おはようございます! リリーです。
さて、『アセンションの真実』のブログも6ヶ 月め。 当初は、マヤ暦終焉に合わせた’2012年12月21 日’のアセンション(闇側のイベント)に向けて の注意喚起が目的でした。
2013年1月以降の記事が全くブログテーマに 沿ってませんので、このへんで軌道を修正をし たいと思います。 テーマを’アセンション’に戻し、’アセンション 動向’と’アセンションの目的’についてまとめて みる予定です。 最後はきれいにまとめて終了したいですね。
今の予定としては3月中に『アセンションの真 実』を終了する予定です。 闇側に関する話題はキリがなく、書くことによ り攻撃の対象となることもあり、到底、すべて の知識の訂正は無理ということもわかりまし た。なので枝葉末節なことではなく、根幹とな る中心の概要部分のみを提示して 『アセンションの真実』を終わりにしたいと思 います。 このブログ『アセンションの真実』を書くこと で闇系宇宙人だけでなく、闇に操作される人間 や心ない人にまで攻撃されてしまうので、何と も言いようがありません。
今は、人の知識、生き方は嗜好によるものもあ り、どんな思想でも、本人の状況により自由意 思だと思うようにしました。
それぞれの世界で、それぞれ体験し学ぶ。 たとえ闇に落ちても、人類の魂を守る存在から、いずれ救済 が入るでしょう。 それが今の地球の状況です。
アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html
By Citizen WElls (Reporter)
Pope Francis Final Pontiff?, Peter The Roman?, Jorge Mario Bergoglio Italian ancestry, Saint Malachy prophecy, Destruction of Rome and judgment of Christ?
Thursday, March 14, 2013 7:56
Before It's News
http://beforeitsnews.com/obama-birthplace-controversy/2013/03/pope-francis-final-pontiff-peter-the-roman-jorge-mario-bergoglio-italian-ancestry-saint-malachy-prophecy-destruction-of-rome-and-judgment-of-christ-2457740.html
WND
http://www.wnd.com/2013/03/pope-francis-historys-final-pontiff/
Citizen WElls
http://citizenwells.wordpress.com/2013/03/14/pope-francis-final-pontiff-peter-the-roman-jorge-mario-bergoglio-italian-ancestry-saint-malachy-prophecy-destruction-of-rome-and-judgment-of-christ/
源:http://citizenwells.wordpress.com/2013/03/14/pope-francis-final-pontiff-peter-the-roman-jorge-mario-bergoglio-italian-ancestry-saint-malachy-prophecy-destruction-of-rome-and-judgment-of-christ/
(要約)
予言情報:法王Francis誕生、Malachy予言は成就したのか?
2013年3月14日木曜日7:56
Citizen WElls
先日第266代ローマカトリック教会司教にFrancis法王(Jorge Mario Bergoglio)が選ばれた。
中世の聖職者聖Malachyは時の法王Celestine2世(1144年没)の後の112人のローマ法王を予言、112人目、第266代ローマカトリック教会司教が「ローマびとペテロ(Peter The Roman、Petrus Romanus)」であるとしたが、予言ははずれたのだろうか?
Malachy予言
「最後のローマ法王ローマびとペテロ(Peter The Roman、Petrus Romanus)の辞任とともにローマとカトリック教会は崩壊し、キリストの審判がくだる。」。
Tom Horn氏、Cris Putman氏は、共著「Petrus Romanus: The Final Pope is Here,」で、法王Benedict16世(Pope Benedict XVI)の600年ぶりの異例の中途辞任を予言したが、両氏はまたFrancis法王(Jorge Mario Bergoglio)の就任も予言していた。
Horn氏によれば、Jorge Mario Bergoglio氏はイエズス会士(a Jesuit)のイタリア人を両親とするイタリア人で、予言は成就したという。「ローマびとペテロ(Peter The Roman、Petrus Romanus)」とはつまりローマカトリック界における「ローマ人司教の再来」を意味し、プロテスタント/イエズス会士(a Jesuit)の子、つまり「ピーターの後継者(the successor of Peter)」であるFrancis法王は「ローマびとペテロ」、「ローマカトリック教会、あらゆるキリスト教宗派、あらゆる宗教の頂点にイエズス会士(a Jesuit)の子が立つプロテスタント」すなわち「ローマびとペテロ」なのだという。
Tom Horn氏
「Bergoglio選出は予言どおりだ。」。
最後のローマ法王に関する中世の予言
Malachy予言
「最後のローマ法王ローマびとペテロ(Peter The Roman、Petrus Romanus)の辞任とともにローマとカトリック教会は崩壊し、キリストの審判がくだる。」。
「ローマびとペテロが統治するローマカトリック教会は迫害の末、7つの丘のある街(the seven-hilled city)崩壊の後に崩する。」。
Jesus(John記8:32)
「あなたは真実を知る、そして真実はあなたを束縛から放つ。」。
local pc
バチカン最後の教皇=ローマ人ペテロ=ペトロス・ロマヌス候補が登場?
その人物の名は「ピエトロ=パロリン(Pietro Parolin)」と言って生粋のイタリア人のようです。バチカンはローマ教皇庁の国務省、外務局次官で肩書きは司教のようですね。あんがい司教というのがキーとなるかもしれません。枢機卿のほとんどはフリーメーソンらしいし。ヨハネ=パウロ1世ことアルビノ=ルチアーニ(この教皇だけは善意の教皇であったと私は信じております!!二世じゃありません、あれはダメ!)は、敵対する枢機卿に毒を盛られて暗殺、殉教したという疑惑は知る人ぞ知るところです。在位わずか33日・・・33という数字がまた意味深ではないですか --;
何でもユーチューブの字幕解説によると、枢機卿を対象としたコンクラーベで選ばれる正式な教皇とはないらい含みを残してましたね。
マラキ預言から推測するにその可能性大です。またベネディクト16世の存命中の可能性もあるかも?しれませんね。何かバチカン内でサプライズが起こるのかもしれません。たとえば分裂するとか?
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-40c2.html
40001] ローマの人ペテロ
投稿者:はやぶさ 投稿日: 04/20 Wed 20:15:49 削除
聖マラキの「法王の予言」の最後の文の中に
「ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。」となっています。
子羊を司牧する。と言っていることから、同一人物論者の自分としては、ベネディクト16世を
マラキはキリストの忠実な代理人として認めているように思います。
私もベネディクト16世の法王選出はうれしいです。
ところで、「多くの苦難」とは時間の長さではなく、単に問題の多さを表している可能性も考えられますね。
ー以上引用ー
しかし今となってはあと一人、ベネディクト16世はリリーフ教皇、あと一人登場するのかなと感じます。
ここでもう一人別の教皇に登場してもらいましょう
写真は2代前、善意の教皇と言われたヨハネ=パウロ1世です。バチカン内のフリー=メーソンの調査に乗り出したため、毒殺されたとの説があります。数ヶ月間の在位、死にあまりにも不審な点が多すぎる、バチカンの治外法権制、悪魔性を考えるとありえるかな?と感じます。見かけで判断してはいけないのはわかっていますが、おそらく「ローマ人ペテロ」はヨハネ=パウロ1世のような方が最後に登場して、終末の大艱難期の3年半、涙をもって、使徒的働きをするのかもしれません。サタンの僕ではなく、神の僕としてバチカンを「神の家」として取り戻そうとするのかもしれません。もう遅いのかもしれませんが・・・主イエス=キリストの再臨をもってしかすでに不可能なのかもしれません。おそらくそこまで蛇の毒は、回っているような気がします。
終末において、ぶどうの枝、オリーブの枝として、主イエス=キリストのみ見上げて歩みたいものです。
以上
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_f6b4.html
予言情報:Benedict法王が健康不良で辞任
Malachy(マラキ)予言の最後の法王出現か
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/02/11/pope-benedict-stepping-down-cites-poor-health-world-shudders-at-malachys-prophecy-of-the-end-of-the-world/
2013年2月11日
2月10日、Benedict法王が心身の健康不良を理由に2月28日付でローマ法王を辞任すると発表した。任期中に引退を発表するのは、中世から続く法王の歴史の中でも珍しい事で、法王の側近グループの中には発表をきいてはじめて辞任を知った人もおり、バチカンは大揺れに揺れているという。
Benedict法王はドイツ生まれの85歳。保守ローマカトリックの英雄と称えられ位についたが、世界の約12億人のカトリック信者の指揮者である法王の児童性的虐待などのスキャンダルで、リベラル派の法王への攻撃が続き、法王は心身の不調を訴えていたという。
ちなみに任期途中で辞任した例はCelestine5世(Celestine V、ケレスティヌス5世)とGregory 12世(Gregory XII、グレゴリウス12世)の2例あり、
Celestine5世のわずか5ヵ月の任務の後の1294年の辞任は「大問題の辞任(the great refusal)」として知られ、当時の詩人Danteは「神曲(Divine Comedyl)」で辞任を非難している。Gregory 12世は、教皇政治論争激化の中、事態回収のために1415年に辞任した。
スポークスマンFederico Lombardi神父
「法王は、自らの辞任の後のローマ教会の分裂を恐れていない。」。
次のローマ法王は3月末までに決定される模様。次の法王がPeter Romanus(ペテロトマヌス)であるとする説が有名だが、実際は誰になるかは不明。Peter Romanus(ペテロトマヌス)は1948年10月11日にガーナのワサウヌタ(Wassaw Nsuta, Ghana)で生まれたガーナ人。1975年7月20日にガーナのケープコースト教会の名誉大司教(Archbishop)に着任、同教会の司教会議議長(President of the Pontifical Council)、Peter Kodwo Appiah Turkson枢機卿も務める。
local pc
エドワード7世病院から退院するエリザベス二世英国女王
◆3月11日
今日は東日本大震災の3週年となる日である。改めて犠牲となられた方々のご冥福をお祈りする。
英国が世界の七つの海を支配し日の没するところがない、と言う世界覇権時代があったが、それ以降はその世界覇権は米国に移った。とは言いながら、金融の世界ではロンドンのシティーはまだまだ世界的支配力を維持している。そしてその英国の中心は英国王室である。
今回、問題となっている写真を見ると、英国女王が入院していた病院を退院する際に、女王に付き添っていた看護士の着用しているベルトのバックルは、フリーメーソンの象徴とオカルトのシンボルである五芒星が並列して描かれているものであった。
これは何を意味しているか?・・・表向きは英国王室はイギリス国教会の信徒であるはずであるが、女王が入院した御用達の病院がフリーメーソン病院であったという意味は?・・・
イギリス国教会は創造の神並びにイエスを信じるキリスト教であるが、フリーメーソンが祭る神はこのキリスト教の神ではない。むしろキリスト教の神と正反対の存在の可能性がある。キリスト教の神はイエスが示すように、「愛」の神であるが、フリーメーソンが崇める存在は、それと正反対の性質を有する存在である。ここに世界史の闇が存在している。
●フリーメーソンの象徴を誇示する英国女王の病院スタッフ
http://21stcenturywire.com/2013/03/08/masonic-and-satanic-royal-secrets-what-more-proof-do-you-require/
【3月10日 21st Century Wire】
BBC並びにイギリスの主流メディアの先週のニュースに、来月87歳になる英国女王が胃腸の調子が悪い為入院していたエドワード7世病院から退院した模様をカバーしていたものがある。
大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1762586.html
In Deep: 13 - 13 - 13 と並ぶ中でおこなわれるコンクラーベの期間に見つけた中央アジアの北緯 33度付近の謎の施設と「聖ニルスの予言」
コンクラーベ二日目の午前も教皇選出に失敗...黒煙
朝鮮日報 2013.03.13
次期法王選出のためのコンクラーベ二日目の13日午前(現地時間)投票でも、新しい法王が選出されなかった。この日の午前コーンクラベガ行われた教皇庁システィーナ礼拝堂の煙突では、新しい法王が選ばれていないことを意味する黒煙が立ち上った。これに伴い、同日午後の2回の非公開投票が追加で行われる。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/346242217.html
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新ローマ法王にアルゼンチンの枢機卿、初の中南米出身者
新たなローマ法王を決める選挙(コンクラーベ)は13日の投票で、アルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿を新法王に選出した。中南米から初の選出となる。
第266代法王に選ばれたベルゴリオ枢機卿は76歳。法王として「フランチェスコ1世」を名乗り、世界約12億人のカトリック信者を率いる。選出前に法王候補として有力視されていた枢機卿の中には含まれていなかった。また、イエズス会初のローマ法王となる。
発表に先立ち、バチカンのシスティーナ礼拝堂の煙突からは「法王選出」を示す白い煙が上がった。その約1時間後、新法王はサンピエトロ大聖堂のバルコニーに姿を見せた。
新法王は広場に集まった数万人を前に、自らがカトリック教会を率いていくため祈りをささげるよう求め、世界は友情と愛、信頼の道を歩いていくべきだと述べた。
アルゼンチンでは信者らが教会に集まり、同国出身の法王誕生を喜んだ。フランチェスコ1世は謙虚な人柄で知られ、同国や南米諸国での不平等問題に懸念を示していたという。
カトリック教会は、未成年者への性的虐待やバチカンでの内部対立などの問題を抱えており、新法王は重い課題に直面することになる。
新法王は5回目の投票で選出された。非公開のコンクラーベはシスティーナ礼拝堂で12日に始まり、投票は同日に1回、翌13日に4回行われた。投票には選挙権を持つ115人の枢機卿が参加した。今回のコンクラーベは、前ローマ法王のベネディクト16世が職務遂行に必要な精神的、肉体的な力がなくなったとして退位したことを受けて行われた。法王の任期途中での退位は約600年ぶり。
【ロイター 08:41】
2013年3月14日 (木)
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-a6be.html
> ベルゴリオ枢機卿は1936年12月17日ブエノス・アイレスで鉄道労働者のイタリア人移民の家庭に5人兄弟の末っ子として生まれた。大学では技術科学を専攻。ブエノス・アイレスにあるヴィリヤ・デヴォト神学校で学ぶ。1958年3月11日ジェズイット教団に入る。ブエノス・アイレスの3つのカトリック系カレッジで文学、哲学、神学の教鞭をとった。イタリア語、ドイツ語に堪能。(VORより)
要するにブエノスアイレス出身ではあるが、両親はれっきとしたイタリア人であるということ。典型的なスペイン系はマラドーナみたいにもっと濃い顔ですものね。リーガ=エスパニョーラや、サッカーのスペイン代表選手とセリエA、イタリア代表チーム見ていると、同じラテン民族でも顔つきが違いますからね。
2013年3月14日 (木)
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-a6be.html
簡単に訳しますと
すべてのローマ教皇はピーター・ザ・ローマン(ペトロス・ロマヌス、ローマ人ペテロ)であって、ペテロの代理人でもあり、その司令塔はローマにあるのだ。ホルヘ=マリオ=ベルゴリオはイタリア人(ローマン)でありイエズス会士だ。
水曜日にローマ教皇として選ばれ、教皇フランシスとして知られるようになるベルゴリオ枢機卿は、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれた。
いくばくかの人々が、ヨーロッパ人ではない人間は、二つの違った意味合いを持つと指摘するように、一つは民族的背景(この場合○○人)ともう一つは国籍である。ベルゴリオはアルゼンチン市民であり、彼の両親はイタリア生まれで何人?と言えばイタリア人なのだ。
2013年3月14日 (木)
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-a6be.html