2004年5月28日金曜日

エドガー・ケイシーのビミニ島沖予言

エドガー・ケイシーの予言【GA site】
投稿者 ほっくん
日時 2004 年 6 月 19 日 00:37:06:6f17C7oeuUdXU  
(回答先: 神官ソロンが語るアトランティスの様子【GA site】 投稿者 ほっくん 日時 2004 年 6 月 19 日 00:34:57)
アトランティス大陸の謎
第2章 1部 エドガー・ケイシーの予言
http://kubota.cside.com/hdgasite/atlantice03.html
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■ ビミニ島沖に海底遺跡があった!
「フロリダ沖のビミニ島付近の海中で、幾世代もかかって堆積した泥の下からアトランティス寺院の一部が発見されるだろう」 
こう予言したのは、エドガー・ケイシーである。予言が行われたのは1933年であったが、
驚くべきことに、それから20数年後の1956年に、漁師の親子がビミニ沖、水深18メートルの海底にまっすぐに立つふしぎな石柱を発見したのである。
しかし、その後の探索にもかかわらず、この石柱は海流が運ぶ砂に埋もれてしまい、長い間姿を隠してしまった。
ケイシーは、1940年には、次のような予言を行っている。
「そしてポセイデアが、ふたたび浮上するアトランティス大陸の最初の部分となるだろう。
それは1968年と1969年のあいだであると考えてよい」とー。
ビミニ沖の謎の石柱に関する調査は、ずっと続けられていたが、
画期的な成果はなかなかあがらなかった。
1966年には、深海潜航艇アルピン号の製造者であるジェームズ・メーヴァーが、エーゲ海で、アトランティスの遺構を発見したと発表した。
これはアトランティスがエーゲ海の古代文明の名残りを伝えているという説の主体となった。
では、いったいケイシーの予言はどうなったのか?
ケイシーの予言の年、1968年の夏のことである。
"ARE"という組織のメンバーであるロバート・プラッシュとトリーグ・アダムズのふたりが、ビミニ島の東240キロに位置するアンドロス島の北の海底に古代の神殿の遺構らしき石造建築物を発見した。
それは大きさが20メートル×30メートルという巨大な右の台座であり、水深20メートルの浅瀬に沈んでいた。
さらに周辺の調査によって、その場所から半径1・6キロ以内に、12個もの石造建築物が発見されたのである。
こうしたビミニ沖の石造建築物の調査に乗りだしていたマイアミ科学博物館の名誉館長マンソン・バレンタイン博士は、ほどなくしてさらに有力な発見をする。
バハマ原住民のガイドの報告にしたがって現場である北ビミニのパラダイス・ポイント北方800メートルにおもむいた博士は、そこで信じがたい光景を目にした。
水深6メートルの海底には、えんえんと数百メートルにわたって平たい石が敷きつめられていたのだった。
じっさいに潜って調べたところ、その長さは610メートル以上もあり、タイルのように整然と並べられた石は、大きなもので3×4・5メートル、厚さは1メートルもあった。
それらの石は数かぎりなく並んでいたのである。
疑いなく人工建築物としか思われないこの石列の発見によって、この海域は"ビミニ・ロード"と名づけられ、
アトランティスの遺跡という可能性を秘めて、われわれの前に姿をあらわしたのである。  
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■ ビミニ島
 カリブ海、フロリダ半島の沖合にあるバハマ諸島のなかのひとつ。どこまでも青い海と空に恵まれた天国のような島である。へミングウェイは『老人と海』の霊感をここで得た。
■ エーゲ海
 トルコとギリシアにはさまれた地中海内の海域。クレタ島、サントリ二島をはじめ、数多くの島が散在している。ほとんどの島に、古代ギリシア文化の遺跡が見られる。
■ リーディング
 眠れる予言者と呼ばれる工ドガ-・ケイシーは睡眠下て過去を見たり、 未来をうらなった。その際ロにした言葉をいう。その数は1万4246件にも及ぶ。
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★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1093.html



エドガーケーシー site:www.asyura2.com

pig pc

2004年1月18日日曜日

陰陽自然学


陰陽自然学
2009/1/13(火) 午前 8:32
世界中の政治経済が益々混沌としてきました・・・。
私のようなドシロウトにはこの先どうなるのか到底読むことは出来ませんが・・・
おそらく・・・誰もが読むことなんて出来ないんでしょうね~・・・
こんな所に健在意識の限界って言うか・・・
人間の英知の限界を感じてしまうわけですが・・・先日紹介した「陰陽自然学」には・・・
驚くべき事例が紹介されています・・・。
本の著者「飯田亨氏」はこれは学問であると断言していますが、
学問であるならば人間の英知の結果である訳で、
人間の能力の更なる進化を感じてしまうわけです・・・・。
下記の文章今年の春先にメルマガで配信された物ですが・・・恐ろしいほどの的中率・・・(汗)
他にも、此処では記しませんが、
あの朝青龍の早期引退を当てた(まだ現実化していませんが・・・)占い師によると、
日本経済は2010まではのらりくらりとしながらも成長し続けると驚くべき報告もあります・・・・
面白いのは・・・飯田氏に限って言えば、
相場師とかプロのトレーダー達さえも表ではこ馬鹿にしていながら裏では気になって仕方が無いらしくて
相当数のプロ達が訪れているらしい・・・(読んでいるらしい・・・)

徹底検索、堀進 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/588071.html?m=lc&p=10








陰陽自然学
2004~2013年 180年暦が映し出す鮮明な未来、
飯田亨なぜ未来予知が可能なのか 
時間は「矢」でなく「渦」であるからだ。
渦の中心核を「無の一瞬」(現在)として、過去と未来という時間が対称的に拮抗しているという考え方が陰陽自然学である。
対称性であるからこそ、過去現在未来の因果を類推することができる。
一方向に過去から矢のように流れているという時間概念では、時間の因果を考えることができない。 
未来はすべてが不確定という前に、なぜ過去は完全に消え失せたか、現在という一瞬はどう確定できるのかを考えてみるべきだ。
☆ 一切の予測に陰陽自然学では如何に波動き、
 何が変換するのか、過去の常識、既成概念、価値観の一切である。 
人為の激動、強制的天変地異を通じて、政治経済、文明の常識、既成概念、価値観の一切が通用しなくなって生まれ変わり、
天地自然の様相さえも激変する。 一部が壊れるのではなく、
あらゆる領域で一度崩壊して新生出直しとなる。 2008年4月からの変化 
世界の政治経済と技術文明の近代化、システム統合画一化を続けてきた長い旅路が最後の加速をし、
2008年四月~六月にその画一化の鎖が解け始め、十月に完全崩壊する。
旧潮流の事実上の終焉である。しかし、それは次の時代への強烈な新分裂解体の芽を宿している。
ビッグクランチ・ビッグバン現象が同時に発生 
2008年までの帰一統合をビッグクランチ、2009年以後の分列解体をビッグバンとするなら、
この狭間で、あらゆる政治経済・技術・文明の世界で、従来の価値観が消失し、新しい価値体系が胎動する。 
地球レベルでの全体的帰一統合の鎖が解け、個々の自立性へ瞬時移行する分裂解体となる。 
帰一統合と分裂解体の、目にも止まらぬ方向転換とは、ビッグクランチ・ビッグバンの同時発生現象に相違ない。
緊迫は東アジア・中近東から 中国、ロシア、ロシア周辺諸国、日本、台湾、香港、朝鮮半島、インド、パキスタンなど東アジア諸国と、
イラン、イラクをはじめとする中近東諸国では、それぞれの自主独立再編の思惑が一気に噴出し、
第三次世界大戦突入への緊迫した道筋を歩み出す。
EUは統合から分裂へと逆転する 
EU欧州連合が、政治経済の確固たる統一性を顕現するのは至難。 
2008年四月~六月を転機として、地球の帰一統合力が逆転して分裂解体の方向に向かうからである。
2008年四月を境に原油が暴落する 
長い低迷相場(2014~2023)に移行する。 
戦争、天変地異、経済逼迫、新エネルギー登場などの要因が重なって、原油が回復不能の低迷時代に入る。 
2014~2023年には、石油が過去の石炭事情と同じ運命を辿るのを垣間見るだろう。
十年期は地球の「核」が激震
2004年から2013年への十年間 
「5」は地球核力(CORE)で、この激震で歴史が大革新する。 
過去の歪んだ地球の大自然と人為のアンパランスを平衡状態にもどす自然矯正力で、
あらゆる領域の「帰一統合」「分裂解体」の両原動力が交錯する。 
すべてがいったん全部分解されて構築し直され、過去のあらゆる常識が覆される十年。 
旧型権力が崩壊し、新自由力が胎動する十年。 政治経済文化、天地自然すべての集中画一化の鎖が解け、歪みが矯正される十年。 
しかし、「核」の働きは見えない。
http://kenchan.hamazo.tv/c8869.html

徹底検索、堀進 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/588071.html?m=lc&p=10