2006年12月18日月曜日

太陽光線

我々はこの地球を支援する他の文明よりも強力である。
しかし彼らの波長が我々のそれよりも短いので、我々は彼らの2倍の量のボランティア任務をひきうけた。我々は地球にエネルギーを照射する。
いったんそのエネルギーが地球の大気中にはいったら、そのエネルギーは地球にはいってくる他の保持する。このエネルギーのおかげで地上のあなたがたの肉体は太陽光線を細胞内に取り込むことができ、地球が迎える次の時代のより高次元の波長に変身できるのだ。
アセンションを「変化」と呼ぶ人もいるし「浄化」と呼ぶ人もいるが、いずれにせよその結果、あなたの肉体はアセンションのプロセスの中で生き残る事ができるようになる。
太陽光を吸収すること。
それは神のように生きるのと同じくらい簡単なこと。
太陽光を吸収することは人体は有害物質や汚染からまもる最上の防御法。
光は免疫系を強くして、健康な体、心と気分を進める天秤をあたえ、維持するのを助ける。

matthewbooks.com

マシューメッセージ

地球学校

*一回読んで感じたことは、ジュセリーノ氏が言うように「天変地異」などで、人類の80%以上の人が1度亡くなり、地球上での『輪廻転生』のパターンは終わり、意識体がずっと生き続けるのだろう…って!
えっ、それって「死」ではないのか?と疑問に思う所が多くありました。
アセンションについての詳しい説明が少なかった。
いずれにしろ、2026年までには、この地球学校を全員卒業するそうだ。
その後、生き残った人と、別の惑星からの移住者が地球人となり、新しい世界を構築していく役目になるそうだ。

たわごとブログ

由鵬氏の予言

由鵬氏の予言
①2008年・・
秋から、地球の磁場と人類の集合意識が共鳴を起こし、体が変化していく。
12月以降は、肉体が軽くなっていく
人と、その変化についていけない人に分かれる。
新しいシステムが動き始め、必要な人には宇宙人のサポートによるアドバイスがある。
②2009年・・・
1月25日前後まで、ジュセリーノ氏はM8クラスの地震が大阪で起きると予言しているが、地球の龍体が動く時期なのでM5・5くらいの地震は起きるだろう。
③2010年・・・
オバマ大統領は、NESARAを施行。レインボー通貨に切り替わる。
日本経済の崩壊はない。
人類のDNAに異変。人間の体が半物質化していく。
四次元の世界がだんだんと消えていく。
④2012年・・・
シューマン共振が22ヘルツまで上がる。DNAの螺旋変換が起こる。
時間軸と次元軸が共鳴を起こし変換する。
時間が終了する。
肉体の変容が起き、半霊半物質化していく人と古いままの人とに人間が二分化する。
国連の組織は宇宙連合の管轄に入る。
2012年に人類がアセンションしなかった場合、以後のシナリオとなる。 
⑤2016年・・・
太陽系が変わる。地球は水瓶座の時代に突入。
生き残るのは全人口の3割。
⑥2020年・・・
銀河系が変わる。
日本を中心とした巨大な帝国ができる。
⑦2026年・・・
地球シミュレーターによれば、この年までが人類の存続期限。
ぎりぎり2037年まで。
ポールシフトが起きるが日本列島は沈没しない。

amarinimotensai



2006年11月21日火曜日

アセンション

地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにもならんことになるぞ。
私も、終末の土壇場(2012年)にはそのような地軸の移動が起こるだろうと思っています。もちろん、その段階でアセンションを済ませている人は“のたうち回る”必要はないわけですが‥‥。
●――ある人種が、現在の人類よりもかなり先だって進化をとげることでしょう。
こうした変化と共に、地球そのものの物質的状態も浄められ、地球を取り巻くさまざまな異次元の局面も浄化されることになるでしょう。
ここで注目したいのは、「ある人種」とは日本人ではないだろうか、ということです。
インディアンのホピの予言にもそのことをうかがわせるような表現があります。
正確には「一部の日本人」ということで、すべての日本人が進化をとげているとは考えられません。
特に、西欧の思想の悪い影響を受けている現在の日本人は、来るべき「ミロクの世」に移れる人の数は非常に少ないのではないかと見ています。
『大本神諭』や『日月神示』にそのことを警告する表現がたびたび出てきます。

なわのつぶや記(保存版)

2006年10月28日土曜日

腹びれを持つイルカ


2006年11月05日
<イルカ>腹びれ見つかる…陸上生活、足の痕跡
和歌山県太地町の町立くじらの博物館(林克紀館長)は4日、
胸びれとは別に、腹びれを持つ極めて珍しいバンドウイルカ1頭が見つかった、
と発表した。同博物館は
「鯨類の祖先が21世紀に出現したといえる。
胎児にはある陸上生活の痕跡の後ろ脚が退化せず腹びれとして残ったと考えられ、
突然変異による先祖返りのイルカではないか。学術的にも貴重な発見」
としている。
体長2.72メートルの雄で、5歳くらい。
10月28日朝、太地漁協所属の勇魚(いさな)組合の漁船13隻が、同町沖約9キロの熊野灘で、追い込み漁で捕獲した118頭のうちの1頭。
イルカなど鯨類のほとんどは、胸びれ1対のほか、尾びれ、背びれがある。
捕獲したイルカは生殖器と肛門(こうもん)の間に、さらに手のひら大の1対の腹びれがあった。
同博物館名誉館長で日本鯨類研究所(東京)の大隅清治顧問(76)は
「長く研究しているが、このような個体は初めてで、生体でもあり世界的な財産。
他の部位に異常はなく奇形ではない。餌付けし繁殖に結び付けるため、専門の研究プロジェクトを作りたい」
と話している。【神門稔】
(毎日新聞) - 11月4日22時30分更新
イルカは、いまから約3500万年前に、私たち地球人類をサポートするために、
シリウス星から転生してきた地球外知的生命体であり、その意識状態は、地球人類よりも遥かに高いものです。
イルカは、シリウスにいるときは、2足歩行で生活していて、本来は、私たち地球人に近いヒューマノイド型です。
イルカが地球に来てしばらくの間は、陸で生活をしていましたが、
その高いスピリチュアリティを保持するために、
比較的ネガティヴなエネルギーの影響を受けづらい海中にその生活基盤をおきました。
イルカの大部分の魂は、すでにアセンションを始めていますが、
地球のアセンション後の世界では、また2足歩行に戻って生活をしていくか、故郷のシリウスに帰還するのでしょう。
イルカと同じように地球に転生してきた生命体には、
約5億年前に金星から来たクジラ、カシオペア座系列から来たオットセイなどがいます。
そして、私たちと同じように3次元での肉体を持っている、地球内部に住むシャンバラの人類の存在があります。
彼らが何故に私たち地球人をサポートしているのかといえば、あまりにもその意識状態が低迷しており、
地球人の大多数が、宇宙の転換期に気づいていないからでありました。
ですから、彼らのようなサポートがなければ、地球人類のアセンションは非常に難しいかもしれません。
現在、地上に住む私たち地球人の覚醒だけが大幅に遅れています。
あなたは、何故いま地球で暮らしているのか、
何のために、ここにいるのか、
憶えていますでしょうか。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 06:10

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2006年9月23日土曜日

2006年(平成18年、皇紀2666年)

<秋篠宮妃紀子さま>男児ご出産 41年ぶり皇位継承資格者
秋篠宮妃紀子さま(39)は6日午前8時27分、東京都港区南麻布5の愛育病院で、
帝王切開手術で男児を出産された。
皇室に男子が生まれるのは、65年11月の秋篠宮さま(40)以来だ。
約41年ぶりの皇位継承資格者の誕生で、
順位は皇太子さま、秋篠宮さまに次ぎ第3位。
母子ともに健康に問題はない。
政府が検討していた皇室典範改正案の国会提出は、当面見送られる公算が大きい。
男児は、ご夫妻の3人目のお子さまで、天皇、皇后両陛下にとっては4人目の孫に当たる。
皇室の構成は、天皇陛下をはじめ計23人となった。皇室で帝王切開による出産は初めて。
 宮内庁によると、男児は身長48.8センチ、体重2558グラム。
出産は、当初9月下旬(妊娠40週)とされていたが、胎盤の一部が子宮口にかかる「部分前置胎盤」の診断を受け、
母体への影響と胎児の成長を考慮して20日ほど早い第37週での帝王切開となった。
手術は、愛育病院の中林正雄院長らの執刀で午前8時23分から始まり、同9時7分に終わった。
秋篠宮さまは午前7時10分ごろ、車で愛育病院に到着し、手術室近くの別室でお子さまの誕生を待った。
男児誕生は、秋篠宮さまから電話で、公務で北海道滞在中の天皇、皇后両陛下と、住まいの東宮御所にいた皇太子さまに伝えられた。
ご誕生に伴う最初の儀式として、午後には、天皇陛下から贈られた守り刀を病院のお子さまの枕元に置く「賜剣(しけん)」が行われる。
7日目の12日には、一般のお七夜にあたる「命名の儀」があり、
名前と持ち物などにつけるお印(しるし)が決まる。
皇室経済法に基づき、お子さまの生計費(皇族費)として、
国から秋篠宮さまの10分の1に当たる年間305万円が支給される。
宮内庁は今年2月、紀子さまが第3子を懐妊し妊娠3カ月と発表。
7月に「部分前置胎盤」との診断を受けて帝王切開での出産を決定、
8月16日から安静を保つため入院していた。
秋篠宮さまと紀子さまは90年6月に結婚。
91年10月に長女眞子さま、94年12月に二女佳子さまが誕生した。
(毎日新聞) - 9月6日13時44分更新
西暦2006年(平成18年、皇紀2666年)は神が岩戸を開く年と云われています。
新しい時代の王がこの世界に降臨されたというニュースです。
これにより、古い時代が終わり、
新しい時代が到来しますよという大きなサインです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00

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