2015年12月28日月曜日

予知情報

まるで聖書の預言通り「ロシアの進撃でトルコとイスラエルが接近」
ロシア機撃墜事件で国際的に孤立を深めたトルコが、イスラエルとの関係修復に動き出したというニュースが報道されました。
『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんは、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができたことで、
旧約聖書のひとつである「エゼキエル書38章」の預言通りになりつつあると指摘しています。
【世界の経済状況】
FRBが米景気が良いと利上げを発表したが、原油市場などコモディティ価格の下落が止まらないために、
ハイイールド債が崩壊して、米株価は大幅下落している。
日本も日銀黒田総裁が、市場を見下した騙しをおこなったことで、日本の株価も下落して、
金融緩和がこれ以上できないと見透かされて、円高121円台前半になってしまった。
FRBが笛を吹いても、世界の供給過剰・需要不足は止まらないし、それを感じて株式市場も盛り上がらない。
この市場が活気づかない原因を解消しないと世界経済は復活しない。
また、日銀が意図せずに示唆したように、国債の量がなく金融緩和を長くは続けられないことも明確になった。非伝統的金融政策を逸脱した一部銘柄のJPXというETFを年間3,000億円買うとしたが、これに日本株の取引7割の世界の投資家が中央銀行として逸脱した行為だと反発した。このため、日本株の売りが出ている。
また財政拡大による需要創造も財政赤字で限界にきているし、金融政策も限界にきている。
日本政府は、金融政策もできず財政政策もできずに、企業に投資拡大を要求しているが、世界経済の需要不足で多くの企業も投資拡大はできない。もちろん、インバウンド消費が期待できる観光業界や百貨店などは投資するとは思うが、それ以外の業界では、無理がある。
このため、現在世界経済を活性化する方法として、平和的手段は出尽くし、ないのが現状になった。非常に世界経済が難しい状態になってきたことになる。
この難しい経済状況に、石油価格の下落とEUや米国からの制裁で、ロシアは世界より先に陥ったことで、その打開策を模索している。その過程で戦争経済にシフトしようとしているようだ。
しかし、主に財政的な問題で、大部隊の展開ができず戦争の拡大もできずに、かつトルコとの問題が生じて、現在、より苦しい経済状況になっている。
イランからの要望でシリアを助けるために、シリアに空軍を展開したが、ロシア空軍は反政府軍を叩くために、トルコがシリアにいる同じ民族に対する空爆に反発してしまった。
ロシアのプーチンは、過激派組織「イスラム国」(IS)も反政府勢力も同じとイランから唆(そそのか)されて、シリア政府を助けたが、それを米国とトルコに大反発されてしまった。
目算が違ったようだ。
孤立を深めるトルコ
【トルコをめぐる米露】
米国は、ISもシリア政府の独裁も認めない立場であり、このため、プーチン大統領は「米ロは共にシリア危機の解決策を探している」と述べ、
ケリー長官は「前進に向けて共に多くのことができる」とした。
シリア情勢が主要議題で、ISとの戦いで調整を図る一方、和平に向けたシリアの政権移行におけるアサド大統領の処遇が焦点となった。
外相会談では、ケリー長官は「ISは共通の脅威だ」と述べ、シリア情勢で米露が協力する必要性を強調した。
これに対してラブロフ外相は「解決すべき問題が残っている」と指摘し、
政権移行に参加できる反体制派とテロ組織の線引きなどで、溝の深さを示唆した。
ラブロフ外相の言いたいことは、要するに、トルコが支援する同じ民族の反政府勢力をロシアはテロ組織であるということである。
また、トルコは、IS国の石油を買い、ISへ武器等を援助しているので、トルコもISと同罪であり、
その支援する反政府勢力も駆逐しないといけないというのである。
これでは、トルコはロシアと手を組めない。ロシアはトルコとの戦争も辞さない感じになるが、ボスボラス海峡を封鎖されるとシリアへの物資補給が円滑に行かないことになるのでそれもできない。
しかし、シリアにロシアは、最新鋭のS-400防空システムやシリア沿岸部に長距離防空システムを搭載した巡洋艦モスクワを展開してトルコを牽制している。事実、トルコ空軍はシリアへの空爆を止めている。
そして、ロシアのトルコへの批判と同調するように、カーター米国防長官もトルコ南部インジルリク空軍基地を訪問し、IS掃討に向け、トルコに対して隣国シリアとの国境の管理強化を求めた。トルコがISとの関係をより敵対的にするように勧告したことになる。
米国は、ISの安い原油をトルコが買っていると見ている
トルコの一番の敵は、シリア政府とクルド勢力であり、次にISなので、クルド勢力を敵とするISは敵の敵になる。このため、トルコはどうしてもISに甘くなりがちで、
米国も、そのようなトルコに苦言を呈したのである。
そして、国連安全保障理事会はISに対する決議案で、ISのメンバーや、ISに資金援助した個人や団体に資産凍結や渡航禁止の制裁を科すことが柱。金融面でも国際的な包囲網を形成し、IS弱体化を図るのが狙い。この案は米露で一致している。トルコ企業が対象になる可能性がある。
ロシアと同盟関係にあるイラクも自国内にいるトルコ軍の撤退を国連に申請した。このように、トルコが悪者にされている。
トルコと手を組むイスラエルの命運
【アサド政権は】
欧米諸国などがアサド政権と反政府勢力との対話の実現を目指していることについて、アサド大統領は、「テロリストとは交渉しない」として、反政府勢力側を強くけん制している。ロシアの支援を受けて、アサド政権は反転攻勢に出ているので、
現時点は自国領土の復活を目指している。
しかし、アレッポを簡単に奪還するはずが、サウジから支援された対戦車ミサイルを持つヌスラ戦線の反撃に合い、前進できずにいる。ここでもISがヌスラ戦線をやっつけること期待して、ISから石油を大量に買っているようである。ロシアがトルコを非難するように、米国がアサド政権を非難している。
【イスラエルとトルコが手を組む】
このようにトルコも国際的な立場が弱くなり、同じく立場が弱いイスラエルと協力する方向になった。ISを生み出したのは、イスラエルのシーア派とスンニ派の分断政策であり、その意味ではトルコと利害が一致している。
イスラエルは、2010年のイスラエル軍によるトルコのガザ支援船襲撃事件を受けて関係が悪化した両国が和解案で大筋合意した。
両国の当局者が会談し、召還した互いの大使の再派遣など和解の条件をまとめた。
というように、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができつつある。
ロシアの南下が、エゼキエル書ではイスラエルの滅亡になるとしているが、その構図ができつつあることになる。
さあ、どうなりますか?
以上転載ここまで
トルコについては日本ではいいイメージを持っている人も多いですよね。
和歌山とトルコの関係です。
エルトゥール号遭難事件で、串本の人びとが乗組員を救助したことが1890年にありました。
トルコ記念館が大島にあって、銅像も立っています。
とはいっても、現在のエルドアン大統領をみているとトルコというのは先日のロシア戦闘機撃墜の件、ISISを裏で利用している、
シリアの石油のことなど、いくつもの顔を持っています。
1915-16年オスマン帝国時代にアルメニア人大虐殺では100万人以上の人びとを虐殺した過去があります。

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/431784731.html

白・黒が露見して行く年


白・黒が露見して行く年
2015-12-28 12:18:55
天津日継神示:アマツ・ヒツグ・シンジ
2016年・・・・・この数字から来るイメージは、
* 日本が初めて体験する。
* 前代未聞。
* 白・黒と正体が露見し分離して行く年。
* 理想論から現実に目覚める年。
* 黒色。
2015年は、若者のデモ活動が盛んになり、知名人も学者も報道も「~~反対!」と一緒になっていましたが、
2016年に起こる現実が、
「あのデモは、いったい何だったんだ?」
「報道は正しいのか? 公平だったのか?」
「本当に話し合いだけでテロや侵略を防止出来るの?」
「平和憲法がテロを防止してくれるの?」
と多くの民衆に思わせる年にならないかと懸念します。
現実に今、戦争が発生してしまっている地域では誰もデモなどしていませんし、
戦争反対と平和を叫ぶ民衆もいません。
逃げるだけ、食べるだけ、生きるだけで精一杯なわけです。
平和な国の「内」だけで言えることだった、と民衆が思い始める年が2016年だということにならないように希望しています。
2016年=黒色。これは、
「黒色だと想定していれば、白色にすることが可能に成る」
という逆説の啓示でもあります。
「安易に白色だけを想定していれば、コノ世はそうは成らない」
というのがコノ世の法則なのです。
黒色とは、霊的には崇高な色でもあります。
伊勢神宮でも鯨幕(くじらまく)という白黒の幕が祭事に使用されます。
日本では葬式で使用する幕の色だと思われていますが違うのです。
白・黒という陰陽を表す聖なる配色です。
2016年=黒色ということは、「精神的な進歩は起こる」という意味でもあります。
日本人が
* 世界の現実
* 大自然の現実
を体験して、精神的な進化がより一層進むのが2016年かも知れません。
2015年に人類の大峠は始まっており、
2016年は、その最中であることを人間が認識する年度、
とも感じます。
言えますことは「未来は白紙」であり、
事前に認識していれば、どんな黒色も白色に塗り替えることも可能だということです。
これからは更に、
「生かされていることに感謝」
「先祖に感謝」
をしながら自分なりの生活努力をしていけば大丈夫な年が2016年でもあります。
頑張りましょう。
生かして頂いて 有り難う御座います

伊勢白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/c/71d50d93bac1f68101ab6f54e4061b5e
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/c/71d50d93bac1f68101ab6f54e4061b5e


2015年11月17日火曜日

Earth faces 200 YEARS of solar radiation blasts as ‘magnetic poles shift’, say NASA
EXPRESS 2015/11/06
地球は磁極のポールシフトと共に、200年の間、太陽放射に吹きつけられる事態に直面していると NASA は言う
地球は、最大で 200年間、防ぐことができない太陽放射に晒される可能性があり、それは皮膚ガンを誘発し、世界中の電子通信機器の遮断の危機を招くかもしれないと NASA は警告している。
このアメリカの宇宙機関は、私たちが、地球の磁極が反転するという特別な出来事に向かっていることを確認した。
気候の研究者たちは、地球は磁場の反転に向かっていると確信している。この磁極のポールシフトは、以前に起きた際に、ネアンデルタール人を地上から一掃した。
NASA の火星探査計画 MAVEN (メイヴン)計画の主任研究員である米国コロラド大学ボルダー校のブルース・ジャコスキー( Bruce Jakosky )氏は、磁場の反転が起きる時には、太陽の放射線から地球を防御している磁場が失われ、地球は危険な放射線に晒され続けることになると述べる。
そして、その期間は 200年間だという。
ジャコスキー氏は、先日、MAVEN 計画によって、火星が大気と海の水の 99%を失った原因を明らかにした歴史的な発表をおこなった。
火星は過去数十億年、太陽風に晒され続けていたことが、大気と水を失った原因だと氏は述べる。
ジャコスキー氏は以下のように言う。
「磁極のポールシフトが発生した場合、地球は 200年間、磁場を持たない状態になります。
その間、太陽の放射線は、磁場の防御が消えた地球に降り注ぐのです。数十億年前の火星と同じように」
しかし、氏は、地球の大気が完全に消滅するには 200年では足りなく、生物が絶滅するようなことはないだろうと付け加えた。
NASA の火星ミッションの主任科学者、マイケル・マイヤー( Michael Myer )氏は、
火星が太陽の放射を受け続けた数十億年前は、太陽は今よりはるかに強力なエネルギーだったことを付け加えた。
その強い太陽からの放射の数十億年のそのプロセスの中で、火星は大気の 99%を失った。
マイヤー氏も、地球が磁場の防御のない状態での 200年間の状態の中では、
地球で驚くようなオーロラが見られるであろうことと共に、私たち人類の生活に影響を与えるだろうことを認める。
地球の磁気は、有害な紫外線に対する防御の最前線にあり、私たちを守り続けてくれており、
この防御がない場合、皮膚ガンのリスクが高まる可能性がある。
また、磁場がない状態、あるいは極端に磁場が少ない状態は、世界的な通信設備と電気インフラの被害を生じさせる可能性がある。
さらに、何人かの研究者たちによれば、磁場の少ない状態(太陽放射が多い)は、暴動などにつながりやすいという。
破滅論者たちは、以下のようなことも予測している。
磁極の北から南への移動は、大陸が移動し、数多くの地震を誘発し、また、急激な気候変動と世界的な破壊が進むだろうと。
地質学者たちによれば、磁極のポールシフトは、地球の歴史の中で何度も起きている出来事だと述べ、
最後に起きたのは石器時代の間で、今から 78万年前のことだった。
英国地質調査所の地磁気担当の主任であるアラン・トンプソン( Alan Thompson )氏は以下のように語る、
「私たち地質学者は、化石や他の記録から、(過去のポールシフトの際に)世界的な大陸の移動は起きていませんし、
地球規模の災害も起きてはいないと言うことができます」
地球の磁極が逆転するときに発生する最も劇的な変化は、全電界強度(磁場)の非常に大きな減少であると、
地球物理学研究所で地磁気の逆転の研究を行っているジャン=ピエール・バレー( Jean-Pierre Valet )氏は言う。
そして、地球の磁場が、過去 160年間で大幅に弱まっていることは、科学的に確認され続けている。
この「磁場がどんどんと弱くなっている状況」は、地球の磁場の反転がいつ起きて不思議ではないことを意味するのかもしれない。
ドイツの GFZ ニーメック地磁気観測所の科学主任、モニカ・コルテ( Monika Korte )氏は、地球の磁場の逆転についてこう述べる。
「地球の磁場の反転は突然起きるものではなく、ゆっくりとしたプロセスです。
その間の地球の磁場は弱くなりますが、それと同時に、おそらく、磁場フィールドが、より複雑なものとなり、しばらくの間、2つ(今の地球の磁極は、北極と南極の2つ)以上の磁場が示される可能性があります。」
磁場が極端に弱くなった場合、私たちは、太陽フレアにも直接さらされ続ける危険性がある。
ロチェスター大学の地球物理学専門のジョン・ターデュノ( John Tarduno )教授は、以下のように述べる。
「太陽からのコロナ質量放出( CME / 太陽フレアの際に放出される)は、たびたび発生しており、
時に、地球に直接向かうこともあります」
「しかし、 CME で発生した粒子の一部は、地球の磁場によって遮断され、
通常は、地球上にいる私たちには影響はあまりありません。
しかし、磁場が弱い場合、その地球の防御システムがあまり役に立たないのです」
科学者の中には、種の絶滅と、磁極のポールシフトに関連があるとは考えていない人たちも多い。
地磁気観測所のコルテ氏は、
「地球の磁場が非常に弱くなったとしても、地球表面はその大気によって、放射線から遮断されています。
そして、現在、私たち人類が磁場が弱くなっていることを感じることはないのと同様に、地球の磁場が反転したとしても、
私たちはその大きな変化に気づかないと思われます」
はっきりしていることは、次の磁極の反転は「いつかは起きる」ことと、
過去 160年間で地球の磁場は驚くべき速度で劇的に弱くなり続けているということだ。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





記事に出てくる科学者の方々の主張は主張として、このエクスプレスの記事で述べられていることは、
「地球の磁極が逆転した際、一時的に地球の磁場がなくなることによって、地表を太陽放射などから守ってくれている主要なものが消えてしまう」
ということで、たとえば、地磁気が乱れたり、通信や電力網に問題が起きたり、他に様々な問題が起きる「かも」しれないということです。
この磁気圏があるために、太陽からの荷電粒子はこの領域を横切れず、地球は防御されているということになります。
荷電粒子は電荷を帯びた粒子のことで、これが地球に大量に到達すると、通信や電力網に影響が出る可能性があります。
そして、地球の磁場がなくなると、
おそらく、この地球を守っている磁気圏も消滅するか、非常に弱まると考えられていて、
その場合、太陽や宇宙からのいろいろな放射線や宇宙線が「降り邦題」ということになるという予測です。
もう一度書きますが、これはあくまで予測です。
なぜなら、どうして磁気圏が生成されるかということ以前に、
「なぜ地球に磁場が発生するのか」ということも、実際にはよくわかっていないからです。
しかし、わかっていなくとも、
「磁場は、地球という惑星で生命が生きていくために絶対に必要なもの」
であることは確かだと思います。
その磁場が、一時的とはいえ、「消えるかもしれない」ということには大きな興味があり、
この磁極のポールシフトに関しては、過去かなり取りあげたことがあります。
過去の記事は、こちらのリンク先などに一覧があります。
少し振り返ってみます。
弱くなり続ける地球の磁場
まず、エクスプレスの記事で、
「過去 160年、地球の磁場は弱くなり続けている」
という記述があるのですが、それはもうグラフで明確で、「一貫して」地球の磁場は減り続けています。
1880年からの地球の地磁気の変化
poleshift-1・過去記事
ドイツの科学研究法人が「急速なポールシフトと気候変動と超巨大火山の噴火が同時に発生していた」ことを証明 より。
いつかは「磁場がゼロ」になると見込まれていますが、それがいつかはわかりません。
そして、この百数十年は、実際に「磁極は速度を上げながら移動」しています。
1831年から2001年までの北極(北の磁極)の移動距離と方向
polar-shift-pole-position-170・過去記事 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに より。
特に、西暦 2000年を越えた頃から、磁極の移動距離が急速に上がっているのです。
1590年からの北の磁極の移動距離の推移
420-year-magnetic-pole-shift・過去記事 アメリカ海洋大気庁( NOAA )が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速 より。
この百数十年の磁極のポールシフトは下の3つの特徴があります。
・磁極のポールシフトの移動距離は 50年ごとに約2倍ずつ増えている。
・過去 150年の間、ポールシフトは同じ方向に動いている。
・北磁極のポールシフトは、過去 50年間で移動した距離のほぼ半分の距離をこの 10年間だけのあいだで移動した。
つまり、2000年ころから、加速していると考えられるのです。
ところが・・・です。
私たちは 2001年以降の現状を知ることはできないのです。
なぜなら、上の加速するポールシフト…で引用した海外の記事の下の記述のように、
どうやら 2001年以降は、北の磁極の測定は行われていない(あるいは公表されていない)ようなのです。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その後はおこなわれていない。
なぜ、2001年から極の位置の観測がおこなわれていないのか、その理由は不明だが、
観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
1831年という、かなりの昔から測定し続けられていた「極の観測」が、なぜ行われなくなったのかはよくわからないのですが、
これに関しては、データがなければ推測ではどうにもならないところです。
そもそも、エクスプレスの記事のドイツのコルツさんという科学者が言うように、
「私たち人類は磁場が弱くなっていることを感じることはない」
という面があり、他の非常に多くの動物たち(特に鳥など)が「磁場を直接見る」機能を持っているのに対して、
私たち人間には磁場を直接感じる機能はないということがあり・・・
まあ、体感的な違和感とかくらいはあるのかもしれないですが、少なくとも、はっきりと「磁場を感じる」ことはできません。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





・地球の磁気圏が崩壊を始めた…
 2014/02/05
earch-magnetic-colapse・Daily Mail
そこにも、以下のような記述があります。
地球上の生命にとって非常に重要である磁場は、過去 200年の間に 15%も弱くなっている。これは、科学者たちが主張することもある地球の極が反転しようとしている兆候かもしれない。
専門家たちは、私たちの地球は現在、磁極の反転の機が熟していると考えている。しかし、それがいつ起きるかについては誰にもわからない。
しかし、仮に、これが発生した場合、それは地球の気候を根本的に変えてしまい、ガンの発生率を押し上げる。さらに、地球の電力網を一掃してしまう可能性があり、人類にとって壊滅的な出来事のひとつともいえる。
英国リバプール大学の地球海洋生態科の科学者であるリチャード・ホルム( Richard Holme )教授は、「これは深刻な事態です」と述べる。
「あなたの生活から数ヶ月間、電力が消え去る事態を想像してみるとよいかと思います。今の生活はどんな些細なことでも、電力なしでは成りっていないことに気づかれると思います」。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/




現在はすでに磁極の逆転の渦中にいる可能性
磁極のポールシフトの際に、本当にそのような大変なことになるのかどうかはわからないにしても、私自身は、
「磁極のポールシフトはすでに始まっている」
と考えています。
2000年過ぎから始まり、そして、これからも地球の磁場はさらに弱くなっていくと考えています。
実際、欧州宇宙機関( ESA )は、磁気観測衛星によって地球の磁場の変化を観測するミッション「 SWARM 計画」を開始していて、地球の磁場の弱まり方の激しさが確認されています。
これに関しては、昨年の、
・地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認
 2015/06/30
に、その観測データを載せています。
ESAの地磁気観測衛星が撮影した2014年6月までの磁場の変化(弱くなっているところは青で示されます)
非常に広範囲で「強い青」、つまり磁場が弱くなっていることが示されます。
上の図は、半年間ほどの変化で、それ以前から地球の磁場は一貫して弱くなり続けているのですから、「そろそろ限界的な時点に近づいている」という可能性も感じないではないです。
もちろん、先ほども書きましたけれど、磁場が極端に弱くなったからといって、何もないのかもしれません。
それはわからないです。
しかし、人間には何もなくとも、磁場を頼りにして生きている「鳥」や、あるいは、おそらくは、魚類を含めての海洋生物の多くには深刻な影響があるはずです。
たとえば、「磁場がない状態では、多くの鳥は生きられない」はずです。
さらに、2014年 5月には、中国科学院の研究グループが、
「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」
という内容の論文を科学誌に発表しました。
oxygen-escape・Earth & Planetary Science Letters
いくら何でも、そんなことは起きないだろうとは思いますが、
これは科学誌「アース&プラネタリー・サイエンス・レターズ」に掲載された正式な科学論文の内容ですので、「根拠」はあるのでしょう。
何というかこう、つまりは、「起きてみないとわからない」という面は強いのですが、先ほど書きましたように、あくまで個人的な感じですが、
磁極の反転、つまりポールシフトはすでに始まっていると思っています。
この数年で起き続ける様々なこと・・・
・動物の大量死
・噴火の増加
・地震の増加
・異常な気象
・社会と人間性の混乱
これらが、地球磁場の変化とまったく関係ないとは私には思えないのです。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/



2015年11月11日水曜日

予知情報,ジョー・ブラントの予知ビジョン

ジョー・ブラントの予知ビジョン
2012.11.01
予言について調べていると、どうしても目に付くのが日本を含む地球規模の陸地の変動のについてのビジョンである。
このビジョンについてはエドガー・ケイシーを始めとしていろいろな人物が見ているのだが、ジョー・ブラントに関しても同様の体験をしているようだ。ビジョンを記したのは1937年とのことなので、エドガー・ケイシーが同様のことを予言した年よりも若干後になるのかもしれない。
ジョー・ブラントの見たビジョンによれば、カリフォルニアが海没するのは西暦の最後に6か9の付くときで、そのときの大統領は体が大きく体重があり耳が大きいとのことだ。この後日本列島の太平洋沿岸も大津波によって壊滅状態となる。該当の西暦は2016年、2019年・・・となるが、その時の大統領が上記風貌であるなら要注意かもしれない。(参考:ラムー船長から人類への警告)
もっとも、予知というものは非常に曖昧なものであるから、年の記述についてはあまり考えなくてもよいのかもしれない。
http://datasea.seesaa.net/article/220791585.html
1937年のジョー・ブラントのビジョン
カリフォルニア、コロラド、ネバダ、ユタ、アリゾナ&日本が消滅します。
 彼は17歳の時、馬から落ちて、そして何日間も脳しんとうを起こしていました。この期間に継続する夢が毎晩来ました。
それは、彼がカリフォルニアと世界の他の地域で、ものすごい地震と氾濫を見ているかのようでした。
またジョー・ブラントは、病院で様々な断層の位置、岩石、何年もの地質学者がそのような仕事をほとんど試みない、地球運動の非常に多くの地層の資料に関し、回復する間の彼の日々を通し、眠い状態で書き加えていました。少年は、地質学あるいは今度の地震の何かの可能性を知っていました。
 書き留めるべき5つのポイントがあります
1.夢 / ビジョンは、常に正確にそれがやんだところから再開して、幾晩もの間、毎晩完ぺきな続きもので起きました。
 2.ビューアーは、時間内に少なくとも30年先に映し出されました。
 3.たくさん見たハーフサイズの自動車は、1937年にはそのような自動車は合衆国では知られていません。彼が奇妙な形について述べたところ、それは普通のフォルクスワーゲンであったと言えます。カリフォルニアでは他の州と比べておよそ3倍の VW があります。
 4.スーパーハイウェーが注意されます、(彼のカリフォルニア・フレスノの家からロサンゼルスまでで、彼はまだ見ていませんでした。)
 5.彼は、一度も学んだことがなかった地質学について書きました、また、17歳でそれだけを学ぶ時間はありませんでした。
 彼はその「断層」についてまったく知らなかった膨大な知識を与えられました。
 T. 大学院の地質学者と一緒に後にチェックされたとき、それは事実であることが判明しました。
 地震の日
 世界全体が私の脳の中に回転しているかのように、私は病室でものすごい頭痛で目覚めました。私の馬、ブラッキーからの漠然とした落馬を覚えています。
 私はもう1つの世界にいるような感じでした。
それからゆっくりと、色と臭いと音で、私はロサンゼルスにいるように思われました。そしてバスと奇妙な形の自動車が市道に押し寄せました。私はハリウッド大通りについて考えました、すると私はハリウッド大通りに自分自身がいるのに気づきました。これが本当であるか否かにかかわらず、私は知りません、しかしあごひげをした私と同年代の若者が、イヤリングをしている多くの男たちがいました。私は「こんにちは」と言いましたが、彼らは私のことを聞きも見もしませんでした。
 中略
 鳥がいませんでした。
 私は大通りで北に2つの区画を歩きました・・・・すべての家・・・鳥もなしです。再び、私は静寂を聞きました・・・・・ただ静寂。それから、私は何かが起きようとしていたことを知っていました。それが何年であったか、確かに1937年ではありませんでした。私はコーナーで、新聞に載った大統領の写真を見ました。それは確かにルーズベルトではありません。彼はより大きくて、より重い大きい耳でした。
 私はそこで目が覚めました。
 私はもう1つハリウッドに戻ったばかげた夢を見ました。
それらの人々はなぜ不思議で変わった服装をしているのでしょう?私は私自身が大通りに戻っているのがわかりました。私は何かが起きるのを待っていました。大きい何かが起きようとしています、そして私はそこにいようとしていました。私はその大きい劇場のそばの時計を見上げました。それは4時10分前でした。大きい何かが起きようとしていて、私は道路を歩きました。
 中略
 静寂、静寂、静寂。
これらの人々は鳥がどこに行ったのか知らないのでしょうか?静けさはますます大きくなっています。何かが今起きています!ここで再び目が覚めました。
ハプニングの瞬間
 私は地球の終わりまで行って帰って来ました。
 私は世界の終わりに行ったことがあります。そこは何も残っていません。私はこのすべてを書き留めることができますが、誰も、とにかく、私を信じないでしょう。私はその大通りに関する最後の瞬間に戻っています。おかしい臭いがあります、硫黄、硫酸のような、死のような臭い。私が再び時計を見た時、それは午後4時5分でした。
 (※地震が起きた後の細かい人々の状況の描写はすべて省略します。)
 地震。それは再び来ました。
 (※その後の様子もすべて省略)
 時計の針は4時29分、私はすべてを見ることが出来ました・・・
他の都市
それから、巨大な世界地図を見るように、土地と人々に何が起きていたか見ることができました。私はサンフランシスコを揺り動かしていたのは、サンアンドレアス断層だけではなく、ガーロック断層であったように思います。
 (※その他の地域、断層の説明、コロンビア・ベネズエラの記述が続きます)
 遠く離れて、私は同じく断層の上に、日本を見ることができました。私はとても遠いビッグベア・マウンテンにいたので、見ることが容易でした。
しかし、日本は海に沈み始めました。
 私は、その時の時間を話すことができません、人々は、はるか遠くに人形のように見えました。私は、彼らの絶叫している声を聞くことはできませんでしたが、何故か驚いた人たちの顔を見ることができました。彼らは、それほど驚いているように見えました。彼らはすべて人形のように、それは非常にはるか遠くだったので、ほとんどそれを見ることはできませんでした。1~2分でそれは終わったように思われました。皆がいなくなっていて、誰も残っていませんでした。私は時計を見ることができなかったので、時間はわかりません。
 (ハワイの記述が続きます。)
コンスタンチノープル、黒海の上昇、スエズ運河は何らかの理由で干上がっているように思われました。シチリアは持ちこたえられません。私は地図を見ることができました。
 中略
 私は今、時間を確信していません。イギリス・・・・津波ではない膨大な洪水。
 水、いたるところに水、しかし海の中に流れて行かない、人々はおびえていて、そして泣いていました。彼らが道路にひざまずいて、そして世界のために祈り始めたという若干の場所。私はイギリス人が感情的であったことを知りませんでした。アイルランド、スコットランドすべての種類の教会は昼も夜も人々を集まらせました。人々がろうそくを運んでいました、皆がカリフォルニア、ネバダ、コロラド、ユタ、多分すべての地域のために、彼らは親族のように、1つの家族のように泣いていました。それが彼らの身に起こったように・・・ニューヨークではそれはまだ来ていませんでした。人々は「世界の終わり」を叫んで道路で走っていました。
 日光はありません、夜でした。
すべてが混乱状態。
 再びオイルの不足で壊れている燃料タンクに関する拡声器。人々が市場を略奪しているように思われました。
オレゴン、ワシントン、ダコタ、ミズーリ、ミネソタ、カナダ、私は安全に思われた多くの場所を見ました、そして人々は怖がっていませんでした。特に田舎。ここではすべてがほとんど何も起きなかったかのようでした。これらの場所へ徒歩で行く人々、(まだ燃料を持っていた)自動車に向かっているように思われました。私はハリウッドに戻って自分自身を見いだしたとき、まだ4時29分でした。私の夢は完全に自然に思われました。

予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/1976

夢日記
http://datasea.seesaa.net/article/220791585.html





その他の参考サイト
http://life-tabernacle.net/JoeBrandt.html
http://www.biblebelievers.org.au/joebrandt.htm
http://vimeo.com/9875368

予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/1976






予知情報:小笠原諸島近海新島とEdgar Cayce
2013年11月20日水曜日16:49
Live Free or Die
(Before It's News)
今日11月20日、日本近海で新島が出現した。
Edgar Cayce の予言した『地球の変化』の徴候だろうか?そうであるなら、この地球は、素晴らしい地球に向かい進んでいる事になる。
天変地異説の主な情報源の1つに、「地軸が傾き、陸が海になり、海が陸になる」という言葉がある。この概念で考えるなら、地球外皮が最も弱いエリア、つまり、ニュージーランド、フィリピン、日本、アリューシャン列島、メキシコ、チリが形成する太平洋火山弧(the Ring of Fire)で最初の崩壊がおきる可能性はある。
動画より
質問者「地球の活動の変化はどれくらいで明らかになりますか?」
「南の海[南太平洋]で島の沈没あるいは新島出現がおき、ちょうどその裏側である地中海とエトナ(the Mediterranean, and the Etna area)のエリアで同じことがおきるなら、それが始まったということだろう。」。
質問者「あとどれぐらいでおきますか?」。
「これらが一時的な現象であると言う声はあるだろうが、徴候はすでに始まっている。」。

local pc






Edgar Cayce
南太平洋
・・「変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化がはじめに現れたときである。そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山などの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。」
大西洋
・・「太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。そして、ポセイディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。」
太平洋
・・「陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。」
ヨーロッパ
・・「ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。地上では新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。」
アメリカ
・・「大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に大きな変動は北大西洋海岸線に起きるだろう。ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に注目すべきである。東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。ロサンゼルス、サンフランシスコなどはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。主にニューヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう。しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。それよりももっと早く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。」
北極と南極
・・「南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、コケやシダ類が生えるようになるだろう。」
海峡
・・「この期間を通じて争いが起こるだろう。デイビス海峡付近に注目せよ。そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。リビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、
オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。インド洋やペルシャ湾における争いである。」
全般的に
・・「地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は氷が溶け、海が現れるだろう。新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れるだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。」

大地震の予知と天変地異
http://eeien1234.dosugoi.net/e516309.html






予知情報,エドガー・ケイシー
エドガー・ケイシーの具体的な予言について記載しておく。原典となる記事が探し出せないので、様々なサイトから引用させていただいた。特徴的なことは陸地の隆起と陥没が地球規模で起こるとされている点だ。
http://yogen.kyuseido.org/p21.html
地表はアメリカの西部で分断される。
 日本のより大きな部分は海没するに違いない。
 北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。
アメリカ東海岸沖に陸地が出現するであろう。
 北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。そのため、これまで寒帯、亜熱帯だった地域は熱帯化し始め、コケシダが繁茂するようになる。」
 (「1998年エドガー・ケイシー 世界大破局への秒読み」林陽著、曙出版株式会社刊)
http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/edoga.htm
南太平洋
変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。
そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。
大西洋
太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。
そして、ポセイ ディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。
それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。
太平洋
陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。
ヨーロッパ
ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。
現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。
地上で は新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。
アメリカ
大小の物理的変動が国中に起こるだろう。
特に大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。
ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。
東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。
ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。
しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。
それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。
北極と南極
南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。
そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、 コケやシダ類が生えるようになるだろう。
海峡
この期間を通じて争いが起こるだろう。
デイビス海峡付近に注目せよ。
そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。
リ ビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。
インド洋やペルシャ湾における争いである。
全般的に
地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。
その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。
新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れ るだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。

予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/994

2015年7月14日火曜日

「秋」の予言

伊勢女予言
さて、ワタスがお祭りでヒャッハー!
浴衣美人さん達と楽しんでいる間に金融の方ではいろいろと起きていたようです。
現在、中国がなりふり構わない行動に出ているとか。
これはその昔、伊勢女さんが書いた以下の予言に似てますね。
夏の予言は地震についてで、秋は経済崩壊が来るという予言でした。
■「秋」の予言
「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。
日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めてくることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。
以下、中国は米国債を大量に売り、逆にゴールドを大量に買っているとあります。
ゼロヘッジから
http://beforeitsnews.com/survival/2015/07/shock-report-china-dumps-half-a-trillion-dollars-something-is-very-very-wrong-they-are-being-aggressively-sold-2578816.html
(一部)
7月22日
10月に中国は為替で何かとんでもないことをやろうとしています。
専門家の予測では、10月2日から、世界中の国々の政府が、非常に深刻な問題を抱えることになるとのことです。経済アナリストも6ヶ月以内に金融崩壊が起きると警告しています。
世界中の経済指標は単に推測に基づいたものであり、今後、世界は大崩壊に向かっています。しかし、政治家やメディアは市場の不安定要因を封じ込めたかのように伝えています。
ゼロヘッジの報道によると、現在、JPモルガンもゴールドマンサックスも開いた口がふさがらない状態だそうです。なぜなら、中国は、この90日間で2240億ドルもの米国債を投げ売り、過去15ヶ月間では、総額、数千億ドルもの米国債を投げ売りしたからです。
このことからも、もうじき世界準備通貨の終焉が差し迫っていることが考えられます。
金曜日に、中国は、この1ヶ月間で600トンものゴールドを購入しました。
そして中国人民銀行の外貨準備高の総額が173億減り、3兆6940億ドルとなったと発表しました。
これはロイターから
中国は大量の金(ゴールド)を買っているようです。
つまり通貨がパーになることを見越してるんでしょう。
これから現物だけが意味があるということですね。
http://www.reuters.com/article/2015/07/23/markets-gold-rout-blame-idUSL1N10209Z20150723
(概要)
7月23日付け:
世界の地金市場ではゴールドの価格が急落し揺れ動いている中で、ホンコンとニューヨークのトレーダーは、謎の売主の正体を明かそうと躍起になりながら、背後でゴールドの価格を下落させている者たちを名指しで批判しています。
月曜日の朝に、ニューヨークの投資家等はわずか4秒で5億ドル以上もの地金を投げ売りました。同時に、中国市場でも同じことが起きました。
その日、上海金取引所と上海先物取引所では、合計250トン以上の金の大量発注がありました。このような動きは、俊敏な中国のヘッジファンドが背後にいると考えられています。
上海を拠点にしている先物取次業者(フィリップ・フューチャー)は、アジアのヘッジファンドが上海市場がオープンすると同時にめちゃくちゃな投げ売りをしているため、ゴールドの価格が急落したと発表しました。
ただ、中国最大のヘッジファンドは関与を否定しています。先物取引では誰が取引を行っているかは分かりません。
・・・・
祝日により日本の市場が閉まっており、欧米市場がまだ週末で閉まっていたため、このような投げ売りができるのは、中国を拠点にしたディーラーであると考えられます。このようなやり方は好戦的な市場操作です。誰かがゴールドの価格を急落させたかったのです。
中国のヘッジファンドは昨年3月から何度も銅の価格を急落させました。
中国のヘッジファンド(Shanghai Chaos Investment Co やZhejiang Dunhe Investment Co など)は上海の取引所経由で大量のゴールドを直接発注したため瞬時に投げ売りが行われました。
中国市場はここから崩壊する。
自分のとこが崩壊するならアメリカも道連れだ。
伊勢女さんは当たりそうですね。
ずーっと言い続けて来て、もう完全に飽きてしまいましたが。
2015年いよいよ金融崩壊が現実化しそうですね。
本当にありがとうございますた。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1184.html











2015年7月8日水曜日

北緯39度の「マリアライン」

天下泰平
北緯39度の「マリアライン」と2つの奇跡
2015/07/11 09:45
カトリック教会の総本山であるバチカン。このキリスト教徒20億人のトップにあたる組織が、公式に認めた超常現象や預言は数少ないですが、その中で最も有名なのは、1917年にポルトガルのファティマで起こった聖母マリア出現による奇跡「ファティマの預言」です。
ファティマの預言とは、ポルトガルの田舎町の小さな子供達の前に突如出現した聖母マリアが、未来に起こる出来事を3つ預言し、そのうちの2つが本当に実現したことで、バチカンが公式に預言と当時に起こった信じられない超常現象を認めることになり、そして未だに公開されていない3つ目の預言「ファティマ第三の預言」としても有名です。
2つの預言は「第一次世界大戦の終結と新たな世界大戦の勃発」と「共産主義(ソ連)の崩壊」でありましたが、残りの第三の預言については、過去のローマ法王が預言内容に驚いて卒倒してしまうほどの内容であり、本来は1960年以降に公開する約束でしたが、バチカンの中で世間への公開を今日まで控えていました。
ところが21世紀に入ってから、バチカンが突如「3つ目の預言は既に過ぎ去った危機」という理由から、預言の内容を公表することになりました。
その内容とは「1981年の教皇ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件であった」という20年前のローマ法王暗殺の危機だったようですが、これを聞いて納得する人々はいなく、また預言を直接聞いていた3人の子供の1人が「それは第三の預言の1部であり、バチカンはすべての真実を公開すべきだ」とバチカンを訴える裁判まで起こしたことからも、本当の第三の預言が何か現在も世界中で注目されています。
このバチカンが認めた数少ない「聖母マリア」の出現という超常現象と預言。
実は、ここ日本でもバチカンが認めた「聖母マリア」の出現という超常現象と預言があるのをご存知でしょうか。
それは、今から40年以上も前、東北の地である秋田県秋田市の小さなカトリック教会で起こった「涙を流すマリア像」の奇跡として知られています。
秋田の聖母マリア
《概要》
発端は1973年に、同会所属の修道女の手の平に、出血を伴う十字架型の傷が現れたことである(これは聖痕と呼ばれ、世界各地で、ときどき事例報告がある)。そのほかにも、木製の聖母マリア像からの101回に渡る落涙および芳香現象、3つのお告げなどの奇跡があったと言われている。これらの奇跡は1984年まで続いたとされている。その他、韓国の婦人の脳腫瘍の消滅等、出現に伴う病気の快癒現象がいくつか報告されている。
1984年には、調査の結果、当時のカトリック新潟教区長であった伊藤庄治郎司教により、「奇跡としての超自然性を否定できないので、教区信者の巡礼を禁じない」という公式声明が出された。この声明は、一連の現象が詐欺的、病的、異端的、邪教的なものではないと確認されたことを意味する。この伊藤司教の声明は、1988年にバチカン(教皇庁)の教理聖省長官のラッツィンガー枢機卿(後の教皇ベネディクト16世)によって正式に受理された。
《預言》
また、その修道女は病気の治癒や奇跡と並行して、聖母像の方向から、えも言われぬ美しい声のお告げを聞いた。一度目は1973年7月6日、二度目は7月28日であり、内容は、初回は修道女への同情と耳の不自由の治癒の予告、二度目は、人類への警告と要請であった。具体的には、世の多くの人は主を悲しませていること、聖母はそれを慰める者を望んでいること、天主を慰める為に、罪びとや忘恩者に代わって苦しみ、貧しさを以ってこれを償う霊魂が聖母の望みである、とするものであった。また天主の怒りを知らせる為に、人類の上に大いなる罰が下されようとしており、祈り、貧しさ、苦行、犠牲的行為を通じて改心して祈ることは、そうした主の怒りを和らげることができる、とされた。 1973年10月13日には、三度目の聖母からのお告げがあり、「もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。その時御父は大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。」としたものであった。さらに聖職者同士は対立し、聖母を崇敬する司祭は同僚から侮りを受け、これ以上罪が続くならもはや罪の赦しはなくなる、とされ、最悪の時には御子の印とロザリオだけが、クリスチャンに残された武器である、とされた。ゆえに犠牲を捧げ、熱心に祈りなさい、と聖母は言った。
また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。
《ファティマの祈り》
(文語)
「ああイエズスよ、我らの罪を赦し給え、我らを地獄の火より護り給え。
また、すべての霊魂、ことに主の御憐れみを最も必要とする霊魂を天国に導き給え。アーメン。」
(口語)
「主イエス・キリスト、私たちの罪を許して下さい。
私たちを滅びから救い、すべての人々、ことに御憐れみを最も必要としている人々を天国に導いて下さい。アーメン。」
ファティマの聖母マリアの奇跡は、最終的には5万人以上の人々が光の球体を目撃したりと超常現象を大勢の人々が同時に目撃したことでも歴史的に稀な出来事でありましたが、この秋田の聖母マリアの奇跡もまた、のべ2000人以上もの人が「涙を流すマリア像」を目撃したことでも知られています。
なぜ、木製のマリア像から突然涙がこぼれ落ちてくるのか、この理由は現代科学では解明できませんが、その涙を脱脂綿で吸収させたところ、涙の成分を解析することはできたようです。
すると、驚くことに、このマリア像から流れる涙は「人の涙の成分」であることが確認され、おまけに血液型も「O型」ということまで特定されたようです。つまり、本当の人の涙がマリア像から流れ落ちていたのです。
この40年以上も前に秋田県で起きた「涙を流すマリア像」の奇跡と100年ほど前に起きたファティマでのマリア出現の奇跡は、いくつかの共通点があり、1つは奇跡を起こす対象に「聖母マリア」が関わっており、もう1つは「3つの預言」が託されていることであり、さらにはファティマで伝えられた祈祷文(ファティマの祈り)と秋田で伝えられた祈祷文が全文まったく同じものであったことです。
「主イエス・キリスト、私たちの罪を許して下さい。
私たちを滅びから救い、すべての人々、ことに御憐れみを最も必要としている人々を天国に導いて下さい。アーメン。」
これに加えて前述したように大勢の人々が目撃している、バチカンが公式に認めているという点も共通していますが、もっと驚くべき共通点が実は隠されており、それはファティマという場所と秋田という場所の位置であります。
正確には「緯度」です。
ファティマの緯度は「39度37分」に対して、秋田市の緯度は「39度43分」となります。
よく「北緯38度ライン」と呼ばれるように、地球上で同じ緯度の地域が聖地であったり、似たような出来事や事件が起こることがありますが、これと同じようにファティマと秋田市は「北緯39度ライン」上に並んであり、それも、その差は僅か6分しかありません。
日本の中でも6分の差は誤差ですが、これが世界の広さにおいてはほぼ同じ位置に横並びになっていることを意味します。
ちなみに「北緯39度ライン」をファティマからさらに西の果てにいくと、ユーラシア大陸の西端ポルトガルの“ナザレ”の町にたどり着きます。
ここには以前にもお伝えしたように、幼子に授乳している母子像があり、これはイエスと妻であるマグダラのマリアと娘サラの姿であります。
そして秋田市の東の先の「北緯39度ライン」には龍人となった「たつこ像」で有名な田沢湖があり、ここでも聖母マリアならぬ女神の存在が関わってきます。
先月のポルトガルの旅でナザレ、ファティマを訪れ、先日に秋田市の涙を流すマリア像、田沢湖も訪れましたが、結論からいえば、この「北緯39度ライン」に降りている女神エネルギーは「セオリツヒメ」であり、そして聖母マリアを通して出現したファティマと秋田市の奇跡は、実際には聖母マリアというよりは、マグダラののマリア、つまりはナザレと呼ばれたイサヤ(イエス)のパートナーの意識であります。
「涙を流すマリア像」は、実は「涙を流すマグダラのマリア(ナザレ)」であり、彼女は最愛のパートナーのイサヤとの別れの悲しみとともに、彼から託された世紀末に起こる「羊皮紙の預言」の内容に嘆き、その危機をマリアを通して現代に預言として伝えたものだったと思われます。
いよいよ21世紀に入り、そして聖書の時代が終わる2015年となった今、最後の審判の最終段階へと入っており、ここで人類の改心と未来への方向性を大きく変えていかなければ、この先は2000年前に預言された通りに厳しい試練が待ち受けることになります。
とはいえ、そうなる前にポルトガルのロカ岬で6月にアトランティスの中心地へ祈りをささげ、先日に山形県の出羽三山でセオリツヒメとニギハヤヒの陰陽統合のお祈りもしてきましたが、ここで出会った「黒いマリア」がいる山形県の鶴岡市や講演もした酒田市は、かの有名な「北緯38度ライン」であり、そしてロカ岬と北緯で10分も違わない同緯度ラインとなります。
これも偶然か必然か、狙っていたわけでもない神仕掛けのシナリオに驚かされるばかりですが、最後に秋田で訪れたセオリツヒメのパートナーである「饒速日(ニギハヤヒ)」ゆかりの地である唐松神社もまた「北緯39度ライン」であり、ここで夏至から始まった伊勢の伊雑宮との対のラインも繋がったはずです
そして、最後の審判の前に再び「皆神山(みなかみやま)」に訪れて1つの仕掛けが完成すると思います。あらゆる意味で鶴と亀が統合され、カゴの中の鳥の復活、イエス・キリストの再臨は近いと思います。
ファティマ第三の預言の成就とともに、バチカンに奪われてしまったベツレヘムの星(八芒星)を返還していただきます。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51918182.html

2015年5月12日火曜日

予知情報 2015年05月07日23:24 黄金時代と新たな聖書のはじまり 長く更新が空いてしまいましたが、国内の前泊と後泊を含めた合計11日間のイスラエルの旅へと行っておりました。2年連続、2度目のイスラエルとなります。 2014年の4月から2015年の9月までは、月食4回と日蝕2回の合計6回の「テトラッド」と呼ばれる天体ショーが続く期間であり、今回と同じパターンのテトラッドは実に2000年ぶりとなります。 以前から伝えている通り、このテトラッドの期間のすべての月食と日蝕のタイミングに合わせてユダヤ教では祭祀の日と重なっており、この1年半の間はイスラエルの裏で何かが動いている時期となります。 結論からいえば、このテトラッドは聖書における“最後の審判”のお告げであり、旧い2000年の約束から新しい2000年の約束の時代へと入る契約期間でもあります。 つまり聖書の神話から現代までリアルに続く、ユダヤ人と神という存在との以前までの契約期間が今終わろうとしており、このタイミングに2度もイスラエルへと訪れることは偶然のようで必然の計画的訪問でありました。 2014年4月にイスラエルへ行った際、聖地エルサレムで待ち受けていたのは「六角形の太陽」と“八芒星”の光でした。 これは2000年前にイエス・キリストが生まれたときに夜空に出現した「ベツレヘムの星」と呼ばれる光と同じ八芒星であり、そしてダビデの星である六芒星の太陽でありました。 この八芒星の光と六芒星の太陽の下、聖地エルサレムにて2000年間の地球文明構築に励んだ人類と神なる存在に感謝と“お詫び”の祈りをしました。 お詫びをしたのは、残念ながら、この2000年間では黄金時代を築けなかったからです。 地球人は、どこかで当初の約束を忘れ、エゴにまみれて地球人としての本業と自覚、モラルまでも失ってしまいました。 そして、翌年2015年はクライマックスである5月4日の満月の夜、聖地エルサレムの上空に六角形に光り輝く「ダビデの月」の光のもと、新たな2000年の地球文明が黄金時代となるように強く祈りを捧げました。 この日は午前1時に寝たのに午前3時に突如目が覚めて起き出し、夢遊病のように地図も持たずにエルサレムの町へと真夜中に飛び出して、気づくと丘の上の小さな教会の前にいました。 その丘は「MOUNT OF OLIVES(オリーブ山)」という名前の場所で、教会は「Chapel of the Ascension(昇天教会)」と書かれていました。 この教会は、イエスが処刑される前の最後の夜を弟子達と共に過ごした場所であり、そして復活した後のイエスが最後に昇天して消えた地であるようです。 その日の晩は満月がオリーブ山から登り、再びこの地で祈りを捧げに行き、最後はイエス・キリストが処刑されたといわれる“ゴルゴダの丘”の1つの候補地の「園の墓」で夜に1人で祈りを捧げました。 イエス・キリストと太陽と満月の三位一体。これもまた、事前に予告されていたメッセージであり、この月食と日蝕の続くテトラッドの契約期間の中、太陽と月にダビデの星が出現したことは、これから先の新時代に日本とユダヤが統合され、やがては民族も国境もなくなった地球人による黄金に輝く文明が今回こそ完成することを確信しました。 ちなみに、一般的にはゴルゴダの丘(キリストの墓)はエルサレムの旧市街にある「聖墳墓教会(せいふんぼきょうかい)」とされていますが、翌日の昼間にも園の墓に行った感じでは、ここが実際のゴルゴダの丘であり、イエスが棺に入れられた場所であるような気がしました。 ただし、イエスが処刑された場所なのは確かでしょうが、ここは死んだ状態ではなく瀕死の生きたままの状態で棺に入れられた場所であり、ここが服毒自殺をした双子の弟の遺体と入れ替わった場所のように思えます。 2度もイスラエルを訪問し、今回はイエスの足跡を日中から真夜中まで歩いて辿らされた結果として確信するのは、やはりイエス・キリストと呼ばれた人物はエルサレムでは死んでおらず、彼はイスラエルを飛び出して遠く離れた先祖のいた日本へとやってきていると思います。 彼はイエスでもジーザスでもなく、イサヤという名前であり、そしてナザレという、後にマグダラのマリアと呼ばれたパートナーと離ればなれになりながらも、2人は約束を果たすための旅に出たようです。 今回、イエスが覚醒した後に伝道師として活躍したガリラヤ湖畔に滞在中、やはり真夜中にお呼び出しがかかり、また夢遊病者のようにフラフラと地図も持たずに彷徨い続け、気がつくと人っ子1人どころか生物も何も見当たらない危険な岩山の崖の上まで登っていました。 そして、ここで出現したのは、まるで孔雀のような巨大な尻尾を持った白い狐です。これは三次元の世界に物質化して現れた「九尾の狐」であり、これがナザレの多次元体の分霊でありました。 意識の世界で円盤に拉致されたり、宇宙の存在達とコンタクトすることは何度かありましたが、この現実世界において、実際に聖獣とも呼べる存在、言葉を変えれば生のUMA(未確認生物)と遭遇したのは人生で初めてでした。 そして、この本体は日本にいます。イサヤを辿る旅は、今回のイスラエル訪問を終えて一段落がつきましたが、これからが本番でもあり、ここからはイサヤだけでなくナザレの足跡を辿る旅が始まります。 日本から飛び出したスサノオの末裔である聖母マリア、そしてイサヤ。日本とユダヤの本当の統合がこれから始まり、永く語り継がれる新たな聖書の物語が今始まろうとしています。そのためのスイッチがイスラエルで入り、次は日本の番となります。 天下泰平 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51914118.html 黙示録のタイムライン Timeline for Revelation http://www.rapturechrist.com/timeline.htm 封印 1番目の封印 黙示録 6:1 キリストがサタンに打ち勝つ 2番目の封印  黙示録 6:3 戦争 3番目の封印  黙示録 6:5 飢餓 4番目の封印 黙示録 6:7 武器、飢饉、邪悪な男性の死。 5番目の封印  黙示録 6:9 神の言葉に従う者に宗教的迫害や試練がふりかかる。バビロンの崩潰。 (世界は現在ここにいる!) 6番目の封印  黙示録 6:12  天国のサイン。イスラエルの12部族のなかから14万4千人のイスラエルの民が天国にはいる。この時点で空中携挙がおきる。 7番目の封印  黙示録 8:1-2 この時点で 獣のマークが必須のものになる。 トランペット 1番目のトランペット 黙示録 8:7  雹や火が血と混ざる。 2番目のトランペット 黙示録 8:8  大いなる山が燃え海に投れこむ。 3番目のトランペット 黙示録 8:10  星が天から落ちる。 水は苦くなる。 4番目のトランペット 黙示録 8:12  3つの星(太陽、月、星)がぐるぐるまわる。 5番目のトランペット 黙示録 9:13  アビスが開かれる。人が「バッタ」の被害にあう。 6番目のトランペット 黙示録 11:15  20億人の軍隊が現れる。人類の3分の1が死ぬ。6番目のトランペット が終わるまでに2人の証人が殺される。 7番目のトランペット 黙示録 11:15  24人の長老。バビロンの崩潰。 怒りのボウル 1番目のボウル 黙示録 16:2  獣の刻印を持つ男性に潰瘍がみつかる。 2番目のボウル 黙示録 16:3  すべての海洋生物が死ぬ。海は血のようになる。 3番目のボウル 黙示録 16:4  川や噴水の水が血のようになる。 4番目のボウル 黙示録 16:8  太陽は火で人を焼く。 5番目のボウル 黙示録 16:10  獣の王国が闇になり、人は痛みのあまり自分で自分の舌をかむ。 6番目のボウル 黙示録 16:10  ユーフラテス川までが干上がる。ハルマゲドンの準備。 7番目のボウル 黙示録 16:17  この時点までにはキリストが地球に戻っている。 黙示録 19:14,  黙示録 20:4  ハルマゲドン 黙示録 16:16,  黙示録 19:11-21  ハルマゲドン 、偽キリストの敗北。 獣と偽キリストは摘発され火の海に投げ入れられる。 黙示録 19:20  サタンが鎖につながれる。 黙示録 20:1-2  サタンが鎖につながれ1000年のあいだ奈落の底に落とされる。 黙示録 20:2  キリスト1回目の復活 黙示録 20:2  獣の国が殺した人々が復活する。 ミレニアムのはじまり ミレニアム 黙示録 20:4  政府は 、 キリストの政府が地球に誕生する。地球で1000年つづく。 ミレニアムの終わり、サタンはしばし鎖から解かれる。サタンは再び人をだまし、戦争をはじめる。サタンの最後の敗北。天使たちが次におこる出来事をつたえる。 キリスト2回目の復活 黙示録 20:11-15  ホワイトスローンによる審判。人は復活して肉体を得る。そしてそれぞれの行いによって裁かれる。 新しいエルサレム 黙示録 20:4  神は新しい天国と地球をつくりそこに新しいエルサレムをつくる。 local pc

2015年5月6日水曜日

予知情報

2015年04月27日18:31
死後、ルシファーの罠に嵌らないためには。。。
先日、ご紹介した死後の世界についての記事の第二弾です。以下の記事の内容が真実かどうかは読者のみなさんのご判断にお任せします。
死後、守護霊が迎えに来ることになっていますが、その守護霊が本ものかどうか、そして本当にトンネルを抜けて光の世界に行ってもよいのかを立ち止まって考えるべきかもしれません。以下の記事が伝えることが全てではないと思いますし、果たしてオリオン帝国が人類の故郷なのかどうかも分かりません。
ただ、地球周辺はグリッドで覆われており、人類はそこから抜け出すことができないでいたということはどこかで読んだことがありますから、様々な宗教が伝える死後の世界が真実に開放された世界なのかかどうかについて疑いを持つべきかと思います。どうみてもおかしな点がありますから。。。
宇宙がどうなっているのか、私たちは何も知らされていないのだと思います。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/04/how-to-escape-lucifers-afterlife-trap-2488018.html
(概要)
4月26日付け:
光に向かって進まないことの方が恐ろしいと感じるかもしれません。なぜなら、我々の多くは知らない世界に行くのが怖いからです。
我々は死後、何度も光の世界に戻っていったため、光を見ると安心します。死後、誰もが何の問題もなく光の世界に導かれていくからです。
しかしあたたは毎晩睡眠中に夢を見ているとき、多次元に行っていることを忘れないでください。その世界こそ死後我々を待っている世界なのです。
ただし。。。我々は死後どんな夢を見るかは自分が決めるのです。そしてレム睡眠中に無意識に創造する世界を我々は死後に意識的に創造できるようになるのです。 
これはほんの一部です。
最近、私は死後の罠から逃げる方法を学びました。
この記事を読んでいる方なら十分に覚醒しているはずですから死後の罠に嵌り魂が道に迷うことはないでしょう。この記事を読むような読者は多くのことを知り過ぎているため彼らに騙されることはないでしょう。
通常、あなたが死ぬと、守護霊が現われ、あなたをあの世に導きます。守護霊に導かれるままについて行くと、あなたはトンネルを通りぬけ光の世界に行くことになります。死後すぐに守護霊が現われないこともあります。あの世へと続くトンネルが遠くに見えてくると、あなたは自然にトンネルに引き込まれていきます。丁度、葉っぱが掃除機に吸い込まれるように。。。
ここで、死後の罠に騙されない方法を箇条書きにしてお伝えします。
●催眠術にかかったように、先に光が見えるトンネルに引き込まれまるのではなく、後ろを振り返り逆方向を見てください。あなたは360度の視界を見渡すことができます。そこであなたは一方向を見るように意識を集中するのです。
そしてトンネルから離れてみてください。(トンネルから離れながら、このように考えるのです・・・この次元はあなたが考えることややりたいことが具現化するのだ、と。)
あなたは炎の魂なのです。だから、あなたをトンネルに引き込もうとする遠心力よりもはるかに力強いのです。
ただ遠心力と闘う必要はありません。闘うことは間違いです。トンネルから遠ざかるように考えればよいのです。トンネルの向こうに光の世界が見えたなら、それは高度なホログラムの世界だということを覚えておいてください。そして逆の方向に進もうと思えば、トンネルはすーっと消えてしまいます。
●やがて、あなたの目の前や頭上(宇宙には上下、左右の感覚はありません)に不明瞭なバリアのグリッドが見えてきます。さらに、グリッドの中に穴があるのが分かります。丁度穴の開いたスイスチーズのように。。。これらの穴の中に入ってください。
●すると、真の宇宙が見えてきます。その時あなたは次元を超えたのです。あなたがこれまで死ぬ度に見てきた宇宙よりも遥かに広大な宇宙が目の前に広がっています。
あなたはグリッドの外に出られたのです。もはやあなたはプログラム化した意識体ではありません。あなたは自分のマインドであるアバターと共に純粋な炎の魂として真の宇宙に到達することができたのです。。
宇宙飛行士がグリッドの外に出られても、肉体を持っているため3次元の世界に制限されてしまいます。しかし宇宙飛行士も、もう少し自分のバイブレーションを上げたなら、真の宇宙に到達することができるでしょう。なぜなら、今は地球が傾き始めているため宇宙飛行士らに対してはグリッドが機能していないからです。
肉体を脱ぎ捨てて霊魂となってグリッドの外に出ると、そこには素晴らしい光景が広がっています。たぶんあなたは初めて真の宇宙を見ることになります。
3次元の世界でこの記事を読んでも、あなたは5感に制限されています。ですから今の内にメンタル的にグリッドの外に広がる真の宇宙を見るための準備をしておくとよいでしょう。
これはネガティブな体験ではありません。これまでとは全く異なる世界です。
真の宇宙の光景を見たあたなは太陽系で宇宙戦争が続いていることを理解するでしょう。そして兵士らが異次元で戦っているのを目撃するでしょう。異次元にはあなたもアクセスできるようになるのです。十分な準備をするためには、こちらのEブックを読むようお勧めします。“Beyond 2012—a Handbook for the New Era.
これ以外にも複数の本が入手可能です。
●アバターに乗った炎の魂としてあなたは宇宙のどこへでも行けるようになります。宇宙にも大学(特定の星系)があり地上の大学と同じように機能しています。あなたも行きたい大学を選んで学びたいものを学ぶことができます。
しかし大学に行く事を決める前にあなたは宇宙で何がしたいか、何を学びたいかを探すべきです。例えば、次元間を旅する宇宙船を創りたいとか。。。その瞬間、その方法を教えてくれる大学にナノトラベルで到着します。
あなたが何をやりたいかに意識を集中してください。そうすれば他の考えよりも勝ることになります。一つの考えに意識を集中すればよいのです。
3次元の世界でナノトラベルができる人々に会ったことがあります。そのうちの1人は何回も交通事故に遭い、その能力を得たのです。彼は、何も恐れることはないと言っています。我々が肉体から開放されると、自動的にその方法を覚えると言っています。自分の考えが一瞬のうちに具現化するのを体験すると、驚きもするが感激もするのです。
そしてそれが面白いと感じ色々なことを試すようになります。肉体の中にいる間は恐怖や不安を感じますが、肉体から解放されると開放され霊界に行きます。
●宇宙の大学に入学すると、星人があなたと面会します。そしてあなたに何を学びたいかを尋ねるでしょう。あなたのオーラとチャクラが本のように開いていたなら、彼らとテレパシーで通信できますから彼らはあなたが何を学びたいかを瞬時に理解するでしょう。しかしそれらが恐怖或いは意図的に閉じられたままでは、彼らはテレパシーであなたと交信することができません。そのため、あなたは彼らに何をしたいかを伝えなければなりません。星人は、あなたが特定の次元で学ぼうとしていることが適切かどうかを教えてくれます。適切でない場合は、最初にどこで何を学べばよいのかを教えてくれます。
●オリオン座に行きたければ、そのように思いを集中してください。そうすればあなたは瞬時にオリオン帝国の門の前に立つことができます。
オリオン帝国であなたは人間の魂であることを彼らに伝えてください。そうすると、より高い次元に入ることができ、霊魂としてのあなたの知識のレベルや性格、そして学びたいものを基準に、あなたに適した大学を見つけることができます。
●大学に行くよりも霊魂(アバター)として宇宙を探検し、あなたの新しい故郷を探すこともできます。あなたはどこにでも行きたいことろに行けるのです。そしてスタートレックのQのように好きな世界を創造することができるのです。
あなたが何を学びたいかを見つける前に宇宙探検をしばらく続けて楽しむのも良いでしょう。今どこにいるかが分からなくても、(宇宙では)迷子になることはありません。なぜなら、あなたは行きたいところに行けるからです。望むなら太陽系に戻ることもできるのです。
●自分以外のに意識を集中すると、他の生命体と会うことができます。そして彼らに関心がないことを丁寧に伝えるか、彼らと交流するかを決めることができます。
しかし彼らと交流を持つ前に、彼らのエネルギーを感じ取りましょう。あなたの直感を信じてください。もし自分の直感を信じることができない場合は、彼らがどこから来たのか、なぜあなたと交流をしたいのかを尋ねましょう。
常にあなた自身は金色のオーラで包まれている事を意識し自分の身を守りましょう。金色のオーラには穴があってはいけません。金色のオーラによってあなたは守られていることを自覚するでしょう。
あなたの創造主がオリオン星人であってもオリオン帝国に行かなくても良いのです。誰もあなたに抗議したりはしません。オリオン帝国にはいつでも戻れるのですから。
あなたは自分が好きな生命体の集団に加わり、彼らと共に宇宙、惑星、星或いは星雲に異次元の世界を創造することができます。選択肢は限りなくあります。それを制限するのはあなた自身の創造性です。
あたなは宇宙が自分の意思、考え、志向で曲がることを知るでしょう。
上述した死後の世界は、これまであなたが奴隷制度の中でリサイクルされてきた世界よりもはるかに良い世界のはずです。
我々は母なる女神の炎の魂をもっています。ですから我々は他の星人よりもこのような素晴らしい世界に生きる特権があるのです。
我々のように素晴らしい世界にアクセスできる生命体はテクノロジーを使わなくとも世界を創造することができます。オリオン帝国、人間そして他の星人を脅かす存在であった人間の魂以外は、誰でも好きな時にオリオン帝国にアクセスすることができます。他の星人は経験を積んでからオリオン帝国にアクセスすることになります。
地球に生まれ変わらないのなら、一時的であっても肉体がないことに違和感を感じるでしょう。
我々にとっては、人間の肉体は素晴らしい器なのです。炎の魂のために肉体が何をしてくれるかを次の記事でお伝えします。
次の記事も読んで下さり、再び人間の肉体に宿って地球に生まれ変わりたいなら、その時は、これまで以上に知識がある人間として生まれ変われるでしょう。
しかし地球に生まれ変わるためにトンネルをくぐる必要はありません。AIFの助けを借りなくても地球に生まれ変わることができます。ただし、地球に生まれ変わると記憶を喪失します。
ただし、あなたは、これまでよりも高いレベルで地球で暮らすことができるでしょう。そしてあなたの認識と意識がさらに拡大していくでしょう。そしてあなたはライブラリーを再建することに力を貸すでしょう。
その報酬として、次の記事でご説明するような肉体を持つことができます。どちらを選ぶかは全てあなたの決定に委ねられています。何が正しくて何が間違っているかの議論は存在しません。
ただ、死後、トンネルを通り抜け、光の世界に行くことだけは避けた方が良いでしょう

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

予知情報


2012年03月26日14:06
地球や人類の滅亡はないと30年前に確定されています。
再び、今日の記事も、「オイカイワタチとは何か、宇宙からの黙示録」からの引用となります。
驚いたことに、地球や人類の運命は既に30年前に決まっていたというのです。
ここで、私の勝手な推測が始まりますが。。。これは、スピリチュアル界での現象を表しているのではないかと思っています。つまり、スピリチュアル界で起きた現象が、その後、3次元の物質界に顕現されるのです。
今、その時が来ているのです。銀河連邦からのメッセージにもあるように、3次元物質界の聖戦、儀式が終わりつつあるのです。今、銀河連邦から毎日のように歓喜のメッセージが送られてきているのは、彼等は近未来に地球や人類の次元上昇後の姿が既に見えているからでしょう。そして、もうじき、地球や人類はその通りにここに現実化されていきます。
今まで地球や人類が滅亡するなどという情報を流して人々を怖がらせてきた団体・組織・個人は、悪の存在に操られていたか、その仲間だったのでしょう。悪の存在(ルシファー、オリオン等、そして、イルミナティ・カバル)は、30年前に神様が既に決めた事(地球・人類は救われるということ)に従わずに、どこまでも抵抗して私たちを滅亡させようと企んだのでしょう。
銀河連邦からの情報によりますと、今まで長い間、地球の周りや太陽系内で、善の宇宙人艦隊は悪の艦隊と戦いを繰り返し、今やっと終わりがきているようです。もちろん、この聖戦には善の宇宙人艦隊が勝利しました。そのため、悪の宇宙意識体は地球から去りました。地上に残った者達が、残党勢力と人間の持つ悪の想念・意識です。これから、善の宇宙人が3次元の密度に自分自身を下げて、人間の姿となり、私たちの前に出現してくれるのかもしれません。
ただ、地上のワンダラーや日本のオイカイワタチは、まだまだ、今後も地球や人類の次元上昇のために非常に大事な役割を担うことになるでしょう。
<引用開始>
まず、オイカイワタチとは何か?
これは、宇宙語で、ワンダラーの中の、ある役目を担った人たちの集まりのことを意味します。
ワンダラーは、統帥者とする大長老サナンダ(AZ)の下、神様の命を受け、神様の手足となることを一人ひとりが心に誓って、進化の大周期を迎えた地球をより良く、高く変化させ、神の国とするために地球に生まれ変わったのですが、オイカイワタチとは、地球の終わりの時に神が行う儀式「湧玉の祝事の儀式」に参加し人々のカルマを明らかにし、根のカルマを取り除く役目を持つ(日本の)ワンダラー集団のことを言います。
驚くべきことに、この「湧玉の祝事の儀式」は、既に30年も前に日本で執り行われていました。
「日本は、永遠に神様の降り給う地であり、今までも降りられたことがあります。日本は神様を崇めることが役目です。また、ワンダラーが日本に多いのは、神様をを守るためです。ワンダラーは生きている天の使いです、。」とサナンダが語ったそうです。
1960年から20年間、世界中の多くのワンダラーが集結し、悪の存在(ルシファーとオリオン)と聖戦を繰り返し、既に悪の存在に勝利しました。そして、1981年に日本にて「湧玉の祝事の儀式」が行われました。
太古の昔に、ワンダラー達は、悪の存在に負け、地球のカルマを浄化することができず、地球は何回も破壊されました。レムリアやアトランティスがそれです。しかし、今回、ワンダラー達が目覚め、見事に聖戦に勝ち、地球や人類のカルマは浄化され、必要な”儀式”を行えたために、地球や人類は滅亡せず、救われることが確定されました。
大宇宙の中にある一遊星地球が大周期を迎え、世の終わりと同時に新しい地球・神の国の誕生が行われることは人類にとってだけでなく、地球にとっても、また宇宙全体にとっても大変な出来事なのです。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-03.html?p=4
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

予知情報


予知情報
ラカンドン族の予言
「世界の終焉は訪れる。ずっとそう語られてきた。木がすべて消えた時に終わりは来る。すべての木が伐採されて森が消え、そこら中が人間でいっぱいになる時が訪れる。マホガニーの木も伐り倒されて、森の樹木が全部消えると世界の終りが近づいてくる。嵐がやってきて終わるのか、太陽がすべてを焼き尽くすのか、寒さが襲ってくるのか、それはわからない。世界の終わりは意外と速く訪れる。夜明けから太陽の光が木のてっぺんに差し掛かるのと同じくらい速く訪れる。我らの真の主である‘Hachakyum’が、我らの血を集めて、彼の‘Yaxchilan’(主の家;宇宙の中心)に我らを皆集めるだろう。」

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html







世界の終焉
ラカンドンの言語で「世界」は、‘K’ax’といい、森という意味である。ラカンドンの世界では、日常生活で必要なものはすべて森から与えられるからである。彼らの生活はすべて森に頼っている。彼らは森と自分たちの相互関係をしっかり把握しているので、森を破壊から守るためにはできるだけのことをする人々である。森に対する尊敬がある。
森の草木は、ラカンドンたちにとって暦と同じである。たとえばトウモロコシを植える時期も草花から彼らは知ることができる。特定の時期に咲く花を基準に彼らは種まきをする。彼らの行事のすべてが森の環境を尺度に決められている。
森の大木には、人間と同じ姿をした霊が宿っていると考えられていて、木がまだ生きているのなら、その木の霊体は、逆さになって木の幹に存在しているとされている。木の精霊の腕は根の方向に伸びていて、足は枝に向かって生えていると彼らは言う。もし木を伐採すれば、木の精霊は幹を抜けて、天に向かって旅し始める。天に辿り着いた木の精霊は人間の姿をしていても、喉は突き抜けていて血だらけの姿をしていると彼らは信じている。
『もし‘Hachakyum’(天の意識である我らの真の主)が、血まみれの精霊を多く見てしまったのなら主は怒り、必要以上に木を切る人間を罰せられるだろう。‘Hachakyum’の怒りをかうと、災害を天罰として人間に下すだろう。』
このような言い伝えからラカンドン族は、家や丸木舟を造るといった生活目的以外には、木を伐採することはない。
20世紀初頭からラカンドンの森には、マホガニーの木の採集目的で、材木会社が入って伐採が始まった。彼らは原住民ではないので、ジャングルの知識もなかった。牧畜をやってきたカウボーイたちだった。今日ラカンドン族の住む熱帯雨林の森の三分の二が破壊され、本来の環境は損なわれてしまった。
森の中で平和に暮らしてきたラカンドン族は、ただ世界が終わる日が訪れる日を無力に待っているのみである。彼らの聖なる家である‘Yaxchilan’には、古代から伝わる予言が石に彫ってある。そしてその予言は、真の主の息子である ‘Akinchob’が記録して残したという言い伝えがある。

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html





2015年04月18日
ラカンドン族の予言 その3
(引き続きドイツの人類学者クリスチャン・ラッチ博士へのインタビューを)
Sonia:  彼らの呪文も学ばれましたか?
Christian: ああ、彼らは僕にいろんな呪文を教えてくれた。
ある時僕が畑仕事を手伝っているときに、マシェティ(鎌)で足を切って大けがをしたんだ。傷口が開いてすごく出血していた。ふつうだったら、病院に運ばれなければならない状態だった。消毒や包帯もなかった。すると長老がかけつけてきてくれた。そしてこういうんだ。
「そのマシェティで、傷を負ったときと同じ動作をリピートするんだ」
『そんなバカな』と内心思ったが、僕は言われた通りにやってみた。長老はそのとき僕がわからない言葉の呪文を唱えたんだ。そしてその呪文を僕に教えてくれて、三回同じことを繰り返すようにといった。いわれるとおりに従うと、血が止まったんだ。凄いことには、その傷が思ったより早く治ったんだよ。実に魔法だった。あの時から長老は、ほかの呪文も僕に少しずつ教えてくれるようになったんだ。
トウモロコシが速く育つ呪文
狩りで獣に出会う呪文
女が自分に恋する呪文 などなど
S: 最後のそれいいですね。ドイツに戻られてからその呪文を試されましたか?
ラカンドン族の女性に限らず、西洋人の女性に対しても効果はあるのでしょうか?
C: ああ、あるよ(笑)
彼らの言葉で「世界」は「森」という
(1992年にカリフォルニア大学バークレー校にて、クリスチャン・ラッチ博士が行なった講演から)

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html



2015年4月17日金曜日

予知情報,ニビル

2014年12月07日14:33
ニビルの地球接近に関する最新情報
世界中の政府やエリートらが隠し続けたいこととは。。。ニビルの接近のようです。
世界中で多くの地下施設が建設されている理由もニビルの接近に備えて避難する場所を確保するためだそうです。
ただし一般庶民は地下施設に避難することはできません。
各国の権力者やエリートらが地下施設に避難しようとしています。
しかも一般庶民(国民)の血税を盗んで地下施設を建設したのにです。
なぜ彼らはニビルの接近をそれほど恐れているかというと、ニビルが地球に最接近するときに地球にノアの大洪水を起こすらしいのです。
地上が大洪水になった場合、完全に密閉された地下施設に逃げなければなりません。
現代版ノアの方舟が彼らの地下施設です。大量の食糧備蓄と武器で彼らは地下施設で生きながらえます。
洪水が収まった時点で彼らは地下施設から地上に出てきます。ただし地上は洪水により全てが破壊されています。
それでも、彼らは死ぬよりも地下で生きながらえたいのです。
なぜなら死ぬのが一番怖いからです。
何しろ彼らは死んだら地獄に行くことを知っているからでしょうね!!
ノアの洪水が再び起こったら、人が住めるようなところではなくなってしまいますから、いくら地下でしばらくは生きながらえても、その後どうやって生き続けていくのでしょうかね。本当に。。。エリートらには知恵が全く働かないバカが多いようです。
邪悪なエリートらしか生き残っていない地球は今よりも生きにくい暗黒の惑星になってしまうでしょう。
善良な市民はそんな惑星に住み続けたいとは思わないはずです。私は嫌ですね。
たとえニビルが最接近して洪水が起きたとしても、みんなで渡れば怖くないです!
そんな災害があるとするなら、生き残る方が地獄ですから。
ただし本当にこのようなことが起こるかどうかはその時が来るまで誰も分かりません。
そうならない可能性もありますし。。。
恐怖のシナリオを私たちに押し付けて最終的にNWOを成功させたいのかもしれませんし。。。
彼らはニビルの接近により大洪水が起こると思っているなら、なぜそれほどまでにNWOにこだわっているのでしょうか?
それとも彼らは大洪水の後の新世界を考えているのでしょうか?それならエリートの仲間たちで勝手にやればいいのです。
2015年末から2016年3月までに何も起こらないことを願っています。
追記:
そういえば。。。ジョージ・カバシラス氏が以前、2012年12月~2013年3月の間に地球に大災害が起こり世界中で多くの人々が亡くなるが、その時に5次元の世界に行ける人(ポータルを通って身体ごと消える)とこれまでのような争いの多い地球に残る人とに分かれるなどと、とんでもないことをどうどうと語っていましたが。。
彼は単なるイルミナティの宣伝マンだったのでしょうか、それとも、時期に3年間の誤差が生じたのでしょうか。
これは想像し過ぎですね。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html



世界の終焉
ラカンドンの言語で「世界」は、‘K’ax’といい、森という意味である。ラカンドンの世界では、日常生活で必要なものはすべて森から与えられるからである。彼らの生活はすべて森に頼っている。彼らは森と自分たちの相互関係をしっかり把握しているので、森を破壊から守るためにはできるだけのことをする人々である。森に対する尊敬がある。
森の草木は、ラカンドンたちにとって暦と同じである。たとえばトウモロコシを植える時期も草花から彼らは知ることができる。特定の時期に咲く花を基準に彼らは種まきをする。彼らの行事のすべてが森の環境を尺度に決められている。
森の大木には、人間と同じ姿をした霊が宿っていると考えられていて、木がまだ生きているのなら、その木の霊体は、逆さになって木の幹に存在しているとされている。木の精霊の腕は根の方向に伸びていて、足は枝に向かって生えていると彼らは言う。もし木を伐採すれば、木の精霊は幹を抜けて、天に向かって旅し始める。天に辿り着いた木の精霊は人間の姿をしていても、喉は突き抜けていて血だらけの姿をしていると彼らは信じている。
『もし‘Hachakyum’(天の意識である我らの真の主)が、血まみれの精霊を多く見てしまったのなら主は怒り、必要以上に木を切る人間を罰せられるだろう。‘Hachakyum’の怒りをかうと、災害を天罰として人間に下すだろう。』
このような言い伝えからラカンドン族は、家や丸木舟を造るといった生活目的以外には、木を伐採することはない。
20世紀初頭からラカンドンの森には、マホガニーの木の採集目的で、材木会社が入って伐採が始まった。彼らは原住民ではないので、ジャングルの知識もなかった。牧畜をやってきたカウボーイたちだった。今日ラカンドン族の住む熱帯雨林の森の三分の二が破壊され、本来の環境は損なわれてしまった。
森の中で平和に暮らしてきたラカンドン族は、ただ世界が終わる日が訪れる日を無力に待っているのみである。彼らの聖なる家である‘Yaxchilan’には、古代から伝わる予言が石に彫ってある。そしてその予言は、真の主の息子である ‘Akinchob’が記録して残したという言い伝えがある。

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html