2011年12月14日水曜日

カガリ

カガリ1116~1170
2011/12/12(月) 午前 7:02
天上界は、天変地異に関して、今現在では、「日付の指定」を禁止しています。
天変地異に関して、何らかの「日付の指定」があった場合、それは、「魔」のエネルギーであるかもしれない、
「感情や思考の思い入れを捨てた上で」ベンジュラムなどで、よく、検証確認をしてみればいいだけのことですけどね★
これを日常的に行なっていますと、「勘が働く」ようになりますよ★
私たち生命体の物質肉体は、魂意識とDNAの乗り物です。「魂は死なない」、「意識は在り続ける」、と云われるのは、そのためですね。
あなたが、「心の闇」を解き放ったとき、曇りガラスは、綺麗に磨かれて、“小さな光の点”が存在することを発見します。
“小さな光の点”は、魂意識に繋がる細くて長い光のトンネルです。自分自身の内側にある「神殿」とは、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」を、あるいは、そこに存在しているアカシック・レコードを、魂意識に映し出しています。
水子霊を浄霊させるには、「水遊び」をさせて、それを見守っているのが、水子霊を最も癒す浄霊法なんだって…
「子供を産んで育てる」という生命活動は、この地球物質界の中だけのことであり、宇宙では、もともと、このような生命活動は皆無でした。「結婚」という儀式も、
この地球物質界にしか存在しないものであり、宇宙には、そのような契約も儀式も皆無です。
あなたの霊的な段階が進んで来ますと、あなたを守護する存在の数が次第に増えてゆき、守護霊団と云われるような集団となってゆくことがあります。
DNAの霊性進化が起こらないのであれば、地球上の人類はみんな死に絶えてしまいます。
カガリがあるアパートにいたとき、ポルターガイスト現象が起きた。そのアパートから引っ越したら、今度は悪霊たちに取り巻かれてしまった。
私たちの太陽系全体で、一段階上昇するための、周波数の大転換を行なっています。
ただ、火星と木星だけは、除外されます。
人工衛星・月が、地球地表上の“磁場を消失”させながら、太陽は、地球を膨張させてゆきます。地球地表上全体規模の地殻変動とは、“地球の表面が、膨張を開始している”ので、これから先、陸地の沈没と浮上とが起こります。従って、近いうちに、地球地表上では、一切の生命体が、一時的に、住めなくなります。1122
シリウス星系には、まず、太陽と月と地球とが、「三位一体」で突入します。その後、私たちの太陽系の中の、火星と木星以外の惑星たちが、すぐに、シリウス星系の中へと突入します。火星と木星は、意識と周波数が1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道を移行してゆきます。暗黒惑星「ニビル」も、その1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道が置かれることになります。
「宇宙プラーナ(cosmic prana)」と呼ばれるもので、DNA12条が完全解除されることで、それを体内に摂り入れることを可能とします。「宇宙プラーナ」を体内に摂り入れることが可能になれば、多くを食べる必要がなくなるというわけです。
このまま地球上で暮らしていると、まもなく、「ブラックホール」だと想われているものに、吸い込まれてゆく体験をする”というものです。これは、“異次元空間を瞬間移動するための扉”なので、惑星や宇宙船、あるいは、何らかの飛行物体などが、テレポーテーション(瞬間移動)を行なう際に活用します。この瞬間は、当初の予定通り、西暦2012年12月22日を予定しており、現時点では、この日付が早まる可能性は起きていない模様です。
「闇の権力のシナリオ」と呼ばれる、獣の国の誕生、第三次世界大戦は、すでに開始されていますが、当初の予定とは、かなり異なっています。第三次世界大戦は、いわゆる、第一次、第二次とは様相が全く異なっています。地球地表上では、その中身は、情報規制が成されており、多くの一般市民の知らないところです。これらの「闇の権力のシナリオ」が、当初の予定と異なるのは、地球の惑星意識が主導する自浄作用が加速化しており、「闇の権力の完全なる統治」を阻止することになります。この流れと平行して、霊的に準備の整った人々が、ある幾つかの待機領域へと移行する過程も加速化します。
ヤミの残党勢力の手下どもはトップとは別の考えで行動しています。自己抑制が利かなくなった、闇の残党勢力の手下たちは、「地表上の全人類の虐殺計画」を開始しています。
球地表上は、一度、「close」して、完全な自浄期間に入ります。そのための自浄作用はすでに開始されており、西暦2012年末頃からは、地球地表上は、一時的に、生命体が住めなくなります。予定では、「弥勒の世」の3036年間は、完全な自浄期間としており、その間は、内部世界に移住することになります。この人々が、再び、地球地表上に上がって来るためには、陸地の沈没と浮上とが、完全に落ち着くのを待つ必要があります。
ほんの少しですが、すでに、軸がずれ始めています。そのために、例えば、太平洋では、台風の発生する場所が、日本列島に近い位置へと上昇して来ています。
地球上では各地で磁気異常が起きていて、“磁気異常”は、地球地表上の“磁場の消失”が完了するまでの、「大規模な周波数転換」の一部です。
あなたが、神社の拝殿前や、聖地で手を合わせて祈るとき、それは、自分自身の中心に向かって祈っています。
そのとき、外界の存在に対して祈っていてはいけないのです。
「偶像崇拝ではダメ」だということですよね。
4.5次元領域が切り捨てられた模様。
西暦2011年9月8日現在、地球物質界の周波数帯は、4.6-4.9次元領域。
かぐや姫さんは地球上で暮らしていたときに、幾つか気に入った果物類を、月へと持ち帰り、ずっと育てていたそうです。
これは、宇宙科学技術を活用して、“物質転写”という技術で育てています。地球の新しい時代では、この“物質転写”を活用することが出来ます。
これは、単なる“物質転写”ではなく、生命エネルギーを注ぎ込むことが出来て、プロテインの約1000倍ぐらいの栄養分があると云われています。
オリオン星系内「ベテルギウース」が、爆発を起こして無くなってしまうわけではない、とのことです。オリオン星系内が、完全なる女性性意識システムとなる、“新体制が完了した”という狼煙の意味として、全宇宙に向けて、「信号」を送信することになっています。地球上では、その「信号」が、“超新星爆発”といった現象として観測される予定です。
「もうひとつの太陽」は、地球が、シリウス星系に突入する前に現れるはずです。
いま・この時期には、「耳鳴り」が起きる理由が幾つかあります。★地表上の“磁場の乱れ”★太陽からの“磁気嵐”★地震活動からの“発振”★竜巻現象の発生★気圧の急激な変化★身体の周波数調整。そのときに起きた「耳鳴り」が、どのような事象に当たるのかは、ベンジュラムなどで検証確認をしてみればいいでしょう。
“「宇宙間 - 瞬間移動装置」を潜り抜ける前には、大規模な「ガンマ線バースト」といった、宇宙光線を大量に浴び続けることになる”。
代表的な「ガンマ線バースト」は、前回にお伝えしました、オリオン星系「ベテルギウース」からの、大規模な宇宙光線です。
太陽系に到達して来ている、いわゆる、「フォトン・ベルト」と呼ばれている、大量のフォトン(光子)エネルギーの帯(リボン)も、この「「ガンマ線バースト」の類であると云えます。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36416054.html

2011年12月11日日曜日

ジョセフ・ティトル2012年大予言


ジョセフ・ティトル2012年大予言
2011-12-31 18:31:29
今朝3時から米国人霊能者ジョセフ・ティトルの予言発表がネットラジオ放送された。
私は5時少し前から寝ボケまなこで約1時間聞いてみた。
ほとんど聞き漏らし(聞き取れず)、断片的かつ部分的で曖昧ながら、少しキャッチした内容を再現してみる。
ジョセフ・ティトルの2012年予言:
オーストラリアで大洪水と干ばつ。
米国で発電所の爆発による大規模停電。砂嵐、ハリケーン被害。地下道崩壊。
銀行や大企業倒産で、ホワイトハウス周囲にデモ。
ホワイトハウスで火事。
オバマ選挙で勝利、でも入院?ワシントンで列車事故。NASAが新発見を発表。
イスラエル近海で飛行機墜落、おそらくイランかパキスタンによる軍事攻撃。
イラン問題の深刻化。中東で新たな戦争、米軍派遣。数年内に核爆発。
ローマ法皇逝去し最後の法皇が即位。
エジプト、スフィンクス地下で秘密の部屋、大発見。
癌の治療法開発、
感染症パンデミック。
インドで大地震。
欧州、カナダで銀行倒産。
石油タンカーがハイジャックされて海難事故、石油漏れ。
パキスタン、イラン、ロシア、中国がらみの国際紛争。
日本:九州?で地震。引き続き原発事故問題。水汚染問題。
もっと重要な内容を聞き漏らしているはずだが、のちほどHPで文章化されるので再収録してみたい。今のところは、速報という事で不完全かつ不十分である。
ちなみに、ジョセフご自身の発音では、ジョセフ・ティトルの方がより正しいようである。ティテルではなくて。
2012年1月2日

ゲルな夢日記
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/archive1-201112.html

カガリ記録


カガリ1029~1115
2011/12/11(日) 午前 7:25
地球地表上から、見上げている宇宙の姿は、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」から、映し出されている「ホログラム(立体映像)」です。
従って、地球地表上から見られる、特に、外宇宙の情報は、複雑に絡み合っているものを、すべて平面上に捉えていることになります。
「弥勒の世」の世界が終わる、西暦2013年から辿って、3036年後のことです。
これ以降、地球は、全宇宙の博物館として機能し始めます。
地球が、「弥勒の世」の世界に入った時には、地球は、シリウス星系の中に置かれますので、近隣宇宙への行き来が活発になります。
それは、例えば、シリウス星系からプレアデス星系へ行くのが、日本からアメリカ合衆国へ向かうぐらいの感覚となります。
実際、交通手段は、宇宙船を活用しますので、数分ぐらいの感覚ですけどね★
放射能汚染に対して、まともに耐えられるのは、5.1次元領域の意識と周波数帯に上昇した物質肉体だけです。
大天使ガブリエルさんのお付きの天使たち884人が一斉に、西暦2011年5月21日から、ラッパを吹き鳴らし始めています。
審判の日が開始された。
古システム強制終了
異次元(銀河)の扉が閉ざされるのは、今現在のところでは、西暦2012年12月22日です。
それまでに光につながっていない人は、五次元へは入れなくなり、だんだんと死んでいき、火星あるいは木星に転生します。
竜巻現象が起きる前兆として、“左右の耳を突き抜けるような強い耳鳴り”があります。
それが、「竜巻現象」からの危機回避をするためのサインです。
空中携挙があるときは、万一のためのみ。
地表上にある、新しい時代に残しておくのに相応しいもの、また、聖地やパワースポット、自然界の善きもの…など、これらはすべて、すでに、「アガルタ」に転写されています。
ですから、あなたが、「アガルタ」入りすれば、驚くべきことがすでに起こっているんですね。
「テロス」に居ると、地上の物質界のことは忘れてしまいそうになります。
Kagariも、このブログを更新することを忘れてしまいそうになります…(カガリさんはテロスにいるのか?)
心と魂の浄化が限りなく、100%に近づくとは、“魂意識の純粋性”というのは、素直さや謙虚さにあたりますので、ずる賢いような人や、他人を出し抜こうとする人、他人の足を引っ張ったりするような人は、やはり、新しい時代には相応しくないでしょうね
太陽から来る生命エネルギーは、地球地表上の自浄作用を加速させて、月から来る生命エネルギーは、地球地表上の磁場を消失させてゆきます。どちらも、古いシステムを崩壊させるために地球上に送信されて来ているものです。
既存のDNA2条を抜け出すまでには、「霊性の目」が開いてゆくまでには、時間を要するかもしれないです。しかし、それが一旦、開いてしまえば、あなたが、救い出されるのに要する時間は、「一瞬」で間に合います。また、天上界や、地球内部世界「アガルタ」が出来ることとして、“神隠し”という事象があります。これも「一瞬」のうちに、平行次元という、異なる周波数領域へと匿ってしまいます。
地球内部世界「アガルタ」製の宇宙船が、大量に飛行している地域は、これから、極めて危険な事態に発展する地域として、警告を呼び掛けています。
東北地震であれほど原発事故があったのに、何も学んでいないとすれば、次はもっと悲惨な原発事故があります。
顔や体にできるシミは心の毒素に比例しておきてくる。だから、シミを少なくしようと思ったら、紫外線を気にするよりも、心と魂の浄化を進めることだ。
「原発を全停止すれば、電力が足りなくなるという洗脳」何のための「脅し」であるのかと云えば、電力会社の幹部たちや、原発推進によって、利権を獲得して来た者たちが、悪辣な金儲けを続けるための口実ですよね★
「東京スカイツリー」は、“現代版・バベルの塔”もうすぐ物質世界はなくなるというのに。
人々が、「不動明王真言」を唱えれば唱えるほどに、「怨霊結界」が拡大していくという仕組みでした。
これは、何を意味するのかと云えば、地球物質界、つまり、一般社会がそっくりそのまま、地獄と化すことになるでしょう。
悪想念には、充分に気をつけたほうがいいですよ…
織田信長さんは、「本能寺の変」では死んでいないんです。小姓の森蘭丸さんが、身体を張って、「美濃の国」へと逃がしたそうです。
その後の織田信長さんは、僧侶の姿に身を隠して、87歳で、その生涯を閉じるまで、質素に暮らしていたそうです。
NASA(米航空宇宙局)は「アメリカ合衆国」の所有物ではない、これは、「ユダヤ財閥」の所有物ですね。
西暦2007年頃の話、地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」の住人たちは、当初、地表上で、5500万人ほどの人々が、「アガルタ」の存在について認識を持ったならば、地上に姿を現してもいい…といった計画がありました。
その計画は今現在、「完全に中止」となっています。地表上の完全な自浄作用を遂行するという、地球の惑星意識に賛同して進行中です。
西暦2013年初頭までの間には、「子供を産まない」ことを強くおススメいたします。
なぜなら、この期間は、地球地表上では、育児に適さない環境と云えます。西暦2013年以降のほうが、つまり、地球内部世界「アガルタ」入りしてからのほうが、快適な育児を可能とします。その頃には、もはや、子供を出産することを、必要としなくなるかもしれませんが
DNA12条が解除されていて、心と魂の浄化が100%を最大として → 90%以上完了している人が複数いらっしゃいます。この人たちに共通して云えることは、「身も心も美しい」ということです。
私たちは、友好的な宇宙種族たちから、完全に、モニタリングされていますからね。もう、これ以上の隠し事は無駄な足掻きです。
事態が「前倒し」で進んでいて、生き残る人々が、極端に少なくなってしまいます。地球地表上の人類の中で、生存者が1億人を切るかもしれないという事態です。
霊性進化を果たした人々以外は、地球地表上では、生存不可能です。
UFOはマカバ。マー=光 カァ=霊性・霊体 バー=物質体。三次元では物質だけの宇宙船しかできない。
5.1次元領域以上における宇宙科学技術では、電波、電気を使用しないんです。フリーエネルギーと言う技術を使用します。
「脱原発」に関しての猶予期限は、とっくに切れていますので、地球の惑星意識は、あらゆる方法を駆使して、原発事故を起こし続けたいようです。
“感情のコントロール”が出来ないと、外界や周囲に振り回されます。そのためのひとつの方法としては、自然界の精妙な音に敏感になることです。それは、思考の中の雑念を振り払うことであり、これが出来ないと、自分自身の「内なる声」を、聴き取ることが困難です。
聖地やパワースポットでは、「光を観る、音を聴く」ことに意識を集中するのを、強くおススメいたします★
緩やかに、穏やかに、次元上昇して、新しい世界に入れるはず…といったような、甘えた考えは捨てて、直ちに、霊的な準備を進めてください。
「爬虫類脳」の部分が、霊的な扉を開くために、重要な鍵を握っているからなんです。「爬虫類脳」を変容させるためには、積極的に、体内へと、宇宙光線を摂り入れる努力が必要です。それは、聖地やパワー・スポットで摂り入れることが出来ます。あとは、太陽光線であり、これは、目を瞑った状態で、太陽の方向に顔を向けます。1日、5分間ぐらいでも効果はあるでしょう。
古いシステムにしがみつく人々は、何処の国においても云えることですが、“自らをコントロールする術を失ってしまっている”ということですが、何が間違っているのか、分かっていたのだとしても、もはや、自らの力では止めることが出来ないのでしょう…
ありもしない地震兵器や気象兵器を騒ぎ立てるのは、ヤミの残党勢力に力を与えるだけだからおやめください。HAARPも光の勢力のものになった。1102
★Kagariは、女性ではないのに、地球さんと一緒に、「陣痛」を、約2日半、体感することになってしまった。(外見は女、実質は男?)
目に見えないエネルギーの「リボン」=“大規模な太陽光線”は、かつて、地球科学では、別名で、「フォトン・ベルト」と呼ばれていた。「フォトン・ベルト」は、最初、全宇宙の中心地である、宇宙根源の「生命の樹」から発信されて、幾つかの銀河を中継した。それは、「万世一系システム」が降りて来た順番と同一だった。しかし、シリウス星系に届いた後、プレアデス星系を中継点として通過し、私たちの太陽系に至ることになった。これは、私たちの太陽系には、すでに到達しており、まもなく、地球にも到達するだろう。
既存の地球物質界が終了することの象徴として、「太陽活動の終了」があります。私たちの太陽系に存在している太陽が、その役割を終えるということです。しかし、実際には、太陽そのものが無くなってしまうわけではなく、西暦2012年12月22日に、地球が、シリウス星系の中にテレポーテーション(瞬間移動)する際には、太陽と月も、同時に、それを行ないます。この天体現象を、地球地表上から観ているのであれば、まもなく、「太陽は終了するかのように映し出される」でしょう。
今現在の地球物質界は、4.5-4.9次元領域の周波数帯の中に存在しています。“自分自身の「内なる声」に繋がる”と、4.5-4.9次元領域以外の周波数帯に、アクセスすることになります。“自分自身の「内なる声」に繋がり”、DNAが、既存の2条から、徐々に、4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条というように解除されてゆくに従って、繋がることが出来る周波数帯も、次第に、拡大してゆくことになりますよね。
今回、少数かもしれませんが、地表上の人類が体験しようとしている、霊性進化は、4.5-4.9次元領域の周波数帯から、完全に抜け出してしまうことです。これを示唆して、アセンション(次元上昇)と呼ばれることがあります。
最近、不思議な穴が出現することがあるかと想われますが、これは、外宇宙からの影響によるものであり、「プラズマ」現象です。
DNA4条以上に解除されてゆくと、あなたは、光の世界に対して、魂意識から、「SOS」信号を発信することになります。
そうすれば、あなたは、万が一という事態が起きて来た場合に、わずか、2-3秒という一瞬のうちに、救い出されることになります。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36412380.html

2011年12月1日木曜日

アルバートパイクの予言

イランの爆発について
さて、皆さんもうご存じかも知れませんが。
イラン辺りがきな臭くなってきましたね。
もちろん第三次世界大戦の準備なのでしょう。
イスラエル・アメリカ、イギリスがイランを空爆すれば、ロシア中国が出てくる。
NATO西側諸国 vs 上海協力機構(中国、ロシア)
そんな感じでシナリオが組まれているのでしょう。
このブログでは3年前から、天変地異が来る、資本主義が崩壊する、第三次世界大戦が起きる。
とにかく世界人口が数億人まで減る。
2012年までの3年間苦難の日が続くと書いて来ました。
最近2012年からが大峠と分かったのですが。
だからこそ食料備蓄しろ。
疎開しろ。
どうせ疎開する羽目になるのだから今からやっても同じでしょうと口の中が甘酸っぱくなるまで書いてきたのですた。
もう流れは決まっているのです。
イラン核施設で爆発か 英紙報道
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111201/mds11120101250001-n1.htm
2011.12.1 01:22 [イラン]
英紙タイムズは30日、イラン中部イスファハンの核関連施設で28日に爆発が起きたと伝えた。同紙が入手した施設の衛星写真などを基に報じた。
爆発の原因や被害の詳細は不明だが、同紙は施設が何らかの攻撃を受けた可能性もあるとしている。イラン政府は爆発を否定したという。
同紙は、爆発は偶発的な事故ではないとするイスラエル情報機関筋の見方も伝えた。
イランでは12日に首都テヘラン近郊にある武器庫で爆発が起き、イラン指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊のメンバー30人以上が死傷した。(共同)
テヘランの英国大使館閉鎖、在英イラン大使館には退去通告
CNN.co.jp 12月1日(木)10時42分配信
ロンドン(CNN) イランの首都テヘランにある英国大使館がデモ隊に襲撃された事件を受け、英国は29日に同大使館を閉鎖して全職員を出国させた。
さらに、ロンドンにあるイラン大使館の即時閉鎖と職員の48時間以内の国外退去を通告した。ヘイグ英外相が30日に議会で明らかにした。
ヘイグ外相によると、この事件では29日にテヘランの英国大使館と外交施設が襲撃され、デモ隊の一部は大使公邸や職員の自宅に踏み込んで物品を略奪したり、大使館の建物に放火したりした。
英政府は、イランの治安当局には国際法に基づき外国政府の公館を守る義務があったとして同国を強く非難。
対抗措置を検討すると表明していた。
ヘイグ外相は「何らかの政権の同意なしに、イランの当局がわが国の大使館を守れなかった、あるいはこのような襲撃事件が起きたとは考えられない」と強調。
大使館に乱入した約200人の大半は民兵組織バシジの学生であり、「イラン政権の分子によって操られていた」と主張した。
同外相によると、この問題について、国連安全保障理事会をはじめ、米国、ドイツ、ポーランド、ロシア、フランスが懸念を表明。さらにフランス、ドイツ、オランダは30日までに駐イラン大使を召還したほか、ノルウェーは在テヘラン大使館を一時的に閉鎖した。
アイルランドの外務省はイランに対し、駐イラン英国大使の追放を決めた措置についての再考と襲撃事件関係者の訴追を求め、それができなければ「欧州連合(EU)および国際社会とイランとの関係にとって重大な結果を招くだろう」と警告した。
フランス外務省によると、EU外相理事会は1日の会合でこの問題について協議する。

黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1040.html






皆様はアルバートパイクさんの予言は知っているでしょうか。
以下のようなものです。
弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、アルバート・パイクは、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、
「黒い教皇」と呼ばれるようになった。(彼は「KKK」の創始者でもある)。
彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。
それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために、
2回目はドイツを倒すために。
3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
■■アルバート・パイクの“予言” (未来計画)
この手紙の内容をもっと詳細に紹介すると、
次のような恐るべき“未来計画”が書かれていたのである。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
■■「予言は当たるものではなく、当てるものだ!」
この手紙が書かれたのは1871年8月15日。
この時、まだ第一次世界大戦(1914年勃発)も、第二次世界大戦(1939年勃発)も起こっていなかった。
この手紙の中に書かれている「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に、「政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると、第二次世界大戦の構図をはっきりと捉えていることが分かる。
一番不気味なのは、中東での戦争を引き金にして「第三次世界大戦」の勃発を予想している点であろう。

黄金の金玉を知らないか?
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オウム事件の際、「ハルマゲドン」という言葉がメディアを賑わしたが、決して「ハルマゲドン」という言葉はオウムの専売特許ではない。更に「ハルマゲドン」は正確には「メギドの丘(ハル・メギド)」という地名を指しており、「世界最終戦争」という意味の単語ではない。
では、なぜ一般に(特にクリスチャンの間で)「ハルマゲドン」が「世界最終戦争」を意味する言葉として使われるようになったのか? 「メギドの丘」と「世界最終戦争」、この両者には一体どんなつながりがあるのか?
『旧約聖書』を一読すれば、「メギドの丘」が『旧約聖書』に幾度となく登場していることに気付くだろう。この「メギドの丘」は、モーセの後継者ヨシュアが、約束の地カナンへの侵攻の際、カナン人の王に対し決定的な勝利を収めた舞台であり、イスラエルの黄金時代を担ったソロモン王が、馬と戦車を多量に集めた要塞の地であり、宗教改革で有名なヨシヤ王が、エジプト王ネコの進撃を阻止すべく戦い、戦死した場所であり、預言者たちが異教の祭壇のある「忌まわしき高き所」と呼んだ場所である。つまり「メギドの丘」は、古来から軍事的な戦略拠点として、戦火が絶えることがなかった場所なのである。
そして、この「メギドの丘」に決定的な終末的イメージを付け加えるのに貢献したのは、『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」である。ヨハネが世の終わりに「メギドの丘」にて神と悪魔による終末的大決戦が行なわれる場面を幻視したというのだ。
「ヨハネの黙示録」第16章には次のような記述がある。
「3つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを招集した。 〈中略〉 すると、稲妻と、もろもろの声と雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。この地震は人間が地上に住んで以来、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな地震であった。また、あの大きな都は3つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。 〈中略〉 1タラントほどの大きなひょうが人々の上に天から降ってきた……」
現在、「メギドの丘」はイスラエル共和国のエズレル平原にある小高い山となった“要塞跡”として残されている。
そして、そこに立てられた看板にはこう書かれている。
「ここはハルマゲドン。クリスチャンの伝承によれば、ここで世界最後の戦争が行なわれると言われている……」
悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。(黒鉄の巻・第14帖)
まぁ、そういうことです。

黄金の金玉を知らないか?
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2011年11月21日月曜日

クレムナの予言 

Prophecy from Kremna - Mitar Tarabich
クレムナの予言 
ミタール・タラビッチ
父よ、ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性ななど一滴の海水にもならない。
人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す。
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。
なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。
人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。
だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる。
そして実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。
しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる。なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる。
高い教育を受けた人々が現れる。彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう。これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる。
だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。
この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう。
それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう。
東洋に賢者が現れる。
この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられるのだ。
その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ。人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。
しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ。
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。
知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。
人間は月や他の星に旅行する。
そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。
しかし、おお神よ、許したまえ。
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。
その星には神が創造した静けさだけがある。
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう。
月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない。生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、
「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」
と言うだろう。
知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。
人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。
北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる。
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる。
こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない。だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。
その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。
こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。
悪人は悪行を平気で行う。たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる。
善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。
人は瞑想すると神の知恵に近付いていく。
しかし、時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。
人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は生きていくことができる。
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。
なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。
怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。
この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残るとができるだろう。この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。
そして、その後はもう戦争は起こらない。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/351478731.html#more






タラビッチについて
ミタール・タラビッチ( 1829 - 1899年)。
私がミタール・タラビッチという人の存在を知ったのは3年くらい前でした。このミタール・タラビッチという人は 19世紀のセルビアの予言者なんですが、今でもセルビアでは有名な人で、「一家に一冊、タラビッチの予言本」というようなことになっているようです。
生まれた家も記念館として保存されています。今はクレムナの観光地となっています。
私は今回、このタラビッチの予言の中から、すでに過ぎ去った時間と思われるできごとの多くを割愛し、さらに、タラビッチの故郷であるセルビアの話も多くを省き、そして、文章全体を少しやわらかく読みやすくしてみました。
なお、「〇〇は何々だと思われる」といったような解釈はいたしませんので(読む人の想像力が失われるため)、各自でお考えいただれば幸いです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/351478731.html#more

死海文書電子化データ公開


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New Force Driving Tectonic Plates
Mon Aug 1 07:20
globalwarming-arclein.blogspot.com/2011/07/new-force-driving-tectonic-plates.html

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1169/645/WikiLeaks_Dead_Sea_Scrolls.html

Ron.Seman@Gmail.Com
http://sites.google.com/site/ronsemanministries/

Digital Dead Sea Scrolls
http://dss.collections.imj.org.il/

WikiLeaksSatan
http://sites.google.com/site/wikileakssatan/dead-sea-scrolls








(要約)
死海文書電子化データ公開
2011年10月1日
死海文書(Dead Sea Scrolls)はキリスト誕生以前の紀元前300年から100年にかけ書かれた
とされる。発見はイスラエル建国の前年である1947年に死海近くにある洞窟で容器にはい
った状態で発見された。洞窟は涼しく、容器にはいっていた事で長きにわたり保存された。
死海文書解析は1956年まで続いた。
死海文書は歴史上重要な文献。かなり破損ははげしいが、キリスト教、イスラム教、ユ
ダヤ教の3つの文献とあわせれば重要な事がわかる可能性がある。
ユダヤ人は電子化に反対だろう。ユダヤ人自身がこの文書を解析できず汚点をつくって
しまうから。サタンも当然電子化に反対だろう。神学者やイスラム教徒たちがゆがめて
きた内容が正されてしまうから。
この電子データとヘブライ語版、アラマイク語版を比較してわかった事。
1. 死海文書は歴史を越え残った。
2. 死海文書の予言はキリストが生まれる前に書かれた。
3. キリストは死海文書に書かれたメシア降臨の予言を成就した。
4. キリストは実際神であった。
キリスト教では崇拝する神が父なる神、キリスト、聖霊の3つあり、混乱がある。この事
で世界には大きな混乱が続いている。しかし実際は神が3つあるのではなく、ひとつの神
を3つの表現で現したにすぎない。1 + 1 + 1 = 3ではなく1 X 1 X 1 = 1なのだ。
一方イスラム教ではアラーは神だが、モハメッドは神ではなく予言者とみている。そし
てナザレのマリアという人が生んだキリストを神とはみていない。イスラム教ではキリ
ストはモーセと同様単なる予言者とみている。
神、キリスト、聖霊の3つはそれぞれひとつの神を3つの表現で現したにすぎない(三味一
体)。
1) ストーブの上に置かれたコップにはいった氷水を考える。コップの中の氷、水、
    蒸気は同じ物質H2Oの3つの相で実体は同じ。氷はいわば父なる神。キリストは
    水。聖霊は蒸気。
2) 3角形には3つの辺があるが全体としては1つの物体。
3) 時間には現在、過去、未来があるが全体としては1つのエネルギー。
4) 神は愛。愛は神。愛は愛する者、愛する行為、愛される者の3つの対象がある。
神がキリストを地上に送った。キリストは磔刑に処され死んだ。そして聖霊が死んだキ
リストを蘇らせた。

local pc





死海文書は1947年から56年にかけて、パレスチナのクムランの洞窟で発見された。
文書発見時の様子も、物語性に富んでいる。家畜を連れ死海近くを巡り歩いていた遊牧
民の少年が、一群から外れたヤギを戻そうと石を投げた。すると、石は穴に落ち、深く
吸い込まれていく音を聞いて洞窟を見つけたと伝えられている。文書が商人の手に渡り、
研究者の知るところになった。
旧約聖書ほぼ全巻の写本のほか、伝統的な正典にはない宗教的記述もあり、今の聖書が
成立した経緯の解明にも役立つとされる。また、教典以外の文書もあり、教団に入る際
の儀式や教団の規律などに関する記述もある。

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/529837/

2011年11月12日土曜日

原発情報

原発情報 未来の汚染マップについて
まぁ、もう皆さんご存知だと思いますが。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111121k0000m040077000c.html
福島第1原発:3号機で毎時1600ミリシーベルトを計測
福島第1原発3号機の原子炉建屋=福島県大熊町で2011年11月12日、代表撮影
20111121k0000m040089000p_size5.jpg
東京電力は20日、福島第1原発3号機の原子炉建屋1階で毎時約1600ミリシーベルトの放射線量を計測したと発表した。3号機では最も高い。14日にも付近で毎時1300ミリシーベルトが検出されていた。原子炉格納容器内から漏れたとみられる少量の水のふき取り作業とともに再計測した。ロボットによるふき取り作業は難航しているという。
なんでこういうニュースは毎時で出すんでしょうね。
毎時1600ミリシーベルトということは1.6シーベルト×24=1日に38.4シーベルトですよね。
それって普通にJOCの臨界事故で作業員が死んでしまったレベルですよね?
それが毎日、未だに垂れ流されてるんですが。
皆さん、なんで普通に暮らしてるんでしょうね。
意味が分からないのですが。
ワタスの計算違いでしょうか?
間違っていたらご指摘ください。
※北海道や青森、岐阜もひどいなどと書きましたが、読者の方から紫色の部分は数値が低いという指摘をうけました。
たしかに普通、こういうマップは色が濃い方が汚染度が高いのでワタスも誤解しましたが、紫の部分はそれほど高くないところのようです。
なんだかジョンタイターの予言というのだそうですが。
なんでもジョンタイターさんという未来人さんがやってきて、いろいろと未来を予言しており、ネット上で噂になっているとのことです。
この地図はその人が書いた地図だということですが。
(※まぁ、映画ターミネーターにもジョン・コナーという未来から来た未来人の話でした。
そのパロディで誰かが創作した予言かもしれないので話半分です。)
何だかそっくりですね。


黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1049.html

2011年10月30日日曜日

地震情報

2011/10/30(日) 11:55:23|
地震情報
北海道大学がM9クラスの『第二次東日本大震災』が近々に来ると警告- 秒刊SUNDAY(2011年10月29日12時42分)
1000年に一度と言われた「東日本大震災」ですが次の地震が到来するのが1000年どころか、もうすぐだと言う研究結果を北海道大学 地震火山研究観測センターが発表し話題となっております。その根拠としては、特殊な地震エコーと呼ばれる周波をキャッチし分析した結果、東日本大震災と同じ現象が起きていると言うのです。
しかも時期としては今年中にもう一発来る恐れがあると言う。
【記事参照】
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm
北海道大学 地震火山研究観測センターの記事を要約すると
・東北地方太平洋沖地震の前に89.9MHzの地震エコーが観測された。
・現在、前回と良く似た経過をたどっており、もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生すると推定される。
・震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。
・発生は12月から2012年01月。
震源地が前回同様、東北地方ということであるが過去にM9クラスの地震が短い間隔で連続で到来した記録はなく、
貞観地震M8.6であるからM9ですらめずらしい。
北海道大学 の研究結果が単なる理論上の話であればよいが、万が一のことを考えると東北地方ならびに周辺地域の方々は気が気でないだろう。

黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1020.html

2011年10月11日火曜日

死海文書電子化データ公開

死海文書電子化データ公開
New Force Driving Tectonic Plates
Mon Aug 1 07:20
globalwarming-arclein.blogspot.com/2011/07/new-force-driving-tectonic-plates.html

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1169/645/WikiLeaks_Dead_Sea_Scrolls.html

Ron.Seman@Gmail.Com
http://sites.google.com/site/ronsemanministries/

Digital Dead Sea Scrolls
http://dss.collections.imj.org.il/

WikiLeaksSatan
http://sites.google.com/site/wikileakssatan/dead-sea-scrolls

メモ帳
http://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/folder/1593650.html?m=lc&p=11






(要約)
死海文書電子化データ公開
2011年10月1日
死海文書(Dead Sea Scrolls)はキリスト誕生以前の紀元前300年から100年にかけ書かれた
とされる。発見はイスラエル建国の前年である1947年に死海近くにある洞窟で容器にはい
った状態で発見された。洞窟は涼しく、容器にはいっていた事で長きにわたり保存された。
死海文書解析は1956年まで続いた。
死海文書は歴史上重要な文献。かなり破損ははげしいが、キリスト教、イスラム教、ユ
ダヤ教の3つの文献とあわせれば重要な事がわかる可能性がある。
ユダヤ人は電子化に反対だろう。ユダヤ人自身がこの文書を解析できず汚点をつくって
しまうから。サタンも当然電子化に反対だろう。神学者やイスラム教徒たちがゆがめて
きた内容が正されてしまうから。
この電子データとヘブライ語版、アラマイク語版を比較してわかった事。
1. 死海文書は歴史を越え残った。
2. 死海文書の予言はキリストが生まれる前に書かれた。
3. キリストは死海文書に書かれたメシア降臨の予言を成就した。
4. キリストは実際神であった。
キリスト教では崇拝する神が父なる神、キリスト、聖霊の3つあり、混乱がある。この事
で世界には大きな混乱が続いている。しかし実際は神が3つあるのではなく、ひとつの神
を3つの表現で現したにすぎない。1 + 1 + 1 = 3ではなく1 X 1 X 1 = 1なのだ。
一方イスラム教ではアラーは神だが、モハメッドは神ではなく予言者とみている。そし
てナザレのマリアという人が生んだキリストを神とはみていない。イスラム教ではキリ
ストはモーセと同様単なる予言者とみている。
神、キリスト、聖霊の3つはそれぞれひとつの神を3つの表現で現したにすぎない(三味一
体)。
1) ストーブの上に置かれたコップにはいった氷水を考える。コップの中の氷、水、
    蒸気は同じ物質H2Oの3つの相で実体は同じ。氷はいわば父なる神。キリストは
    水。聖霊は蒸気。
2) 3角形には3つの辺があるが全体としては1つの物体。
3) 時間には現在、過去、未来があるが全体としては1つのエネルギー。
4) 神は愛。愛は神。愛は愛する者、愛する行為、愛される者の3つの対象がある。
神がキリストを地上に送った。キリストは磔刑に処され死んだ。そして聖霊が死んだキ
リストを蘇らせた。

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死海文書は1947年から56年にかけて、パレスチナのクムランの洞窟で発見された。
文書発見時の様子も、物語性に富んでいる。家畜を連れ死海近くを巡り歩いていた遊牧
民の少年が、一群から外れたヤギを戻そうと石を投げた。すると、石は穴に落ち、深く
吸い込まれていく音を聞いて洞窟を見つけたと伝えられている。文書が商人の手に渡り、
研究者の知るところになった。
旧約聖書ほぼ全巻の写本のほか、伝統的な正典にはない宗教的記述もあり、今の聖書が
成立した経緯の解明にも役立つとされる。また、教典以外の文書もあり、教団に入る際
の儀式や教団の規律などに関する記述もある。

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/529837/


2011年9月21日水曜日

ウィリアム・スティックエバース氏

ウィリアム・スティックエバース氏の占星術師と予測
筆者もなんどもお会いしたことのあるウィリアム・スティックエバース氏だが、
これはコンピューターをフルに活用した予想を提供している。
個人的な交流もあり、ここ数年氏の予想を追ってきたが、非常に精度が高いことが明らかになった。
今回はそれがどのようなものであるのか解説したい。
スティックエバース氏の占星術の特徴は、フランスの著名な占星術師が発見したボーボルドサイクルをもとにしているということだ。
これは以前の記事に詳しく書いたが、氏の予測を知る上で重要なので一部を再度掲載する。
スクエアとTスクエア
占星術にはいくつか否定的な星の配置が存在している。
ひとつはスクエアと呼ばれる配置である。
これはいくつかの星が90度を形成する配置で、不調和、不安定、障害、失敗を表すとされる。
さらに、最も否定的な意味合いを持つのがTスクエアと呼ばれる配置である。
Tスクエアとは、ホロスコープ上で3つ以上の惑星がT字型の位置関係で配列しているものを指す。
困難なアスペクトとされ、
強力な否定的な作用をもたらすが、うまくのりきれば逆にプラスの効果を与えるとされている。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201109.html

2011年6月28日火曜日

NEW WORLD ATLAS

NEW WORLD ATLAS
2011-06-28 08:30:13
米国で出版された本。アセンデッド・マスターからの情報らしい。
将来、隕石がカリブ海に落下し、それを契機に地球大変動・火山噴火
海面上昇が発生する。その後の世界地図が載っている。
掲載されている図によると日本はほとんど海没するらしい、
北海道南部は水没、北海道北部がサハリンと地続きとなる。
東日本は石川県・岐阜県から長野~福島~青森にかけて山地が残る。
太平洋・日本海沿岸部は全て海没。
西日本:中国地方は紀伊半島含めてすべて海没。
四国:愛媛あたりが海没するが他は九州沿岸まで隆起して残る。
九州:大部分が海没するが、鹿児島から種子島にかけて陸地となり残存
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今までに出ている予想では、南極の氷が溶けて海水面上昇14m
というマイルドなのから、
隕石衝突によって発生する700mの大津波
という過激な予想までかなり幅がある。
いずれにしろ低地や沿岸部、川沿いからは転居した方がよいでしょう

ゲルな夢日記
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/archive1-201106.html

2011年6月8日水曜日

Nostradamusと惑星ニビル


Nostradamusと惑星ニビル
PART I: COMET PLANET
NOSTRADAMUS, ASTEROID IMPACT
2012 AD & THE COMET PLANET
http://www.satansrapture.com/nostra2012.htm






(要約)
惑星ニビル情報
Nostradamusと惑星ニビル
2011年6月
恐怖の大魔王
Nostradamus
「1999年7の月、空から恐怖の大魔王が降ってくる。彼はモンゴルの王(the King of The Mongols)をもたらし、その前後、火星(Mars)が平和のもと支配する。」(C10 Q 72)。
「彗星があらわれし時、3人の王子は対立する。均衡を保ってきた地上の平和は崩れる。」(C2 Q4)。
「MABUSが死に、人や動物が大量に死ぬ。彗星が接近し、飢饉がおきるだろう。」(C2 Q4)。
Nostradamusの予言に「空から恐怖の大魔王が降ってくる(Great, King of Terror from the sky)」という予言がある。
多くの科学者はこれが彗星の事であると解釈した。1999年7月、Lee 1彗星(Comet Lee 1)という小型の彗星が地球付近を通過した。Nostradamus研究家たちはこのLee 1彗星を「恐怖の大魔王」だと考えた。また一般に、1999年7の月(1999 and Seven Months)、恐怖の大魔王は降ってこなかったとされる。しかし私は個人的に、恐怖の大魔王とは惑星ニビルの事だと考えている。
Nostradamusは1999年を過ぎた後、惑星ニビルが地球付近を通過する様子を見ていたのではないか。大きな災害がおき、第三次世界大戦の引金になる様子を見ていたのではないか。Nostradamusは古代シュメール(anceint Sumer)や古代バビロン(anceint Babylon)の歴史やオカルトを研究していた。3600年の周期を知っていたかどうかは定かではないが、惑星ニビルの文献を読んでいた可能性はある。NASAは1999年に惑星ニビルを発見したが、この事を意味しているとは考えられないか。
Nostradamus
「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。
惑星ニビルはかに座の方向から南側から北の北極星の方向に向かって進んでいる。その通過点に地球はある。「大いなる星は7日間輝くだろう(The Great Star will blaze for Seven days)」、つまり、惑星ニビルは7日間見えるという事か。
Nostradamus
「人類の大いなる災難の後、大いなるサイクルがかわり、新たな時代がはじまるであろう。血、乳、飢饉、戦争が降る。」(C2 Q 46)。
「大いなるサイクルがかわり(cycle of the centuries renewed)」とは、西暦2000年にはいって、新しい1000年紀(The New Millennium)がはじまるという事か。
Nostradamusは彗星をみていたが、この彗星は惑星ニビルであると私は考える。惑星ニビルは破壊をもたらし、2012年前後に第三次世界大戦がおきるという事か。
戦争
黙示録8章にも惑星ニビルの記述があるが、ここでは、惑星ニビルは破壊をもたらし、第三次世界大戦の引金になるとある。時期についての記述はない。惑星ニビルが地球付近を通過する時、惑星ニビルの強力な重力場が地球に作用し地球はポールシフトし、地震や噴火が増えると考えられる。
マシュー記24:7
「国は国に対し立ち上がるであろう。王国は王国に対し立ち上がるであろう。地球の各地で地震や飢饉がおこるであろう。」。
Nostradamus
「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。
「巨大な犬は夜どおし吠えるだろう(The Huge dog will howl at night)」、つまり英国(great dog)、ローマ、バチカンの崩壊か。
2003年8月27日、火星は60,000年ぶりに地球に接近した。天文学では、火星は古代の戦神を意味する。そういう意味で考えると、1999年7月以降、戦争の数は増えてはいる。
1999年7月 セルビア紛争。
1999年9月 パレスチナが「Intifada」設立。イスラエルとの対立深まる。
2001年9月 米国同時多発テロ事件勃発。「911事件」。
2001年11月 米国、アフガニスタンに宣戦。
2003年3月 米国と英国、イラクのフセインに宣戦。
Nostradamus
「北緯45度では空は焼け、新しい街(the new city)に火の手は迫る。Normanの意向を知ろうとする時、突然大きな火が飛ぶだろう。」(C6 Q 97)。
黙示録8:10-11
「3つめの天使が鐘を鳴らした。すると、天から星が松明のような火とともにおちてきた。星は3つめの川に落ちた。この星の名前はWormwoodといった。水は苦くなり、多くの人はこの水を飲み死んだ。」。
「Wormwood」と呼ばれる星は「ICBM核ミサイル(ICBM Nuclear Missile)」の事だろう。「Wormwood」が大西洋に落下し、ニューヨークが津波に襲われるという予言がある。ニューヨークの緯度は北緯45度。新しい街(the new city)はニューヨークの意味か。「Normans」とはフランス、NATOの事。「Normanの意向を知ろうとする時(when they want to have verification from the Normans)」、つまり、米軍は未確認物体が彗星なのか、核爆弾なのか、NATOに確認の連絡をとるという事か。もし「Wormwood」であったなら、米軍は即座に核爆弾で応戦するだろう。バイブルコードには「Wormwood」落下の時期の記述はない。
天国にはいるチャンス
彗星による地上の破壊が「7年にわたる大いなる困難の時期(The Great Tribulation)」であるとするなら、この7年の困難の時期が人類にとって天国にはいる最後のチャンスであるとも考えうる。この暗い困難の時期、サタンは「666の反キリスト(Antichrist 666)」を立てて信仰させようとするが、この時期に、本当のキリストを救い主として受け入れ、神としてあがめる事だろう。
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ノストラダムスの予言には「予言」という性格とともに「計画」という性格もある。
注:「第三次世界大戦は社会でおきた事件を背景におきねばならない。」。
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2011年2月16日水曜日

予知情報:松原照子氏


予言情報:松原照子氏
富士山噴火は本当に浄化の可能性 松原照子氏
さて、ちょっと面白い話を教えてもらいました。
あの松原照子さん。ご存じでしょうか。
このような本を書いてる方ですね。
世見という名でブログを書いている方です。
3.11の直前2011年2月4日にご自身のブログに以下のような予言を書いていました。
陸前高田と地名を言ってるところがすごいですね。

<世見> 2011/2/16
やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。
「陸前高田」と云う地名が声にならない会話を 自分にしています。  
どこにあるのだろうと 探してみると 見付かった。  
指で感じ取ろうとしたが 期待ほど感じなかったが 釜石辺りが赤く見えた。  
東和と書かれている場所辺りが気になった。今度揺れると広範囲に思える。  
岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城 これだけ書けば当たるだろうと思える県名だが 書かずにはおれない思いになります。
目の前に5の数字が先程から見えて仕方がない。千葉も 神奈川も近く揺れると思われるし 東京・埼玉も「なんだこれ」私がおかしいのか群馬も 栃木も 長野も いつ揺れてもおかしくない事を地図は語ってくれているだけに 私自身 今日は地図を見る力が薄れているのかと 心配になってしまうくらいだ。もしかすると近日中に何回か揺れを感じるか かなり広範囲なのかもしれないと思った。



原発についても言及していました。
<世見> 2011/2/4
温暖化は私達の責任ですが地球本体がもっと恐れている事があり 天災と云う名で私達を戒めている気がして仕方がないのです。
地球が私達人類を恐れている事 それは核の脅威です。
今は地球のお心なのかこの核施設や原子力発電所には天災を避けてくれていますがいつ地球のお心が変わるか分かりません。その日が近付いているそんな思いにもなります。
で、教えてもらったのは以下です。
非常に興味深い。
どうも富士の灰が放射能除去に効果があるという夢です。
昨夜、夢を見ました。
あの夢が正夢なら、私はどんなに嬉しい事でしょう。
今回の福島原発内に溜まっている高濃度の放射能水の吸着には、火山灰土が良いと云って、皆が富士山の麓から長い行列を作り、ホイサ・ホイサと福島原発までバケツリレーをしているのです。
「火山から噴き上げる時の温度は、地球上の自然界では最高の温度です。人工的にあの2000度を超える温度って、そうは作れないと思うのよ。」
こんな会話も聞こえました。
「この土に含まれる酸化鉄が、最高」と、云っている人もいました。
次の場面も、多くの人がワッサ・ワッサと言って
「水の中に72のハフニウムを溶かせ、溶かせ」と言いながら、かき混ぜています。
その溶けた水を溜まった放射能水に流し込んでもいます。

「73のタンタルで固めろ、固めろ」と云って、原発の炉にかけているのです。

皆でかけ終わると、
今度は、「74のタングステンシートをかける、かけろ」と云って、大きな大きなシートを炉の上から覆っています。
このシートは、この時見渡すと至る所でかけられていました。
82の鉛を海岸辺りに貼り付ける人々が、「海を助けろ、助けろ」と云っています。

又、こんな声も聞こえました。
「融点327.4℃以上に上げろ。
比重11.34に対し、硬度1.5を上回れ。空気中で酸化されにくいが、さびをつくれ、このさびは緻密で内部進行しない。
この事を理解して海を助けるのだ。」
鉛が有毒くらいは、私も知っていますが、毒は毒で制する。
こんな言葉を思い出しましたが、夢は夢物語なのかも知れません。
「ゼオライト」
これも心の何処かで気になっています。
ハフニウムが水に溶けるかは疑問だが、もし溶ければ何かが起きるかもしれない。
ア~ どうか夢ではなく、現実なって欲しい!
こりゃ本当に、富士山噴火は浄化なんじゃないか。。
ちょっと驚いたので張りますた。人間が汚してしまった大地を浄化してくれる自然のパワー。
一切が無駄ではない神の仕組み。多くの人が死んだとしても。それは自然の優しさ。
限りない優しさなのではないか。そんなことを思った話ですた。
本当にありがとうございますた。
2013/03/23(土) 09:07:11  

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