2017年5月21日日曜日

ウェブボット予測

ウェブボットによる2017年経済予測(1)
<トランプの大統領就任に関して>
Q1:オバマ政権はトランプの就任をブロックしたいようだが、トランプは大統領に就任できるだろうか?
A1:危機を示すデータがイスラエルに集中している。
これは、国連安保理のイスラエル非難決議が可決されたことを示すものだ。
2月にはイスラエルでなんらかの争いが起こり、これが混乱を引き起こすかもしれないが、
トランプに関する限り、就任前の暗殺を示すデータはいまところ存在していない。
だから、予定どおりトランプは大統領に就任するだろう。
<経済の予測>
Q2:市場は高値をつけ、まだ上昇しつつあるが、2017年の経済はどのような状況になるのか?
A2:感情値の視点から見ると、政治の領域では多くの人がトランプの勝利を受け入れることができず、
悲鳴のような感情の放出が起こっている。
これは国民のみならず民主党や共和党の既存の支配層にもいえることだ。
彼らは支配エリートの地位を追われつつあり、自分たちの地位が確保できないでいる。
他方市場は、トランプの就任を歓迎し、楽観的な感情の蓄積が行われている。
Q3:いま米国債の価格は下がり金利は上昇しているが、経済がクラッシュするようなことは起こるのか?
A3:アメリカの実体経済はすでに相当に悪い状態だ。
仕事を見つけられず困窮している膨大な人々がいる。
しかし、株価や社債の上昇という経済の金融的な側面に隠され、実体経済の状況はまったく報道されていない。
そうした実体経済から見ると、すでに経済の崩壊は起こっていると見ることもできる。
一方ドルだが、ウェブボットのデータでは、2017年の2月から3月初めにドルの価値が大きく下落すると出ている。
これは続いていた「トランプ・ユーフォリア」と呼ばれる楽観的な状況が終了し、市場が下落する転換点に入ることを示している。
<ドルの価値の推移とバンク・ホリデー>
Q4: 2017年はドルの価値はどのように推移するのか?
A4: データでは、今年はドルと不動産の下落が連動しており、後者のほうが深刻な問題となるとある。
トランプの就任に伴う楽観的なムードが終わる今年の春以降、金利が急上昇する可能性が示唆されている。
下手をすると9%近くまで金利が上昇するとデータにはある。
この背景のひとつとなるのが、地方銀行の収益が悪化し、一斉に貸し渋りと貸し剥がしを行うことだ。
銀行は自己資金が枯渇するので現金を必要とする。そのため、現金の流出を防ぐ必要から、
貸出し金利を上昇させるとデータにはある。これが9%まで金利が跳ね上がる理由だろう。
この影響をもっとも顕著に受けるのが不動産市場だ。銀行の貸し渋りからローンが供給されないので、住宅がまったく売れず、価格崩壊する。
これはアメリカのみならず、ドルを使っているカナダとオーストラリアでも起こる。
Q5: バンク・ホリデーのような銀行の一時閉鎖が正式に宣言されることはあるのか?
A5: あるかもしれないが、それは統制のとれたものとはならない。
銀行の閉鎖が相次ぐので、さまざまな銀行が資金の流失を防ぐために、一時的に閉めるようなことは多く起こるだろう。

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黄金の金玉を知らないか?
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2017.01.11
暴落は春から? 最新ウェブボット予言
さて、就任前の暴落はどうも外れそうですね。
 ちゃんちゃん。
ところで、ちょっと興味深い情報を読んだので載せときます。
かなり前から取り上げてるのですが
あのウェブボットプログラム。
元マイクロソフトのコンサルタント、クリフ・ハイ氏が開発した未来予測プログラムですが。
ウェブボットというのは元々は株式市場の動向を予測するために1990年代後半に開発されたプログラムで、
仕組みはネットを徘徊してSNS、ニュース記事、ブログ、フォーラム(掲示板)とかチャットの内容を集めてくる。
 その中にどういうキーワードが多く出てきているのか。
 そのキーワードがどういう場面で使われてるのか。
例えば、戦争というキーワードが感情的に使われてたら、将来、戦争が起きる可能性があるとか。
そんな感じで、その時々でネット上で人々がどんなキーワードを多く使ってコミュニケーションしてるのか、
そのキーワードが出現する時の感情のインパクト、強度、頻度などを数値化し総合して未来を予測するプログラムのことです。
で、最近、その精度が上がってきたのだとか。
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガさんとこに興味深い話が載ってたので抜粋しときます。

なぜ最近になってウェブボットの評価が高まっているのか?
http://www.mag2.com/p/money/30851/3 より
そのようなウェブボットだが、予測の的中率は決して高くはなかった。
地震や洪水など自然災害が当たることは比較的に多いものの、
社会的な出来事ではアメリカの経済の崩壊を示唆する同じようなシナリオが繰り返し出て来るだけであった。
それが昨年の後半くらいから、著名なYouTubeのチャンネルやネットテレビなどで頻繁に取り上げられるようになった。
その理由は、ウェブボットの精度が上がっているようで、
毎月配信されるレポートに将来起こる出来事のアウトラインが描写されていることが多くなっているからだという。
例えば11月にインド政府は、1000ルピーと5000ルピーの高額紙幣の流通を停止させて大きな混乱をもたらしたが、
これが起こる前にウェブボットのレポートに予測されていた。さらに、いま仮想通貨のビットコインが急騰しているが、
これが1000ドルを突破することをかなり以前から予測し、的中させている。
最近そうした事例が相次いだため、ウェブボットに注目が集まっているのだ。
なんとビットコインの高騰、そしてインドの高額紙幣の廃止を事前に当ててたのか。非常に興味深い。
で、最新の予測ではこんな興味深い予測をしているようです。
 ちなみにウェブボットがプロジェクトとして始まったのは、20年前の1997年であった。
それ以来、ほぼ毎月予測レポートを出してきたが、
ウェブボットを紹介している多くのネットテレビやラジオでは、12月に発表された2017年予測が、
これまでのレポートのなかでもっとも重要なものではないかと評価されている。
 金利は9%まで上がる。となると、暴落は4月からでしょうかね。
ちなみにウェブボットプログラムの最新予測は以下の海外サイトで見れるようです。
 ALTAレポートというのを有料(15ドル)で販売してます。
 興味ある人は見たらどうでしょうか。
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それともう一つ。
ワタスが以前ここで紹介した村中愛さん。
以下の著書の方ですが。
時の終わりと時の始まり プレアデス《メシアメジャー》からの黙示(アポカリプス)メッセージ
posted with ヨメレバ
村中 愛,小川 雅弘 ヒカルランド
2016-01-12
人づてに聞いた情報によるとこの村中愛さんも4月からだと言ってるようですね。
ちょっと興味深い話を載せときました。
本当にありがとうございますた。

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ツロ=日本~旧約聖書に預言されていた日本の使命

ツロ=日本~旧約聖書に預言されていた日本の使命
旧約聖書に預言されていた日本の使命  
投稿者:Legacy of Ashesの管理人  
投稿日:2015年 1月24日(土)16時31分7秒     
http://p.booklog.jp/book/15603/read
関連記事:ツロと日本
http://p.booklog.jp/book/15603/page/179128
地の果て日本へ
http://p.booklog.jp/book/15603/page/178539
本編は昨年末(平成22年)に書き終わっていた。
けれど何か大切なことを書き忘れている気がして、公開する際に「完成」のボタンを押せずにいた。
書き忘れているのは、旧約聖書の視点から見た、「新約聖書・ローマ帝国・ヨーロッパ・ユダヤ人・キリスト教・聖パウロ・そしてイエスキリスト」の位置関係の解説ではないのかと思い、
本編の付録として、「天井裏のイエスキリスト」を書きあげた。
その小説の中で、「この小説は末日の直前に明らかにされるよ」と、イエスキリストに語らせ公開した。
そして公開の3時間後に東日本巨大地震が発生したのだった。
当初、今回の震災が旧約聖書に預言されていたことを書き忘れていたのかと思い、日本に関する預言を再検証してみた。
エゼキエル書のツロに関する預言、26章19節~21を見てみよう。
立ち読み部分に記述したが、イザヤ書ではツロ=日本となっている。
したがってエゼキエル書に記載されたツロに関する預言も日本を語っているかも知れない。
実に、主ヤハウェイはこう言った、
「わたしがお前を住む人のいない町々のように廃墟の町とするとき、大水で覆う混沌の海をお前に向かって来らせるとき、
わたしはお前を穴に下る者たち(死者)と共に、永遠の民(死者)のところへ下らせる。
穴に下る者たちと共に、永遠の廃墟にも似た地の底にお前を住まわせる。
お前が再び生者の地に立つことがないためである。わたしはお前を恐怖に渡し、お前は消えうせる。
お前は尋ね求められても、もはや永遠に見いだされまい。-とは主ヤハウェイの御告げ」
(旧約聖書翻訳委員会訳)
他にもツロに関する気になる聖句は色々ある。
一例をあげると、日本聖書協会訳によるエゼキエル書26章11節には「汝の栄の柱地にたふるべし」とある。
栄の柱が、日本の繁栄を支えてきた福島第一原発と考えるならば、「東風がお前を打ち砕いたのだ」(エゼキエル書27章26節)が、
東風による放射能の内陸拡散を意味することとなる。
結論を言うと、全体の流れからエゼキエル書は今回の災害を預言してはいない。
災害で亡くなられた方々には罪はなく、神によって被災を受けさせられるいわれはない。
詳細は煩雑になるので書かないが、むしろエゼキエル書に預言されたツロ=韓国と解釈した方が当てはまるように思われるくらいだ。
わたしはエゼキエル書を日本とツロの「両義預言」とは認めない。
とはいえ、イザヤ書に預言されたツロ=日本との解釈をしてるのは私だけかもしれないが。
なにを書き忘れていたのか振り出しに戻った。
そんな時、原子力安全・保安院と東電のずさんな管理体制が続々と明らかにされていった。
武田邦彦中部大学教授がYou Tube上で語った「原子力保安院の大ウソ暴露」では、武田氏がウラン濃縮研究所の所長だったときの経験談が公開されている。
原子力発電所の配管ミスを武田氏が見つけた時の話である。
「このままだと事故が発生すると放射能が海に流出する」と、原子力安全・保安院にパイプの撤去を申し出たところ、
「国が認可したものは改造できない」との理由で却下されたそうである。武田氏によると、原子力安全・保安院の仕事の中身は「自分の責任は認めない」ことにあるという。
なにが狂っているのだろうか。
そこには「官僚主義」の一言では片付けられない根の深い問題が横たわっている。
ここに至って、「旧約聖書に預言されていた日本の使命」になにが足りなかったのかが解った。
旧約聖書に預言されていたのは、日本に巣くっていた「国民を奴隷化する資産家たち」「工作員」「中国に進出した日本企業」が日本から逃げ出した後、
残された日本人と海外から移住してくる日系人とが力を合わせて新しい社会を築くという内容である。
そして本編に足りなかったのは、その「新しい社会を築く」人々が、戦うべき相手だったのだ。
旧約聖書が明らかにした「敵」は、「官僚主義」ではない。「官僚主義」を蔓延させた「何か」である。
それを浄化させない限り、新しい社会はやってこない。
その敵とは、ロックフェラーやロスチャイルド、工作員といった組織ではない。
共産主義やイスラム教という思想でもなく、まして悪魔などという訳のわからない者でもない。
旧約聖書とキリストが明らかにした我々の敵は、「早期教育」である。
ただし、早生(わせ)の子が飛び級をして、中学生なのに大学卒の資格を取ることを「早期教育」とは言わない。
「早期教育」とは、その子の発達段階を無視して教育することである。
人生はマラソンなのに、いきなり全速力で走り続けることを求めるが「早期教育」なのだ。
早期教育された人間は、「最大公約数的模範解答」の「記憶マシン」と化し、ひとの心が育たないのだ。
以下の本編は平成22年末から一切手を加えていないので、ご覧頂けたならば、
私が思いつきで「聖書によると、日本の敵は早期教育である」との結論を出したのではないことを理解して頂けると思う。
被災された子供たちが、自分を信じることを願って、「完成」のボタンを押します。
平成23年4月3日
本書は旧約聖書に記述された日本に対する預言を読み解くことにより、これからの日本と世界に何が起こるのかを明らかにしていく預言解説書である。
「旧約聖書に日本の近未来が預言されていた」などという話は初耳だと思う。
初耳以前に、そもそも旧約聖書と日本に何の関わりがあるのだと、いぶかることだろう。
ところが、関わりがあるのだ。
いや、関わりどころではない。
旧約聖書の預言は近未来の日本に集約されていくからだ。
旧約聖書には大きな「謎」がある
「失われた十支族」という謎である。
旧約聖書は「イスラエル民族=アブラハムから分かれた十二支族」に対して書かれた書物である。
その十二支族のうち、十支族が聖書の歴史から忽然と姿を消したのだ。
その残された二部族の末裔がユダヤ人である。したがってユダヤ人国家であるイスラエルは、兄弟である十支族を現在進行形で捜索中である。
そして彼らの探索は日本に向けられている。
「失われた十支族」は、日本に来たのではないのか」と、ユダヤ人は思っている。
「日ユ同祖論」で検索を掛ければ26000件余りヒットするので詳細は避けるが、
その共通点は「言語」「文字」「風習」等多肢にわたり、ゾロゾロ出てくるからだ。
「だからどうなの」と思われるかもしれない。
「日本は雑多な人種の終着駅なのだから、ユダヤ人と共通の祖先が日本にたどり着いたとしても不思議ではない。だからどうなの」と…
後述するが、聖書の歴史に残されたユダヤ人を含む二支族に比べ、消えた十支族、
特にマナセ族とエフライム族に対する「祝福」は比べ物にならないほど豊かで多い。
祝福文を見る限り、マナセ族とエフライム族が旧約聖書の主人公なのだ。けれど、主人公である十支族は聖書の歴史から忽然と姿を消した。
主人公がいつの間にか、何の説明もなく消えてしまったのだ。
だからこそ、「消えた十支族」は謎とされている。
もし失われた十支族が日本に来たのであれば、旧約聖書は日本に対する書物と言っても過言ではないことになる。
「だからどうなの」で済むことではない。
聖書を読んだことのない方でも、聖書が分厚い書物であることは知っていることだろう。
旧約聖書は1326ページ、一ページ当たりの文字数は1200、新約聖書は409ページである。
旧約聖書の「預言書」だけでも384ページに及ぶ。そこに書かれた内容をすべて細かく解説するためには、
ブリタニカ百科事典全巻に相当するボリュームの情報量でも足りないことだろう。
しかし、「日本に関連する預言」に限定するならば可能である。
本書が解き明かすのは、基本的に「日本に関連する預言」という検証可能範囲に限定することにする。
問題なのは、旧約聖書に日本が預言されていることをどのようにして検証できるかである。
逆算して考えればよい。つまり、聖書の預言が正しく、「神」から来ているのであれば、当然世界に大きな影響を与えている日本の未来がそこに描かれているはずなのだ。
だとしたら、日本の歴史上最大の事件である1945年の終戦について、その理由も含めて預言されているはずだ。
1945年、日本はただ一国で世界中を敵に回し、戦争に負けた。
それは第二次世界大戦終焉の年でもあるし、なにより人類に初めて核兵器が使用された年でもあるのだ。
聖書の預言を検証するにあたって、1945年がキーとなる。
道路標識は目的地まで誘導するためにある。
けれど目的地に近付くと今まで連続していた標識が途切れ、道に迷ってしまうことがある。
最後まで責任を持って目的地を示せよと言いたい。
同様に、聖書の預言は「目的地を示す看板」である。
聖書の預言が神からの「目的地を示す看板」であるならば、道が交差する曲がり角には必ず看板が立てられているはずだ。
だとしたら、近代史にとって最も重要な1945年という、大きな道が三つ交差する曲がり角を、ピンポイントで聖書が特定していなければ、預言書としての聖書の威厳は保たれない。
私は三十年前、聖書が天地創造の神からの預言書であると仮定(命題)して考えた。
そしてどこかに日本の命運が書かれているはずだとの思いから、聖書を虱潰しに調べた。
その結果、イザヤ書に預言されている「古代貿易都市ツロ」に行き着いた。
当時はツロと日本との、空恐ろしいまでの類似性に当然誰かが気づいているだろうと思っていたのだが、
平成二十二年現在、いまだツロを通じて日本の命運が描かれているとの考えに出会ってはいない。
   第一章「なぜ故郷を捨て、日本へ向かったのか」では、イスラエル民族の一部が日本を目指さなければならなかった「理由」を解き明かす。
   第二章「ツロについての託宣」では、イザヤ書に描かれた「ツロ」が、1945年、終戦時の日本を示していることを明らかにする。
  第三章「祟り神」では、旧約聖書の「怒れる神」が、何者なのかについて。
  第四章「バビロンについての託宣」では、「1945年」をキーとして、核兵器により一夜にして滅ぶアメリカと、分裂すると預言された中国の運命について。
  第五章「幼形成熟の果てにあるもの」では、「旧約聖書」に描かれている人類の未来はどこへ向かうのかについて。
  第六章「日系人」では、日本がどのようにして末日を乗り越えるのかについて。
  終章「安息日の主」では、我々が存在する意味について考察する。
関連記事:ツロと日本
http://p.booklog.jp/book/15603/page/179128
 三大預言書といえば、旧約聖書のイザヤ書、エレミヤ書、エゼキエル書である。
そしてツロ(ティルス)についてはイザヤ書とエゼキエル書に預言されている。
ただしエゼキエル書に預言されたツロは、ツロのみに対する預言であり、日本との関連はないと考える。
問題なのは、難解とされるイザヤ書に預言されたツロである。
なぜイザヤ書が難解とされているのかといえば、聖書学でいうところの「両義預言」となっているからだ。
イザヤの時代から見た近未来の有様(ツロの没落)が、はるか遠い未来に起る出来事(日本の終戦時)のひな型となっている。
つまりツロと日本が入れ子になって預言されているので、すべてが日本には当てはまらないし、
逆にツロに当てはまらない個所もある。ただしツロと日本とは奇妙にリンクしている。
エゼキエル書はツロを「あなたの境は海の中にあり」「海の入り口に住んで、多くの海沿いの国々の民の商人である」(エゼ27章3、4)といっているが、
それはそのまま日本に当てはまる。地球儀を眺めるまでもなく、
日本は貿易国としてアジア大陸の入り口に位置しているのだ。
ツロは加工貿易と輸出入品の大きな集散地として栄華を極めた古代フェニキアの都市で、
特にティルス紫の長い衣には最高の値が付き、貴族たちはツロの高価な織物を競って求めたという。
日本においては絹製品が幕末の開港後から終戦までの間、重要な輸出品だったことを考え併せると、オーバーラップしないだろうか。
さらにこの都市は軍事面での強さも備えていた。
スプラグ・デ・カンプによれば
「フェニキア人は特に戦争が好きだったわけではないが、都市の守備にかけては熱狂的なまでの勇敢さと、頑強さを示した。
そうした特質と海軍力が相まって、ティルス(ツロ)人は、当時最強のアッシリア軍の攻撃にも最後まで持ちこたえたという。
イタリヤ、ドイツが降伏しても、最後までアメリカと戦い続けていた日本とオーバーラップしないだろうか。
奇妙なんてもんじゃない。紀元前571年と紀元1945年、ツロと日本という地球儀で3分の1も隔てた場所がこれからイザヤの預言により同期してゆくのだ。
前章では、「マナセの部族が、東の果てに国を作ろうとして向かった先が日本である」事と、
「預言は成就する」との二つの命題をたてて話を進めてきた。
本章ではそれに加えて、「イザヤ書に預言されているツロは、終戦時の日本である」との命題を加えて検証していく。
地の果て日本へ
http://p.booklog.jp/book/15603/page/178539
時は出エジプトの時代。
①~④の時代から約500年経っているのだから、ヤコブの十二人の息子たちは死に、その子孫である十二支族に対する祝福文である。
神の人モーセは死ぬ前にイスラエルの十二部族を祝福した。以下、申命記33章13節から17節
 ヨセフについては言った、
「どうぞ主が彼の地を祝福されるように。
 上なる天の賜物と露、
 下に横たわる淵の賜物、
 日によって産する貴い賜物、
 月によって生ずる尊い賜物、
 いにしえの山々の産する賜物、-
 とこしえの丘の尊い賜物、
 地とそれに満ちる尊い賜物、
 しばの中におられた者の恵みが、
 ヨセフの頭に臨み、
 その兄弟たちの君たる者の頭の頂にくだるように。
 彼の牛のういごは威厳があり、
 その角は野牛の角のよう、
 これをもって国々の民をことごとく突き倒し、
 地のはてにまで及ぶ。
 このような者はエフライムに幾万とあり、
 またこのような者はマナセに幾千とある」
 *④のヤコブの祝福(十二人の息子に対する祝福)に比べ、モーセの祝福(ヤコブの十二人の息子から派生した十二支族に対する祝福)は宇宙を語ってはいない。
はっきり言って、スケールが小さい。が、現実的でもあるのだ。
おそらく、当時マナセ族が上記の祝福を受けた時には、その祝福の意味がわからなかった事だろう。
けれどモーセから祝福を授かってから約600年後、上記の祝福がマナセ族にとって重要となる局面が生じる。
それは紀元前721年の出来事だ。
十支族の北イスラエル王国はアッシリアに滅ぼされ、捕虜としてアッシリアに連行されるという事件が起こる。
十支族は自分の国と財産を奪われ、アッシリアの奴隷となったのだ。
想像して頂きたい。
何もかも失ったマナセの支族に最後に残された希望の光は、アブラハム、ヤコブ、モーセから授かった祝福である。
アブラハムやヤコブからは、自分たちが繁栄するとの祝福を得た。
そしてモーセからはその具体的方法を指示されたのだ。
月や日は方角を表す。
太陽や月の昇る方向へ、「いにしえの山々」「とこしえの丘」を越えてゆくならば、いいことあるよという神からの約束である。
何も心配はいらない、邪魔する諸国民はあなたがた「野牛の角」で突き刺され、「地のはて」にたどりつくことができるとの祝福なのだ。
彼らは新天地を求めて日の昇る方角へ向かった。
イスラエルから東へ向かうとどこへたどりつくのだろうか。
そう、シルクロードの両端はイスラエルと日本なのだ。したがってイスラエルの地の果ては日本である。
地球儀をながめたならば解って頂けると思う。
日本の場所はとても特異な位置にあるのだ。
南北アメリカ大陸やオーストラリア大陸を除いたほとんどの可住地域から、日の昇る方向を目指し続けて移動すれば、やがて日本に行き着く。
マナセの部族は日の出る方角に夢を託し、モーセの祝福文に従って旅立った。
そしてたどり着いた日本は災害の地であった。
地震、噴火、なにより毎年のように襲ってくる台風。
どんな災害にもめげず、常に希望を持ち続け、子孫をつないでいったのが我々のご先祖たちなのだ。
自分が不幸な目にあっても、それを笑いながらつい話してしまうのは、ユダヤ人と日本人だけだと聞いたことがある。
ユダヤ人はその迫害の歴史にめげず、子孫をつないでいった。
ユダヤ人も日本人も、自分の不幸を笑えるバイタリティがなければ生き延びることはできなかったのだ。

掲示板
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3117

しんい思想

日本の根底に流れる秘数1260
そもそも江戸時代後期の国学者,本居宣長の門人だった伴信友(1773~1846年)によれば,
日本書紀はしんい思想の影響を受けているという。
しんい思想とは中国の「易経」の緯書「易緯」に掲載された予言思想である。
端的に言えば60年に一度,世の中に革命があるというものだ。
60年は干支が一巡りする年数で,還暦なども当てはまるのだが,
これを一元,あるいは一運といい身体構造上に変化が起こるといわれている。
またその21倍,すなわち21元の1260年(60X21=1260)を一ホウとよび,
この年に天下を揺るがす政治上の大変化が起きるとされる。
なぜ21倍なのかについては,革命の革の字を分解すると,(中)と読めるからだといわれている

ハムレットの水車小屋
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1454
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1468
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/475.html

electronic-journal
http://electronic-journal.seesaa.net/category/4345760-1.html





一つの文明はスタートして1200年後には崩壊を迎えるのである。
これはヨハネの黙示録の1260日,ダニエル書の一時期,二時期,半時期に匹敵するものであろう。
つまり歴史とは一つの生命現象なのであって,必ず同じことを繰り返すのである。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1212.html






ヨハネの黙示録11章2~3をスー君は見つけた。
【ヨハネ黙示録11章2~3節】
聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。
そこは異邦人に与えられた所だから。
彼らは42か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
そして私は、私のふたりの証人に、荒布を着て、1260日の間預言することを許そう。
1260日は12-60進法を表している。
この12と60の比は1:5であり、
この3角形の面積は6であるから666はピラミッドを表している可能性もある。
なぜならギザのピラミッドは三基である。
それこそがNOVUS ORDO MUNDI SECLORUM 。
だから6月6日以降は気をつけたほうがいいでしょう~いろんな意味で。
2016年人類の危機?地球のN極とS極が入れ替わるかも?
http://www39.atwiki.jp/daimazin1954/pages/332.html
占星術師に影響を受けている原田武夫氏のいう大暴落や天地異変など人類が立ち直れない災害が世界を襲う可能性は否定できないだろう。
それは1260がキーになる。
地震が起きなくなってからの方が怖いというビデオがありますが
今回の場合はヨハネの黙示録からの1260であり単数化すると9となる。
https://www.youtube.com/watch?v=boedcRrB2FU
龍 7つの頭  角10本
黙示録17章に「7人の王」についての記述がある......これら17もそうだろう
関連記事:悪魔の数字666の正体 その6より
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1468
ファティマ預言には最後の審判でバチカンが滅びるという一節があったにちがいない。
だからローマ教皇は昏倒し,その後,預言に封印を施したのである。
つまりファティマ預言とはニュートンの極秘文書の要約そのものであったのだ。
そういう観点からもういちど,あの呪縛の数字1260日を見てみると,すべての謎は解けるだろう。
 なぜなら,
 1260=60x21
 1260=6x10x3x7
 6は悪魔の数字
 10は王国の完成
 3は三位一体
 7は全世界をあらわす。
この暗号を解読すると,1260とは悪魔の王国が完成し,三位一体が全世界を支配する(「父」「子」「聖霊」の三つの位格(ペルソナ)によって表れる)そのときだということがわかる。
ニュートンならさらにこう付け加えるにちがいない。
EUが完成し,バチカンが世界を支配するそのとき世界的な革命が起こる。
それこそが最後の審判であると。(英国のEU離脱はそういう意味)
したがって歴代のローマ教皇は終わりの日にバチカンが滅亡し,同時に聖書圏外の国が生存する可能性を知っていた。
だからローマ教皇ピオ12世は次のようなメッセージを世界に発信したのである。
わたしは一人の聖なる者が語るのを聞いた。
またもう一人の聖なる者がその語っている者に言った。
『この幻、すなわち、日ごとの供え物が廃され、罪が荒廃をもたらし、聖所と万軍とが踏みにじられるというこの幻の出来事はいつまで続くのか』。
彼は続けた。『日が暮れ、夜の明けること2300回に及んで聖所はあるべき状態に戻る』。
       ――「ダニエル書」8・13-14
 ―――――――――――――――――――――――――――――
  この中の「2300回」に注目しましょう。
2300回の日没と日の出――つまり、2300日ということになります。
これは神の計画書ですから、神の世界の計算を行う必要があります。
神の世界では1日が人間の世界の1年に当たります。
したがって、「2300日」とあるのは、2300年ということになります。
これは、終末の日を予測する重要な数字のひとつになります。
さて、重要な3つのうちの2つ目は次の通りです。
 ―――――――――――――――――――――――――――――
 一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれると、これらの事はすべて成就する。         
――「ダニエル書」12・7
 ―――――――――――――――――――――――――――――
  ここでいう「一時期」「二時期」は1年、2年、「半時期」は半年と考えられるので、3年半ということになります。
1ヶ月を30日とすると、計算は次のようになります。
 ―――――――――――――――――――――――――――――
      30×(12×3+6)=1260日
 ―――――――――――――――――――――――――――――
1260日は神の計算では1260年ということになります。
2300年と1260年の違いは、ダニエルが幻で見た出来事が起こったかどうかにあります。
2つ目には幻の出来事の記述がありません。         
――[ニュートンの予言/26]EJ第2249号より
終末の日に関係がある四つの数字
http://electronic-journal.seesaa.net/article/80317929.html
ピオ12世の日本に対するメッセージ
http://www.geocities.jp/sanctae_romanae_ecclesiae/dicta/pro-japonia.html
それは日本預言と呼ばれているものだ。
「いと慈悲深き我らの教主は,来るべき世紀を予言して,
東の国の多くの人々が天国の饗宴に座するため,来たり参ずるであろうと言われました
(ルカ13章29節)。
この喜ぶべき預言が,私の愛する日本に実現致しますように.........。
私は,カトリックの名を持つ世界のすべての人々とともに,日本の繁栄とその幸福のために,全能の神に向かって,次の如き絶えざる切なる祈りを捧げます。
ああ,すべての国々の王,すべての国々の望み,東よりの光,輝かしき永遠の光にして正義の太陽なる神よ........。
献身の愛する日本,そして御身の名において私がこよなく愛する日本の上に,お恵みをもたらし給わんことを.........」
これは最後に生き残るのは日本であるとローマ教皇が固く信じていたという証左にほかならない。
ニュートン極秘文書と最後の審判,666とバチカンの連携,そしてファティマの預言,ローマ教皇の気絶,バチカンの厳重な封印,
ローマ教皇の日本預言,これらはすべて一本の線でつながる。すべてはバチカン崩壊に向かうベクトルで一致していたのである。
(ニュートンの極秘文書から)

ハムレットの水車小屋
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3642
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/473.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/474.html






天体情報
地球は1万3000年ごとに変化している
世界の変化は人間のせいではなくて、今までも地球がずっと体験してきたプロセスです。2万6000年ごとに私たちは銀河の半分を周回しています。反対側、もう半分の2万6000年の側に回ると、地球はすごく活発な時期に入ります。
少し前に惑星直列がありましたが、それが地球活動期の2万6000年に入るサインでした。現在はひとつの周期である1万3000年を終え、次の1万3000年の周期への移行期にあります。
人類の集合意識は、約1万3000年ごとに「分離」と「ユニティ」という2つの異なる意識の状態を周期的に体験します。分離の時代においては、「善と悪」、「光と闇」、「優劣」といった、二次的なものの見方が人の考え方の基盤となります。人々はその相反する、対極をなす2つの側面を体験することを通して、自己の本質へと至る道を探そうとします。
一方、ユニティの時代は、統合、あるいは合一の時代と呼ばれ、人は「個」としての存在でありながら、同時にすべてが調和し、深いつながりを持つ共同体として存在します。そこではすべての人が目覚めた覚醒者であるかのような意識状態にあり、人間の本質である魂の特質や能力が発揮されます。
今回ユニティへシフトすると、自分はどれだけ知らなかったのかということを思い出すことさえ難しくなるでしょう。私たちは今、男と女として生きていますが、小さいころは性別なんて関係ないときがありました。
当時のことは思い出せません。それぐらい大きなシフトです。私たちは人間でありながら意識です。制限も何もない意識。そして私たちの体さえも私たちを制限することはなくなります。想像しがたいですが、今そのような状態が私たちにやってこようとしています。
1万3000年前にユニティから分離の時代へ移行したとき、世界中で洪水があった
人類は今、ユニティ(合一)の時代に入りました。1万3000年前、ユニティから分離の時代へと移行し、そのときに世界中ですごい洪水がありました。すべての文化が洪水を体験しました。1万3000年前に栄えていた文化は文字通りの水の底に沈んでしまいました。どこの文化圏にも洪水の伝説、物語があります。それは偶然ではありません。北アメリカ、ヨーロッパでは氷が解けて海岸線が破壊されました。
最近、キューバ沖の200フィート(約61メートル)の海底に手つかずの町が発見されました。海の底にまだ建物が立っています。1万3000年前の地球には実際にそういう文化があったのです。このような発見が世界中であるでしょう。
中国と日本の間の日本海は「パラダイス・バレー」と呼ばれていました。ここと似たような場所だったのが地中海の海底です。氷河期というか気温が低かったときは、火山活動の地熱で暖かかった谷はパラダイスでした。しかし、地球が突然シフトを迎え、自動的に暖かくなって、谷が洪水に見舞われたのです。
1万3000年前には彗星が地球に非常に近づくという現象も起きました。彗星の接近によって地球と月の関係が変わり、地球の大気の、ある場所が急に薄くなりました。毛皮がついていて、口にまだ食べ物が入っているマンモスの化石が見つかりましたが、それはそのマンモスが急速に凍り
ついたことを意味しています。
(参考) 100年に一度の発見(マンモス)
「日本人が知って変えていくべき重大な未来:ゲリー・ボーネル著」より

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2147.html


黙示録の1260日

そうですね ビデオの最後にありました......
米国戦艦ミズーリに激突して命を絶った特攻隊員をその艦長が,敵国兵士であるにもかかわらず船内の反対を押し切って国のために戦った一兵士として,
その亡骸を船上にて葬ったという美談がある。
「完全従属の芝居をしながら」徐々に100年かけて日本を復興させましょう。
70歳になった管理人の心からの切なる願いです。
一つの文明はスタートして1200年後には崩壊を迎えるのである。
これはヨハネの黙示録の1260日,ダニエル書の一時期,二時期,半時期に匹敵するものであろう。
つまり歴史とは一つの生命現象なのであって,必ず同じことを繰り返すのである。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1212.html





天体情報
地球は1万3000年ごとに変化している
世界の変化は人間のせいではなくて、今までも地球がずっと体験してきたプロセスです。2万6000年ごとに私たちは銀河の半分を周回しています。反対側、もう半分の2万6000年の側に回ると、地球はすごく活発な時期に入ります。
少し前に惑星直列がありましたが、それが地球活動期の2万6000年に入るサインでした。現在はひとつの周期である1万3000年を終え、次の1万3000年の周期への移行期にあります。
人類の集合意識は、約1万3000年ごとに「分離」と「ユニティ」という2つの異なる意識の状態を周期的に体験します。分離の時代においては、「善と悪」、「光と闇」、「優劣」といった、二次的なものの見方が人の考え方の基盤となります。人々はその相反する、対極をなす2つの側面を体験することを通して、自己の本質へと至る道を探そうとします。
一方、ユニティの時代は、統合、あるいは合一の時代と呼ばれ、人は「個」としての存在でありながら、同時にすべてが調和し、深いつながりを持つ共同体として存在します。そこではすべての人が目覚めた覚醒者であるかのような意識状態にあり、人間の本質である魂の特質や能力が発揮されます。
今回ユニティへシフトすると、自分はどれだけ知らなかったのかということを思い出すことさえ難しくなるでしょう。私たちは今、男と女として生きていますが、小さいころは性別なんて関係ないときがありました。
当時のことは思い出せません。それぐらい大きなシフトです。私たちは人間でありながら意識です。制限も何もない意識。そして私たちの体さえも私たちを制限することはなくなります。想像しがたいですが、今そのような状態が私たちにやってこようとしています。
1万3000年前にユニティから分離の時代へ移行したとき、世界中で洪水があった
人類は今、ユニティ(合一)の時代に入りました。1万3000年前、ユニティから分離の時代へと移行し、そのときに世界中ですごい洪水がありました。すべての文化が洪水を体験しました。1万3000年前に栄えていた文化は文字通りの水の底に沈んでしまいました。どこの文化圏にも洪水の伝説、物語があります。それは偶然ではありません。北アメリカ、ヨーロッパでは氷が解けて海岸線が破壊されました。
最近、キューバ沖の200フィート(約61メートル)の海底に手つかずの町が発見されました。海の底にまだ建物が立っています。1万3000年前の地球には実際にそういう文化があったのです。このような発見が世界中であるでしょう。
中国と日本の間の日本海は「パラダイス・バレー」と呼ばれていました。ここと似たような場所だったのが地中海の海底です。氷河期というか気温が低かったときは、火山活動の地熱で暖かかった谷はパラダイスでした。しかし、地球が突然シフトを迎え、自動的に暖かくなって、谷が洪水に見舞われたのです。
1万3000年前には彗星が地球に非常に近づくという現象も起きました。彗星の接近によって地球と月の関係が変わり、地球の大気の、ある場所が急に薄くなりました。毛皮がついていて、口にまだ食べ物が入っているマンモスの化石が見つかりましたが、それはそのマンモスが急速に凍り
ついたことを意味しています。
(参考) 100年に一度の発見(マンモス)
「日本人が知って変えていくべき重大な未来:ゲリー・ボーネル著」より

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2147.html

日本預言

1915年のルドルフ・シュタイナーの講演より
激しい戦いが生じるでしょう。
白人は、精神をますます深く自らの存在のなかに受け取る途上にいます。
黄色人種は、精神が身体から離れていた時代、精神が人体の外に探究された時代を保っています。
そのため、白人がさまざまな地域の有色人類と激しく戦うことで、
第五文明期から第六文明気への移行がなされます。
白人と有色人類とのあいだでなされるこの戦いに先行するものが、
白人と有色人類とのあいだの大きな戦いの決着がつくまで歴史を動かしていくでしょう。

In Deep
http://indeep.jp/japan-had-declared-wars-against-europe-as-demonized-soul/





――[ニュートンの予言/26]EJ第2249号より
終末の日に関係がある四つの数字
http://electronic-journal.seesaa.net/article/80317929.html
ピオ12世の日本に対するメッセージ
http://www.geocities.jp/sanctae_romanae_ecclesiae/dicta/pro-japonia.html
それは日本預言と呼ばれているものだ。
「いと慈悲深き我らの教主は,来るべき世紀を予言して,
東の国の多くの人々が天国の饗宴に座するため,来たり参ずるであろうと言われました
(ルカ13章29節)。
この喜ぶべき預言が,私の愛する日本に実現致しますように.........。
私は,カトリックの名を持つ世界のすべての人々とともに,日本の繁栄とその幸福のために,全能の神に向かって,次の如き絶えざる切なる祈りを捧げます。
ああ,すべての国々の王,すべての国々の望み,東よりの光,輝かしき永遠の光にして正義の太陽なる神よ........。
献身の愛する日本,そして御身の名において私がこよなく愛する日本の上に,お恵みをもたらし給わんことを.........」
これは最後に生き残るのは日本であるとローマ教皇が固く信じていたという証左にほかならない。
ニュートン極秘文書と最後の審判,666とバチカンの連携,そしてファティマの預言,ローマ教皇の気絶,バチカンの厳重な封印,
ローマ教皇の日本預言,これらはすべて一本の線でつながる。すべてはバチカン崩壊に向かうベクトルで一致していたのである。
(ニュートンの極秘文書から)

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1212.html







悪魔の最終勝利を阻止する存在は… :
満身創痍でボロボロなれど、数百年間の「ヨーロッパ・ハザード」から生き残った日本、そして他のほんの数カ国は何のために地球に存在し続けるのか
2017/05/19    
何だかシュタイナーの言葉で始まりましたが、このシュタイナーの持つ「白人と有色人種の最終戦争」の概念の抜粋から始めたのは、
今日ちょっとした「分布図」をネット上で見たことがあります。
それは知識としては何となく知っていたようなものですが、
深く考えるうちに、「こういう国に生きている私たちは、もう少し考えないとなあ」と、ふと思ったのです。
その分布図とは下のものです。
この地球が席巻されていく中の最後の砦
先ほどの地図の色の分布は、日本語で書きますと下のようになっています。
つまり、「歴史上で、1度もヨーロッパの植民地や支配下に入ったことのない国」は、オレンジ色の ■ で示されています。
その上で、もう一度、世界地図を見てみます。
ヨーロッパによる植民地化に関しての国の分布
オレンジ色の ■ は、上で示した5カ国だけ。
すなわち、
 ・リベリア
 ・タイ
 ・韓国
 ・北朝鮮
 ・日本
だけとなっているのです。
これに関しては、いろいろな考え方があるとは思いますが、
「ヨーロッパの支配」ということに関しての国際的な解釈はこのようになっています。
この5カ国のうち、アフリカのリベリアは非常に歴史のある国でしたが、
1989年からの内戦でボロボロになってしまって、それが現在も影響しています。
そういう意味では、資本主義下で現在、通常の国家体制にあるのは、
 ・タイ
 ・韓国
 ・日本
となり、
そして、特殊な国家体制下であるとはいえ、
国家として現在存続している「北朝鮮」という顔ぶれとなります。
これは、この5カ国の全世界の面積から見ての占有率は著しく小さいもので、この地図を見れば見るほど、
「よう残ったもんだ」
と思います。
これは、別の見方をすれば、下のような地図分布でもあるわけです。
ヨーロッパのハザードはそれほどすさまじかった。
広大な北米も南米も、すべてヨーロッパ人に奪い取られ、
そこにもともとあったネイティブの文化はほとんど滅ぼされました。
人命も文化も、場合によっては、文字や言葉も消えてしまった。
何もかも破壊し尽くし、略奪し、消滅させ、しかも、それを「キリストの名の下に」おこない続けたヨーロッパゾンビたち。
その様子は、たとえば、アメリカでは記念日まであるコロンブスの場合は下のような有り様でした。
クリストファー・コロンブス – Wikipedia より
コロンブスと同行し、虐殺を目にしていたキリスト教宣教師のバルトロメ・デ・ラス・カサスは、日記にこう記している。
「一人でもインディアンが森にいたら、すぐに一隊を編成し、それを追いました。
スペイン人が彼らを見つけたときはいつも、柵囲いのなかの羊のように、情け容赦なく彼らを虐殺しました。
『残虐である』ということは、スペイン人にとって当たり前の規則であって、
それは『単に残虐なだけ』なのです。
しかしそのように途方もなく残虐な、とにかく苛烈な取り扱いは、
インディアンに対しては、自分たちを人間だとか、その一部だなどと金輪際思わせないよう、それを防ぐ方法になるでしょう」
「そういうわけで、彼らはインディアンたちの手を切り落として、それが皮一枚でぶらぶらしているままにするでしょう、
そして、『ほら行け、そして酋長に報告して来い』と言って送り返すのです」
「彼らは刀の切れ味と男ぶりを試すため、捕虜のインディアンの首を斬り落とし、
または胴体を真っ二つに切断し、賭けの場としました。
彼らは、捕えた酋長を火炙りにしたり、絞首刑にしました」
日本語で言うところの鬼畜そのものですが、
これはコロンブスだけの場合だったのかというと、そうではないことは歴史の記録でわかります。
「悪魔が乗り移った」かのような蛮行を「神の名において」おこなう。
彼らの数々の蛮行から 500年くらい後、やはりヨーロッパ人の末裔が書き上げた『エクソシスト』という小説があります。
これは大ヒットした映画エクソシストの原作ですが、
その中に、少女リーガンに対しての悪魔払いをおこなうことになったカラス神父という若い神父が、悪魔払い師のメリン神父に、
「悪霊が人間にとり憑く目的はどこにあるのでしょうか」
と尋ねるシーンがあります。
その答えとして、ヨーロッパ人のメリン神父は以下のように小説の中で答えています。
小説『エクソシスト』(1977年)より
それは誰にも判らないことだ。
……しかし、私はこうみている。
つまり、悪霊の目的は、とり憑く犠牲者にあるのではなく、われわれ……われわれ観察者が狙いなんだと。
そしてまた、こうも考えられる。
やつの狙いは、われわれを絶望させ、われわれのヒューマニティを打破することにある。
やつはわれわれをして、われわれ自身が究極的には堕落した者、下劣で獣的で、尊厳のかけらもなく、
醜悪で無価値な存在であると自覚させようとしている。
メリン神父は、悪霊(悪魔)が人間にとり憑く理由を、
「私たち人間に、人間と人間社会に対して絶望させるように仕向けることにある」
あるいは、
「人間という存在が、下劣で獣的で、尊厳のかけらもなく、
醜悪で無価値な存在であると、人々に自覚させようとしている」
ためだと考えているということになるのだと思います。
コロンブスのおこなった行為は、まさに、この「人間という存在が醜悪で野蛮で無価値なものと、人間に思わさせるため」には十分であり、
そういう意味では、ヨーロッパ人の植民地時代というものは、
「悪魔が世界に羽ばたいたとき」
だったと言えそうです。
おそらく、それ以外のなにものでもなかったでしょう。
悪魔が地球を征服するために、悪魔の支配下にある人間(本人がそう気づいていなくても、彼らは期待通りの行動をします)が
全世界に広がり、「地球を悪魔の星にする」。
それが目的だったような気さえします。
このコロンブスについては、過去記事、
・虐殺の祝日コロンブス・デー:彼らは「理想的な人類像」を破壊し、そしてそれは「4回続く 皆既月食」の渦中で起きた 2014/10/14
というものの中で書いていますが、その時には、悪魔というようなキーワードにはふれていませんでした。
いずれにしても、それから数百年が経ち、そこから辛うじて生き残ったのが、こちらの国と地域だけだったと。
私は日本人だから、日本はどうすれば? 
というようなことをまず考えますけれど、同じアジアの北朝鮮、韓国、タイも、「いろいろなことはあった」とはいえ、
ヨーロッパの支配下からのサバイバルというカテゴリーでは共通だと思うのです。
そういうところでは、とても大きな意味があるのではないかなとも思うのです。
別にこれらの国と仲良くするとか、そういう単純な話ではなく、
それらの国の歴史の裏に流れる共通の「見えざる手」は何だったのかと考えるとか、そういうようなことです。
アジアといえば、今は中国の名前がトップに上がりやすいですが、
サバイバーの国たちはそれよりも重要な「何らかの使命」を持っているのではないかとも思ったりもします。
ヨーロッパ・ハザードが今後も継続していくのかどうかはわからないですけれど、
アメリカもロシアも「要するにヨーロッパ」と考えると、それはそうなのかもしれないとは思います。
冒頭に 1915年のシュタイナーの講演の内容を抜粋したのは、そこにある、
> 白人と有色人類とのあいだの大きな戦いの決着がつくまで
というフレーズを思い出したからです。
以前、
・2017年は、私たち日本人が西洋文化を拒絶し「オリジナル日本人」に戻ることができる始まりとなり得るだろうか。それは東洋と日本の存亡に関する最後の砦のはずですが 2016/12/25
という記事において、シュタイナーは、
「東洋が西洋文化を拒絶し始めることから新しい文明時代に入る」
という意味のことを述べていました。
シュタイナーは自身がヨーロッパ人であるだけに、その本質を知っていたように思います。
何だか抽象的な記事となりましたが、いろいろとボロボロではあっても、日本はまだ完全には負けていないはずです。
日本が悪魔の砦としての機能をやめれば、地球はそちらに転がります。
ちなみに、その「戦い」のためには、何も物理的に戦ったり、精神的に反抗したりする必要はなく、
ヨーロッパの素晴らしい文明を十分に堪能しながらも、
各自が日本人らしい思考と行動を普通におこない日々を生きていけば、それでいいのだと思います。
日本人らしい思考と生活を崩さないという生き方ほど強烈な反抗、あるいは革命スタイルはないと思います。

In Deep
http://indeep.jp/japan-had-declared-wars-against-europe-as-demonized-soul/

ヨーロッパゾンビ


1915年のルドルフ・シュタイナーの講演より
激しい戦いが生じるでしょう。
白人は、精神をますます深く自らの存在のなかに受け取る途上にいます。
黄色人種は、精神が身体から離れていた時代、精神が人体の外に探究された時代を保っています。
そのため、白人がさまざまな地域の有色人類と激しく戦うことで、
第五文明期から第六文明気への移行がなされます。
白人と有色人類とのあいだでなされるこの戦いに先行するものが、
白人と有色人類とのあいだの大きな戦いの決着がつくまで歴史を動かしていくでしょう。

In Deep
http://indeep.jp/japan-had-declared-wars-against-europe-as-demonized-soul/





悪魔の最終勝利を阻止する存在は… :
満身創痍でボロボロなれど、数百年間の「ヨーロッパ・ハザード」から生き残った日本、そして他のほんの数カ国は何のために地球に存在し続けるのか
2017/05/19    
何だかシュタイナーの言葉で始まりましたが、このシュタイナーの持つ「白人と有色人種の最終戦争」の概念の抜粋から始めたのは、
今日ちょっとした「分布図」をネット上で見たことがあります。
それは知識としては何となく知っていたようなものですが、
深く考えるうちに、「こういう国に生きている私たちは、もう少し考えないとなあ」と、ふと思ったのです。
その分布図とは下のものです。
この地球が席巻されていく中の最後の砦
先ほどの地図の色の分布は、日本語で書きますと下のようになっています。
つまり、「歴史上で、1度もヨーロッパの植民地や支配下に入ったことのない国」は、オレンジ色の ■ で示されています。
その上で、もう一度、世界地図を見てみます。
ヨーロッパによる植民地化に関しての国の分布
オレンジ色の ■ は、上で示した5カ国だけ。
すなわち、
 ・リベリア
 ・タイ
 ・韓国
 ・北朝鮮
 ・日本
だけとなっているのです。
これに関しては、いろいろな考え方があるとは思いますが、
「ヨーロッパの支配」ということに関しての国際的な解釈はこのようになっています。
この5カ国のうち、アフリカのリベリアは非常に歴史のある国でしたが、
1989年からの内戦でボロボロになってしまって、それが現在も影響しています。
そういう意味では、資本主義下で現在、通常の国家体制にあるのは、
 ・タイ
 ・韓国
 ・日本
となり、
そして、特殊な国家体制下であるとはいえ、
国家として現在存続している「北朝鮮」という顔ぶれとなります。
これは、この5カ国の全世界の面積から見ての占有率は著しく小さいもので、この地図を見れば見るほど、
「よう残ったもんだ」
と思います。
これは、別の見方をすれば、下のような地図分布でもあるわけです。
ヨーロッパのハザードはそれほどすさまじかった。
広大な北米も南米も、すべてヨーロッパ人に奪い取られ、
そこにもともとあったネイティブの文化はほとんど滅ぼされました。
人命も文化も、場合によっては、文字や言葉も消えてしまった。
何もかも破壊し尽くし、略奪し、消滅させ、しかも、それを「キリストの名の下に」おこない続けたヨーロッパゾンビたち。
その様子は、たとえば、アメリカでは記念日まであるコロンブスの場合は下のような有り様でした。
クリストファー・コロンブス – Wikipedia より
コロンブスと同行し、虐殺を目にしていたキリスト教宣教師のバルトロメ・デ・ラス・カサスは、日記にこう記している。
「一人でもインディアンが森にいたら、すぐに一隊を編成し、それを追いました。
スペイン人が彼らを見つけたときはいつも、柵囲いのなかの羊のように、情け容赦なく彼らを虐殺しました。
『残虐である』ということは、スペイン人にとって当たり前の規則であって、
それは『単に残虐なだけ』なのです。
しかしそのように途方もなく残虐な、とにかく苛烈な取り扱いは、
インディアンに対しては、自分たちを人間だとか、その一部だなどと金輪際思わせないよう、それを防ぐ方法になるでしょう」
「そういうわけで、彼らはインディアンたちの手を切り落として、それが皮一枚でぶらぶらしているままにするでしょう、
そして、『ほら行け、そして酋長に報告して来い』と言って送り返すのです」
「彼らは刀の切れ味と男ぶりを試すため、捕虜のインディアンの首を斬り落とし、
または胴体を真っ二つに切断し、賭けの場としました。
彼らは、捕えた酋長を火炙りにしたり、絞首刑にしました」
日本語で言うところの鬼畜そのものですが、
これはコロンブスだけの場合だったのかというと、そうではないことは歴史の記録でわかります。
「悪魔が乗り移った」かのような蛮行を「神の名において」おこなう。
彼らの数々の蛮行から 500年くらい後、やはりヨーロッパ人の末裔が書き上げた『エクソシスト』という小説があります。
これは大ヒットした映画エクソシストの原作ですが、
その中に、少女リーガンに対しての悪魔払いをおこなうことになったカラス神父という若い神父が、悪魔払い師のメリン神父に、
「悪霊が人間にとり憑く目的はどこにあるのでしょうか」
と尋ねるシーンがあります。
その答えとして、ヨーロッパ人のメリン神父は以下のように小説の中で答えています。
小説『エクソシスト』(1977年)より
それは誰にも判らないことだ。
……しかし、私はこうみている。
つまり、悪霊の目的は、とり憑く犠牲者にあるのではなく、われわれ……われわれ観察者が狙いなんだと。
そしてまた、こうも考えられる。
やつの狙いは、われわれを絶望させ、われわれのヒューマニティを打破することにある。
やつはわれわれをして、われわれ自身が究極的には堕落した者、下劣で獣的で、尊厳のかけらもなく、
醜悪で無価値な存在であると自覚させようとしている。
メリン神父は、悪霊(悪魔)が人間にとり憑く理由を、
「私たち人間に、人間と人間社会に対して絶望させるように仕向けることにある」
あるいは、
「人間という存在が、下劣で獣的で、尊厳のかけらもなく、
醜悪で無価値な存在であると、人々に自覚させようとしている」
ためだと考えているということになるのだと思います。
コロンブスのおこなった行為は、まさに、この「人間という存在が醜悪で野蛮で無価値なものと、人間に思わさせるため」には十分であり、
そういう意味では、ヨーロッパ人の植民地時代というものは、
「悪魔が世界に羽ばたいたとき」
だったと言えそうです。
おそらく、それ以外のなにものでもなかったでしょう。
悪魔が地球を征服するために、悪魔の支配下にある人間(本人がそう気づいていなくても、彼らは期待通りの行動をします)が
全世界に広がり、「地球を悪魔の星にする」。
それが目的だったような気さえします。
このコロンブスについては、過去記事、
・虐殺の祝日コロンブス・デー:彼らは「理想的な人類像」を破壊し、そしてそれは「4回続く 皆既月食」の渦中で起きた 2014/10/14
というものの中で書いていますが、その時には、悪魔というようなキーワードにはふれていませんでした。
いずれにしても、それから数百年が経ち、そこから辛うじて生き残ったのが、こちらの国と地域だけだったと。
私は日本人だから、日本はどうすれば? 
というようなことをまず考えますけれど、同じアジアの北朝鮮、韓国、タイも、「いろいろなことはあった」とはいえ、
ヨーロッパの支配下からのサバイバルというカテゴリーでは共通だと思うのです。
そういうところでは、とても大きな意味があるのではないかなとも思うのです。
別にこれらの国と仲良くするとか、そういう単純な話ではなく、
それらの国の歴史の裏に流れる共通の「見えざる手」は何だったのかと考えるとか、そういうようなことです。
アジアといえば、今は中国の名前がトップに上がりやすいですが、
サバイバーの国たちはそれよりも重要な「何らかの使命」を持っているのではないかとも思ったりもします。
ヨーロッパ・ハザードが今後も継続していくのかどうかはわからないですけれど、
アメリカもロシアも「要するにヨーロッパ」と考えると、それはそうなのかもしれないとは思います。
冒頭に 1915年のシュタイナーの講演の内容を抜粋したのは、そこにある、
> 白人と有色人類とのあいだの大きな戦いの決着がつくまで
というフレーズを思い出したからです。
以前、
・2017年は、私たち日本人が西洋文化を拒絶し「オリジナル日本人」に戻ることができる始まりとなり得るだろうか。それは東洋と日本の存亡に関する最後の砦のはずですが 2016/12/25
という記事において、シュタイナーは、
「東洋が西洋文化を拒絶し始めることから新しい文明時代に入る」
という意味のことを述べていました。
シュタイナーは自身がヨーロッパ人であるだけに、その本質を知っていたように思います。
何だか抽象的な記事となりましたが、いろいろとボロボロではあっても、日本はまだ完全には負けていないはずです。
日本が悪魔の砦としての機能をやめれば、地球はそちらに転がります。
ちなみに、その「戦い」のためには、何も物理的に戦ったり、精神的に反抗したりする必要はなく、
ヨーロッパの素晴らしい文明を十分に堪能しながらも、
各自が日本人らしい思考と行動を普通におこない日々を生きていけば、それでいいのだと思います。
日本人らしい思考と生活を崩さないという生き方ほど強烈な反抗、あるいは革命スタイルはないと思います。

In Deep
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2017年5月20日土曜日

天体情報 9時(JST)の太陽の位置


9時(JST)の太陽の位置 (誤差±15″程度)
年月日 黄経(°′″) 黄緯(°′″) 赤経(h m s) 赤緯(°′″)
1900/05/01  040:09:31   00:00:00  02:30:59   14:52:18
1900/05/02  041:07:44   00:00:00  02:34:48   15:10:30
1900/05/03  042:05:55   00:00:00  02:38:37   15:28:27
1900/05/04  043:04:04   00:00:00  02:42:27   15:46:09
1900/05/05  044:02:11   00:00:00  02:46:18   16:03:34
1900/05/06  045:00:16   00:00:00  02:50:09   16:20:44
1900/05/07  045:58:20   00:00:00  02:54:01   16:37:38
1900/05/08  046:56:21   00:00:00  02:57:53   16:54:15
1900/05/09  047:54:20   00:00:00  03:01:46   17:10:34 
1900/05/10  048:52:18   00:00:00  03:05:39   17:26:37 
1900/05/11  049:50:14   00:00:00  03:09:33   17:42:22 
1900/05/12  050:48:08   00:00:00  03:13:28   17:57:50 
1900/05/13  051:46:00   00:00:00  03:17:23   18:12:59 
1900/05/14  052:43:51   00:00:00  03:21:18   18:27:50 
1900/05/15  053:41:40   00:00:00  03:25:14   18:42:22 
1900/05/16  054:39:28   00:00:00  03:29:11   18:56:36 
1900/05/17  055:37:15   00:00:00  03:33:08   19:10:30 
1900/05/18  056:35:00   00:00:00  03:37:06   19:24:05 
1900/05/19  057:32:45   00:00:00  03:41:05   19:37:20 
1900/05/20  058:30:28   00:00:00  03:45:04   19:50:15 
1900/05/21  059:28:10   00:00:00  03:49:03   20:02:50 
1900/05/22  060:25:51   00:00:00  03:53:04   20:15:05 
1900/05/23  061:23:31   00:00:00  03:57:04   20:26:59 
1900/05/24  062:21:10   00:00:00  04:01:06   20:38:32 
1900/05/25  063:18:48   00:00:00  04:05:07   20:49:44 
1900/05/26  064:16:25   00:00:00  04:09:10   21:00:34 
1900/05/27  065:14:01   00:00:00  04:13:13   21:11:03 
1900/05/28  066:11:36   00:00:00  04:17:16   21:21:10 
1900/05/29  067:09:10   00:00:00  04:21:20   21:30:55 
1900/05/30  068:06:43   00:00:00  04:25:24   21:40:17 
1900/05/31  069:04:14   00:00:00  04:29:29   21:49:17 

真木のホームページ 
http://park12.wakwak.com/~maki/sundata.htm



9時(JST)の太陽の位置 (誤差±15″程度)
年月日  黄経(°′″) 黄緯(°′″) 赤経(h m s) 赤緯(°′″)
2017/05/01  040:48:59  00:00:00  02:33:35  15:04:03
2017/05/02  041:47:14  00:00:00  02:37:24  15:22:05
2017/05/03  042:45:27  00:00:00  02:41:14  15:39:52
2017/05/04  043:43:38  00:00:00  02:45:05  15:57:23
2017/05/05  044:41:46  00:00:00  02:48:56  16:14:38
2017/05/06  045:39:53  00:00:00  02:52:48  16:31:36
2017/05/07  046:37:58  00:00:00  02:56:40  16:48:19
2017/05/08  047:36:01  00:00:00  03:00:33  17:04:44
2017/05/09  048:34:02  00:00:00  03:04:26  17:20:52
2017/05/10  049:32:01  00:00:00  03:08:20  17:36:43 
2017/05/11  050:29:59  00:00:00  03:12:15  17:52:16 
2017/05/12  051:27:55  00:00:00  03:16:10  18:07:31 
2017/05/13  052:25:50  00:00:00  03:20:06  18:22:28 
2017/05/14  053:23:43  00:00:00  03:24:02  18:37:07 
2017/05/15  054:21:35  00:00:00  03:27:59  18:51:26 
2017/05/16  055:19:25  00:00:00  03:31:56  19:05:27 
2017/05/17  056:17:15  00:00:00  03:35:54  19:19:08 
2017/05/18  057:15:03  00:00:00  03:39:52  19:32:29 
2017/05/19  058:12:50  00:00:00  03:43:52  19:45:31 
2017/05/20  059:10:36  00:00:00  03:47:51  19:58:13 
2017/05/21  060:08:21  00:00:00  03:51:52  20:10:34 
2017/05/22  061:06:05  00:00:00  03:55:52  20:22:34 
2017/05/23  062:03:48  00:00:00  03:59:54  20:34:14 
2017/05/24  063:01:30  00:00:00  04:03:56  20:45:32 
2017/05/25  063:59:10  00:00:00  04:07:58  20:56:29 
2017/05/26  064:56:50  00:00:00  04:12:01  21:07:04 
2017/05/27  065:54:28  00:00:00  04:16:04  21:17:18 
2017/05/28  066:52:04  00:00:00  04:20:08  21:27:09 
2017/05/29  067:49:40  00:00:00  04:24:12  21:36:38 
2017/05/30  068:47:14  00:00:00  04:28:17  21:45:45 
2017/05/31  069:44:47  00:00:00  04:32:22  21:54:28 

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9時(JST)の太陽の位置 (誤差±15″程度)
 年月日     黄経(°′″) 黄緯(°′″) 赤経(h m s) 赤緯(°′″)
3000/05/01  040:52:29  00:00:00  02:33:55  15:00:22
3000/05/02  041:51:16  00:00:00  02:37:47  15:18:27
3000/05/03  042:50:00  00:00:00  02:41:39  15:36:17
3000/05/04  043:48:42  00:00:00  02:45:32  15:53:50
3000/05/05  044:47:22  00:00:00  02:49:25  16:11:07
3000/05/06  045:46:00  00:00:00  02:53:19  16:28:08 
3000/05/07  046:44:36  00:00:00  02:57:13  16:44:51 
3000/05/08  047:43:09  00:00:00  03:01:08  17:01:18 
3000/05/09  048:41:41  00:00:00  03:05:04  17:17:27 
3000/05/10  049:40:11  00:00:00  03:08:59  17:33:18 
3000/05/11  050:38:38  00:00:00  03:12:56  17:48:52 
3000/05/12  051:37:04  00:00:00  03:16:54  18:04:07 
3000/05/13  052:35:28  00:00:00  03:20:51  18:19:03 
3000/05/14  053:33:51  00:00:00  03:24:50  18:33:40 
3000/05/15  054:32:12  00:00:00  03:28:48  18:47:59 
3000/05/16  055:30:31  00:00:00  03:32:48  19:01:58 
3000/05/17  056:28:49  00:00:00  03:36:48  19:15:37 
3000/05/18  057:27:05  00:00:00  03:40:48  19:28:57 
3000/05/19  058:25:20  00:00:00  03:44:49  19:41:56
3000/05/20  059:23:34  00:00:00  03:48:51  19:54:34
3000/05/21  060:21:46  00:00:00  03:52:53  20:06:52
3000/05/22  061:19:57  00:00:00  03:56:56  20:18:49
3000/05/23  062:18:06  00:00:00  04:00:59  20:30:25
3000/05/24  063:16:14  00:00:00  04:05:03  20:41:39
3000/05/25  064:14:20  00:00:00  04:09:07  20:52:32
3000/05/26  065:12:25  00:00:00  04:13:12  21:03:02
3000/05/27  066:10:28  00:00:00  04:17:17  21:13:10 
3000/05/28  067:08:30  00:00:00  04:21:23  21:22:56 
3000/05/29  068:06:29  00:00:00  04:25:29  21:32:19 
3000/05/30  069:04:28  00:00:00  04:29:35  21:41:20 
3000/05/31  070:02:24  00:00:00  04:33:42  21:49:57 

真木のホームページ 
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2017年5月10日水曜日

聖書に書かれた2017年人類滅亡説

聖書に書かれた2017年人類滅亡説 - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
2016-12-16 19:25:05 | 大地震
聖書に書かれた2017年人類滅亡説
『旧約聖書』の「ダニエル書」に、人類の終末が記されています!!
ダニエルの書
ダニエルは、ネブカドネザル王率いるバビロン軍によって攻め滅ぼされた「ユダ王国」の出身であり、
戦争に敗れ、捕虜としてバビロンに連れて来られた。
ダニエルは頭脳明晰な美少年で、不思議な霊力を持っていたため、宮殿で王の助言者として仕えていた。
「……エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシアなるひとりの君が来るまで、
7週と62週あることを知り、かつ悟りなさい。
その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう……」
1948年5月15日は、世界中に散らばっていたユダヤ人が中東にある大昔の祖国に帰って来たイスラエル建国の日。
メシアが来るまで7週と62週、つまり「69週」があるとなっている。
ユダヤ密教では「神の1週間を1年」と象徴することがある。すると、週を年と換算すれば、69年ということになる。
つまり、エルサレムの回復(イスラエル建国)
1948年5月15日から69年後とは、2017年5月15日の事である。
メシア(救世主)は「終わりの日」に、天から人類を救うために降臨するのだから、
そのとき同時に、何か人類に破局的なできごとが起こるはずである。
さて聖書に書かれた破局の日は、本当にやってくるのだろうか?
ただいえることは、「備えなさい!!」ということである。
12月10日から12月20まで、年末の「非常食」無料配布を行います!!
1箱15食分!!
先着、1,000名様!!
申し込みは、必ずFAX042-361-9202まで。
郵便番号、住所、氏名、電話番号を必ず記入!!
第三者への送付もできません!!
電話でのお問い合わせは、受け付けていません!!
非常食は、「餅」に変わることもあります!!
ソマチッドの無料配布は、来年の1月15日から始めます!!
緊急提言!!
ランキングに参加中。尚いっそうのクリックをして応援お願いします!
クリックをお願いしますね!!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/6206aa348b4849f9702713dcdb7d452b

2017年5月3日水曜日

暦情報

立夏
りっか 5月6日頃
二十四節気と七十二候(明治11年版)
四月

この日から立秋の前日までが、暦の上での夏です。
山々に緑が目立ち始め、夏の気配を感じ始める頃。
「夏立つ」「夏来る」ともいいいます。
夏の立つがゆえなり[暦便覧]
[放送などでの慣用的表現]
きょうは、二十四節気の一つ「立夏」です。
暦の上では夏の気配が感じられるようになる頃とされますが、
きょうは、やや肌寒い一日となりました。
空輝き水輝きて立夏かな / 立子
滝おもて雲おしうつる立夏かな / 飯田蛇笏

みんなの知識 ちょっと便利帳
http://www.benricho.org/koyomi/24sekki.html#26




西暦 500年 5月2日は、
旧暦 500年 3月17日 先勝(せんしょう、せんかち、さきがち)です。
ユリウス日 = 1903802.625
太陽の黄経 = 40.834°
月の黄経  = 224.715°
本日の月齢 : 15.6
月相    : 14
輝面比   : 99.89%

みんなの知識 ちょっと便利帳
http://www.benricho.org/koyomi/kyureki/



西暦 2007年 5月 3日は、
旧暦 2007年 3月 17日 先勝(せんしょう、せんかち、さきがち)です。
ユリウス日 = 2454223.6951
太陽の黄経 = 42.394°
月の黄経  = 230.883°
本日の月齢 : 15.6
月相    : 15
輝面比   : 99.45%

みんなの知識 ちょっと便利帳
http://www.benricho.org/koyomi/kyureki/



西暦 2017年 5月 3日は、
旧暦 2017年 4月 8日 大安(たいあん)です。
ユリウス日 = 2457876.6868
太陽の黄経 = 42.947°
月の黄経  = 133.816°
本日の月齢 : 6.6
月相    : 7
輝面比   : 50.76%

みんなの知識 ちょっと便利帳
http://www.benricho.org/koyomi/kyureki/





ゴールデンウィークの海外旅行2017、人気1位は台湾、韓国が大幅ランクアップ ―日本旅行業協会
2017年4月6日カテゴリー:DMO・観光局, ニュース, 旅行会社, 調査・統計 印刷用ページを表示する
ゴールデンウィークの海外旅行2017、人気1位は台湾、韓国が大幅ランクアップ ―日本旅行業協会
日本旅行業協会(JATA)はこのほど、会員企業を対象に2017年のゴールデンウィーク旅行動向を調査した。
それによると、海外旅行の人気1位は台湾。2位はハワイ、
3位がシンガポールでトップ3は昨年と同順位に。続いて4位はタイ(昨年5位)、
5位は韓国。韓国は昨年の10位から大幅にランクアップしている。
大手旅行会社7社の予約状況によれば、海外は全体的に好調で、全体で前年比5.9%増。
シニアを中心にヨーロッパが復調傾向にあるほか、夫婦や女性グループによる上級クラス利用者が増加した。
出発はGW後半に集中し、5月3日が出発ピークとなる見通しだ。海外旅行の人気トップ10は以下のとおり。
2017年GW 海外旅行人気ランキング トップ10
※順位:国・地域(前年順位)
1位:台湾(1位)
2位:ハワイ(2位)
3位:シンガポール(3位)
4位:タイ(5位)
5位:韓国(10位)
6位:グアム(4位)
7位:ベトナム(6位)
8位:香港(9位)
9位:アメリカ(本土)(8位)
10位:オーストラリア(7位)
一方、国内旅行の人気1位は沖縄(昨年3位)。2位は北海道、3位は東京(含む東京ディズニーランド)だった。国内も全方面好調で、
前年比12.3%増の伸び。出発ピークは海外旅行と同様で、GW後半となる見通し。東北の桜の人気が継続するほか、
九州・中国・京都などを横断する明治維新や大政奉還150年ゆかりのエリアの人気が上昇。4月1日に名古屋で開業する
「レゴランド」、4月21日にユニバーサル・スタジオ(USJ)にオープンする「ミニオン・エリア」にも
人気が集まる傾向がみられるとしている。
2017年GW 国内旅行人気ランキング トップ5
※順位:国・地域(前年順位)
1位:沖縄(3位)
2位:北海道(1位)
3位:東京(含むTDR)(2位)
4位:大阪(4位)
5位:京都(6位)
この調査は、JATA会員企業のうち、413社で 営業、企画、カウンター業務に携わる社員463名を対象に実施したもの。
傾向については、大手旅行会社7社(国内旅行については6社)のパッケージツアーの予約状況に基づいて、
前年同期比をもとにとりまとめた。
パッケージツアーの予約状況の調査対象企業は、
ANAセールス、エイチ・アイ・エス(海外のみ)、近畿日本ツーリスト個人旅行、
ジェイティービー(JTB)、ジャルパック、日本旅行、阪急交通社。
調査時期は2017年3月上旬。

トラベルボイス
https://www.travelvoice.jp/20170406-86520


2017年5月2日火曜日

予知情報

戦争に対する恐怖心が毎年4~5月に最高のピークになっている:大衆の意識を操作する方法
2017-04-26 01:37:02
テーマ: 思想
前回の記事「『第三次世界大戦(WW3)』がGoogle検索で件数の記録更新」と一部、情報が重複していますが、
何よりも「冷戦」の検索トレンドだけはご確認ください。
その規則性にはぞっとさせられるのと同時に、
今私たちが感じている「戦争に対する恐怖心」がメディアやネットの情報によってどのようにして「作り出されて」いるのか、
とてもわかりやすくまとまった動画です(動画の内容の一部は省略しています)。
現代の「現実」の作り出され方
(動画の内容を一部翻訳したもの)
毎日、とんでもないニュースで溢れています。
それが本当に起きたことがはわかりませんが、
一部の情報は、そうやって人々を「混乱させることが目的なのかもしれません。
あらゆる事件がめぐるましく起きていますが、何が本当で何が偽物のニュースなのかすらわかりません。
そこで、パターンや統計を見ることにしました。
時代が進むにつれ、人の平均集中可能時間は短くなってきています。
(動画の図より:2000年の人の平均的な集中可能時間12秒→2013年8秒/金魚の集中可能時間 9秒)
現代に生きる私たちは、酷い事件から矢継ぎ早に起きる他の同様に無残な事件へ関心を変え続けています。
少しでいいから、静かな時間が欲しくなるほどです。
ここ数日、アメリカでは大規模な停電やネットの遮断などが続いています。
EMP攻撃の軍事演習だとも言われています。
国民は意図的にパニック状態にされている可能性もあります。
そして北朝鮮の問題です。
「北朝鮮が攻めてくる!」とテレビでは大騒ぎですが、あの坊ちゃんみたいな金正恩の話ですよね,
そもそも過去の朝鮮戦争からして、
周辺地域(訳注:日本と韓国でしょう)でのアメリカの介入と米軍の駐在を正当化させるためのものでもあったのです。
ともかく現在、様々なニュースがあり、世界中の人たちが第三次世界大戦勃発の可能性に恐怖を感じています。
大手メディアもその可能性を示唆し続けている中、
Google検索のトレンドとして、「WW3(第三次世界大戦)」という検索ワードのヒット数が急上昇し、過去最大の関心を集めています。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?q=WW3
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しかし今から私が話すことには耳を塞ぎたくなる方もいるかもしれません。
現在、多くの人がインターネットを使って情報収集をしていますし、
ネットがなければ今私がお話ししていることも発信はできていないでしょう。
しかしどうやら、頭のおかしい少数のサイコパスが集合意識体に戦争の恐怖を挿入するためにインターネットを用いているようなのです。
つまり戦争が起こるという予言そのものを用いて予言の内容を実現させようとしているということです。
Googleトレンドというサービスをご存知でしょうか。
これは世界のGoogleの利用者がどのような検索を行っているのか、大まかな動向を知るために便利なツールです。
そこで特定の用語を入力すると、その用語の検索の傾向をグラフで見ることができます。
たとえば「911」で検索した場合、次のようなグラフが表示されます。
これは5年間における「911」のGoogle検索のトレンドですが、まるで誰かの心電図のように規則的なパターンができています。
これは毎年、9月11日前後に911事件に関する検索が急上昇するためで、ごく自然の傾向のように思われま
ではここで「World War(世界大戦)」の検索のトレンドについて見てみましょう。
一時期、検索が急上昇している部分がありますが、911のグラフの様に規則的なパターンがあるわけではありません。
次にこのグラフを見てください。

これは過去5年における「Cold War(冷戦)」の検索のトレンドです。
冷戦は終わったものと一時は認識されていましたが、現在では新しい冷戦が起きているとも一部で考えられます。
このグラフで何かお気づきでしょうか?このグラフもかなり規則的で、心電図のように見えます。
検索ワードは普通は、こういった心電図のように見えるべきではないのですが。
「Cold War(冷戦)」の過去5年間の検索トレンド
さらに「冷戦」という検索ワードのトレンドは、毎年4月中旬から5月の中旬~下旬にかけての約6週間の間に最高のピークになっていることがこのグラフからおわかりになるでしょう。
つまり世界の大衆は、毎年この時期には集合体として冷戦の恐怖がピークになっているということです。(グラフの黄色の部分)
つまり毎年、この時期に冷戦の恐怖心が大衆に植え付けられているのです。
冷戦は終わったはずですが、彼らはあなた方に「冷戦はまだ存在しているから気をつけろ」と思いこませようとしているのです。さらに毎年共通しているパターンがあります。11月と12月の二度、春の急なピークの前に小さなピークがあり、翌年の1月にはそれが最低レベルにまで下がっています。(上のスクリーンショットの茶色の丸で囲まれた部分)
そして今、私たちは2017年の「冷戦への恐怖」のピークに向かい始めたところです。
ここ数年を振り返ると、毎年この時期には偽旗作戦が実行されていました。
★思考が現実を作り出す
思考が現実を作り出すということは多くの人が言っていることで、私自身も身をもって経験したことがあります。
次にこちらの図を見てください。思考が現実になるまでのプロセスが素晴らしくまとめられたものです。
「現実(リアリティ)がどのようにして作られているのか」
知識と、知識の欠如(無知)について考えましょう。
無知は確実に恐怖心を増長します。
Googleの親企業、Alphabet 社の代表エリック・シュミット氏は毎年、ビルダーバーグ会議に参加しています。
つまり現代、人類によって作られた中でも最も強力な情報ツールを彼ら(エリート層)が支配しているということです。
かつて、石油や食料を支配する者が民衆を支配すると言われていましたが、現在では情報を支配する者が民衆を支配する世の中になっています。
Google の検索結果によって人々は買い物や思想などの行動を変えることがあり、
Googleが情報をコントロール、検閲することで人々がネット上で見る情報や見ない情報を操作していると言え、これは大問題です。
World Wide Web(WWW)はDARPAによって作り出されました。彼らはネットをデジタルな思想の巣として利用しています。
つまりマトリックスの世界です。
あらゆる人々がこの中に組み込まれ、人々を傷つけています。
彼らはネットを用いて私たちに同意させるだけでなく、
嘘による精神の操作によって悲惨な現実や私たちの恐怖を実現させるために私たちを利用しているのです。
私たちが毎日を、嘘から生じた恐怖の中で生きた場合、
本当だったらあなたが生きることのできた最善の人生を実現できないかもしれません。
個人としてのあなたが、あなたご自身のリアリティ(現実)の中で持つことのできる能力が恐怖心によって損なわれていませんか?
(翻訳終了)
*-*-*-*-*-*-*-*-
【コメント】
「Google社だから、『冷戦』というキーワード検索の統計にも何か操作していて、それでそんなパターンになっているんじゃないか」
といった疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はそういった場合には、それが真実だったとして当事者(ここではGoogle社)や関係の人間にどのような利益があるのか、と考えて判断します
(この冷戦の検索トレンドを規則的に見せることで、得をする人間がどこにいるのか、私にはさっぱり思いつきません)。
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本文中のこちらのチャートの内容を、便宜上、下部から上部へと翻訳しました。
「私たちの現実がどのように作り出されているか」
・入手可能な情報:(情報、あるいは情報の欠如した状態)
個人が収集、プロセス、理解、行動する可能性のある知識から構成されている。
            ↓
・決断のプロセス:(理解、あるいは理解の欠如)
決断のプロセスは人間の意識の中で行われ、入手可能な情報に基づいて各個人が選択すること。
            ↓
・人間の行動:(知恵、あるいは知恵の欠如)
各個人の行動は、それぞれの決断のプロセスの質に基づいたものであり、遡って言えば、入手可能な情報の質に基づいたもの
            ↓
・実現した現実(リアリティ):(作り出された結果/秩序か混乱か?)
あらゆる社会で実現される状況の質は、その社会内部の人間の行動の質を統合したものに基づく。
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現在の社会の動向を見ていると、どうも小説「1984」の「憎悪週間(Hate week)」や「二分間の憎悪(2 minutes of hate)」がそのまま実現されているように見えます。
恐怖と憎悪にかられた人間は理性的な判断がしにくくなるため、扱いやすいのでしょうね。
世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12233074524.html