2015年11月17日火曜日

Earth faces 200 YEARS of solar radiation blasts as ‘magnetic poles shift’, say NASA
EXPRESS 2015/11/06
地球は磁極のポールシフトと共に、200年の間、太陽放射に吹きつけられる事態に直面していると NASA は言う
地球は、最大で 200年間、防ぐことができない太陽放射に晒される可能性があり、それは皮膚ガンを誘発し、世界中の電子通信機器の遮断の危機を招くかもしれないと NASA は警告している。
このアメリカの宇宙機関は、私たちが、地球の磁極が反転するという特別な出来事に向かっていることを確認した。
気候の研究者たちは、地球は磁場の反転に向かっていると確信している。この磁極のポールシフトは、以前に起きた際に、ネアンデルタール人を地上から一掃した。
NASA の火星探査計画 MAVEN (メイヴン)計画の主任研究員である米国コロラド大学ボルダー校のブルース・ジャコスキー( Bruce Jakosky )氏は、磁場の反転が起きる時には、太陽の放射線から地球を防御している磁場が失われ、地球は危険な放射線に晒され続けることになると述べる。
そして、その期間は 200年間だという。
ジャコスキー氏は、先日、MAVEN 計画によって、火星が大気と海の水の 99%を失った原因を明らかにした歴史的な発表をおこなった。
火星は過去数十億年、太陽風に晒され続けていたことが、大気と水を失った原因だと氏は述べる。
ジャコスキー氏は以下のように言う。
「磁極のポールシフトが発生した場合、地球は 200年間、磁場を持たない状態になります。
その間、太陽の放射線は、磁場の防御が消えた地球に降り注ぐのです。数十億年前の火星と同じように」
しかし、氏は、地球の大気が完全に消滅するには 200年では足りなく、生物が絶滅するようなことはないだろうと付け加えた。
NASA の火星ミッションの主任科学者、マイケル・マイヤー( Michael Myer )氏は、
火星が太陽の放射を受け続けた数十億年前は、太陽は今よりはるかに強力なエネルギーだったことを付け加えた。
その強い太陽からの放射の数十億年のそのプロセスの中で、火星は大気の 99%を失った。
マイヤー氏も、地球が磁場の防御のない状態での 200年間の状態の中では、
地球で驚くようなオーロラが見られるであろうことと共に、私たち人類の生活に影響を与えるだろうことを認める。
地球の磁気は、有害な紫外線に対する防御の最前線にあり、私たちを守り続けてくれており、
この防御がない場合、皮膚ガンのリスクが高まる可能性がある。
また、磁場がない状態、あるいは極端に磁場が少ない状態は、世界的な通信設備と電気インフラの被害を生じさせる可能性がある。
さらに、何人かの研究者たちによれば、磁場の少ない状態(太陽放射が多い)は、暴動などにつながりやすいという。
破滅論者たちは、以下のようなことも予測している。
磁極の北から南への移動は、大陸が移動し、数多くの地震を誘発し、また、急激な気候変動と世界的な破壊が進むだろうと。
地質学者たちによれば、磁極のポールシフトは、地球の歴史の中で何度も起きている出来事だと述べ、
最後に起きたのは石器時代の間で、今から 78万年前のことだった。
英国地質調査所の地磁気担当の主任であるアラン・トンプソン( Alan Thompson )氏は以下のように語る、
「私たち地質学者は、化石や他の記録から、(過去のポールシフトの際に)世界的な大陸の移動は起きていませんし、
地球規模の災害も起きてはいないと言うことができます」
地球の磁極が逆転するときに発生する最も劇的な変化は、全電界強度(磁場)の非常に大きな減少であると、
地球物理学研究所で地磁気の逆転の研究を行っているジャン=ピエール・バレー( Jean-Pierre Valet )氏は言う。
そして、地球の磁場が、過去 160年間で大幅に弱まっていることは、科学的に確認され続けている。
この「磁場がどんどんと弱くなっている状況」は、地球の磁場の反転がいつ起きて不思議ではないことを意味するのかもしれない。
ドイツの GFZ ニーメック地磁気観測所の科学主任、モニカ・コルテ( Monika Korte )氏は、地球の磁場の逆転についてこう述べる。
「地球の磁場の反転は突然起きるものではなく、ゆっくりとしたプロセスです。
その間の地球の磁場は弱くなりますが、それと同時に、おそらく、磁場フィールドが、より複雑なものとなり、しばらくの間、2つ(今の地球の磁極は、北極と南極の2つ)以上の磁場が示される可能性があります。」
磁場が極端に弱くなった場合、私たちは、太陽フレアにも直接さらされ続ける危険性がある。
ロチェスター大学の地球物理学専門のジョン・ターデュノ( John Tarduno )教授は、以下のように述べる。
「太陽からのコロナ質量放出( CME / 太陽フレアの際に放出される)は、たびたび発生しており、
時に、地球に直接向かうこともあります」
「しかし、 CME で発生した粒子の一部は、地球の磁場によって遮断され、
通常は、地球上にいる私たちには影響はあまりありません。
しかし、磁場が弱い場合、その地球の防御システムがあまり役に立たないのです」
科学者の中には、種の絶滅と、磁極のポールシフトに関連があるとは考えていない人たちも多い。
地磁気観測所のコルテ氏は、
「地球の磁場が非常に弱くなったとしても、地球表面はその大気によって、放射線から遮断されています。
そして、現在、私たち人類が磁場が弱くなっていることを感じることはないのと同様に、地球の磁場が反転したとしても、
私たちはその大きな変化に気づかないと思われます」
はっきりしていることは、次の磁極の反転は「いつかは起きる」ことと、
過去 160年間で地球の磁場は驚くべき速度で劇的に弱くなり続けているということだ。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





記事に出てくる科学者の方々の主張は主張として、このエクスプレスの記事で述べられていることは、
「地球の磁極が逆転した際、一時的に地球の磁場がなくなることによって、地表を太陽放射などから守ってくれている主要なものが消えてしまう」
ということで、たとえば、地磁気が乱れたり、通信や電力網に問題が起きたり、他に様々な問題が起きる「かも」しれないということです。
この磁気圏があるために、太陽からの荷電粒子はこの領域を横切れず、地球は防御されているということになります。
荷電粒子は電荷を帯びた粒子のことで、これが地球に大量に到達すると、通信や電力網に影響が出る可能性があります。
そして、地球の磁場がなくなると、
おそらく、この地球を守っている磁気圏も消滅するか、非常に弱まると考えられていて、
その場合、太陽や宇宙からのいろいろな放射線や宇宙線が「降り邦題」ということになるという予測です。
もう一度書きますが、これはあくまで予測です。
なぜなら、どうして磁気圏が生成されるかということ以前に、
「なぜ地球に磁場が発生するのか」ということも、実際にはよくわかっていないからです。
しかし、わかっていなくとも、
「磁場は、地球という惑星で生命が生きていくために絶対に必要なもの」
であることは確かだと思います。
その磁場が、一時的とはいえ、「消えるかもしれない」ということには大きな興味があり、
この磁極のポールシフトに関しては、過去かなり取りあげたことがあります。
過去の記事は、こちらのリンク先などに一覧があります。
少し振り返ってみます。
弱くなり続ける地球の磁場
まず、エクスプレスの記事で、
「過去 160年、地球の磁場は弱くなり続けている」
という記述があるのですが、それはもうグラフで明確で、「一貫して」地球の磁場は減り続けています。
1880年からの地球の地磁気の変化
poleshift-1・過去記事
ドイツの科学研究法人が「急速なポールシフトと気候変動と超巨大火山の噴火が同時に発生していた」ことを証明 より。
いつかは「磁場がゼロ」になると見込まれていますが、それがいつかはわかりません。
そして、この百数十年は、実際に「磁極は速度を上げながら移動」しています。
1831年から2001年までの北極(北の磁極)の移動距離と方向
polar-shift-pole-position-170・過去記事 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに より。
特に、西暦 2000年を越えた頃から、磁極の移動距離が急速に上がっているのです。
1590年からの北の磁極の移動距離の推移
420-year-magnetic-pole-shift・過去記事 アメリカ海洋大気庁( NOAA )が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速 より。
この百数十年の磁極のポールシフトは下の3つの特徴があります。
・磁極のポールシフトの移動距離は 50年ごとに約2倍ずつ増えている。
・過去 150年の間、ポールシフトは同じ方向に動いている。
・北磁極のポールシフトは、過去 50年間で移動した距離のほぼ半分の距離をこの 10年間だけのあいだで移動した。
つまり、2000年ころから、加速していると考えられるのです。
ところが・・・です。
私たちは 2001年以降の現状を知ることはできないのです。
なぜなら、上の加速するポールシフト…で引用した海外の記事の下の記述のように、
どうやら 2001年以降は、北の磁極の測定は行われていない(あるいは公表されていない)ようなのです。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その後はおこなわれていない。
なぜ、2001年から極の位置の観測がおこなわれていないのか、その理由は不明だが、
観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
1831年という、かなりの昔から測定し続けられていた「極の観測」が、なぜ行われなくなったのかはよくわからないのですが、
これに関しては、データがなければ推測ではどうにもならないところです。
そもそも、エクスプレスの記事のドイツのコルツさんという科学者が言うように、
「私たち人類は磁場が弱くなっていることを感じることはない」
という面があり、他の非常に多くの動物たち(特に鳥など)が「磁場を直接見る」機能を持っているのに対して、
私たち人間には磁場を直接感じる機能はないということがあり・・・
まあ、体感的な違和感とかくらいはあるのかもしれないですが、少なくとも、はっきりと「磁場を感じる」ことはできません。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





・地球の磁気圏が崩壊を始めた…
 2014/02/05
earch-magnetic-colapse・Daily Mail
そこにも、以下のような記述があります。
地球上の生命にとって非常に重要である磁場は、過去 200年の間に 15%も弱くなっている。これは、科学者たちが主張することもある地球の極が反転しようとしている兆候かもしれない。
専門家たちは、私たちの地球は現在、磁極の反転の機が熟していると考えている。しかし、それがいつ起きるかについては誰にもわからない。
しかし、仮に、これが発生した場合、それは地球の気候を根本的に変えてしまい、ガンの発生率を押し上げる。さらに、地球の電力網を一掃してしまう可能性があり、人類にとって壊滅的な出来事のひとつともいえる。
英国リバプール大学の地球海洋生態科の科学者であるリチャード・ホルム( Richard Holme )教授は、「これは深刻な事態です」と述べる。
「あなたの生活から数ヶ月間、電力が消え去る事態を想像してみるとよいかと思います。今の生活はどんな些細なことでも、電力なしでは成りっていないことに気づかれると思います」。

In Deep
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現在はすでに磁極の逆転の渦中にいる可能性
磁極のポールシフトの際に、本当にそのような大変なことになるのかどうかはわからないにしても、私自身は、
「磁極のポールシフトはすでに始まっている」
と考えています。
2000年過ぎから始まり、そして、これからも地球の磁場はさらに弱くなっていくと考えています。
実際、欧州宇宙機関( ESA )は、磁気観測衛星によって地球の磁場の変化を観測するミッション「 SWARM 計画」を開始していて、地球の磁場の弱まり方の激しさが確認されています。
これに関しては、昨年の、
・地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認
 2015/06/30
に、その観測データを載せています。
ESAの地磁気観測衛星が撮影した2014年6月までの磁場の変化(弱くなっているところは青で示されます)
非常に広範囲で「強い青」、つまり磁場が弱くなっていることが示されます。
上の図は、半年間ほどの変化で、それ以前から地球の磁場は一貫して弱くなり続けているのですから、「そろそろ限界的な時点に近づいている」という可能性も感じないではないです。
もちろん、先ほども書きましたけれど、磁場が極端に弱くなったからといって、何もないのかもしれません。
それはわからないです。
しかし、人間には何もなくとも、磁場を頼りにして生きている「鳥」や、あるいは、おそらくは、魚類を含めての海洋生物の多くには深刻な影響があるはずです。
たとえば、「磁場がない状態では、多くの鳥は生きられない」はずです。
さらに、2014年 5月には、中国科学院の研究グループが、
「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」
という内容の論文を科学誌に発表しました。
oxygen-escape・Earth & Planetary Science Letters
いくら何でも、そんなことは起きないだろうとは思いますが、
これは科学誌「アース&プラネタリー・サイエンス・レターズ」に掲載された正式な科学論文の内容ですので、「根拠」はあるのでしょう。
何というかこう、つまりは、「起きてみないとわからない」という面は強いのですが、先ほど書きましたように、あくまで個人的な感じですが、
磁極の反転、つまりポールシフトはすでに始まっていると思っています。
この数年で起き続ける様々なこと・・・
・動物の大量死
・噴火の増加
・地震の増加
・異常な気象
・社会と人間性の混乱
これらが、地球磁場の変化とまったく関係ないとは私には思えないのです。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/



2015年11月11日水曜日

予知情報,ジョー・ブラントの予知ビジョン

ジョー・ブラントの予知ビジョン
2012.11.01
予言について調べていると、どうしても目に付くのが日本を含む地球規模の陸地の変動のについてのビジョンである。
このビジョンについてはエドガー・ケイシーを始めとしていろいろな人物が見ているのだが、ジョー・ブラントに関しても同様の体験をしているようだ。ビジョンを記したのは1937年とのことなので、エドガー・ケイシーが同様のことを予言した年よりも若干後になるのかもしれない。
ジョー・ブラントの見たビジョンによれば、カリフォルニアが海没するのは西暦の最後に6か9の付くときで、そのときの大統領は体が大きく体重があり耳が大きいとのことだ。この後日本列島の太平洋沿岸も大津波によって壊滅状態となる。該当の西暦は2016年、2019年・・・となるが、その時の大統領が上記風貌であるなら要注意かもしれない。(参考:ラムー船長から人類への警告)
もっとも、予知というものは非常に曖昧なものであるから、年の記述についてはあまり考えなくてもよいのかもしれない。
http://datasea.seesaa.net/article/220791585.html
1937年のジョー・ブラントのビジョン
カリフォルニア、コロラド、ネバダ、ユタ、アリゾナ&日本が消滅します。
 彼は17歳の時、馬から落ちて、そして何日間も脳しんとうを起こしていました。この期間に継続する夢が毎晩来ました。
それは、彼がカリフォルニアと世界の他の地域で、ものすごい地震と氾濫を見ているかのようでした。
またジョー・ブラントは、病院で様々な断層の位置、岩石、何年もの地質学者がそのような仕事をほとんど試みない、地球運動の非常に多くの地層の資料に関し、回復する間の彼の日々を通し、眠い状態で書き加えていました。少年は、地質学あるいは今度の地震の何かの可能性を知っていました。
 書き留めるべき5つのポイントがあります
1.夢 / ビジョンは、常に正確にそれがやんだところから再開して、幾晩もの間、毎晩完ぺきな続きもので起きました。
 2.ビューアーは、時間内に少なくとも30年先に映し出されました。
 3.たくさん見たハーフサイズの自動車は、1937年にはそのような自動車は合衆国では知られていません。彼が奇妙な形について述べたところ、それは普通のフォルクスワーゲンであったと言えます。カリフォルニアでは他の州と比べておよそ3倍の VW があります。
 4.スーパーハイウェーが注意されます、(彼のカリフォルニア・フレスノの家からロサンゼルスまでで、彼はまだ見ていませんでした。)
 5.彼は、一度も学んだことがなかった地質学について書きました、また、17歳でそれだけを学ぶ時間はありませんでした。
 彼はその「断層」についてまったく知らなかった膨大な知識を与えられました。
 T. 大学院の地質学者と一緒に後にチェックされたとき、それは事実であることが判明しました。
 地震の日
 世界全体が私の脳の中に回転しているかのように、私は病室でものすごい頭痛で目覚めました。私の馬、ブラッキーからの漠然とした落馬を覚えています。
 私はもう1つの世界にいるような感じでした。
それからゆっくりと、色と臭いと音で、私はロサンゼルスにいるように思われました。そしてバスと奇妙な形の自動車が市道に押し寄せました。私はハリウッド大通りについて考えました、すると私はハリウッド大通りに自分自身がいるのに気づきました。これが本当であるか否かにかかわらず、私は知りません、しかしあごひげをした私と同年代の若者が、イヤリングをしている多くの男たちがいました。私は「こんにちは」と言いましたが、彼らは私のことを聞きも見もしませんでした。
 中略
 鳥がいませんでした。
 私は大通りで北に2つの区画を歩きました・・・・すべての家・・・鳥もなしです。再び、私は静寂を聞きました・・・・・ただ静寂。それから、私は何かが起きようとしていたことを知っていました。それが何年であったか、確かに1937年ではありませんでした。私はコーナーで、新聞に載った大統領の写真を見ました。それは確かにルーズベルトではありません。彼はより大きくて、より重い大きい耳でした。
 私はそこで目が覚めました。
 私はもう1つハリウッドに戻ったばかげた夢を見ました。
それらの人々はなぜ不思議で変わった服装をしているのでしょう?私は私自身が大通りに戻っているのがわかりました。私は何かが起きるのを待っていました。大きい何かが起きようとしています、そして私はそこにいようとしていました。私はその大きい劇場のそばの時計を見上げました。それは4時10分前でした。大きい何かが起きようとしていて、私は道路を歩きました。
 中略
 静寂、静寂、静寂。
これらの人々は鳥がどこに行ったのか知らないのでしょうか?静けさはますます大きくなっています。何かが今起きています!ここで再び目が覚めました。
ハプニングの瞬間
 私は地球の終わりまで行って帰って来ました。
 私は世界の終わりに行ったことがあります。そこは何も残っていません。私はこのすべてを書き留めることができますが、誰も、とにかく、私を信じないでしょう。私はその大通りに関する最後の瞬間に戻っています。おかしい臭いがあります、硫黄、硫酸のような、死のような臭い。私が再び時計を見た時、それは午後4時5分でした。
 (※地震が起きた後の細かい人々の状況の描写はすべて省略します。)
 地震。それは再び来ました。
 (※その後の様子もすべて省略)
 時計の針は4時29分、私はすべてを見ることが出来ました・・・
他の都市
それから、巨大な世界地図を見るように、土地と人々に何が起きていたか見ることができました。私はサンフランシスコを揺り動かしていたのは、サンアンドレアス断層だけではなく、ガーロック断層であったように思います。
 (※その他の地域、断層の説明、コロンビア・ベネズエラの記述が続きます)
 遠く離れて、私は同じく断層の上に、日本を見ることができました。私はとても遠いビッグベア・マウンテンにいたので、見ることが容易でした。
しかし、日本は海に沈み始めました。
 私は、その時の時間を話すことができません、人々は、はるか遠くに人形のように見えました。私は、彼らの絶叫している声を聞くことはできませんでしたが、何故か驚いた人たちの顔を見ることができました。彼らは、それほど驚いているように見えました。彼らはすべて人形のように、それは非常にはるか遠くだったので、ほとんどそれを見ることはできませんでした。1~2分でそれは終わったように思われました。皆がいなくなっていて、誰も残っていませんでした。私は時計を見ることができなかったので、時間はわかりません。
 (ハワイの記述が続きます。)
コンスタンチノープル、黒海の上昇、スエズ運河は何らかの理由で干上がっているように思われました。シチリアは持ちこたえられません。私は地図を見ることができました。
 中略
 私は今、時間を確信していません。イギリス・・・・津波ではない膨大な洪水。
 水、いたるところに水、しかし海の中に流れて行かない、人々はおびえていて、そして泣いていました。彼らが道路にひざまずいて、そして世界のために祈り始めたという若干の場所。私はイギリス人が感情的であったことを知りませんでした。アイルランド、スコットランドすべての種類の教会は昼も夜も人々を集まらせました。人々がろうそくを運んでいました、皆がカリフォルニア、ネバダ、コロラド、ユタ、多分すべての地域のために、彼らは親族のように、1つの家族のように泣いていました。それが彼らの身に起こったように・・・ニューヨークではそれはまだ来ていませんでした。人々は「世界の終わり」を叫んで道路で走っていました。
 日光はありません、夜でした。
すべてが混乱状態。
 再びオイルの不足で壊れている燃料タンクに関する拡声器。人々が市場を略奪しているように思われました。
オレゴン、ワシントン、ダコタ、ミズーリ、ミネソタ、カナダ、私は安全に思われた多くの場所を見ました、そして人々は怖がっていませんでした。特に田舎。ここではすべてがほとんど何も起きなかったかのようでした。これらの場所へ徒歩で行く人々、(まだ燃料を持っていた)自動車に向かっているように思われました。私はハリウッドに戻って自分自身を見いだしたとき、まだ4時29分でした。私の夢は完全に自然に思われました。

予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/1976

夢日記
http://datasea.seesaa.net/article/220791585.html





その他の参考サイト
http://life-tabernacle.net/JoeBrandt.html
http://www.biblebelievers.org.au/joebrandt.htm
http://vimeo.com/9875368

予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/1976






予知情報:小笠原諸島近海新島とEdgar Cayce
2013年11月20日水曜日16:49
Live Free or Die
(Before It's News)
今日11月20日、日本近海で新島が出現した。
Edgar Cayce の予言した『地球の変化』の徴候だろうか?そうであるなら、この地球は、素晴らしい地球に向かい進んでいる事になる。
天変地異説の主な情報源の1つに、「地軸が傾き、陸が海になり、海が陸になる」という言葉がある。この概念で考えるなら、地球外皮が最も弱いエリア、つまり、ニュージーランド、フィリピン、日本、アリューシャン列島、メキシコ、チリが形成する太平洋火山弧(the Ring of Fire)で最初の崩壊がおきる可能性はある。
動画より
質問者「地球の活動の変化はどれくらいで明らかになりますか?」
「南の海[南太平洋]で島の沈没あるいは新島出現がおき、ちょうどその裏側である地中海とエトナ(the Mediterranean, and the Etna area)のエリアで同じことがおきるなら、それが始まったということだろう。」。
質問者「あとどれぐらいでおきますか?」。
「これらが一時的な現象であると言う声はあるだろうが、徴候はすでに始まっている。」。

local pc






Edgar Cayce
南太平洋
・・「変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化がはじめに現れたときである。そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山などの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。」
大西洋
・・「太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。そして、ポセイディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。」
太平洋
・・「陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。」
ヨーロッパ
・・「ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。地上では新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。」
アメリカ
・・「大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に大きな変動は北大西洋海岸線に起きるだろう。ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に注目すべきである。東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。ロサンゼルス、サンフランシスコなどはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。主にニューヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう。しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。それよりももっと早く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。」
北極と南極
・・「南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、コケやシダ類が生えるようになるだろう。」
海峡
・・「この期間を通じて争いが起こるだろう。デイビス海峡付近に注目せよ。そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。リビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、
オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。インド洋やペルシャ湾における争いである。」
全般的に
・・「地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は氷が溶け、海が現れるだろう。新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れるだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。」

大地震の予知と天変地異
http://eeien1234.dosugoi.net/e516309.html






予知情報,エドガー・ケイシー
エドガー・ケイシーの具体的な予言について記載しておく。原典となる記事が探し出せないので、様々なサイトから引用させていただいた。特徴的なことは陸地の隆起と陥没が地球規模で起こるとされている点だ。
http://yogen.kyuseido.org/p21.html
地表はアメリカの西部で分断される。
 日本のより大きな部分は海没するに違いない。
 北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。
アメリカ東海岸沖に陸地が出現するであろう。
 北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。そのため、これまで寒帯、亜熱帯だった地域は熱帯化し始め、コケシダが繁茂するようになる。」
 (「1998年エドガー・ケイシー 世界大破局への秒読み」林陽著、曙出版株式会社刊)
http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/edoga.htm
南太平洋
変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。
そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。
大西洋
太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。
そして、ポセイ ディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。
それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。
太平洋
陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。
ヨーロッパ
ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。
現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。
地上で は新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。
アメリカ
大小の物理的変動が国中に起こるだろう。
特に大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。
ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。
東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。
ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。
しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。
それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。
北極と南極
南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。
そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、 コケやシダ類が生えるようになるだろう。
海峡
この期間を通じて争いが起こるだろう。
デイビス海峡付近に注目せよ。
そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。
リ ビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。
インド洋やペルシャ湾における争いである。
全般的に
地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。
その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。
新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れ るだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。

予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/994