2008年1月21日月曜日

アメリカの景気

アメリカの景気はこれから下降するが、その原因の説明の必要もないほどアメリカの借金は巨額である。
なにかのきっかけでアメリカ経済がはじけることははっきりしている。
さまざまなことが引き金になるであろうし、引き金が何であるのかメディアはそればかりを報道するだろうが、経済が下降する本当の深い理由を認識するためにはマヤカレンダーを参照しなければならないのだ。
マヤカレンダーの視点から見るなら、経済成長の継続的な下降はマヤカレンダーの終わりとともにやって来る景気循環の終焉に一歩ずつわれわれを慣れさせるためにあるのだ。

仙洞楽楽情報

2008年1月7日月曜日

「火星の生命」の謎の画像



2008年01月26日
「火星の生命」の謎の画像
Mystery image of 'life on Mars'
Wednesday, 23 January 2008, 16:49 GMT
上の写真の謎の部分の拡大画像。
コペンハーゲンの人魚: 火星からの開拓者の証拠でしょうか?
※上の写真はBBC Newsからの転載です。
このBBC Newsの記事については下記URLを参照ください。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7205004.stm
BBC News が取上げている謎の部分とは、
NASA(米航空宇宙局)の無人探査車「スピリット」により撮影された、
一枚目の火星地表部の写真で、左側中央部に座っている生命体の姿をした像です。
記事中の、「デンマークの首都コペンハーゲンにある小さな人魚の彫像と類似点がある」という部分は、
とても興味深く観じられます。
一般的に語られているような、光のトリックなどという理由では、もはや、片付けることは難しいでしょう。
現存する地球最古の古文書『エメラルド・タブレット』には、
以下のような記述があります。
アトランティス文明の後期、
多くの進化したアトランティス人がアセンションを果たし、
それに取って変わるように、火星から多くの魂が転生して来ました。
そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。
新たに地球へと転生して来た火星からの多くの者たちは、アトランティス文明の高度な科学技術、宇宙の法則を、
その霊的覚醒度の低さから、悪なる用途で利用してしまったからです。
火星の地中内部には、古代文明の遺跡が存在します。
火星人の多くは、地球人と似たヒューマノイド型です。
また、火星の地表に、巨大な生命体サンド・ワームが存在することは、
最近のあすかあきおさんの著書に、その写真が公表されました。
古代火星人は、新たな進化の段階として、この地球にやって来ました。
地球人類の霊的覚醒度が、著しく低下した理由がここにありました。
私たち地球人類は、また新たな進化段階へと辿り着きましたが、
あるマスターからの情報によりますと、
どちらかと云えば、アセンションを選択しない
多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。
地球での人生では、充分に遣り尽くせなかった、
遣り残したことの、人生の総決算を火星で行なうことができます。
火星に転生してから後のアセンションは、早くて約300年後でしょうか。
実際のところ、地球のアセンション後、火星に転生される方は多いことでしょう。
何処へ行くにしても、人生は、いつまでも続けられることができます。
宇宙の冒険は、どこまでも続いてゆきます。
飽くなき探究心と好奇心、子供心を忘れずに。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:09

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