2014年3月21日金曜日

マイケルジャクソン


マイケルジャクソンが死んだ。
マイケルの家族は彼がいなくなったことで深く悲しんでる。
美しい魂。彼の生涯は無償の愛を表現したものだった。
永遠とこころが織りなす宇宙のタペストリーのなか、
今世界はしばしの間同情と共感のもとひとつになってる。
世界的才能、スリリングなパフォーマンス。
マイケルが死んだとき、世界はひとつになり彼を称賛し追悼し悲しんだ。
彼の死は地球の人に愛の炎をあたえた。
彼の人生の使命はこのうえないレベルで成った。
今でも地球上のどこかで愛の波動が生まれ、地球の波動を上げてる。
マイケルの裁判。
ある人は数年前までマイケルについて信じ追求してたことまで許した。
それは単なる過去のことになった。
彼の裁判の結果についてみんなの疑惑に答えるよ。
裁判の結果は正しかった。
マイケルは無実だ。
彼に対しておこされた訴えは根も葉もないウソさ。
人はだれでも、生まれる前に自分が果たすべき役割、その契約に同意してこの世に生まれてくるものなんだけど、マイケルがまわりにされたことについては、もう魂の成長のためっていうレベルを超えてる。
彼がどれほどこころを壊されたか。
だけど、彼の精神は生前の契約で約束したよりももっとはやいスピードで進化した。
彼が死んで悲しんだ人、聞いて。
マイケルはニルヴァーナにはいったよ。
まわりの魂にすすめられて、彼はエーテルの肉体を強化するため、物理的肉体の虚弱体質を強化するため、集中治療を受けてる。
マイケルはアセンションを選んだ最近の魂のなかで、最も突出した魂のうちの1つ。
だけど、彼の家族と友人だけが知ってることだけど、どうやら数100万の魂といっしょに彼は地球の転生サイクルから去ったみたい。
黄金時代が完全にはじまる前に、さらに数100万の魂が地球の転生サイクルから去るみたいだよ。
生前の魂の契約を達成する魂もあるし、強いネガティブ環境から脱出して魂の契約内容を改める魂もある。
後者の魂は、もっと負荷の軽い環境を光に請う。
これを「近道じゃないのか」って言わないで。
彼らはいつかまた愛と喜びとともに肉体を得て地球にかえってくるから。

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マシューメッセージ


きみたちの肉体について言えば、肉体のDNAに埋めこまれた細胞記憶は線形時間の概念のもとでつくられた。
だからその細胞記憶のなかには、きみ個人がきみの人生で経験した記憶と人類が歴史のなかで経験した記憶がまざってはいってる。
いまきみの人生でおきてること、いま世界でおきてることは計画のなかにあることでそれらは計画に沿って進んでる。
最近のメッセージで、過去に地球人のDNAに「改悪」が加えられたことを言ったよね。
線形時間のなかでDNAに細胞が老化し死ぬプログラムが加えられた。
それは「改悪」の一部。
細胞が太陽光を吸収することで細胞記憶はもとの状態にもどる。
線形時間のなかでひとつながりの記憶を比べるなんて無意味なこと。もともとそうだったんだから!

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