2016年1月9日土曜日

予知情報;ババ・ヴァンガ

予知情報;ババ・ヴァンガ

2016.01.07
予言者ババ・ヴァンガの「2016年イスラム大戦争」
文=宇佐和通
ヨーロッパが死の大陸になる
バルカン半島のノストラダムスという異名でも知られるババ・ヴァンガの予言は、的中率85パーセントという精度を誇る。
主なものだけを挙げても、911アメリカ同時多発テロ、オバマ政権の誕生、2014年のインド洋地震と津波、そして2011年の福島の原発事故と、重要な予言ばかりだ。
ババ・ヴァンガは12歳の時に竜巻に襲われて視力を失ったが、それと引き換えに不思議な能力を授けられた。
第2次世界大戦中には当時のブルガリア国王ボリス3世の訪問も受けたという。
ブルガリア共産党首脳部メンバーのアドバイザーも務めながら、数々のショッキングな内容の予言を残した。
vanga
ブルガリア国家公認予言者のババ・ヴァンガ。1996年に没したあと、彼女の予言はブルガリアの国家機密に指定され、管理されている。
そのヴァンガは、〝2016年イスラム大戦争〟に関する予言も残している。
この予言は、2010年の〝アラブの春〟にさかのぼり、その後連動して起きた混迷を極めるシリア情勢も、もちろん織り込み済みだ。
「イスラム勢力がヨーロッパに対して化学戦をしかける」という具体的な表現もあり、
その結果、「ヨーロッパ大陸は、あらゆる生命体が消え去った荒地になる」というのだ。
二度にわたる無差別テロで多数の自国民を虐殺されたフランスの全面参戦により、世界情勢は過激派テロ組織IS対西欧諸国という図式が確立されている。一方ISは、フランスとロシアをはじめ、日本も攻撃対象とする旨を明らかにしている。西側諸国の空爆にさらされるISは、ごく最近になってリビアの地中海沿岸の都市スルトに新拠点を確立しつつある。
この傾向にはふたつの見方がある。
空爆が効果を奏した結果、かつての支配域からの撤退を余儀なくされているという説。
そして、強力な資金源を背景に地中海沿岸まで支配域を拡大し、リビア国内での支配体制を強めているという説だ。
最初の説が正しいなら、ISの弱体化が始まっていることになるのだが、実はそうでもないらしい。
リビア国内でのプレゼンスを強めるISがスルトを選んで新しい拠点を作る理由は、カダフィ体制下で密かに進められ、
この都市に備蓄され隠されている化学兵器の入手に乗り出したからであるという説があるのだ。
地中海を臨むスルトなら、ヨーロッパへの兵器輸送は難しくはない。
イタリアあるいはスペイン経由で兵器を輸送し、今や宿敵となったフランスで使用することも不可能ではないだろう。
スルトは軍事拠点というだけではなく、カダフィ大佐の生まれ故郷でもある。
ISISが植民地化して以来、シャーリア(イスラム法)に基づいて治められ、一般人も含め多くの人々の公開処刑が続いているようだ。
そして2015年12月20日、驚愕の事実が明らかになった。
リビア国内の地下施設から、ISISの手によって化学兵器が持ち出されたという。
この情報を明らかにしたのは、故ムアマル・カダフィ大佐の従兄弟であるアフメド・カダフィ・アル=ダム氏だ。
「ISはすでに砂漠の地下にある秘密備蓄施設の場所を特定した。残念ながら、こうした施設にはきちんとした警備態勢が敷かれていない。政府内部の情報筋の話によれば、すでに化学兵器盗難事件が2件起きている。最初の事件ではドラム缶7本分のサリンが盗まれた。2回目ではドラム缶5本分だ」
ヴァンガの予言に示された最悪のシナリオは、すでに実現する方向に転がりはじめているのかもしれない。

月刊ムー公式ウェブ
http://gakkenmu.jp/column/3951/





ブルガリアの予言者ババ・バンガの予言、2016年にISIS(イスラム国)がヨーロッパへ侵攻、戦争となる…アメリカ大統領はオバマ氏が「最後の大統領」になるt
2016/1/3(日) 午前 6:46
ブルガリアの予言者ババ・バンガの予言、2016年にISIS(イスラム国)がヨーロッパへ侵攻、戦争となる…アメリカ大統領はオバマ氏が「最後の大統領」になる
http://jishin-yogen.com/blog-entry-7838.html

ブログ - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/editor_idea_place/14189374.html



2016年1月4日月曜日

ファティマ第三の予言

2016年01月07日18:49
ファティマ第三の予言とは真実の人類史のこと
公開されていないファティマ第三の予言とは真実の人類史のことだ
1917年、ファティマという貧しい村に現れた宇宙生命体が、村の3人のこどもたちにメッセージを伝えた。
伝えたのは予言ではない。
真実の人類史のことだ。
1 人間を創造したのは我々(宇宙生命体)である。
2 人間を管理するために創造したのが天使(アヌンナキ)である。
3 聖母マリアはキリストの母。この二人による近親相姦によって生まれた子供が十二使徒である。
(2015/12/28 追稿)
聖書でいう神とは地球外生命体である。
彼らは3600年周期で地球に接近する惑星の生命体である。
彼らは、地球の大気では適応できないので支配を代行する生命体とその奴隷を創造した。
それは、地球外生命体の体液と当時の食物連鎖の頂点にいた脊椎動物の体液を掛け合わせたアヌンナキと、
そのアヌンナキに、軟体・節足動物の体液を掛け合わせた奴隷としての人間だ。
アヌンナキは奴隷の人間の管理者である。
●地球外生命体の体液は、緑(彼らの星の大気は硫化水素で覆われている)
●アヌンナキの体液は、緑と赤
●人間の体液は、緑と赤と青(水死体や硫化水素自殺では緑の死斑が出るのが証拠)
△緑の体液=酸素と硫黄化水素を運ぶ緑のタンパク質(クロロクルオリン、レグヘモグロビン)
△赤の体液=酸素を運ぶ赤のタンパク質(ヘモグロビン)
△青の体液=酸素運搬タンパク質である青のタンパク質(ヘモシアニン)
聖書が指す「神」とは地球外生命体のこと。
聖書が指す「天使」とはアヌンナキのこと。
聖書が指す「イブ」とは最初に創造されたアヌンナキ。
聖書が指す「アダム」とは最初に創造された人間。
聖書が指す「三位一体」とは、人間の血の系譜(緑、赤、青)を指す。
ニビル星生命体は雌雄同体。
アヌンナキは女性で人間と交配し優性遺伝の男性の人間を産んでいく。
人間は一代種の男性(子孫を残せない)
神の寿命は10000年
天使の寿命は1000年
人間の寿命は100年
アヌンナキは女性で男性の人間と交配し男性の人間を生み、母であるアヌンナキを中心に共同体を構成した。
聖書が指す「アブラハム」とはアヌンナキの一人。
聖書は指す「ヤハウェ」とはアヌンナキの神である地球外生命体名前。
アブラハムはヤハウェに自分の子孫が欲しいと嘆願する。
ヤハウェはアブラハムと契約することでその嘆願を受け入れ、性転換を施し男性とした。
この時、ヤハウェはアブラハムと契約をする。
ヤハウェの契約
子孫の氏族は12氏族とすること。
アブラハムの妻となるアヌンナキは人間と同じ寿命とすること。
男性のアヌンナキが生まれたらば殺すこと。(生贄に儀式のはじまり)
地球は、南極大陸には神々が住んでいて、
ユーラシア大陸・ アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸をそれぞれにアヌンナキに統治させていた。
ヤハウェは、ユーラシア大陸を任されていた。
ヤハウェとアブラハムの契約に怒った他の神々は、ヤハウェを追放し、代わりの統治者としてルシファーを送り込む。
ヤハウェは堕天使となった。
モーゼの脱エジプト記
ヤハウェとアブラハムの12氏族は住んでいたエジプトから逃げ出す。
ルシファーは、ヤハウェの一行への追撃を緩めなかった。
アマゾネス伝説
アブラハムは一族を守るために、ヤハウェとの契約を破り、男性のアヌンナキによる氏族を作った。軍隊である。
ルシファーは、これに対抗するために女性のアヌンナキの軍隊をつくり派遣した。アマゾネスである。
バビロンの捕囚
ハブラハムは、アマゾネスとの戦いに敗れ、ヤハウェは10の氏族を引き連れて新天地を求めて東へ旅に出た。
アブラハムの2氏族はバビロン国の奴隷となった。
マリアとキリストの誕生
アブラハムの男性アヌンナキが生き残り、アヌンナキと交配を重ねることで、
女性アヌンナキの中の女性遺伝子が強い女性アヌンナキの中が生まれるようになる。
そして、彼女の子供である男性の人間にも女性遺伝子が混在していく。
そして、アヌンナキが生む人間の中に女性と交配種である男性が生まれた。マリアとキリストである。
マリアとキリストは双子として生まれ、女性の遺伝子を受け継ぐキリストは交配種であった。
キリスト教徒の登場
人間の女性であるマリアと交配種の男性であるキリストは交配を重ね子孫を作っていく。アヌンナキを母としない人間が鼠算式に増えていく。
彼らはキリスト教徒と呼ばれるようになる。
アヌンナキと一代種の人間はキリスト教徒を弾圧するが、
キリスト教徒は、世襲で蓄財をして財力を身につけ、
アヌンナキの権力の座を要求するようになる。
そして、神はアヌンナキによる地球の統治を放棄した。
彼らは、残りのアヌンナキにも性転換を施し、子孫を与えた。
彼らが王であり王族と呼ばれる。
地球外生命体は彼の星が、2012年に地球に再接近するまで、地球の内部に留まることにした。
シャンバラ伝説であり、地底王国アガルタだ。
堕天使となったヤハウェは、ユーラシア大陸の東の果てで、2012年を待っている。
フリーメーソンとイルミナティ
アブラハムの氏族はユダヤ教徒と呼ばれ、キリスト教徒らから迫害される。
ヤハウェが引き連れたユダヤ人は、ユーラシア大陸を東に移動しながら定住先を見つけ、
アブラハムと共にバビロンの捕囚となったユダヤ人は、迫害から逃れるために、キリスト教に改宗した。
彼らは偽キリスト教徒となりユダヤ教を続けていく。
ルシファーの子孫はキリスト教徒の中に紛れ込み、ユダヤ人を探しては迫害していく。
彼らは、中国では景教としてキリスト教を広めつつ、ヤハウェが引き連れたユダヤ人を追い詰め、さらに東へ追いやっていく。
紀元100年ごろ、ヤハウェの一行は、東の果てである日本にたどり着く。
西ヨーロッパのユダヤ人は、スペインに集まったが、やがて、ここでも迫害され、東ヨーロッパに離散していく。
キリスト教徒に迫害され改宗したユダヤ人は、キリスト教徒への復讐と、
ユダヤ人の国家を実現するべく結社をつくった。これがフリーメーソンである。
フリーメーソンは、ピラミッド型の段階的組織構造で組織され、
その最上部のキャップ ストーンにはプロビデンスの目、つまりヤハウェを置いた。
彼らにとってヤハウェは伝説の存在であった。
しかし、1500年代に、鉄砲とともに日本に上陸したフリーメーソンは、ヤハウェが日本に存在することを知る。
ヤハウェが実存すると知ったフリーメーソンの上部組織は、ハルマゲドンを契機とするユダヤ国家建設の筋書きを立てる。彼らがイルミナティーである。
20世紀に入り、ナチスのヒトラーが、シャンバラの文明と接触する。
ユダヤ人であるヒトラーは、キリスト教徒からの迫害を受けている同胞を助けるために、ポーランド、ソ連に侵攻する。
しかし、偽キリスト教徒であるユダヤ人は、アメリカを参戦させてヒトラーのドイツを降伏させた。
アメリカは、ナチスに替わりアガルタ文明と接触し、高度な科学技術を得る。
彼らは、ヤハウェを頂点とするのではなく、アガルタ文明を背後に権力を握り、
新世界秩序という統一政府の権力者になろうと計画した。
彼らは、ハルマゲドンではなく、不妊薬による種の根絶による人口削減後、難民を最下層階級とする共産主義階級社会を主張し始める。
フリーメーソンの上部組織である「プロビデンスの目」であるイルミナティは、
21世紀において2つの派閥にわかれている。
1 ハルマゲドンによる建て直しなのか、
2 種の根絶の後に、難民という階級を最下層におく階級社会をベースとする統一政府による共産主義の国家か。
3 それとも、ニビル星の接近によるジオカスタトロフィーなのか。
2012年12月8日現在、人類の選択枝は、上記の3つである。
真実の宗教史
人類が神という存在は宇宙生命体であり、宇宙生命体が地球環境で活動できるように創造されたのがアヌンナキである。
彼らは神の使い、つまり天使である。
人間はアヌンナキの奴隷(ゴイム)として創造(遺伝子操作)された。
アヌンナキは女性であり、ゴイムと交わることで一代種としての人間を生んだ。
母であるアヌンナキは王となり、ゴイムである人間を従えて部族を形成する。
モーゼというアヌンナキは奴隷としての行動規範を人間に与えた。いわゆる旧約聖書である。
一代種の人間は、世代を繰り返すにつれ知能が発達し「死」を恐れるようになる。
王であるアヌンナキは、人間の「死」という命題に「輪廻」という論理を与えた。これが釈迦である。
また、孔子というアヌンナキは奴隷としての規範を定めた。論語である。
しかし、交配種としての女性の人間(マリア)が登場し、
人間(キリスト)と交配して交配種としての人間が登場する。
交配種の人間は鼠算式に増えて、彼らの行動規範としてキリスト教が策定された。
新約聖書である。
増殖する交配種の人間の統率に手を焼いたローマ帝国のコンスタンティヌス1世はキリスト教を利用して奴隷である人間の統率する。
人間の歴史でいうキリスト教公認である。
ローマ帝国と敵対する王であるアヌンナキは、人間のマホメッドを予言者とするイスラム教を策定しキリスト教徒に対抗した。
そして、宇宙生命体である神は、アヌンナキに与えた王の座を人間に与えて地球を去る。
これ以降、アヌンナキを創造する神が地球を離れることでアヌンナキも消滅した。
2017年1月31日追加改稿

世界の常識や定説は真逆である
http://www.link-21.com/earth/b11.html









19170000
      ロシア革命
         ソビエトがニコライ2世からロシア国内の統制を奪取
         ニコライ2世と他の王室の親戚の間の私的書簡や通信 Your News wire
            世界第一次大戦はニコライ2世の王室の親戚に指示を出し、
            支配していた「魂」によって引き起こされた
            キッシンジャー長官はその情報を依然として保有している
19170513
      ポルトガルファティマに聖母出現事件
        ルチア、ヤシンタ、フランシスコの前に聖母出現
         ポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が3つのお告げを教えた
         バチカンは事件を調査,13年後の1930年10月13日,司教書簡「神の摂理」を発令
         ファティマにおける聖母の出現は信じるに値するもので信心を許可すると言う異例の宣言
         聖母出現の場所に世界で最も有名な大聖堂が建てられ、
         毎年記念日の5月日には、カトリック教徒が何百万人も参集
         聖母マリアは,1960年になったら第3の秘密を公開するようにとルシアに厳命
19170613
      ポルトガルファティマに聖母出現事件
         1917年6月13日の御出現
         ルシアは聖母に天国に連れて行ってもらえるかどうかを訊ね
         聖母は「ええ、フランシスコとジャシンタをまもなく連れて行きます」と答えた
19171013
      ポルトガルファティマで太陽の大奇跡
         ファティマから遠く離れた場所からも目撃された。正真正銘の奇跡
         10万人が目撃  
19190404
      1919年4月4日,ファティマに聖母出現事件でお告げをうけたフランシスコが10歳で没
19200200
      ファティマに聖母出現事件でお告げをうけたジャシンタは6回の聖母御出現が終わった後に没
19380126
      1938年1月26日のデイリー・ミラー紙の一面
        「北部の空すべてが光っており、大火事の懸念」 Luisa Piccarreta
19600000
      ルシア,教皇庁にファティマ第3の秘密を報告
         聖母マリアは,1960年になったら第3の秘密を公開するように
         それまでは秘密に とルシアに厳命
         ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが1960年が過ぎても教皇庁は公開せず
         1960年代にそれを読んだ当時のローマ法王が絶句して具合を悪くした
19730000
      1973年,秋田県にあるカトリックの在俗修道会 聖体奉仕会の修道女の手の平に
      出血を伴う十字架型の傷が現れた
      聖体奉仕会の木製マリア像からの101回に渡る落涙,芳香現象,3つのお告げなどの奇跡
         奇跡は1984年まで続いた
        「秋田の聖母マリア」は、バチカン教区司教によって認可された数少ない聖母出現の一つ
            落涙および芳香現象,3つのお告げなどの奇跡を 1984年にバチカンに報告
            報告を正式に受理したのはベネディクト16世 Cardinal Ratzinger - Pope Benedict XVI
19730629
      6月29日には天使は 聖体奉仕会の修道女にファティマの祈りを教えた
         ポルトガルファティマの3つのお告げ(ファティマの祈り)の内容と同じ
20000000
      教皇庁,ファティマ第3の秘密を発表
         ルシア,1960年に教皇庁にファティマ第3の秘密を報告
         聖母マリアは,1960年になったら第3の秘密を公開するように とルシアに厳命
         ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが1960年が過ぎても教皇庁は公開せず
         教皇庁によれば教皇暗殺の危機だとされるが内容を疑問視する意見
         「それはほんの一部で、バチカンは嘘をついている」 ルシア(ルシアはすでに 90歳代)

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2016年1月2日土曜日

予知情報,エドガー・ケイシー

予知情報,エドガー・ケイシー
エドガー・ケイシーの具体的な予言について記載しておく。原典となる記事が探し出せないので、様々なサイトから引用させていただいた。特徴的なことは陸地の隆起と陥没が地球規模で起こるとされている点だ。
http://yogen.kyuseido.org/p21.html
地表はアメリカの西部で分断される。
 日本のより大きな部分は海没するに違いない。
 北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。
アメリカ東海岸沖に陸地が出現するであろう。
 北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。そのため、これまで寒帯、亜熱帯だった地域は熱帯化し始め、コケシダが繁茂するようになる。」
 (「1998年エドガー・ケイシー 世界大破局への秒読み」林陽著、曙出版株式会社刊)
http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/edoga.htm
南太平洋
変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。
そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。
大西洋
太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。
そして、ポセイ ディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。
それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。
太平洋
陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。
ヨーロッパ
ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。
現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。
地上で は新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。
アメリカ
大小の物理的変動が国中に起こるだろう。
特に大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。
ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。
東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。
ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。
しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。
それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。
北極と南極
南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。
そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、 コケやシダ類が生えるようになるだろう。
海峡
この期間を通じて争いが起こるだろう。
デイビス海峡付近に注目せよ。
そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。
リ ビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。
インド洋やペルシャ湾における争いである。
全般的に
地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。
その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。
新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れ るだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。

予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/994





■小笠原諸島の「新島」はケイシー予言の「アトランティス大陸」か?
2013年11月20日、火山噴火により小笠原諸島の西之島の近くに突如現れた「新島」。
この火山島は目覚ましい勢いで拡大し、ついに隣の無人島である西之島と一体化。
今もなお、「新島」は面積を拡大し、海上保安庁の発表によると、昨年11月の出現時の40倍にまで拡張したという。
もしかするとこの「新島」こそがアトランティス大陸なのではないだろうか? 
この先、この島がどんどん大きくなり、やがてアトランティス大陸として形成していく。
アトランティスの人々の魂はこの地球上に転生していると言われている。
やがてアトランティス大陸の出現と共に、アトランティスの魂を持った人々は過去生の記憶を思い出し、内なる霊性を取り戻していく。
そして、新たなステージの霊的世界を再浮上したアトランティス大陸で形成していく……。
そう、エドガー・ケイシーの予言が、時を経て、今まさに始まろうとしているのではないだろうか?
いずれにせよ、小笠原諸島一帯で大規模な地殻変動が起こっていることは間違いないのである。
火山の噴火と大地震の関連は大いにある。また地下のマグマの活性化を考えると、富士山噴火も心配される。
ケイシーの予言「日本沈没」も怖い。2014年は、特に大災害に気をつけならねばならない年となるだろう。
今後も「新島」の成長ぶりに注目である。

tocana.jp
http://tocana.jp/2014/02/post_3591_entry_2.html




予知情報,エドガー・ケーシー予言

2013年04月24日
エドガー・ケーシー予言と地球の今後
エドガー・ケーシー予言と今
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/385e6c324ef82affa7e17771e11046a9
 ◎地球規模の大変動
 後述のエドガー・ケーシー予言では、日本も水没し、ニューヨークもアメリカ西海岸も水没する。
もっともこれら予言は1930年代のものであって、「数年後には起きる」などと気負ったところもあるので、
一概にすべてこれまで実現してこなかったからハズレと断定するわけにもいかない。
30年前にこうした予言を初めて読んだときは、暗澹たる将来に絶望的な気分になったものだが、
飢え死にもせずに30年過ごせて来れたことを神に感謝する。
しかし、それと同時に、30年覚醒できもせずに犬のような人生だったと思い、またこのまま死ねば犬死にであるとも思う。
予言された未来は、日々刻々と我々の心の持ち方によって変貌を遂げている。
街に何人か悟った人がいればその街は滅亡を免れるという法則があると信じれば、日々坐ることを避けては通れない。

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html



「管理者コメント」 日本は岐阜市より西の日本は沈没する事になる
http://eien333.meblog.biz/
『「物理的変動について再び述べよう。地球はアメリカ西部で分断されよう。
日本の大半は水没するはずである。
欧州北部はまたたく間にその容貌を変える。アメリカ東岸沖に陸が出現する。
南北両極に隆起が生じ、これが熱帯域の噴火を早め、両極の移動を起こす。
そのため今まで寒帯、亜熱帯であった地域が熱帯的になり、コケ、シダが繁茂するようになろう。
これは一九五八年から九八年までの間に始まり、この時代は神の光が再び雲間に見られる時代と宣言されるであろう。」
(三九七六-一五、一九三四年一月)

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html






 北極の移動、ポールシフトは後半期にジグザグに移動する事に成る。
 (中略)
 問一四:「北米の地球表面に何か物理的変動が起こるでしょうか。起こるとすればどのあたりが影響を受けるでしょうか。」
 答一四:「大なり小なり、多くの物理的変化を国中至るところで見ることになろう。
アメリカで我々の見る、より大きな変動は大西洋沿岸である。ニューヨークに注意せよ。」
 (三一一ー八、一九三二年四月)
「世界の、そしてこの国の地理的状況について言えば、ここでの変化は徐々に起ころうとしている。
東海岸の多くの部分と同様、西海岸の多くの場所も、アメリカ中部も乱されるであろう。
今後数年の内に、大西洋と同じく太平洋にも陸が出現するであろう。
今の多くの地方の海岸線が大洋底となり、今の戦場の多くさえも大洋となり、海となり、湾になり、
また新しい秩序が交易の上にもたらされる陸地と化すであろう。
ニューヨークにおける今の東海岸の一部、あるいはニューヨークそのものの大半が姿を消すであろう。
しかし、これは一世代後のことであろう。
一方カロライナ州南部、ジョージア州も姿を消す。
これはもっと早くになろう。」
 (一一五二-一一、一九四一年二月)
 (中略)
 「地球は多くの場所で崩壊するであろう。
アメリカ西海岸の物理的様相に先ず変化が見られるであろう。
グリーンランド北部に水域が開かれ、カリプ海沖合に新しい陸が見られ、乾いた陸が現われよう。
南米は最北端から末端に至るまで揺すぶられ、フェゴ諸島の先の南極には、水の渦まく海峡と陸ができるであろう。」
(三九七六-一五、一九三四年一月)』
 (アトランティス物語/エドガー・エヴァンズ・ケイシー/中央アート出版社P224-226から引用)

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html





このケーシー予言では、地殻変動は一気に起きるのではなく、数十年タームで徐々に発生することを見ている。
米大陸はダイナミックな変動だが、被災地域の原発や核兵器工場の放射性物質の始末はどうするのだろうか。
霊界物語では核汚染の姿を水奔草と見たのだろうか。
ケーシー予言は、医療と個人の転生を前提としたカルマ・ヨーガに重心があるが、人間の精神の成熟過程にはあまり関心がないようだ。
 今後、20年間から30年後までには太平洋には古代のムー大陸がハワイ・・イースター島ニュージランド・・フィリピン・・ハワイ
を結んだ地域に浮上して大陸となるでしょう。
そして北大西洋にはアトランチス大陸が浮上するでしょう。
貴方の魂の命が生き残ろうとすればそれには各人がエゴを取り除き心と自己の宇宙の意識とを一体化すべきです。
すると自分の前世や遠隔透視などが出来るようになるでしょう。
自分の過去世を思い出せない
人は進化していない人で宇宙的な学習が必要です。魂が消滅しないように・・大掃除が近い。

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html

永遠の生命
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

アセンション心の浄化と命への道
http://eien333.269g.net/

聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ
http://eien333.meblog.biz/
 

2016年版 エコノミスト誌の表紙について
以下は12月8日の記事ですが、新年にふさわしい記事だと思いましたので今年最初の記事としてご紹介させていただきます。
いつもの。。。エコノミスト誌の表紙に関してです。エコノミスト誌はロスチャイルドが所有しているそうです。
2016年版が出たようですが、表紙のデザインは2016年に何が起こるかを暗示していると言われています。
ロスチャイルドはエコノミスト誌の表紙を通して彼らの策略を世界に伝えています。
エコノミスト誌の表紙通りになるのか、それともエリートたちの思惑は実現しないのか。。。今年も世界の動向を注視していきましょう!
今年もどうぞよろしくお願いします。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/12/cover-art-prophecy-suggests-huge-2016-predictions-rothschild-owned-magazine-the-economist-says-it-all-3254332.html?currentSplittedPage=0

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51977065.html

予知情報

2015年1月3日土曜日

予知情報
2016年には世界大戦が起きるようなタイムスケジュールを組ん でいるみたいだから、 2015年には世界大恐慌が訪れるでしょう。 もちろん、米・日・中の三極同時クラッシュです。時期は2015 年の節分以降と私はみています。
御嶽山が噴火したってことは、いよいよ号砲が鳴ったってこ と。
・2018年春に富士山が噴火して
・その100日前に白山(石川県)が噴火する
・そして、その前に白頭山( 中国吉林省と北朝鮮両江道の国境 地帯)が噴火する ・そしてその前に蔵王連峰、鳥海山(山形県)が噴火する 首都圏直下地震は、富士山噴火の半年後に起きるわよ。
だから、東京オリンピックは開催されないわ。
――日本壊滅ですね。どうすればいいのでしょうか?
田村 これは、どうにもならないわよ。もう始まってしまった のだから。 でも、世界情勢については少しでも気づいてほしいの。 「ワンワールド」の企みを壊すのが、タイトルにもある「神仕 組み」なのよ。 これは世界を牛耳る人たちだけじゃなくて、全員に言えること だけど、 1人で生きているつもりになっている人が多すぎるのよ。違う でしょ! 神様に生かされているんだって! それに気づきなさいという ことよ。 人間じゃなく、神が仕組んでいるということに、気づきなさ いってこと。 つまり、神様がよしとする生き方が人間にとってもいいってこ となの。 それはいい人になれとか、そういう話ではなくて、 神様が魂をこの肉体に授けてくれたのだから、自分の天命を全 うしろってことなのよ。 それを自分で何でもかんでもやっている気になっている人たち がいるからダメなの。 だから、この「神仕組み」に気づかせるために、タイトルにつ けたの。 このことを皆が理解すれば、今よりも、もう少しいい世界には なるはずよ。

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/s/article/411484811.html

予知情報,2016年


2012年12月21日冬至の日 ミルキーウエイ銀河の赤道 太陽系の赤道 太陽 地球が直列する。 銀河の中心と距離が最も近くなる。 26000年に一度起こる (地球の歳差運動)。 26000年ごとに起こるリセット期。

Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html





この前このような直列が起こったのは26000年前となる。 西暦前24000年ごろ。 新人 (クロマニヨン人) が現れて Venus of Willendorf などのアートをクリエイトしたころです。 旧人 ネアンデルタール人から 新人 クロマニヨン人への 新旧交代が起こったのが、この前の直列の時期 西暦前24000年に起こったことかもしれません。 まさに人類の歴史にリセットがかかった感じです。

Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html





変化はもちろん  Gradual ゆっくり起こり、一説 変化期は1980年から始まり、2016年ごろ収束します。

Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html







2016年は9の年、2017年は1の年 - これから変化は次第次第に起こっていきます。 世界が再編にはいり、落ち着くにはしばらく時間がかかっても、あたらしい時代を産みつつあるこの時に合わせて生まれてきたと思いたい。 
いま起こっている世界の再編のあれこれが、いちおうの収拾を迎えるのに2016年ごろまでかかるとして、時間がかかることを Welcome 歓迎しましょう。 時間というのは、3次元にしか存在しない。 時間をかけていろいろなことが起こっていくことで、いろいろなことを学ぶのでしょう。

Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html




予知情報,PAO.シェルダン・ナイドル


シェルダン・ナイドルニュース 2015年12月29日
2016-01-02 06:26:25NEW !
テーマ:NEW SEED 2015 ・ One 
以下の内容はNEW SEED 2015 ・ One Personal より転載させていただきました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
シェルダン・ナイドルニュース 2015年12月29日
2016-01-01 20:39:23
シェルダン・ナイドルニュース
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan29-12-15.html
12 Akbal, 16 Mol, 12 Manik
Selamat Jalwa! 資金の引渡しがようやく実現し始める中、世界は歓喜しています!
地球の表面に住む人類の為の、新しい時代が始まりました。
グレゴリウス暦において、これからやってくる新年の冒頭部分で、みなさんは驚くべき一連のイベントを目撃することになるでしょう。
新しい統治は、これまで地球内で行われていた物事の流れを変えます。
そして、地球の繁栄の高まりとともに何百年も続いてきた、大衆を負債奴隷扱いするような概念は歴史のごみ箱に捨てられます。
この概念はみなさんによって破棄されるであろう多くの基本的信念の一つに過ぎません。
みなさんがそれぞれ備えている内面の力と再び繋がる事、それと互いを助け合うというみなさんの集合的な力を併せる事によって、
みなさんの地域社会の秩序は徹底的に正されます。
このような個人の権限拡大の高まりによって、みなさんが現在抱えている問題の大部分は早急に解決されるでしょう。
問題とは、動力や資源の問題、世界の中の多くの地域で起きている食料や住居の供給や再配分の事ですが、
要するに、みなさんは世界の仕組みを創り直そうとしているのです。
これは、みなさんが早急に成し遂げるであろう多くの事柄のまさにスタートであります。
この領域では、同時に自由と平等の新しい起源にもまみえることになります!
更に、自らを再教育するためのプロセスが進行中です。
これまでの世界における教育とは、誰にでも教え込む事の出来る、人々がそれぞれ同じような現実を世界中で作り出す事を目的にしたものがほとんどでした。その目的とは、大衆に深刻な不利益をもたらす金融システムと階級制度に服従させる為に騙す事です。
このような教育の在り方は、世界的に放棄されることになります。その代わりに、個人の力が重んじられるようになり、みなさんが自らの夢を成し遂げられるようなシステムに変わります。
各々の社会は、まさしくその根底を覆すほどの大きな変革が求められるため、最初はとても革命的な事に思えるかも知れません。ほとんどの人々がまだ昔のやり方に馴染みを感じているために、変革はそう簡単には運ばないかもしれません。新統治の側は新しい体制の有効性を説明して、自由と平等についての考え方をさらに促進する必要があります。
私たちが正式に認知されたら、私たちはアセンデット・マスターたちの仕事を手助けし、新しい重要な種を植えていくつもりです。これによって、みなさんの繁栄と自由が広がり、様々な新しい機会がより明らかになってくるでしょう。
みなさんが建設する事になる一連の新しい社会は、みなさんがこれから達成するであろう多くの成果の1つに過ぎません。現在、ガイアは放射能に毒されています; みなさんの車、トラックや工場から出される排気によって汚染されています。その上みなさんは、植物と動物の多くの種の絶滅の危機の真っただ中にいます。この恐怖の状況は、みなさんの世界的な天然資源の莫大な分配ミスによってさらに拡大しています。継続的に行われる採鉱、土地や様々な生きた資源の搾取がこの配分ミスを更に悪化させています。
みなさんは、我々が着陸する前にこれらの問題を解決し始めていてください。私たちが到着した際には、みなさんの進展を見極めつつ、みなさんが始めた事を敏速に完了させるよう手助けいたします。ガイアは、みなさんに現在の社会のよくない部分を修正し、新しい領域を創り出す事に集中して取り組んでいるという事を証明して欲しいと望んでいるのです。これによって、みなさんは地球社会とガイアの神聖な関係をよりよく理解できるようになるでしょう。
アセンデッドマスターたちが、アトランティス時代の聖職者/科学者によって限定意識という記憶喪失状態に陥れられたみなさんの神聖な起源について、みなさんに教える事でみなさんには一連の新しい現実の数々がもたらされます。
アナンヌキと彼らの手下は過去1万3千年もの間、みなさんの歴史の大部分を偽ってきました。
みなさんが師に会うときには、みなさんが抱くどんな僅かな疑いも無くなることを私たちは望んでいます。
どれだけ致命的な誤ちが起きていたかについて、みなさんが抜かりなく理解することは不可欠なことです。
今回の風変わりな旅によって、みなさんのこの領域での考え方や行動において非常に暗い影響が与えられてしまった為、みなさんが現在持っている嘘と誤りの情報を完全に正すことは非常に重要な事です。
いまや、みなさんは闇の動きに精通しています。その上で、これから改めて知って頂きたいのは、
みなさんについての一連の真実と、現実が実際はどのように機能しているかについての再確認です。
この知識があれば、みなさんは完全意識の素晴らしき領域内をよりスムーズに動く事ができるよう準備が整えられるでしょう。

シェルダン・ナイドルニュース
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan29-12-15.html

あんずと桃
http://ameblo.jp/taenu1/entry-12112907849.html

予知情報
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天の恵みあれ! 我々は、みなさんのアセンデット・マスターズです!
我々は、誰にとっても喜びが約束されたこの機会にやってきました!闇は、舞台から次第に消え始めています。我々は、この最も恵み溢れる時に対して、天にいる全ての存在に感謝します。みなさんが次にすることは、みなさんがとても勇敢な魂であり、真に勇敢なグループであることを天の全ての存在に対し証明することです!この年は恥ずべき状況で始まりましたが、とても素晴らしい形で終わりました。
みなさんは勝利の喜びに浸り、光の領域に再び入ることが許される道を辿っています!
この時こそ、みなさんが最近手に入れた新しいものの見方を駆使して、この領域をいかに作り変えるかを思い描く時です。
我々は、みなさんが本当は何者であるか、そして過去1万3千年の間に何が起こったかについて、みなさんにお知らせするべく一連の特別なプレゼンテーションを準備しています。この栄光の真実を知る事で、みなさんはご自分の歴史の真の全貌を掴む事が出来、その上でそれがどのようにみなさんの壮大な目的と繋がっているかを知る事が出来ます。
これらの真実の話の数々を知る事によってみなさんは、アナンヌキらとその手下どもがどのように活動していたかをより広い視点でとらえる事ができるようになるでしょう。私たちは、この事についてみなさんに自由にお話しできるようになる時を、長らく待ち望んでいました。私たちがそれぞれの任務を始めた際には、とても詳細にこの話を聞かされました。それについて私たちは批判などしません; 話を聞いたというだけです。
みなさんがここ数世紀の間に掘り出した遺跡などの多くは、闇によって事実を操作されてきました。
このベールを除去して、これらの品々が証明する偉大な真実に光を当てる時です。
みなさんは、非常に困難な旅を生き抜いた偉大な人々です。
我々は、数々の真実を明らかにし、一連の「秘密の印」といわれるものが何を意味するかを説明するためにここに来ました。
ねじ曲げられてきた数々の物事の起源が、明らかにされます。
これによって、みなさんは自由を得る事ができ、気付き(悟り)への神聖な道を確実にたどります。
この件について、壮大な真実を改めて繰り返させて頂きます。
みなさんは、とても神聖な魂のグループです。
我々には、みなさんを監督して案内する特権がありますが、これを我々は決して軽く受け止めてはいません。
その昔、私たちは神聖な愛と慈悲の心を駆使して、皆さんを見守りながら光の方へ導く手助けをするよう天より任命を受けましたが、この仕事を成し遂げるために我々は千年を費やしました。その間、私たちはそれぞれ地球に転生し、皆さんと共に生死を体験してきました。地球で生きた経験と知識を生かしつつ、私たちの神聖なゴールを達成したいと考えたからです。
我々は、アナンヌキと彼らの手下どもが真実を操るために何を使ったか、詳細にわかっています。闇の力が急速に消散していく中、みなさんがみなさんの重要な時に近づくために何が必要であるかを私たちは知っています。このプロセスを通過する事によって、天はみなさんを完全意識に戻し、みなさんのスピリチュアルな繋がりと宇宙の家族との繋がりを再構築するための許可を与えられます。
今日、我々はみなさんの物質的・精神的世界がどのように機能しているかについての壮大な無知が終わり、
大いなる勝利の寸前であることを知っています。みなさんはまた、内部地球にいるご家族に会う準備も進めています。
みなさんは、ここの領域が内部地球を統治している上の領域とどのように繋がっているかを学び、
その上でみなさんがどのような役目を期待されているかを知り、その役目を果たす用意も整えます!
天の無限の供給と終わる事のない繁栄が、真にみなさんのものであることを知ってください!そうあれ!
セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)

シェルダン・ナイドルニュース
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan29-12-15.html

あんずと桃
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Translated by Ray (assisted by JUN)
~訳者Rayの今週のつぶやき~
負債奴隷の一例ですが、日本の借金は約1000兆円です。
これを国民一人当たりの負担に換算すると約800万円位にもなります。
それに対し日本人の純資産は3000兆円あると言われていますが、その60%以上は海外にあって日本の経済に有効に生かされていません。
不透明で不法なからくりがまだまだたくさんあります。
何ごとも市民にとって手の届かないことのように思えるのは、闇の奴隷社会にドップリ浸かって問題をすりかえているためです。
よく見ると、日本も年金制度が崩壊寸前、
それを政治的に支える代替案としてベーシック・インカム(最低限の生活を送るために必要な金額を無条件で毎月支給するという構想)などが論議されています。
中国・韓国・ロシア・アメリカ・などでも年金制度の崩壊は重大な社会問題になっています。
根本的な転換をせずに市民の生活権を脅かしてゆけば、日本は勿論、世界中の市民はいよいよ立ち上がってきます。
みなさんの日々の生活に直接関係することが“自らの夢を成し遂げられるようなシステム”に社会全体を転換する機会をつくってゆきます!

あんずと桃
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予知情報,松原予言

松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2016/01/01
新年明けましておめでとうございます。
真新しい原稿用紙でスタートした今年。
心も真新しくさせました。
十二支に興味のある方もない方も、年の初めは年賀状からも「申年」を意識してしまいます。
漢字で干支(かんし)と書いて「えと」と読みます。干は幹を現わし、支は枝を現わして干支だとか‥‥。
私がこの手の事を書く時は、私自身理解が出来ていないので「とか」が増えます。
十干というのもあるとか(笑)。
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
聞こえるがまま書いて見て驚きました。
甲乙丙丁って昔の成績表(笑)。
もしかして、これから来ているのかなぁ。
申は十干でいうと九番目です。
申という字は「|」と「日」で出来ています。
この字は象形文字でいいますと 背骨と左右の肋骨を現わしているのですって。
だからネ。
今年は背筋を伸ばし、胸を張り、どんな出来事でも堂々と前だけを向いてこの一年乗り越えて行きましょうよ。
それと、油断をすると落とし穴も多いのが申年だ、とも今聞こえた気がします。
中国の小説の西遊記は国宝級の珍猿がモデルだとか。でもね。「インド」と云う声も今聞こえました。
真実がどちらでもいいのですが、今年は申年ですよ。
猿神様は子供の無事を願うのには一番身近な神様のようですよ。
猿田彦神はどこにおられるのでしょうネ。
日本も昔から猿神様が至る所におられたとか申します。
大阪の四天王寺の庚申堂の庚申の日に、コンニャクを北に向いて無言で食べると運が強くなるようです。
庚申の夜はセ〇〇スは休まないといけないそうです。

あほうどりのひとりごと
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/431979293.html

予知情報
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予知情報,松原照子

世見新春特別企画『2016年大世見』
昨年 2015年を読み解こうとした時に頭の中に浮かんだ言葉が思いもよらない出来事でした。
この言葉の意味は現実には受けとめられることは出来ませんが、2011年を見ようとした時に浮かんだのが「いよいよ来るか」だったのを思い出します。
あの未曾有の大災害を体験をされた方々は特別な想いになられるのは勿論、
テレビ画面に釘付けになり心を痛めた私達は生涯忘れることはない2011年でした。
現在の地球は近年にない活動期に入ったと私だけではなくあなた様も感じておられることと思います。
地球は我々と同様に宇宙で命がある惑星です。
地球の寿命が残り46億年と言われても今ひとつピンとこないものの、こうして現在生きているのは現実です。
時代は大きく変わり始めた感じがする今日この頃。
私達は歴史の証人としてしっかりと心に刻み込まなくてはいけません。
1949年 中国と台湾が分断しました。
私が3才の時です。
昨年、中国と台湾は永い時を経て初会談が行われました。
この意味は大きく、台湾の総統選にも影響を与えることと思います。
中国と台湾は同じ考え方で同意することは当分ないと思われますが、
中国は台湾の国民党を後押しして台湾を牛耳りたい意図も感じます。
民進党が次なる総統選にどのような動きをするのかが今後の台湾が中国色になるかにかかっていると思われます。
中国がどのような手段を企てても手に入れたい南シナ海。
今年も中国から目が離せません。
それと、いよいよ来たか と思うのが日本を抜いて国際通貨の4位の座に着いたことです。
次に中国が狙うのは米ドルかユーロか、何故か英ポンドは狙いにない気がしています。
豪ドルは着々と計画が進みつつあります。
2014年は1位米ドル 2位ユーロ 3位英ポンドそして4位が日本円でした。
2014年は7位だった人民元。
2015年には4位です。
国際通貨5大体制時代が到来です。
IMFが人民元の採用決定したことが今後の世界経済を変化させて行くのは目に見えています。
米ドル ユーロ 英ポンド 人民元 円 加ドル 豪ドル スイスフラン
お金が お金を産む時代です。
習近平国家主席の計画は現在進行形です。私は以前から中国はいずれ連邦国になると書いてまいりました。
今もこの思いは変わりません。
爆買いなる新語の主役の中国人達。
彼らの次の爆買いは主要なる場所の物件。
東京が至る所で占拠される日は近い。
中国・台湾といった国籍を持つ人達がマンションを爆買いして行くのが目に映ります。
それと、中小企業も狙われているのを感じます。
日本の水の名所も狙われているのです。日本は土地の売買に国籍は関係がありません。
日本の人口が減り相続税が払えない人々が売却した相手が他国の人。このようなことが増え続けることでしょう。
気が付くと隣人が外人さんと云うことになるかもしれません。
外人さんが隣人だと駄目だと申し上げているのではありませんが、
日本の至る所の物件持ち主が中国や台湾韓国のお金持ちになってしまったら日本と本当に言えるのでしょうか。
今はもうひとつピンとこないかもしれませんが至る所で問題が噴出する日は近いと思っています。
中国は日本潰しを綿密に計画しています。
「円潰し」は4位の座を手にした今も完全潰しのシナリオ通りに進んでいます。
日本国は国内の問題より他国への顔作りばかりです。
踊らされていることに気付かない日本。
確かに地球温暖化は重要課題です。
途上国への支援も大切です。
日本はお金持ちではありません。
途上国支援の1位の座が日本は必要だったのでしょうか。
1.3兆円この金額が日本にとってどれだけ大金なのか
2020年までにこの1.3兆円が支援金として用意されます。
中国は地球温暖化には責任のある国ですが3800億円が示されています。
2020年まで後4年。
東京オリンピックが成功することを願う一人ですが 何故だか東京オリンピックが盛り上がらないと思える私がいます。
2016年から2018年にかけて日本列島の自然界は活動期。
災害 災害は目を覆います。
列車 電車 飛行機 乗物の事故は何故か気になる年。新幹線神話が崩れないことを願いたい。
2020年までの4年間で日本政府の言動ではテロもやって来ます。
若者の中にイスラム国に感化された若者の気を感じてもいます。
日本人が日本人をテロで殺害。
あってはならない事件です。
日本は平和ボケをしています。
テロも起きるまで私達は気付かないようにも思います。
―自然界―
自然界もご覧の通りスーパー異常が続いています。
PM2.5も自然界を病気にしている原因のひとつです。
日本も以前は四日市喘息といった空気が病気になり人間も病気になったことがあります。
空が青いのが当たり前と思えなくなった人々が増えると地球のこの先がとても心配になってしまいます。
「誰もが一人ぐらいいいだろう」がPM2.5を作り出している気もします。
偏西風に乗ってやって来るPM2.5は肺癌や気管支炎 喘息 肺炎に留まらずに目と鼻と病名を広げて行く。やっかいなもの。
スギ花粉が巨大に思えるくらい微小種子がPM2.5です。
今年もPM2.5には十分気を付けてお過ごしください。
―地震―
このようにタイトルを付けるととても気になることと思います。
地図を触って気を付ける周期に来たのが駿河湾から九州の東に続く海。
今年は2016年 2040年くらいまでにはかなり大きな地震が来る気が今日は(2015.12.16)しています。
いつもこの頃になると来年のことが気になり始め、月刊SYOの世の中の動きを書き始めます。
2040年と書いてしまうと随分と先にも思いますが、「いつ来てもおかしくない」と思う気持ちもします。
「2016年はどうなの」と今聞かれたら、「大丈夫」と書きたくなります。
だからと言って安心してもおられません。
M9クラスが駿河湾から九州の東沖のどこかに起きたら大変です。
世見で感じたままを書いて行きますのでこれからも毎日の世見(地震)を参考にしてください。
ただし、感じたことが外れることも多々あると思いますがご理解くださいませ。
「謎が多い」と不思議な世界の方も話されるエルニーニョ。
このエルニーニョは今後日本から四季を奪う勢いを感じてしまいます。
エルニーニョは数年に一度と言われていますが、長期に渡り居座りそうに思っています。
多雨も気になってもいます。
台風の数と云うより重複台風も気を付けて欲しいと思います。
地震だけが災害ではありません。
寒暖の差が気になるこの冬です。
ご自分の健康管理は十分になさってください。
地震は大和時代より前に使われたと申します。
日本書紀にも地震と云う言葉が出てくるとも言われます。
地が振動するから地震になったのかもしれませんが、地震は気になる災害のひとつです。
この地震と共にあるのが火山です。
日本には世界中の活火山の1割近くもあります。
2016年も油断は未だ出来ませんが少しだけ東日本大災害での地下に溜まったガスが抜けたようにも思います。
でも気になるお山がいっぱいです。
富士山は現在のお姿になるまで4回お姿を変えたと不思議な世界の方は話されます。
富士山が5回目の姿を変化される日もそれほど遠いとは思えません。
「2016年ですか」と聞かれると「違います」と書きたくなりますが、あれだけの人数が富士山に登り歩く度に振動を与えていると、新富士の下にある古富士が崩れ始める日が来るかもしれません。
一人の人の体重が例えば50kgだとして同じ日に千人登ったら50000kgが富士山の表面に乗りかかるのですから私には大変そうに思います。
人一人の一歩を踏みしめる時の力量を計算するとかなりの振動にも思います。
それ故に富士山噴火はスピードをあげている気がしています。
今度日本に大地震が起きた時、津波が一番被害を大きくすると思われます。
「東海 東南海」は特に気になります。
でも、気にして暮らすことはやめませんか。
私達はいつの日か死を迎えます。
起きてもいないのに心配や不安で過ごすと起きる前に病気や事故に遭いやすくなると思います。

あほうどりのひとりごと
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/431979651.html

予知情報
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―世界情勢―
「フランスの多発テロ」をニュースで見て心を痛めた人も多いことでしょう。
2013年頃から急速に勢力を拡大し、2014年には建国を宣言したイスラム国。
リーダーとされるバグダディー。
野望の裏にはかつてヒトラーが出現したように演出されたヒーローを影で作ろうとする陰謀が感じ取れて仕方がありません。
「オスマン帝国が甦る日が来ることはない」とは、不思議な世界の方の話しですが、彼の信念は本当のところどこにあるのだろうか。
「奴隷制の復活」がイスラム国の目指すものだとしたらかなり不自然な感じを受けます。
歴史は終わりのないドラマです。
イギリスは第一次世界大戦の時にいったい何をしたのか?
この度のイスラム国出現には100年前のイギリスの影の力に屈した人々の恨みが籠っているのがわかります。
パレスチナにユダヤ国家をどのような権利で認めたのか、フランス ロシアと中東はオスマン帝国領を分割する約束を何故交わせたのか?
イギリスはアラブ人に戦わせて何を得たのか?
私達は真実の歴史から目を離してはいけません。
ヨーロッパにとってオスマン帝国が脅威でなくなったことから今回の歴史物語が始まった気がします。
伝統的なイスラム教徒の学問とは本質的に異なるイスラム学。この辺りが現在進行系の出来事を複雑にしていると思われるのです。
1979年 イスラム革命が起きたのですがイスラムの国家理念がなく目指すものが違ったのも現実でした。
イスラム国を建国するならばイスラム諸国の連帯と協力があって出来るもの。
イスラム諸国会議と云うのがあったが第三世界の解放闘争への支援を目的として設立された国際機構はその後どのようになったのか?
イスラムは法が法学を生まず法学が法を生んだと言われています。
私はイスラム国がこうして活動できるのが解せないのです。
私達は空気だけでは生きてはいけません。
イスラム国の経済を支援している暗の世界があるはずだと思わずにはおれません。
宇宙からの大予言に私はこのようなことを書いていました。
「トルコは流れ弾を頭に受け 
帽子を飛ばし 
トルコ行進曲は天災・人災の下で聞くことになるでしょう。
彼らは地の揺れを神の怒りと知り 
山の噴火を神の声と知るでしょう。
神の怒りの火は黒海に流れ込み 
黒海の面積を小さくします。
アンゴラ難民はその時恐怖を知ります」
この言葉をそのまま受け止めるのか、はたまた、別の意味があるのかはわかりませんがトルコも深い闇の中に入ったと思います。
第一次世界大戦は1900万人の犠牲者を作りましたが未だに火種がゴロゴロしています。
ドイツ系の暗の支配者は今も健在です。
ニコライ2世のような犠牲を出したくない王室。
100年前の戦争が現在も進行系で第一次世界大戦から第二次世界大戦が起き、第三次世界大戦に進むシナリオが出来上がった気さえしています。
バクダディーはヒトラーにはなれません。
2016年はイスラム国の動向から目が離せません。
日本国民の望む・望まないに関わらず自衛隊の行動範囲が広がりました。

あほうどりのひとりごと
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―経済―
国際通貨の動きがとても気になります。
イラク戦争が起きてから4年後サブプライム問題で世界が大きく揺れました。
イスラム国の建国が発表されたのが2014年。この2~3年に大きく世界経済が動かされる日が来そうです。
戦いとお金の動きは密接です。
為替の変動もこの1~2年は要注意。
香港証券取引所の動きをよく見ることをお薦めします。
第四位になった人民元。現在は今ひとつ現実感がないものの円は人民元にしてやられる日が今の政策ならば来るでしょう。
日本は赤字国。国を守るお金の使い方をしない限り赤字額は増え続けることでしょう。
まだまだ書きたいことがありますが、日々更新している世見をお読みくださいませ。

あほうどりのひとりごと
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肉体の次元上昇と波動の高低との関係
2016年01月02日
★。、:*:・'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆
その人個人がこの先も低い波動を発し続けていると、肉体的にもシフトアップして黄金時代といわれている高次元世界に存在することは難しい…そんな感じのこともいわれているようですが、私は以下のように捉えています。
もちろん、波動はより高い方がよりポジティブでいられて魂は向上していきますので、高い波動を発するように努めることは大切な事です。そして、低い波動を発し続けていると、自分内の意識や肉体に不調和を生じてしまいがちで、
より健康を損ねやすくなったり、周囲のものたちとも不調和を生じやすくなったりし、さらにネガティブな状況に至ったりするなど、
日増しに波動やエネルギーが高まっているような今の地球上に人として存在し続けて魂を向上させるのは、より難しい状況に至ってしまうでしょう。
ですから、波動が低くならないよう自分なりに意識的に努めることは、とても大切なことといえるでしょう。
ただし、まだ、今のこの地球上の世の中の状況では、天使や神様や仏様といった高次元の光の存在のように、「常に意識がポジティブであって常に高い波動を発し続けること」も、「常に意識がネガティブにならないでいて、低い波動をまったく発することなく在り続ける」ことも、
こうして‘地球上で生まれ育い、肉体を身にまとって存在している私たち地球人類’には、絶対に無理である…と言い切れるでしょう。
私たちは体に強い痛みを感じれば、多かれ少なかれネガティブな感情が生じます。
もし、目の前で争い事や事故などが起きてしまい、愛する人が痛み苦痛を感じていたとしたら、ネガティブな意識を全く持たずにいることは難しいでしょう。
つまり、何を述べたいのかといいますと、今の世の地球上の暮らしの中においては、ネガティブに感じるようなできごとは常に起こる可能性があり、
今、こうして肉体を身にまとって地球人類として実生活を送っている私たちにとっては、感情面や思考面や五感的に低い波動を全く発することなく、常に高い波動のみをめぐらせ続けるということは、「不可能である」といえるということです。
ですから、低い・重い・荒い波動を発するようだと、この先、肉体を持ったまま物理的に次元上昇ができないとすれば、
誰ひとり地球上において物理的にも次元上昇できる地球人類はいないともいえるでしょう。
今、波動・エネルギー的にはアセンションを果たしている、この地球上に存在している地球人類すべては、
必ず4次元以上の高い波動・意識を持ち合わせていますし、人によっては5次元や6次元の波動・意識も持ち合わせています。
その反面、まだこの重い肉体を身にまとっている以上、必ず3次元的物理世界の低い波動・意識も持ち合わせてもいるのです。
今、ここにこうして存在している地球人類すべては、この地球上にて実生活を送りながら魂を磨いており、
この先に肉体ごとシフトアップを果たして、4次元そして5次元世界の黄金時代といわれている世、
つまり、完全にすべてが高次元の状態に至った地球に、このまま存在し続けられる可能性は残されているのです。
そして、物理的にもアセンションを果たして、肉体が密度の軽いクリスタル基盤に変化(変態)することができ、
世の中も今のようなネガティブな体制ではなくて、黄金時代と呼べるような完全に高次元世界の状況に至ることができれば、
今の世で生じるようなネガティブな波動・意識は必然的に生じなくなっていき、
今の時点ですでに持ち合わせている高い波動のみがめぐるようになっていくために、高次元世界でも存在していくことができるのです。
つまり、今、留意すべきことは、より波動が高くあり続けるように努めること、
そして、より波動を低くならないように努めることであり、
「多少の低い波動が発してしまうようなネガティブな感情や思考などの意識が生じることは、今の世ではしかたのないことである…」
そう意識することがとても大切なことでして、
低い波動を発するような状況を自分内の意識の中で自らが認識した際にはそれなりにしかたのないことであると捉えて、
まずはその状況をそのまま受け止めるようにして、自分への愛の意識をめぐらせ許したりなぐさめたりしつつ、
できるだけ早い段階で無理なく自分なりにポジティブに変換するように、意識的にでも努めることが大切になりますし、
他者や周囲から低い波動を感じた際には、相手や周囲に対してより大きな愛の意識を向けるように努めて、
より高い波動をめぐらせるようにすることが大切になります。

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アセンション小説「かのこの現実」
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予知情報

2015年12月28日
2016年のエネルギー
愛知 ソニア
2016年はいよいよ宇宙時代の開幕です。
宇宙情報がいっそう増える中、目が点になるような情報もたくさん伝えられるでしょうね。ワクワク
さて、2015年は、方向転換、発展、進歩、拡大といったダイナミックなエネルギーが働きかけていました。
2016年は2015年と打って変わり、バランスを維持すること、現状を維持することにエネルギーが強く働きかけます。
大勢の高次の存在たちも、地球の平和と調和を維持するために、2016年は全力パワーを発揮して応援してくれることでしょう。
そういった高次の存在たちの働きかけを促すためにも、私たち個々にできることは、どんな状況に置かれても心の平和と、あらゆる側面の調和を常に意識することです。
今まで好奇心から、なんでもかんでも試してみることに慣れていた人や、
すぐに飽きてしまい、新しいものに気が移る癖のままでいる人は、そのままでつき進むと、ますます混乱するだけでしょう。
もっと見極める力と、ほんとうに必要なことだけに絞ること、エネルギーセーブする訓練が求められています。
そのためにもちゃんとセンタリングしている必要があります。
かぎられたエネルギーをいかにうまく利用できるかが、2016年の最大のテーマとなるでしょう。
与えられた環境や物、能力、資金を最大限に活かすことにクリエーティブになってください。
そして、すでに与えられていることに感謝する気持ちをいつも忘れないように!
エネルギーはさらに強さを増します。
あらゆることに勇気が試されます。
仲直りするための勇気、プライドを捨てる勇気、よくないパターンを捨てる勇気、自分の気持ちを大切にする勇気、新しい経験を受け入れる勇気、不安から解放される勇気などです。
ますますエスカレートするエネルギーは、水面下に潜んでいたものを浮上させます。
今まで見えていなかったものが引き出されます。
外的世界では、さまざまな対立の根底に隠れていた真実が、2015年以上にさらに暴露されるでしょう。
個々の内的世界も同じで、ずっと塞ぎ続けていたものに意識を向けて、光を照らすチャンスが訪れるでしょう。
単なる妥協ではなく、互いの相違点を認め合うことで、より快適な生き方ができるようになります。
‘心地よく生活する’ことも2016年の大きなテーマです。
1月、2月、3月あたりまでは、どのようにすると、自分にとって心地よく生きることができるのか、よく考えてください。
5次元では、‘心地よさ’が生き方の基盤ですので、そうでない部分や環境をまず改善するように努力してください。
エネルギー低下しないようにあらゆる面で注意を払ってください。
エネルギーが強くなるにつれて、それを活かせるようにベストコンディションでいる必要があります。
12月中旬ころから、またエネルギーが大きくシフトしました。
物事の捉え方が変わりましたか? やっていることは今までと変わっていないのに、重荷がとれて軽くなった感じがしませんか? 
ストレスをさほど感じなくなったとか、急に楽になった感じがするとか? 
それまで苦しかったのに、問題はそのままなのにあまり気にならなくなったとか?
それでいいんです。
せっかくそうなっても、また以前の思考パターンに戻ると、心配や不安がまた戻ってきますので、
そうならないようにシフトを受け入れてください。
まずは、フィーリングから変化が起きてから、現実が徐々に良い方向へと向かいます。
2016年は、皆さんの直観力がますますアップしていきます。見極める能力には、欠かせませんね。
スピリチュアルな世界は多様性に富んでバラバラですね。
哲学系、癒し系、UFO系、啓発系、宗教系などさまざま入り混じっていて、さまざまな人たちが活躍しておられますが、
ここで皆さんの直観力を発揮して見極める力をつけてください。
かっこいい言葉や、かっこいい外見に惑わされないようにしてください。
ほんとうにすばらしい先生たちはというと、残念ながらあまり目立たず、普通の人たちなのですね。
誠実さが基本です。
その人の言っていること、その人のやっていること、考えていることに一貫性がありますか? 
「誠実さ」とは、それらが一致していることです。
活躍されている方々個々の実生活が伴わなければ、どんな素晴らしいことを語られても、うわべだけで意味はないのです。
その人に‘人間的な優しさ’があるかどうかを、尺度にしてください。
これは、友人関係でもいえることです。
2016年も‘気づき’、‘気づき’の多い年となるのはまちがいないです。
2016年は、世界観がそれまでとはまったく変わってしまうようなことも起き得る可能性もありますので、しっかりと地に足をつけておきましょう。
大規模の天変地異が起きる可能性があります。
しかし、高次の存在たちはそれを最小限に抑えて、地球を安定させるようにがんばってくれています。
闇の勢力は、一切合切‘無’にして、もう一度最初から地球を再建しようとまで考えています。
歴史は繰り返すといいますが、地球は何度もそれを経験しています。
と同時に、難民制度や世界金融、教育含むあらゆるシステムが新しいものと入れ替わる兆しもあります。
狂信的な宗教対立もクライマックスを迎えるでしょう。
きわめて不安定になっていくことはたしかです。
メディアは私たちの不安をどんどん煽り立てるようになっていきますので、距離を置くようにしてください。
ほんとうに知るべき情報は、なにもしなくても必ず入ってくるようになっているので、それを信頼してください。
地球が穏やかに過ごしてくださるように、地球のスピリットにつながって語りかけることを怠らないようにしてください。

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22437.html

予知情報
http://satellite1122.blogspot.jp/

社会情報 臆病な僕でも勇者になれた七つの教え




臆病な僕でも勇者になれた七つの教え
2016年01月02日18:13
臆病な僕でも勇者になれた七つの教え(著・旺季 志ずか)
内容紹介
ワクワクして、勇気がわいて、
しかも涙がこぼれる。
テレビドラマ界の大人気脚本家がはじめて放つ、
 最高の冒険ファンタジー小説が誕生。
 青い髪に生まれ、「バケモノ」と呼ばれる少年、キラ。
 失意のなか、森で出会った老師に導かれ、
どんな願いも叶えるといわれる
「七つのストーン」を集める冒険に出る。
そこで見つけた、勇気のMINAMOTOとは……。
 壮大な世界観とともに描かれる、
 新しい自分に生まれ変わるための
「心」のつくり方。
「最初の一歩が一番こわいけん。
ほれは見えない橋に踏み出すような勇気がいる。
ほなけんど、踏みしめた足元に橋がかかる。
わかいし(若者)よ、臆病なまま夢をつかめ」
 老師はそう告げると、ふっと消えた。
キラは、再び「伝説の聖櫃」をもとめて、
クイチピチュ(虹の峰)に向かって歩き始めた。(本文より)

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51932596.html






 新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年1年の目標をすでに考えた人、これから考えようとしている人もいるかもしれませんが、とにかく今年は「自分自身を大きく変えたい」という人にオススメの本を一冊ご紹介。
それは、昨年12月7日にサンマーク出版から登場した「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」という本です。
著者は“旺季(おうき) 志ずか”さんという方で、これが処女作となりますが、発売当日にAmazon総合ランキングで5位、発売から僅か5日で6刷となって5万5千部が完売するという驚異的なスピードで世の中に普及している本です。
著者の旺季さんは、本の執筆は初めてとなりますが、実は知る人ぞ知る有名な脚本家であり、人気テレビドラマの『女帝』『カラマーゾフの兄弟』『ストロベリーナイト』『佐賀のがばいばあちゃん』『特命係長 只野仁』などのシナリオを手掛けた方であります。
とはいえ、我が家はテレビがないし、テレビがあった頃からドラマを見る人間でもないので、これらのドラマも見たことがなければ、旺季さんのお名前も存じ上げていなかったのですが、ひょんなご縁で旺季さんと繋がったのは昨年秋頃のこと・・・。
ちょうど1年半にもおよぶ皆既月食が連続に続く天体ショーが終わる2015年9月頃、ブログなどで古代ユダヤや古代ヤマト、聖櫃(アーク)や徳島、戸隠のことなどを記事にしているのを旺季さんがご覧頂き、ご興味を持って下さってご連絡を頂いたのがきっかけでした。
「滝沢さんがシェアされている内容が、今書いている小説のキーワードと似通っているものが多くて驚いています」
そんなメッセージとともに、後日に完成した著書「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」を贈って頂いていたのですが、年末まで忙しくて本を読む時間がなく、ようやく先日に読み終えることができました。
「自分が伝えている内容とリンクする小説ってどんなのだろう?」
まったく想像がつかないまま読み進めましたが、読み始めた序盤より、旺季さんが仰っていることの意味がよくわかるほど多くのキーワードと物語の構成に目を惹かれました。
小説のストーリーは、とてもシンプルなものであり、弱虫でいじめられっ子の小学生の少年が仲間と一緒に伝説の宝物を探し出し、その過程でいくつもの試練を乗り越えて勇者になって強く生まれ変わったというもの。
映画や漫画にもありがちなストーリーでありますが、重要なのは、その物語の具体的な背景であり、まずは伝説の宝物というのは、現実世界でも今話題となっている古代イスラエルの秘宝「聖櫃(アーク)」という設定になっています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51932596.html



アークとは、約3000年前にシナイ山でモーゼが神から授けられた十戒を刻んだ2枚の石板をしまった箱であり、紀元前900年以降に突如、北イスラエルの10支族と一緒に歴史上から姿を消してしまい、イスラエルの諜報機関から世界中の権力者達が現在までも血眼になって探し求めている秘宝です。
「アークを手に入れた者が世界を支配できる」
現実世界でも、そんな噂や都市伝説が絶えないアークですが、この小説の中でもアークを手に入れたものは何でも願い事が叶うといった、まるでドラゴンボールのような設定になっています。
そして、その行方不明になっている「失われたアーク」が隠されている場所が、現実世界ではここ日本の徳島県にある剣山であると言われていますが、小説の中では世界各地の入り口から入れる亜空間のような異次元世界にアークは存在しており、その中で三角形の山の「鶴岩」と「亀岩」の間に埋められていることになっています。
これもまた、ご存知の方も多いように、剣山も山頂付近に「鶴石」と「亀石」と名付けられた巨石が鎮座しており、元の名前は「鶴亀山(つるきさん)」という名称だったように鶴と亀と縁が深い山なので、小説の中のアーク伝説は完全に現代の古代イスラエルと古代ヤマトを舞台としたアーク伝説とリンクしています。
このアークを目指して旅をする主人公「キラ」たちと、それを妨害して立ちはばかる悪の組織のボス「タマス」。
タマスは世界の富を集める悪の財閥の手先であり、人造人間「トカゲ男」の軍隊を率いてキラ達と最後まで死闘を繰り広げます。
この設定もまた、世の中の真実をよくわかっている人からすれば、今の現実世界そのまんまを描いた内容であり、世の中の社会・経済を支配し、世界人類をコントロールしている闇の組織は“イルミナティ”などと呼ばれて世界を牛耳っていることになっていますが、その正体は「レプティリアン」と呼ばれる爬虫類人(トカゲ男)であることは、今では多くの人に知られるようにもなりました。
世界を変えることができる聖櫃(アーク)を巡って、闇の組織に立ち向かう少年の冒険物語。世の中の裏事情を知らない人でも普通に楽しめる内容ですが、知っている人からすれば「よくぞ小説でうまく書いてくれた」と思うほど、この世の真実を小説を通して非常に上手く表現していると思います。
ただ、この小説のすごいところは、そういった舞台背景や設定が現実世界の真実を忠実に再現しているだけでなく、その中で伝えられている様々なメッセージにも、現実世界にそのまんま通用する“真理”が多く含まれていることです。
小説の主人公キラは、母子家庭で極貧の環境であり、自分の“青い髪”のせいで両親が離婚したことがトラウマとなり、ひどい自己嫌悪や自己否定の感情を持っている子供で、おまけに学校でもひどいイジメられ方をされている絵に描いたような悲劇の主人公です。
何をするにも「自分には無理」「自分には出来ない」「自分が悪い」とネガティブに考えたり捉えたりするタイプの人間でありますが、
そんな自分に一切自信のなかった少年が、アークを手にいれる冒険を通して、
いくつもの「心=自分」を手に入れていき、
そして最終的には超自己否定・自己愛が欠落していた主人公が自分を認め、受け入れ、
自分を愛するようになる自己愛構築プロセスを描いたハッピーストーリーとなっています。
描かれ方は極端ではありますが、恐らくは多くの方が多かれ少なかれ、このキラと重なる自分自身の嫌な部分を感じて同調したり、
もしくは共感する場面もあるかもしれません。
自分の中で嫌いな自分、許せない自分、素直に愛せない自分自身を誰もが少なからず持っているものであり、
100%自己愛に満たされてた人はほとんどいないのかもしれませんが、
これからの真実の時代、嘘や隠し事が通用しない世界において、自分自身の生き方にも嘘をつかないで“本当の自分”で生きようと考えている人には、この100%自己愛を取り戻すことは今、最も重要なことになります。
自分自身の内なる平和を実現できなければ、相手と仲良くすることもできず、みんなで平和な世の中を創るのは到底無理であり、
同様に自分自身を愛することができなければ、目の前の相手も身近な人々も愛することができず、
世界中の人々、動植物から自然、地球そのものも心から愛することができません。
もちろん、この世の中も。
これから先、どんな素晴らしい理念を掲げて立派な行動をしているようでも、
自分自身が100%自己愛に満たされていないまま突き進んでいってしまうと、どこかで歯車が狂ってしまったり、
カラ回りして自分は頑張っているつもりが周囲には白い目で見られたり、
はたまた自分自身が知らず知らずのうちに疲弊しきってしまってダウンしたり、
ストレスが溜まって爆発してしまうこともあるかもしれません。
夜明けが始まった今、間違いなく時代は統合の方向へと動いていきますが、
その中で誰もが出来ることであるのが自分自身の統合。
分離してしまった自分のすべてを癒し、取り戻し、本来の自分となって再出発することです。
自分自身ビックリしたことは、その“真理”の多くが「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」には書かれています。
是非とも「分離の時代」が終わって「統合の時代」が始まった今、
多くの人々に知って頂きたい、気付いて頂きたい、思い出して頂きたいエッセンスが濃縮されているので、
一部を以下にご紹介させて頂きますが、詳しくは本書をご一読頂けたらと思っています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51932596.html


『ひとつ』から分かれて、人は『ひとり』になった
確かなことは、『ひとつ』から分かれて、人は『ひとり』になった。寂しく孤独になった。比較し、優劣をつけたり、違ったものを差別したりするようになった。他人の物、自分の物と所有を争うようになった。それが原因で闘いになり殺し合い疲弊している。
 『人間は分離のゲームをしている』
そんな言葉がキラの脳裏に浮かんだ。
これはMINAMOTOからのメッセージだろうか?争いも殺し合いも、『ひとつ』という『分離』のない状態では起こらないことだから?
 『ひとつ』であることを忘れて愚かな競争や戦争をすることが『分離のゲーム』だというのなら、なぜMINAMOTOはそんなゲームを始めたのか?
 『ひとつ』のままなら起こらなかった哀しく終わりのないゲームを僕たちにさせて、MINAMOTOは何をしようとしているのか?
ひとつからひとり。まさに、この言葉がこれまでの時代や文明そのものをすべて象徴している一言です。
地球人という1つのカテゴリーにおいても、長い年月で民族に分かれ、国ができ、国の中の家族という単位も村社会の大家族から拡大家族、核家族となって、今は戸籍上は家族でも生活時間も意識の繋がりもバラバラの個の集団です。
特に日本においては、親が子を殺し、子が親を殺すという末期的な家族関係の時代ですが、それもまた個々人の意識が“ひとつからひとり”になり、分離が極まるところまで行ってしまったところに原因もあり、これから人類が目指すのは単純明解で、今度は“ひとりからひとつ”になることです。
そして、この「ひとつになること」に欠かせないのが“自己愛”であり、自分自身が満たされることでようやく全体が見えて、
その中の自分を客観的に捉えられるようになります。
また、本書には「老師(ラオシー)」という名の徳島弁をしゃべるカエルの姿をした先生が要所要所で大事なメッセージを打ち出していますので、この老師の言葉で個人的にヒットしたものをいくつかご紹介しておきます。
一度踏み出した者はずっと歩み続ける。踏み出さなかった者は一生とどまる
「よう言うた!夢を生きる最初の一歩は宣言することじゃ。心で決めたことを口に出す。途端に内側から妨害する思いや感情が出てくる。ほのネガティブな意見に主導権を譲らない。宣言し続けるんじゃ。『自分はやる。できる』。『できない』という思いがでる度、その何倍もの『できる』『I can do it !』、自分に言い聞かせる。自分の脳を洗脳するようにな。多くの者が、自分がやりたいことを『金がない』『時間がない』『今は時期じゃない』『もっと準備してから』などと、いろいろな理由をつけてせーへん。ほれは、行動を起こしたら、多かれ少なかれ傷つくことを知っておるからじゃ。行動を起こすということは、失敗する恐怖と向き合うことでもあるけんな。傷つく覚悟が必要なんよ。鼻くそほどの勇気でええ、一歩踏み出したら、傷ついた以上のでっかいご褒美がやって来る。ほなけん、一度踏み出した者はずっと歩み続ける。踏み出さなかった者は一生とどまる。敵は我の中にあり。まずは内側の批判的な自分に打ち克つことじょ」
自分の脳を洗脳する。言葉は悪いですが、これは自分自身もよくやること。自己催眠に近いかもしれませんが、脳は非常に単純なので見事に騙されてくれます。
「行動して後悔することよりも、行動しないで後悔する方が嫌だ」
という信念が昔からあり、幼い頃から大胆な行動をするので周囲の人々からすると気が気じゃない子供であったかもしれませんが、
とにかく何か重要な選択や行動をする時に“迷う”という状況はなく、ここぞと決める時や動く時は頭で考えるよりもハートが動いていつの間にか行動しています。
そして、そういった時は大体上手く行ってますし、仮に上手くいかないことがあっても行動した後に後悔したことはほとんどないように思えます。
ただ、少しでも“迷い”が出た時は、逆にストップすることが多いかもしれません。直感よりもまだ先に頭が動く場合は「時期じゃない」、
もしくは「その選択じゃない」と思っているので、そういった意味では“迷わず”判断をします。
それに近いことも老師は、本書の中でも伝えています。
『幸せ』は『不幸』の顔をしてやって来る
「想いが現実化しないのは、しないほうがいいときだけじょ。
時期が違うのか、そのこと自体が真実ではないか、どちらかじゃ。
治らないほうがお前のtamashii(魂)の学びになるとMINAMOTOが判断したんよ」
「今はわからんかもしれん。しかしな、世に言われる『不幸』は『幸せ』への道しるべじょ。
『幸せ』は『不幸』の顔をしてやって来ると言うてもええ。
おまはんのtamashiiは大きな学びをして、想像することもできない高みまでつれていってくれる。
あとになって、あれがなかったら今の自分はなかったと感謝するほどのできごとになる」
これもまた自分自身の信念の中に「平穏な日々を過ごすなら死んだほうがまし」という一般的には過激な発想があるので、
起こる出来事が幸か不幸か以前に何も変化のない日常こそ地獄だと思っていて、
何でも良いので変化があったら「ラッキー」と思ってしまう癖があります。
それは時には人生最大の不幸な出来事であったり、他人から見たら絶望のような状況であったとしても、当の本人からすれば「変化こそ最大のギフト」なので、その変化が大変化であるような出来事であればあるほど至福の感覚に至ってしまいます。
この辺はあまり理解されない感覚ですが、誰しもが「今」の自分があるのを常に感謝しているのであれば、今まで起こった出来事はすべて二重マルの結果であり、これから先に起こることも、
その場では理解できずともきっとすべて二重マルなんだと勝手にいつも思っています。
とはいえ、起こる出来事によっては瞬間的には感情が揺さぶられることもありますが、基本的にはすぐに冷静になって「起こるべきして起こること、これが将来の何に繋がるのかな」とすぐに楽観的に考えてしまいます。
呼吸だけが、《今》《ここ》にある真実じょ
「今、ここにいる状態ということじゃ。みんな、体はここにおっても、意識はここにないことが多い。やってしまった失敗を悔いて過去に行ったり、将来の不安で未来に行ったりする。仕事をしながら夜のデートのことを考え、ご飯を食べながら仕事のことを憂う。いつも、《今》《ここ》ではないところに意識が飛ぶ。呼吸だけが、《今》《ここ》にある真実じょ。ほなけん、呼吸に意識を戻すことがIMA“KOKO”になるんよ」
「今」を認識すること、その「今(ここ)」を感謝することが出来れば過去も未来もオールOKになるわけですが、そのポイントになるのが瞑想であり、その中でも呼吸が大事だと老師は伝えています。
2016年は昨年よりも瞑想時間を増やし、また呼吸についての意識も高めてやってみようと思います。
映写機のフィルムは心なんよ
「信じられんかもしれんけど、この世は、おまはんらが何を信じているか、それによって現実が変わってくるんじゃ。
映画はスクリーンに映像が映し出されとる。あの映像がおまはんらの現実。
映写機のフィルムは心なんよ。
心が何を考え、感じているか、それが現実に映されてるだけ。つまり、おまはんらは自分の思考を体験しているだけなんじょ」
現実の体験があって感情を得るのではなく、先に心の感情があって、それが現実を創り出して体験をしていると本書で老師が説明しているのですが、これは非常に大事なこと。
心の感情、それは“意識”と呼んでも良いと思いますが、意識は人の体や細胞のすべてに入っているのではなく、この三次元空間すべても意識であり、起こる出来事も意識によって創りだされています。
現実世界で起こることは結果の世界、原因の世界は意識にあり、現実を変えたければ結果の世界を変えようとしてもいつまでも何も変わらず、意識を変えれば現実はすぐに変わるもの・・・
意識が生み出したこの世界を変えるには、これから人間の意識変化が大きな鍵となっており、だからこそ半霊半物質となって意識覚醒を進めることが重要で、その集合意識の繋がるバルブをあちこちで色々な人が開きにまわっています。
自分のバルブ、蛇口を開くのは自分自身でやるのが一番早くて確実であり、そのためにも自身の内側をよく観察し、自己愛も満たし、
意識が現実を生み出していることを確信して日々ビジョンを描きながら生きていると、
今までとは180度違う不思議な人生が開いてくると思います。
「いまさら自分なんて変わりようがない」
そう思っている人は大勢いるかもしれませんが、一体どの自分を見て自分自身を“自分”と思っているのでしょうか。
本書にも出てきますが、一般的に人間は3%の顕在意識、97%は潜在意識で生きていると言われています。
自分で思っている以上に自分自身は認識していない自分によって動かされて生かされているのですが、
多くの人々は自分の頭で考え行動しているだけの自分を100%自分自身であると思い込んでいます。
たった3%の自分の意識、その自分の頭で考えることなどは実に浅はかなことであり、
仮に3%の自分が3%の自分自身を100%の自分だと思ってダメな人間だと思っているのは大きな勘違いとなります。
残り97%の自分も含めて100%の自分自身を信じること。
個人的には、頭で考えて感じることは3%の自分の意識であり、
頭よりも先にハートで感じること、直感的に受け取る感覚は97%の自分の意識であり、
その自分を芯から信じているので何かにつけて大きな“迷い”もありません。
もちろんレストランでどのメニューにしようかなって小さな迷いは常日頃からありますけどね。
残りの自分を認識することから始め、それを確信を持って信じることができれば、
あと3%の自分としてできることは、すべてを“委ねる”だけです。
旺季さんは、この本を「目覚め」がテーマだと教えてくれましたが、自分が読んだ限りでもまさにそう思います。
本書を読んだ方が、少しでも本来の自分に「目覚め」、これからの人生が良い方向へと進みますように・・・。

天下泰平
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