「地上に一体何が起ったというのだ。地上は悲しみにふくらみ,激しく震えている」
<ENOCH書>より
洪水になる前は,ノアが箱舟に入るその日まで,人々は食べたり飲んだり,めとったり嫁いだりしていた。
そして,洪水が襲って来て一人残らずさらうまで,何も気づかなかった。
<マタイによる福音書24章38~39節>
稲妻が東から西へ閃き渡るように,人の子も来るからである。
死体のあるところには,はげ鷹が集まるものだ。
「その苦難の日々の後,たちまち太陽は暗くなり,月は光を放たず,星は空から落ち,天体は揺り動かされる」
........その時,畑に二人の男がいれば,一人は連れて行かれ,もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば,一人は連れて行かれ,もう一人は残される。だから目を覚ましていなさい。(昔起ったことは,再び起きる。太陽の下,全てが何度も繰り返されてきたにすぎないのだろう)<マタイによる福音書24章27~41節>
惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのですよ。
2009/6/7
「またまたお星様キラキラ」
投稿者: tatsujin
ハムレットの水車小屋
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