2008年12月18日木曜日

ファースト・コンタクト

まもなく《ファースト・コンタクト》が始まります・・
・それぞれ50人に伝えてください!
実際の最初の接触活動[ファースト・コンタクト作戦]は、依然として2つの選択肢から成ります:最初の選択肢は政府発表なしでの大規模な着陸から成ります。
そして、それゆえに、皆さんは我々の存在と意図をまだ知りません。
けれども、我々は、我々の船に皆さんを迎えるため、我々自身で一連の放送をします。皆さんが想像できるとおり、この選択肢はさらなる困難をともないます。
長年にわたって、我々は皆さんの意識と行動についてかなり多くのことを発見しました。それは、皆さんの政府がこれから起こる不測の事態を事前に発表することの重要性を強調する必要があるということです。
それはまた、皆さんの政府を支配している闇の秘密グループが我々を異常に恐れているため、皆さんに不吉な要素をもたらしかねないからです。
彼らは、皆さんの世界を専制政治の帝国に変えて、彼らと彼らの仲間だけの生き残りを考え、それ以外のほとんどすべての人[60億人以上]を絶望のもとに支配する壮大な計画[NWO]を進めてきました。
ですから、彼らは我々を彼らの計画に対する最大の邪魔者と見ています。
彼らは、我々を阻止するためなら、どんなに汚い手段でもかまわず使い、あらゆる術策を弄して我々に抵抗しています。
第2の選択肢は、我々が毎週皆さんに最新情報を与えることです。最初の選択肢は、現在の課題が天から我々に与えられた予定表[PICO:夢アセンション予定表]の範囲内で完了できない事態が発生した場合、緊急避難を提供するバックアップ措置です。
皆さんが我々の到着を受け入れる覚悟ができて、我々がなぜ来たのかを理解したあと、我々は大規模な着陸を続けることができます。
我々の予定をお話しますと、これらの着陸は、関係する航空機の数が膨大なため[PICO:約500万機:1・3・10・500・1000]、着陸地点は異常に広範囲です[PICO:地球各地10万ヵ所以上]。
我々は、この惑星の個々人のためのカウンセラー[500万人]と一連の装置、たとえば各々の家庭のためのリブリケーターを設置する技術者[500万人]を着陸させる必要があります。
この装置を使いこなし、これでもって通信し、それを維持するために、皆さんは我々から技術指導を受ける必要があります。本質的に、その操作は全く簡単です。
しかし、それにもかかわらず、これは非常に強力で、感覚をもった対話式の装置です。
それは、皆さんの多くが奇跡的であると思うようなことをなしとげます。そこで皆さんは、我々との間で開かれる最初の会議に積極的に参加することが重要であるとわかるようになります。これらは、皆さんにこの時期にこの地球に生まれ変わった意味を思い出させ、皆さんが完全な意識を取り戻して銀河人に変身するのを助けてくれます。そしてそのために、我々はこのような情報を皆さんに提供して準備をうながしています。
短い時間にやらなければならないことがたくさんあります。
すでに私達はこの先の日本の未来がどうなるか知っています!!
急いでください!!
アメリカのGM(クライスラー)が破産法の手続きに入るかもしれません!! 
日本企業に未曾有の危機が起きます!!

世界教師 ロード仏陀




2008年の記事。
世界教師ロード仏陀ブログはすでに閉鎖。

local pc


オバマ暗殺に関する暗号

オバマ暗殺に関する暗号 
Hクリントンはあなたの敵である 
反キリストに関する暗号 
反キリストが(ヒラリーにより?)任命される 
反キリストM. Romneyに関する暗号 
2010年に起きる惑星(反キリスト?)によるキリスト教会への衝撃 
2010年に起きる惑星(反キリスト?)の衝撃 
2010年の死 
2010年に神の民は悲痛を経験する 
2010年4月12日に起きるキリスト教会の大変革 
2010年にアメリカに起きる剣のホロコースト 
罪人は偽りの教理により、滅びる 

つの笛/終末の警告

プロメテウス

プロメテウス:
我々は光に覚醒した集団のひとつ。
そしてあなたがた地球の人類の祖先のひとつ。
我々はオリオンという名の星座にある惑星から来た。
我々の文明には個人という思想がないが、しかし我々は光にむかって進化し、リズミカルな運動のもとに存在する完璧な調和の世界にはいった。
我々は物理的な肉体が必要ないというレベルのところまで進化した。
知的に精神的な理解を深め薄層構造の物質をつくった。
それは何億もの魂の集積したエッセンスと心を表現する。
雲みたいな変な生き物が知的に進化した生き物だってことを理解するのは難しいと思う。
しかし我々は自分たちの文明の力を駆使し、この地球を何とかするためにここまでやってきたのだ。
我々はあなたたちが物理的に生き延びることを信じてここで支援活動をしている文明のひとつだ。何よりも最も重要な仕事は地球の「浄化」だ。
あなたたちは宇宙の中でもまれな存在だということを覚えておいてほしい。
来世では私たちのような支援者になるだろう。
雲のような形態のもの以外なら何でも見えるようになる。
雲は「パフ」という構造によって、いろいろな形になる。
雲はエネルギーの渦をつくって土壌の化学汚染や有毒物質を減らす。

matthewbooks.com

マシューメッセージ

Yahoo!翻訳

イカロス


イカロス:
イカロス。きみたち地球の神話によくでてくる名前だ。
それは実際にあったことだ。
神話で有名なワックスでかためた金色の羽根は、我々の宇宙艦隊からきたインスピレーションの象徴だ。
我々の文明は超高性能の宇宙船をもっている。
それは先進の知性と優れたテクノロジーの産物。
それは大脳の神経をフルに使う事でつくりだされたものだ。
私が言ってもしかたないか、スージー?我々の宇宙船の燃料、熱、照明、必要なものすべては神から直接調達する。
我々は、あなたに我々のイメージを送っている。
御覧の通り、我々は外見上はヒューマノイドではない。
我々の生息地では、我々の外見は、背が高く、手足がひょろ長く、銀色の肌をもち、ものすごくやせている。目はおおきく、よくうごく指、そういう風貌だ。
きみたち地球人からしたら「クモ」みたいなかんじだ。そう思ってくれてもかまわない。
我々は、自分たちの肉体を自分たちで想像したとおりの形にできる。
あるいはマネしようと思ったとおりの肉体になれる。
外見上きみとそっくりの人間になれる。
だからわれわれはきみたち地球で生きられるのだ。
そして実際に生活している。そしてきみはそのことにまったく気づかない!
我々は地球の社会組織の要職(裁断をくだせるような影響力のあるポスト)について、この地球を浄化する支援をしている。
環境汚染、公害問題、そういった問題に影響力のあるポストで取り組むことで、地球のネガティブ波動を取り除いている。
そうすることで地球の環境破壊を減らしている。
我々は地球人にその存在、目的を公表できない地球人変装勢力の一味だ。
我々はまざに地球の救世主なのだ!
きみたち地球人に我々の存在を知ってほしい。
そうすればもう我々はこそこそしなくてすむ。しかし、まだ機は熟していない。
神がそう言っている。神とは、この宇宙を支配し、重要な決定を下す存在だ。
彼には皆に利があるようにつくった神の予定表がある。
我々はきみたちを助けようと一生懸命に働いている。
きみたちの自治を妨げ支配しようというのではない。
それは神と宇宙の法で禁じられていることだ。
きみたちの地球はきみたち地球人自身が支配するのだ。
きみたちの地球のことはきみたち地球人自身が決定するのだ。
それが我々の望むところだ。
しかし自己破壊、惑星の破壊は例外だ。
我々はテクノロジーを駆使してこれらに立ち向かう。
惑星の破壊を防ぐため、彼女にトラウマをあたえるような破壊を防ぐためだ。

matthewbooks.com

2008年12月14日日曜日

2008年12月のウェブボットの記述より

2008年12月のウェブボットの記述より
ALTA Report 909 P4 (2008年12月14日配信)
 翻訳 / 高島康司
・ アメリカ国民に関しては「二重性」と「二項対立」というキーワードが強まっている。
これは、支配エリートや権力を保持する層とその他大多数の国民との違いがより一層鮮明になることを表している。
・ さらにこの「二項対立」というキーワードは物事の見方の対立や資源のアクセスの対立をも表している。
「二重性」と「二項対立」のキーワードはどんどん強くなっている。
・ 支配エリート層は彼らのシステムが崩壊しつつあることを認めようとしないので、特に金融と通貨の分野で支配グループの下層に属する人達に現実認識をめぐる不協和音を呼び起こす。
・ また、現実に起こっていることを否認するような内容の報道や宣伝が相次ぐようになる。だが、恐ろしい現実が明らかになるにつれ、すでに精神的に不安定な状態になっている金融機関の関係者やスタッフは奇妙な行動を取るようになる。
・ 支配エリート層につらなる人々は、ドルの死やアメリカ帝国が解体しつつあることを受け入れることができず、現実を否認する。
彼らは、幻想を維持するためにものすごい努力を払うが、しかし、どんなに金に執着している亡者でも現実を認識せざるを得なくなる。
・支配エリートや官僚の秘密が暴露されるようになるが、この暴露によって、支配エリートが経済の破壊に果たしていた役割に対して人々は意識を変えるようになる。
・ 人々の既存のライフスタイルの放棄へと向かう意識変化は臨界点に達する。意識変化はいっそう拡大し、全世界でびっくりするような事態が相次ぐようになる。
・ 秘密の暴露は、経済崩壊によって多くの内部告発者が出現することによっても進む。経済の崩壊はロビー活動のシステムを崩壊させるので、この分野からも多くの内部告発者が現われる。
・ 影の政府の存在が明るみに出るにしたがって、彼らが抑圧してきた様々な知識も表面化するようになる。
それらは新しい電力に関する知識であったり、エイリアンとのコンタクトの記録だったりする。
・ 世界的な混乱の原因は金融システムに集中するがそれだけではない。
天候の異変によっても混乱が引き起こされる。地球環境の劣化によっていくつかの地域の生態系が崩壊するのだ。

In Deep
http://indeep.jp/spiritual-change-on-all-people-may-come-in-2017/















「まっぷたつにわかれていく人類」 : 2017年は「社会的な地獄」と「精神的な変容」が同居する年になるかもしれないという希望的観測を
   2017/02/21    
2月20日 スウェーデン・ストックホルムでの移民による暴動
・expressen.se
 前回の、
・FBIが「アメリカの影の政府」の存在を発表し、そしてその影の政府メンバーたちが政権から追放されている・・・という事実は「地獄の夏」が近いことを示す?
 2017/02/20
という記事では、最近アメリカで FBI が発表した文書により「影の政府」というものの存在が公に明らかになりつつあるというようなことから、
ふと「ウェブボット」のことを思い出しました。
そこで、「 2009年に起きる予測」として書かれていたことが、今年 2017年に起きることと、もしかすると似ているのではないかな、という、感覚的な話でしかないですが、
そういうことを書かせていただきました。
今回は、その後さらに思ったことがありまして、もし 2017年がそのような年になるのだとしたら、どのようなことが起きるかについて少し補足させていただこうと思います。
なお、これらは、そもそも「外れた予測」が元になっている、まったく信頼性のない、私の個人的な未来予測(予測ともいえないですが)でしかありません。
「訪れなかった2009年」が来るとしたら
・thebalance.com
その 2009年の夏は、ウェブボットにおいては、特にアメリカにおいて、
「多くの人々が《地獄の夏》だと感じる」
ような時期になると表現されているものでした。
ちなみに、この「ウェブボット(Web Bot)」というのは、アメリカで行われている未来予測プロジェクトのようなものですが、
どちらかというと、主催のクリフ・ハイという人の「理想」が大きく描かれた「概念」のようなものといっていいと思います。
ウェブボットは、日本では、2008年から「ヤスの備忘録」のヤスさんが翻訳して配布して下さっていました。
さて、前回、ウェブボットのほんの一部をご紹介しました後に、その頃のものをいくつか読み直していたのですが、ある部分で、
「ああ・・・やっぱり、これは 2017年だ」
と確信したのです。
それはどんな部分かといいますと、2月のはじめに、
・「アメリカはまっぷたつに割れたんじゃけ」:アルマゲドン・ウェーブは今、始まったばかりなのかも…
 2017/02/02
という記事において、「ふたつに割れたアメリカ」について書きました。
過去数十年、あるいは数百年のアメリカ合衆国の歴史の中で、今ほど人々が「まっぷたつ」に割れたことはなかったのではないかと思うのですが、
「そのこと」が書かれているくだりが、今から9年前のウェブボットにあったのです。
少し抜粋します。
2008年12月のウェブボットの記述より
ALTA Report 909 P4 (2008年12月14日配信)
 翻訳 / 高島康司
・ アメリカ国民に関しては「二重性」と「二項対立」というキーワードが強まっている。
これは、支配エリートや権力を保持する層とその他大多数の国民との違いがより一層鮮明になることを表している。
・ さらにこの「二項対立」というキーワードは物事の見方の対立や資源のアクセスの対立をも表している。
「二重性」と「二項対立」のキーワードはどんどん強くなっている。
・ 支配エリート層は彼らのシステムが崩壊しつつあることを認めようとしないので、特に金融と通貨の分野で支配グループの下層に属する人達に現実認識をめぐる不協和音を呼び起こす。
・ また、現実に起こっていることを否認するような内容の報道や宣伝が相次ぐようになる。だが、恐ろしい現実が明らかになるにつれ、すでに精神的に不安定な状態になっている金融機関の関係者やスタッフは奇妙な行動を取るようになる。
・ 支配エリート層につらなる人々は、ドルの死やアメリカ帝国が解体しつつあることを受け入れることができず、現実を否認する。
彼らは、幻想を維持するためにものすごい努力を払うが、しかし、どんなに金に執着している亡者でも現実を認識せざるを得なくなる。
この中の、
> 「二重性」と「二項対立」
というのは、まさに今のアメリカを表現するそのものだと思いますが、上の抜粋の中に、
> 現実に起こっていることを否認するような内容の報道
というものもあり、今回の冒頭にスウェーデンで起きている暴動の現地のニュースを載せましたのは、
このスウェーデンのニュースを知る前に、トランプ氏絡みで、「スウェーデンのテロが話題になっていた」ことを聞いていたということもあって、何となく興味深かったからでもあります。
それはたとえば下のようなニュースでした。
トランプ氏、事実無根の「スウェーデンでテロ」–ネット騒然
cnet 2017/02/21
ドナルド・トランプ米大統領が米国時間2月18日、フロリダ州メルボルンの集会で欧州で起きたさまざまなテロ事件を挙げた後、
インターネット上はパニックに陥った。
その中に新しい事件らしいものが含まれていたためだ。
大統領は、
「ドイツで起きていることや、昨夜スウェーデンで起きたことを考えてほしい。スウェーデン、誰がこれを信じるだろうか。
スウェーデン。同国は多数の難民を受け入れている。全く想定していなかった問題に今陥っている」
と語った。
かなりの数のスウェーデン人がこれを信じられなかったというのは確かだ。
大統領が何の話をしているのかまったくわからなかったからである。
その後、スウェーデンの移民による暴動が、ストックホルムのリンケビー地区で 2月20日に発生したようです。
ストックホルムでの暴動で警告射撃がおこなわれたことを伝えるスウェーデンのメディア
・expressen.se
とはいえ、これはトランプ大統領が述べた 2月18日より後に起きたことばあります。
いずれにしても、「何だかいろいろと混乱しているなあ」という感じはします。アメリカもいろいろな世界の国々も。
ウェブボットに話を戻しますと、その「アメリカがまっぷたつに割れた年」にどんなことが起きるかが、何ヶ月もの期間に渡って書かれていたことがありましたが、
それは、どこを抜粋していいのかわからないほど膨大ですが、細かい部分はともかく、
全体としての構図としては、大ざっぱにいえば、下のような感じが中心となると思われます。
2008年のいくつかのウェブボットからの抜粋
・支配エリートや官僚の秘密が暴露されるようになるが、この暴露によって、支配エリートが経済の破壊に果たしていた役割に対して人々は意識を変えるようになる。
・ 人々の既存のライフスタイルの放棄へと向かう意識変化は臨界点に達する。意識変化はいっそう拡大し、全世界でびっくりするような事態が相次ぐようになる。
・ 秘密の暴露は、経済崩壊によって多くの内部告発者が出現することによっても進む。経済の崩壊はロビー活動のシステムを崩壊させるので、この分野からも多くの内部告発者が現われる。
・ 影の政府の存在が明るみに出るにしたがって、彼らが抑圧してきた様々な知識も表面化するようになる。
それらは新しい電力に関する知識であったり、エイリアンとのコンタクトの記録だったりする。
・ 世界的な混乱の原因は金融システムに集中するがそれだけではない。
天候の異変によっても混乱が引き起こされる。地球環境の劣化によっていくつかの地域の生態系が崩壊するのだ。
こういうようなことが、おびただしく書かれているというような感じでしょうか。
しかし、そういう社会や経済の予測については、もっと合理的で現実的な社会予測が数多くあると思いますし、
それより当時の私が気に入り、また重要だと思ったのは、社会の変化のほうではなく、
「人間に何が起きるか」
ということについてでした。これについて、 2008年のウェブボット主宰者クリフ・ハイのエッセイをご紹介したいと思います。
エッセイ「Paradigms Depart (旅立つパラダイム)」より抜粋
クリフ・ハイ 2009年1月3日
 翻訳 / 高島康司
この年は「変化が急激」なので、これまでの現実の見方を新しい現実に適応させることに難しさを感じる人々が出てくる。
これは人生が変化するスピードについてゆく十分な時間がないという感覚となって現れる。
このような「時間の圧力が増す」感覚がどんどん加速する。
それは変容が進んでいるからである。
人類が変容し始めると「機能しなくなる」一連の人々が世界中で出てくることをデータは示している。
これらの人々は「超現実にお手上げになった状態」となっているのだ。
彼らは、すでに機能停止した社会秩序を「意志の力」によって維持しようとする。
変化に反対して抵抗する人々は、その抵抗をドラマチックにまた「本当にぞっとする」ような方法で、それも「接続不能」の状態で行う。
こうした一連の人々は「破綻者」 と呼ばれるようになる。
彼らは「認識が接続不能」になった人々で、とても暴力的で、自殺の一環として「殺しのパーティー」を行う。
こうした現象は変容に伴って現れるので、世界的に発生し、文化の違いに関係なく、そして、かつてない規模で現れる。
「破綻者」は殺気立っている。
しかしここアメリカでは、「破綻者」は、自分が超人や強力な対抗者となれるようにするドラッグを使った「儀式」を執り行う。
破綻者の現象は、多くの人が模倣して、誰が一歩先んじるかを競うようになるため、その「死の儀式」は、おそろしく複雑なものになる。
こうした「破綻者」の「自殺の儀式」 はときに巨大で極端なものとなる。
われわれのデータでは、「変容」の影響を逃れることのできる地域は世界には存在しない。
「変容」は人々の人生のあらゆる側面を覆うようになる。
これは人々が「今は考える時間すらない」と感じるようになることでいっそう促進されるが、この年にこの感覚は多くの人々の主要な感覚とな る。
これにともない、あらゆる人々が、すぐに行動しなければならないという「圧力」を感じるようになる。
この感覚は、個人にいたるまでのレベルで感じられるようになる。
そして、この感覚はこの年で終わるわけではなく、出発点にしかすぎない。
あらゆるデータからみて、この年は「古いもの」の「破壊」と「解体」が進む年だ。
これは新しい創造のエネルギーが国家レベルで現れる年の春まで続く。
ここまでです。
書いてあることが曖昧に響くと思われる場合もあるかもしれないですが、私自身は、8〜9年ぶりにこの文章を読み、いろいろと思います。
また、ここにある中の、
> 自殺の儀式
という言葉から、過去記事で取りあげた「犠牲の時代」、「アメリカの謎の死と失踪」などの様々な局面や事象もまた思い出します
(参考リンクは、犠牲の時代、アメリカの謎の死と失踪などにあります)。
これは今度ちゃんと書いてみようと思いますが、この 10年くらいは「とんでもない数の《死の時代》」なんです。
普通ではあり得ないほどの死の時代です。
日本では「死の時代」というキーワードはそれほど当てはまらないですが、
しかし、この2〜3年の、やや狂ったようにも見える社会を思いますと、たった9年くらいでも、世の中というのは変わるなあと思います。
たとえば、このたった5年間で、自動車にはねられた小学1年生が 8944人いて、30人が亡くなっています(朝日新聞)。これは「仕方ない」ことなのでしょうか。
まあ、いずれにしても、「変容」というような言葉は、現実に当てはめると難しい概念ではありますけれど、
それでも、今の状況というのは「かなり変わらなければならない」局面なのではないかとも思います。
そして、これからの世の中は、「同じ社会に住んでいながら」まったく違う価値観の人たちがそこに同居する構図もさらに拡大するのではないでしょうか。
それはまるで「お互いが異次元にいるような」感覚を伴うものとなるかもしれません。
現時点でも、そういう部分がありますが、私たち人類は、これからさらに「まっぷたつ」にわかれていく可能性が高いです。

In Deep
http://indeep.jp/spiritual-change-on-all-people-may-come-in-2017/

2008年11月22日土曜日

ALTA報告書909、パート3

2008年11月22日配信、ALTA報告書909、パート3
地球環境関連 Terra - Flora Confusion, Tidal Intrusion
・12月10から12日までの期間に巨大地震が起こるとのデータはまだ衰えてはいない。少なくともひとつの地震は、春が終わる季節に起こる。12月に「春が終わる」というと、それは南半球であることを示しているが、今回はそうとも言えない。普通は春に茂る植物や花が北半球でも12月に生い茂っている。北米西海岸でもそうした現象が数多く見られる。したがって、「春が終わる」という表現で地震の発生場所が南半球になるとはかならずしもいえない。
・火山活動が地震の発生に関連しているとのデータもまだ衰えてはいない。地震と火山噴火の結果、ダムが決壊するというデータも存在する。これにより道路は壊滅して地域は孤立し、電力の供給も途絶える。この影響で多くの人々は路上で寝ることになる。火山から流れ出したもの(溶岩流のことか?)は肥沃な大地に流れ込む。これらのことは、旅行者の減少で困窮しているリゾート地で起こるとのデータがある。
・地震が感じられる範囲は周囲1000マイルにおよぶ。地震は真夜中に起こる。そして夜が明けるまでに5回ほど大きな余震が発生する。このため人々は深夜に避難することになるため、多くの人が足をガラスなどで切る。また、結婚式がこの地震で中止されるとのデータもある。地震で、結婚式が行われるチャペルの壁が倒壊するのである。さらに、この地震で動物園が破壊されるが、その光景はビデオに撮られ、地震が発生した数日後に公開される。地震の発生場所はリゾート地なので、多くの新婚カップルがそこから避難する。そのときに、奇妙な雨や変化した流れ(川の流れのことか?)のビデオが撮られる。
・給水所が破壊される。だが道路が破壊されて車両の動きが取れなくなるため、給水所の破壊に対処することができなくなる。また、大火災が発生し、これが原因で多くの人が避難を余儀なくされる。さらに震災後の復旧には数週間かかるが、多くのボランティアが救援に向かう。だが地震の影響は大きく、人の人生や地域社会のシステムがこれによって根本的に変化してしまう。
・地球上のいくつかの地域で、明らかに冬であるにもかかわらず、花が咲く現象があいつぃで観察される。これは「宇宙関連」のカテゴリーで出てきた「宇宙からの未知のエネルギー」の影響である。
・火山の噴火の影響で海底が変化する。この変化は、2009年晩夏から起こる世界中の沿岸部で海面が変化する現象の原因となる。特にこの現象は、環太平洋意火山帯で起こる。さらに、海底の変化は海流に影響し、そのため気候や漁獲量、さらに海運などに深刻な変化が現われる。
・こうした大きな変化に直面しながらも、現実を認識することを避け、宗教のイデオロギーに逃げ込む人々が出てくる。特に、2009年以降、現実の変化によって彼らの宗教イデオロギーが挑戦を受ければ受けるほど、彼らは武装し危険になる。こうした集団の多くはアメリカに存在するが、彼らは宗教によって普通の感覚が麻痺してしまっている。多くの集団は重武装している。
以上だが、さらにこの報告書の結論部には以下のようにある。
ALTA909、パート3結論- Possibilities,
クリフ・ハイ執筆記事
12月10日から12日に起こるとされる巨大地震のデータはいまだに具体性に乏しいところがある。
これまでのデータを整理すると以下のようになる。
・第2の地震は最初の地震よりも規模は少し小さいようだ。
この地震は、アメリカ北西太平洋岸(ワシントン州、オレゴン州、カロフォル州北部)のような森林が多く雨量の多い
地域で起こると思われる。
この地震は、建物よりも道路や交通システム、そして電力システムに多くの被害をもたらす。
・最初の地震には強い余震が5回ある。この地震は「金融」と関係があるが、次の地震は「中止された結婚式」と関係がある。
・二つの地震は双子の地震として見られるようになる。第二の地震は最初の地震の3日後に起こる。二つの地震はそれぞれの地理的に反対側の地域で起こる。
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
われわれの地震予測はまったく間違っている可能性があることをここで指摘しておく。われわれが得たデータは、地震の可能性に対する人々の感情的な反応だけで、それは実際に地震が起こることをまったく示していないのかもしれない。しかし反対に、こうした感情的な反応が地震を当てることもあり得るだろう。
以上である。
ところでクリフ・ハイは、予告どおり「Coast to Coast AM」に1時間ほど出演し、
これから何が起こるのかさらに詳しく話した。
8月から始まる地震以外の変動の予測も多く公表した。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201007.html

2008年11月21日金曜日

ロード仏陀

すべての環境問題の中で最大のことではありませんが、地球上のコンクリート・ハイウェイはまも
なくなくなります
[19世紀以来の自動車社会・石油社会はおしまいです]。
それと同時に、地球上のすべての発電所と工場、そしてこれらの生産拠点と『消費者』を結びつける海上輸送、陸上輸送もその必要がなくなります。
我々は、必要なものすべてを地元で『生産/供給』するようになります。
我々の公式着陸が起こったあと、すべての土地、すべての水、すべての空気は、30日から60日以内に純粋な性質に戻されます。
核物質のわずかな微粒子変化でさえも、無害化されます。

世界教師 ロード仏陀



すべての攻撃行動は、5次元の超時空では不可能になります。
我々は、そのような5次元超時空をこれから地上に実現します。
そうなれば、すべての武器は使用不能になり、攻撃は意味がなくなります。
繰り返しますが、それらの行動を選ぶ人々には、無料で精神的な援助が与えられます。
そしてそれに成功すれば、社会復帰が許されます。

世界教師 ロード仏陀

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示

この世あらぶりて、経済危機など様々なる現象起こらんとす。
これより先は、思いもよらぬ事態多く発生す。
まさかの出来事次から次へと起こるなれば、心構えが必要なり。
いずれ貨幣に関する変化起こるやも知れぬ。流通が止まるやも知れぬ。
過去、他国が破綻したる時の現象日本にも起こるやも知れぬ。
長きにわたるひずみは地球規模にて次から次へと表面化す。
言わば地球規模の気付きの時、目覚めの時なり。
よく耐え、決して魂汚すことなかれよ。
戦後の日本の人々は焼け野原となりたるこの国を、無から立て直したり。
人にはさなる大きな力ありなん。
人よ気付けよ。無ほど強きものはなし。
命さえありたれば、無は無になく、新たなる出発の時なり。
人は無になりたる時、命の尊さ、人の情のありがたさ、人の和の大切さを思い知る事となりにけり。
なれば恐れる事はなし。
物質、金銭至上主義の考えをまずは切り替える必要ありなん。
高価な物を持つことが幸せにはなし。
家族との気綱、人との和や交流、自然や音とのふれあい、
さなるものの中にこそ幸福あり。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示

2008年11月17日月曜日

WebBot予言

勉強会の資料となる「WebBot予言解説書①」が出来上がった。
これには11月22日に配信された「ALTA909」のパート3までを収めることができた。
いくつか緊急性の高そうな内容があるので、要点だけ先にアップすることにした。
経済関連
・アメリカ経済はまだまだ落ち着かない。
経済は死につつある。特に冬至の日の12月21日か、または23日前後あたりに経済の悪化はよりいっそうはっきりする。
・悪化する経済と呼応するように社会を驚かせるような暴力事件が相次いで発生する。
暴力事件は12月1日から13日に特に集中しているが、これは、12月10日から12日の期間に双子の地震が発生することと関連している。
少なくともひとつの地震は北米大陸の内陸部で発生する。
・双子の地震をきっかけとした暴力事件とならんで、
12月の経済の悪化が暴力事件の重要な背景となる。12月初旬から経済はさらに悪化し、
さらに金融機関の破綻が相次ぐ。またCDS(金融派生商品)が破綻したことが明らかとなる。
・11月22日から来年の2月14日まで強い感情の放出が間断なく続く。
この期間多くのアメリカ人は、抜けられない流砂にはまり込んでしまったかのように感じるだろう。
また、金融システム全体が目の前で崩壊してゆくようか感じも受けるはずだ。
こうした気分は、政府がこの危機に対してなんら有効な手を打てないことや、
返済不可能となったアメリカの膨大な借金とも関連している。1月の中旬になると、
(各国によって)支払い手段としてのドルははじめて拒否される。
・11月22日から2月14日にかけて、「ビルダーバーガーズが支配する経済」の破壊は進む。
それとともに、アメリカ国民の経済的な安定も崩壊してゆく。この破壊は間断なく続く。
・地震と経済崩壊を含む破壊的な流れは、12月12日をひとつのピークとしながらも、
2月14日まで速度を速めながら継続する。
・このような状況に対するアメリカ国民の怒りと復讐心が爆発する。
これは12月1日からはじまり、1月15日まで続く。怒りと復讐心の爆発は、
11月26日の出来事をきっかけとして誰の目にも見えるようになる。
・11月27から12月14日の期間に、9月から10月のかけて起こった金融危機の第二派が襲う。
ただしその規模は第一波よりもはるかに大きく深刻である。さらにそれに続き、
1月25日から2月14日の期間にさらに深刻な第三派が襲う。
・経済問題は革命への願望に火をつけることになる。
一方、政府や官僚は判断の間違いから経済問題への対応を誤る。
これはドルが死を早めるだけではなく、深厚な貧困を招く結果となる。
この流れは2月14日まで続くが、
14日以降アメリカ国民は国力が大きく低下したことにショックを受けるようになる。
この「ショック」という感情は2009年いっぱいから2010年まで続く。
・1月29日から2月19日にかけて、(責任者の)追放や組織の大整理が行われる。
それは予期しない結果をもたらす。こうしたことは報道のかっこうの対象となる。
新政権がちょうど経済問題に取り組み始めた矢先に経済が崩壊するので、
アメリカ国民は怒り、怯えそして動揺する。2月19日からの11ヶ月間は、金融的詐欺の崩壊が進む。
・1月29日から2月14日の期間は「抑制の破棄」というキーワードが強い。
国民の抑制が効かなくなり、規制緩和や金融の過度の自由化の促進に責任のある官僚にたいする裁判、
物理的な攻撃、車の爆破、火炎瓶による攻撃などが相次ぐ。これは退職金や年金が崩壊するにしたがってどんどん悪化する。
また、ブッシュ政権が導入した規制(言論統制などの法案か?※筆者注)の数々が排除される。
これはキリスト教右派(原理主義者)を恐怖させ、彼らが後にアメリカを捨てる動機のひとつになる。
・他方、ドルの死に抵抗し基軸通貨としてのドルを維持しようとする無駄な努力によって、
新政権の経済問題に対する対応は大幅に遅れてしまう。
・アメリカ経済の崩壊とドルの死は闇の権力や影の政府にとっても大きな痛手となる。
ドルは流動性に飛んでおり、闇の権力が富をかすみ取るための絶好の手段であったが、
ドルが死にアメリカ国民が貧乏になることによって、闇の権力や影の政府も富の創出の源泉を失い同じく困窮する。
これは2009年いっぱい続く。これによって、かつて彼らの元で働いていたものたちが内部告発者となり、
彼らのシステムの秘密を暴露するようになる。
・不況の底はまだまだ先だが、2009年には、
ドル覇権の凋落とドルの死によって大きな変容の波が生まれる。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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地震関連
・火山活動が地震の発生に関連しているとのデータもまだ衰えてはいない。
地震と火山噴火の結果、ダムが決壊するというデータも存在する。
これにより道路は壊滅して地域は孤立し、
電力の供給も途絶える。この影響で多くの人々は路上で寝ることになる。
火山から流れ出したもの(溶岩流のことか?)は肥沃な大地に流れ込む。
これらのことは、旅行者の減少で困窮しているリゾート地で起こるとのデータがある。
・地震が感じられる範囲は周囲1000マイルにおよぶ。地震は真夜中に起こる。
そして夜が明けるまでに5回ほど大きな余震が発生する。このため人々は深夜に避難することになるため、
多くの人が足をガラスなどで切る。また、結婚式がこの地震で中止されるとのデータもある。
地震で、結婚式が行われるチャペルの壁が倒壊するのである。さらに、この地震で動物園が破壊されるが、
その光景はビデオに撮られ、地震が発生した数日後に公開される。地震の発生場所はリゾート地なので、
多くの新婚カップルがそこから避難する。そのときに、奇妙な雨や変化した流れ(川の流れのことか?)のビデオが撮られる。
・給水所が破壊される。だが道路が破壊されて車両の動きが取れなくなるため、
給水所の破壊に対処することができなくなる。また、大火災が発生し、これが原因で多くの人が避難を余儀なくされる。
さらに震災後の復旧には数週間かかるが、多くのボランティアが救援に向かう。
だが地震の影響は大きく、人の人生や地域社会のシステムがこれによって根本的に変化してしまう。
・地球上のいくつかの地域で、明らかに冬であるにもかかわらず、花が咲く現象があいつぃで観察される。
これは「宇宙関連」のカテゴリーで出てきた「宇宙からの未知のエネルギー」の影響である。
・火山の噴火の影響で海底が変化する。この変化は、2009年晩夏から起こる世界中の沿岸部で海面が変化する現象の原因となる。
特にこの現象は、環太平洋意火山帯で起こる。さらに、海底の変化は海流に影響し、
そのため気候や漁獲量、さらに海運などに深刻な変化が現われる。
・こうした大きな変化に直面しながらも、現実を認識することを避け、
宗教のイデオロギーに逃げ込む人々が出てくる。特に、2009年以降、
現実の変化によって彼らの宗教イデオロギーが挑戦を受ければ受けるほど、彼らは武装し危険になる。
こうした集団の多くはアメリカに存在するが、彼らは宗教によって普通の感覚が麻痺してしまっている。
多くの集団は重武装している。





クリフ・ハイの解釈
今回の地震予測に関して、WebBotプロジェクトのリーダー、クリフ・ハイが彼の解釈を記していた。
異例なことである。以下がそうだ。
12月10日から12日に起こるとされる巨大地震のデータはいまだに具体性に乏しいところがある。
これまでのデータを整理すると以下のようになる。
・第2の地震は最初の地震よりも規模は少し小さいようだ。この地震は、
アメリカ北西太平洋岸(ワシントン州、オレゴン州、カロフォル州北部)のような森林が多く雨量の多い地域で起こると思われる。
この地震は、建物よりも道路や交通システム、そして電力システムに多くの被害をもたらす。
・最初の地震には強い余震が5回ある。この地震は「金融」と関係があるが、
次の地震は「中止された結婚式」と関係がある。
・二つの地震は双子の地震として見られるようになる。
第二の地震は最初の地震の3日後に起こる。二つの地震はそれぞれの地理的に反対側の地域で起こる。
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。
そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、
南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。
両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、
次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
以上
上には様々な日付が出てくるが、なにか本当に起こったとしても指定された日付ぴったりに起こるとは限らない。
おそらく一週間前後の余裕を見たほうがよいように感じる。
11月26日追加
アセンション的なもの?
・興味深いことに、今回の「世界の民衆」のカテゴリーは宇宙関連のキーワードと密接に結びついている。
様々な場所でシンクロニシティーを感じる人間の数がものすごい勢いで増加する。
シンクロニシティーに不快感を覚える人もいるが、反対にこれに喜びを感じる人や、
さらにこれで自分が人生が正しい軌道に入っていると感じる人も多い。
後者の人たちはシンクニシティーとうまく共振し、調和を保とうとするだろう。
・2009年の春以降、シンクロニシティーはより多くの人々に気づかれるようになる。
また、シンクロニシティーに関する驚くべき実験を行っているグループの存在が明らかになる。
さらにこの「シンクロニシティー」というキーワードは「未来の民衆」のカテゴリーとも関係が深い。
・さまざまな地域で、UFOと、恐怖におののいた武装した地元住民との間で衝突が起こるというデータがある。
これはシベリア、ロシア、モンゴル、スコットランド、テキサス、アリゾナ、
チリ、インドネシア、ミャンマー、インドの各地域に及ぶ。
・さらに、かなりの数のNASA職員が悪化する失業率の影響を受けて解雇されるが、
その後彼らの多くは内部告発者となり、NASAが隠蔽していたエイリアンとのコンタクトに関する膨大な記録を公表するようになる。
これは2009年春から夏にかけて起こる。
・2009年には宇宙からの未知にエネルギーの影響による現象を多くの人が経験するようになる。
それは家電製品の機能停止、人工衛星との通信の途絶、軍事設備が不安定になるなどの現象だが、
政府の官僚はそうした現象がなぜ起こるのかもっともらしい説明を与えるが、2009年の春分から秋分になるにしたがって、
彼らが何も知らないことが暴露される。航空機や車両にも影響が出るとのデータもある。また、2009年には少なくとも2度、
宇宙からの未知のエネルギーが関与する現象を直接見ることになる。
・「宇宙からの未知のエネルギー」「エイリアンとの公式には否定されたコンタクト」「宇宙の未知の現象」などの
キーワードの感情価はどんどん高まりつつある。これは2009年5月のなかばから起こり、夏まで続く。
こうしたデータは、2009年以降、新たなUFOビデオの題材にしかならないような
小さな出来事が人類の意識を根本から変えてしまう巨大な事件へと発展するようになることを示している。
この小さな出来事が起こる場所は中東の紛争地域である。
・また、自分の所属するグループから追われる立場の二人の旅行者のような人物が、
エイリアンによって製作された恐ろしく古い二つの機器を発見し、一つを偶然に作動させてしまい、
これが大変な事態を招いてしまうというデータもある。
・「宇宙関連(SpaceGoatFarts)」と呼ばれるカテゴリーには、実際に宇宙に関連したものだけではなく、
他のカテゴリーに分類不能なあらゆる未知の要素が集まるカテゴリーである。
したがって、解読が困難か不可能な要素も多い。もっとも理解しにくいカテゴリーだ。
・12月23日からこの冬にかけて、「ハーモニックウェーブ」と呼ばれる宇宙からの未知のエネルギーが地球に降り注ぐ。
当局は「ハーモニックウェーブ」に反応して何らかの行動をとるが、その行動の真意を隠すための偽装工作を行う。
しかしながら、経済の崩壊とドルの死にともなう混乱(おそらく政府職員の解雇)で、
政府組織の内部から多くの内部告発者が出て、影の政府が構築したエイリアンと軍の施設に関する秘密が暴露される。
・約10万人が「ハーモニックウェーブ」の影響を直接受けることになる。
当局はこれを脅威ととらえ、これに対処するための9つのチームを編成する。
この脅威は9つの丘がある場所で感知される。その動員期間は7日間におよぶ。
・「ハーモニックウェーブ」は「すずめの巣」といわれる場所から照射される。
一方、これを受ける場所は「はとの止まり木」といわれる。
・攻撃は12の方角から行われる。影の勢力は官僚層の自分たちの子分を使い、
これに反撃しようとする。「ハーモニックウェーブ」はショックを引き起こし、
その範囲は500マイルにおよぶ。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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2008年10月21日火曜日

ラビ・バトラの経済大予測

 衝撃!ラビ・バトラの経済大予測 2【Ravi Batra】
1 :破綻厨( ̄∇ ̄*)♪[sage]
:2008/10/20(月) 17:10:50
ラビ・バトラ氏  (インド出身 経済学博士 サザン・メソジスト大学教授) 
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。 
私のこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。
貧富の格差が拡大する社会はまともではない。 
資本主義は美味しい果実を食べ過ぎたのである。」 
「原油価格は投機バブルによって1バレル=100ドルを超える。
しかしその後この『原油バブル』は崩壊する。」 
「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルのW崩壊から始まるだろう。 
NYダウは大暴落するだろう。搾取的資本主義は花火のように爆発する。それにより『貨幣による支配』は終了する。」 
「世界同時大恐慌によって日本と世界は同時に崩壊する。その後の世界においては大恐慌による混乱期を経て プラウト主義経済による共存共栄の社会が実現するだろう。
光は極東の日本から。」 
P・R・サーカー氏  (ラビ・バトラ氏の恩師 インドの哲学者 プラウト主義経済提唱者) 
「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」 
ウィル・ハットン氏  (イギリスのコラムニスト) 
「今回のサブプライム問題に端を発する世界金融危機によって、
市場原理主義的経済政策は 終わりを迎え、米英中心の覇権は崩壊するだろう。」 
藤原直哉氏  (経済アナリスト) 
「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺するだろう。それによって日本においては電気・ガス等の ライフラインは停止し、国民は先の大戦後のような飢餓に陥るだろう。」 
船井幸雄氏  (経営コンサルタント) 
「巨悪の資本主義が崩壊し、人々は農業に回帰して自然と共生する新時代が幕開けするだろう。」

うんかー

2008年10月8日水曜日

地球の過去と未来

地球の過去と未来
2008/10/9(木) 午前 6:50
6.《地球》
 ・ 地球が滅亡することは、宇宙全体に不調和の影響が伝わってしまう。宇宙のバランスを失わせてしまいます。
 ・ 地球人類は、現れている五感の世界のみが絶対であり、肉体に執着している。宇宙人は肉体を超越し、現れの根源は波動であり、
      波動を変えればいかなる物事も変滅し得ることを身を持って体験している。
 ・ 今は、地球人類が神我一体になり平和を樹立するか、肉体人間として全力をだそうとして滅亡してしまうか、どちらかです。
 ・ 生物圏の汚染は、人類の心を汚染するので、環境浄化に努めること。
 ・ 悪情報過多、明るいニュース、向上心を抱く等のニュースを主体に情報を流すべき。
 ・ 諸悪の根源はお金。同様に麻薬は更に悪影響を受ける。~ アストラル体にダメージを生じ、回復に数回の転生を要す。
 ・ 最大の脅威は、核兵器より物質主義。
 ・ 現在の地球は第一カテゴリーの惑星。(幼児期)。
 ・ 新時代の地球は5次元へ次元上昇する。
 ・ 古代の地球移住は、2つの主要グループ。
   ① 琴座星人   --- 琴座。13億光年、約13億年前2つの星から移住。権威的な役割。褐色、黒色。
   ② シリウス星人 --- 8.7光年大犬座。 約7億年前、4つの星から移住。初期から影響。
   他にプレアデス星団人(古代リラ人のグループ) --- 410光年おうし座の散開星団。 
      約6億年前、6つの星から移住。精神面・肉体面で最も近い同胞。アトランチス文明の基。白色。
      オリオン人   --- 450光年オリオン座。約6億年前、4つの星から移住。褐色。
 ・ 現在の地球人類は、約1万年前に移住した8正座の34種類の星人と、金星人と地球人との混血人種。
 ・ 古代リラ人等が猿人の遺伝子と自分達の遺伝子を掛け合わせ、当時の地球環境に最も適応する身体を創造。
 ・ アダムとイブを生み出す。
 ・ 意識の影が地球環境に反映される。
 ・ 地球のテクノロジーは精神的に遅れたもの。
 ・ 地球人類は非常に多くの苦難な体験を積んだ魂が多く、アセンション出来た魂は大いなる働きが出来る貴重な存在者。
 ・ 地球には多くの有用な資源がある為、新天地を求めている惑星人の調査対象惑星になり易い。
 ・ 現在地球は宇宙連合の保護監視下におかれている。 他惑星からの探検等地球霊王の許可がなければ接近できない。
 ・ 他の銀河系等から非友好的侵入者が地球に侵入するのを宇宙連合が監視。
 ・ 差し迫ったアセンションを無事乗り越える為に、「アセンションする」という明確な意図が必要。
 ・ 休眠状態のDNAを目覚めさせる為に、高次元の意識である本心との一体化を宣言することが必要。
7.《日本》
 ・ 日本=霊の元。 ⇒⇒ 日の本 ⇒⇒ 日本。  霊的にみると世界の中心。 地球誕生以来、地球を進化リードしていく使命が日本にある。
 ・ 日本=数十万年前、世界の政治・文化の中心。      
 ・ 日本のシンボル = 日の丸  霊太陽。  日本 = ひのもと。  他国 =よみのくに ⇒⇒ (夜)黄泉の国 ⇒⇒ 月。 
8.《救済》
 ・ 未開の惑星人類達を救済している宇宙人は、宇宙の法則に則して、「自立を育まない援助及び干渉はしない」。
 ・ 滅亡の危機から地球世界を救う為、かつて金星の指導者であった“釈尊”は、肉体身をもって自ら指導にあたった。
 ・ 大神様の計画に反し、分身である我々は、自由気ままに行動し、進化の道から転落する者が多数生じたため、
      彼らを救済するため、人類の救済指導・守護の役目を帯びた天使・守護神を送り各人の背後で陰ながら守り続けている。
 ・ 地球の危機に際して、滅亡を回避すべく援助をさしのべますが、宇宙の法則としての一線を越えた援助はしない。
 ・ 成長が遅いので気の毒と感じている。
9.《地球文化》
 ・ 地球で使っている言葉・文字・数字等は、他天体から移住してきた人類により、使用されていたもの。
 ・ 特にアラビア数字(0~9)は完全に同一。
 ・ 弥生文化は、カシオペア星人の文化。
 ・ 稲は、地球独自の植物で、宇宙エネルギーを高度に凝縮している地球人類に最も相応しい食料。
 ・ キャベツ・レタス・パセリ・オレンジ・小麦等の野菜類はほとんどが他惑星人が母星から持ち込んだもの。
 ・ バナナ、トマト、等の野菜・果物類は他惑星人が品種改良し、近代になってから更に品種改良されたもの。
 ・ やがて地球にも、太陽系やその他の星星との交流を行う時代が訪れるでしょう。
 ・ 現代科学に対しての警告 ~ 大自然の摂理を逸脱・冒涜する行為を止めること。 
   ⇒⇒ ① 核分裂を伴う全ての原子力は、地球の生物のみでなく宇宙全域に悪影響を及ぼす。
       ② 遺伝子科学はやがて、クローン人間まで造り出して、究極的に人類まで破滅してしまう。
             ~ 新種の奇病・難病等はこれらの影響。
       ③ 化石燃料による地球温暖化で、食料生産性が減少し食糧不足に陥る。
10.《地球の近未来》
 ・ 2012年の年末迄に地球の次元が4次元に上昇、人類も同様に変容、新しい地球に変容する。
 ・ 物質拝金主義思想が180度転換、精神・霊性・神性への向上意識に変容してくる。
 ・ 宇宙子科学が完成し、エネルギー問題、地球環境問題等が解決してくる。
 ・ 戦争紛争等が鎮まり、政治経済社会の変革が始まる。
 ・ 2026年以降、次元上昇が進み、地球人類の意識が大調和・神意識になる。
 ・ 銀河連盟の仲間入りをする。
 ・ 地球にも銀河連盟の指令部署が置かれる。
 ・ 地球世界の黄金時代を迎える。
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徹底検索、堀進
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2008年8月9日土曜日

倉木麻衣

2007年12月28日
天使界の唄を受信して伝える女性ヴォーカリスト その2
今回も日本の音楽シーンから、1人ご紹介いたします。
ほとんどの方がご存知であると想われます、倉木麻衣さんです。
その風貌から申しましても、疑いようもなく、彼女は天使界から転生してきた人です。
“楽観する”ことの感覚、意味を、彼女からも学ぶことができます。
倉木麻衣さんの名前を平仮名にして、逆から読んでみてください。
くらきまい = いまきらく
“いま 気楽” です。
彼女が自ら作詞して唄う歌詞の中には、
“今 君と同じ光を目指している” 
“全部 光に変えて”
“光の道をただ進めばいいから” 
など、光というキーワードが多様されていて、あくまでも、天使界との焦点がぶれていません。
“新しい世界が廻り出し 生まれ変わる”
というような、アセンション時代のキーワードも、ちらほら出てきます。
そんな中でも、最も印象的な曲は、
『Secret of my heart』であるかと想われます。
この唄の歌詞は、天使からのメッセージそのものです。
この唄の最後のほうで、
“どんな作り物も 簡単に壊れてしまう 日が来る”
にも関わらず、
“だけどまだ いつまでも変わらない
Secret of my heart, Our future is forever”
と続けています。
私たち地球人類の近代文明は、
ほとんどが新しい時代には、そぐわないものであり、それは、崩壊という現象を迎えてしまう色合いが濃く浮かびます。
それでも変わらないものは、わたし(あなた)のハートの中にある秘密で、その私たちの秘密の場所は永遠なのです
と伝えています。
このようなメッセージが読み取れますと、この唄の歌詞と曲とが、全く違った印象として私たちの魂の中へと入り込んでくることでしょう。
彼女は、“楽観して生きる” ということがどういうことなのか、身をもって、ハッキリと教えてくれています。
“いま” という瞬間は、楽しい気で満ちています。
ですので、“いまを気楽に生きましょう” なのです。
『Secret of my heart』のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 03:33

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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2008年6月10日火曜日

『アセンションの時代』風雲舎


★『アセンションの時代』風雲舎 より
重要な古代の知識を守るために、いくつかの秘密結社が組織された時期があります。
当初、これらの組織は、過去の知識の保存は、未来のために莫大な価値があるという共通の信条を一致して奉じていました。
これらの組織の者たちが考えたのは、人々が大災害の激しいトラウマから癒される時期が来れば、膨大で複雑をきわめた彼らの遺産を、もっと完全に把握できるようになるだろうということでした。
秘密情報を守るというその責任は、すくみ上がるような仕事で、次第に、そしてたくさんの資格テストを重ねるうちに、古代知識の守護者たちは、道に迷ったのです。
彼らの多くは、その力を悪用して、重要な情報は大衆に、与えず、蓄えたり支配することに取り憑かれました。
そして地球生活の、いくつかのサイクルと、いくつかのバージョンのゲームを繰り返すうちに、彼らのほとんどは、記憶と癒しについての高い能力を放棄して、その代わりに、自分自身に押し付けた愚鈍と共に、恐れに浸って生きることを選びました。
とどのつまり、古代情報の保護者たちは支配階級になり、守ってきたものを利己的な目的に使ったのです。陰で密かにコントロールしながら、彼らは、過去の文明の証拠を破壊するか隠すかして、真実を歪めました。そのうちに、さまざまな秘密結社が密かな陰謀によって糾合し、世界文明のあらゆる領域に手を広げ、進歩のパターンに、隠された影響を与えるようになりました。偽りが彼らの規範となるにつれ、彼らは、人知れず心を操ることに長けた非物質界のエネルギーを引き寄せ、それらが秘密結社を操作するようになったのです。
(八章)
残念ながら、あなたがたの恐れの波動を常食して、そのエネルギーを、あなたがたをコントロールを利用している者たちがいるのです。
(八章)
この世界をコントロールする者たちは、人類の精神が強力かつ複雑で、基本的に創造性に富み平和愛好的であることを、ずっと以前から知っていました。したがって戦争や暴力は、人類のなかにいる手下たちを、そそのかして起こさせる必要がありました。―――その者たちは、しばしば狡猾で血に飢えた非物質的な存在に憑依されています。
(八章)
★解説
何万年にもわたって地球を観察してきた宇宙の存在たちは、人類の歴史が、文明の頂点に達しては自壊して原始時代に戻る、ということのくり返しであったことを知っています。直近の崩壊は約一万二千年前の「アトランティス時代」の最後に起こったもので、ここでは、それに続く現代までの歴史に言及しています。
その時の大災害によって文明のすべてを失ったけれども、生き延びて原始時代から再出発した人々がいました。そのなかでも、かつての支配階級の人たちには、インフラストラクチャー(社会の基盤施設)が絶無になっても、アトランティスの卓越した文明の記憶だけは残ったのです。そこで、「過去の知識の保存は、未来のために莫大な価値があるという共通の信条を一致して奉じ」それが秘密結社に発展したのは、ごく自然な流れだったといえるでしょう。
問題は、人間の寿命が限られているために、時代を経るにしたがって、当初の高邁な精神や理念の伝承がうまく行われず、次第に変質していったことです。つまり「秘密情報を守るという責任は、すくみ上がるような仕事で、段々と、そしてたくさんの資格テストを重ねるうちに、古代知識の守護者たちは、道に迷った」わけです。
そして、現代につながる状況としては、「さまざまな秘密結社が密かな陰謀によって糾合し、世界文明のあらゆる領域に手を広げ、進歩のパターンに、隠された影響を与える」ようになったことです。これが、表面から見える民主主義政治の背後にある、「陰の政府」とか「裏の支配構造」などと言われる構造です。困ったことに、宇宙の非物質領域には、「あなたがたの恐れの波動を常食して、そのエネルギーを、あなたがたをコントロールするのに利用している者たち」がいて、隠然たる勢力をもっていることです。権力欲に飢えた者ほど、こうした存在に(自分では気づかずに)簡単に「憑依」されて、彼らに巧みに操られるようになります。
以上を概括すると、表面から見える支配者や権力者は、実際には秘密結社に懐柔されており、さらにその上に、秘密結社を巧みに操る存在たちがいるという二重三重の支配構造になっているというわけです。(略)
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/c/4b8ec7cc24dd55949f7b64d1afaf0b0a

徹底検索、堀進
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社会情報


全核兵器消滅計画
2008/5/1(木) 午前 8:43
「物理学者たちは恐ろしい原爆を作り上げた、物理学者としてこれを消し去る責任がある」
こう語るのが理論物理学者・菅原寛孝氏です。
原子爆弾開発の過程で、科学者たちはある壁にぶつかりました。それが未熟爆発と呼ばれる、プルトニウムが十分に核分裂する前に小規模な爆発を起こしてしまう現象です。未熟爆発を克服して核分裂の連鎖による大爆発を可能にしたのが、爆縮レンズと呼ばれる仕組みでした。
菅原氏はこの未熟爆発に着目し、核兵器を意図的に未熟爆発させて消滅させようと考えたのです。
でも、どうやって?
菅原氏の構想は、核兵器にニュートリノを発射するものです。
ニュートリノは太陽の核融合や宇宙線が大気と衝突した際に発生します。
しかしニュートリノは地球をも貫通してしまう、観測の困難な素粒子です。小柴昌俊氏のノーベル賞受賞でご存知の方も多いでしょう。
このニュートリノを地球の裏側から核兵器に向けて発射し、核兵器に中性子を浴びせて未熟爆発を起こして破壊してしまおうというのです。
核兵器消滅装置に必要なニュートリノのエネルギーは1000テラev。これがどんなにとてつもない超強力エネルギーかと言いますと…
1000テラevのエネルギーを得るのに必要な粒子加速器は一周1000㎞。これを稼動する電力は5000万kw。日本の発電設備は1億9800万kwなので、瞬間的にではあっても、日本中の電力の4分の1を消費します。さらに1000㎞の巨大加速器の建設費には数兆円かかると見積もられます。
今よりも強力な超伝導磁石が使えるならば、粒子加速器の規模は60㎞、建設費は数千億円に抑えられると言いますが…
問題は規模やコストだけではありません。
中性子が、標的となった核兵器周辺にいる人間を殺傷する可能性。
未熟爆発とはいえども通常の核爆発の3%の破壊力があり、周辺への物理的損害や放射能汚染は避けられないでしょう。
そしてなにより、核兵器の所在位置の特定は難しく、標的に命中するのかという疑問。
03年5月15日付のPravda.ruの報道によれば、核弾頭はニュートリノ・ビーム(NB)で解消できる。
ニュートリノの実地応用を開発したのは、日本のKEK研究所と米国ハワイ大学の物理学者らで、彼らの情報によれば、ニュートリノ砲は地球の反対側から地球を貫通して射撃できる。
もうずっと前からNBを研究所から世界中の研究所へ発射する試みが行われていて、最初に実験をしたのは、日本のKEK研究所の研究者らだった。
2005年頃には「ミノス」実験で730キロ離れた地球の一地点から他の地点へNBが発射される。フェルミー研究所からミネソタにある地下研究所へ、ツェルン研究所からイタリアのグラン・サッソ研究所へ、NBが発射される。いずれも地球内部をビームが貫通する。
日本の学者らは、地球を貫通するビームのエネルギーが1000TeV(Tテラ=10の12乗。1000の数字の矛盾が指摘されている)なら、ハドロン・シャワーは目標に到達して、充填核爆弾に連鎖反応を起こす、と計算している。しかしこれはゆっくり起こる過程だから、核爆弾の爆発をもたらさないで、核燃料部分を漸次燃え尽きさせることになる。その結果、燃料の質量は核爆発に必要な臨界質量より少なくなる。学者らの言葉によれば、この過程は核物質の「蒸発」を想起させる。
これによって、核弾頭も、老朽/廃棄核弾頭、退役原潜の核弾頭と核反応炉の核燃料、原発の核廃棄物その他も含めて、核物質一般を解消できることになる。
これは、まだ半ば野蛮状態の地球人の技術だが、先進文明惑星の異星人らには、もっと比較にならない程高度な技術があるので、簡単に地球の核軍備を解消できるわけである。こうして、先制核攻撃方針を固守している米・露・仏を始め地球の5大核大国の核軍備を、絶対根元界の指導下に銀河連邦の新しい指導部の協力で解消できる現実的可能性がある。
(米ロ英仏中の五大国の全核兵器は消滅したという説を唱えている人が有ります。
消滅させたのは銀河系の連合組織。アメリカはなおも悪いことをしているので、アメリカは消滅させるらしいです。
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2008年6月8日日曜日

マルシア・チャンプニー女史他からみたオバマ大統領

<占星術の案内書1930-2012_マルシア・チャンプニー女史他からみたオバマ大統領は何者か?>天空編NO10737~10748
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html
太陽(ミロク)さんのメール
<占星術の案内書1930-2012_マルシア・チャンプニー女史他からみたオバマ大統領は何者か?>
コメント:===1~4===
  予言形式に表記されたものの中で特異なものは 何らかの組織の代々の代表の予言である。
 有名な物は 『マラキの預言』 のようにバチカンの教皇の代々の名前・ニックネ-ムとおおよその年代であろう。
 『マラキの預言』の場合、現教皇ベネテクト14世は ラスト前の教皇で、次に出現する最後の教皇 ペテロ を残すところになっている。
このタイプの予言は 予言から全体的な流れを読むのに大変に参考になるが、極めて少ない。
 戦後の日本の首相の代々の「名前・ニックネ-ムとおおよその年代」が予言されていれば、今年の9月にある衆議院選挙の結果の大凡が予測出来るのであるが、日本の首相くらいでは無価値のようで、そのようなものは無いようである。
 (もし、あれば案内していただけると助かるので、紹介いただければ幸いです。)
 私は 現代の文明を「ム-文明、アトランテス文明など」に総称される方法を使い、 アメリカ文明 と呼んでいる。
このアメリカの歴代の大統領の歴史の予言があれば、多くのことがその予言から将来を読むことも可能と思われるのである。
そうしていたら、二項の著者が 「占星術の透視術師は マルシア チャンプニー女史」 の透視を記述した私本、 『米国大統領(1930~2012年)に対する占星術の案内書:Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』 というものの存在を案内していた。
 原本を探したが、現段階では私本であるようで容易に手に入れることは出来ないことがわかった。
が、その内容の大凡が二項に英文があり、翻訳が一項にかなり翻訳されているので、これを参考にすることにした。
 特に注目すべきは 予言が主題であるから過去は省略し、 特に現アメリカ大統領オバマについて未来の記述がある ので検討することにした。
この予言で特に注目しなければならないのは 『米国大統領(1930~2012年)に対する占星術の案内書:Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』から1930-2012年と範囲 が指定されていることである。
アメリカ大統領オバマが二期勤めれば次ぎのようになる。
第一期2009年01月20日~2013年01月19日
第二期2013年01月20日~2017年01月19日
しかし、このアメリカ大統領の予言では 1930~2012年と範囲を指定している。
その為に、 アメリカ大統領オバマは 一期しか勤められない、だけでなく、アメリカ大統領として最後の大統領である ことを示唆していることである。
 加えて、アメリカ大統領オバマの任期は 
第一期1009年01月20日~2013年01月19日
であるから、予言のタイトルは 
(誤)「Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012」でなく、
(正)「Astrological Guide For American Presidents: 1930-2013」でなければならない。
 分かりやすく云えば、2項の「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」から、アメリカ大統領オバマが消滅するのではなくて、 何らかの理由でアメリカ合衆国は 2012年12月までに消滅して無くなっていることをこのタイトルは 示唆している ことになるのである。
 加えて、オバマ大統領は アメリカ合衆国が無くなっても生き残っていると云うことを意味している。
それはさておいて、「占星術の透視術師:マルシア チャンプニー女史」のアメリカ大統領オバマに関する記述を見てみよう。
その概要はおおよそ次ぎの内容である。
 (★~などで私の解説が追加されている。 )
また、モントゴメリ-女史の予言については 過去に連載しているので、それを参考にされたい。
 --- アメリカ大統領オバマ関連-----------
 0. 「最後の大統領は2008年に選ばれメシアと呼ばれるでしょう、そして彼が死ぬまでに新しい時代が始まっているでしょう」
 ~上記に説明済み
1. 「最後のアメリカ大統領は2008年に選ばる。」
 ~モントゴメリ-女史の幻視報告では ウオ-クインの人物がアメリカ大統領となる とあるので、二人の女史の予言の記述から オバマ大統領は ウオ-クイン・降臨してきた魂が存在する大統領 ということになる。
2.  「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」
 ~人間としてのオバマが死ぬのは 現在の世界が破壊され、作り直され、新しい世界ができあがるまで生存しているので、その後ということである。
が、その魂がウオ-クアウトをどの段階で実施しているかは予言からは分からない。
どうやら、 「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」のことを世界の人々に公式に政府として語る大統領は アメリカ大統領オバマのようである。
そうすると、モントゴメリ-女史のウォ-クインの大統領オバマと「ノアの大洪水」の開始前の様子と対応について詳しいので組み合わせて参考にすると多くの予言的情報がえられる。
また、「ノアの大洪水」が開始されれるとき、最後の避難用の穀倉船(食料用の穀物を一杯詰め込んだ避難船)へ、最後にアメリカ大陸からヘリコプタで避難する予言された大統領ということになる。
なお、「ノアの大洪水」のモントゴメリ-女史の幻視報告・予言については 過去に連載しているのでそれを参考にされたい。
 3.「彼は メシア・救世主と呼ばれるようになる」
 ~2009年07月の現段階では アメリカ大統領オバマの役割は理解し難いが、上記のような「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」のことに言及して、行動するとき、人々は 唯一頼りになる存在と認識するものと思われメシア・救世主と呼ばれると思われる。
 4.「彼はラーの目の意志を奪うでしょう。」
 ~これは 「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」以前の現代から近未来の奴らとの葛藤・戦いを指摘していて、「奴らのシンボルであるラーの目」={世界征服の意思}を戦い挫折させる。
 5. 「来るべき日食が新しい月ではなく古代からの月(ルシファが本拠地にしている月)に従うのを求めるでしょう。
 古代からの月は、王たちの最大の敵である彼に反対して立ち上がるでしょう。 」
 ~この予言は 分かり難いものですが、「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」以前の現代から近未来の予言の内の最後の部分に当たる物です。
 多くの方たちが誤解しているのは 最終戦争の意味で、 最終戦争とは 二通りあるということです。
◎一つは 地上の人類同士の最終戦争
◎一つは 「対宇宙人との戦争=都市攻撃」、最終戦争と云うより人類の虐殺と云う内容になります。
◎次ぎは 最終戦争と云うべきか分かりませんが、戦いとすると三通りとなります。
それは  「宇宙人のノアの大洪水システムによる人類の全消滅・地球上の洗浄と生き残りの戦い」
 多くの予言は この上記の三つの内容が錯綜しているので、コンガラガルと云う現象を呈しています。
それはさておき、少し説明を加えると大凡次ぎのようになる。
 ~月とはルシファが月に本拠地を置き、地球世界を支配していることの総称 と考えられるので、置き換えると次ぎのように置換できる。
 来るべき日食の日から、新しい太陽の支配の世界ではなく古代からの月の支配(ルシファの支配)の世界に従うのを求めるでしょう。
 (日食がどれか分かりませんが、天文現象の日食がその合図であるとすると 2009年7月22日の皆既日食からと指定していると考えられます、)
 古代からの月の支配下(ルシファの支配下)にある王たち(奴ら・陰のエリ-トなどと呼ばれる存在)の最大の敵(奴らのシンボルであるラーの目の世界征服の意思を挫折させようとする)である 彼・オバマに反対して奴らは 立ち上がる(陰に隠れて操るのでなく直接表面に出て戦争などを具体的に開始する)でしょう。

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ファティマ・第三の預言

ファティマ・第三の預言の真相
2008/8/9(土) 午前 5:49
第三の予言と喧伝されているメッセージの真相もお伝えします。
このメッセージは我々とコンタクトした少女により、1960年まで封印して法王が保管するとの条件でバチカンの手に渡りました。
そして、1960年に当時の法王であるヨハネス23世はこのメッセージを読みましたが失神するほどの衝撃を受け公表すべきではないとの判断をしました。
何故だったのでしょうか。
これには第三次世界大戦の予言も、人類滅亡の予言も、法王暗殺の予言も書かれてはおりません。
無論、それ以外の予言でもありません。
そこには、キリスト教の必然性の無さが書かれています。
そして、来るべき未来での宗教からの卒業の必要性を説いています。
我々のここでの詞と殆ど同じ事が書かれているのです。
それにはキリストの真実、人類の発祥も含まれます。
法王にとっても少女にとっても、自らのアイディンティティーを覆すほどの衝撃であった事は事実でしょう。
また、少女と共に我々のイメージに遭遇した二人の子供がその後、相次いで早世した事実もキリスト教の説く自己犠牲として尊ばれるようになりましたが、
そもそも我々は他人の命を生贄にする行為などはしません。
この事象以来、我々が旧人類とのコンタクトを間接的に媒体者を使う方法以外では、第二次世界大戦が終わるまで行わなかった理由がお分かりになりましたでしょうか。
悲しい事に我々の旧人類へのメッセージは間接的、中間的、直接的全てにおいて曲解されています。
http://www.medianetjapan.com/2/20/lifestyle/mitwirkende/neuemensch/kotoba/filename.html#nikusyoku
(宗教は人間にはあまり必要がないと書かれていたので衝撃を受けたのです)

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2008年5月7日水曜日

地球温暖化の真の原因

地球温暖化の真の原因
2008/5/6(火) 午前 6:04
地球温暖化の真の原因
阿修羅発言で知ったのですが、「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」というページがありありました。
よく読むと、「CO2は気温の上昇より遅れて変化している」とのこと。
温暖化の真の原因ではなかったのですね。
左図のように、海水(の表面)温度が低いとCO2は海水に溶け込みやすい。逆に海水温度が高くなると溶け難くなるのがその主要因だそうです。
だから最初に気温が高くなり、次にCO2が溶け難くなって増える訳ですね。
では、温暖化の主たる要因は何か?
それは大気汚染だそうです。重要な事項は「入力としての太陽光の受光状態」、「出力としての宇宙への放熱状態」、そして「地球に存在する物質循環」の3点だそうです。
最後の(黒い)大気汚染物質による自然な大気圏熱循環の妨害が「人間活動による温暖化」の主たる現象と考えていいと分ります。
『 黒い汚染物質が対流圏に放出される場合は,深刻な影響を受ける.太陽光はこの汚染物質に吸収されてその高度の大気を加熱する.そして,地表に到達する太陽光は減少する.その結果,上が加熱され,下が減熱されることになるので,大気の循環は阻害され,地表は熱平衡に近づく.また,大気循環が滞るため,風が吹かず,水があっても蒸発しない.地球の持つ空冷と水冷の機能を損なうことになる.これは温暖化というよりも,熱地獄である.』
 従って、我々がすべき対策はCO2対策よりも、「高空大気汚染物質による、場違いな高度での太陽光線から熱への変換を防ぐこと」=「大気圏の自然な熱循環を阻害しないこと」に力を注ぐべきであると分りました。(200801032211)
ジュセリーノ氏によれば、地球温暖化の主な要因は、「オゾンホールから降り注ぐ大量の紫外線」にあるそうです。この紫外線という点については、ダイノ・クラスペドンとコンタクトした機長も述べていたし、ポール・ソロモンものべていました。
水素の比重0.07
窒素の比重0.97
一酸化炭素の比重0.97
空気の比重1.00(空気が基準ですから1.00)
酸素の比重1.11
二酸化炭素の比重1.53
オゾンの比重約1.8
フロンの比重3.7
比重から考えて、フロンがオゾン層破壊の原因ではない。
地表近くでオゾンO3の濃度が上昇すると、植物の成長を阻害すると同時に、温室効果を高めてしまうのだそうです。
オゾンの比重は空気の1.8倍だそうで、上空には昇って行きませんね(^^;。せっかくオゾンを作っても床や地面の上に漂ってその内崩壊して酸素になるだけでした。
つまり、大気汚染を減らして酸素を増やせばよい。
http://oriharu.net/jenv.htm

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2008年5月2日金曜日

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ

2008年05月02日
このブログの存在理由
今日も、とても個人的な内容になります。
そもそも、このブログを始めたキッカケは、私自身が、スピリチュアルな体験と学びから得た情報を
ひとりでも多くの方々と共有すること、
アセンションに伴う宇宙の大転換期についていまだ、ご存知ない方々に伝達することのお手伝いをさせて頂く、ということでした。
そして、このブログを更新し続けた理由としましては、天使界の住人たちや、その他、高次元のスピリチュアル・ガイドたちからの要望により、
この世界に、光を広げるお仕事のお手伝いをさせて頂くということでした。
このブログからのメッセージとして、
具体的に、どのような効果があったのかは、言葉ではお伝え出来るものではありません。
それは、これまで、このブログをお読みくださった特に、私と同じ魂のグループの同胞であります、
一人ひとりのDNAの、閉ざされた鍵を解除するお手伝いをさせて頂いた、ということのようです。
それは、言葉と言葉の隙間に、言葉には表さない言外の部分に、しばしば取り上げた選曲の中に、暗号を仕掛けてあるのです、といいます。
それらすべてのことは、私自身の範疇には及ばない人智を超えたところです。
私自身はただ、内なる声と、スピリチュアル・ガイドたちを信じて、従い続けていただけのことです。
私は長い間、深い暗闇の巣窟に閉じ込められていました。
このブログは当初、私自身の学びを伝達するために、私自身の思考から書かれていたものでした。
それがいつしか、天使界の住人や、高次元のスピリチュアル・ガイドたちとのコンタクトが突然に始まりました。
私自身の思考のみによる形態のブログ更新は、西暦2007年9月で終わっていました。
その後、天使界の住人から、彼らの光の仕事をこれからも手伝ってほしいという要望があり、
また、私自身が波乱万丈な辛い人生を歩むのではなく、豊かで幸福な人生を選択する決意をしたことにより、
天使界による、私の現状における人生からの救出作戦が始まりました。
それ以降は、私自身が書いたブログでありながら、私自身のみではない、彼らスピリチュアル・ガイドたちと
一体となったメッセージによって書かれたものでした。
彼らの救出作戦は、この3月末に、ある意味、奇跡的な方法で、私を、
魔界の巣窟から「転居」させることに成功しました。
私自身にとって、それは非常に困難を極めた事情がありました。
その詳細については、あまりに痛々しいため、ここでお伝えすることは出来ませんが、
私においては、大きな夢がひとつ叶った、というわけです。
このブログは、西暦2012年12月22日頃までの期間限定更新で、それ以降は、
このブログが更新されることは一切ありませんが、
これからも、このブログが引き続き更新されるとしたら、これまで以上の豊かさと、喜びの道を
このブログを閲覧してくださる皆様とともに共有することになるのかもしれません。
そして、ガイドたちとの共同作業とでも云うべき光のお仕事を残りわずかな時間となりましたが、微力ながらも、
お手伝いさせて頂けるとしましたら誠に光栄なことでございます。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
“私は生きています
それを 心の内側に深く 感じることが出来ますか?”
スウェーデン出身のバンド、Drain STH 『Alive』 のPVです。(※動画なし)
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23

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2008年4月25日金曜日

我々の救いは唯一ロシア


我々の救いは唯一ロシア
2008/4/25(金) 午後 9:23
大胆トンデモ仮説 その他国際情勢
月の手前側にあるロシアの基地
1. 55 54' N, 51 00' E ...氷の海(Sea of Cold)の東
2. 16 33' N, 48 51' E ...危難の海(Sea of Crises)の西 - 写真 - Apollo 15
3. 31 53' S, 73 09' E ...豊の海(Sea of Fertilio)の南西
4. 72 26' S, 67 30' W ...南極の南西付近
5. 50 53' S, 57 49' W ...フォキュリデス・クレーター(Phocylides Crater)の南西側の四分円
6. 09 26' S, 66 52' W ...嵐の海(Ocean of Storms)の南西
7. 01 23' S, 12 27' W ...アポロ14号の着陸地点の北東
月の裏側にあるロシアの基地
1. 36 00' S, 147 00' E ...ジュール・ベルヌクレーター(Jules Verne Crater)巨大な地下湖、工場、異星人の機械装置、食料庫、宇宙船格納庫が含まれている。大凡37,000人が駐留している。基地の大きさはニューヨーク州(New York State)と同等である。
2. 13 36' S, 108 26' E ...パスツールクレーター(Pasture Crater)の南西
3. 51 03' N, 095 00' E ...コンプトンクレーター(Compton crater)の南西
機能: 居住空間、採鉱及び戦略基地、粒子ビーム研究
水準: 複合
坑道: 不明
以上、http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=14903 より
たぶん、これはロシアが異星人と共同生活して、科学技術を教えてもらっいるのだろう。
アメリカが異星人に科学技術を教えてもらっているが、その異星人はグレイといって、
どうしょうもないうそつき、悪い異星人。
アメリカは爬虫類人に乗っ取られているから、善い異星人はアメリカに味方しない。
爬虫類人は地球人を10億人に減らそうとしているが、善い宇宙人がそうさせないよう努力してくれている。
ロシアが世界で唯一、レプテリアン(爬虫類人)に乗っ取られていない国になっているのは宇宙人の応援があるから。

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2008年4月21日月曜日

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2008年04月21日
みんなのうた『CRYSTAL CHILDREN』
13歳少年がNASAの計算の誤り訂正、小惑星が地球に衝突する確率で
小惑星帯の想像図。(c)AFP/NASA
【4月16日 AFP】
地球に最接近する小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突する確率について、
ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正した。
15日の地元紙によると、
NASAは以前この確率を「4万5000分の1」とはじき出していたが、
ニコ・マルクワルト(Nico Marquardt)君はアポフィスが人工衛星と衝突した場合の影響も含めて計算した結果、
「450分の1」というはるかに高い確率を算出した。
これについて欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は、
ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下したのだ。
ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが接近する際、
地球を周回する4万基の人工衛星のうちの1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れた。
人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの周回軌道に載っているが、
アポフィスは高度3万2500キロ地点を通過するため、
人工衛星と衝突する可能性がある。
その場合、アポフィスの軌道がずれて2036年の再接近時に地球と衝突する確率が高くなるという。
NASAもニコ君も、アポフィスが地球に衝突する場合、直径320メートルで重量2000億トンの鉄とイリジウムの塊が大西洋に落下するという点では一致している。
このときの衝撃波で巨大津波が発生、多くの沿岸部や海岸線が消滅し、分厚い塵が長期間地球を覆うと予想される。
ESAのお墨付きをもらったニコ君の計算は、
地元で行われた科学コンテストの際に発表されたものだという。
(2008年04月16日 15:55 発信地:ベルリン/ドイツ (c)AFP)
このニュースの少年は、クリスタル・チルドレン世代の代表例のような存在です。
クリスタル・チルドレンといえば、最近、ブログ読者様の2人の方から、ご紹介して頂きまして、
私自身は初めて知ったのですが、これをお読みくださっている皆様方はすでにご存知であるかもしれません。
それは、最近、NHK「みんなのうた」で流れている『CRYSTAL CHILDREN』 という曲です。
初めて一聴したときは、その、あまりの純粋でストレートな歌詞とメロディーに、
恥ずかしさというか、照れ臭さのようなものを感じまして、想わず、わははと高笑いをしてしまいましたが、
唄が2番目に差し掛かると、どういうわけか、笑いが止まり、涙が溢れてきました。
それは、きっと、表面的な耳に届く歌詞やメロディーから感じ取れる雰囲気や印象なのではなく、
五感では感じ取れないエネルギー、高い周波数からの、愛に満ちた光の信号を受け取ったからなのでしょう。
目に見えるもの、耳に聞こえるもの肌で感じるものがすべてではないということです。
このように、宇宙の情報が、超感覚的に訴えかけてくることは多々あるはずです。
子供達のダンスの振付けに、TRFのメンバーが関わっていることから、大人たちへもメッセージが伝わるように、メジャー感覚を持たせているように想われます。
『CRYSTAL CHILDREN』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:14

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2008年04月20日
「時間」というシステムを砂時計から観察する
数字の8は、無限大記号 ∞ を表します。
メビウスの輪を縦にすると、砂時計に似ています。
砂時計はまた、数字の8のようです。
砂時計の砂がすべて落下し終わると、下側を逆に上側にして、また、時を刻み始めます。
それは、永遠循環の時を表しているかのようです。
しかし、砂時計の時を止めるかどうかは、あなたのさじ加減、手加減によります。
つまり、永遠循環に想える砂時計は、あなた自身の手によって、時を止めることが出来る
ことを教えています。
砂時計を横に倒しますと、砂時計の片方の砂が、すべて落下し終わらなくても、途中で時を止めることが出来ます。
時間は、止まることも、また動き出すことも、早くなることも、遅くなることも、
歪んでみたり、縮んでみたりと、まるで「生き物」のように変化させることが可能だということが分かります。
砂時計を横に倒した姿は、まるでメビウスの輪のように観えてきます。
永遠循環システムのメビウスの輪もまた、「生き物」であるのだということを教えてくれます。
どこまで行っても戻っても、堂々巡りで、出口も入り口も見つからないわけではない
ということです。
時間が「生き物」であるなら、そこには、始まりと終わりがあるはずです。
私たちが暮らしてきた世界が、3次元領域の物質世界というシステムであるのなら、
それは一時的に創られた有限の世界です。
そのような有限の世界では、始まりと終わりがあるはずです。
もうすぐ、この世界の時間軸は終わりを迎えます。
それは、この世界のシステムにおける、時間軸の始まりの場所でもあります。
メビウスの輪の繋ぎ目の場所です。
メビウスの輪の繋ぎ目の場所から、永遠循環のシステムを抜け出すには、
ソクラテスさんの有名な言葉「汝自身を知れ」の原点に返ることです。
それは、わたしはあなた、あなた・わたしは神です
という基本に返ることを、
頭で知るのではなく、心で知るということです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23

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2008年04月19日
地球温暖化は深刻な健康危機を招くと、CDC研究者が警告
ワシントン(AP) 米疾病対策センター(CDC)の研究者が9日、地球の温暖化は深刻な健康危機を招き、
とくに高齢者や乳幼児が大きな被害を受けるだろうと警告した。
ハワード・フラムキン博士が、議会での地球温暖化に関する会議で述べた。
しかし、地球温暖化を担当する米環境保護局(EPA)の決定に、
CDCは口出しする立場ではないとして、具体的な健康への影響は明らかにしなかった。
大まかには、気温上昇による熱波や洪水の増加、
また洪水被害から広がる感染症などを挙げている。
さらに、気温が上昇することで、さまざまな感染症を媒介する「蚊」の生育範囲が広がり、
西ナイルウイルスやデング熱の流行を懸念している。
(2008.04.10 Web posted at: 18:57 JST Updated - AP)
この時期、個人差はありますが、
様々な体調不良に見舞われることが
多々あるはずです。
下記は元々、NASA(米航空宇宙局)からのリポート内容で、
すでに4-5年前からは、本などでも情報が出回っていました。
万が一、まだご存知ない方のために、
ここに引用しておきたいと想います。
これから宇宙からのフォトン・エネルギーの波に飲み込まれてゆくに従い、私たち生命体の
DNAレベルからの変容に伴い、ライト・ボディ化してゆくわけですが、
その際には、下記のような症状が現れます。
インフルエンザ状の徴候(高温、関節痛)/ めまい / 耳鳴り /
呼吸障害 / 免疫力低下 / リンパ系疾患 / 偏頭痛 /
吐き気・下痢 / 心臓動悸 / 全身疲労 / 筋肉痛・筋肉の痙攣 /
鼻水・鼻づまり / 筋力の衰え/ 睡眠障害 / 軽い記憶喪失
そして、一般的な傾向として、爪や髪の伸び方が極めて早くなるという現象が起きています。
これらの症状について、病院へ行ってもほとんどのケースでは、医師から原因不明と云われるでしょう。
対処法として、充分に休養、睡眠を取るように努めるか、民間療法(ハーブ療法など)でストレス解消を試みる。
筋肉に痙攣などの症状が現れるときは、泥浴などで長時間湯につかるようにすると良いそうです。
“私の知っていることは すべて私の人生です
だからこそ 私はここに存在しています”
“私の時間は 私だけのもの だから無駄にはしない”
“この人生は 後どの位続くのだろう
私たちは誰で 何なんだろう 異次元の世界で会おう”
Ocean Machine 『Life』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 23:55

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2008年04月18日
なぜ、夢の中の世界で「アセンション体験」をすることが出来るのか
現実の世界で起きていないアセンションを、
なぜ、夢の中で体験することが出来るのでしょうか。
天上界から順番に降ろされてゆき、最終的に物質界に降ろされるということは、前回にお伝えしました。
西暦2012年末に、この世界の時間軸が終了するとき、3次元領域システムも同時に終了します。
その時点で、過去・現在・未来というそれぞれの時間軸が、一点に集合します。
つまり、いま・この瞬間に、過去・現在・未来が同時に存在することになりますが、
すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、
過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。
何らかの制限が課せられていない限りは、未来のある一定の地点を観に行くことが出来ます。
これらは一般に、リモート・ビューイング(遠隔透視)と云われているわけですが、その得手不得手に個人差がある場合があります。
つまり、過去世を観に行くことは得意ですが、未来世を観に行くことは苦手だったり、という具合です。
総合格闘技ではないですが、最終的には、総合的に養われてゆく能力ですが、
これらの能力も、断片的に復活してゆく眠っていた能力を思い出してゆく、とも云えます。
“毎晩 あなたが私に属していることを知っている”
“あなたは突然に目の前に現れ それは眠りの中で起きる”
“私の夢の出来事は現実的で 嘘だとは想えない”
“無限の旅へ あなたを連れて行きましょう”
VAI 『In My Dreams With You』 のPVです。
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2008年04月17日
夢の中の世界で「アセンション体験ツアー」が始まっている
私たちがこの世界に生きていて、実際問題として、
アセンションというものを実体験するのは、時間軸上、まだ少しばかり先の話です。
いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。
それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、
天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して
少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。
ですから、現段階で、すでにアセンションは、成功しているということになります。
あとは、少しずつ、この世界に現象化してゆくのを待つだけなのだということが云えます。
夢の中の世界とは、当然、スピリチュアル・ワールドでありまして、
天使やスピリチュアル・ガイドたちによって、高次元領域に案内されているのであれば、
夢の中で、アセンション体験をすることは充分に可能なはずなのです。
夢の中でアセンション体験をした後では、この世界でアセンションを果たすことは、
私たちにとって、初めての経験であったとしても、アセンション追体験となることでしょう。
夢の中の世界で、アセンションの予行演習をして、現実世界で、いざ本番といった具合です。
どうすれば、夢の中の世界で、アセンション体験を出来ますか?
と問われるのでしたら、それは、あなたの守護天使、ならびに、スピリチュアル・ガイドたちにお願いしてみるのが得策でしょう。
単に、「夢の中の世界で、アセンション体験ツアーに
連れて行ってください」と(笑)
私はそのようなお願いをしたことはありませんが、スピリチュアル・ガイドたちは、「OK!」と言ってくれると想います。
それが今晩か、明晩か、1週間後かどうかはわかりません。あなたの心の準備が出来ているかどうかを、
スピリチュアル・ガイドたちが判断するでしょう。
ですから、あなたの心の準備がまだ出来ていないとガイドたちが想えば、1ヶ月先になるかもしれないですし、それこそ、忘れた頃に突然やって来る、でしょう。
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2008年4月10日木曜日

メビウスの輪から抜け出す



2008年04月10日
メビウスの輪から抜け出す
日々の生活が忙しいと、いつの間にか、時間だけが刻々と過ぎてゆき、気がついたら、今日も1日が終わっている。
時間軸が加速を増す中で、時間の波に、ただ翻弄され流されてゆくことがあります。
日常の仕事が、どちらかというと楽しくなくて辛くてというときは、早く時間が過ぎないか、
まだこんな時間かと、時間が遅々として進まなく感じるときもあります。
もし、このような毎日を送っているとしたら、そのような日々には、もう、終止符を打つべき時代になったのだといいます。
何らかの理由で、嫌々な仕事をどうしても続けなければならないとしたら、
メビウスの輪の中を回り続けるかのように、堂々巡りの罠に嵌まっているからなのかもしれません。
「本当の自分自身を生きる」ことが可能になった時代を迎えたというのなら、
「本当の自分自身を生きる」ことを決意して、生きてゆこうとするなら、
一度、立ち止まり、誰にも邪魔されない静寂な空間で、頭の中を空白にしてみるといいでしょう。
いま・この瞬間の思考状態、意識を、もうひとりの自分自身の目から見つめる。
そして、「本当の自分自身を生きる」決心をした瞬間から、何かが変わってゆく足音が聴こえるでしょう。
そのときには、直観や、内なる心の声によく耳を澄ませていなければなりません。
まだ、結果が観えていなかったとしても、必ず、何かに導かれるように、
内なる希望の予感と共に、周囲の物事が動き出してゆきます。
3次元領域システムが崩壊しつつあるのですから、
私たちは、このような堂々巡りのメビウスの輪からも、抜け出すことが可能なはずです。
それは、苦労することが美徳なのではなく、苦労する必要もなく、喜びの道に入るということでしょう。
そのときには、肩の力を抜いて、身を委ねるだけという瞬間がやって来ますので、
それには、ただ従うようにすることが大切です。
“十二分に生きています 最高よりも もっとというくらいに
微笑みながら 人生を愛せる準備ができましためいっぱいに生きて 未来を信じる方法を 彼女は知っています”
“彼女は苦しんできた分、安らかな1日を喜びます”
FLYLEAF 『Fully Alive』 のPVです。
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2008年4月9日水曜日

ウイングメーカー

2008年04月09日
限定核戦争でも世界規模でオゾン層破壊 米予測
【ワシントン=勝田敏彦】
核戦争が起こると、たとえ限定的でも、世界規模でオゾン層が破壊される可能性があることが、
米コロラド大などのチームの計算機シミュレーションでわかった。
地上で有害な紫外線が増えて、健康や生態系への深刻な影響が心配されるという。
今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が発表される。
インドとパキスタンが核戦争になり、
広島に投下された原爆なみの核兵器を50発ずつ使ったと仮定し、オゾン層への影響を計算した。
すると、500万トンものすすが上空数十キロの成層圏まで噴き上がり、
オゾン層を壊す窒素酸化物などが増加。米国や日本などを含む中緯度地方ではオゾンの濃度が4割も減少するという結果が出た。
影響は10年近く続くという。
核戦争では放射性の「死の灰」による被害に加え、
すすなどが太陽光をさえぎり、世界の気温が下がる「核の冬」が来るとする予測もある。
(2008年04月08日12時57分更新 朝日新聞)
今度、地球に核戦争が起きようものなら、この惑星は壊滅状態となり、かつて、
火星と木星間にあった惑星マルデグと同じ運命を辿ることになるでしょう。
いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、
西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、
核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。
それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。
何処かの国の狂った指導者の手によって、核ミサイルのボタンが押されることは、決してないのだといいます。
それは、約750年先の未来から地球の亜空間にやって来ているウイングメーカーなる存在が守っているからだといいます。
すでに私たち地球人類の中には、未来のウイングメーカーになるべき方々がこの世界に誕生しているということも云えるでしょう。
ありふれた日常生活の中で突然に起きる、多次元意識を覚醒させそうな、不思議な映像感覚。
最近デビューしたスウェーデン出身のグループ、
LYKKE LI (リッケ・リ) 『LITTLE BIT』 のPVです。
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2008年4月8日火曜日

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2008年04月18日
なぜ、夢の中の世界で「アセンション体験」をすることが出来るのか
現実の世界で起きていないアセンションを、
なぜ、夢の中で体験することが出来るのでしょうか。
天上界から順番に降ろされてゆき、最終的に物質界に降ろされるということは、前回にお伝えしました。
西暦2012年末に、この世界の時間軸が終了するとき、3次元領域システムも同時に終了します。
その時点で、過去・現在・未来というそれぞれの時間軸が、一点に集合します。
つまり、いま・この瞬間に、過去・現在・未来が同時に存在することになりますが、
すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、
過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。
何らかの制限が課せられていない限りは、未来のある一定の地点を観に行くことが出来ます。
これらは一般に、リモート・ビューイング(遠隔透視)と云われているわけですが、その得手不得手に個人差がある場合があります。
つまり、過去世を観に行くことは得意ですが、未来世を観に行くことは苦手だったり、という具合です。
総合格闘技ではないですが、最終的には、総合的に養われてゆく能力ですが、
これらの能力も、断片的に復活してゆく眠っていた能力を思い出してゆく、とも云えます。
“毎晩 あなたが私に属していることを知っている”
“あなたは突然に目の前に現れ それは眠りの中で起きる”
“私の夢の出来事は現実的で 嘘だとは想えない”
“無限の旅へ あなたを連れて行きましょう”
VAI 『In My Dreams With You』 のPVです。
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2008年04月17日
夢の中の世界で「アセンション体験ツアー」が始まっている
私たちがこの世界に生きていて、実際問題として、
アセンションというものを実体験するのは、時間軸上、まだ少しばかり先の話です。
いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。
それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、
天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して
少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。
ですから、現段階で、すでにアセンションは、成功しているということになります。
あとは、少しずつ、この世界に現象化してゆくのを待つだけなのだということが云えます。
夢の中の世界とは、当然、スピリチュアル・ワールドでありまして、
天使やスピリチュアル・ガイドたちによって、高次元領域に案内されているのであれば、
夢の中で、アセンション体験をすることは充分に可能なはずなのです。
夢の中でアセンション体験をした後では、この世界でアセンションを果たすことは、
私たちにとって、初めての経験であったとしても、アセンション追体験となることでしょう。
夢の中の世界で、アセンションの予行演習をして、現実世界で、いざ本番といった具合です。
どうすれば、夢の中の世界で、アセンション体験を出来ますか?
と問われるのでしたら、それは、あなたの守護天使、ならびに、スピリチュアル・ガイドたちにお願いしてみるのが得策でしょう。
単に、「夢の中の世界で、アセンション体験ツアーに
連れて行ってください」と(笑)
私はそのようなお願いをしたことはありませんが、スピリチュアル・ガイドたちは、「OK!」と言ってくれると想います。
それが今晩か、明晩か、1週間後かどうかはわかりません。あなたの心の準備が出来ているかどうかを、
スピリチュアル・ガイドたちが判断するでしょう。
ですから、あなたの心の準備がまだ出来ていないとガイドたちが想えば、1ヶ月先になるかもしれないですし、それこそ、忘れた頃に突然やって来る、でしょう。
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2008年04月16日
アセンション体験には様々なパターンがある
これは、今朝方に、たった今観たばかりの夢です。
忘れないように、すぐに書き記したいと想います。
それは久々に観た、アセンション体験に関わる内容の夢でした。
人々は、何かわかりませんが、
確実に危機が迫っているのを感じています。
様々なマシーンを使用して、バリケードの山を築きます。
銃や、手榴弾、爆弾などもたくさんあるようです。
何かが押し寄せているのを感じています。
多くの人々は、何かに駆られるように、
どんどん向こう側へと走り出し、そして、消えてゆきます。
こちら側にいる人々は、どんどん少なくなっていってしまう
人々の数に、不安な気持ちを覚えています。
私は、不安な気持ちからか、呼吸が乱れだし、
息が苦しくなりました。
いったい、多くの人々は、何処へ行ってしまったのだろうかと、
バリケードの外側へと歩き出しました。
そこで目にしたものは、多くの人々が、
向こう側へと、何かに駆り立てられるように、
わーっと走り出し、ある一線を越えるところで
波に飲み込まれるかのようにして、
人々の身体が、ボッと炎に包まれて燃えるかのように
全身がオレンジ色っぽくなり、そして、
向こう側へと消えてゆく瞬間でした。
そのある一線を越えるところとは、
まるで、SF映画に出て来る時空間のひずみのように、
空気中に、もやが掛かっているかのように、もしくは、
空気中から水面に入るときの壁のようなものが、
つまり、全くの別空間が、そこにあるようでした。
ここでは、それを、時空間の壁と呼ぶことにしまして、
その時空間の壁を目の前にして、向こう側に多くの人々の姿が見え、
その人々は、同じように、こちら側を見ていました。
私の側からは、向こう側にいる人々の身体全身が、
金色に近いような色彩を放った姿をしているように見えました。
向こう側にいる人々が、私に向かって叫んでいます。
「何をしているんだ! 早くこちら側に来なさい!」
しまいには、私に向かって、何か違うものでも観たかのように
土下座までして、
「早く来てください!」とまで言います。
その光景を見て申し訳なくなり、私も土下座をして、
恭しくお辞儀をしてしまいました。
しかし、まだどうしようかと考えている私を見て、
人々はさらに、「何をためらっているのですか! 早くこちら側へ!」
と、私の方に向かって叫びます。
私はそのとき、「ああ、ついにこの時が来たのか…」
と心の中で想い、不安にも似たドキドキ感を持ちながらも、
空気を吸えるだけいっぱい吸い込み、息を止め、
その時空間の壁に向かって歩き出しました。
時空間の壁を越えると、空気感といいますか、何かが違っているのを感じました。
向こう側にいた人々が、すぐ周囲に現れて来て、私の腕を取るかのようにして、
「少しずつ空気に身体を馴染ませるかのように、ゆっくりと呼吸をしてください。」
と、微笑みながら話し掛けます。そのまま、
「こちらのほうで少し休んでいて」
と人々の後ろ側へと案内されます。
その光景はまるで、いまから何かの祭りが始まるかのように、
例えば、花火大会が始まろうとする前に、人々が両手を高く掲げて歓声を上げてみたり、
手を叩いてみたりしてわくわくしている人々の姿でした。
人々の顔は、まさに、これから始まる祭りを前に、期待と喜びの笑顔を満面に湛えているようでした。
この夢から覚める前に、夢の中を案内してくれたと想われるスピリチュアル・ガイドが、最後に私に次のように話しました。
「アセンション体験は、その人の置かれている環境や状況によって、それこそ様々であり、
それぞれの魂のグループ(ソウル・ファミリー、魂の家族などなど)によっても、全く異なる体験となるかもしれません。
今回は、アセンション体験の、ある一つのパターンとしてご案内しました。このことについて伝えてください。」
時空間の壁のようなものは、いわゆるこの3次元領域と、それ以外の多次元領域との境界線を表していたのでしょう。
その時空間の壁を越えていった人々の全身が炎に包まれるように変化して消えていったのは、
人々がライト・ボディに変容して、3次元領域から多次元領域、それは、5次元領域以上の高次元領域へと通り抜けていく
光景を表していたのでしょう。
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2008年04月15日
私たちはHOMEを求めている
ふと気がつくと、日本では、ここ1-2年の間に、
「HOME」というキーワードの曲が
多く発表されているように想われます。
ここ最近ヒットした曲の中で、
まず、取っ掛かりとして思い浮かぶ曲が、
アンジェラ・アキさんが唄う 『HOME』 です。
“見上げる度に空は映した 遥かに遠い世界を”
“あなたを呼んでいる ふるさとを呼んでいる”
アンジェラ・アキさんが唄う 『HOME』 のPVです。
つい1ヶ月程前にデビューして、いきなりヒットした
清水翔太さんが唄う『HOME』もそうです。
以前に取りあげましたが、あえて、ここでも載せておきます。
“いつか帰るよ 僕だけの HOME”
“これまでを振り返れば 浮かぶ笑顔や涙
こんなに震えるほど映し出す
それが僕自身の未来へ繋がると
信じている 僕だけの HOME 信じているから”
清水翔太さんが唄う 『HOME』 のPVです。
じわじわと、末永く支持されてゆく感のある
木山裕策さんが唄う 『home』という曲。
“手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home”
木山裕策さんが唄う 『home』 のPVです。
「HOME」とは、帰るべき場所、故郷など、
いろいろと例えられますが、これらの共時性として、
私たちの集合意識に訴え掛けているものがあるとすれば、
やはり、「私たちの魂の故郷へ帰ろう」
というメッセージとなるでしょう。
魂の根源に帰るには、まだ早過ぎて、
まだまだ宇宙には、終えていない冒険に満ちています。
ここで、「私たちの魂の故郷へ帰ろう」とは、
基本・原点に立ち返り、初心に帰り、そして、
これまで全宇宙から孤立していた私たち地球人類が、
銀河系宇宙人類の一員としての再会を果たし、
すべての障害を乗り越えて、魂の家族の元へ帰ろう
ということになるでしょう。
いま居る場所において、新しい世界に向かいながらも、
古き良き故郷へと帰る。
それはつまり、過去と現在と未来の融合する
多次元領域の世界へ入ってゆくということです。
“ほら 見えてくるよ”
“伝えたくなったよ 僕が見る明日を
大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから”
“帰りたくなったよ 君が待つ家に
聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな”
いきものがかり 『帰りたくなったよ』 のPVです
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:05

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2008年04月14日
「平和意識」について、見つめ直させられる唄
闇のフォースに対して、光のパワーという対比があります。
私たちがアセンションに伴い、意識と周波数を上昇させてゆくためには、
闇のフォースではなく、光のパワーを選択する必要があります。
それは、個人意識から、世界意識へ、さらに、
地球意識から宇宙意識へと向上させてゆくことです。
それらの意識が上昇するに従って、
嫉妬や暴力性などの意識状態から、
平和な意識へと変換してゆかなければなりません。
宇宙意識に至っては、絶対的な平和意識が必要とされます。
洋楽のハード・ロック系アーティストたちの中には、
ときおり、珠玉のバラード曲があったりもします。
ドイツ出身の世界的なハード・ロック系バンド、
SCORPIONSも、その例外ではありません。
下記に取りあげた曲、『Under The Same Sun』には、
平和的な意識を持つことについて、
私たちに非常に考えさせられる問い掛けがあります。
天使たちのメッセージを含みつつ、
翻訳をしてみます。
銃によって粉々に砕け散った朝を見ました
悲鳴が聞こえ、倒れた彼を見ても、誰も泣いていませんでした
息子のために祈っている母親を見ました
彼を呼び戻して、生き返らせて、死なせないでと
自分自身に尋ねてみませんか?
空に天国があるのだろうかということを
なぜ、私たちは正義を勝ち取ることが出来ないのでしょうか
私たちはみな 同じ太陽の下で生きています
私たちはみな 同じ月の下を歩いています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのでしょうか
一つひとつ影が消えてゆく夕暮れを見ました
私たちは生贄に捧げられる子羊を見つめてます
太陽の子供達を見ました
彼らがどのように泣き、血を流し、死んでいったのかを
自分自身に尋ねてみませんか?
空に天国があるのだろうかということを
なぜ、私たちは争いを止められないのでしょうか
私たちはみな 同じ太陽の下で生きています
私たちはみな 同じ月の下を歩いています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのでしょうか
時々、正気を失ってしまいそうなときもあります
私たちが所有しているすべてを失いつつあるというのに
誰も注意深く気に掛けているようには見えません
しかし、私の心の中では変わらないものがあります
私たちは心を整理し直して、世界中に少しでも
愛をもたらさなければならないでしょう
本当に天上界があるのかどうかなどと心配しないで
私たちがほんのわずかでも 愛を表現できるかどうかに掛かっています
私たちはみな 同じ太陽の下で生きています
私たちはみな 同じ月の下を歩いています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのでしょうか
私たちはみな 同じ空の下で生きています
私たちはみな 同じ星を見上げています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのか教えてください
SCORPIONS 『Under The Same Sun』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:25

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2008年1月21日月曜日

アメリカの景気

アメリカの景気はこれから下降するが、その原因の説明の必要もないほどアメリカの借金は巨額である。
なにかのきっかけでアメリカ経済がはじけることははっきりしている。
さまざまなことが引き金になるであろうし、引き金が何であるのかメディアはそればかりを報道するだろうが、経済が下降する本当の深い理由を認識するためにはマヤカレンダーを参照しなければならないのだ。
マヤカレンダーの視点から見るなら、経済成長の継続的な下降はマヤカレンダーの終わりとともにやって来る景気循環の終焉に一歩ずつわれわれを慣れさせるためにあるのだ。

仙洞楽楽情報

2008年1月7日月曜日

「火星の生命」の謎の画像



2008年01月26日
「火星の生命」の謎の画像
Mystery image of 'life on Mars'
Wednesday, 23 January 2008, 16:49 GMT
上の写真の謎の部分の拡大画像。
コペンハーゲンの人魚: 火星からの開拓者の証拠でしょうか?
※上の写真はBBC Newsからの転載です。
このBBC Newsの記事については下記URLを参照ください。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7205004.stm
BBC News が取上げている謎の部分とは、
NASA(米航空宇宙局)の無人探査車「スピリット」により撮影された、
一枚目の火星地表部の写真で、左側中央部に座っている生命体の姿をした像です。
記事中の、「デンマークの首都コペンハーゲンにある小さな人魚の彫像と類似点がある」という部分は、
とても興味深く観じられます。
一般的に語られているような、光のトリックなどという理由では、もはや、片付けることは難しいでしょう。
現存する地球最古の古文書『エメラルド・タブレット』には、
以下のような記述があります。
アトランティス文明の後期、
多くの進化したアトランティス人がアセンションを果たし、
それに取って変わるように、火星から多くの魂が転生して来ました。
そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。
新たに地球へと転生して来た火星からの多くの者たちは、アトランティス文明の高度な科学技術、宇宙の法則を、
その霊的覚醒度の低さから、悪なる用途で利用してしまったからです。
火星の地中内部には、古代文明の遺跡が存在します。
火星人の多くは、地球人と似たヒューマノイド型です。
また、火星の地表に、巨大な生命体サンド・ワームが存在することは、
最近のあすかあきおさんの著書に、その写真が公表されました。
古代火星人は、新たな進化の段階として、この地球にやって来ました。
地球人類の霊的覚醒度が、著しく低下した理由がここにありました。
私たち地球人類は、また新たな進化段階へと辿り着きましたが、
あるマスターからの情報によりますと、
どちらかと云えば、アセンションを選択しない
多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。
地球での人生では、充分に遣り尽くせなかった、
遣り残したことの、人生の総決算を火星で行なうことができます。
火星に転生してから後のアセンションは、早くて約300年後でしょうか。
実際のところ、地球のアセンション後、火星に転生される方は多いことでしょう。
何処へ行くにしても、人生は、いつまでも続けられることができます。
宇宙の冒険は、どこまでも続いてゆきます。
飽くなき探究心と好奇心、子供心を忘れずに。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:09

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