2012年12月21日金曜日

予知情報

2012年12月21日の意味するものとは
宇宙人たちは、2012年の冬至に地球で起こる事は、宇宙でも滅多にない珍しい出来事だと言います。
単に地球という惑星が、3密度の星から4密度の星に格上げになるだけなのならば、そんなに珍しい事では
ないのでは・・・と私は感じるのですが・・・。
宇宙中から、この珍しいショーを眺めに観光客が集まると言われていますが、一体何が起こるのでしょうか?
私なりに、ピッタリ来そうな答えを探してみました。
2003年から、地球人に二極化が始まっているとプレアデスは伝えていました。
二極化とは、3密度の古い地球に残される人たちと、4密度の新しい地球に住む人たちに分かれつつある
という事なのです。
そして、天変地異や放射能で破壊・汚染された自然は、3密度の古い地球が受け継ぐ事になると言われていますから、
3密度の古い地球と4密度の新しい地球の二つに分裂するはずと考えられるのです。
人間の身体が、肉体と霊体が重なったものだと言う事を思い出して下さい。
3密度の地球が肉体とすると、4密度の地球が霊体として、その霊体が肉体から離れる様を想像するとピッタリ来ます。
2012年の冬至には、古い地球がオリオン座の3密度のバーナード星系へ移動して、この太陽系には4密度の
新しい地球が残るという宇宙ショーが起こるのではないかというのが、私の結論です。
この逆は成り立ちません。
太陽系はプレアデスと同じ高次の光(フォトンベルト)の中に入ってしまうのですから、3密度の古い地球が
太陽系から出て行くしかないからなのです。
このシナリオにピッタリの動画がYouTubeに用意されていました。
宇宙連合から地球人への連絡は、本やチャネリングの時代から、もっぱら現在はユーチューブのような
インターネットを利用した手段へと移行したとの報告が届いていますから、この「マヤからのメッセージ」も、
宇宙連合が作ったのではないのかなぁ?(-。-) ボソッ
YouTube 「マヤからのメッセージ」
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YouTube マシュー君からの新しい地球のビジョン
earth_blue.gif earth_colour.gif
マヤ・カレンダー
YouTube プレアデスの魂 キーシャさんからのご挨拶
YouTube 意識がシフトする時
YouTube キーシャさんが語る2012年の意味とは
YouTube バシャールが教える2012年とは
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(1)
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(2)
YouTubeの精神世界系の映像を眺めていると、こんな映像をどうやって撮ったのだろうかと、考えさせられるような
映像に出会います。
ヘリコプターから撮ったのなら、木々は風になびくだろうし、ヘリコプターの影が映る場合もあるはずです。
森の中を木々の間をすり抜けながら、手ぶれもなく実にスムーズに移動する映像、カメラのレールなんぞあり得ない
場所なのに何でこんなにスムーズな動画が撮れるのでしょうか?(聖ジャーメイン2の動画)
宇宙連合のUFOには、超大型のものや中型のものや、三人乗りの小型のものや無人の偵察用小型船があると
言われています。
私は、多分無人の小型偵察船で映像を撮って、地球に派遣している仲間に使わせているのではないかと想像しています。
今回の東北津波のヘリコプターからの映像の中に、超小型の情報収集船が飛び回る映像が捕らえられています。
ヘリコプターよりもかなり小さいタイプに見えます。
きっと、宇宙連合が津波の様子を写しに派遣したものなのでしょう。
YouTube キーシャさんが語る傷ついた地球の現状
ufo_2012001001.gif
≪注目記事≫
YouTubeより。  
2012年になる前に、イルミナティが計画している事をすっぱ抜いた記事。
2005年に英国で開かれたイルミナティの会議で出ていた話題を、出席者が公表してしまった。
それは、中国に核戦争のボタンを押させ、人口の減った新生地球の再生は、アングロサクソン(白人)の手で行うという内容であった。
僕達と他の光のメッセンジャー達が、何度も来るべき混乱を、あなた達に警告してきました。
今 僕達は、それがここに来ていると言っているのです。
つい最近までは、地球が深い第三密度から抜け出る旅は、何も知らない人達には、全く気づかないよう な事でした。
それが今、彼女(ガイア)が第四密度の入口に近づいている時、世界変革に一番近い処にいるのがあなた達です。
この惑星は、別のエネルギー次 元への旅を加速しています。
そこでは、他の天体との相互作用によって、ネガティビティが急速に根絶され、闇の陰謀に根ざしたものは全て、
明らかにされるで しょう。
今年の暮れから来年に掛けては、地球の可能性のエネルギー場は、闘争的活動に溢れていますが、
やがては光の勢力の勢いによって、最後の闇の断片も消滅 するでしょう。
大きな混乱の為に、2012年の終わりの黄金時代の夜明け前に起こるべき、そして起こる事になる 出来事を
正確に何時かと決める事は不可能です。
特にライトワーカー(光の使者)達は、僕達の宇宙ファミリー達の存在を知っているので、いつあなた達の中にいるその
宇宙ファミリー達が姿を現して自己紹介し、上空にいる宇宙人達が着陸するのかと心待ちにしています。
僕達は、それがいつに なるのか知りません。何故なら、彼ら自身も知らないからです。
でも彼ら達もあなた達と同様に、その日の来るのを心待ちにしています。
彼らが正しいタイミン グを慎重に計って決めようとしている事を疑わないでください。
ですからそれまでは、これまで何年も絶対必要な方法でやってきたのと同じように、
彼らがあな た達の為に働いている事を確信して下さい。
第四密度へ向かう地球の旅の最終段階の間では、光の中にしっかりと留まっ ていて下さい。
あなた達には、この変化を乗り越える為の準備が、生まれながらに整っています。
でもそれは、閉ざされた心によって、第三密度の限定された精神性と、スピリチュアル(霊的)な明晰さの
欠如から自由になれない人々には、難しい事になるでしょう。
答えを求め、心を開こうとしている人達に光を送ってくださ い。
でも、”光を見る”事とそれに積極的に応じるかどうかは、その人個人の選択だという事を肝に銘じて下さい。
前のメッセー ジでも言いましたが、光を受けて肉体的な生存を得るよりも、この転生を離れる事を
選ぶ人々が沢山いますし、他にも沢山の人達が魂の合意の選択に従って離れるでしょう。
彼らもあなた達も、それがどうなっているのか意識レベルで知る事はありません。
あらゆる魂は、ワンネスの分けられない分身である事を思い出し、大勢の人達が離れて行くからといって、
悲しむのではなく、その人達にとって最善を祈る事こそ、あらゆる魂達にとって最も恩恵を もたらす事なのです。
宇宙のあらゆるものが加速モードに入っているので、今は言わば、価値あるものとそうでないものを、選り分ける時期です。
自分の考えと注意を向けている事で、どれが価値ある事で、どれがつまらない価値のない事かを見分けるのです。
生活の中で本当に価値あるものを大事にし、例えば、ポルノ遊びや動物達を殺すスポーツ狩りや恐ろしい出来事の
噂を信じるというような、あなた達にとってスピリチュアル (霊的)に為にならない事は全て捨てて下さい。
時間とエネルギーと他のあるものを賢く使って下さい。
助けがどうしても必要とされる所で、 もしあなた達に物質的に、あるいは金銭的に支援出来る余裕があるのなら、
そうして下さい。
もしそれが出来ないのなら、世界中で政府の改革と環境保護の為に働いている人達や組織の活動を、
心で応援してやって下さい。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm











マシュー君からのメッセージ。2012年に向けての心構え。
(サイト 玄のリモ農園より)
福島原発上空に滞空して放射能対策中??の中型UFO
マシュー君からのメッセージでは、2012年12月21日になったからと言って、急激に何かが変わるなんて事は起きません
・・・なんて、下記のような拍子抜けしそうな冷静なメッセージを伝えていますが(・_・?)ハテ

地球が黄金時代に入る直前には、なにも重大な事は起こりません。
2012年の最後の日々は、2013年の始まりの日々と何も変わらないでしょう。
いくつかの海岸地域では海岸線が次第に内陸に移動し、また低い海抜の島々がゆっくりと水没する事もありますが、
大陸や海洋に大きな変化はないでしょう。
地球が第三密度から完全に抜け出るまで、ほんのわずかしか リニアル(線形)時間が残されていない事は確かですから、
あなた達が入りつつあるその移行段階が、激しく急激な変化を伴って騒乱としたものになるのです。
自分達が慣れ親しんだあらゆるシステムが混乱し崩壊するのですから、怖れで一杯になった人々の真ただ中にあなた達は
いる事になるでしょう。これが世界変革の一部である事を、あなた達は知っています。
そして、あなた達はその過程を支援する為にそこにいるのです。
来るべき状況に沈着に対応する事で、この混乱がやがては「彼らが望むより良い世界」を導く事を理解しない人達の深刻な
不安を和らげる事が出来るでしょう。
黄金時代の始まりについてですが、あらゆる素晴らしい事が、いわゆる目前に控えている訳ではありません。
闇の企みから生じたあらゆるものは、その時代の到来と共に無くなっているでしょう。
もう戦争や暴力はなく、貧困や病気もなく、汚染やマインドコントロールや腐敗も、もうないでしょう。
必要な全ての真理が明らかにされ、改革された政府と経済・法制・エネルギー・教育・通信・交通システムになっているでしょう。
それは今進行中の、大きな変化のリストの一部に過ぎません。
2012年の終わりでは、それらのどれもが完成という処には行かないでしょう。
それらの全ての分野で、様々な改良がひき続いて行われ、それには他の向上発展もあるでしょう。
あなた達がスピリチュアル(霊的)と知的に成長し続けるに伴って、喜んであらゆる前進を歓迎するでしょう。
・・・・・なんて、ソフトムードなメッセージを伝えていますが・・・。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm

2012年11月21日水曜日

エド・デイムイスの最新リモートビューイング情報



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月の都市。NASA蔵。1976年8月のミッションで撮影。










エド・デイムイスの最新リモートビューイング情報
10月16日、デイムス少佐はアメリカの著名な深夜ラジオ番組、「Coast to Coast AM」
に出演して最新のリモートビューイングの情報を話した。
これまでになくぶっ飛んだ情報とデイムス少佐の変化
デイムス少佐は幾度となく「Coast to Coast AM」に出演しているが、今回のデイムス少
佐はこれまでとは大きく違っていた。精神的な変容でも経験したかのような変化だった。
デイムス少佐は別名「ドクターデューム(破滅博士)」と呼ばれるほど、伝える情報は暗
く、破壊的だ。めったにほほ笑むことがないので、このようなあだ名がついた。
今回ももちろん破滅的な情報もあるにはあったが、中心はUFOと異星人に関するそれこ
そぶっ飛んだ情報が中心だった。これは、デイムス少佐のリモートビューイングした結果
だけではなく、軍人としてさまざまな作戦にかかわったときの体験も含まれている。
そして、「自分はもともと直観力のあるスピリチュアルな人間だ」として神秘体験を経験し
たようなことをほのめかしている。
とにかく、話の内容はぶっ飛んでいるので、判断はすべて読者の方々に任せることにする。
記事では内容の紹介に止め、解説は控えることにする。
古代の火星のビジョン
・これから私は実質的に引退し、これまでやりたいと思ってきたことに専念することに決め
た。それは、UFOや地球外生物に関するなぞを解く仕事だ。
・1980年代のことだが、私が所属していた陸軍のリモートビューイング部隊は、アメリカの
惑星探査計画に協力し、探査衛星が木星や火星などに向かう前に、目的地の惑星がどのような
状態にあるのか先にリモートビューイングしていた。
・そして得た情報はかなり正確で、後で発見された木星の輪もリモートビューイングで先に確
認した。
・こうした惑星探査のリモートビューイングは、ジョー・マクモニーグルが担当していた。彼
のリモートビューイングの方法はかなりユニークだ。彼はサイキックなので、暗がりで変性意
識状態となり、リモートビューイングするという方法だ。
・このとき米陸軍は、サイキックとリモートビューアーの混成チームを編成し、軍の研究所と
合同で、惑星探査の調査を行った。このとき、古代の火星に関する膨大な情報が入手できた。
・古代の火星には、人類とそっくりの生物が存在していた。彼らの文明のレベルは決して高い
わけではなく、おそらく地球の基準でいえば古代マヤかアステカ文明のレベルでなかったかと
思う。明らかに2つの異なった人種がおり、平和に暮らしていた。人口もかなり大きかったよ
うだ。
・あるとき、巨大な惑星が火星に接近した。接近した巨大惑星の引力によって、火星の大気が
吹き上げられ巨大な嵐が10年間続いた。最初、火星の人類は地下に居住し、地上の嵐をしの
いでいたが、火星の大気はすべて吹き飛んだため、最終的には滅んでしまった。
・この文明が滅ぶ前、約15%程度の人類は地下に生き残っていた。すると、ある飛行物体が突
然と姿を現し、彼らは一瞬のうちに消えた。
・火星の大気には二酸化炭素の存在が確認されているが、これは現在の火星にも存在している
微生物が作り出したものだ。
・ところで火星の地下には、そのときに使われていた古代のロボットがいまでも作動している。
このロボットは、古代の火星に存在した文明のものではない。「宇宙連邦」が火星の地下に設
置したものだ。この「宇宙連邦」は、いまも地球でクロップサークルの形成にかかわっている。
・ちょうど冷戦が終わったころ、陸軍の我々の部隊にロシア軍のある組織から問い合わせがあ
った。それは、ソビエトが火星の月、「フォボス」の探査のために打ち上げた衛星が突然と消
えた。この衛星がどうなったのか情報があるかということだった。
・我々が遠隔透視をしたところ、シドニーのオペラハウスのような形をした巨大な機械が動き、
火星の上空を飛行していたロシアの探査衛星を火星の地下に引き込んだことが分かった。ロシ
アの探査衛星をロボットの作成者と誤認し、引き込んだのだ。
・これは、火星の地下でいまでも機能している古代のロボットだ。自分を製作した母なる生物
が帰還したと思い込み、ロシアの衛星を火星の地下に引き込んだことが分かった。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-256.html









月について
・月の表面には複数の人工的な構造物が存在するのが確認されている。これらの構造物は、
地球外生物が地下の鉱物資源を掘削するために建設した施設だ。
・こうした施設は、映画、スターウォーズのR2D2に似たロボットによって運営されて
いる。この施設にはいつもは人類型の生物はいないが、ときおりロボットの監視のために
現れる。
・また月の地下には、UFOが離着陸するための施設が存在している。
・月の裏側には別の構造物がある。建物のようだが、無人で人がいるようには見えない。
この構造物はおそろしく古いが、まだ機能している。
・日本はこの構造物の存在の情報を持っている。この存在が公開されるとしたら、それは
日本政府によってなされるだろう。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-256.html








キルショットについて
・キルショットはひとつの太陽フレアではない。大きな太陽フレアが連続的に襲う。そして、
ニュージーランドやオーストラリアでは、オーストラリアの一地域のサンクチュアリーを除
いて、ほとんどの地域では人間の生存はできない。このようなことを今年の3月に言ったが、
この見方は変わっていない。かならず起こるはずだ。2013年が危機の頂点になる。
・いま地球のオゾン層は急速に劣化している。オゾン層には穴が飽き、スイスチーズのよう
な状態になっている。したがって、太陽フレアが直撃した場合、予想を越えた影響が出るこ
とは間違いない。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-256.html

2012年11月15日木曜日

予知情報 シリウス文明がやって来るのkagariさん 2012-11-07 00:51:00 「シリウス文明がやって来る」と言うブログをご存知だろうか。 私もサーフィンしていて見つけて以来、ちょこちょこお邪魔していた。 しかし古くからの知人にシリウスは危険だと聞かされていたし、ネットで知り合った人物の友人は、このブログのkagari氏本人に関わり悪魔憑き扱いを受けて酷い目にあったと聞いていたので、遠目に眺める感じだった。(そう言う人間はこのブログを見に来るなと、ブログ無いで脅していたが、じいさんは閲覧してました。) 今年の三月にこのブログはkagari氏本人曰く、アセンションにより更新が終わりシリウス文明は休止していた。 しかし今日、kagari氏が、五次元アセンションは闇のワナだった、と言うメッセージを発信してる事に気付いた。 以下転載 かがりだ! お久しぶり! アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。 かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。 なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。 このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。 5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。 神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。 本当にまったく人間がいないんだ。 そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。 5次元は、そんなに甘いところじゃない。 嘘に騙されるなよ! 5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。 久々に人間として話ができて嬉しかった。 特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。 2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。 しかし、それは闇側のアセンションだった。 真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。 闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。 カッコ悪いと笑ってくれw しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。 ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え! 地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。 しかし、’シリウス’は闇側の星だった。 騙されていた。 リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。 かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。 信用できる方だ。 リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。 その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。 光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。 それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。 その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。 聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。 私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。 しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。 実は闇側のアセンションは恐ろしい。 神に反逆する行為だ。 『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。 自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。 申し訳ありませんでした。 闇側のアセンションは本当に危険だ。 アセンションしたいという思いを捨てることだ。 地獄を見ることになるぞ。 kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。 地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。 友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。 『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。 しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。 そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。 地上を去った3月から8ヶ月。 沢山の真実を知ってしまったkagariだ。 伝えたいことがたくさんある。 近々、ブログを書き始める。 また、読んでくれよな! キノコの光合成 http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html 以前からシリウス文明を読まれていた方は、これをkagari氏の文体だと思うだろうか。 正直過ぎるほどに言わせてもらえば、彼はもう少しおねえっぽく、もう少しナルシストで複雑なパーソナリティーだったように思う。 地獄に堕ち、他の多くの人にも幻を彷徨わせた責任と照れからこう言う文章になるのだろうか??? 以前の文体もパーソナリティーもシリウスの闇のマインドコントロールなり影響であり、今度の新しいこのメッセージは間違いなくkagari氏自身の物である、と言う保証は無い。 むしろゲームの達人さんが消えたとき、ちょこちょこネットに現れた達人さんが本物かなりすましか物議をかもしたように、私には真偽のほどはわからないのだが。 シリウス星人は宇宙の武器商人、と言うのが私のイメージだ。 高い文明と技術を、敵国双方に与えて取引で目的を達成する。 立場上は中立的に世界に破滅を与えているのだ。 じゃあ、プレアデスがやっぱ愛なのか?ってそんなことはわからない。 自分の愛とは何なのか、まずはそこからよく考える事が、 こう言うのにひっかからないための方法ではないだろうか。 ちなみにここでkagari氏が言ってるリリーさんとはリリー・ルミエールさんのことでした。 アセンションするな、は賛成。 でも他はまだ不明。 これから読みます。 キノコの光合成 http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html

2012年11月5日月曜日

シリウス文明がやってくる!



2012年11月06日20:01
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。
なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、
書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、
ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。
そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。
内容が非常に面白いです。
アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。
同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。
くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。
地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、
メッセージを預かったので、公開します。
以下、kagariさんからのメッセージです。
*-------------------------------------------------------*
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。
かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。
なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。
5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。
神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。
本当にまったく人間がいないんだ。
そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。5次元は、そんなに甘いところじゃない。嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。
久々に人間として話ができて嬉しかった。
特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。
しかし、それは闇側のアセンションだった。
真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。
闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。
カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。
ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。
しかし、’シリウス’は闇側の星だった。騙されていた。
リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。
かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。
光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。
それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。
その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。
聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。
私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。
しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。
神に反逆する行為だ。
『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。
自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。
申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。
アセンションしたいという思いを捨てることだ。
地獄を見ることになるぞ。
kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。
地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。
友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。
しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。
そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。
地上を去った3月から8ヶ月。
沢山の真実を知ってしまったkagariだ。
伝えたいことがたくさんある。
近々、ブログを書き始める。
また、読んでくれよな!

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html

2012年7月5日木曜日

聖徳太子の『未来記』:

2012年07月02日22:48
聖徳太子の『未来記』: シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/107100827.html
2008年09月25日
聖徳太子の『未来記』
最近、飛鳥昭雄さん+山上智さん共著、
『聖徳太子秘文「未来記」開封』という本が出ました。
だいぶ前に、『聖徳太子の「秘文」開封』、
『聖徳太子の大預言』という本があったのですが、
私が知ったときには、後者は重版未定で入手不可でした。
今回のは、それらの改訂版ということだろうと想いまして、
発刊前から楽しみにしていました。
その中で最も気になったのは、
『未来記』第十章で、現代語訳のほうを引用してみます。
もしこの者たちに帰依する人がいて、
真の僧に対するように敬い供養するならば、
その身に五病を受ける。
いわゆる、
一に盲(目が見えない)、
二に聾(※ろう 耳が聞こえない)、
三にいん(※やまいだれに音 声が聞こえない)、
四にい(※やまいだれに委 手足が萎える)、
五に瘡(※そう できもの)。さらに次の七禍を得る。
一にしん辱(※しんは、めへんに眞、しんにく 怒り汚される)、
二に打ちゃく(※ちゃくは、てへんに鄭、ちょうちゃく 殴られる)、
三に被縛(※ひばく 縛られる)、
四に閉籠(※へいろう 閉じ込められる)、
五に配流(流罪にされる)、
六に呵責(責めさいなまれる)、
七にし曝(※しは、しかばねかんむり、しばく 屍を晒される)。
このように、現世においてその身に十悪事
(「身、口、意」の三業によって造る10種の罪悪。)
「殺生、偸盗(とうとう)、邪淫、妄語、綺語、悪口、両舌、貪欲、
しんい(※しんはめへんに眞、いは圭のしたに心)、邪見(または愚痴)」を受ける。
ましてや、来世においてはなおさらである。
魔王やその腹心の者たちは外道の棟梁(頭)となりそれ故に、このようになるのである。
いわゆる法華第一に「来世に生ずる悪人は、法華経の教義を聞いて、どうしてよいのか迷った末に、
信じて聞き入れることをしないで仏法に反し、自ら悪道に堕ちる」と述べている。
聖徳太子さんは、一遍、日蓮、親鸞の三悪僧が、この国を滅亡に追い込むと忠告をしています。
この中でも最悪なのが日蓮であり日蓮の教え以外は全て邪教であるとして、
この原理が、現在の創価学会に受け継がれ、政治の中では、公明党に入り込んでいます。
一遍は、踊りながら、一心に仏名を唱えることで救われる
と説いたことから、奇異な行動、教えということになるでしょうか。
親鸞は、一心に念仏を唱えたら、即往生が定まり、
悪人ほど救われるという「悪人正機説」で有名ですが、これも、
原始キリスト教会=古代グノーシス派=古代フリーメイソン派
の教えからは、遠く離れたものです。
つまり、表向き、神(創造主)はひとつと教えていたとしても、
裏の教えとして、三位一体(3柱)の一神教だという
カバラの教えが入っていなければ、それは、ニセモノだということになります。
現キリスト教ばかりか、現仏教さえも、当初の教えから
遠く離れたものに成り下がっています。
これらのニセモノを信じて従った末にどうなるかということで、
現実に対して目が見えないし、真実の情報があっても
耳が聞こえないばかりか、口が聞けなくなったり、
手足が動かなくなったり、できものが出来たりと、
肉体までも侵されてゆくという末路になると告げています。
先日、私にメールを頂く方から、
幾つか取り上げさせて頂いたのは、
面白おかしく批判したいからではありません。
取り返しのつかないことになって、
死ぬよりも苦しい生き地獄に合わされたら、
どうにもこうにも救いようがないでしょう?
と言っています。
あなたを救うのは、Kagariではなく、
あなた自身だからです。
明らかに奇異な行動・言動をする者にすがっていると、
肉体的な、顔や身体さえも、おかしくなってしまいますよと、
聖徳太子さんは警告をしてくれています。
その結果が、国家存亡の危機です。
正しい真実の物事を観る眼が備わっていれば、
何百冊も読まなかったとしても、
『エメラルド・タブレット』、『秘教真義』のような
崇高な本から、多くの情報を受け取ることが可能になってきます。
しかし、直観も閃きも全く湧かないといったときに、
該当すると想われる、あらゆるものから統計を取ってみる、
という方法があるはずです。
では、アセンションがあることは分かった、
時間が残りわずかだということも分かった、
そこから後、どうするかということになります。
スピリチュアルな情報、精神世界的な情報の中で、
真実の情報は、全体の1%ぐらいしかないという話は、
もう何十年も前から言われていることです。
そこで、何か奇異な行動・言動がないかどうか、単にワクワク・ウキウキしていればいいなどと
浮ついたことだけを言っていないかどうかを、私たちは、見抜いてゆくことが試されます。
 
不動明
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1697370.html#comments

2012年4月21日土曜日

隠された西洋人のルーツ

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By Richard Cassaro (Reporter)
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The Ancient Secret Of The Swastika & The Hidden History Of The White Race (Pt. 2 of 2)
Tue Apr 17 01:14

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2029/566/The_Ancient_Secret_Of_The_Swasti










(要約)
隠された西洋人のルーツ
4月17日
Richard Cassaro
欧州の古代遺跡からヒンズー教のシンボル
ヒンズー教のシンボルマーク「スワスティカ(The swastika)」が欧州の先史時代の古代
遺跡から発見された。
先史時代のヨーロッパではヒンズー教があったという事になる。その後欧州にキリスト
教がひろまり、すたれたと考えられる。いわば欧州の暗黒時代のはじまりだ。キリスト教
下の世界で、欧州の西洋人たちは、精神性を忘れ、物質主義の考えに傾いていった。今日、
欧州の西洋人の世界は物質主義が主流だ。お金と物を得て豊かさを追う生き方だ。一方、
ヒンズー教の特徴は永遠の魂、転生、カルマ、ヨガ、3つの目、ニルヴァーナなど。
アーリア人によるインド侵攻
インドの先史時代、アーリア人の大群がチベットあたりの中央アジアまで侵攻した事があ
った。この時、インド大陸にも侵攻が行なわれた。インド大陸に侵攻したアーリア人は、
温暖で豊かなインド高原に住みつき、この土地にヒンズー教が根づいた。インドの原住民
をドラヴィアン(Dravidians)という。ドラヴィアンはアーリア人侵攻によってインドの南
方に追いやられ、この土地に住むようになった。インドの南北の言語や文化の違いはここ
から来るものと考えられる。アーリア人侵攻の記録は1000-2000年前に書かれた古代イン
ドの書物「ヴェーダ(the Vedas)」にある。「ヴェーダ(the Vedas)」はサンスクリット語
で「知識体系」の意味。「ヴェーダ」によれば、インドで人類ははじめて4階層に非可触
賎民を加えた階層社会を作ったという。欧州のヒンズー教はキリスト教によって滅びたが、
インドのヒンズー教は残った。
アーリア人はインドヨーロッパ語(Indo-European)を使った。
これが現在の欧州の言語の
ルーツとなった。またこのアーリア人が現在の欧州人のルーツだといわれる。
インドから
欧州に移住したアーリア人は今のドイツ、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、ポ
ーランドなどで高度な文明を築いた。また、欧州からアメリカ大陸にわたった西洋人のル
ーツも当然アーリア人だという事になる。
欧州人が自分たちのルーツを考える時、本来のアーリア人が住んでいたインドよりも、イ
スラエルをまず想起する。モーセ、十戒、出エジプト、ダビデ王、ソロモン王などの話だ。
イスラエルの伝説は欧州の歴史に巧妙に組み込まれ、欧州の人の考えにイスラエルが組み
込まれて、自分たちの祖先を考える時、イスラエルを思い描くようになってしまっ
た。また、西洋の学校ではアーリア人がヒンズー教を崇拝していた歴史を教えない。
理由は何か。考えられる理由は、世界を支配するエリートたちが恐れる何かがこのアーリ
ア人の歴史にあるからだと思う。
アーリア人とアトランチス文明
アトランチス(Atlantis)の名前を命名したのは紀元前4世紀のギリシャの思想家プラトン(
Plato)。プラトンは、アトランチス大陸では高度に進化した精神の文明があったと考えた。
そこでは自分の魂を視覚でとらえる装置まであったとした。
Petrovna Blavatsky氏(1831-1891)は神智学の思想家。1875年、ニューヨークで「The
Theosophical Society」を創設、1888年、「The Secret Doctrine」を出版した。
Blavatsky氏は聖書の記述を無視、人類は本来神で永遠の魂であり、もともと高次の天界
の精神界にいたが、それが物質界に降りてきた。この時に肉体をまとうが、このプロセス
で内的世界を忘れたとする。Adolf Hitlerは彼女のこの著作に心酔し影響を受けたとされ
る。
Blavatsky氏はアーリア人のルーツはコーカサス山脈(the Caucasus Mountains)東部から
チベットにわたるエリアであるとしている。「世界の屋根」といわれるヒマラヤ山脈のエ
リアだ。大洪水がおきてアトランチス大陸は沈み、アトランチス人の生き残りは命からが
らヒマラヤ山脈に逃げた。洪水がおわり、ヒマラヤ山脈高地で洪水を逃れたアトランチス
人の生き残りたちは山から降りてきて、ユーラシア大陸にひろがったとしている。

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2012年3月31日土曜日

遠隔投資とは何か

ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ 2012年03月
3月15日、過去にこのブログで何度か紹介した遠隔透視にお専門家、エド・デイムス少佐は
全米で2000万人の聴視者を持つ深夜ラジオ番組、「コースト・ツー・コーストAM」に出演してインタビューに応じた。
日本に関する発言があるので、今回はこの要約を掲載する。
エド・デイムス少佐
かなり前のブログ記事にエド・デイムス少佐の経歴と遠隔透視の方法について解説した。
かなり以前のことなので、最新の予言の前にこの部分を再度掲載する。
エド・デイムス少佐は日本でも紹介され、テレビにも出演したことがあるので比較的に広く知られている。
このブログの読者でも知っている人は大いに違いない。今回、「Coast to Coast AM」に出演し、その最新予言を公表した。
経歴
エド・デイムス少佐は、国防省諜報庁の遠隔透視部隊に所属する情報作戦将校であった。
1970年代初頭、スタンフォード大学に付属する研究機関(Stanford Research Institute 通称SRI)は超能力研究の一環として、リモートビューウイングといわれる遠隔透視の研究を行っていたが、この研究の協力者であり、また後に研究の一部を指揮するようになったのはインゴ・スワンという人物で、
SRIで大変な成果を残した。
この成果に注目したのは国防省諜報庁であった。
ここは、諜報活動を専門に担当する部局である。
当時は米ソの冷戦下であったため、ソビエトを標的にした情報戦が活発に行われていた。
諜報庁は対ソ情報戦で優位に立つためのテクノロジーを求めており、
おりしもスタンフォード大学で大きな研究成果をあげていたスワンのチームが注目された。
70年代後半からスワンの指揮のもと、陸軍などから派遣された将校や科学者が加わり、
国防省諜報庁遠隔透視部隊が結成された。この部隊には、
日本でも有名になったジョー・マクモニーグルも在籍していた。
デイムスは、カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、
米国陸軍に志願し情報将校となった。80年代前半に陸軍から派遣され、
遠隔透視部隊の一員になったといわれる。
遠隔透視部隊
この部隊は、対ソ情報戦において目覚ましい成果を残したといわれている。
ソビエト国内の核ミサイル基地の配備状況を透視したり、
地下秘密基地の存在を発見などを行った。
だが、ソビエトの崩壊から3年たった1995年、
冷戦は完全に終了し、もはやロシアや他の共和国を敵視する必要がなくなったとの判断から、
国防省は予算を打ち切り遠隔透視部隊の解散を決定した。
その後、部隊は再結成されることなく現在にいたっている。
部隊の残した成果
この部隊は70年代後半から1995年の20年を越える期間、
諜報活動において数々の成果を残したが、
現在まで引き継がれているその最大の成果は、
この部隊が遠隔透視(遠隔透視)の技術をマニュアル化し、
個人のもつサイキックな能力にはいっさい依存しないスキルとして標準化したことだ。
デイムスも、「当然ある程度の個人差はあるが、遠隔透視の能力はだれでももっており、
適切なトレーニングさえ行えばだれでもスキルとして身につけることができる」といっている。

ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
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遠隔投資とは何か
では、そもそもここでいう遠隔透視とは何なのか?
それは、一言で言えば遠隔透視のことである。
遠隔透視とは読んで字のごとく、遠くにあるものを透視することだが、
遠隔透視部隊が開発した遠隔透視の概念はなにも距離的に遠くにあるものを透視することだけに限定されているわけではない。
空間的な距離感でいえば太陽系を越える外宇宙までを含み、
さらに時間的な距離感でいえば、過去や未来に発生したか、
または発生するあらゆる事件や出来事を含む。
当然、このスキルは、紛失した車の鍵を見つけたり、宝くじの当たり番号を予想したりという身近な用途にも使うことができる。
このようなことが可能になるのも、
われわれ人間がもっている無意識はもともと驚くべき能力をもっており、
その能力の一つが遠隔透視だということなのだ。なので、遠隔透視とは、
1)無意識のもつ透視能力を引き出し、
2)無意識が意識に向かって返して来る返答を正しく解釈することだという。
特に、意識と異なり、無意識はイメージなどの象徴を言語として使いコミュニケートしてくるため、
その意味を正しく把握するためには、
その解釈の方法を知らなければならないという。
解散後のメンバー
1995年に遠隔透視部隊は解散したが、
インゴ・スワン、エド・デイムス、ジョー・マクモニーグル、ラッセル・ターグなどのメンバーはそれそれ独自の道を進み、
そのうちの多くが遠隔透視のサービスを提供するコンサルティング会社や、
一般向けの遠隔透視のセミナーを提供する研修会社を設立した。
やはりデイムスも、サイテックというコンサルティング・研修会社を設立した。サイテックは、一般向けに遠隔透視の研修を行とともに、企業や政府組織に遠隔透視の透視結果を提供するサービスを行っている。
遠隔透視トレーニングDVD
ところで筆者も数カ月前、ほんの興味本位でサイテック社の遠隔透視トレーニングDVDを購入し試してみた。
全四巻のDVDで、初心者でも無理なく
遠隔透視をスキルとしてマスターできるように工夫されている。
DVDの内容だが、それはまるでワードやエクセル、また車の運転の教則本のように徹底してマニュアル化されている。個人がサイキックな能力をもっている必要はまったくなく、マニュアルにしたがって何度もトレーニングをするなら、だれでも一定レベルの遠隔透視能力は身につくように設計されている。
それはまさに軍隊の訓練用マニュアルに近い。
スキルを身につけるためには、何度もDVDを見て繰り返し練習することが要求される。遠隔透視のスキルを開発してゆくためには、特殊なサイキックの能力は必要ない。
反復練習に基づく徹底したトレーニングこそ重要だとのことである。
で、試した結果だが、非常に興味深い結果だった。
最初の数回のトレーニングは、隠されている絵の内容を透視し、得られたイメージを絵に書くという練習だった。答えが噴煙を上げる活火山のとき、筆者はもうもうとした煙のイメージを得、また答えが軍隊の行進のとき、多数の国旗のイメージが強く沸いてきた。こんな具合に、初回の練習だけでも、マニュアルにしたがって行うだけで、
答えの絵に関係が深いイメージが沸いてきたのはおもしろかった。
さらに数回の練習を重ねた後、宝くじの当選番号を当てるのがよいトレーニングになるということだったので、これを試してみることにした。三つの番号の組み合わせを当てるものがよいとのことなので、ナンバーズ3を試してみた。やはり、宝くじの当選番号を予想するにも厳密なマニュアルが用意されており、これにしたがってやってみると、最初のトライアルにもかかわらず思いがけない結果が出た。透視で沸いてきた番号の組み合わせは「664」であった。そして実際の当選番号は「646」だった。当選ではないものの、かなり近い。
トレーニングが大変なところ
こうした話を聞くとすぐにでも試してみたいと思う人は多いかもしれない。
だが、このスキルはそれほど簡単ではないのだ。
ある程度このスキルを実践で使えるようになるためには、
デイムス少佐のDVDを何度も何度もみてマニュアルを完全にものにしなければならないのである。
これには相当な根気と時間を必要とする。
例えば、マニュアルにのっとってナンバーズ3の当選番号を予想するだけでもゆうに1時間はかかる。
ましてやかなりの集中力を必要とする。
それを毎回行うにはそれなりの決意がいる。
だが、マニュアルをものにしてこのスキルをマスターしたときに現れる成果は絶大なものだといわれている。
スキルをマスターした分だけ感覚が研ぎ澄まされ、
無意識が本来内在している透視能力が開花し、
未来の予知のみならず、過去や現在のあらゆる出来事を文字どおり「見る」ことが可能になるのだという。
その証拠に、デイムス少佐のトレーニングDVDや、さまざまなラジオ番組のデイムスの発言などを聞くと、
セミナーの参加者は、医者、エンジニア、経営者、研究者などの専門職の中年男性が圧倒的に多いという。
遠隔透視のスキルにある程度実際的な効果があると見なされない限り、
こうした専門職の参加をみることはまれではないだろうか。最近では、世界的に著名な専門医が数名参加しており、
もっとも困難な患者の診断を遠隔透視を使って成功させているようである。
なので、このスキルをぜひものにしたいと考えている読者にはこのDVDはお勧めだ。
完全なマニュアルが手に入る。ただし、全部英語だが。
デイムス少佐の評価
さて、このように成功しているデイムス少佐だが、かつて国防省諜報庁の遠隔透視部隊に所属していたかつての同僚の評判はあまり芳しくない。「デイムスは教官だったと称しているが、彼は訓練生の一人にしか過ぎない」だの「彼は遠隔透視部隊を代表する人物ではない」など、同僚の非難は絶えない。なぜこうもデイムスの評判が悪いのかは理解しかねるが、デイムス一人が著名になり、2004年には「サスペクト・ゼロ」というベン・キングスレー主演の映画で遠隔透視の教官役で出演するほどまで有名になったことともしかしたら関係があるのかもしれない。
デイムス少佐のこれまでの予言
ところでデイムス少佐は、これまで数多くの予言を行ってきている。その多くが的中しているようだが、予言の的中時期が大幅にずれることはよくあり、
これが原因で彼の予言は外れると非難されてもいる。
いま、UG99なという小麦を枯らす病原菌の拡大、オーストラリアの史上最大の干ばつ、鳥インフルエンザの蔓延、北米などでのミツバチの原因不明の消滅、蛙などの両生類の数の激減などのいま起こっている現象は、デイムス少佐がすでに1997年に遠隔透視で予言していたことであった。ただ、違っていたのは時期だった。デイムス少佐は何が起こるかかなり正確に予知していたものの、97年当時は
これらの事態がすぐにでも発生するかのように発言していた。
また、デイムス少佐の予言には明るいものはなく、
破滅的な内容の予言が圧倒的に多いのが彼が非難されるもう一つの理由のようである。
ちなみにデイムス少佐のニックネームは「Mr. Doom(ミスター破滅)」である。
3月15日に公開された最新予言
遠隔透視について
・30年前、私は遠隔透視の方法を開発したインゴ・スワンの率いる一員だった。その後、私はスワンの方法をさらに発達させ現在の形になった。
・しかし私はサイキックではない。私のサイキックの能力は平均以下だ。ただ、遠隔透視に強く引き付けられたので、とことん訓練したのだ。その間、最初に開発した方法をさらに発展させた。もちろん私だけではなく、私が教えた多くの生徒の努力のお陰でもある。
・よく訓練された遠隔透視者は80%程度の的中率に達することができる。20%はどうしても未知の部分として残ってしまう。これはしょうがない。
・遠隔透視の初心者の的中率はだいたい10%から20%だが、これはは訓練を積み重ねることでどんどん向上する。
・ところで、遠隔透視を行うときは考えては行けない。思考したり、分析したりすることは遠隔透視を阻害する。
・無意識にははきりとした時間感覚はない。したがって無意識にはアクセスする遠隔透視では、いつ出来事が起こるか正確なときまでは分からない。もしかしたら将来私の生徒達が時間を正確に特定できるようなスキルを開発するかもしれないが、いまの段階では無理だ。
・私の遠隔透視のトレーニングを行っているが、ここではとにかく考えないことをトレーニングする。無意識だけで直観的に反応し、判断するように訓練するのだ。これは個人のサイキックな特殊能力ではなく、トレーニングで獲得できるスキルなのだ。参加者はこのスキルをさまざまな方面で使っている。
東日本大震災と放射能の影響について
・私は日本のテレビに出演するため、2003年に日本に行った。そのとき、東京の大地震の可能性を遠隔透視してみたが、結果は巨大な地震は来るものの東京はあまり被害を受けないということであった。だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える放射能漏れがあるとの透視結果を得た。まさにその通りになった。
・ところで日本だが、残念ながらこれから膨大な人々に放射能の影響が出る。(※デイムス少佐はどんな影響がどの地域で出るのもう少し具体的に語っているが、これは影響力が大きいのでブログには掲載しないことにした。メルマガに掲載する。)
太陽フレアの直撃について
・やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私がキルショットと呼ぶ巨大な太陽フレアの直撃である。もし巨大な太陽フレアが北米のどこかを直撃したら、その地域では発電所は停止し、二度と回復しないだろう。
・直撃する巨大太陽フレアはひとつではない。連続していくつかの巨大フレアが直撃する。これは2013年から2014年にかけて起こるはずだ。いまから準備しなければならない。
・7年から8年前、インド人の旅行者はチベットを訪れラマ教の僧に会ったところ、彼らは我々が予告しているキルショットと同じことが起こると予見していた。
・キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ。停電が長期間続くため、炉心を冷やすことができなくなるのだ。原子力発電所が備蓄している自家発電用の重油を使い切ると危ない。
太陽フレアの安全な場所について
・興味深いことに、どの個人もキルショットから逃れることができる安全な場所を潜在的に知っているようだ。それは我々の無意識が知っており、それにきちんとアクセスすることができると安全な場所に導かれる。
・少し前、私はある人からその人にとってもっとも安全な場所がどこなのか遠隔透視をしてみた。すると、モンタナ州のホワイトフィッシュという地域であることが分かった。だが、私はこれを公表してしまったため、まともではない連中がこの地域に押し寄せてしまった。このため、ここは安全な場所とはもはや言えない状態になった。公表したのは私の間違いだった。
・キルショットから安全にいられる都市も存在する。ひとつは、ニュージーランドのクライストチャーチだ。クライストチャーチは大きな地震の被害を受けた地域なので、人々が自然災害への準備ができている。たとえば、しばらく前、首都のウエリントン近郊で停電が6週間も続いたことがあった。だが、犯罪率はまったく上昇しなかった。このように、ニュージーランドは安全が確保できるので、キルショットからの避難場所になる条件があるのだ。
・巨大太陽フレアの直撃が始まると、南半球はもっとも大きな被害を受ける。私は地球物理学の専門家ではないのではっきりした理由は分からないが、南半球では、クライストチャーチのような安全な地域はわずかしかない。オーストラリア大陸全体では安全な場所はほんの数カ所だけだ。
・いま世界中で空から奇妙な音が聞こえているが、これは地球の核が変化を起こしている証拠だ。空から聞こえる音は、地球の核がなんらかの原因で圧迫され音を出しているのだ。核の変化は大きな気候変動を誘発する。
・キルショットによる環境変動で大きな変化が訪れる。アフリカには安全な場所はまったくないと考えたほうがよい。キルショットが直撃するだけではなく、これによる社会混乱で秩序が失われるため、安全がまったく確保できなくなるのだ。
・キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き残っている人口はかなり少ない。5億人くらいかもしれない。ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、キルショットはまさにそうしたものに近い。
・地球が意識を持つとするガイアという概念があるが、これはまさに事実である。地球は意識を持っている。
・25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求めるシグナルを送り始めたことが遠隔透視で分かった。キルショットはこの結果であろう。
地球外生物について
・私はチベットのラマ僧と対話をした。私が遠隔透視で見たビジョンはラマ僧も共有していた。我々は破滅に向かっているように見えるが、ひとつだけ明るいビジョンが存在する。キルショットの放出の後、地球の環境は激変するため、それこそ映画マッドマックスにあるようなサバイバルが強いられる環境となる。だが、しばらくして太陽フレアの放出や環境変動が落ち着くと、地球外生命体がやってきて地球環境の再構築を助けてくれる。これはラマ僧も共有しているビジョンだ。
・これは極秘の情報が含まれるため、いまの段階で全部公開することはできないが、彼らはすでに地球に来ている。外見は人間とまったく同じだ。すでに彼らはさまざまな機会に介入し、我々を手助けしている
・ただ外見は同じだと言っても我々にそのようの見えるというだけのことだ。彼らは人間の意識に働きかけ、我々の知覚を変化させることができる。だが実際は外見が人間と異なる種族も存在する。彼らは異次元の存在でもある。
・1954年以来、彼らはすでに3回も第3次大戦が始まるのを回避させてくれた。たとえば、数年前、アメリカのトライデント型潜水艦が核ミサイルの発射実験を行ったとき、プラズマのボールのようなものが出現した。それがミサイルの核弾頭にビームを発射し、ミサイルが軌道を外れたが、これは彼らの介入の例だ。
・この事件が起こったとき、軍とCIAはこれに関する何かの情報がないか私に問い合わせてきた。私は透視結果を彼らに伝えた。このプラズマボールは乗り物ではない。なにかの装置のようなものだ。これは地球にある彼らの基地から放射されているはずだ。
・この装置を開発したものたちは、人間そっくりだが地球の生まれではない。だが、地球上の基地からやってきている。彼らがどのくらい前から地球にいるのかは分からない。
・彼らはすべての国が保有するすべての核弾頭を把握している。のみならず、放射能を除去する装置も持っている。私は遠隔透視でこの装置を実際に見た。
・地球外生物は宇宙の進化のために我々に介入している。宇宙の進化は、人間のような劣等な種族が進化することで実現する。一方、人間はこのまま行くと自滅してしまう危険性もある。そこで地球外生物は、人間が自滅して進化の軌道を逸れてしまわないように介入してくるのだ。ただ、進化できるように、過保護になるような介入はしない。
イランや中国
・アメリカはすでに2年前にバンカーバスターという地下施設破壊用の爆弾をイスラエルに売っている。イスラエルはこれをF15戦闘機に搭載できるように、機体を大幅に改造した。イスラエルは使用しない兵器は買わない国である。いつかは分からないが、イスラエルはこれを用いてイランを攻撃するはずだ。イスラエルはすでにいつでも攻撃できるように準備している。
・この攻撃に対してイランがどのように反応するか私はまだ遠隔透視を行っていない。実はこれと北朝鮮の情勢が連動している。中国は極めて優秀だ。彼らは50年の長期計画を持っている。アメリカはたかだか5年計画だが大きな違いだ。中国は北朝鮮と台湾のカードを切るはずだ。
・イランの攻撃が始まるとアメリカも巻き込まれる。戦争が始まってしばらくすると、アメリカはこの戦争に手一杯となり、北朝鮮や台湾のために十分な兵力を配備できなくなる。いまのアメリカは2つの戦争を同時に戦う国力はない。
・これこそ中国が待ち望んでいた状況だ。イラン攻撃の開始からしばらくすると、中国海軍の空母が台湾沖に突然と出現する。台湾を併合するためだ。
・イスラエルがイランを攻撃すると、世界はイスラエルに対して激怒する。
これからの経済について
・以前に出演したときに、いずれドイツはユーロを捨てるがEUには止まると発言したが、私はこの予測を変更していない。
・いま人々は中東を注目しているが、実はもっとも危険なのは日本である。日本の経済の規模は、ギリシャやスペインやイタリアどころの話ではない。規模は巨大なのだ。だれも予想していないときに日本の経済は突然と悪化する。
・今度は日本が世界経済危機の引き金を引く。その影響はあまりに巨大だ。もちろんアメリカもこの影響を受ける。日本の経済崩壊とともにドルも極端に下落し、国内ではハイパーインフレになる。食料などの生活必需品が不足するわけではないが、ドルの価値が暴落するため、国内ではハイパーインフレが起こるのだ。
・経済危機と同じ時期に、地球物理学的な現象が地球を襲う。これが危機的な状況の経済をさらに悪化させる。太陽フレアで発電所がやられてしまうため、ATMなどの銀行のシステムが機能しなくなるのだ。
疫病の流行について
・ちょうど新たな経済危機が発生すると同じ時期に、深刻な疫病が流行する。これはブタインフルエンザの突然変異した型だ。
・私は軍の生物化学兵器の専門家でもある。なのではっきりと言えるが、この変異型ブタインフルエンザは人間が開発したものではない。突然変異で出現したものだ。
その他
・いま我々が生きている世界はまさに狂った世界だ。破滅に向かう核戦争の流れと、限りない貪欲に支配されている。ただ、まともなこころを持っている人々も多く存在している。こうした人々によって世界が少しでもよい方向に転換することを願っている。
・いま、科学にとっての本当のフロンティアは我々自身の心なのだ。心に内在する本当の力を知ることだ。
以上である。
3時間を越える長時間のインタビューだ。続きはメルマガか、次回の記事に書く。
続く

ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201203.html

2012年3月25日日曜日

Kagari

2012年03月24日11:21
カガリ1029~1115
地球地表上から、見上げている宇宙の姿は、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」から、
映し出されている「ホログラム(立体映像)」です。
従って、地球地表上から見られる、特に、外宇宙の情報は、複雑に絡み合っているものを、
すべて平面上に捉えていることになります。
「弥勒の世」の世界が終わる、西暦2013年から辿って、3036年後のことです。
これ以降、地球は、全宇宙の博物館として機能し始めます。
地球が、「弥勒の世」の世界に入った時には、地球は、シリウス星系の中に置かれますので、
近隣宇宙への行き来が活発になります。
それは、例えば、シリウス星系からプレアデス星系へ行くのが、日本からアメリカ合衆国へ向かうぐらいの感覚となります。
実際、交通手段は、宇宙船を活用しますので、数分ぐらいの感覚ですけどね★
放射能汚染に対して、まともに耐えられるのは、5.1次元領域の意識と周波数帯に上昇した物質肉体だけです。
大天使ガブリエルさんのお付きの天使たち884人が一斉に、
西暦2011年5月21日から、ラッパを吹き鳴らし始めています。
審判の日が開始された。古システム強制終了
異次元(銀河)の扉が閉ざされるのは、今現在のところでは、西暦2012年12月22日です。
それまでに光につながっていない人は、五次元へは入れなくなり、
だんだんと死んでいき、火星あるいは木星に転生します。
竜巻現象が起きる前兆として、“左右の耳を突き抜けるような強い耳鳴り”があります。
それが、「竜巻現象」からの危機回避をするためのサインです。
空中携挙があるときは、万一のためのみ。
地表上にある、新しい時代に残しておくのに相応しいもの、
また、聖地やパワースポット、自然界の善きもの…など、
これらはすべて、すでに、「アガルタ」に転写されています。
ですから、あなたが、「アガルタ」入りすれば、驚くべきことがすでに起こっているんですね。
「テロス」に居ると、地上の物質界のことは忘れてしまいそうになります。
Kagariも、このブログを更新することを忘れてしまいそうになります…(カガリさんはテロスにいるのか?)
心と魂の浄化が限りなく、100%に近づくとは、“魂意識の純粋性”というのは、素直さや謙虚さにあたりますので、
ずる賢いような人や、他人を出し抜こうとする人、他人の足を引っ張ったりするような人は、
やはり、新しい時代には相応しくないでしょうね
太陽から来る生命エネルギーは、地球地表上の自浄作用を加速させて、
月から来る生命エネルギーは、地球地表上の磁場を消失させてゆきます。
どちらも、古いシステムを崩壊させるために地球上に送信されて来ているものです。
既存のDNA2条を抜け出すまでには、「霊性の目」が開いてゆくまでには、時間を要するかもしれないです。
しかし、それが一旦、開いてしまえば、あなたが、救い出されるのに要する時間は、「一瞬」で間に合います。
また、天上界や、地球内部世界「アガルタ」が出来ることとして、
“神隠し”という事象があります。これも「一瞬」のうちに、平行次元という、異なる周波数領域へと匿ってしまいます。
地球内部世界「アガルタ」製の宇宙船が、大量に飛行している地域は、
これから、極めて危険な事態に発展する地域として、警告を呼び掛けています。
東北地震であれほど原発事故があったのに、何も学んでいないとすれば、次はもっと悲惨な原発事故があります。
顔や体にできるシミは心の毒素に比例しておきてくる。だから、シミを少なくしようと思ったら、紫外線を気にするよりも、心と魂の浄化を進めることだ。
「原発を全停止すれば、電力が足りなくなるという洗脳」何のための「脅し」であるのかと云えば、
電力会社の幹部たちや、原発推進によって、利権を獲得して来た者たちが、悪辣な金儲けを続けるための口実ですよね★
「東京スカイツリー」は、“現代版・バベルの塔”もうすぐ物質世界はなくなるというのに。
人々が、「不動明王真言」を唱えれば唱えるほどに、「怨霊結界」が拡大していくという仕組みでした。これは、何を意味するのかと云えば、地球物質界、つまり、一般社会がそっくりそのまま、地獄と化すことになるでしょう。悪想念には、充分に気をつけたほうがいいですよ…
織田信長さんは、「本能寺の変」では死んでいないんです。小姓の森蘭丸さんが、身体を張って、「美濃の国」へと逃がしたそうです。その後の織田信長さんは、僧侶の姿に身を隠して、87歳で、
その生涯を閉じるまで、質素に暮らしていたそうです。
NASA(米航空宇宙局)は「アメリカ合衆国」の所有物ではない、これは、「ユダヤ財閥」の所有物ですね。
西暦2007年頃の話、地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」の住人たちは
、当初、地表上で、5500万人ほどの人々が、「アガルタ」の存在について認識を持ったならば、
地上に姿を現してもいい…といった計画がありました。
その計画は今現在、「完全に中止」となっています。地表上の完全な自浄作用を遂行するという、
地球の惑星意識に賛同して進行中です。
西暦2013年初頭までの間には、「子供を産まない」ことを強くおススメいたします。
なぜなら、この期間は、地球地表上では、育児に適さない環境と云えます。
西暦2013年以降のほうが、つまり、地球内部世界「アガルタ」入りしてからのほうが、快適な育児を可能とします。
その頃には、もはや、子供を出産することを、必要としなくなるかもしれませんが
DNA12条が解除されていて、心と魂の浄化が100%を最大として → 90%以上完了している人が複数いらっしゃいます。
この人たちに共通して云えることは、「身も心も美しい」ということです。
私たちは、友好的な宇宙種族たちから、完全に、モニタリングされていますからね。
もう、これ以上の隠し事は無駄な足掻きです。
事態が「前倒し」で進んでいて、生き残る人々が、極端に少なくなってしまいます。
地球地表上の人類の中で、生存者が1億人を切るかもしれないという事態です。
霊性進化を果たした人々以外は、地球地表上では、生存不可能です。
UFOはマカバ。マー=光 カァ=霊性・霊体 バー=物質体。三次元では物質だけの宇宙船しかできない。
5.1次元領域以上における宇宙科学技術では、
電波、電気を使用しないんです。フリーエネルギーと言う技術を使用します。
「脱原発」に関しての猶予期限は、とっくに切れていますので、
地球の惑星意識は、あらゆる方法を駆使して、原発事故を起こし続けたいようです。
“感情のコントロール”が出来ないと、外界や周囲に振り回されます。
そのためのひとつの方法としては、自然界の精妙な音に敏感になることです。
それは、思考の中の雑念を振り払うことであり、
これが出来ないと、自分自身の「内なる声」を、聴き取ることが困難です。
聖地やパワースポットでは、「光を観る、音を聴く」ことに意識を集中するのを、強くおススメいたします★
緩やかに、穏やかに、次元上昇して、新しい世界に入れるはず…といったような、
甘えた考えは捨てて、直ちに、霊的な準備を進めてください。
「爬虫類脳」の部分が、霊的な扉を開くために、重要な鍵を握っているからなんです。
「爬虫類脳」を変容させるためには、積極的に、体内へと、宇宙光線を摂り入れる努力が必要です。
それは、聖地やパワー・スポットで摂り入れることが出来ます。
あとは、太陽光線であり、これは、目を瞑った状態で、太陽の方向に顔を向けます
。1日、5分間ぐらいでも効果はあるでしょう。
古いシステムにしがみつく人々は、何処の国においても云えることですが、
“自らをコントロールする術を失ってしまっている”ということですが、何が間違っているのか、分かっていたのだとしても、もはや、自らの力では止めることが出来ないのでしょう…
ありもしない地震兵器や気象兵器を騒ぎ立てるのは、ヤミの残党勢力に力を与えるだけだからおやめください。HAARPも光の勢力のものになった。1102
★Kagariは、女性ではないのに、地球さんと一緒に、「陣痛」を、約2日半、体感することになってしまった。(外見は女、実質は男?)
目に見えないエネルギーの「リボン」=“大規模な太陽光線”は、かつて、地球科学では、別名で、「フォトン・ベルト」と呼ばれていた。「フォトン・ベルト」は、最初、全宇宙の中心地である、宇宙根源の「生命の樹」から発信されて、幾つかの銀河を中継した。それは、「万世一系システム」が降りて来た順番と同一だった。しかし、シリウス星系に届いた後、プレアデス星系を中継点として通過し、私たちの太陽系に至ることになった。これは、私たちの太陽系には、すでに到達しており、まもなく、地球にも到達するだろう。
既存の地球物質界が終了することの象徴として、「太陽活動の終了」があります。私たちの太陽系に存在している太陽が、その役割を終えるということです。しかし、実際には、太陽そのものが無くなってしまうわけではなく、西暦2012年12月22日に、地球が、シリウス星系の中にテレポーテーション(瞬間移動)する際には、太陽と月も、同時に、それを行ないます。この天体現象を、地球地表上から観ているのであれば、まもなく、「太陽は終了するかのように映し出される」でしょう。
今現在の地球物質界は、4.5-4.9次元領域の周波数帯の中に存在しています。“自分自身の「内なる声」に繋がる”と、4.5-4.9次元領域以外の周波数帯に、アクセスすることになります。“自分自身の「内なる声」に繋がり”、DNAが、既存の2条から、徐々に、4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条というように解除されてゆくに従って、繋がることが出来る周波数帯も、次第に、拡大してゆくことになりますよね。
今回、少数かもしれませんが、地表上の人類が体験しようとしている、霊性進化は、4.5-4.9次元領域の周波数帯から、完全に抜け出してしまうことです。これを示唆して、アセンション(次元上昇)と呼ばれることがあります。
最近、不思議な穴が出現することがあるかと想われますが、これは、外宇宙からの影響によるものであり、「プラズマ」現象です。
DNA4条以上に解除されてゆくと、あなたは、光の世界に対して、魂意識から、「SOS」信号を発信することになります。そうすれば、あなたは、万が一という事態が起きて来た場合に、わずか、2-3秒という一瞬のうちに、救い出されることになります。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
(今回は見落とした情報が多い?ように思います。私の不注意で)

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36412380.html

Kagari ∞ Kazuki




2012年03月24日11:23
カガリ1116~1170
天上界は、天変地異に関して、今現在では、「日付の指定」を禁止しています。
天変地異に関して、何らかの「日付の指定」があった場合、
それは、「魔」のエネルギーであるかもしれない、
「感情や思考の思い入れを捨てた上で」ベンジュラムなどで、
よく、検証確認をしてみればいいだけのことですけどね★これを日常的に行なっていますと、「勘が働く」ようになりますよ★
私たち生命体の物質肉体は、魂意識とDNAの乗り物です。
「魂は死なない」、「意識は在り続ける」、と云われるのは、そのためですね。
あなたが、「心の闇」を解き放ったとき、
曇りガラスは、綺麗に磨かれて、“小さな光の点”が存在することを発見します。
“小さな光の点”は、魂意識に繋がる細くて長い光のトンネルです。
自分自身の内側にある「神殿」とは、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」を、
あるいは、そこに存在しているアカシック・レコードを、魂意識に映し出しています。
水子霊を浄霊させるには、「水遊び」をさせて、
それを見守っているのが、水子霊を最も癒す浄霊法なんだって…
「子供を産んで育てる」という生命活動は、
この地球物質界の中だけのことであり、宇宙では、もともと、このような生命活動は皆無でした。「結婚」という儀式も、
この地球物質界にしか存在しないものであり、宇宙には、そのような契約も儀式も皆無です。
あなたの霊的な段階が進んで来ますと、あなたを守護する存在の数が次第に増えてゆき、守護霊団と云われるような集団となってゆくことがあります。
DNAの霊性進化が起こらないのであれば、地球上の人類はみんな死に絶えてしまいます。
カガリがあるアパートにいたとき、ポルターガイスト現象が起きた。
そのアパートから引っ越したら、今度は悪霊たちに取り巻かれてしまった。
私たちの太陽系全体で、一段階上昇するための、周波数の大転換を行なっています。
ただ、火星と木星だけは、除外されます。
人工衛星・月が、地球地表上の“磁場を消失”させながら、
太陽は、地球を膨張させてゆきます。地球地表上全体規模の地殻変動とは、“地球の表面が、膨張を開始している”ので、
これから先、陸地の沈没と浮上とが起こります。
従って、近いうちに、地球地表上では、一切の生命体が、一時的に、住めなくなります。1122
シリウス星系には、まず、太陽と月と地球とが、「三位一体」で突入します。
その後、私たちの太陽系の中の、火星と木星以外の惑星たちが、すぐに、シリウス星系の中へと突入します。
火星と木星は、意識と周波数が1ランク下に存在している太陽系の中に、
惑星軌道を移行してゆきます。暗黒惑星「ニビル」も、その1ランク下に存在している太陽系の中に、
惑星軌道が置かれることになります。
「宇宙プラーナ(cosmic prana)」と呼ばれるもので、DNA12条が完全解除されることで、
それを体内に摂り入れることを可能とします。「宇宙プラーナ」を体内に摂り入れることが可能になれば、
多くを食べる必要がなくなるというわけです。
このまま地球上で暮らしていると、まもなく、「ブラックホール」だと想われているものに、
吸い込まれてゆく体験をする”というものです。これは、“異次元空間を瞬間移動するための扉”なので、
惑星や宇宙船、あるいは、何らかの飛行物体などが、テレポーテーション(瞬間移動)を行なう際に活用します。
この瞬間は、当初の予定通り、西暦2012年12月22日を予定しており、
現時点では、この日付が早まる可能性は起きていない模様です。
「闇の権力のシナリオ」と呼ばれる、獣の国の誕生、第三次世界大戦は、すでに開始されていますが、
当初の予定とは、かなり異なっています。第三次世界大戦は、いわゆる、第一次、第二次とは様相が全く異なっています。
地球地表上では、その中身は、情報規制が成されており、
多くの一般市民の知らないところです。これらの「闇の権力のシナリオ」が、当初の予定と異なるのは、
地球の惑星意識が主導する自浄作用が加速化しており、「闇の権力の完全なる統治」を阻止することになります。
この流れと平行して、霊的に準備の整った人々が、ある幾つかの待機領域へと移行する過程も加速化します。
ヤミの残党勢力の手下どもはトップとは別の考えで行動しています。
自己抑制が利かなくなった、闇の残党勢力の手下たちは、「地表上の全人類の虐殺計画」を開始しています。
球地表上は、一度、「close」して、完全な自浄期間に入ります。そのための自浄作用はすでに開始されており、西暦2012年末頃からは、地球地表上は、一時的に、生命体が住めなくなります。予定では、「弥勒の世」の3036年間は、完全な自浄期間としており、その間は、内部世界に移住することになります。この人々が、再び、地球地表上に上がって来るためには、
陸地の沈没と浮上とが、完全に落ち着くのを待つ必要があります。
ほんの少しですが、すでに、軸がずれ始めています。そのために、例えば、太平洋では、台風の発生する場所が、日本列島に近い位置へと上昇して来ています。
地球上では各地で磁気異常が起きていて、“磁気異常”は、地球地表上の“磁場の消失”が完了するまでの、「大規模な周波数転換」の一部です。
あなたが、神社の拝殿前や、聖地で手を合わせて祈るとき、それは、自分自身の中心に向かって祈っています。
そのとき、外界の存在に対して祈っていてはいけないのです。「偶像崇拝ではダメ」だということですよね。
4.5次元領域が切り捨てられた模様。
西暦2011年9月8日現在、地球物質界の周波数帯は、4.6-4.9次元領域。
かぐや姫さんは地球上で暮らしていたときに、
幾つか気に入った果物類を、月へと持ち帰り、ずっと育てていたそうです。
これは、宇宙科学技術を活用して、“物質転写”という技術で育てています。
地球の新しい時代では、この“物質転写”を活用することが出来ます。
これは、単なる“物質転写”ではなく、生命エネルギーを注ぎ込むことが出来て、
プロテインの約1000倍ぐらいの栄養分があると云われています。
オリオン星系内「ベテルギウース」が、爆発を起こして無くなってしまうわけではない、とのことです。
オリオン星系内が、完全なる女性性意識システムとなる、“新体制が完了した”という狼煙の意味として、
全宇宙に向けて、「信号」を送信することになっています。
地球上では、その「信号」が、“超新星爆発”といった現象として観測される予定です。
「もうひとつの太陽」は、地球が、シリウス星系に突入する前に現れるはずです。
いま・この時期には、「耳鳴り」が起きる理由が幾つかあります。
★地表上の“磁場の乱れ”
★太陽からの“磁気嵐”
★地震活動からの“発振”
★竜巻現象の発生
★気圧の急激な変化
★身体の周波数調整。
そのときに起きた「耳鳴り」が、どのような事象に当たるのかは、
ベンジュラムなどで検証確認をしてみればいいでしょう。
“「宇宙間 - 瞬間移動装置」を潜り抜ける前には、大規模な「ガンマ線バースト」といった、
宇宙光線を大量に浴び続けることになる”。
代表的な「ガンマ線バースト」は、前回にお伝えしました、
オリオン星系「ベテルギウース」からの、大規模な宇宙光線です。
太陽系に到達して来ている、いわゆる、「フォトン・ベルト」と呼ばれている、
大量のフォトン(光子)エネルギーの帯(リボン)も、この「「ガンマ線バースト」の類であると云えます。
“Kagari ∞ Kazuki”は本名ではない、
太陽フレアの規模が十倍になり、月からのエネルギーが五倍になった。
「フォトン・ベルト」は、地球には、西暦2012年12月には到達する予定です。
「フォトン・ベルト」の役割というものは、「teleportation」(瞬間移動)する際の、最終的な「coating」(表面を覆う)作業といったところです。大規模なフォトン(光子)で「coating」を行ない、「teleportation」(瞬間移動)する際に、ネガティヴ・エネルギーから、
完全に、惑星の身を守るという作業です。
あなたの危機回避能力が正常に働くのであれば、搭乗する予定の便には乗れないかもしれないし、飛行機類に搭乗する予定が、一切、「キャンセル」となることが起きるでしょう。
母親が、「つわり」を起こす原因は、★母親と、胎内の子供との意識と周波数とが合っていない、または、大幅に異なっている、ということがあり、
これが顕著であると、「つわり」として起きる「吐き気」が酷くなる場合が多々あります。
自分自身にとって最も相応しい、自分自身を補ってくれる、助けてくれる、
石(power stone)というものが存在します。
イエティ(雪男)は、地球内部世界「アガルタ」に生息しています。
上記ニュースの「イエティ(雪男)捜索」の本当の理由は、
地球内部世界「アガルタ」への入り口を見つけ出すことでしょう?!イエティ(雪男)を見つけて、その足取りを辿れば、地球内部世界「アガルタ」へ入れるのではないか?ということでしょう。地球内部世界「アガルタ」への入り口には、結界を張ってあります。それは、周波数帯の異なる結界です。4.9次元領域までの地球物質界に住んでいる人々は、最低限、5.0次元領域の周波数帯に入るために、物質肉体を変容させておかなければならないのです。イエティ(雪男)は、
既存の地球物質界と、地球内部世界「アガルタ」との境目で生きています。
霊的に準備の出来ていない人々は、霊的に準備の出来た人々と一緒には、
地球内部世界「アガルタ」への入り口を通り抜けることは出来ないです。
「オゾン層破壊」によって、2通りの側面があります。
1つ目は、宇宙からの「gift」を正しく受け取り、
不老不死の恩恵を受け取る人々。
2つ目は、宇宙からの「gift」を正しく受け取ることが出来ずに、焼き尽くされてしまう人々。
前者は少なく、後者は、圧倒的に多くなる可能性が高まっています。
西暦2012年には、大規模な磁気嵐(super storm)が到達する報告がありますよね。
そのときに、あなたが、何処に居なければならないのかと云えば、
待機領域(5.0次元領域)か、内部世界しかないでしょう。
そのとき、地球地表上に居たのであれば、焼き尽くされてしまいます。
核シェルターの周囲に、プラズマ・シールドが張られていなければ、
決して、安全とは云えないでしょう。
Apple社のSteve Jobsさんは、オリオン星系から転生した魂であり、
宇宙船操縦士だったそうです。そして、オリオン星系の宇宙船操縦士に戻るそうです。
物質肉体と魂とうまく接合されていないとメニエール氏病になって、めまいを起こす。
遊び半分で地球に来た人に多い。
眠くなったら眠り、疲れたら休むように。
この時期に頑張るという行為は地球意識に抗う行為です。
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2012年3月21日水曜日

ホピの岩絵の予言


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Hopi Prophecy Rock - The End Of Times 2012
Thu Mar 29 09:07

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1954/747/Hopi_Prophecy_Rock_-_The_End_Of_Times_2012.html

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dSJ0JyhWgfw













(要約)
ホピの岩絵の予言
3月29日
Sandiego1blog
ホピの長老Thomas Banyacya氏によれば、ホピの岩絵に今を予言していると考えられる岩
絵があるという。岩絵は米アリゾナ州にありBanyacya氏はおおいでおおって保護してきた。
創造主に出会った人類(ホワイトマン)は創造主から聖なるリングを受け取る( 下の人
型とリング)。
人類(ホワイトマン)は物質文明に入る( 4つの人型がある斜めの車)。社会は動物(
車に乗った4つの人型の一番左)、自動車の発明( 車に乗った4つの人型の左から二番目)、
飛行機の発明( 車に乗った4つの人型の左から三番目)へと進化する。人類は第一次世界
大戦、第二次世界大戦を経験する( 車の2つの車輪)。物質文明の終わり( 車に乗った4
つの人型の左から四番目)へ達した今の人類は岐路にある。ひとつは第三次世界大戦( 車
の前にある車輪)。もうひとつは覚醒と調和( 車の前にあるギザギザ)。
我々は今時の物質文明の終わりにいるのかも知れない。物質文明の先の破滅か。物質文明
の先の覚醒と調和か。どちらへすすむか。人類は岐路にある。

local pc

地球や人類の滅亡はない


2012年03月26日14:06
地球や人類の滅亡はないと30年前に確定されています。
再び、今日の記事も、「オイカイワタチとは何か、宇宙からの黙示録」からの引用となります。
驚いたことに、地球や人類の運命は既に30年前に決まっていたというのです。
ここで、私の勝手な推測が始まりますが。。。これは、スピリチュアル界での現象を表しているのではないかと思っています。つまり、スピリチュアル界で起きた現象が、その後、3次元の物質界に顕現されるのです。
今、その時が来ているのです。銀河連邦からのメッセージにもあるように、3次元物質界の聖戦、儀式が終わりつつあるのです。今、銀河連邦から毎日のように歓喜のメッセージが送られてきているのは、彼等は近未来に地球や人類の次元上昇後の姿が既に見えているからでしょう。そして、もうじき、地球や人類はその通りにここに現実化されていきます。
今まで地球や人類が滅亡するなどという情報を流して人々を怖がらせてきた団体・組織・個人は、悪の存在に操られていたか、その仲間だったのでしょう。悪の存在(ルシファー、オリオン等、そして、イルミナティ・カバル)は、30年前に神様が既に決めた事(地球・人類は救われるということ)に従わずに、どこまでも抵抗して私たちを滅亡させようと企んだのでしょう。
銀河連邦からの情報によりますと、今まで長い間、地球の周りや太陽系内で、善の宇宙人艦隊は悪の艦隊と戦いを繰り返し、今やっと終わりがきているようです。もちろん、この聖戦には善の宇宙人艦隊が勝利しました。そのため、悪の宇宙意識体は地球から去りました。地上に残った者達が、残党勢力と人間の持つ悪の想念・意識です。これから、善の宇宙人が3次元の密度に自分自身を下げて、人間の姿となり、私たちの前に出現してくれるのかもしれません。
ただ、地上のワンダラーや日本のオイカイワタチは、まだまだ、今後も地球や人類の次元上昇のために非常に大事な役割を担うことになるでしょう。
<引用開始>
まず、オイカイワタチとは何か?
これは、宇宙語で、ワンダラーの中の、ある役目を担った人たちの集まりのことを意味します。
ワンダラーは、統帥者とする大長老サナンダ(AZ)の下、神様の命を受け、神様の手足となることを一人ひとりが心に誓って、進化の大周期を迎えた地球をより良く、高く変化させ、神の国とするために地球に生まれ変わったのですが、オイカイワタチとは、地球の終わりの時に神が行う儀式「湧玉の祝事の儀式」に参加し人々のカルマを明らかにし、根のカルマを取り除く役目を持つ(日本の)ワンダラー集団のことを言います。
驚くべきことに、この「湧玉の祝事の儀式」は、既に30年も前に日本で執り行われていました。
「日本は、永遠に神様の降り給う地であり、今までも降りられたことがあります。日本は神様を崇めることが役目です。また、ワンダラーが日本に多いのは、神様をを守るためです。ワンダラーは生きている天の使いです、。」とサナンダが語ったそうです。
1960年から20年間、世界中の多くのワンダラーが集結し、悪の存在(ルシファーとオリオン)と聖戦を繰り返し、既に悪の存在に勝利しました。そして、1981年に日本にて「湧玉の祝事の儀式」が行われました。
太古の昔に、ワンダラー達は、悪の存在に負け、地球のカルマを浄化することができず、地球は何回も破壊されました。レムリアやアトランティスがそれです。しかし、今回、ワンダラー達が目覚め、見事に聖戦に勝ち、地球や人類のカルマは浄化され、必要な”儀式”を行えたために、地球や人類は滅亡せず、救われることが確定されました。
大宇宙の中にある一遊星地球が大周期を迎え、世の終わりと同時に新しい地球・神の国の誕生が行われることは人類にとってだけでなく、地球にとっても、また宇宙全体にとっても大変な出来事なのです。

2012年2月15日水曜日

2012/02/25(土) 10:51:00|
再開:大峠の越え方 放射能は恐くない その1
さて、このブログ。いろいろと誤解があるようなので、右欄をご覧ください。
2012年からのワタスという欄を作っておきますた。
最近、訪れた読者の皆様、ワタスについて誤解しないようにお願いします。
さて、最近原発情報を立て続けに書いたのは訳があるのですた。
本当はこっちを書きたいのですが、こういう放射能は恐くないなどという記事を書くと
今まで何書いてたんだこの野郎!今まで安全を煽るなと言ってたのはどこのドイツ将校だ。矛盾したこと書くんじゃない!とキリでもみ込むような突っ込みをされるからです。
もちろん放射能が恐くない訳がないのですた。
普通に考えればこれから4~5年後。子ども達の多くは癌や白血病を発症するのです。あまり書きたくはないですが女性はデビルリバースさんのような化け物のような赤ん坊を産む羽目になったりするのです。
だから、これから書くことは完全にワタスの妄想。話半分でお読み下さい。鵜呑みにしないで下さい。
今の状況を安心してもらっては困るので原発ニュースを立て続けに書いたのですた。
これから書くことはワタスだって半分ぐらいしか信じてません。
まさかなぁ。。でもひょっとするとなぁ。。
そんな感じです。
大峠の超え方シリーズ。
これは、時空を超える人へのシリーズの前段です。
さて、日月神示には以下のような記述があります。
『五葉の巻 第16帖』
マコトでもって洗濯すれば霊化される、
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、
今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、
灰になる肉体であってはならん、
原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、
今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。
岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。
新しい生命が生まれつつある。半霊半物質の世界。そして原爆も水爆もビクともしない肉体。
ぇえ?
原爆でも水爆でもやられない肉体?
何を馬鹿な。
それってまさにデビルリバースさんではないですか。

黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1002.html

2012年2月10日金曜日

三神一体


2012年02月01日
ヒンドゥー神人たちが連れて来たイルカ
★天上界から許可が下りたので、ブログ更新を続けます。
別に、何も変わることなく、これまで通りに。
ですが、私にとっては、気楽に、気分転換程度の更新です。
ここから先は、完全に、魂の兄弟姉妹たちのみ、光の住人の皆様だけにお届けするという形になります。
それ以外の人々については、私はもう知りません。
あとは、私にとって、ご縁のある方々に、遠隔で光のシールドを張って守護し続けるだけです。
私にとって、ご縁のある方々とは、
私から見て、「顔と名前とが分かる方々」のことです。
一般人なので、顔と名前が出せない人々はどうなるのか?
ということについては、私は、リモート・ヴューイングで、
ある特定の相手を逆探知してその人の居場所と顔や姿を認識することが出来ます。
地球地表上の何処の国に居ても、です。
その人に対して、遠隔で光のシールドを張る必要があるのかどうか?は、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちと相談しながら決めています。
また、天使界には、光の住人たちの名前が書いてあるリストがあります。
私がすべてを手に負えるわけはないので、それ以外の方々については、
他の光の先生たちが面倒を見てくださるでしょう。
私が、強制的に休まされるときというのは、
物質的に止められてしまいます。
例えば、“休みなさい”と云われているのに、
このブログ記事を書こうとすると、身体を引っ張られて、
パソコンから離される。
あるいは、パソコンの前に向かおうとすると、
あくびが止まらなくなり、そして、眠くなり、
キーボードの文字を入力出来なくなるといった具合に。
地球人類には自由意志があるけれど、
私には、自由意志がないみたい。
それより、“生霊”が、果てしなく飛んで来て、
鬱陶しいんだけど、ブログ更新をしたら止まるのかね?
まるで、映画 『バイオハザード』シリーズの実写版だよ!
Oh my Goooooooooooooooooooooooood!!!!!!!!!
みたいな…
この件は、第六天魔王さんと鬼神さんたちにお任せしたなりよ…
迷子イルカ 寄り添う 和歌山・文里港
二元性(陰陽)の分離した世界は もう お仕舞いよ★
迷いこんだ2頭のイルカ(30日午後4時5分、和歌山県田辺市で)=吉田義輝さん提供
和歌山県田辺市の田辺湾の奥にある文里(もり)港で30日、イルカ2頭が迷い込んでいるのが見つかった。
1頭は背びれ付近が傷ついているとみられ、近所の人らが心配そうに見守っている。
ともに体長約1・5メートル。同日朝、2頭が円を描くように泳いでいるのを釣り人らが見つけた。
防波堤に近づくこともあり、港近くの理髪店経営吉田義輝さん(70)は「1頭は背びれ付近が赤く、白い傷もあった。もう1頭が付き添って励ましているように見えた」と話す。
(2012年1月31日 読売新聞)
和歌山県田辺市の田辺湾の近辺には、
最も近い場所に、「浦安神社」があります。
◆浦安神社(うらやす じんじゃ)
所在地:田辺市磯間29-14
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7005
この社(やしろ)は、もともと、
恵美須宮と呼ばれていたのと、
1月に行なわれる例祭に、竜宮祭があります。
つまり、イルカちゃんは、「弥勒の世」の世界への遣いとして、
この場所に来たことが分かります。
そのすぐ近くに、「Route 206」の道路があります。
数霊「206」 → “天と地とを ひっくり返して 六芒星へと向かう”
「Route 206」の道路は、東側へ行くと、
「Route 211」の道路へと繋がります。
数霊「211」 → “真意の道を航海する 新しい始まり”
「浦安神社」から、東に行って、すぐの場所に、
「日吉神社」があります。
◆日吉神社(ひよし じんじゃ)
所在地:田辺市磯間23-33
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7003
これは、所在地の数霊に意味があります。
数霊「23-33」 → “シリウス星系とプレアデス星系との共同作業”
これは、シリウス星系とプレアデス星系の人々と、
これを地上で担う人々が現実的に行なう共同作業のことです。
さらに、「日吉神社」から、すぐ東に行くと、
「神楽神社」があります。
◆神楽神社(かぐら じんじゃ)
所在地:田辺市神子浜2丁目1番号
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7004
この社のもともとの社名は、
「大梵天王社」(だいぼんてんのうしゃ)です。
ですので、この社の本来の主祭神は、
「ヒンドゥー神ブラフマー」を祀っています。
ですが、「ヒンドゥー神ブラフマー」とは、実際には、
神存在ではなくて、“宇宙の根本原理”のことを指しますので、
“宇宙の根本原理を祀っている”ということになります。
ヒンドゥー(インド)神話の世界では、
「ブラフマー」は、“宇宙の根本原理”の男性形(神)とされており、
宇宙創造神は、三神一体(トリムールティ、Trimurti)と呼ばれ、
創造神 → ブラフマー(Brahma、宇宙の根本原理「ブラフマン(brahman)」)
維持神 → ヴィシュヌ(Visnu、遍満)さん
破壊神 → シヴァ(Siva、吉祥)さん
この3神で構成されています。
三神一体(トリムールティ)は、カバラの真義で云うところの、
“宇宙の真理は 三位一体である”と同一です。
宇宙の根本原理「ブラフマン」は、
宇宙根源「生命の樹」と同一です。
これを、カバラの真義に沿って述べますと、
“宇宙の根本原理「ブラフマン」から、
ブラフマー(創造)、ヴィシュヌ(維持)、シヴァ(破壊)の、
三光球が、まず初めに現れた”
ということになります。
ヴィシュヌさんとシヴァさんとは、
シリウス星系から降りて来ている男性の神人として天上界の神々の中に含まれています。
この2神は、実際の次の活動に霊的に従事しており、
これを仲介している人々がいらっしゃるはずです。
ヴィシュヌさん → 地球物質界において最善なるものを維持してゆく
シヴァさん → 地球物質界において古い世界を破壊し尽くす
また、ヒンドゥー神話では、人間が生きる世界は創造から終焉までの間、43億2000万年あるとされています。
現在は、4期に分かれた最後の「カリ・ユガ」の時期に当たり、紀元前3012年に始まり、43万2000年間続くとされています。
しかし、この計算は間違っており、
“西暦2012年が、43万2000年経過した年である”と、ヴィシュヌさんと、シヴァさんは告げています。
その最後の時期には如何なることになるのか?
ヒンドゥー神話の中では、
「7つの太陽によって、100の干ばつが起き、12年間雨が降った後に、大洪水に飲み込まれる。
その後、新たな世界が再生される。」
ということで、これは、暗号文となっていますが、詳細は、このブログ上では非公開です。
12年間ということで、すでに、西暦2000年から最後の時期の兆候が開始されています。
「ブラフマー」を、もっと具体的に云えばこれは、“宇宙周期”です。
「大梵天王社」で祀る「ブラフマー」とは、つまり、
“古い世界の終焉から 新しい世界へと繋ぐ 宇宙周期”
という意味になります。
「神楽神社」から、北のほうに向かいますと「鬪鶏神社」があります。
◆鬪鶏神社(とうけい じんじゃ)
所在地:田辺市湊655番地
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7001
「鬪鶏神社」は、熊野三所神(熊野権現)を祀っていますので、
そのまま、「熊野三山」へと繋がります。
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地には「熊野本宮大社」があります。
ということで、先日、過去記事
「熊野三山の秘密」の記事をお伝えしましたのは、
上記ニュースのイルカちゃんの訪問があったからでした。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
UK出身のバンド、
KING CRIMSON 『RED』 のPVです。(※Instrumental 曲)
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/

2012年2月7日火曜日

世界各地のピラミッドが光線を発射

世界各地のピラミッドが光線を発射




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世界各地のピラミッドが光線を発射
try this yourself if you dis-believe.

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=STQBVBEqmR8

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1689/836/Possible_Proof_That_Aliens_Are_Observing_Us_From_The_Moon.html

answers.com
http://www.answers.com/topic/apollo-8-large-image

























(要約)
世界各地のピラミッドが光線を発射
2月8日水曜日
世界各地にあるピラミッドから光線が発射される目撃例が相次いでいるという。
現在、太陽系がある銀河系/天の川銀河系(the Milky Way Galaxy) は巨大なフォトンク
ラウド(photon cloud、光の雲、フォトンベルトと同意)に入りつつある。結果、太陽系
はこのフォトンクラウドに包まれているとされる。
太陽系の太陽や惑星の活動が活発化しているのはこのフォトンクラウド(フォトンベルト
)の接近によるものであるという説がある。このフォトンクラウドのエネルギーにより、
地球の各地にあるピラミッドではエネルギーが充満、空に向けて電気の光線が発射され
る目撃例が相次いだ。またこの時、世界各地では、地球のうなるような、泣き叫ぶよう
な地底音が記録された。地球の叫びは空にのぼり 、巨大な エネルギーがピラミッドか
ら宇宙空間に放射された。光線の情報をネットに流出したのはNASAのスタッフ。NASAは
フォトンクラウドの情報を公開していない。
マヤではピラミッドでは地響きがおこった。地響きの後に地震はおきず、空に向かって
光線が発射された。
観光客はこの現象をカメラ付携帯電話で動画を撮影した。ある観光客の叫び。
観光客
「古代のピラミッド は1000年の眠りから目覚めたのだ。」。
そしてこのイベントの後、メキシコのテオワカカン(Teotihuacan)にあるアステカの月
のピラミッドの頂点からも光線が発射されるのが目撃された。当時現場には観光客が多
くおり、これも動画におさめられた。
また中国政府は最近、咸陽にあるピラミッドの活動を モニタし始めたという 。昨年 、
中国の科学者は咸陽にあるピラミッドを調査 、ピラミッドが地球外生命の手によるもの
である可能性を示唆した。
ボスニアにある太陽のピラミッドは、2009年と 2010年にも空に向かって発射される細い
光線が目撃されている。
地球内部にエネルギーが蓄積
スーパー台風、 気候変動など異常気象をひきおこしている原因は太陽の磁場と地球の磁
場の連関による生まれる磁束(The magnetic flux)。
また2011年春ごろから世界各地で地響きが記録されている。地響きは地殻と大気が反応
しておきるという説がある。これら地響きは地殻変動や気象変動とつながりがある可能性がある。
2011年11月15日、世界に分布するアトロパテナ地球物理学的局 (ATROPATENA geophysical
stations)各局は宇宙からくる強い重力衝撃波をほぼ同時に観測した。アトロパテナ地球
物理学的局はイスタンブール、キエフ、バクー、イスラマバード、ジョクジャカルタに
あり、各局はおよそ 10,000 km離れている。
以下、Elchin Khalilov博士の雑誌「 Geochange Magazine」 に掲載された分析。
Elchin Khalilov博士
「磁場の北極の移動速度は増している。1998年から2003年の間で 5倍以上になっている。
原因は地球の中心部でおきているエネルギー ・プロセスが増している事である可能性が
ある。地響きの原因もこのエネルギー ・プロセスである可能性がある。」。
警告
Demetriev氏は最悪の事態 に備えるよう警告する。
Demetriev氏
「数年先にも世界中で大災害がおきうる 。備えよ! 」。
G・メーソン大学客員研究員Merav Opher氏は、現在地球でおきている気象異常や地殻変
動はこの恒星間エネルギー雲(the interstellar energy cloud)が原因だと主張する。
天体物理学者Alexey Demetriev氏は、現実はNASAやESAの警告よりもずっと深刻だと著書
「PLANETOPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE 」で主張している。
Alexey Demetriev氏
「地球や太陽の大気が震動している。これは恒星間エネルギー雲が原因。太陽系 は巨大
な恒星間エネルギー雲(フォトンクラウド) に入った 。ボイジャー 1号とボイジャー2号
のデータによれば、太陽系全体が危険にさらされている。」。

local pc

2012年2月2日木曜日

金星人からのメッセージ

金星人からのメッセージ
http://eien333.sublimeblog.net/article/7080343.html
愛知県北部は名古屋市西部、中村区より西側、東海道線JR線路より西側は一宮市等を含む全て沈没、
愛知県南部は名古屋JR駅と半田市を結ぶラインより西側は全て沈没後に大津波がその地域を襲う。愛知県と静岡県をまたぐ地域の沈没場所の詳細は、
まず糸魚川~静岡線の断層が切れる時にほぼ同時に愛知県、東南部の安城、蒲郡、豊橋、静岡県の湖西市、
浜松市の各海岸よりの地域は一斉に沈没しますので事前の御避難を御願いします。
北陸地方は敦賀市近郊付近より西側が全て沈没します。岐阜県の大垣市付近と敦賀市を一直線で結んだ地域の西側は全て沈没する。
岐阜市の長良川の西側の堤防より西側は津波に襲われる。西日本の小さな島々も全て沈没をする。
これ等より東側の東日本の安全地帯へ食糧と燃料を手当てして避難して下さい。
一部、関東地方が沈没。伊豆半島、先端の石廊崎周辺、房総半島の野島崎とその周辺地区と九十九里浜の南部地区。
○ 私共は次のように貴方方に提案を致します。
 1、明日の食料の維持の為に今から大至急、安全な米、乾麺、カンズメ、水等の主食等の備蓄をして下さい。
 2、明日の防寒対策の為の灯油、薪などの冬季の数ヶ月分の備蓄を御願いします。
 3、貴方方の今後の事ですが私達は魂が人間の方々の多くの方々をワープの機器で救助、致します。
http://eien3.269g.net/article/17003209.html
「日本と世界の大地震予測と未来予知」
  金星人のメッセージ
1. 日本では今年の12月~来年の2月にかけて多くの人々が慢性的な燃料不足から肺炎が蔓延する。
 2. 貴方々の国、日本は今後、無政府状態(統制が利かない)と言ってもよい位になる。
 3. 福井県敦賀市と箱根の大地震は2012年3月初め頃に発生する。
 4. 岐阜県の飛騨地方では2012年2月頃に奥飛騨一帯で大地震が発生します。
 5. 岐阜県の大垣市の大部分は大津波に襲われる。2012年3月~4月頃。(西日本は海になり沈没する為)
 6. 日本各地では2012年2月以後は平均気温が約5度位高温になる。
 7. 世界ではイギリス南部で2012年の2月頃にM9,2~M9,3の大地震が発生する。
 8. 世界では特に記入しますが米国の東海岸は2度、2012年春頃巨大地震に見舞われる。
 9. 世界では多くの国々で地軸の傾斜の為に2012年1月末頃から春頃にかけて震度6強の大地震が頻発して全ての構造物は崩壊する。
10. 地球上の惑星全体は今後、少し小さくなる。
11. 貴方々の世界では今後、多くの人々(魂が本当の人間)が進歩した人々は我々のワープの機械で上にあげられ多くの惑星へ特別に里帰りする。12.今後、私共は地球世界の人々(魂が本物の人間)の行く末を案じてそれらの方々に最善を尽くす。
 「今後の生活と生命の維持」 金星人のメッセージ
今後、貴方方の為に次の様にアドバイスを致します。
 1. 今後の地球上での生活の維持の為に又、生命維持の為に安全な食料と燃料と防寒対策を行って下さい。そして安全地帯への移動の為に車での移動の維持の為にガソリンのアウトドアー携帯缶でストックを行って下さい。又、車やテントでの生活を快適にする為の方策を前もって行って下さい。
 2. 多くの方々が食物や水に対して放射能の汚染の対策にお困りのようですが野菜などは入手したら手袋などでよく払ってから食べて下さい。放射能を少しでも減らす事が出来ます。又、今から安全な水の備蓄を御願いします。
 3. 貴方方の今後の事ですが「明日の事を思い煩うな」と申しますが真剣に明日の自分達の生命維持の事を考えて食料、安全な水、燃料、テント、焚火台、マキ、防寒着、寝袋等の準備を命懸けで真剣になり今から備蓄を実行して下さい。
* 地震の前触れなのか!? 5日間で6cm岩盤がゆっくり滑っていた 房総沖でうごめく 「スロースリップ地震」の不気味 
 東京大学地震研究所の小原一成教授が解説する。
  「過去30年間では、'83年、'90年、'96年、'02年、'07年、そして今回と6回のスロースリップが観測されています。平均するとスロースリップの間隔は約6年ですが、今回は前回のスロースリップから4年2ヵ月しか経っていない。3・11の大震災が、日本列島の下にある4つの巨大プレートに作用し、比較的予測が簡単だと思われていた房総半島沖のスロースリップの周期まで乱してしまったと考えられるのです」
 房総沖スロースリップ地震の周期
  81年の観測開始から30年間で最も短い4年2ヵ月の周期で起きた。詳しいメカニズムは不明だが専門家は東日本大震災の影響が大きいとみている(国土地理院の資料をもとに編集部で作成) いまさらながら東日本大震災の破壊エネルギーには驚くほかないが、気になるのが防災科研が発表に付記した、「スロー地震により、プレート境界が固着している部分にひずみがさらに蓄積され、将来地震が発生した場合、規模拡大につながる恐れがある」という物騒な文言だ。3・11の大地震で生じたひずみに、長期間圧力が掛かり続ければ、「これから起こりうる地震のマグニチュードを増幅させる可能性がある」(京都大学名誉教授・川崎一朗氏)というのだ。短時間にエネルギーが放出されれば、激震につながることは素人でも理解できる。 しかし、長期間にわたってひずみに摩擦力が働き続ければ、逃げ場を失ったエネルギーはその分、蓄積されるというのだ。北海道大学・地震火山研究観測センターの勝俣啓准教授が補足する。「確かにスロースリップ地震は、ごく稀に大きな地震につながる場合があります。『ゆっくり滑り』が数日単位で収束する場合には危険性は低いが、1週間以上も滑り続け、さらに加速度的にスリップが速まり、地滑りの距離が長くなる場合には大地震を誘発する危険性が高まるとされています」幸いにも今回の観測ではスロースリップ地震は5日間で収まったとみられるが、
   日本列島全体が地震の活動期にある今、決して楽観視はできない。また、前回'07年のスロー地震発生期には、最大震度5弱の群発地震が誘発されて起きたことが報告されている。房総半島沖で観測された今回のスロースリップ地震はあの〝未曾有の大震災〟の一環であり、警戒を解くことはできないのだ。そして、スロースリップに注意が必要なのは関東地方だけに限らない。
   「スロースリップは駿河湾トラフや南海トラフなど、東海、東南海、南海の大型地震が危惧されている地域でも観測されている。危ないのは房総半島沖だけではないのです」(前出・川崎氏)  4つの巨大プレートがひしめき合い、〝地震の巣〟と表現される日本列島に安寧の地はない。3・11から8ヵ月が経ち、復興に目が向きがちな今、もう一度足下の安全に気を配る必要がありそうだ。
 「日本の大地震の予知と時期」 再録記事
http://plaza.rakuten.co.jp/nakaotatsuya3/
  金星人メッセージ
1. 日本の大地震の今後の予想は関東地方は今後、来年(2012年)の1月上旬に千葉沖にM8.4クラスの大地震が発生します。そこで詳しく申しますと千葉県の銚子沖、犬吠埼の南東約40~50km地点で大地震が発生します。その時には東京都、千葉県、神奈川県などは大津波、約20m前後が襲い沿岸地帯は東日本大地震の大津波と同様な惨状と成りますし東京は建物や湾岸地帯が一帯が火の海と化します。
  その約数日後に東海、東南海、南海大地震が連発します。マグネチュウドはM9,1前後となります。
 (論評:これらは2012.1.10に創造主らの宇宙ブロックス管理界により阻止された)。内陸部の大地震も平行して発生します。
   時期は少し後、2~3ヵ月以内には糸魚川~静岡線のホッサマグナが切れます。そして濃尾第二大地震も3月頃に発生する。その他にも発生します。
 2. 大阪地方の大地震は2012年の春頃にM8クラスの直下型の大地震が襲います。この為、多くの人命が失われるであろう。兎に角、千葉県の大地震が起きたら西日本の方々は一目散で東日本の安全地帯に移動される事に尽きます。
 3. 西日本の沈没に付いて私共の特殊能力の日本の地震やその他の能力によれば日本の(豊橋・蒲郡・名古屋・大垣・敦賀の線以西)岐阜県の大垣市付近より西(注:豊橋・蒲郡・名古屋・大垣・敦賀の線以西)の日本の陸地は2012年の3月以後に徐々に沈む。
 4. 貴方方の日本の方々は国として大変な存亡の危機に立たされますので何度も言いますが1年分の食料と燃料と野外(冬季)での生活の為の準備(防寒と住い)をされる事
HAARP地震兵器で大津波・原発爆発・放射能と地軸傾斜の今後
  (論評:米地球破壊兵器HAARPは既に一掃された)。
 「地球の今後に付いて」再録記事。
 金星人メッセージ
1. 貴方方の地球上は多くの爬虫類人が発生させた地震気象兵器ハープによる使用過多による天変地異が多発する。宇宙人文明の多くの艦船による防止行為つまり急激なポールシフトの変化を防いでいなかったら地球上は4000m~5000m以上の巨大津波で70億人の人口は絶滅していた。(注:地上配備HAARPも、海洋配備移動式HAARPも、既に一掃されている)
 2. 明日の地球上に付いては今後は貴方方の食料の奪い合いによる殺人や暴動が多発する。
 3. 今後は貴方方日本人は地震による原発放射能による病死が非常に多くなる食べ物も放射能が多く入り込む。
 4. 地球上はポールシフトを我々が今年中の年内に人工的に発生させなければ地球人は4000m級の巨大津波で全ての人々が絶滅する。
 (宇宙ブロックス管理界はそうした地球規模の4000mクラスの大津波の発生による地球人全滅を阻止する予定である)。
 5. 地球人が愛と同情と相互依存の法則に目覚めて助け合わない限り現在の文明は終了する。
 6. 今後、貴方方はこれ等の情報を信じて行動されたし
 情報と論評:創造主らの宇宙ブロックス管理界が教えた世界的地殻変動 (たつまき):
   創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、金星人が指摘したように、欧州の西部は沈没する:アイスランド、英国、アイルランド、スウェーデン、ノルウェイ、デンマーク、ドイツ、オランダ、ベネルクス3国、フランス、スペイン、ポルトガル、スイス、イタリア、ギリシャ、チェコ西部、オーストリア西部、ポーランド西部等々が沈没する。その点では金星人の指摘はその通りである。
   オーストラリアでは、東北部のノーマントン以西から南へ下って東南部のポートオーガスタ以東までの南北の線から東部が全部沈没する。その点でも金星人の指摘はその通りである。http://eien3.269g.net/article/17003209.html
  金星人は指摘しなかったが、宇宙ブロックス管理界からの情報によれば、米国では、米東部巨大地震・NYCとFL半島の沈没、その後のCA州の大地震と沈没以外にも、FL半島西岸を北上してシカゴからミシガン湖に至る線の米国東側が全部沈没する。北米大陸は先住民の居住地に戻る。ロックフェラーことレプティリアン変身体の独裁支配下にある世界最大の侵略的テロリスト国家USAは消滅する。
  中国では、北京から南へ下って香港までの線の東側全体が沈没する。
  ロシアでは、ペテルブルグ-モスクワからロストーフまでを結ぶ線から、西のカリーニングラードから南へ下って黒海北岸のウクライナのオデッサまでの線の間にある、ロシア西部・ベラルーシヤ・ウクライナ・ポーランド東部が沈没する。
金星人の宇宙哲学「永遠の生命」 
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm                     
金星人の「人間の目的と義務」観
http://d.hatena.ne.jp/eien3/
論評:イエス・キリストことイマヌエルは地球管理界付属の奉仕人霊界下段に所属して活動中で、
転生も再臨もしない、と創造主らの宇宙ブロックス管理界は教えている。
従って金星ヒューマノイドのイエス再臨説は、自分らの意見の権威付けのためのフィクション、虚報である。(たつまき)
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ http://eien3.jugem.jp/
  
日本と地球の命運
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/89.html

富士山の噴火

富士山の噴火は4月初旬
2012.2.5;更新:3.23
創造主らの宇宙ブロックス管理界の決定により、
米国東部の海中への沈没が本年3月末に、
イスラエルの海中への沈没が4月上旬に変更されたこととの関連で、
富士山の大噴火は、2月下旬から先送りされて、4月初旬と決定された。
従って、富士山は本年の4月初旬に大噴火する。

日本と地球の命運
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富士山の大噴火が切迫した
2012.2.1;更新:2.5;
宇宙情報によれば、富士山は、南側の中腹で本2012年2月下旬に大噴火する見込みで、富士5湖・山梨地震はその前兆だったが、
創造主らの宇宙ブロックス管理界により4月初旬と決定された。
新たなM9.2の1.11東日本大地震と、M9.2の1.15西日本連動大地震の発生が共に宇宙ブロックス管理界により阻止された結果、
マグマが出口を求めている。マグマが富士山に上昇して、マグマ溜りを拡大している。富士山の膨張が指摘されている。
既に中腹から蒸気を噴出している(写真:Netから)。大噴火まであと1歩だ。
富士山が大地震と共に大噴火すると、
周辺の山梨・静岡・長野等の県、首都圏等の関東一円に火山灰が降り積もり、
工業・経済・交通・送電網・水道給水網・都市ガス網・物資調達網は壊滅し、
東京始め都市の機能が崩壊して都市が孤立し、数百万人が犠牲になり、日本経済が壊滅する。
そのあと、前記のように、4月中旬に糸・静構造線が断裂して、本州を2分する。
5月にはM8.5の大阪直下地震が発生し、
さらに沖縄迄含めた名古屋以西の西日本が海中に沈没する。
6月には北海道も含めた東日本が、海中へ沈没すると、創造主らの宇宙ブロックス管理界からの宇宙情報が指摘している。

日本と地球の命運
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重要紹介資料:富士山噴火のシミュレーション動画
http://t.co/3n7lmGG3 
今後の世界的な大地殻変動
―金星人(金星ヒューマノイド)からのメッセージとも関連して
2012.1.15; 更新:1.16; 1.17;1.18; 1.21;1.24;2.5:3.23 更新に注意
宇宙ブロックス管理界からの情報:
創造主らの宇宙ブロックス管理界からの情報によれば、地球大掃除のため、まず米国では、シカゴから南へ下ってFL半島西岸までの線以東の米東部全体とCA州が、2012年3月末に海中へ沈没する。イスラエルは、そのあと2012年4月中旬に海中へ沈没する。
日本では、2012年4月中旬に新潟県西部の糸魚川から静岡市までの南北の糸・静構造線が断裂して、本州を2分する。
西日本は、名古屋市・敦賀市の線以西の大阪から下関まで含めた本州西部と、四国・九州・沖縄も含めた西日本全部が、2012年5月中旬に海中へ沈没する。
関東では伊豆半島が5月下旬に沈没する。房総半島では野島崎から館山市以北までの地域、九十九里浜町から長生町までの九十九里浜南部地域が沈没する。
また大阪では上述の変動の一環として、2012年5月中旬にM8.5の直下地震が起こって数十万人が死亡する。大津波が京都、神戸等を襲う。
西日本が沈没したあと、東北・北海道を含めた東日本は6月中旬に海中へ沈没する。
世界主要諸国での大地殻変動
創造主らの宇宙ブロックス管理界からの教え:
米国では、シカゴ~FL半島西岸の線以東の米東部全体とCA州が本年3月末に海中へ沈没する。
次にイスラエルは、本年4月中旬に海中へ沈没する。
カナダでは、南部国境線から北へポートネルソン辺りまでの南部が本年4月に海中へ沈没する。
欧州では、英国ブリテン島、EU諸国‐仏・独・ベネルクス3国・イタリア、スペイン、ポルトガル等々も本年4月初旬に海中へ沈没する。
豪州では、北部のノーマントンの西から南へ下ってポートオーガスタまでの線の東部が全部本年5月に海中へ沈没する。
中国では、朝鮮半島と共に、北京~香港の線以東が全部本年5月下旬に海中へ沈没する。
日本では、名古屋以西の沖縄までの西日本が2012年5月中旬に海中へ沈没する。東日本と北海道は6月中旬に海中へ沈没する。
ロシアでは、ペテルブルグ~モスクワ~ロストーフの線と、カリーニングラード~オデッサの線の間の露欧州部が、本年6月に海中へ沈没する。従ってウクライナ・ベラルーシヤ、バルト3国等々も海中へ沈没する。
[注1] 但し、創造主らの宇宙ブロックス管理界は、地球と地球人のフィルタリングと、誰もが与えられている創造主らの分け御魂を清浄に保っている人々を今の3次元から5次元へアセンション(次元上昇)させる予定である。
[注2] また上級の、従来は自由放任主義の所謂サタン類似存在=保守反動分子が介入した場合、一時は変動の時間表に変化が起りうるが、一時的である。(2012.1.24;2.5; 3.23)

日本と地球の命運
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/89.html



富士山の噴火は4月初旬

富士山の噴火は4月初旬
2012.2.5;更新:3.23
創造主らの宇宙ブロックス管理界の決定により、
米国東部の海中への沈没が本年3月末に、
イスラエルの海中への沈没が4月上旬に変更されたこととの関連で、
富士山の大噴火は、2月下旬から先送りされて、4月初旬と決定された。
従って、富士山は本年の4月初旬に大噴火する。

日本と地球の命運
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/89.html

米CA州~メキシコの太平洋沿岸

米CA州~メキシコの太平洋沿岸:本年3月末にM8規模の大地震が起き 米CA州も東部も沈没
2012.2.2;
更新:2.5; 3.23
露都モスクワの地球物理学シュミット研究所は2012.1末に、メキシコと米国の太平洋沿岸で、
2週間以内にM7.5~8.3の大地震が発生すると予測を発表した。
http://t.co/mBHCavn6
宇宙情報によれば、米CA(カリフォルニア)州とメキシコの太平洋沿岸で2012年3月末にM8規模の大地震が起きる。
そのあと、下記のように3月末に米国東部が海中に沈没するのと同時に、
CA州でM9以上の巨大地震が起きて、CA州も海中に沈没する。

日本と地球の命運
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/89.html

NO11624 
<旧約聖書の地球劇場のシナリオと中央ヨーロッパからの展望なんてどうでしょう!>
<第三次世界大戦への道・予言_中央ヨーロッパからの展望>NO2 
 2012年が巷の噂のように「ノアの大洪水」であるとすると、次のようなシナリオとなりますが、
いかが相成りますやら興味津々たるところです。
①●2012年の7月(8月の初め)の末、第三次大戦・最終戦争・アルマゲドン
②●2012年の??月(?月の初め)の末、対宇宙人大戦・都市攻撃
③●2012年の??月(??月の初め)の末、「ノアの大洪水」
17● A Sister of Queen Brigite Order, Rome (published in 1970)
ブリガイト オーダー女王(ローマ)のシスター(1970年に発表されした)
 "The Third World War will begin a few days after the murder of a leader in the sector of Yugoslavia-Hungary."
「第三次世界大戦はユーゴスラビア-ハンガリーの地域のリーダーの殺人の数日後に始まります 」
25● Anton Johansson, Sweden (1858-1909)
アントンヨハンセン、スウェーデン(1858~1909)
「・・・・・・・・・彼は、第三次世界大戦が「7月(8月の初め)の末に起こると言いました。」
彼は更に以下のように付け加えました:「私には、年代は分かりません。 」
鳥インフルエンザ騒ぎもやや下火となり、アメリカ空軍(世界中に細菌を散布可能な世界唯一の世界に展開している空軍)によって預言された2009年の3000万人の屠殺計画は 多くの方たちの努力で、約2万人程度に抑えることに成功しました。
ただ、奴らは 余りにも多くの英雄的な暴露情報の拡散の活躍のために、一時退却していますが、 妨害している連中の暗殺など進めて、再度、試みると考えなければなりません。
それがいつ頃で、今度の再計画の屠殺数については分かりませんでした。
そうしたら、年代は分かりませんが、次の預言からみると、預言実績として2500万人屠殺だそうですから、このときは  本格的な投入を覚悟しておかなければならないでしょう。
年代が分からないところが、難点です。
しかし、下記の内容となるようでしたら 「2012年の7月(8月の初め)の末、 第三次大戦・最終戦争・アルマゲドン」に絡ませて実施されるのではないかと推測していますが、 これもいかがなりますやらと監視する他無いなぁと考えています。
問題の年が巷の噂の2012年とすると、
①●2012年の7月(8月の初め)の末、第三次大戦・最終戦争・アルマゲドン
②●2012年の??月(?月の初め)の末、対宇宙人大戦・都市攻撃
③●2012年の??月(??月の初め)の末、「ノアの大洪水」
26● Johansson predicted the following details:
ヨハンセンは、以下の詳細を予測しました:
1) New diseases used as weapons will cause 25 million people to die.
1)新しい病気の武器(細菌兵器)が使われ2500万人が死ぬことになります。
 ----  参考資料 ---------
1.<旧約聖書の地球劇場のシナリオ>
2.<Visions from Central Europe><中央ヨーロッパからの展望> 
===1===============
 <旧約聖書の地球劇場のシナリオ>
 「エゼキエル書38章1~3: 主の言葉がわたしに臨んだ。
{人の子よ、メクセルとトバルの大君であるマゴク(コ-カサス山脈の北方の北方シリアの地)の地のゴグに、貴方の顔を向け、これに対して預言して云え・・・}」
★ 地球劇場のシナリオライターが言葉にして発表した。
 {人の子よ、ロシア語源の黒海地方とロシアの大統領・首相がコ-カサス山脈の北方の北方シリアの地の 大統領・首相に、貴方の注意・注目を向け、これに対して預言して云え・・・}」
(つづく)

天使のつぶやき    
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NO11625 
 <旧約聖書の地球劇場のシナリオと中央ヨーロッパからの展望なんてどうでしょう!>
<第三次世界大戦への道・予言_中央ヨーロッパからの展望>NO3 
 「以西結書: エホバの言、我にのぞみて言う。
{人の子よ、ロシ(ロシア)、メセク(ロシア語源の黒海地方)およびドバル(黒海沿岸の地方を指す)の君たるマゴク(コ-カサス山脈の北方の北方シリアの地)の地の王(大統領)に汝の顔を向け、これに向かい預言し、言うべし・・・ }
{ロシ(ロシア)メセク(ロシア語源の黒海地方)、トバル(黒海沿岸の地方を指す)の君ゴグ(人々)よ、見よ、われ汝を罰さん。
われ汝を引き戻し、汝のくびきに鈎を施して汝と汝の諸の軍勢と馬(戦車)と、その騎者(操縦する者、操作する者)を牽き出すべし。
是みなその服装は美を極め、大盾小盾をもち、凡て剣を執る者にして大軍なり。
ペルシャ(イラン+イラク)、エテォピア(エチオピア)およびフテ(北アフリカのリビア)なども共にあり、みな盾とカブトを持つ。
ゴメルとその諸民族の軍隊、北の極のトガマル(シベリア諸民族の祖先)の族とその諸の軍隊など、衆他の民汝と共にあり}」
★ {ロシア、ロシア語源の黒海地方諸国の大統領・首相、コ-カサス山脈の北方の北方シリアの地の地の統領に汝の注目・興味をもち、これに向かい預言し、言うべし・・・ }
われあなたたちを平和への道を歩くことから引き戻す。
あなた達のくびを引っかけ・縛り、あなた達とあなた達の諸の軍勢と戦車と、その操縦する者、操作する者を戦場に牽き出す。
その軍隊の服装は 美を極め、大盾小盾をもち、凡て剣を執る者にして大軍なり。
イラン+イラク、エチオピアおよび北アフリカのリビアなども共にあり、みな盾とカブトを持つ。
ゴメルとその諸民族の軍隊、北の極のシベリア諸民族とその諸々の軍隊など、衆他の民汝と共にあり}」
 「エゼキエル書38章8~9: {終わりの年に、あなたは 戦いから回復された地、すなわち多くの民の中から、人々が集められた地に向かい、久しく荒れ廃れたイスラエルの山々に向かって進む。
その人々は国々から導き出され、みな安らかに住んでいる。
あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、暴風の様に進み、雲のように地を覆う。 }」
★ 最終戦争の年に、あなたは 戦いから回復された地、すなわち多くの民の中から、人々が集められた地に向かい、久しく荒れ廃れたイスラエルの山々に向かって進む。
その人々は 国々から導き出され、みな安らかに住んでいる。
あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、暴風の様に進み、雲のように地を覆う。
 「エレミヤ書1章14~15:
 {主は言われる: 災いは北から起こって、この地に住む全ての者の上に臨む。
見よ、私は 北の国々の全ての民を呼ぶ。
彼等は 来て、エルサレムの門の入り口と、周囲の全ての城壁、およびユダの全ての町々に向かって おのおのその座をもうける。 }」
★ 地球劇場のプロデューサーは 下記のごとくシナリオを書いたので発表する。:
 第三次大戦 最終戦争・その人類にとっての災いは 北の国々から起こすことにする。
 見よ、私は 北の国々の全ての民を来るように仕掛ける。
 彼等は そのシナリオのためにイスラエルの地に来る。
エルサレムの門の入り口と、周囲の全ての城壁、およびユダの全ての町々に向かって展開して、 おのおの戦略的・戦術的配置につく。
 ===2=============
 http://www.jrnyquist.com/may14/new_page_2.htm
Visions from Central Europe
 <中央ヨーロッパからの展望>
 Part One: Overview
パート1:概要
 01● Korkowski 1983:
 コルコウスキー 1983年:
 "Don't be fooled, the eastern bloc will feign peaceful compliance: with the opening and shifting of borders, with pact dissolutions or pretended suggestions of neutrality. Then, when you are factored out of Western protection, they will attack you just like unprotected game."
「騙されないようにしてください、東部地域は平和を遵守するようなふりをします:
協定の解除または中立のふりをする提案が出されます。
これによって境界が開通し、又境界が移動します。
それから、あなたがたが西洋の保護から離れるとき、 彼らは無防備なゲームのようにあなたがたを攻撃してきます。
(つづく)

天使のつぶやき    
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NO11628
<旧約聖書の地球劇場のシナリオと中央ヨーロッパからの展望なんてどうでしょう!>
<第三次世界大戦への道・予言_中央ヨーロッパからの展望>NO6 
 16● Sister Elena Aiello Italy, (1959 - 1961)
 シスターエレナアイエロ イタリア(1959 - 1961)
 "...another terrible war will come from the East to the West. Russia with her secret weapons will battle America, will overrun Europe. The river Rhine will be overflowing with corpses and blood. Italy will also be harassed by a great revolution, and the Pope will suffer terribly."
ロシアは秘密兵器でアメリカを攻撃し、ヨーロッパを蹂躙します。
ライン川は、死体と血であふれます。
イタリアは大きな革命によっても侵略されます、
そして、法王はものすごく苦しみます。
 17● A Sister of Queen Brigite Order, Rome (published in 1970)
 ブリガイテ オーダー女王(ローマ)のシスター(1970年に発表された)
 "The Third World War will begin a few days after the murder of a leader in the sector of Yugoslavia-Hungary."
「第三世界戦争がユーゴスラビア-ハンガリーの地域のリーダーの殺人の数日後に始まります。」
 18● Josef Kugelbeer - The Seer of Vorarlberg (1922)
 ヨセフ クゲルビア - ホラルベルグの予言者(1922年)
 "Overnight the revolution of the communists together with the national socialists starts. There is a storm over cloisters and clergymen. At first humans do not want to believe it, so surprisingly it will happen. Many will be imprisoned and executed. Everyone flees into the mountains. The Pfaender (Mountain) is full of people."
夜に、社会党員と共産主義者の革命は、始まります。
嵐が、修道院と聖職者の上にあります。
最初は、人々はそれを信じたくありません。
しかし突然、それは起こります。
多くの人々は収監されて、処刑されます。
誰でも、山へ逃げます。
プランダー(山)は、人々でいっぱいです。
Like a lightning from cheerful sky the revolution of Russia sweeps through first to Germany, then to France, Italy and England.
晴れた空からの稲妻の様に、ロシアの革命は、ドイツに、そしてフランス、イタリアとイングランドに 最初に広まります。
 ロシアとロシア語源の黒海地方の諸国、黒海沿岸の地方の指導者と人々よ、見よ、われは あなた達を戦争に引きずり込み、あなたたちを死への道を歩ませる。
The mischief will quite suddenly come from Russia. Everywhere tumults and destruction. The Rhine areas are destroyed by airplanes and invading armies.
災害は、ロシアから全く突然来ます。
至る所で破壊が起こります。
..もう一つの怖ろしい戦争は、東側から西側まで来ます。
ライン川域は、飛行機と侵略軍によって破壊されます。
...mass famine and hunger, people will grind bark, in order to make flour; also the grass on the meadows will be used as food.
..、大量の飢饉と飢え、小麦粉を作るために、人々は籾殻を砕きます;
また、草原の草が、食物として使われます。
The earth is a corpse field, like a desert. Humans come out quietly, frightened from their houses. The corpses are collected on wagons and buried in mass graves. Neither railways nor ships function, nor cars as in earlier times. The factories do not work, the fast pace of former times has stopped.
地球は、死体置き場となって砂漠のようです。
人間はおびえて静かに彼らの家から出てきます。
死体はワゴンで集められて、集団墓所に埋められます。
鉄道も船も動きません。
工場は動きません、過去の速い活動ペースは止まりました。

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2012年2月1日水曜日

欧州

2012年2月11日 (土)
ダニエル書、黙示録の10本の角
ネットサーフィン、ネット検索してたらおもしろい記事を見つけました。
Danish Today というデンマークのメディアのようですが、元記事はどこへやら・・・見つかりませんでしたので検索欄からコピー --;
>France, Germany, Austria, Belgium, Finland, Greece, Spain, Portugal and Italy form splinter group on financial tax.
From EU Observer.com. A group of nine euro -countries led by France and Germany on Tuesday
別のHPには financial transactions tax ~
金融取引税(とでも訳すのでしょうか?)をEU9カ国が先駆けて導入するらしい。
世のメディア、エコノミスト、専門家の学者先生の大勢は、「ユーロはもうダメだ、あとは崩壊あるのみ」ですが、その行き着く先は・・・まったくの逆ポジションなのだろうか?
ここで一つわかったことは、イギリスは大陸ヨーロッパとは決別し、アメリカ、イスラエルと運命を共にする道を選んだような気がしないでもありません。
ドイツ、フランスのリーダーであるメルケル、サルコジにしてもユダヤ人ですしね。
そしてイタリアの新首相のマリオ=モンティがなかなか政治的手腕にかけて評判がいい。
マリオ=ドラキ新ECB総裁と二人で、イタリアン・スーパー・マリオなどと揶揄されており、
二人ともあの国際金融マフィアの大番頭である、ゴールドマン・サックスとの接点もあるようです。
私は大陸ヨーロッパがこのまま崩壊すると結論付けるには早計な気もします。
どうも「神聖ローマ帝国のリバイバル」と言う可能性を捨て切れません。
ではその9カ国を見てみましょう。
フランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、フィンランド、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリア。
となると、残るはあと一カ国・・・もちろん、このままで行くのか?
入れ替えがあるのか?わかりませんが、興味深い記事ではありますよね?
当初の私の予測では、オーストリア、フィンランドの代わりに、ベネルクス3国の残り2カ国で、
オランダ、ルクセンブルグ・・・そしてトリを勤めるのが世界金融のウラの総本山=ロスチャイルドの仕切るスイスか?などと考えてましたが。
もしくはバチカンを一つの国家として考えるならばこれもありか?
去年の11月ごろでしたか?バチカンが珍しく?世界金融危機に対してメッセージを発したことを思い出します。
何といってもサタンの巣食う伏魔殿、霊的悪の総本山ですし。
もしくはイタリアとしてひっくるめて捉えてもいいかもしれない。
ここでちょっと聖書を見てみましょう。
まず、ダニエル書から。
その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、
食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。
これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。
わたしが、その角を注意して見ていると、
その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。
見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。
ダニエル 7:7~8
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。
黙示 13:1~3
ダニエル書には「さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた」とあるので、入れ替えがあるかもしれない。
また、「見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった」は、おそらく反キリスト個人を指すのではないか?と推測します。
また黙示録にある、「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった」とはギリシャのソブリン危機かもしれない。
それともギリシャを切り捨て、スペインかイタリアかポルトガルあたりを指すのかもしれない。
イタリアはかつての古代ローマ帝国の中心、首都ローマがあり、
スペイン、ポルトガルは大航海時代に先駆けた歴史があり、
ポルトガル没落後、スペインはイギリスと覇権を争った歴史がある。
ギリシャにしても、かつてのアレキサンダー帝国の歴史があり、ヨーロッパ文明発祥の地です。
今では落ちぶれたとは言え侮るべきではないかも?
聖書、神の手段の一つに「逆転の発想」というのがあります。もちろん、私個人お得意の妄想かもしれない。
しかしながら、今時代は、ここまで来ているかもしれないという一考察が出来るということです。
一つの参考資料としてアップしておきます。
追記:イスラム教シーア派について
イスラム教、特にシーア派(その中でも分派があるのか?今揺れているシリアの指導層はこのアラウィー派のようですね。
シーア派密教?イスラム教シーア派原理主義秘密結社?
よく知らなくてすみません)について、ほとんど無知だったのですが、
その信仰にはやはり終末思想があり、イマーム=マフディの登場、ユダヤ教で言う、まだ見ぬメシヤでしょうかね?
終末メシヤ待望論があるようです。
イマームとは指導者と言う意味のようです。マフディが救世主のようですから、イコール=メシヤですね。
マフディが登場するには、その深層心理には、イスラエルの消滅、西洋的なものは諸悪の根源という信仰があるようです。
イランという国と、その指導層を「欧米の犬」と化しているアラブの指導者連中と同じだと、侮ってはならない・・・かもしれません。
湾岸王族国家がイランを警戒する理由がそこにあるのでしょう。
明らかに同じイスラム教でも違う宗教のようです。
アフマディネジャドは、西側のスパイではなく、イランのシーア派原理主義秘密結社=ホッジャティエが送り込んだ人物かもしれません?
私はその信仰にはついていけませんが。
来るべき来臨のメシヤはただお一人、イエス=キリストだけ、その事実だけで十分です。

子羊通信
zaakai.cocolog-nifty.com

2012年1月8日日曜日

予知情報


ジョン・ホーグ
2012年の予言
このような予言であれば内容が気になるところである。ホーグは年末に「2012年の予言」を電子ブックで公開した。以下がその内容の要約である。
アメリカ
・アメリカ経済は回復するどころか深刻な不況に突入する。現在失業率が少し改善しているように見えるが、これはクリスマス商戦による臨時雇用が失業者数を一時的に引き下げているからである。経済の実態ははるかに悪い。1930年代ほど深刻ではないが、アメリカは長期の不況に突入する。
・このため2012年は、社会不安と抗議運動の年となる。昨年はウォール街占拠運動などのどちらかというと平和的な抗議運動が始まったが、今年の前半はこうした運動ははるかに暴力的になる。2012年の後半になると当局は本格的な弾圧と取り締まりに乗り出すため、デモ隊と当局との対立はこれまでになく先鋭化する。
・2012年は多くの編動的な政治家が危機の中から台頭した1930年代とシンクロしている。33年にドイツのヒトラーが政権に付いたが、ヒトラーは29年から始まる大恐慌の危機に脱出策を示すことで支持された政治家だ。これは同じ時代のフランクリン・ルーズベルトもそうである。ルーズベルトはニユーディール政策を立ち上げ、国民の絶大な支持を得た。
これと同じようなタイプの政治家が2012年後半のアメリカで出現する。この人物は先鋭化した抗議運動を背景に現れ、民衆の抗議の声を代弁して力を得る。
・だが、実際に権力を握るのは多国籍企業のCEOのようなタイプの政治家である。彼らは大企業の支持を背景に絶大な権力を得る。
・なぜなら、民主党や共和党など既存の党派間の対立は激化して、もはや妥協点が見いだせないところまできている。これまでかろうじて機能していた議会などの民主主義の制度は問題解決の能力を失い、ほとんど機能停止状態にある。このため、既存の政治家も問題を解決するすべを失い、まともに機能していない。
・このため、格差などの問題の解決は、議会や政治家ではなく、多国籍企業自らが行うようになる。もちろんいまは、ウォール街占拠運動が示しているように、金融産業をはじめとした巨大多国籍企業は非難の的になっている。だが、2012年の後半になって来ると、こうした多国籍企業が、格差問題などの国内問題に解決策を提供するようになる。こうした多国籍企業の支持を背景に出現するのがCEOタイプの新しい政治家である。彼らが実際に問題を解決する。
中国
・2012年は世界経済が全体として停滞する。それに合わせて現在の中国の不動産バブルもはじけることは間違いない。それでも中国は、アメリカやEUへの輸出依存の脱却に成功し、内陸部を中心とした内需や、東南アジアなどのアジア地域に輸出をシフトする。そのため、2012年でも8%の成長は確保する。
・中国の体制は社会主義ではない。それは、中央政府がすべてをコントロールし決定する全体主義的資本主義と呼ばれるものだ。もはやまともに機能しなくなっている民主主義の制度に嫌気を感じているアメリカの支配層は、中国のシステムを羨望にまなざしで見る。
・継続した経済成長により、中国の消費文化はさらに発展する。中国は1950年から55年までのアメリカのような状況になる。この時代、アメリカの製造業は世界を席巻し消費文化が発展した。アメリカ人の観光客は世界のあらゆる地域を訪れ、アメリカ流の消費文化を広めた。
・これと同じことを今度は中国人の観光客が行う。彼らは世界のあらゆる地域を訪れ、商品を買いまくる。彼らはアメリカの地方都市にも姿を現すことだろう。
・しかし中国のこのような発展は、現在の共産党政権が安定していることを示すわけではない。2012年に共産党政権は崩壊する可能性がある。しかし、共産党政権以後に誕生する新しい政権も、基本的には全体主義的資本主義の体制を継承するので、中国の発展は継続する。
EU
・2012年3月からPIIGS諸国の財政危機はさらに悪化し、EUとユーロは一度解体する。EU統合の中心となっているドイツが、ギリシャやポルトガル、そしてイタリアやスペインなどの諸国をEUから一度切り離すのである。この処置で現在のEUは解体する。これにより、EUはドイツ、フランス、オランダ、フィンランドなど経済環境が似通った北西ヨーロッパの国々を中心にした縮小版EUとなる。だが、これがEUの終わりではない。ドイツは、今度はドイツが統合の中心として全面に出るようなかたちでEUの再統合のプランを立ち上げる。今後5年くらいの時間をかけながら財政的な後始末を行って機構を整備し、PIIGS諸国を参加させる新しいEUの枠組みを形成する。その後、EUは元の状態に復帰する。
・この新EUは、国民国家という枠組みを乗り越え、さまざまな地域が超国家連合を形成するための最初のモデルとなる。
イラン情勢
・2012年はイラン情勢は緊迫し、戦争一歩手前の状態になる。これは今年の5月から6月に起こる可能性がある。
・だが実際の戦争の火ぶたが切られることはない。ギリギリで戦争は回避されるであろう。
・それというのも、宗教的な熱情で狂ったブッシュのような人物が大統領ではなく、どんな状況でも沈着冷静に判断できるオバマが大統領だからだ。オバマはリスクを考えた判断を行い、ギリギリのところで攻撃を思い止どまる。
・実際にイラン戦争が始まるのはもっと先の時期だ。2015年から16年ころがもっとも危うい時期になるはずだ。占星術的にはこのような結果が出ているが、私の予測が間違っていることもある。状況が緊迫するとコントロールできない偶然が働くこともあるので、2012年にイラン攻撃が実施されないとは言い切れない。
自然環境の変化と災害
・2011年は、自然が人間に対して宣戦布告したような大規模な自然災害が相次いだ。だが、2012年はもっと深刻な状況になる。
・特に6月以降、洪水など水に関係した自然災害が激増する。インド洋のサイクロン、アジアの台風、太平洋のハリケーンなどの規模は2011年をはるかに上回り、大きな被害をもたらす。これはちょうど世界各地で格差の拡大に反対する抗議デモがもっとも盛り上がる時期に発生する。
・2012年10月には、パキスタンからインド、そして中国の南西部では記録的な大洪水が襲う。またタイは2011年を上回り、GDPの3分の1の損害を与える大洪水に再度見舞われる。
・中国南部の山岳地帯では激しい豪雨によって村のいくつかが流され、東南アジアの丘陵地帯、日本南部の島々、フィリッピン、フィジー、ソロモン諸島、ニュー二ギアなども記録的なサイクロンや台風が襲う。2012年からモンスーンのパターンが変化し、それは2026年まで続く。
・アメリカでは6月から11月のハリケーンシーズンには大規模な洪水が相次ぐ。それというのも、2012年のハリケーンは記録的な規模になるからだ。
・巨大ハリケーンはメキシコ湾で猛威を奮い、ハイチとテキサス州ヒューストンに上陸し、大きな被害を出す。
・2012年から、モンスーン、ハリケーン、台風のパターンや進路、そして規模はいっせいに変化する。2020年頃からやっと人類は化石燃料への依存を脱却する方向に歩み出す。だが、あと5年で現在の異常気象は元にはもどらない状態になる。
・地球の温暖化が頂点に達するのは2017年から18年にかけてだ。この時期になると気温はジュラ紀に相当するレベルまで上昇する。ノストラダムスの予言には、人類が飢餓で大量死するとあるが、それはこの時期のことなのかもしれない。
・これをさらに悪化させるのは人口の急激な増加である。すでに2011年から現在の食糧生産体制は限界に達しており、2020年になると飢餓人口が一挙に増大する見込みだ。だが、それでも人口の増加は止まらない。2026年から39年の期間にはいっそう人口が増える。
・これまでの世界史で暴動や内戦が多発した時期がいくつかある。特にアメリカの南北戦争や晋仏戦争などが起こった1861年から71年が激しかった。この時期には海王星がうお座を通過した。次にこれが起こる時期は2020年代である。この頃になると人口は85億となり、少ない食料と水を巡って暴動や内戦が各地で起こる。
・温室効果ガスの排出を2017年までに早急に削減しないと、温暖化の進行から気象変動はもはや後戻りできない水準に達し、2020年からは大変な食糧難がやってくる。
・その先にあるのは戦争である。第3次世界大戦は2026年に始まる。それは食料と水を各国が争う戦争になるだろう。
・地球の温暖化は地震を増大させる。極の氷や氷山が溶けるため、海水の量が増大する。これは海底の断層を圧迫するため、これが原因で地震が多発する。
・2012年には冥王星は山羊座の天王星と何度もスクエアを形成する。この星の配置は、政治や経済の激震、そして経済危機と革命を表している。さらにこの星の配置は、火山の噴火と大きな地震の多発を表している。2012年5月から11月には、アラスカ、南極、アイスランドで火山噴火が起こる可能性が大きい。
・特に5月20日の月食は地震を誘発するだろう。この日の前後に東京湾を地震が直撃する可能性がある。また5月には北カリフォルニアを大きな地震が直撃する。それはサンディエゴの東部からロサンゼルスの東部のエリアで起こるだろう。
・南半球では、11月13日前後にチリからオーストラリア、そして南太平洋の地域を津波が襲う可能性が大きい。
・さらに9月30日は注意するべきだ。カリフォルニア、日本、中国のいずれかで大きな地震が発生するだろう。カリフォルニアの南部や中部、シアトルからポートランドにかけたエリア、南アジア、ヒマラヤなどの地域がこれに含まれる。
2012/02/19(日) 21:28:28|

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-235.html










ジョン・ホーグのビジョン 2014
一方、筆者はすべての可能性にオープンであるべきだと思うので、こうした陰謀論も単純に否定するべきではないと考えている。もちろん、頭から信じ込んでしまうのはもってのほかだが。ところで、有料メルマガで紹介した人物にジョン・ホーグがいる。ジョン・ホーグは、アメリカを代表するノストラダムスの研究者であり、また著名な占星術師でもある。アメリカの歴代の政権には、ときどきプロの占星術師がアドバイザーとしてかかわっていることがある。例えば1980年代のレーガン政権では、ファーストレディーのナンシー・レーガンのアドバイザーとして占星術師のジョーン・キグリーがいた。キグリーの自伝によると、自宅にはホワイトハウスの直通電話があり、むしろレーガン大統領からの相談が多かったという。実はオバマ政権では、ジョン・ホーグがなんらかのアドバイスを提供している可能性があるのだ。ネットラジオに出演したジョン・ホーグは、ホワイトハウスのスタッフから連絡があり、アドバイスしていることを認めている。だれから連絡があるのかは明かさなかったが。
前々回の有料メルマガでは、ジョン・ホーグが最新著書「2013年ー2014年予言」で明らかにした未来のビジョンを詳しく紹介した。ブログではその一部を紹介する。以下である。
「いま、アメリカも世界ももっとも重要な時期に入っている。2013年5月から2014年12月の期間だ。もしこの期間に、アメリカやその他の国々が、すでに限界にきている既存の政治経済的システムを軌道修正するなら、2015年からは、現在よりもバランスのよい世界が出現し、楽観的な未来がやってくるはずだ。我々にとっては大きなチャンスである。
だが、この時期を逸し、既存のシステムの改革が行われないとなると、2015年からは、出来事が起こるペースが加速し、アメリカも世界も最悪な方向に向かう。そして、2020年代には、我々はその結果に苦しむことになるはずだ。」
ジョン・ホーグはこのように言い、これからアメリカは危機の時代を向かえるとしている。
「アメリカは28年に一度、国としてのアイデンティティーを問い直し、これを刷新する運命にある。2013年から2014年にかけての時期に、このサイクルは再度巡ってきた。だが、今回は以前のサイクルとは大きく異なっている。死と破壊を意味する土星が、アメリカの星座であるさそり座を通過するのだ。28年の刷新のサイクルとこれが重なることは、アメリカの歴史ではかつてなかったことだ。
これは何を意味するのだろうか?それは、もし2013年5月から2014年12月の期間に、アメリカ国民が、国家による徹底した情報管理と、金融資本の利害を優先した格差の固定化という流れに本格的に抵抗しないと、アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行してしまうという未来だ。おそらく、2014年から始まるアメリカのデフォルトと、それに伴うドルと米国債の大幅な下落がきっかけとなり、政府は物価の政府管理を導入する。これは独裁政権の成立を加速させることになるはずだ。今回の28年のサイクルで、アメリカは独裁政権になってしまうのだ。この未来の姿は、アイン・ランドの描いた「アトラス・シュラッグド」そのものである。」
以上である。さて、どうだろうか?「アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行する」というイメージは、先に紹介したリチウム散布のビデオの警告とシンクロしていることは実に興味深い。筆者は2004年ころからジョン・ホーグの著作を読んでいるが、実に緻密な政治経済的な情勢分析に基づいた非常に正確な予測を行っている。例えば、1968年から2012年まで、すべての大統領選挙で結果を的中させており、すでに1997年からヒラリー・クリントンが2008年の大統領選で最有力候補になることを予測し的中させている。またオバマが大統領になった2008年の選挙では、ジョン・ホーグは以下のように予測していた。
「オバマは間違いなく大統領になる運命を背負った人物だが、彼は2008年の選挙で大統領になるべき人ではない。彼はその後の2012年か2016年に大統領になるべきなのだ。すると偉大な大統領になるだろう。だが、2008年に早期に大統領になってしまった場合、暗殺の危機に遭遇するか、または周囲のパワーグループに阻まれ有効な政策が実行できなくなるだろう。死に体になるのだ。」
いまから見ると、これは的中していると言って間違いない。とするなら、アメリカが独裁政権になるというビジョンも実現するのだろうか?また、先のリチウム散布ビデオや陰謀論系のサイトでは、FEMAによる一般市民を対象にした強権的な管理の計画が存在しており、それはアメリカの独裁政権化を目標にしたものだとしている。この見方が実際の現実の動きを反映しているなら、すでにその動きは始まっているのかもしれない。だとするのら、リチウム散布ビデオの警告も理解できなくはない。判断は読者に任せることにする。
アメリカ人の集合意識
だが、実際はどうであれ、アメリカがデフォルトし、それによるハイパーインフレが背景となり、アメリカが独裁政権化するという陰謀論的なシナリオは、間違いなくアメリカ人の集合意識の一部になっている。
前回のメルマガでも紹介したが、著名な歴史学者のイマニュエル・ウォーラスティンが、こうしたシナリオにもある程度の現実性があることをはっきりと認めている。今後どうなるのか注視して行きたい。
続く
2013-11-09

ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-287.html




pp6520130813007.jpg

By LavenderRose
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New Crop Circle So Very Cool Looking
Saturday, August 17, 2013 16:32
(Before It's News)
Crop Circle At West Kennett Longbarrow, Nr Avebury, Wiltshire, United Kingdom Created August 13, 2013

Before It's News
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/08/new-crop-circle-so-very-cool-looking-2433834.html

Crop Circle Connector
http://www.cropcircleconnector.com/2013/








(要約)
ミステリーサークル情報:英国に新しいミステリーサークル
2013年8月17日土曜日16:32
LavenderRose
(Before It's News)
2013年8月13日、英国ウィルトシャー州アベバリーウェストケネットロングバロウ(West Kennett Longbarrow, Nr Avebury, Wiltshire, United Kingdom )に新しいミステリーサークルが出現した。
今回の円で囲まれた三角形のミステリーサークルが意味するところは「瞑想」。三角形の上に突き出た突起は「ストゥーパ(Stupa )」だろう、意味はいろいろあるが、主な意味は瞑想と否定的パワーからの保護。また、土、空気、火、水、宇宙の5元素の象徴でもある。 円で囲まれた三角形も保護と瞑想の象徴。また、完全性、統一、センタリングの象徴でもあり、瞑想の象徴。 三角形を囲む4つの円は、地球、空気、火、水を表す。三角形の中心にある太陽と三日月は男性の象徴女性の象徴。

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2012年1月2日月曜日

予知情報;宗教的予言とリモートビューイング、2012年-2013年

予知情報;宗教的予言とリモートビューイング、2012年-2013年
2012年8月16日
Barry M. Warmkessel
warmkessel.com
http://www.barry.warmkessel.com/Meteorite.html
nationsonline.org
http://www.nationsonline.org/oneworld/map/google_map_Mombasa.htm
個人的予言、宗教的予言と二重盲検(a double blind exercise)をふくむリモートビューイングによる隕石落下の予測の連関について考える。
Kato Mivule氏のビジョン
2005年5月と2005年6月にKato Mivule氏が得たビジョンによれば、隕石落下の危険が高いのは9月7日、10月7日。年はさだかではない。そして2005年5月には巨大隕石Wormwood(ニビル?)のビジョンを得た。
Kato Mivule氏
「2005 年5月にみた夢では、カレンダーを手にした白いローブを着た人が言った。『Wormwoodのせいでデートが中止になった。』。そしてカレンダーの9月 /10月のページをひらき、7のところを指さした。何年のカレンダーかはわからなかったが、秋におきるんだなとは思った。次は秋の夕方のカンザスシティーのチーフス・フットボール・アローヘッド・スタジアム(the Chiefs Football Arrowhead Stadium)のシーン。赤いユニフォームを着たカンザスシティ・チーフスとインディアナポリス・チーフスによるゲーム中、突然、空からすごい爆発音がきこえた。空は真っ赤になった。このビジョンはきっと巨大隕石Wormwoodと関係している。巨大隕石は東から西の方向に落ちた。日曜日は2012年 10月7日にあたるからそのころにおきるのだろうか。チーフス・フットボール・アローヘッド・スタジアムでカンザスシティ・チーフスとインディアナポリス・チーフスの試合があるのは2012年9月9日と2012年10月7日(+/-6日)。2012年9月9日はアベバリーのマナーにミステリーサークルが出来た日だ。」。
ちなみに幅3マイルの隕石が落下すると直径60マイルのクレーターができる。以下のバイブルコードはKato Mivule氏のビジョンを想起させる;
2012年の彗星に関するバイブルコード:
2012 年-彗星-大きい-石のような-物(は)-速度を上げる-惑星(放浪者)-バラバラになって-60マイル-まぬけ(銃)-舌のような-全世界を絶滅させる -打つ--クレーター-カナダ-ぞっとするような-恐ろしい-作用-マントル-地軸-傾く-太陽-加速-地震-根絶-砕かれる
(2012 - Comet - Large - Stone-like -Object - Sped - Planetary (wanderer) - Fragmentary - Sixty - Mile - Blunderbuss (scatter-gun) Tongue-like - Whole earth annihilated - Stricken - Smitten - Crater - Canada - Ultimate - Terrifying - Appalling - Lethal - Modifier - Mantle - Axis - Tilting - Tipping - Sun - Speeded - Seismic - Eradication - It Will Be Crumbled)
2012-2013年の米国に関するバイブルコード:
オハイオ州-米国-審判-2012年-2013年-打つ-撃つ-吊りひも-ギザギザのついた-石の-石のような物、体-クレーター-大虐殺-黒いレース-抑留、引き留め、逮捕-キャンプ、野営地、軍-死-運命、死
(Ohio - America - judgment - 2012 - 2013 - hit, shoot, sling - jagged - stony, stone-like object, body -crater - holocaust - black race - internment, detention, arrest - camp, encampment, army - death - doom, death)
大西洋の影響に関するバイブルコード:
大西洋-海への影響でない-南から-英国(Isle Of Tin、England?)-彗星-彗星の火-大気現象-生きた流星の柔らかい強さ-落下の影響で音がする-大波-地震のため-地震の火-影響の火鉢(Brazier、Brother?/兄弟?)-5766年 (2006年)-地震の時-Haniel
(Atlantic Ocean - Not The Sea Of Impact - From The South - Isle Of Tin (England) - Comet - Fire Of The Comet - Meteor - Soft Strength Of The Living Meteor - The Repercussion Of The Impact Will Make Noise- Great Wave - By The Great Wave Of The Scoundrel - Because Of The Earthquake - Fire Of The Earthquake - Brazier (Brother?) Of The Impact - Year 5766 (2006) - Time Of The Earthquake - Haniel)
大西洋-影響は海ではない-南で-英国(Isle Of Tin、England?)-彗星-隕石-大波-地震のため-地震の火-影響の火鉢-766年(2006年)-Haniel
(Atlantic ocean - Not the sea of impact - in the south - isle of tin (England) - comet - meteor - great wave - because of the earthquake - fire of the earthquake - brazier (brother?) of the impact - year 766 (2006) -Haniel)
カナダから大西洋海の全域、地中海の奥のイスラエルに至るエリアにおける隕石の影響は、バイブルコードにもZachariah/Nostradamus予言にもある。これらはKato Mivule氏のビジョンの2012年10月7日のイベントを想起させる。
Nostradamusの4行連句に記録されたエリア。
* 4行連句/VI/6:ギリシャのエレトリア-38.2N 23.6E
* 4行連句/VI/6:ギリシャのボーシャ(Boeotia)-38.5N 23.5E
* 4行連句/VI/6:Siena-イタリア・トスカーナ地方のシエナ(Siena - Tuscany Italy)-43.0N 11.3E
* 4行連句/VI/6:イタリア/フランス境界のスサ(Susa)-45.0N 7.0E
* 4行連句/I/46:ミランデのレクトレ、オーチ(Auch, Lectoure, Mirande)-43.5N 0.5E
* 4行連句/V/98:ビゴーレのバーン(Bearn, Bigorre)-43.5N 0.5E
結果として生じる食糧危機、宇宙人(天使)による支援のKato氏のビジョンと符号する。
Brother Marcusの予言
11月までに隠された詐欺が明らかになる
And chaos shall begin the slaughter.
そして、混沌は虐殺を開始します。
空からサインは来る
我が王国が整列する時。
町々で略奪と略奪がおきる。
敵はあなたの冠を取ろうとする。
東と西は我が手をみる。
テロリストはそのポストからすぐに起き上がる。
空から降る放射能拡散兵器が海に落ちる。
首都にすむ者たちは彼の本当の顔を見る。
落ちた異人たちの顔を。
餌食となる多くの聖者;
されど、今年の終わりに聖者たちには超自然的な加護がある。
2012年年末、2013年、あなたは自国がいかに弱いかを知るだろうが、
しかし、ウソと欲求不満にとらわれないようせよ。
あなたが経験する危険な時代
赤、白、青、それぞれに応じた危険な時代、
ああ、あらゆる国の主要都市は、この世が創造されし時以来の最悪の破壊がおきるであろう。
Watchmenのビジョン
Watchmen (WPA、the Watchmen-Prophets-Assembly)のビジョンでは、2002年2月25日から2004年3月8日の間におきる小惑星/彗星/津波/ 大洪水。3つに割れた隕石が大西洋/2ケ所、メキシコ湾の3つの場所に落下、米国東海岸を津波がおそう。
リモートビューイング
2008年はじめ、リモートビューイングによる予測を行なう団体ファーサイト協会(the Farsight Institute、the Farsight Remote Viewing Institute)は、2008年6月と2013年6月に起きている気候変動をリモートビューイングにより調査する実験を行った。調査したデータは海面水位と降雪量。
実験結果の詳細は以下。:
リモートビューイング(完全版)-2011年2月12日
2008年と2013年のリモートビューイングの対象エリアは以下:
1. ツバルのバイトプ(Vaitupu, Tuvalu)
2. ケニヤ、モンバサのフォートジーザス(Fort Jesus, Mombasa Kenya)
3. シドニーのオペラ・ハウス(Sydney Opera House, Sydney)
4. タンザニアのキリマンジャロ山(Sydney Opera House, Sydney)
5. 米国ホワイトハウス(United States Congress Building)
6. モルディヴのマレ国際空港(United States Congress Building)
7. ハワイホノルル、KITVビル(United States Congress Building)
8.フロリダのキーウェスト(Key West, Florida)
* 隕石の落下のイメージがみられたエリア:
*ケニヤ、モンバサのフォートジーザス
   DAZSession9
   DEBRASession9
*米国ホワイトハウス
   SITASession1
*フロリダのキーウェスト
   DICKSession28
   DICKSession29
*ツバルのバイトプ
   ANNESession8(重要度低)
*津波のイメージがみられたエリア:
*シドニーのオペラ・ハウス
   DAZSession8(あいまい)
*タンザニアのキリマンジャロ山
   MARIASession11
*ケニヤ、モンバサのフォートジーザス
   DICKSession6
   DEBRASession9
   423Session9
* 洪水のイメージがみられたエリア:
*ケニヤ、モンバサのフォートジーザス
   DICKSession15
   PATSession3
*米国ホワイトハウス
   DICKSession17
*タンザニアのキリマンジャロ山
   DAZSession11
   MARIASession12
   423Session12(あいまい)
* 泥流のイメージがみられたエリア:
*ケニヤ、モンバサのフォートジーザス
   DAZSession3
   DICKSession6
*タンザニアのキリマンジャロ山
   ANNESession11
*モルディヴのマレ国際空港
   DICKSession18
   SITASession18
*火山活動のイメージがみられたエリア:
*ケニヤ、モンバサのフォートジーザス
   DEBRASession3
*シドニーのオペラ・ハウス
   DEBRASession10
   DAZSession2
   DAZSession10
*気温低下のイメージがみられたエリア:
*ハワイのホノルル、KITVビル、
   DAZSession20
   DICKSession21
*シドニーのオペラ・ハウス
   DAZSession2
得たイメージは巨大隕石または彗星の落下による津波、洪水、泥流、噴火、その結果気温下降がおきるイメージで、まとめるとインド洋海底の火山活動、大西洋に落下する隕石による津波の2つとなる。
Kato Mivuleと聖Shiptonが予測するダブルインパクトイベント(double impact events)はどちらも、この3次元界で反対方向にすすむタイムラインを表現したものなのか。リモートビューイングによるキーウェストの津波のビジョンは2013年6月におこりうる米国ホワイトハウス付近の隕石落下、バイブルコード「大西洋-南から-英国-彗星」の彗星の影響か。Nostradamus の予言、聖Shipton(Mother Shipton)の予言、Zechariahの聖書予言にある、2012年から2014年にいたる千年紀の初めは起きうる彗星落下は、米国ホワイトハウス /ワシントンDC付近に落下する隕石、結果米国東海岸を津波がおそうWatchmenのビジョン、2012年10月7日、北半球のカンザスシティーのアローヘッド・スタジアム付近に巨大流星WormwoodがおちるKato Mivule氏のビジョンと符号する。
また、アフリカ東海岸モンパサのフォートジーザスとシドニーを結んだ線上の海域は火山活動のイメージが一番強く、ケニヤ、モンパサのフォートジーザス付近、シドニー付近では津波、洪水、泥流のイメージ。Courtney Brown博士は、結果として生じる津波がキリマンジャロ山の麓の海岸を襲うのをビューイングした。Baaden博士もジンバブエで同じイメージをビューイングした。そしてタンザニア山麓の丘でおきる泥流のイメージ。そしてオーストラリアシドニー付近で火山活動のイメージ。Kato Mivule氏の2012年9月7日(または2014年9月7日、+/-6日)のビジョンを想起する。
結論
巨大隕石の落下について、宗教的予言、個人的予言と軍が行ったリモートビューイングが一致しているのがおもしろい。時期については、宗教的予言では2012年9月前半、2012年10 月7日ごろと予測、リモートビューイングでは2013年6月と予測。注意すべき時は2012年9月、2012年10月、2012年12月23日、2013 年6月。1回目のイベントは南半球で、2回目のイベントは北半球でおきるようだ。

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