2017年7月28日金曜日



【ドラクエ復活の呪文】が未来を予言して的中? - Middle Edge(ミドルエッジ)
復活の呪文
誰がこんな呪文を80年代に入れただろう。ドラクエが発売した年は田中将大投手は生まれていないのですから!

Middle Edge(ミドルエッジ)
https://middle-edge.jp/articles/fbp2B




「いいぐるすわみやぎどうあげしめるぜたなか」
楽天イーグルス2013年優勝
田中将大の大活躍で2013年に初優勝したのは記憶に残りましたね。
「たけふじやふさいかかえてみずのあわなるし」
武富士
2000年代後半には、他の大手消費者金融同様に過払い請求の増加などによる業績と資金繰りの悪化が伝えられ、
2010年(平成22年)9月28日には東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請し、受理された。
「あさだまおこおりのうえおうつくしくおどる」
浅田 真央
2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。
2014年ソチオリンピック日本代表(6位)。
2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。
グランプリファイナル優勝4回。
2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた。
「たしろまさしがまたたいほされちやうあほや」
田代まさし
覚せい剤取締法違反などで5回も逮捕されてます。
「くさなぎははだかでそとよほらたいほなのさ」
草なぎ剛
2009年4月23日午前3時頃、東京都港区の檜町公園で酔っ払いが騒いでいると近隣住民より通報を受けた警察官が現場へ向かうと、
泥酔して全裸の草彅一人がおり、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。
「おしおまなぶかくせいざいやばいぼくたいほ」
押尾学
2009年(平成21年)8月2日に六本木ヒルズの高層マンションの一室で、
愛人の銀座ホステスと共に合成麻薬MDMAを服用。容態が急変したホステスを放置し、
保身のため救急車も呼ばず死に至らしめた保護責任者遺棄致死罪と麻薬取締法違反で逮捕。
証拠隠滅を図り、死人に罪をなすりつけようとするなど悪質性が見られたため、
懲役2年6月の実刑判決を受けた。
「せいぞうびいつわつてたあかふくのもちや」
赤福餅
2007年10月12日、食品の品質表示などを定めた農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)違反容疑で
農林水産省及び伊勢保健所の立ち入り調査を受けていることがわかった。
関係者によれば、夏場に製造日と消費期限を偽ったことがあると伊勢保健所に情報が入り、
その結果9月19日より農水省と伊勢保健所が任意調査を行ったという。

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2017年7月24日月曜日

予知情報

予知情報
2010/04/22
プレアデス予言
前回、プレアデス星人との会見をしたビリー・マイヤー氏の話を載せましたが、
宇宙には太陽系しか存在していないとする変換人型ゲシュタルトを彷徨するヤッズ★には、
これはとても奇異なことに見えます。
つまり、水星人、金星人、土星人、火星人、木星人...等の惑星人は存在するが、
その他の太陽系外宇宙は虚無な空間が続くというのが変換人型ゲシュタルトだからです。
いったいプレアデス星人って何者?
オコツトによれば、このプレアデスとは「完全性質」の機能の投影だといい、
そして、この完全性質を持つ惑星が太陽系に1つだけあるのだというのです。ということは、
セムヤーゼ(Semjase)はその惑星の住人ということになりますね。
で、それは第十番惑星だというのです。
でも、今はまだ見えないという。
次元交差が生み出されないと人間の目に見えないのだという。
これって、ニビルのことじゃん(汗)。
じゃぁ、セムヤーゼってアヌンナキなのか!(大汗)
まぁ、一応、美人なので許しますが、、、、
どおりでプレアデス星人がニビル来訪とその時起きる災害内容を詳しく知っているわけです。
しかも、オコツトによれば、この星が見えるようになった時には、
オリオンの関与が完全化し、我々人類の意識はシリウスに入っていくのだという。
逆に言えば、覚醒(=変換人型ゲシュタルト)すればニビルも見えるようになるし、
セムヤーゼに逢えるということになりますね。
こ、、これは是非一刻も早く覚醒せねば、、、(爆)。
このビリー・マイヤー氏が語る予言に「エノック予言」があるそうですが、
このネーミングは聖書外典の「エノク書」からでしょう。
この予言が大きく取り上げられるのはその的中精度が高いからです。
例えば、、、、
「ソビエトは遅くとも1991年には解体し、東ドイツは80年代の終わりに消滅して東西ドイツは統一される。
その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。
イラクはアメリカ合衆国により戦争がしかけられるが、
それは目的を果たさず失敗に終わる。
その後、大統領の息子の一人が大統領となり、
イラクには第二の戦争がしかけられる。
この戦争は信じられないくらい悲惨なものとなり、
米軍および反乱分子の手により多くの人間が虐殺される。」
う~む、ピッタリ一致しています。
では、まだ実現していない内容はといえば、、、、
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(ヨーロッパ関連)
●第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
●フランス国内が騒乱状態になる。
その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する法案の制定、
国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、
および国外から流入してくる移民との対立である。
●移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。
イギリスもその例外ではない。
アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。
(ロシア、中国、インド関連)
●ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。
ロシアはこの争いに負け、領土の一部を中国に支配される。
●中国は危険な国となる。
インドと対立しインドと戦争状態になる。
もしこのときに生物兵器が使われると、
ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
●パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
(ロシアのヨーロッパへの侵攻)
●ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。
最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
この攻撃は夏に行われ、
それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。
●この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
●ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
●ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
●ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、
南ヨーロッパに南下しこの地域を攻撃する。
ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。
■ビリーマイヤー予言4(ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ)
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html
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●世界的に兵器製造が再び活発になれば、兵器庫の補充が新しく行われることであろう。
これは第三次世界大戦の最初の兆しである。
●新しい兵器と同様に、4人の国家元首が7日間のうちに引き続いて死亡し話題をにぎわすことになろう。
これはもし地球人類がここで正気に立ち戻ってすべての邪悪を排除しなければ、
ずっと前から恐れていた世界大戦が2年以内についに勃発するという最後の警告となる。
※註 ゲリー・ボーネル氏の予言では
「フセイン、アラファト、シャロン、カダフィとも【戦争中】に命を失う」となっていて符合する。
ババ・バンガも
「4人の元首が暗殺を計画され、インドネシアで紛争が発生する。
これが第3次世界大戦の原因の1つである」と述べています。
またゲリー・ボーネル氏は戦争は3年半続くと言い、
マイヤー氏が3年11ヶ月続くと言っていて期間も近似している。
●普通の兵器で始まるその戦争はその後、
核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていくことであろう。
世界大戦は【ある年の11月】、約5年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、
さらに4年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。
もしも戦争が実際に起こるとすれば、それは3年と11ヶ月間、
つまり4年目の10月に終わることになるだろう。
■これから起こること
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03
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上記は時系列記載ではないのですが、
ベスビオ火山が噴火するとは「池ちゃん(池田邦吉)」が大喜びしそうな話です。
しかし、今のところ、ロシア崩壊の1つしか予言は当たっていません(爆)。
これらの予言は今後起きることなのでしょうか?
他の予言にも、ロシアがアメリカを核攻撃するというものは多数あります。
う~む、ロシア大活躍です(汗)。
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●ニューヨーク・ベイサイドでの聖母メッセージ
「大天罰 (2015.03.12)の時、ロシアは最初にアメリカを核攻撃し、
次にヨーロッパに進軍してくる。その時に世界平和の鍵を握るのはシリアだ」
●タイムトラベラーで有名なジョン・タイター
「2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。
核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。」
●チベット遠隔透視僧の予言
「今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。
2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。
2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。
政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。
そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。」
●アルメニアの少年の予言
彼を信じる者たちは100年前のアルメニア人大虐殺を神のお告げで無事に避けれたが、
「アメリカから再び逃れる日が来る」という。
(参照先)米国民が祖国を捨て逃亡する日【予言詳細】
●米国のプロテスタント牧師ヘンリー・グルーパーの神から見せられた予言
「アメリカの沿岸地方、特に軍事基地のある都市が
ムルマンスクと言う港(フィンランド近くの北極海に面した港)を出発したロシアの原潜によって核攻撃され壊滅する。
その時、警報放送は遮断され人々には伝わらなかった。
爆破されたのは、ニューヨーク、シアトル、サンフランシスコ、ロス、サンディェゴ。
この攻撃が起きる時は
「武装を滅らし、この世は平和だ、安全だと言っているとき、その様な時に起こる」。
この時、ロシアはイスラエルを取り巻く12~14のアラブ諸国を援助していて、
アメリカが再び中東に大軍を送る時、その不意を突いた格好。」と語っている。
※註1 ゴルバチョフの師・マヌスキーは「現時点ではロシアはアメリカを攻撃できるほど強くはないが、
必ずその日がくる。我々は武装を強める一方、
ロシアが先頭に立って世界の平和を呼びかけ、たくさんの条約が結ばれ、
共産主義は失敗だったと思わせ、世界がロシアを自分たちのベストフレンドであることを本当に信じこんだ時、
我々は握り締めたこぶしを振り上げて打ちのめす。
もしアメリカが倒されれば多くの自由主義諸国も倒れる。」。
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どうしても、近未来にロシアにアメリカを攻撃させたいらしい(汗)。
何かねぇ~、情報源が聖母、神、未来人、チベット僧という点が、とっても怪しいです。
ジョン・タイターの内容は外れ捲くっているし、、、、
ダライラマをはじめとするチベット僧はCIAの傀儡だし、、、、
聖母や神から見せられたという時点で怪しさ爆発なのです(爆)。
逆に言えば、これはシークレット・ガバメントの洗脳を目的とした情報リークではないか? 
様々な似たような情報を拡散させ、情報の「囲い込み」で洗脳させるテクニックではないのか? 
もっと言えば、上の「エノック予言」がそうであるように、
実はアヌンナキ(ニビル星人)がこれらの予言の神や聖母として人々の前に現れ、
あれこれと教えていたのかもしれん(汗)。
ただ、我が日本の至宝「日月神示」もオ「ロシアが北から攻めてくる」と言っている(汗)。
「北に気つけと、北がいよいよのキリキリと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ」
「北から来るぞ。神は気もない時から知らしておくから、よくこの神示、心にしめて居れよ。」
「北から攻めて来る時が、この世の終り初めなり」
う~む、日月の神もアヌンナキかもしれん(爆)。
そういえば、あるブログのコメント欄で見つけた内容なのですが、、、、
昨年、『世見』の照さんに、
「あなた、2014年にはもう日本に帰っているわよ。もっと前かもしれない。」
と言われていたのです。
「会社を辞めて帰国していると言う事ですか?」と聞くと
「会社を辞めるどうこうでなくて、もう飛行機が飛んでいないし飛べる状況ではない。
ヨーロッパ全体が不毛の地になって作物が採れないし、人が住めなくなっている。」
ということを言われていたのです。
「エノック予言」でも欧州は戦争の被害(放射能)で人が住めなくなるといいますが、
照さん予言からは第三次世界大戦開始は2014年以前ということになりそうです。
戦争期間は3年半~3年11箇月といいますので、、、、
第三次世界大戦勃発は、、、、早くて2010年11月あたりか、、、、
※註 他の予言では核攻撃は2015年3月あたりに核攻撃になるというが、、、、
核使い出したら戦争は末期状態というか、最終段階です。
ということは、逆算すれば「2011年11月」が一番可能性のある時期ですね。
「11」が2つ並ぶ、、、こういった文字遊びをするのも彼らの特徴なので、
この時期が非常に有り得そうな話です。
しかし、ブルガリアでもっともよく知られている予言者の一人にエバンゲリア・ディミトローバ(通称ババ・バンガ)という予言者がいますが、
彼女の予言では
「2010年の11月から第三次大戦は始まり、2014年10月に終結」と言っています。
2011年には、放射性シャワーで北半球ではほぼすべての生命を破壊。
欧州では生き残っている人々へイスラム教徒が化学兵器を使用。
2016年、欧州はほぼ無人地帯と化すとなっていますが、
ロシアが何処にも出てこない(笑)。
ヒトラーも2014年についてはハッキリとヨーロッパとアメリカの3分の1は荒廃をすると予言している。
照さん予言のネタ元はここかもしれない、、、、、あるいはマジに幻視したかもしれない。
ババ・バンガ
(ババ・バンガ ソ連初の国家公務員の予言者だという 記念館も有り)
確か中国バブル崩壊の時期を欧米金融筋は今年7月か11月という予測をしており、
これと符合している点でも非常に不気味です。
この予言を信じるならば、どうも欧州は今後崩壊するような感じですね。
確か「聖マラキの予言」にも荒廃するローマの描写がありました。
「ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが教皇に就く。
彼は多くの苦難の渦中で、子羊を司牧する。
この苦難が終わると、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下されるのである。 終わり。」
今回のアイルランドの火山噴火やベスビオ火山の噴火で欧州が火山灰の下に埋まうのか? 
あるいは、ロシアが核で攻めて来て放射能が残存する不毛の地になってしまったのか? 
いづれにしろ、これでシークレット・ガバメントが画策するEUを中心とした世界政府樹立は露の泡として消え去るような感じです。 
元物理学者のビル・ライアンは下記の動画の中で、元英国軍人でその後シティで高い地位に付いた男から、たまたま間違えて出席した会議で、この世のものとは思えないような会議内容を聞いた話を述べています。そこには英国では知らぬものはいない政治家や警察幹部が出席していたといい、それはメーソンの会合だったという。その会議の話が不思議なことに上記「エノック予言」と被るのです。
※註 英国の警察(通称:スコットランドヤード)は7割がフリーメーソンだというのは有名な話です。
特に幹部はメーソンでなければ成れないという。
(1~6まであるが、彼がD.アイクとした握手がメーソン式だったという 怪しい人物)
シティ・オブ・ロンドンという金融街(通称:シティ)は、
バチカンのような完全な独立自治区であり、
そのシンボルはテンプル騎士団の「白地に赤の十字架」とそれを囲むドラゴンです。
このことからも、シティとはテンプル騎士団に繋がるものであることが容易に分かります。
ここが悪の総本山(司令塔)か? シティやバチカンを自治区域に出来る程の権力があり、
その両者を支配下に置く「奥の院」はもっともっと深いところにあると思いますが、、、、
シティ テンプル騎士団
この中で語られることは驚嘆です。
以下、抜粋しますと、、、、(2005年6月年頃の話)
●イスラエルがイランを核攻撃し、核による報復から第三次世界大戦に持ち込む
 (イランがまだ核保有できていないので、この計画は遅れている)
●中国はヤツラに嫌われている
 (中国抜きでNWOを推進 対中国で日本は役割を果たしていない)
 ※註 日本の役割…中国の経済システムに何らかの形で干渉すること。
小沢幹事長は足繁く英国に行っているという話を聞きますが、
多分、この日本の役割を果たそうとしているのではないでしょうか?
●やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など
●何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われている
●アトランティスに起きた内容は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあったが、
そのほとんどが回復されて現在バチカン図書館にある
●ロズウェルの宇宙人はタイムトラベルで未来から来た地球人であり、
様々な意識脳力を持っている。
このことから、人間の意識はまだまだ開発余地があることを知ったが、
実はこれが「最大の秘密」だという。
※註 タイムトラベルのような信じられないことも
「私たちは、自分たちが望むように現実を置き換えることができる」という。
う~む、これって究極の願望実現ワークです(汗)。
やはり、現実は意識によって変容可能なのか! 
カバラの言う「五感の檻」という事かな~。
う~む、NWOの議定内容そのままですね(汗)。
ロズウェルの宇宙人が未来人というのは初耳です。
てっきり地底人(失われた十支族の末裔)だと思っていましたが、
まぁ、次元の異なる地底世界では当然時間の流れも異なる為、きっと時間が早く過ぎたのでしょう。
で、その秘密会議での第三次世界大戦の流れはこうだといいます。
イスラエルがイランへ先制核攻撃
→イランの核報復(中東で限定的な核戦争)
→停戦
→テロの警戒
→世界的に戒厳令状態
→中国で生物兵器をバラ撒く
→世界的なパニック状態
→第三次世界大戦
→人口50%減
→社会基盤の崩壊
→人口5%減
→NWO宣言
ところが、今のところ全くシナリオ通りに行っていません。
この第三次世界大戦に持ち込む為かもしれませんが、
2007年8月30日、B52爆撃機が6個の核弾頭付き巡航ミサイルを両翼端に装着して、
マイノット空軍基地(ノースダコタ州)からバークスデイル空軍基地(ルイジアナ州)まで無許可持ち出しで飛行したという事件がありましたが、
イランに行く直前で阻止されルイジアナ州に強制着陸させたようにヤツラの計画は日程表通りに行っておらず、
相当焦っている様子。
この焦りは元P2のイルミナティ幹部のレオ・ザガミ氏も同様に語っていますね。
NWOなんて所詮、戯言だったのだなw
ただ、この動画を見たことでNWOの「ニューワールド」の意味を知ったのは得しました(笑)。
つまり、「新世界」とは、、、ニビル来訪後の新しい世界のことです。
そう言われてみれば、非常に納得の行くネーミングです。
今、世界の富や権力をほぼ掌握しているシークレット・ガバメントが、
何で好き好んで「新世界秩序」などという世界構造の建て直しをする必要があるのか?
という思いをずっと持っていました。
理由の1つとして、世界人口爆発で環境や食料が手に入らなくなり、
自分たちの権力維持がままならなくなるというのが、その理由だと考えていましたが、全然違っていましたね(汗)。
動画には映画『2012年』のエンディングが載っていましたが、
ノアの大洪水後の世界のように、新しい世界の有り方がNWO(新世界の秩序)ということなのです。
これでNWO樹立が2013年目標だというのも非常に納得が行きます。
きっと人工アセンション(人口削減)という詐欺もこの流れの1つでしょう。
ただ、ニビル来訪(彼らは「地球物理学的事件」と呼ぶ)で様々な災害が起きるといわれているのに、
わざわざ第三次世界大戦など引き起さなくてもよさそうなものですが、、、、(汗)。
その理由は、、、、最高の装備&最適な人員でニューワールドを再興・復旧する為です。
ふ~ん、なるほどねぇ~
ただ、ここでも中国抜きだという(爆)。
まるで映画『2012年』と同じく、少数精鋭者&装備による脱出劇です。
ただ、あの映画では箱船の建造は中国にやらせていましたが、、、、(爆)。
とにかく、ヤツラはアングロサクソン主体で「新世界」の再興をやるつもりだと思っているわけで、
中国がやるのは嫌なのです(爆)。
だから、その前に中国を叩き潰すべく生物兵器と世界大戦というわけなのです。
※註 人口を当初50%減、その後、5億にまで減らすという目標があるみたいです。
これはNWOでも言われていますね。
このNWOの「新世界」の意味していることが、この動画を見て初めて理解出来ました。
う~む、アングロサクソンの考えることって昔からこんなのばっか(汗)
※註 大航海時代、海賊のバックには英国がいた。
積荷を略奪するだけに留まらず、船保険を作り2重に儲けていた。
サルガッソーの蒸発事件は保険料を暴騰化させる手段に過ぎなかった。
タイタニックの沈没だって、、、、
以上のように数々の予言や策謀を眺めてきましたが、ここでまとめてみようと思います。
これらを見て分かることは、「世見」の照さんが予知するように、
やがて欧州は人の住めなくなる土地になるなら、
このアングロサクソン・ミッションも失敗に終わるということです。
第三次世界大戦が勃発するという点では一致しているのですが、
しかも「エノック予言」と「イルミナティ」が述べる第三次世界大戦ではその成り立ちが全く違っています。
イルミナティが画策する第三次世界大戦はイスラエルvs.イランですが、
上記動画でも分かるように今のところ全く上手く行っていません。
しかし、彼らシークレット・ソサエティ側は強大な地下基地や食料や生物兵器を保有しており、
計画が上手く行かない以上、
「新世界」移行を前に一旦世界平和を装ってロシアや中国と和解するシナリオに変更している。
だがその実、虎視眈々と世界覇権を狙っているのかもしれません。
しかし、ロシアがその野望を打破すべく先制攻撃(ワシントンDCへの核攻撃)に転じるのが第三次世界大戦の開始の発端となると読めるのです。
この予言シナリオに沿うならば、
今、ロシアと米国は和解や平和を提唱していなくてはなりませんが、現在、それに相当していそうなのは、、、、、
スバリ、オバマ大統領が主導する核廃絶でしょうか!
※註 最近、ゴールドマン・サックスがSEC(アメリカ証券取引委員会)から訴追されましたが、
5名からなるSECはオバマ大統領が任命しています。
このように、一見、彼の最大のスポンサーであるゴールドマン・サックスと敵対し決別をするかのポーズを取っていますが、
これは見せ掛けでしょう。
このようにオバマは世界平和を演出しブッシュの後始末をする役者として抜擢された人物でしょう。
現在、世界各国の核弾頭保有数は、2万3,300発といわれています。
最も多く保有している国はロシア(1万3000発)、
2位が米国(9400発)、
3位フランス(300発)、
4位中国(240発)、
5位英国(185発)、
6位イスラエル(80発)、
7位パキスタン(70~90発)、
8位インド(60~80発)、
9位北朝鮮(最大10発)
という内訳です。
そしてこのうちの 8,190発が、命令があればいつでも発射可能な状態に置かれている。
逆にいうと、特に多くの核を保有しているロシア、アメリカの保有する核弾頭は、
すでに古くて使い物にならなくなっている核弾頭が、
両者併せて15,000発程度ある。
核弾頭は“約10年で経年劣化し”使い物にならなくなるのです。
再処理するには莫大なコストがかかる。維持するにもカネがかかる。
ほっといたらカネを食うだけの無用の長物です。
一番安上がりなのは爆破処理することです。
だからこそ、核廃絶なのですね。
これは使い物にならない核を「爆破処分」する為の言い訳です。
で、使い物になる最新核はしっかりと保有するという算段。
核廃絶と金融改革、、、、世界の二大悪腫との決別、、、、
こういう形で世界平和を演出しているのではないでしょうか!!!
ユダヤを操縦して裏で糸引くアングロサクソン(イギリス王室・ハプルスブルグ家が中心となったアングロサクソン勢力)の考えそうなことです。
でも、
「武装を滅らし、この世は平和だ、安全だと言っているとき、その様な時に(ロシアの米国への核攻撃が)起こる」
とヘンリー・グルーパーが予言しています。
で、中東へ米国が大軍を派遣する時がその開始の合図であるといいますが、、、、果たしてどうなる?
米国が中東派遣ならば、多分、アブガニスタンだな。
※註 アフガニスタンといえばレアメタルの宝庫。
米国があれだけ苦労しているアフガニスタンにおいて、既に中国はかなりの鉱山と開発交渉している。
レアメタルは次世代電気自動車にも使われるように、
石油に替わる次世代資源の主流になるものですが、
中国は北朝鮮とも開発合意しており、世界のレアメタル市場は中国が独占しそうな雰囲気です。
ここに米国が大軍を派遣して無理矢理かっさらうのかもしれない。
う~む、ここは素直にイランと考えてもいいかもしれないが、、、、

煩悩くんフルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1498.html

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html

これから起こること
http://motoyama.world.coocan.jp/
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03






ここで紹介した地震や巨大隕石の衝突というゲリー・ボーネル氏の予言は、もはや避けられないものだという。
変わるとしたらその時期だけだ。今までこういった地震やアメリカ同時多発テロのような事件を正確に予言してきた人の話だけに、
私には軽く聞き流せないものがある。
読者はどう思われるだろうか。
私は高度600メートル以上のところに、ある程度自給自足出来るような物件を探そうかと冗談半分本気半分で考えている。
だが時期が実に微妙である。
14年~25年後というなんとも悩ましい数字である。
14年後ならまだ死ぬのは早いので、なんとか難を逃れたいと思うが、
25年後ならもうそろそろ死んでもいいかと思っている可能性がある。
みんなと一緒に死んでもいいかなという気もするし・・・、うーん悩ましい。
第三次世界大戦の予言...2002年7月21日
今回はゲリ・ーボーネル氏の第三次世界大戦の予言を紹介しよう。
第三次世界大戦などという表現を使えば、
我々には核兵器が飛び交い世界の破滅というイメージが浮かんでしまうが、
私が氏の本を読んだ限りではそういうものではないようだ。
第二次世界大戦のように大規模な戦争が世界中で起こるようなものではない。
私の感覚では、第五次中東戦争といったところである。
ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、
世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、何らかの形で戦争に関わるという意味である。
例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として派遣するらしい。
だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、
紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。
ではその開始時期だが、アカシック・レコードでは何時という時間を特定するのは難しいという。
だがもちろんその開始時期が間近にせまっているというのは間違いないようだ。
そしてこの戦争は3年半続くという。
例えば我々は一般的に第二次世界大戦の開始はヒットラー率いるドイツ軍がポーランドに電撃侵攻した日と理解している。
だがアカシック・レコードでは、第二次世界大戦の開始時期はヒットラーがナチス党の党首になった時期となっているという。
そして同様に第三次世界大戦は、アカシック・レコードではもうすでに始まっているのである。
その時期は1996年頃に起こった、シリア、エジプト、イスラエルである政治的事件が起こり、
それが一応第三次世界大戦の始まりとなっているという。
そしてシャロンがイスラエル首相に就任することによって、もはや変えることの出来ない出来事として決定してしまったという。
つまりアカシック・レコードでは現時点はすでに戦争状態なのである。
確かにイスラエルはパレスチナに、テロの報復として度々侵攻している。
パレスチナ自治区での銃撃戦やイスラエル国内での報復テロといったことが繰り返されている現状は、ある意味で戦争状態といえる。
だが我々が認識する戦争開始は、
これからまもなく始まるアメリカ軍によるイラク空爆が開始となるだろう。
この点はゲリー・ボーネル氏は全く触れていないので、私の意見である。
ではその戦争がどのようなものになるのか、ゲーリー・ボーネル氏の予言をみてみよう。
炸裂する3発の核兵器
ここでいう核兵器はアメリカやロシアが保有しているような地球を何回も滅ぼすような巨大な大陸間弾道弾ではない。
旧ソ連が開発した小型の核兵器である。だが小型といっても核兵器なのだから、
使用された地域は破滅的な被害を被ることになる。このような小型の核兵器はソ連邦の解体により、
中東に相当数流れてきているという。ゲーリー・ボーネル氏によると、
核兵器を保有する中東の国は、すべてとは言えないが戦争に参加する国は全部持っているという
(ちなみに北朝鮮は核兵器を持っていないという)。
だがこれらの中東の国は、核弾頭は持っていてもそれをねらった地点に発射するミサイルシステムを持っていないという。
だからイラクなどでは、トラックに核弾頭を積んで、目的地点に命中させようと試みているらしい。
まず最初の爆発は、シリアかイランあたりで起こるという。
使おうとしているとき事故で暴発してしまうという。
もう一発はカブールやバグダッドで炸裂するという。
旧約聖書の預言に「バグダッドが再びつくられるだろう」というのがあり、
それが成就されることになるというのである。
最後の一発はイスラエル国内だという。
そしてその爆発の規模は前の2発に比べて小さいものだという。
場所はあまり特定出来ないが、テルアビブあるいはテルアビブ郊外だという。
北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。
アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。
北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。
戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。
日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
各国の動き
この戦争の間中一応の建て前として中立を守るのが日本と中国である。
ロシアは参戦する。
アメリカはもちろん大々的に参戦する。
アメリカはこの戦争の当事者そのものである。
フセイン率いるイラクはイスラエルを攻撃する。
1991年の湾岸戦争では、イラクはイスラエルにスカッドミサイルを散発的に打ち込んだが、
今度は本格的な攻撃となりそうである。カダフィー率いるシリアはエジプトを攻撃するという。
各国要人の命運
当然ながら各国の要人は、この戦争の間テロのターゲットとなる。
アメリカ大統領ブッシュは暗殺されるという。イギリスのブレア首相は移動中に襲われるが、
けがをする程度で命を失うことはないだろうという。
中東各国の戦争当事国の要人は悲惨な運命をたどるという。
フセイン、アラファト、シャロン、カダフィとも戦争中に命を失うという。
中東では西側諸国と同盟を結んでいる国の指導者のみ生き残るという。
 ブッシュの暗殺は、そのカルマにかかわることだという。
そのカルマとはケネディ暗殺に端を発しているという。
興味深いのでゲーリー・ボーネル氏のケネディ暗殺の経緯を紹介しよう。
ケネディはアイゼンハワーからの戦争(ベトナム戦争)を受け継いで大統領に就任した。
だがケネディはベトナム戦争を中止しようとした。
それがベトナムでの戦争拡大を望んでいたアメリカ軍部(軍産複合体ともいう)の怒りを買った。
さらにケネディは、その頃行われていた対キューバ作戦でCIA要員の空からのサポートを突然中止して、
CIAの戦闘員を見殺しにしてCIAの怒りを買った。
さらにCIAと密接な関係にあったマフィアにも、組織犯罪を止めさせようと宣戦布告していたのである。
現在のブッシュ大統領の実父であり、湾岸戦争当時アメリカ大統領であったジョージ・ブッシュ・シニアは、
その当時CIA長官であった。
彼は南米のドラッグカルテルを設立して、秘密工作によってCIAに大量の資金が流れ込むようにしたのである。
CIAとマフィアの密接な関係とはこのことをいうのであろう。
キューバでCIAの要員を見捨て、マフィアには宣戦布告し、
ベトナムでは撤退しようとして軍部の怒りを買った。
こうしてケネディ暗殺は実行されたのである。
ケネディを狙撃した実行犯はもちろんオズワルドではない。
暗殺者は3人いて中東からやってきた外国人だという。
フランスでトレーニングを受けて、メキシコ経由でアメリカに入国したという。
アメリカではブッシュ大統領だけでなく何人かの首脳陣も命を失うという。
だがその中でパウエル国務長官は命を失わないという。
ゲーリー・ボーネル氏はパウエル氏には好感が持てるという。
ひょっとしたら、いい大統領になれるかもしれないという。
実は私はこの評価にとても共感している。
パウエル氏はご存知のように湾岸戦争の英雄である。
軍事政権と化した現在のアメリカ政権内で、象徴的な存在のようだが、
アメリカ同時多発テロからのアメリカの軍事行動に常に慎重な発言をしているので私は意外な感じを持っていた。
この人はアメリカ人らしからぬ、そうとうな’人物’かもしれない。
日本で起こるテロ
これらゲーリー・ボーネル氏へ対する一連のインタビューは、
アメリカ同時多発テロの後だっただけに今後のテロに関する記述が多い。
その多くはアメリカ国内だが、その部分は割愛させて頂き、
読者の関心の高い日本国内のテロの’預言’を紹介しよう。
ただし、これらはあくまでも’預言’であり’予言’ではない。
起こる可能性があるというだけで回避されることもあるという。
アメリカ同時多発テロでは、西側経済、金融の象徴としてニューヨークのツウィンタワーが攻撃された。
テロリストはその国の象徴的な建物をターゲットにしてくるという。
日本で狙われるのが東京タワーと皇居だという。
ゲーリー・ボーネル氏には東京タワーが爆発する光景が見えるという。
ただし東京タワーが倒壊してしまうというわけではなく、
小さな被害ですみ一時的に閉鎖される程度だという。
それに比べ皇居への攻撃は悲惨である。
ツウィンタワーのときと同様、
飛行機がハイジャックされ一般乗客を巻き込み、皇居に突撃してくるという。
最初その飛行機は、大使館が集まっているところを目指しているように思われるが、
最終的には皇居が狙われていることがわかるという。
だが幸いなことに皇居へは激突せず周りの公園のように見える部分が破壊されるという。
ちなみにこのハイジャックされる飛行機は成田から飛び立ったものでなく、おそらく羽田から飛び立つ便だろうという。
飛行機会社名は〇〇〇である。
この〇〇〇の部分は営業妨害になるという理由で公開されていない。
戦争の顛末、その後
この戦争でアメリカやイギリスはテロの撲滅を錦の御旗にして戦うという。
相手はイスラムの原理主義を信奉する人々である。
3年半の戦いのあと彼らは敗北する。
またフィリピンや南太平洋の島々にもたくさんのイスラム原理主義者がいるが、
これらの人々も今回の戦争にかかわってくるが、最終的に壊滅させられるという。
ゲーリー・ボーネル氏は、この戦争後の世界に関しても様々な預言をしているが、
それは次の機会があれば、紹介することにしたい。一つだけ紹介すると、
今回の戦争はテロが相手だけに戦争後の世界の枠組みはこれまでと基本的に変わらないという。
だが、戦争後世界は3つの大きな経済圏にわかれてくるという。
一つは再びドイツが急速に台頭し、ドイツを中心としたヨーロッパ圏。
もう一つはアメリカを中心とした北米南米経済圏。
そして東アジアでは中国が急速に力を伸ばし、東南アジアを呑み込む形で経済圏を形成するという。
日本は中国の有する経済圏で、優等生的な立場を維持していくという。
<付記>
ゲリ・ーボーネル氏は戦争開始がどのような経過で起こるか予言していないが、
私はアメリカのイラク攻撃が発端になるのは確実だと思っている。
ではそのアメリカのイラク攻撃は何時だろうか。
以前「時事問題」で増田俊男氏が、6月末から7月始めと予測していたのを紹介したが、その時期は過ぎた。
7月14日テレビ朝日のサンデープロジェクトで、
石原慎太郎氏は今年中と表現していた。
昨今急激にNYダウの下落と供に、ドル安(円高)が進行している。
大規模な戦争特需によって自国の経済の立て直しを計らざるを得ないアメリカ政府によって、
残された時間は少なくなっているように見える。
太平洋戦争で日本を卑怯者にして自分達を正義の立場にする為に日本を挑発して先制攻撃させたように、
イラクにアメリカ軍を先制攻撃させたいのだと思う。
イラクもしたたかで、そのシナリオになかなか乗らないというのが現在の状況だろう
(フセインは日本の徹は踏まないと思っているかもしれない)。このままの状態が続けば、いきなりアメリカがイラク空爆に踏み切る可能性もある。

これから起こること
http://motoyama.world.coocan.jp/
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03





2017年7月23日日曜日

歴史情報:古代星図としての古代遺跡

Ancient Star Maps Decoded: This Is the Home Planet of the Gods that Created Mankind
Thursday, July 20, 2017 19:09
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/07/ancient-starmaps-decoded-this-is-the-home-planet-of-the-gods-that-created-mankind-3534411.html
by Alexander Light; HumansAreFree.com

Before It's News







(要約)
歴史情報:古代星図としての古代遺跡
2017年7月20日木曜日19時09分
RiseEarth
Alexander Light; HumansAreFree.com
Before It's News
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/07/ancient-starmaps-decoded-this-is-the-home-planet-of-the-gods-that-created-mankind-3534411.html
この記事は、15年前の「隠された記録:神々の星(The Hidden Records: The Star of the Gods.)」の出版から始まる、
Wayne Herschelの人類起源論の最終章。
これまでの記事をまとめると、 Herschelは、地球をふくむあらゆる惑星(火星など)上に存在する古代遺跡の形を分析、
それらが皆プレイアデス星雲の配置をしている事を発見した。
さらには、あらゆる古代(現代)宗教の信仰の対象を明らかにした。
Herschelの分析によれば、古代(現代)宗教の信仰の対象は太陽ではなく「神々の星(Star of the Gods)」であったようだ。
地球に人類の種をまいた古代神が住む惑星。
グローバルサンとおうし座の崇拝。
ほぼすべての巨石文明の信仰対象は、
天の船に乗った神々、おうし座、太陽、独特の鎌の形をした三日月であった。
これの意味は解明されていないが、古代の記録解明の歴史のキーファクターだ。
太陽が信仰の対象であった事はかつてなく、
別の太陽、三日月形の太陽系外惑星であった可能性がたかい。
この三日月形の太陽系外惑星が位置するのがおうし座で、
人類のルーツとなった、天の船に乗り地球にやってきた古代神が住むのも、
やはりこの牡牛座方向の三日月形の太陽系外惑星という事になる。
太陽の三位一体
私は、聖書の三位一体(the Biblical Trinity)につながる何かをさがしていた。
そしてエジプトとシュメールの古代文献にこの聖書の三位一体のルーツとなる、神の3つの太陽の情報を見つけ、
2002年に「太陽のの三位一体(SOLAR TRINITY)」の定義を作った。
聖書の「三位一体」のシンボルである3つの交差した円の左には影があるが、それはそれとして、
「三位一体」の「三位」のシンボルが丸い円である事に注目していただきたい。
これは丸い天体であるというヒントだ。
現在オンラインで閲覧できるロスチャイルド賛美歌(The Rothschild Canticles)はこの借用であると考えられる。
この発見のハイライトは、「聖書のアルファオメガ(the Biblical Alpha Omega、code of God/神のコード)」のクリアなメッセージの再現だ。
メッセージは、過去に発見したすべての古代星図とマッチしており、
おうし座に行くための古代のスターゲートの記録らしきものもある。
スターゲートの記述は、聖書や、最近バチカンが公開したアステカ族古写本にもある。
この発見では、スターゲートのシンボルを見つけたのも大きな成果だった。
スターゲートのシンボルを知ってから、雪だるま式に発見が続いたからだ。
古い発見と新しい発見を織り込むと見えてくるものがあるだろうから、古い先駆的な発見を追加する。
私の過去の研究:
世界各地に散在する巨石文化遺跡。
これらは、それぞれが情報のやりとりができないような遠く離れた土地に散在しているにもかかわらず。
同じような外観の星「神」の形を表現している。
この事実について、これまで学者たちは「偶然の一致だろう」 としか考えていなかった。
おうし座崇拝のルーツ
人類最初の文明・古代巨石文明遺跡。各地に散在するその遺跡が表現するテーマは、ほぼべてがおうし座だ。
私の星図理論は、この理由を解明する。
最近、ローマのマートンモルナル(Márton Molnár-Göb)にあるミトレオバルベリーニ寺院(temple of Mitreo Barberini)でミトラ教(Mithrism)の壁画が発見されたが、
古代人のおうし座崇拝の実像は、この壁画に描かれていた。
壁画には雄牛にまたがり、雄牛の足を断ち切っているミトラが描かれている。
ミトラがまとっている赤いマントと青いスーツはまるで現代のヒーロー「スーパーマン」にそっくりだが。。
雄牛の足はプレアデスのシンボルで、足を断ち落として天を仰いでいるふうにも見える。
そして赤いマントの部分に星図が描かれている。
ベール、マントは、天への門戸であり、プレイアデスはベールの窓の向こうに見える。
3つの太陽は、日の出の時に地平線に見える。
この天への門戸をさらに説明する。
星図の意味
この太陽系に神が飛来した事について、もう少し書きたい。
この地球に飛来して人類の種をまいたのは、おうし座エリアから来た神々/宇宙人であった。
古代星図に記録された内容はまさにこの事で、
記録の内容は、おうし座、3つの太陽、プレイアデスの位置関係、そして地球とこれらの天体の距離であった。
さきのミトラ教(Mithrism)の壁画に描かれた
断ち落とした雄牛の足(プレイアデスシンボル)を刺した三つ又の槍は、人類がスターゲートを「開くこと」を意味する。

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 太陽と月と地球とは、下記のように、
 ★太陽 → 父
 ★月 → 母
 ★地球 → 子
 という、三位一体の関係性であり、1セットです。
 ですので、太陽と月と地球とは、宇宙では、極めて最重要な実験の星たちとして、大切に育まれて来たのです。
 太陽を英語で、「SUN」と云いますが、「SUN」の読みは「サン」で、数字の「3」であり、これはダジャレでも何でもなく、
 “太陽に、三位一体の教えがある”
 という暗号です。
 地球は英語で、「EARTH」と云いますが、「EARTH」のアルファベットの綴りには、
 「Enter Alive Route Teach Higher」
 という暗号が隠されており、その意味するところは、
 “生きたままの状態で入って より高みへと通じる経路を教えられる”
 月は英語で、「MOON」と云いますが、
 「MOON」のアルファベットの綴りには、
 「Maximum Object Of Nucleus」
 という暗号が隠されており、直訳すれば、
 「核の最大なる目的」ですが、その意味するところは、
 “核の最大なる目的であるアセンション計画は 月に導かれる”
 「SUN」のアルファベットの綴りには、
 「Sirius Under Nucleus」
 という暗号が隠されており、直訳すれば、
 「シリウスは核の下にある」ですが、その意味するところは、
 “太陽の内部世界から シリウスに繋がる連絡通路が存在する”
 2010年03月05日

 シリウス文明がやって来る  
 http://mihoh.seesaa.net/article/142787905.html







M45  おうし座の散開星団(すばる、プレアデス星団)
番号  M45  
NGC番号 なし 
愛称   すばる、プレアデス星団 
星座  おうし座 
種類   散開星団 
赤経  03h46m.9 
赤緯  +24゜07’ 
等級  1.6 
視直径  100’ 
距離 410光年

つるちゃんのプラネタリウム






M45(すばる、プレアデス星団)の位置
おうし座に5〜6個の星が集まって見えている
位置・特徴など
おうし座の一角に星がごちゃごちゃと集まり、ボーッと見えている部分があります。これが有名なプレアデス星団です。日本名では「すばる」といいます。空が暗い場所では普通の視力の人なら6、7個の星が見えるはずです。目のいい人は10個以上も見えるようですが、うらやましい限りです。
プレアデス星団はギリシャ神話の中では巨人アトラスとニンフのプレイオーネとの間に生まれ、
オリオンに追われて星となったプレアデスの7人の姉妹とされています。
ヒアデス星団に登場するヒアデスの7姉妹とは異母姉妹の関係です。
プレアデス星団が明るいのはその距離が410光年と比較的近いからだけではありません。
これらの星は生まれてから5千万年くらいしか経っていない高温の巨星だからです。
仮に太陽をこの距離にまで遠ざけたとすると10等星くらいにしかなりませんから、
プレアデスの星達がいかに明るい星であるかということがわかります。
ちなみにあと数千万年もすれば、プレアデス星団の星は燃え尽きてしまって見えなくなってしまうのだそうです。
双眼鏡での見え方
非常に大きな面積をもつ明るい星団だけに、天体望遠鏡よりも双眼鏡の方が良いかもしれません。双眼鏡で見ると、肉眼でははっきりと見えなかった星団の全容が見えるようになり、星が散りばめられた美しい姿を満喫できます。
天体望遠鏡での見え方
大きな星団なのでできるだけ低い倍率で見るようにしまょう。よく見ると星団全体にモヤがかかったように見えますが、これは星団自体がガスに取り囲まれているためです。このことからもプレアデス星団は生まれてまもない星団であることがわかります。星雲はメローペ付近で最も濃くなっており、星雲にはIC.349という番号が付けられています。

つるちゃんのプラネタリウム








すばる(プレアデス星団)と月と日本人の魂の関わり!
October 29 [Mon], 2012, 22:36
最近よく感じて来るのは月とプレアデスとの関係なのですが、何か深い関係がある様に感じさせられて仕方ありませんでした。
昨日、ワンコの散歩を夕方していたらきれいなお月様がでておりまして思わずきれい!と声が出ておりました。見とれながらワンコの散歩をしておりましたら突然すばる、昴と出た瞬間『さらば昴よ』とあの谷村新司さんの歌が出て来たのです。それも『蒼白き頬のままに、我はいくさらば昴よ。』と、なぜ月を観ていた私がそんな事を感じたのか。ふとその時思ったのです。月とすばる(プレアデス星団)はやはり関係があるのではないかと。
すばるとは漢字で昴と書きますが、昴の字をを分解すると日と卯になりますよね。
プレアデス星団がはっきり見えるのは冬の2月頃だそうです。
そして日は太陽も現しますが、最も輝くと言った意味もあるようです。
プレアデスは青い光ですが、太陽の何倍も温度が高い様です。
火は赤い炎と青い炎では青い炎の方が温度が高いですよね。
惑星では例えば太陽は赤い炎ですがプレアデスは青い炎ですよね。
青い炎の方が波長は短いですが、エネルギーは大きいようです。
その青い炎、青い光りは最も輝き、卯と言えば月を現しますよね。
この字の中にもプレアデスと月の関係を現している事が分かります。
とりあえず昴の歌詞について調べたところ谷村新司さんは次のように言ってらっしゃいます。
最初にできたのは、結びの「さらば昴よ」というフレーズであった。
自分が作った歌詞であるにもかかわらず、「なぜ、昴に別れを告げているのか」という疑問が自身にも解けなかったが、作詞から20年以上たってから「物を中心に据えた価値観に別れを告げるという意味だった」と納得したそうです。
この谷村さんの歌詞に今を現す意味が隠されていたのですよ。
谷村さんの『さらば昴よ』は大ヒットでしたよね。
この歌に日本人は皆感動なさっていた様ですが、歌詞の意味が分からないのになぜ??日本人の心を打ったのか。
これは、魂の記憶に関係があると思いました。
まだ目覚めていないお方ばかりなのに魂は気が付いていたのですよ。
そうでなければ、意味が分からなくてこの歌を良い歌だなんて思わないですよね。
この詩は、谷村さんの魂と高次のお方のお導きなのでしょう。
後で気が付くようになっていたのでしょう。証明に繋がる様に。
そしてシンクロ致しました。
ギリシア神話ではアトラスとプレイオネの間に生まれたプレアデス7姉妹として知られ、
月の女神アルテミスに仕えていたといわれています。
やはりそうだったのかと納得致しました。
神と言われた高次のお方々は、呼び名が違うだけでどの国の神様も同じお方なのだと私はそう感じております。
意味が分からないですよね。
例えば、ギリシャでは、アポロと言えば太陽神です。男神ですよね。
そのアポロは日本ではアマテラス、太陽神ということになります。
同一神だと感じます。アルテミスは月の女神ですが、日本では月読、月を統治する神と言われていて女神です。
同一神だと感じます。
その月の女神に仕えていたプレアデス7姉妹、ここで深い関係が分かります。
次は地球と月の関係について
月の誕生は45億年前と考えられています。
45億年前、グツグツと煮え立った原始地球に、火星ほどの大きさ(地球の半分ほど)の星(テイア)が激突。
その激突には45°の角度がついていたため、地球は決定的な破壊を免(まぬが)れました。
しかし、その凄まじい衝撃により、地球のマントル(核)の一部が破壊されて地球周辺に撒き散らされました。
そして、それらの破片が集まって月ができたのです。
月ができるまでに要した時間は、わずか一ヶ月と言われております。
という事で月は地球の一部だったのです。
地球ー月ープレアデスは繋がっている事が理解できました
地球の一部、分身が月で月に奉仕(助け)をしていたのがプレアデスということになりますよね。
地球には人間がいて月には高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
プレアデスにも高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
昴とはプレアデス星団のことですが、昴の語源は集まって一つになるという意味の「統る(すばる)」に由来します。一つにまとまる「すばる」という古語から派生しているんですね。
ここに大切な意味が隠されておりますね。
私達がひとつであった事、これからひとつにならなければならない事がプレデアスが教えてくれている様に感じました。

元気の源





オリオン座
赤経04h40m00s-赤経06h20m00s
5h00m00s:75° 

local pc




オリオン座AA星 赤経05h34m20s
   5h00m34s:75.14166666666667° 
オリオン座ζ星 赤経05h41m40s
   5h16m41s:79.17083333333333° 

local pc






ヨブ記第9章
9:1
ヨブは答えて言った、
9:2
「まことにわたしは、その事のそのとおりであることを知っている。
しかし人はどうして神の前に正しくありえようか。
9:3
よし彼と争おうとしても、千に一つも答えることができない。
9:4
彼は心賢く、力強くあられる。だれが彼にむかい、おのれをかたくなにして、栄えた者があるか。
9:5
彼は、山を移されるが、山は知らない。彼は怒りをもって、これらをくつがえされる。
9:6
彼が、地を震い動かしてその所を離れさせられると、その柱はゆらぐ。
9:7
彼が日に命じられると、日は出ない。彼はまた星を閉じこめられる。
9:8
彼はただひとり天を張り、海の波を踏まれた。
9:9
彼は北斗、オリオン、プレアデスおよび南の密室を造られた。
9:10
彼が大いなる事をされることは測りがたく、不思議な事をされることは数知れない。
9:11
見よ、彼がわたしのかたわらを通られても、わたしは彼を見ない。
彼は進み行かれるが、わたしは彼を認めない。
9:12
見よ、彼が奪い去られるのに、だれが彼をはばむことができるか。
だれが彼にむかって『あなたは何をするのか』と言うことができるか。

みのるん神父のよもやま話











序章 <ギザネクロポリス>
-大スフィンクス-
「地質学見地から見たスフィンクス」:皆さんも良くご存知の大スフィンクスはエジプトはカイロのギザ台地(ギザネクロポリス)に真東の方向に向かって鎮座ましましておられます。大スフィンクスはエジプト第4王朝のファラオ、カフラー王(ちなみにギザ三大ピラミッドのうちの最大のものがカフラー王の墓といわれている)によって建造されたとしている。カフラー王がエジプトに君臨したのは、紀元前2520年から前2494年まででだある。しかし近年、地質学上から、大スフィンクスは紀元前7000年から前5000年でに建造されたという調査結果が出された。このことの意味はこうである。「紀元前7000年から前5000年のこの地方は新石器時代にあたり、原始的な狩猟採集民しか住んでおらず、持っていた道具といえばとがった火打石と棒にすぎない」とエジプト学者は言う。エジプト文明以前にあのような大建造物が作れようなど考えられないのである。では一体なぜ大スフィンクスは紀元前7000年から前5000年に作られたと言う説が出たのだろう?実はスフィンクスの胴体には深い縦溝の降雨によると見られる浸食の跡があるのだ。ご存知のように今のエジプト地方は乾燥しているわけだが、かってはこの地方も豪雨にみまわれた時期があったのだ。古代気候学によると紀元前15000年から前5000年にかけてエジプトは数回にわたって大雨が降ったとされている。そして大スフィンクスが建造されたとする紀元前2500年より数千年前に降り止んだと言う事実から、地質学的証拠によれば大スフィンクスの建造時期は、もっとも近く見積もっても紀元前7000年から5000年になると言うことである。驚くべき事実である。新石器時代にあの大スフィンクスのような大建造物が作られていたのである。
さらにもうひとつ驚いてもらいましょう(笑)。大スフィンクスが建造されたのは紀元前1万年(!)以前だという輩が出てきた。
その理由の一つ目は先ほど大スフィンクスは降雨によって浸食されたと書いたが、実は洪水によるものではないかという説もあったのだ。ナイル川の氾濫は過去定期的に繰り返されてきた。しかし「洪水群」ぐらいで出来る、また特異な水による浸食(大スフィンクスの水による浸食の跡は首の部分にまで達しているがいろいろなデータから計算すると、30メートル(!)もの高さの洪水が大スフィンクスを襲ったことになる)の跡は見られなかった。最後のナイル川の大氾濫は、最後の氷河期に氷が溶けたと思われる頃であると考えられているが、その時期が紀元前1万5000年ごろだとされているのである。このあとにもナイル川には大洪水が周期的にあったが、最後の大洪水は紀元前1万年であるとされている。
2つ目は先の紀元前7000年から前5000年頃のエジプトには、大スフィンクスを建造できるほどの高度な文明があった証拠がまったくないからだ。このことは大洪水によってそれまで栄えていた大文明が消滅したのではないかと言うことを物語っている。(写真は、大股びら、前足の間に「クフ王がスフィンクスを建造した証拠」とされている碑文を持つスフィンクス)
------------------------------------------------------------------------
-ギザの三大ピラミッド-
ギザネクロポリスにある三大ピラミッドは大きい順にクフ王、カフラー王、メンカウラー王の各ファラオ(王)の王墓であるとされている。しかし遺体がなに1つ発見されていないし、遺品、碑文すら残っていない。このピラミッドがどうやって建造されたのかが最もポピュラーな謎であるので、簡単に紹介しておきましょう。クフ王のピラミッドを例にしてみよう。
・ピラミッドの底辺は
西面が230メートル36センチ。
北面が230メートル25センチ。
東面が230メートル39センチ。
南面が230メートル46センチ。
最長と最短の差は21センチ!である。数千トンもある巨大な石灰石を230メートルもの距離を数千個も並べながらも、その誤差が21センチなのだ。
・その4つの角はほぼ直角である。数字にするとその誤差は
北西の角で0度0分2秒。
北東の角で0度3分2秒。
南東の角で0度0分33秒。
南西の角で0度0分33秒。
これは「原子時計」の精度どころではないそうだ。「原子時計」にロレックス、BMW、ベンツ、ロールス・ロイス、IBMなどの技術力を1つに集約したほどの精度らしい。
・さらにピラミッドの各面が正確な方位(北面は北というように)を向いている。その誤差は数字にして、平均3アーク秒(1度の5%程度)である。
信じられない精度である。ファラオがどんな几帳面な性格をしていたのかは知らないが(笑)、自分の墓を作るのにここまで高い精度の建造物がはたして本当に必要だったのか?まだまだ謎は尽きることがないのですが、きりがないのでこの辺で・・・。
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第1部 天空との一致
「シャフト」:北と南を結ぶ線を「子午線」といい、星が現れてから沈むまでの間にこの子午線を通りすぎる時(子午線通過)がもっとも高度が高いということである。クフ王の大ピラミッドは先に述べたように方角の精度がおっそろしく高く、その頂点は子午線と1度の60分の1しかずれていない。
実はこの大ピラミッドからは4本の「シャフト」とよばれる直線の通気孔のようなものが、ピラミッドの中央部にある王の間と女王の間とよばれる部屋からピラミッドの外へ伸びている。2本は北面から、もう2本は南面から伸びており、通気孔としては、各部屋からピラミッド外部までは最短距離ではあるが、ピラミッドの中を斜めにくりぬくのは非常に困難で、この通気孔を作る技術・時間を考えるとこの「シャフト」は単に通気孔としては考えにくく、全く斜めにしているのは無意味でさえある。
要するにこの「シャフト」、2本は北を、2本は南を「完璧」に向いている。従って子午線を捕らえていると言うわけである。そしてその「シャフト」の延長上には、子午線を通過したなんらかの星(天体)が存在し、「シャフト」はその星(天体)を捕らえていたと考えられるのである。エジプト学者が「ピラミッド時代」と呼ぶのは紀元前2500万年である。ご存知の通り、現在コンピュータ技術はすごいものがあり、この紀元前2500年のエジプトの空を再現出来るのである。するとどうでしょうか!紀元前2500年、4つの「シャフト」が同時に4つの星を捕らえているのです!女王の間から出た北シャフトは39度の角度で小熊座のベータ星を、南シャフトは39度30分で大犬座のシリウスを、王の間から出た北シャフトは32度28分で龍座のアルファ星を、南シャフトは45度14分でオリオン座の真中の3つ星の中でもっとも明るいアルニタクを捕らえている。(図は4つの星を捕らえる4つの「シャフト」)
小熊座のベータ星・・・・・古代エジプト人が「宇宙の再生」と魂の不滅を結び付けられていた星である。
大犬座のシリウス・・・・・エジプトのファラオたちにとって宇宙の母である女神イシスと結び付けられた星である。
龍座のアルファ星・・・・・ファラオたちは「宇宙の妊娠と懐胎」を見なしていた星である。
オリオン座のアルニタク・・・・・古代エジプト人は復活と再生の主神オシリスとした星である。
伝承によれば、オシリスは「最初の時(ゼプ・テピ)」呼ばれる悠久の太古にナイル流域に文明をもたらしたとされている。
ピラミッドから伸びた4つのシャフトは明らかに、紀元前2500年のギザ・ネクロポリスを覆っていた天空を指し示していたのです。
「オリオン・ベルト」:実は「シャフト」だけが天空を指し示していたのではなかったのです。ギザ・ネクロポリスにある三大ピラミッドは、一番大きいクフ王の大ピラミッドの東面と45度の方向に、2番目に大きいカフラー王のピラミッドが南西方向に並んでいます。しかし3つめのメンカウラー王のピラミッドはこの2つのピラミッドのラインから微妙に東へずれているのです。これだけではたいしたこともないでしょうが、天空のオリオン座の真中の3つ星(オリオン・ベルト)に注目してみると、先ほど述べたもっとも明るいアルニタク星と隣のアルニラム星はクフ王とカフラー王のピラミッドと同じように同一線上であるが、3つ目のミンタカ星はこのラインから東にずれているのです!天空のオリオン・ベルトはまぎれもなく地上のピラミッドを表しているのです!すなわち天空を地上に映し出しているということが言えるのです。
しかし何か釈然としないものがあります。これだけはっきり天空を地上に映し出しているならば、天空の天の川も地上に映し出していると考えるのが普通でしょう。そこでナイル川にスポットが当てられます。しかしご覧のように天の川とナイル川は一致していません。この釈然としない疑問は「歳差運動」と呼ばれるキーワードが解決してくれます。(右図は紀元前2500年のギザネクロポリスとその天空。中央に三大ピラミッド、その横にナイル川)
「歳差運動」:地球の地軸は黄道面に対して23.4度傾いているのはご承知のとおりです。地軸が傾いていることによって四季というものがあるのです。わかりやすいように地軸を想像してみてください。北極からまっすぐ地軸が伸びている様子を思い浮かべてください。コマかおでんのくし団子(1個だけ)を想像して見ては?地球は太陽の周りを公転しています。1年たったらもとの場所に一回転して戻ってきます。しかし本当は微妙に地軸がずれています。これは地軸だけがずれているのではなく、地球自体が微妙にずれているのです。何年もかけてこの「ズレ」はもとに戻ります。先ほどのくし団子で言えば、くしの先(北極からまっすぐ伸びた地軸の先)が地球の公転のように円を描く様を創造して見てください。そのくしの先がもとの場所に戻るまで(円を一回転描く)の周期は約2万5000年かかります。ではこの「歳差運動」はわれわれにはどういう影響を及ぼすのでしょうか?
1.天体の北極が同じようにゆっくりと変化していく。周期は2万5920年で「歳さ運動」がある限り永遠に動く。
2.同じ位置で子午線を見ると、子午線を通るすべての星の高度が徐々に変化して行く。
3.春分の日には太陽は真東に昇るがそのときの背景となる星座が変わってくる。
ここでは2のことに注目して見ましょう。先ほどの釈然としない疑問がこの「歳差運動」によって解決できないか?
「一致」:子午線を通る星の高度が変わってくるということは、紀元前2500年の以外にも天空を地上に映し出している時があるのではないか?ということである。「歳差運動」の変化は正確で一律である。それゆえ現代では普通のPCででもソフトさえ組み込めばどの時の天空も再現することが出来ます。紀元前2500年以外で天空を地上にぴったりと映し出している時代を探して見ましょう。
ありました。紀元前1万500年のギザネクロポリスの天空とその大地です。オリオン・ベルトの3つ星と三大ピラミッドの配置は完全に一致し、天の川とナイイ川まで一致しているのです!(図は下をクリック)
紀元前1万500年頃のギザネクロポリスとその天空の図
ギザネクロポリスの大地は紀元前1万500年の天空を表していたのです!この3つのピラミッドが指し示している紀元前1万500年という時代とははたしてなんなんだろうか?謎は深まるばかりです。
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「ヘリカル・ライジング(太陽が昇るとき)」:
手っ取り早く左の絵を見てもらいましょう。スフィンクスから見た紀元前1万500年前の春分の日の夜明け前です。スフィンクスはギザネクロポリスに真東を向いて座っています。春分の日は太陽は真東から黄道(獅子座の前足のつけ根あたりから斜めに出ている点線)に沿って昇ります。しかし、太陽が昇る直前に獅子座が昇ってくるのです。獅子座ですよ獅子座。ご存知の通りスフィンクスは顔は人間ですが、体はライオンだと言われています。すなわちスフィンクスは天空の己の姿を見つめているのです。先ほどの紀元前1万500年頃のオリオン・ベルトを思い出してください。オリオン・ベルトと地上の3大ピラミッドが一致したように、同時に獅子座も地上のスフィンクスと見事に一致するのです。それが太陽が昇った瞬間に証明されるのです(次の絵)まさしく天空を地上の映し出したのがギザ・ネクロポリスなのです。この一致は偶然なのでしょうか?いや、そうではないと確信します。
真東に向かってスインクスが座って地平線を見つめています。まだ太陽は地平線の下に隠れています。正面には獅子座、左上には大熊座。獅子座の前足のつけ根付近から太陽の進む道、黄道が斜めに伸びており、途中を蟹座が横切っています。
紀元前1万500年の春分の日の日の出の瞬間のギザ・ネクロポリスとその天空。→
中央に3大ピラミッド、その上が、太陽(右端)と己の姿である獅子座を見つめるスフィンクス。太陽は獅子座、木星、金星を背景にして黄道に沿って動いていく。その先には天の川があり、地上ではナイル川と一致している。右端にはオリオン座。もちろんオリオン・ベルトの3つ星は3大ピラミッドと一致している。
これらの一致ははたして偶然による産物なのだろうか?
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ここまで書いて私の素朴な疑問。では、ナイル川まで人工に造られた川なのか?
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参考文献:グラハム・ハンコック、ロバート・ボーヴァル共著 「創世の守護神」より

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2017年7月16日日曜日

天体情報,7月19日(古代エジプトの元旦)

天体情報,7月19日(古代エジプトの元旦)
一般に、エジプトの歴史はBC4241年の第一王朝のはじまりとされているが、
この前の時代に何がおきたのかは全く不明である。
そして「太陽の種族」を特色づけるほどに発達した文明がゼロから短期間で形成されたというのは
おかしいと考える研究家は多い。
実際、「歴史の父」として知られるヘロドトスの文献には、
彼がテーパイで、彼の訪問の11000年前に作られた341体の木像を見たとの記述がある。
そして、そのように考えるロシアの研究者が、カイロの考古学者の協力を得て、現在調査を行なっている。
この4年に行なわれた調査結果はまだ公表できないが、
どうやらエジプト文明の起源は一般に考えられているそれよりも、もっとずっと古いものだといえそうだ。
フランスの学者ジャック・ヴァ―ネは、エジプトの暦について次のように書いている。
「エジプトの1年はわれわれの7月19日からはじまる。
この日、太陽はシリウスと同じ位置にある。
さらに、この日はナイル川の水が満ちはじめる日でもある。
シリウスがナイルの干潮に影響をあたえる事はないだろうから、これは単なる偶然だろうが、
このような偶然がエジプトの民のこころを打ち、彼らの暦の基礎になったのだろう。
しかし、4年後、シリウスは年明けの2日後にのぼるようになり、
12年後には4日となる。このような狂いを修正するために、閏年をエジプト人は考え、
修正を加えるようになった。
このような修正によって、シリウスはふたたび、毎年7月19日にのぼる事になった。
ところで、だれのものともわからないエジプトの墓から発掘された碑銘には、
1461年の周期が25回くりかえされていた。
   25x1461=36525
もちろんBC4241以降の歴史を加算する必要があるが、
そうすると、エジプトの起源はBC40000年を遡る事になるのだ。
多くの保留がかけられているとはいえ、さきのロシアの研究者は、
エジプト人はインドネシアから渡ってきたと考えている。
ムー帝国は遊星の墜落によって起きた宇宙規模の異変によって
BC8000~BC10000年におきたと考えているようで、
そう考えるならば、BC4000年のエジプト文明は、知られざる素晴らしい世界の栄光を
わずかばかり反映させたものに過ぎないという事になる。
―神々の秘密,ボーダーランド文庫,

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ハムレットの水車小屋
旧いつも一緒・Legacy of Ashes・OUT OF EDEN・ハムレットの吹かす風・ゲームの達人
2016/5/31
「アトランティスの暗号」  
思いつくままに~オバマ元ビンラディン大統領のスピーチに隠された暗号を解く
古代との交信
オリオン座に注目するようになった。
きっかけはコリンウィルソンの「アトランティックの謎」を読んだことだ。
定説に反し、10万年前の古代、その時代に高度な天文学の知識が存在したという。
高度な文明の存在したその証明にオリオン座、特にその3連星のほぼ直線な並びのわずかなずれが重要な役割を果たす。
我らが銀河系はさまざまな星団や星がさまざまな周期で運行しているが、
その最大周期をこの3連星の並びのずれを通じて正確に知っていたという。
そのオリオン座がここバリの地では夜空にはっきりと見える。
東京では星を眺めることもなかったので、オリオン座を特に意識的に見たことがなかった。
ある日の夕食の後、ビラの外にでて夜空を眺めた。
雲も無く大気は澄んでいた。
オリオン座の3連星はほぼ直線的に並んでいる。
しかしよく見るとほんの少しずれているのが見える。
そのずれを確認した刹那、10万年の時空の隔たりが消えた。
遠くにバイクの音が聞こえ、突如古代との交信は瞬時にして途絶えた。
これをきっかけにしてかつて訪れたクスコ周辺の石造遺跡や、
さらにコリンウィルソンの「アトランティックの謎」の中に記述された、いながらにして世界を見る能力に思いを馳せてみた。
石の加工技術
南米ペルーのマチュピチュ遺跡やクスコ周辺の石造遺跡をみて、
その石の加工技術に驚かぬ人はいない。
皆一様に、剃刀の刃一枚入らない組石の精巧さに驚嘆する。
西洋の教会建築の石組みとは、切り口の精巧さでは、全く比較にならない。
隔絶している。
そして、12角形やそれ以上の形にあたかもやわらかい粘土をナイフできるような技術にもただただ頭をかしげる。
いまだに合理的な説明がつかない。
ダイヤモンド鋸で切ったらようやくこのシャープさが実現できるらしいが、
そんなにダイヤが産出するはずも無い。
ある建築家が丸い石でたたく方法で平面化する実験をしていたが、
なるほど平面にはなるものの12角形の切り口のシャープさと自由な組み合わせの説明には全くなっていない。
いかなる高度文明があったのだろうと不思議に思う。
ちなみにナスカの地上絵は超常能力を持ち出さなくても、拡大図を描く要領で十分説明がつくそうだ。
日本の小学生がどこかの先生の指導の下に運動場に地上絵を再現していたが、
小さな絵を杭と拡大倍率に伸ばしたロープで見事に再現されていた。
また、よくある数字合わせの不思議もトイレットペーパなどを使っての反論説明をみるとなるほどと思わされる。
クフ王のピラミッドの底辺と高さがπを表現しているという話も簡単に反論されていた。
正確に南北を表しているということもある星を基準にすると精度は実現できるという。
だからトンデモ本をみるような疑いの視点も必要なのだが。
アヤワスカ
一方、コリン・ウィルソンの「アトランティスの暗号」によると、
インカ文明は車輪をすら作れなかった。
このギャップを埋める説明がつかない。
コリン・ウィルソンによると、現代文明とは全く異質の文明があったと推測している。
岩をシャープにカットする技術のみならず、アヤワスカという植物を飲んでいながらにして世界を見る能力とか、
ブラウン気体だとか。
ブラウン気体は、酸素と水素の混合気体で、これまたにわかに信じられないが、
熱くないのに、金属を溶かしたりできるもので、ユル・ブラウンという最近まで生存したブルガリア人が発明した。
このような超常科学がインカに存在し、石をシャープに切ったのかと想像してしまう。
それにしても、車輪すらつくれなかったのに。
なんだかトンデモ本のようだが、あのコリンさんが書くのだから半信半疑くらいの立場は許されるだろう。
いながらにして世界を見る能力で、天体の動きを正確に把握し、
正確な冬至、夏至の把握などを可能にしたのではとの仮説だ。
特に注目したのはアヤワスカという植物による幻覚のなかに世界をみるという記述だ。
瞑想
仏教徒などの瞑想もそれに近いのだろう。
仏教徒はせいぜい茶に頼るほかは薬用植物によらないのは明らかだから、
瞑想によって同じ効果をもつこと、たとえばドーパミンのような物質を脳内から分泌させて観仏するのだろうか。
薬用植物の効果は疑似脳内物質だから本来誰もが脳の中に持っていると思われ、
それが瞑想修行によってふんだんに分泌されると想定することもゆるされるだろう。
瞑想による修行はなにも仏教に限らない。キリスト教でもある。
空海が土佐の洞くつで明けの明星が口の中に飛び込んできたという話が伝わっている。
DMTを試みた人が星のかなたに飛び込んでいくような幻覚をみるがそれと同質のものであると思える。
空海は瞑想だけでおなじ体験をしたと思う。

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惑星ニビルとピラミッド
Greg Jenner
Nibiru and the 'Great Pyramid' Connection by Greg Jenner
http://www.darkstar1.co.uk/gregjenner17.html
二度生まれし者
古代エジプトはなぜピラミッドを作ったのか。その目的は何だったのか。一般には、ピラミッドはKhufu王、Cheopsの墓であるとされる。しかし研究の結果、そうではない事がわかってきた。
古代エジプトの聖職者や筆記者たちは皆ピラミッドの中にある石棺の目的と意味を知っていた。つまりそれは、「二度生まれし者たち、二度生まれし者(the Twice Born Ones、The Aspiring One)」といういわば超能力者が異世界を旅するための設備だった。
「二度生まれし者」となる者は、ピラミッドの中の王の間(the Kings Chamber)の中にある花崗岩で出来た石棺の中に横になり、「二度生まれし者」となる。いわばイニシエーションの儀式。こうする事で、魂は肉体から出て異次元の世界と交信する。そして無限の知恵を得、魂は石棺の中にある肉体に再び戻る。このプロセスを「子宮の中での再生(Womb of Rebirth)」という。「二度生まれし者」は白く輝く人に変わり、ファラオに値する者となる。そして称えられ、生き神として古代エジプトの民衆にあがめられる。そしてまた、この「二度生まれし者たち」は交信によって、「脅す者」(Frightener、つまり惑星ニビル)の天文情報を集めていた事がわかってきた。
著書「The Kolbrin Bible from The Book of the Silver Bough SVB」:7:18
「我は二度生まれし予言者「Elidor」。何世代も前の大昔の出来事を語ろう。…その者の体は赤く…地球全体に破壊をもたらす。日の出ずる所に現れ、日の沈む所に消える。その日は決断の日(the Days of Decision)。人のこころは盲目であり、悩むであろう…。」。
死海文書:9:1
「ピラミッドの中では、つらい『死の儀式(FALSE DEATH)』がある。Koriladwen(肉体から精神を遊離させるための飲み物『』(口あたりがよく、幻覚を起こす作用がある一種の酒。苦い。)を飲む。多くの者はこの儀式で本当に死んでしまう。これに耐え生き残った者は、『二度生まれし者』となる。Ogofnaumに入る…。」。
Peter Tompkins著「Secrets of the Great Pyramid」( 1971年刊、 256頁-257頁)
「ピラミッド研究家William Kingsland氏によれば、古代エジプトでは初歩教育として、天文サイクルとそのサイクルを用いる知識を教えた。当時の古代エジプト社会では天文学は単に宇宙のメカニズムを知るといった表面的な学問でなく、ニビルの公転周期や人類の進化をふくめ、もっと大いなるもののサイクルを知るという目的があった。」 。
「バラ十字団やテンプル騎士団といった集団は、ピラミッドにおけるこういった儀式を継承し続けている。」。
火の子の書:2:3
「1サイクル7年を3サイクル務めた者のみが挑戦しうる。男性である事、仮死状態から生きかえる精神力、知恵、勇気がある事が要求される。また純粋さ、自律心、犠牲心、義務意識も要求される。このうちどの要素が欠けていても生きて帰って来る事は出来ない。」。
予言者Elidorの「二度生まれし者」が知る惑星ニビルの知識
古代エジプトのルーツは古くフリーメーソンの入会儀式。この記録はKolbrin文書にもある。Kolbrin文書によれば、古代エジプトの王権は派遣団を作って各国を旅させ、「二度生まれし者」が得た情報を世界に伝えた。この派遣団が「Elidor」という名の予言者集団であった。「Elidor」は北の地にある「ケルトの国」に「二度生まれし者」が得た「脅す者」(惑星ニビル)の情報を伝え、古代エジプトに帰国した。これが英国とエジプトの最初の国交であった。
Marshall Masters著「The Kolbrin Your Own World Books Master Edition」
Kolbrin文書:33:5
「家はばらばらに壊れ、新たな家を捜す。国も人と同じように、老い、そして死ぬ。Osireh神が光を運びし時から120世代。私の国エジプトは老いている。星々は4回新しい位置へ移り、空を太陽が進む向きは2回変わり、破壊者(THE DESTROYER、惑星ニビル)は2回地球にぶつかり、天は3回開閉し、地上の土地は2回水で洗われた。」。
「これも運命だ。祖国が崩壊しようとも、泥の上に建てた宮殿が倒れようとも、私は行かねばならぬ。躊躇している時ではない。一人では洪水を止めようがない。」。
Kolbrin文書:4:18
「長い努力、犠牲、忍耐により、私はものの本質を知る洞察力を得た。人には奇異に聞こえるだろうが、伝える必要がある…なぜ、あなたは私の教えを笑い疑うのか?考えを変えろなどと言っているつもりはないのに」 。
Kolbrin文書:4:19
「あなたがたケルトは我々Elidorを笑って言う。可愛そうに。おまえは狂っている。このケルトの国から出ていけ。おまえの言う事など信じるものか。」。
Kolbrin文書:4:20
「我々Elidorがあなたがたケルトと比べて劣っているとでも言うのか?そうかもしれん。あなたがたケルトほどの力はない。我々Elidorがここで生き延びているのはあなたがたケルトが攻めないという慈悲心ゆえだ。しかし我々Elidor、しいてはエジプトにはピラミッドがある。それによって、あなたがたケルトの常識をはるかに越えた力の秘密を学んでいる。慈悲などいらない。我々Elidorの知識があれば富と力を得る事などたやすい。しかしそれをしなかった。その代わり、予言者として生きるほうを選んだのだ。それが我々Elidorが誠実であるという証明になるはずだ。」。
この文からわかる事は、過去、地球に少なくとも4回のポールシフトがおきたという事。ポールシフトの原因は、Elidorが言うところの『脅す者』(惑星ニビル)。そしてElidorは「二度生まれし者」が知った惑星ニビルの情報をケルト族に伝えようとした。
Kolbrin文書:7:18
「『脅す者』(惑星ニビル)の事について話そう。前回この地球に接近したのは遠く何世代も前の大昔だ。『脅す者』(惑星ニビル)は恐ろしく大きい星。カニの形をしている。最初赤く見え、それから緑色に変わり、それから青色に変わる。破壊の規模は地球全体におよぶ。この時に人類の分離(the Days of Decision)がおきる。覚醒、光の世界へ向かう者、快楽と快適に沈む者に分かれる。」。
Kolbrin文書:7:19
「精神的なものへの疑惑。この原因は無知。疑惑は愛と自然の中に疑惑はない。疑惑は口から生まれる。
混乱の時と、大声で疑惑を叫んでも無為だ。未知なる恐怖に怯える人々のこころは、快楽と快適さを追う生き方から、精神的なものを追う生き方へ変わる。」 。
Kolbrin文書:7:20
「葛藤の時代、自分の側に大いなる魂がいてくれるよう祈らないでほしい。時間の無駄。むしろ、大いなる魂の側に自分がついているよ、と祈ってほしい。」。
Kolbrin文書:7:21
「私は来るものについて語る。私の声に耳を澄ませてほしい。『脅す者』(惑星ニビル)は近づいても徴候がない。だから人はほとんど備えをしていないだろう。そして『脅す者』(惑星ニビル)は突然来る。人はその日の暮らしの事で頭がいっぱいだ。そして『脅す者』(惑星ニビル)は突然来る。『脅す者』(惑星ニビル)が近づく時代、男は男らしさを失い、女は女らしさを失う。社会は混乱と混沌の中におかれるだろう。」。
結論
ギザ・ピラミッドの目的は2つあった。
1つめは巨大なバッテリー。超能力者である二度生まれし者(the Twice Born Ones、The Aspiring One)」のイニシエーションの場。ピラミッドの構造は巨大なバッテリーとして動くよう設計された。エネルギーはピラミッドの中にある王の間と女王の間に集中する。そこで超能力者を作り、異次元の世界と交信させた。
2つめは巨大アーカイブ。記録。ピラミッドの構造、位置は惑星ニビル通過、ポールシフトにも耐えるよう堅牢に配置され作られている。
Peter Tompkins著「Secrets of the Great Pyramid」(1971年、217頁-218頁)
「ギザのピラミッドは惑星ニビルの記録である。」。
「ギザの3つのピラミッドは惑星ニビル接近の前に建設された。ポールシフトがおき、星は空から落ち、世界がひっくりかえるという情報を知った時の王が建設した。」。
「Ibrahim ben Ebn Wasuff Shah氏によれば、ギザ・ピラミッドを建設したのは当時の王Surid(Saurid)。巨大な惑星が地球に落ちるのを夢で見て、建設を決意した。巨大な惑星とは惑星ニビルの事だったのだろう。」。
ibn-Batuta
「Hermes(ヘブライ語でエノク、Enoch)によれば、ヘジラ(the Hegira)の730年後、イスラム暦622年、当時のエジプトの王は星の様子から災害が近い事を知り、当時の学問を残すため、子孫たちに災害の警告をするためにピラミッドを建設した。」。
「Abu Zeyd el Balkhy氏によれば、ギザ・ピラミッドが建設された時代、琴座が蟹座の位置にあった。つまり、ヘジラ(the Hegira)の36000太陽年の2倍前、73,000年前という計算になる。」。
Peter Tompkins著「Secrets of the Great Pyramid」( 1971年刊、 260頁)
「Henri Furville氏著『La Science Secrete』によれば、Kolbrin文書は、Elidorがケルト族に与えた惑星ニビルの警告だった。Kolbrin文書:7:22:私は命令により、あなたがたケルト族に『脅す者』(惑星ニビル)を警告する。」。
ピラミッドの中で「子宮の中での再生」を経験し「二度生まれし者」となった者が『脅す者』(惑星ニビル)を警告した。そしてその警告は現代の我々にまで伝わった。その意義は大きい。

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FOUR TIMES THE STARS HAVE MOVED TO NEW POSITIONS AND TWICE THE SUN HAS CHANGED THE DIRECTION OF HIS JOURNEY. TWICE THE DESTROYER HAS STRUCK EARTH AND THREE TIMES THE HEAVENS HAVE OPENED AND SHUT. TWICE THE LAND HAS BEEN SWEPT CLEAN BY WATER.
Kolbrin文書:33:5
「家はばらばらに壊れ、新たな家を捜す。
国も人と同じように、老い、そして死ぬ。
Osireh神が光を運びし時から120世代。
私の国エジプトは老いている。
星々は4回新しい位置へ移り、空を太陽が進む向きは2回変わり、
破壊者(THE DESTROYER、惑星ニビル)は2回地球にぶつかり、
天は3回開閉し、地上の土地は2回水で洗われた。」。

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さてさて伊雑宮の復活とは、伊勢が三つ星化することに他ならない。
伊雑宮、籠神社、熱田神宮はいづれも物部系の神社ですが、この三社の動きが今後の方向性を決定化する。
※飛鳥情報では「物部神道=旧約、秦神道=新約」という区切りをしているが、
何故、旧約の物部系神社に新約のレガリアであるイエスの十字架や罪状版が安置されているか?というように、ツッコミどころは満載。。
外宮・内宮・伊雑宮の三宮の配置はオリオン座の三つ星を表していて、エジプトのギザのピラミッドと同様のもの。
更には五十鈴川はナイル川や天の川を表していたのとも同じ。
これを隠蔽したのが八咫烏の指令を受けた藤原不比等。
それは来るべき時まで知られないようにする必要があったからだと推測されている。
伊勢三つ星
(伊勢のオリオンの三つ星)
物部神道の復活のついては「カゴメ唄」に隠された秘密からも解けると飛鳥氏はいい、
「この唄は、本来、籠神社の隠し歌であり、そこには日本の国家成立にかかわる重大な秘密が暗号として隠されているのです。」
と籠神社宮司の海部氏の談話を紹介している。
この籠神社に伝わる極秘伝は、
カゴメ歌に登場する「鶴」は伊雑宮を指し「亀」は籠神社を指すいうもの。
八咫烏からも籠神社と伊雑宮はそれぞれ「阿」であり「吽」であり、
AとZ、アルファとオメガ、はじめと終わりであると知らされたという。
ただし、藤原氏の謀(はかりごと)によって、藤原京移転時に旧京に残された物部氏は中央政治の表舞台から外され、歴史から消された。
しかし、この2013年に至り物部神道が復活するとは、、、これは藤原氏を生かし物部氏を封印したのは八咫烏の策略なのか? 
それは表と裏をひっくり返すための舞台装置なのかもしれない。つまり、この逆転激が雛型となり、
日本列島に伝播・拡散・横展開して大ドンデン返ししていくのだろうか?
う-む、日月神示が初期大王家(物部神道)に関するというオイラの洞察は正しかったとなる(ふふふふ)。
伊勢がオリオン化しイエス顕現化するのに対し、中央構造線で繋がる諏訪湖では武田菱が見つかったという。
これは『甲陽軍鑑』に記されているように信玄公の水中墓ではなかと期待されているが、
実は、まだまだ全貌は不明なまま。
少なくとも菱形の窪地地形があることだけは確かだという。
(武田菱 クロス線が細いのが宗家。甲斐源氏の名門ですが宗家は途絶え、庶家が江戸時代以降も続く)
そして、この武田菱は十字架を表している!!!
諏訪の近くの茅野は縄文文化の一大中心地であり、かつて諏訪神社は洩矢氏が宮司であり、近くには守屋山がある。
諏訪で祀られるミシャグチ神は「御イサクの地」という意味だと語り部は言う。
この「モリヤ」という名は旧約聖書に出て来るエルサレムにあるとされる地名で「イサクの燔祭」があったという場所。
モリヤには「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味があるという。
また、この「イサクの燔祭」記述をそのままにした御頭祭も諏訪神社で行われていて、
縄文とヘブライ的な物部神道の痕跡が濃く残っている地なのです。
伊勢と諏訪の復権、、、これはきっと何かの予兆的符合だすな。
まぁ、言霊的にはこの二箇所のネーミングは、、、
イセ+スワ → イセスワ → イサワ → イザワ → 伊雑 ということなのか? 
あるいはイエス → イェシュア → イセスワ なのかもしれない(笑)

悩くん フルスロットル
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諏訪湖 武田菱01 諏訪湖 武田菱02
この諏訪湖と伊勢を結ぶ中央構造線の丁度真ん中に東三川があり、
三方を蓬莱山・方丈山・エイ州山(鳳来寺山・本宮山・石巻山)の「東海三神山」に囲まれた地に鳥居強右衛門の磔刑地がある。
スエモンは両性具有のアダムカドモンを彷彿とさせる存在ですが、
カドモンは人類が個我を持って分離する前の統合化された「原初の人間」とされる存在。イエスの原型ともされている。
※イエスキリストは「第2のアダム(カドモン)」とも言われる。
以上、伊勢-東三川-諏訪は十字架ラインを形成している。
※中央構造線の終点の薩摩は島津家の「丸に十字」でもある。
また遠山郷の領主・遠山家の家紋は「丸に渡し箸」は、島津の「丸に十字」の十字架を分解して横に並べた形になっている。
 スエモン
(スエモン磔刑図、まさに日本を体現)
伊勢のオリオン、諏訪の十字架、、、これは御代出づ(345)が近いという暗示なのか? 
ちなみにオリオンは我が家の家紋「左三階松」であり、「武田菱」は母方の家紋ですが、
このシンクロ、何かしらの縁を感じるが、それは単なる妄想に過ぎないかも(笑)。

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歴史情報
ガイアの法則(9)
【人類の文明法則史】
● 第一文明期(約6400年前-4800年前)
  ○ 東回りスピン=東経45.0度=シュメール文明の中心
  高度な建築技術、造船技術、高度な医学(白内障治療も可能)
  議院内閣制、正確な暦、高度な天文学(歳差運動さえも)
  先立つ文明のない高度な文明ということで古代史最大の謎とされる
  ○ 西回りスピン=東経67.5度=インダス文明の中心
 4500年前に突如として完全計画都市文明が出現にしたことに
 かねてより疑問視する声あり、これ以前に高度な文明がなければ
 不自然と考えられていた。 近年になり・・・・
 モヘンジョダロ遺跡の12m下層から別な大規模な遺跡発見される
● 第二文明期(約4800年前-3200年前)
 ○ 東回りスピン=東経67.5度=インダス文明の中心
   上記に加え、約4000年前からアーリア人が侵入し衰退
 ○ 西周りスピン=東経45.0度=メソポタミア文明の中心
  シュメール文明はアムル人による文明に入れ替わる(バビロン王朝)
  キリスト教、ユダヤ教、イスラム教のルーツができる。
  アッシリアの支配下に置かれ、この文明も終焉となる。
● 第三文明期(約3200年前-1600年前)
  ○ 東回りスピン=東経90.0度=ガンジス文明の中心
   アーリア人が南下し、ガンジス川流域でインド古来の文明が発展
   天竺、仏教、釈迦という高度精神文明
  ○ 西回りスピン=東経22.5度=ギリシア文明の中心
   ・395年=ローマ帝国の分裂
   ・476年=西ローマ帝国の滅亡
● 第四文明期(約1600年前-現在)
  ○ 東回りスピン=東経112.5度=中国文明の中心(唐)
  かつて唐はアジアの大国として、世界最先端の文化を創出する国。
  知的水準、技術水準においても世界を席巻する文明だった。
  ○ 西回りスピン=東経0.0度=アングロサクソン文明
  1200年から現代までは、欧米文明の時代となる。 
  焦点ポイントの東経0.0度はロンドンのグリニッジ天文台である。
  1675年当時、世界中の植民地を持ち、世界最大の海運国として
  栄えた彼らの中心地を世界のヘソとして位置づけた。
  現代の資本主義も彼らの手によるものであり、英国米国の中心民族
  であるアングロサクソンの繁栄の証である。
  その後、彼らの言語である英語は、世界中に広まった。

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一応ここで、今までの歴史をまとめてみました。それにしてもすごい法則ですよね。
初めて聞いた人は、かなりびっくりされると思います。
ここで、本の冒頭を紹介します。
ロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソン・・・・
なぜ彼らによる世界が今、揺らぎはじめているのか?
その全ての秘密もここにあった。
抽象論を超えた本物のワンワールドが、今明らかになる。
この世界には一般人が知る学問体系とは、別の知の体系がある。
本書は隠された知の体系に出会った体験記である。
読者は、新たな知の体系の理解に最初は苦しむだろうが 読み進むにつれ、この世界のカラクリに突然目が覚めることになるだろう。
よく日月神示などで「憎むのではなく、抱き参らせよ-」とありますが
つまり、あの阪神淡路、東北の震災は実行役としては確かにユダ金ですが、元々地球の法則、神の計画なのですね。
「神様はなぜそんな残酷なことを・・・」とほとんどの方が思うでしょうが 善と悪は表裏一体です。 死生観も大事になります。
本物の善の生命体になるためには、悪は必要ということです。
亡くなられた方々も無駄な死ということでもありません。
まぁ、この点に関しては個人の死生観によるので控えます。
日本刀を例にしてみます・・・・。
西洋の剣より日本刀は錆びにくく、まばゆいばかりの輝きを放ち、
魔力さえ感じると言われています。
日本刀を作る過程はご存知のように、叩く、冷やすを何回も重ねて
職人さんが精魂込めて作ります。(その前に身を清めます)
日本酒を造る時も同様ですね。(西洋ではしないと思います)
つまり、霊力、魔力のある日本刀を作るためには、 どんな過酷なことにも打ち克たなければ成らないという事ですね。
神様のプログラム、悪に打ち克ってこそ「神国日本再生の民」であり 真の世界平和のために功力しなさい-ということでしょうか。
犠牲になられた方々もきっと天上より見守ってくれているでしょうし
見えない力で応援してくださっていると私は思っています。
ドラマや映画でも、善人ばかりならば面白くありません。
視聴率、興行成績などはやる前から知れてます。
彼らも800年という長きにわたり、悪役を仰せつかりましたが そろそろ舞台からオイトマしなければならない時です。
彼らを憎むのではなく「ご苦労様でした」といえるまでの心境に ならないといけないみたい・・・・
そんな高尚な心境になれるのは、日本でも一握りの人たちでしょう。
ですが、目指すことはできます。 がんばりましょう♪

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現存する地球最古の古文書『エメラルド・タブレット』には、
以下のような記述があります。
アトランティス文明の後期、
多くの進化したアトランティス人がアセンションを果たし、
それに取って変わるように、火星から多くの魂が転生して来ました。
そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。
新たに地球へと転生して来た火星からの多くの者たちは、アトランティス文明の高度な科学技術、宇宙の法則を、
その霊的覚醒度の低さから、悪なる用途で利用してしまったからです。
火星の地中内部には、古代文明の遺跡が存在します。
火星人の多くは、地球人と似たヒューマノイド型です。
また、火星の地表に、巨大な生命体サンド・ワームが存在することは、
最近のあすかあきおさんの著書に、その写真が公表されました。
古代火星人は、新たな進化の段階として、この地球にやって来ました。
地球人類の霊的覚醒度が、著しく低下した理由がここにありました。
私たち地球人類は、また新たな進化段階へと辿り着きましたが、
あるマスターからの情報によりますと、
どちらかと云えば、アセンションを選択しない
多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。
地球での人生では、充分に遣り尽くせなかった、
遣り残したことの、人生の総決算を火星で行なうことができます。
火星に転生してから後のアセンションは、早くて約300年後でしょうか。
実際のところ、地球のアセンション後、火星に転生される方は多いことでしょう。
何処へ行くにしても、人生は、いつまでも続けられることができます。
宇宙の冒険は、どこまでも続いてゆきます。
飽くなき探究心と好奇心、子供心を忘れずに。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:09

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