2015年5月12日火曜日

予知情報 2015年05月07日23:24 黄金時代と新たな聖書のはじまり 長く更新が空いてしまいましたが、国内の前泊と後泊を含めた合計11日間のイスラエルの旅へと行っておりました。2年連続、2度目のイスラエルとなります。 2014年の4月から2015年の9月までは、月食4回と日蝕2回の合計6回の「テトラッド」と呼ばれる天体ショーが続く期間であり、今回と同じパターンのテトラッドは実に2000年ぶりとなります。 以前から伝えている通り、このテトラッドの期間のすべての月食と日蝕のタイミングに合わせてユダヤ教では祭祀の日と重なっており、この1年半の間はイスラエルの裏で何かが動いている時期となります。 結論からいえば、このテトラッドは聖書における“最後の審判”のお告げであり、旧い2000年の約束から新しい2000年の約束の時代へと入る契約期間でもあります。 つまり聖書の神話から現代までリアルに続く、ユダヤ人と神という存在との以前までの契約期間が今終わろうとしており、このタイミングに2度もイスラエルへと訪れることは偶然のようで必然の計画的訪問でありました。 2014年4月にイスラエルへ行った際、聖地エルサレムで待ち受けていたのは「六角形の太陽」と“八芒星”の光でした。 これは2000年前にイエス・キリストが生まれたときに夜空に出現した「ベツレヘムの星」と呼ばれる光と同じ八芒星であり、そしてダビデの星である六芒星の太陽でありました。 この八芒星の光と六芒星の太陽の下、聖地エルサレムにて2000年間の地球文明構築に励んだ人類と神なる存在に感謝と“お詫び”の祈りをしました。 お詫びをしたのは、残念ながら、この2000年間では黄金時代を築けなかったからです。 地球人は、どこかで当初の約束を忘れ、エゴにまみれて地球人としての本業と自覚、モラルまでも失ってしまいました。 そして、翌年2015年はクライマックスである5月4日の満月の夜、聖地エルサレムの上空に六角形に光り輝く「ダビデの月」の光のもと、新たな2000年の地球文明が黄金時代となるように強く祈りを捧げました。 この日は午前1時に寝たのに午前3時に突如目が覚めて起き出し、夢遊病のように地図も持たずにエルサレムの町へと真夜中に飛び出して、気づくと丘の上の小さな教会の前にいました。 その丘は「MOUNT OF OLIVES(オリーブ山)」という名前の場所で、教会は「Chapel of the Ascension(昇天教会)」と書かれていました。 この教会は、イエスが処刑される前の最後の夜を弟子達と共に過ごした場所であり、そして復活した後のイエスが最後に昇天して消えた地であるようです。 その日の晩は満月がオリーブ山から登り、再びこの地で祈りを捧げに行き、最後はイエス・キリストが処刑されたといわれる“ゴルゴダの丘”の1つの候補地の「園の墓」で夜に1人で祈りを捧げました。 イエス・キリストと太陽と満月の三位一体。これもまた、事前に予告されていたメッセージであり、この月食と日蝕の続くテトラッドの契約期間の中、太陽と月にダビデの星が出現したことは、これから先の新時代に日本とユダヤが統合され、やがては民族も国境もなくなった地球人による黄金に輝く文明が今回こそ完成することを確信しました。 ちなみに、一般的にはゴルゴダの丘(キリストの墓)はエルサレムの旧市街にある「聖墳墓教会(せいふんぼきょうかい)」とされていますが、翌日の昼間にも園の墓に行った感じでは、ここが実際のゴルゴダの丘であり、イエスが棺に入れられた場所であるような気がしました。 ただし、イエスが処刑された場所なのは確かでしょうが、ここは死んだ状態ではなく瀕死の生きたままの状態で棺に入れられた場所であり、ここが服毒自殺をした双子の弟の遺体と入れ替わった場所のように思えます。 2度もイスラエルを訪問し、今回はイエスの足跡を日中から真夜中まで歩いて辿らされた結果として確信するのは、やはりイエス・キリストと呼ばれた人物はエルサレムでは死んでおらず、彼はイスラエルを飛び出して遠く離れた先祖のいた日本へとやってきていると思います。 彼はイエスでもジーザスでもなく、イサヤという名前であり、そしてナザレという、後にマグダラのマリアと呼ばれたパートナーと離ればなれになりながらも、2人は約束を果たすための旅に出たようです。 今回、イエスが覚醒した後に伝道師として活躍したガリラヤ湖畔に滞在中、やはり真夜中にお呼び出しがかかり、また夢遊病者のようにフラフラと地図も持たずに彷徨い続け、気がつくと人っ子1人どころか生物も何も見当たらない危険な岩山の崖の上まで登っていました。 そして、ここで出現したのは、まるで孔雀のような巨大な尻尾を持った白い狐です。これは三次元の世界に物質化して現れた「九尾の狐」であり、これがナザレの多次元体の分霊でありました。 意識の世界で円盤に拉致されたり、宇宙の存在達とコンタクトすることは何度かありましたが、この現実世界において、実際に聖獣とも呼べる存在、言葉を変えれば生のUMA(未確認生物)と遭遇したのは人生で初めてでした。 そして、この本体は日本にいます。イサヤを辿る旅は、今回のイスラエル訪問を終えて一段落がつきましたが、これからが本番でもあり、ここからはイサヤだけでなくナザレの足跡を辿る旅が始まります。 日本から飛び出したスサノオの末裔である聖母マリア、そしてイサヤ。日本とユダヤの本当の統合がこれから始まり、永く語り継がれる新たな聖書の物語が今始まろうとしています。そのためのスイッチがイスラエルで入り、次は日本の番となります。 天下泰平 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51914118.html 黙示録のタイムライン Timeline for Revelation http://www.rapturechrist.com/timeline.htm 封印 1番目の封印 黙示録 6:1 キリストがサタンに打ち勝つ 2番目の封印  黙示録 6:3 戦争 3番目の封印  黙示録 6:5 飢餓 4番目の封印 黙示録 6:7 武器、飢饉、邪悪な男性の死。 5番目の封印  黙示録 6:9 神の言葉に従う者に宗教的迫害や試練がふりかかる。バビロンの崩潰。 (世界は現在ここにいる!) 6番目の封印  黙示録 6:12  天国のサイン。イスラエルの12部族のなかから14万4千人のイスラエルの民が天国にはいる。この時点で空中携挙がおきる。 7番目の封印  黙示録 8:1-2 この時点で 獣のマークが必須のものになる。 トランペット 1番目のトランペット 黙示録 8:7  雹や火が血と混ざる。 2番目のトランペット 黙示録 8:8  大いなる山が燃え海に投れこむ。 3番目のトランペット 黙示録 8:10  星が天から落ちる。 水は苦くなる。 4番目のトランペット 黙示録 8:12  3つの星(太陽、月、星)がぐるぐるまわる。 5番目のトランペット 黙示録 9:13  アビスが開かれる。人が「バッタ」の被害にあう。 6番目のトランペット 黙示録 11:15  20億人の軍隊が現れる。人類の3分の1が死ぬ。6番目のトランペット が終わるまでに2人の証人が殺される。 7番目のトランペット 黙示録 11:15  24人の長老。バビロンの崩潰。 怒りのボウル 1番目のボウル 黙示録 16:2  獣の刻印を持つ男性に潰瘍がみつかる。 2番目のボウル 黙示録 16:3  すべての海洋生物が死ぬ。海は血のようになる。 3番目のボウル 黙示録 16:4  川や噴水の水が血のようになる。 4番目のボウル 黙示録 16:8  太陽は火で人を焼く。 5番目のボウル 黙示録 16:10  獣の王国が闇になり、人は痛みのあまり自分で自分の舌をかむ。 6番目のボウル 黙示録 16:10  ユーフラテス川までが干上がる。ハルマゲドンの準備。 7番目のボウル 黙示録 16:17  この時点までにはキリストが地球に戻っている。 黙示録 19:14,  黙示録 20:4  ハルマゲドン 黙示録 16:16,  黙示録 19:11-21  ハルマゲドン 、偽キリストの敗北。 獣と偽キリストは摘発され火の海に投げ入れられる。 黙示録 19:20  サタンが鎖につながれる。 黙示録 20:1-2  サタンが鎖につながれ1000年のあいだ奈落の底に落とされる。 黙示録 20:2  キリスト1回目の復活 黙示録 20:2  獣の国が殺した人々が復活する。 ミレニアムのはじまり ミレニアム 黙示録 20:4  政府は 、 キリストの政府が地球に誕生する。地球で1000年つづく。 ミレニアムの終わり、サタンはしばし鎖から解かれる。サタンは再び人をだまし、戦争をはじめる。サタンの最後の敗北。天使たちが次におこる出来事をつたえる。 キリスト2回目の復活 黙示録 20:11-15  ホワイトスローンによる審判。人は復活して肉体を得る。そしてそれぞれの行いによって裁かれる。 新しいエルサレム 黙示録 20:4  神は新しい天国と地球をつくりそこに新しいエルサレムをつくる。 local pc

2015年5月6日水曜日

予知情報

2015年04月27日18:31
死後、ルシファーの罠に嵌らないためには。。。
先日、ご紹介した死後の世界についての記事の第二弾です。以下の記事の内容が真実かどうかは読者のみなさんのご判断にお任せします。
死後、守護霊が迎えに来ることになっていますが、その守護霊が本ものかどうか、そして本当にトンネルを抜けて光の世界に行ってもよいのかを立ち止まって考えるべきかもしれません。以下の記事が伝えることが全てではないと思いますし、果たしてオリオン帝国が人類の故郷なのかどうかも分かりません。
ただ、地球周辺はグリッドで覆われており、人類はそこから抜け出すことができないでいたということはどこかで読んだことがありますから、様々な宗教が伝える死後の世界が真実に開放された世界なのかかどうかについて疑いを持つべきかと思います。どうみてもおかしな点がありますから。。。
宇宙がどうなっているのか、私たちは何も知らされていないのだと思います。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/04/how-to-escape-lucifers-afterlife-trap-2488018.html
(概要)
4月26日付け:
光に向かって進まないことの方が恐ろしいと感じるかもしれません。なぜなら、我々の多くは知らない世界に行くのが怖いからです。
我々は死後、何度も光の世界に戻っていったため、光を見ると安心します。死後、誰もが何の問題もなく光の世界に導かれていくからです。
しかしあたたは毎晩睡眠中に夢を見ているとき、多次元に行っていることを忘れないでください。その世界こそ死後我々を待っている世界なのです。
ただし。。。我々は死後どんな夢を見るかは自分が決めるのです。そしてレム睡眠中に無意識に創造する世界を我々は死後に意識的に創造できるようになるのです。 
これはほんの一部です。
最近、私は死後の罠から逃げる方法を学びました。
この記事を読んでいる方なら十分に覚醒しているはずですから死後の罠に嵌り魂が道に迷うことはないでしょう。この記事を読むような読者は多くのことを知り過ぎているため彼らに騙されることはないでしょう。
通常、あなたが死ぬと、守護霊が現われ、あなたをあの世に導きます。守護霊に導かれるままについて行くと、あなたはトンネルを通りぬけ光の世界に行くことになります。死後すぐに守護霊が現われないこともあります。あの世へと続くトンネルが遠くに見えてくると、あなたは自然にトンネルに引き込まれていきます。丁度、葉っぱが掃除機に吸い込まれるように。。。
ここで、死後の罠に騙されない方法を箇条書きにしてお伝えします。
●催眠術にかかったように、先に光が見えるトンネルに引き込まれまるのではなく、後ろを振り返り逆方向を見てください。あなたは360度の視界を見渡すことができます。そこであなたは一方向を見るように意識を集中するのです。
そしてトンネルから離れてみてください。(トンネルから離れながら、このように考えるのです・・・この次元はあなたが考えることややりたいことが具現化するのだ、と。)
あなたは炎の魂なのです。だから、あなたをトンネルに引き込もうとする遠心力よりもはるかに力強いのです。
ただ遠心力と闘う必要はありません。闘うことは間違いです。トンネルから遠ざかるように考えればよいのです。トンネルの向こうに光の世界が見えたなら、それは高度なホログラムの世界だということを覚えておいてください。そして逆の方向に進もうと思えば、トンネルはすーっと消えてしまいます。
●やがて、あなたの目の前や頭上(宇宙には上下、左右の感覚はありません)に不明瞭なバリアのグリッドが見えてきます。さらに、グリッドの中に穴があるのが分かります。丁度穴の開いたスイスチーズのように。。。これらの穴の中に入ってください。
●すると、真の宇宙が見えてきます。その時あなたは次元を超えたのです。あなたがこれまで死ぬ度に見てきた宇宙よりも遥かに広大な宇宙が目の前に広がっています。
あなたはグリッドの外に出られたのです。もはやあなたはプログラム化した意識体ではありません。あなたは自分のマインドであるアバターと共に純粋な炎の魂として真の宇宙に到達することができたのです。。
宇宙飛行士がグリッドの外に出られても、肉体を持っているため3次元の世界に制限されてしまいます。しかし宇宙飛行士も、もう少し自分のバイブレーションを上げたなら、真の宇宙に到達することができるでしょう。なぜなら、今は地球が傾き始めているため宇宙飛行士らに対してはグリッドが機能していないからです。
肉体を脱ぎ捨てて霊魂となってグリッドの外に出ると、そこには素晴らしい光景が広がっています。たぶんあなたは初めて真の宇宙を見ることになります。
3次元の世界でこの記事を読んでも、あなたは5感に制限されています。ですから今の内にメンタル的にグリッドの外に広がる真の宇宙を見るための準備をしておくとよいでしょう。
これはネガティブな体験ではありません。これまでとは全く異なる世界です。
真の宇宙の光景を見たあたなは太陽系で宇宙戦争が続いていることを理解するでしょう。そして兵士らが異次元で戦っているのを目撃するでしょう。異次元にはあなたもアクセスできるようになるのです。十分な準備をするためには、こちらのEブックを読むようお勧めします。“Beyond 2012—a Handbook for the New Era.
これ以外にも複数の本が入手可能です。
●アバターに乗った炎の魂としてあなたは宇宙のどこへでも行けるようになります。宇宙にも大学(特定の星系)があり地上の大学と同じように機能しています。あなたも行きたい大学を選んで学びたいものを学ぶことができます。
しかし大学に行く事を決める前にあなたは宇宙で何がしたいか、何を学びたいかを探すべきです。例えば、次元間を旅する宇宙船を創りたいとか。。。その瞬間、その方法を教えてくれる大学にナノトラベルで到着します。
あなたが何をやりたいかに意識を集中してください。そうすれば他の考えよりも勝ることになります。一つの考えに意識を集中すればよいのです。
3次元の世界でナノトラベルができる人々に会ったことがあります。そのうちの1人は何回も交通事故に遭い、その能力を得たのです。彼は、何も恐れることはないと言っています。我々が肉体から開放されると、自動的にその方法を覚えると言っています。自分の考えが一瞬のうちに具現化するのを体験すると、驚きもするが感激もするのです。
そしてそれが面白いと感じ色々なことを試すようになります。肉体の中にいる間は恐怖や不安を感じますが、肉体から解放されると開放され霊界に行きます。
●宇宙の大学に入学すると、星人があなたと面会します。そしてあなたに何を学びたいかを尋ねるでしょう。あなたのオーラとチャクラが本のように開いていたなら、彼らとテレパシーで通信できますから彼らはあなたが何を学びたいかを瞬時に理解するでしょう。しかしそれらが恐怖或いは意図的に閉じられたままでは、彼らはテレパシーであなたと交信することができません。そのため、あなたは彼らに何をしたいかを伝えなければなりません。星人は、あなたが特定の次元で学ぼうとしていることが適切かどうかを教えてくれます。適切でない場合は、最初にどこで何を学べばよいのかを教えてくれます。
●オリオン座に行きたければ、そのように思いを集中してください。そうすればあなたは瞬時にオリオン帝国の門の前に立つことができます。
オリオン帝国であなたは人間の魂であることを彼らに伝えてください。そうすると、より高い次元に入ることができ、霊魂としてのあなたの知識のレベルや性格、そして学びたいものを基準に、あなたに適した大学を見つけることができます。
●大学に行くよりも霊魂(アバター)として宇宙を探検し、あなたの新しい故郷を探すこともできます。あなたはどこにでも行きたいことろに行けるのです。そしてスタートレックのQのように好きな世界を創造することができるのです。
あなたが何を学びたいかを見つける前に宇宙探検をしばらく続けて楽しむのも良いでしょう。今どこにいるかが分からなくても、(宇宙では)迷子になることはありません。なぜなら、あなたは行きたいところに行けるからです。望むなら太陽系に戻ることもできるのです。
●自分以外のに意識を集中すると、他の生命体と会うことができます。そして彼らに関心がないことを丁寧に伝えるか、彼らと交流するかを決めることができます。
しかし彼らと交流を持つ前に、彼らのエネルギーを感じ取りましょう。あなたの直感を信じてください。もし自分の直感を信じることができない場合は、彼らがどこから来たのか、なぜあなたと交流をしたいのかを尋ねましょう。
常にあなた自身は金色のオーラで包まれている事を意識し自分の身を守りましょう。金色のオーラには穴があってはいけません。金色のオーラによってあなたは守られていることを自覚するでしょう。
あなたの創造主がオリオン星人であってもオリオン帝国に行かなくても良いのです。誰もあなたに抗議したりはしません。オリオン帝国にはいつでも戻れるのですから。
あなたは自分が好きな生命体の集団に加わり、彼らと共に宇宙、惑星、星或いは星雲に異次元の世界を創造することができます。選択肢は限りなくあります。それを制限するのはあなた自身の創造性です。
あたなは宇宙が自分の意思、考え、志向で曲がることを知るでしょう。
上述した死後の世界は、これまであなたが奴隷制度の中でリサイクルされてきた世界よりもはるかに良い世界のはずです。
我々は母なる女神の炎の魂をもっています。ですから我々は他の星人よりもこのような素晴らしい世界に生きる特権があるのです。
我々のように素晴らしい世界にアクセスできる生命体はテクノロジーを使わなくとも世界を創造することができます。オリオン帝国、人間そして他の星人を脅かす存在であった人間の魂以外は、誰でも好きな時にオリオン帝国にアクセスすることができます。他の星人は経験を積んでからオリオン帝国にアクセスすることになります。
地球に生まれ変わらないのなら、一時的であっても肉体がないことに違和感を感じるでしょう。
我々にとっては、人間の肉体は素晴らしい器なのです。炎の魂のために肉体が何をしてくれるかを次の記事でお伝えします。
次の記事も読んで下さり、再び人間の肉体に宿って地球に生まれ変わりたいなら、その時は、これまで以上に知識がある人間として生まれ変われるでしょう。
しかし地球に生まれ変わるためにトンネルをくぐる必要はありません。AIFの助けを借りなくても地球に生まれ変わることができます。ただし、地球に生まれ変わると記憶を喪失します。
ただし、あなたは、これまでよりも高いレベルで地球で暮らすことができるでしょう。そしてあなたの認識と意識がさらに拡大していくでしょう。そしてあなたはライブラリーを再建することに力を貸すでしょう。
その報酬として、次の記事でご説明するような肉体を持つことができます。どちらを選ぶかは全てあなたの決定に委ねられています。何が正しくて何が間違っているかの議論は存在しません。
ただ、死後、トンネルを通り抜け、光の世界に行くことだけは避けた方が良いでしょう

日本や世界や宇宙の動向
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予知情報


2012年03月26日14:06
地球や人類の滅亡はないと30年前に確定されています。
再び、今日の記事も、「オイカイワタチとは何か、宇宙からの黙示録」からの引用となります。
驚いたことに、地球や人類の運命は既に30年前に決まっていたというのです。
ここで、私の勝手な推測が始まりますが。。。これは、スピリチュアル界での現象を表しているのではないかと思っています。つまり、スピリチュアル界で起きた現象が、その後、3次元の物質界に顕現されるのです。
今、その時が来ているのです。銀河連邦からのメッセージにもあるように、3次元物質界の聖戦、儀式が終わりつつあるのです。今、銀河連邦から毎日のように歓喜のメッセージが送られてきているのは、彼等は近未来に地球や人類の次元上昇後の姿が既に見えているからでしょう。そして、もうじき、地球や人類はその通りにここに現実化されていきます。
今まで地球や人類が滅亡するなどという情報を流して人々を怖がらせてきた団体・組織・個人は、悪の存在に操られていたか、その仲間だったのでしょう。悪の存在(ルシファー、オリオン等、そして、イルミナティ・カバル)は、30年前に神様が既に決めた事(地球・人類は救われるということ)に従わずに、どこまでも抵抗して私たちを滅亡させようと企んだのでしょう。
銀河連邦からの情報によりますと、今まで長い間、地球の周りや太陽系内で、善の宇宙人艦隊は悪の艦隊と戦いを繰り返し、今やっと終わりがきているようです。もちろん、この聖戦には善の宇宙人艦隊が勝利しました。そのため、悪の宇宙意識体は地球から去りました。地上に残った者達が、残党勢力と人間の持つ悪の想念・意識です。これから、善の宇宙人が3次元の密度に自分自身を下げて、人間の姿となり、私たちの前に出現してくれるのかもしれません。
ただ、地上のワンダラーや日本のオイカイワタチは、まだまだ、今後も地球や人類の次元上昇のために非常に大事な役割を担うことになるでしょう。
<引用開始>
まず、オイカイワタチとは何か?
これは、宇宙語で、ワンダラーの中の、ある役目を担った人たちの集まりのことを意味します。
ワンダラーは、統帥者とする大長老サナンダ(AZ)の下、神様の命を受け、神様の手足となることを一人ひとりが心に誓って、進化の大周期を迎えた地球をより良く、高く変化させ、神の国とするために地球に生まれ変わったのですが、オイカイワタチとは、地球の終わりの時に神が行う儀式「湧玉の祝事の儀式」に参加し人々のカルマを明らかにし、根のカルマを取り除く役目を持つ(日本の)ワンダラー集団のことを言います。
驚くべきことに、この「湧玉の祝事の儀式」は、既に30年も前に日本で執り行われていました。
「日本は、永遠に神様の降り給う地であり、今までも降りられたことがあります。日本は神様を崇めることが役目です。また、ワンダラーが日本に多いのは、神様をを守るためです。ワンダラーは生きている天の使いです、。」とサナンダが語ったそうです。
1960年から20年間、世界中の多くのワンダラーが集結し、悪の存在(ルシファーとオリオン)と聖戦を繰り返し、既に悪の存在に勝利しました。そして、1981年に日本にて「湧玉の祝事の儀式」が行われました。
太古の昔に、ワンダラー達は、悪の存在に負け、地球のカルマを浄化することができず、地球は何回も破壊されました。レムリアやアトランティスがそれです。しかし、今回、ワンダラー達が目覚め、見事に聖戦に勝ち、地球や人類のカルマは浄化され、必要な”儀式”を行えたために、地球や人類は滅亡せず、救われることが確定されました。
大宇宙の中にある一遊星地球が大周期を迎え、世の終わりと同時に新しい地球・神の国の誕生が行われることは人類にとってだけでなく、地球にとっても、また宇宙全体にとっても大変な出来事なのです。

日本や世界や宇宙の動向
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予知情報
ラカンドン族の予言
「世界の終焉は訪れる。ずっとそう語られてきた。木がすべて消えた時に終わりは来る。すべての木が伐採されて森が消え、そこら中が人間でいっぱいになる時が訪れる。マホガニーの木も伐り倒されて、森の樹木が全部消えると世界の終りが近づいてくる。嵐がやってきて終わるのか、太陽がすべてを焼き尽くすのか、寒さが襲ってくるのか、それはわからない。世界の終わりは意外と速く訪れる。夜明けから太陽の光が木のてっぺんに差し掛かるのと同じくらい速く訪れる。我らの真の主である‘Hachakyum’が、我らの血を集めて、彼の‘Yaxchilan’(主の家;宇宙の中心)に我らを皆集めるだろう。」

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html







世界の終焉
ラカンドンの言語で「世界」は、‘K’ax’といい、森という意味である。ラカンドンの世界では、日常生活で必要なものはすべて森から与えられるからである。彼らの生活はすべて森に頼っている。彼らは森と自分たちの相互関係をしっかり把握しているので、森を破壊から守るためにはできるだけのことをする人々である。森に対する尊敬がある。
森の草木は、ラカンドンたちにとって暦と同じである。たとえばトウモロコシを植える時期も草花から彼らは知ることができる。特定の時期に咲く花を基準に彼らは種まきをする。彼らの行事のすべてが森の環境を尺度に決められている。
森の大木には、人間と同じ姿をした霊が宿っていると考えられていて、木がまだ生きているのなら、その木の霊体は、逆さになって木の幹に存在しているとされている。木の精霊の腕は根の方向に伸びていて、足は枝に向かって生えていると彼らは言う。もし木を伐採すれば、木の精霊は幹を抜けて、天に向かって旅し始める。天に辿り着いた木の精霊は人間の姿をしていても、喉は突き抜けていて血だらけの姿をしていると彼らは信じている。
『もし‘Hachakyum’(天の意識である我らの真の主)が、血まみれの精霊を多く見てしまったのなら主は怒り、必要以上に木を切る人間を罰せられるだろう。‘Hachakyum’の怒りをかうと、災害を天罰として人間に下すだろう。』
このような言い伝えからラカンドン族は、家や丸木舟を造るといった生活目的以外には、木を伐採することはない。
20世紀初頭からラカンドンの森には、マホガニーの木の採集目的で、材木会社が入って伐採が始まった。彼らは原住民ではないので、ジャングルの知識もなかった。牧畜をやってきたカウボーイたちだった。今日ラカンドン族の住む熱帯雨林の森の三分の二が破壊され、本来の環境は損なわれてしまった。
森の中で平和に暮らしてきたラカンドン族は、ただ世界が終わる日が訪れる日を無力に待っているのみである。彼らの聖なる家である‘Yaxchilan’には、古代から伝わる予言が石に彫ってある。そしてその予言は、真の主の息子である ‘Akinchob’が記録して残したという言い伝えがある。

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html





2015年04月18日
ラカンドン族の予言 その3
(引き続きドイツの人類学者クリスチャン・ラッチ博士へのインタビューを)
Sonia:  彼らの呪文も学ばれましたか?
Christian: ああ、彼らは僕にいろんな呪文を教えてくれた。
ある時僕が畑仕事を手伝っているときに、マシェティ(鎌)で足を切って大けがをしたんだ。傷口が開いてすごく出血していた。ふつうだったら、病院に運ばれなければならない状態だった。消毒や包帯もなかった。すると長老がかけつけてきてくれた。そしてこういうんだ。
「そのマシェティで、傷を負ったときと同じ動作をリピートするんだ」
『そんなバカな』と内心思ったが、僕は言われた通りにやってみた。長老はそのとき僕がわからない言葉の呪文を唱えたんだ。そしてその呪文を僕に教えてくれて、三回同じことを繰り返すようにといった。いわれるとおりに従うと、血が止まったんだ。凄いことには、その傷が思ったより早く治ったんだよ。実に魔法だった。あの時から長老は、ほかの呪文も僕に少しずつ教えてくれるようになったんだ。
トウモロコシが速く育つ呪文
狩りで獣に出会う呪文
女が自分に恋する呪文 などなど
S: 最後のそれいいですね。ドイツに戻られてからその呪文を試されましたか?
ラカンドン族の女性に限らず、西洋人の女性に対しても効果はあるのでしょうか?
C: ああ、あるよ(笑)
彼らの言葉で「世界」は「森」という
(1992年にカリフォルニア大学バークレー校にて、クリスチャン・ラッチ博士が行なった講演から)

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html