2017年8月31日木曜日

天体情報:魚座エリアで海王星逆行

Neptune Retrograde 2017 Pandemic Scare
Neptune Retrograde 2017

Astrology King
https://astrologyking.com/neptune-retrograde/












(要約)
天体情報:魚座エリアで海王星逆行
海王星の逆行
2017年6月16日から、魚座エリアで海王星の逆行(Neptune retrograde)がおきる。
逆行がはじまるのは2017年6月16日、魚座14°の付近で、2017年11月22日、魚座11°の付近まで戻ったところで逆行は終わる。
海王星の逆行は月と密接に関係しており、特にセンシティブな時。
感情的でロマンチックになる時。
疑い深くなったり、脆くなったりするのも、この海王星逆行の作用だ。
海王星と月のアラインメントは、どんな種類のものでも、感染病のリスクが高まる。
さらに、海王星逆行の配置は健康上の問題のリスクを高める要因で、出生数減少の要因。
11月22日までの海王星逆行の期間中に伝染病の世界的流行を懸念する。
海王星逆行の意味
出生チャートにおいては、海王星逆行の頻度は、水星や金星などの内惑星の逆行よりも多い。
全体の約40%の人の出生チャートでは、出生後のいずれかの時期に海王星逆行がおきている。
だからそれほど気にする事はないし、また、内惑星逆行ほど害ではない。
出生時の海王星逆行の主な作用は
魂の成長への影響、および魂のカルマへの反響 。
出生時に海王星逆行があった人は、後の人生が苦境に入る時、想像の夢の世界に逃避して現実を免れるのを好む性質をもつ。
幻想によって苦痛を避ける性質は、つらい過去生がルーツになっている。
たとえば、拷問などの避けられない苦痛に遭う時、人は、その苦痛から逃れる唯一の策として、想像の夢の世界に逃避するという方法がある。
この精神的苦痛をやわらげるための原始的方法は強い記憶として、肉体の細胞のDNAや、魂の記憶に刻まれる。
病気、無実の罪、犠牲といった、過去生のつらい経験は、
うわさ話、スキャンダル、中傷の的になるなど、今の人生においても小さいスケールで繰り返される場合が多い。
宗教迫害は海王星逆行と関係していると私は考えている。
宗教迫害の歴史は長い。
ローマ・カトリック教会だけとってみても、その告発、拷問、焚書、大量殺戮。。
数百万人の異教徒、プロテスタント、イスラム教徒、多くの無実の市民を虐殺してきた歴史がある。。
理由はいろいろあるだろうが、この世界に生をうけた人々は、そういう過去生の恐怖や不安を負って生まれてきた。
記憶は明確なものではないが、しかしなにかの出来事をきっかけにして、つらい記憶が戻ってくる時がある。
そういう時の、精神の自然な反応として、自身のより高いスピリチュアルな次元にアクセスして苦痛を取り除く必要がある。
あるいは、苦痛をやわらげるもの。
瞑想でも、祈りでも、想像でも、安定剤でも、効果があれば方法は何でもよい。
苦痛から逃れ安堵する時に分泌されるホルモンは中毒になる。
繰り返すうちに、簡単に現実逃避モードに入るようになる。
人生の厳しい現実を避けるために、病気だという事にしてもいい。同情も得られるだろう。
無実の罪、犠牲の記憶を持つ者は、周囲の人間への恐怖と心配が増える。
海王星逆行により生まれるカルマの問題はまだある。
原因不明の病気、非難・中傷、無実の罪、精神病、宗教へののめりこみ等。
社会から孤立しているという感覚の原因はいろいろあるが、海王星逆行は原因のひとつだ。
告発者、尋問者、拷問者としての海王星。
土星逆行が生む罪悪感(Saturn retrograde guilt)、冥王星逆行が生む権力悪用(Pluto retrograde misuse of power)も同種のパワーだ。
海王星逆行は、毎年、太陽への反対側で規則的なサイクルで160日間続く。
火星逆行は1年の9%、金星逆行にいたっては1年のほんの7%で、それに比べて海王星逆行は1年の40%と、長い。
そして、外惑星逆行は内惑星逆行ほど大きな影響はない。
海王星逆行の期間、幻想、夢、誤った現実認識など、人が現実から身を守るためにつくる壁、ビジョンを曇らせるが取り払われる。
ファンタジー世界が破壊され、過去に避けよう努めた厳しい現実がむきだしになる。
本当の愛、自分の経済状況、仕事の先行きなどで、現実に向き合う状況がやってくる。

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ANDREW FAZEKAS
2016年8月15日
nationalgeographic.com
http://news.nationalgeographic.com/2016/08/weeks-night-sky-earth-moon-planets-space-astronomy/
今週の夜空:みずがめ座に海王星
海王星は地球から約28億マイル(45億km)の距離で、太陽から最も遠い惑星。
「ボイジャー2(The Voyager 2 spacecraft)」は巨大なガス惑星・海王星に接近、撮影に成功した。
今週は、海王星、水星、天王星、月がみずがめ座エリア。
水星、天王星、月はみずがめ座エリアで三角形を形成する。

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2017年8月7日月曜日

歴史情報:シリウス文明の秘密

2008年02月15日
地球人類のルーツ
地球人類のルーツは、シリウスにあります。
シリウス人こそが、地球人類生命体の生みの親です。
つまり、シリウス人は、地球人類にとって、遠い祖先にあたります。
地球人類としての最初の種が降りてきたのが、アフリカであり、黒人種であったといいます。
アフリカ大陸に広大な沙漠が広がっているのは、遠い過去の古代文明時による核戦争の名残りです。
そんな地球人類のルーツとしての、土着的で、部族音楽的な産声を感じさせる、ブラジル出身のバンド、
SEPULTURA 『Roots, Bloody Roots』のPVです。
そして、地球上のすべての文化の発祥のルーツが、この日本列島であり、
地球上のすべての言葉・言語のルーツが、日本語であるといいます。
世界の貨幣経済は、ロックフェラー、ロスチャイルド、もしくは、ユダヤによって管理されていると云われますが、
それは、この日本列島を、時が来るまで守り続けるための表向きの話です。
アメリカの表社会は、白人が牛耳っているように見えますが、
実は、裏で支配しているのは、黒人系社会です。
地球人類のルーツとしての、日本列島と黒人系の共通点は、とても深いものです。
最近、そのようなルーツの共通点と融合を感じさせる1人のアーティストが国内デビューします。
これは、地球人類の集合意識へと、ルーツに気づかせるための
ひとつのシグナルを送っているかのようです。
黒人系のSoul/Blues、Gospelと日本の演歌には、
心と魂から響き渡る、哀愁感ある音楽としての共通点があります。
HIP-HOPと演歌の不思議な融合で、まもなく日本デビューする、JEROさんが唄う 『海雪』のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 01:11

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2008年01月07日
シリウス文明の秘密
シリウスという星を英語で、dog star (ドッグ・スター)といいます。
なぜ、犬の星なのでしょうか。
それは、古代エジプトの神々に由来します。
エジプトの神々の中で、冥界の神として知られるアヌビスさんという方がいますが、
この方の頭部は犬のようでいて、首から下はヒューマノイド型の生命体です。
dog star とは、ひとつの側面として、エジプトの神、アヌビスさんを表しているのです。
また、dog は、逆にしますと、god ですから、神の星を表します。
その古代エジプトの神々に由来する星の文明がやって来るということですから、
これは、遥か遠い古代宇宙文明の再臨ということが云えるでしょう。
キリスト意識が、約2000年の時を経て、再臨するということにも共通しています。
アセンション後の地球は、人と神々とが共存する世界ですから、
まさに、古今東西の神々が再臨し、一同に介して、共存する世界だといえます。
日本では、伊勢神宮において、20年に一度執り行われる式年遷宮がありますが、
次回は西暦2013年ですので、シリウス文明がやって来る時期と合っています。
それは何故かと申しますと、シリウス文明を開く鍵が、この日本にあるからです。
そのことを示すキーワードがあります。
シリウスでは、1年中桜が満開に咲いておりまして、桜という植物は、シリウスから日本に転生したものです。
ですので、日本の国花は桜なのです。
特に日本に住んでいる大和民族には、世界に先駆けて、アセンションをリードする使命があります。
天上界の神々によるアセンション計画は、この日本を中心として、世界中に発信しているのです。
日本が神々の国と云われる所以は、ここにあります。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 12:33

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2008年03月01日
シリウス文明の秘密 その2
★シリウスのエネルギーに共鳴するシンボルと動物
シンボル……無限大∞、☆、半円(上部)、弓矢、二重ピラミッド、
船、網、シストルム(古代の打楽器)
動物……蛇、猫・ライオンなどのネコ科の動物、
とかげ、ジャッカル
★シリウス・シンボリズムの対照表
○シリウスA
数 → 8
色 → スカイブルー
金属 → 金
石 → アクアマリン、水晶
動物 → 大蛇、龍
時間のシンボル → 二重ピラミッド
○シリウスB
数 → 5、50
色 → 白、孔雀色
金属 → オリハルコン(赤い金)
石 → アレキサンダー石、猫目石
動物 → ライオン、猫
時間のシンボル → シストルム、船
○シリウスC
数 → 7
色 → 灰緑、薄い緑
金属 → 銀
石 → エメラルド
動物 → ジャッカル、一角獣
時間のシンボル → 網
以上、『シリウス・コネクション』 マリー・ホープ著より引用。
(現在、絶版により入手困難)
シリウスは、地球の科学で知られているところの2連星なのではなく、3連星から成ります。
シリウスでは、太陽が3つ昇ります。
私は幼少の頃、この夢をよく観ていて、その光景を夢の中で目撃するたびに、心の中で、「3太陽」と呼んでいました。
それは、この地球上でのように、太陽を目視することが出来ないほどの決して眩しい光なのではありません。
3太陽をじかに目視しても耐えうる、適度な明るさです。
地球での昼間の状態と比較しますと、少し薄暗い感じがします。
地球上の世界各国の中で、他の国々における年度の始まりが、9月頃から始まるのにも関わらず、
日本は4月がスタートになります。
それは、桜の開花と散る時期とに関係しています。
この日本列島に暮らす人々は、桜に、出会いと別れ、哀愁を感じます。
故に、桜の開花と散る時期を、生活周期の区切り目としています。
桜が、シリウスから転生してきた植物だという話は、以前にお話し致しました。
この、桜の花の種をまいて、花を咲かせたのが、富士神界を守っている女神、
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)さんだと云われています。
木花咲耶姫さんは、水の女神です。
彼女はシンボルとして、神聖幾何学「フラワー・オブ・ライフ」の記号と対応します。
水の惑星・地球を、シリウスと連結・対応するかのように、
日本列島、および、地球の中心(へそ)としての
ピラミッドである、富士山の神界に座して、
地球を守っています。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23

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2006年11月05日
イルカは、いまから約3500万年前に、私たち地球人類をサポートするために、
シリウス星から転生してきた地球外知的生命体であり、その意識状態は、地球人類よりも遥かに高いものです。
イルカは、シリウスにいるときは、2足歩行で生活していて、本来は、私たち地球人に近いヒューマノイド型です。
イルカが地球に来てしばらくの間は、陸で生活をしていましたが、
その高いスピリチュアリティを保持するために、
比較的ネガティヴなエネルギーの影響を受けづらい海中にその生活基盤をおきました。
イルカの大部分の魂は、すでにアセンションを始めていますが、
地球のアセンション後の世界では、また2足歩行に戻って生活をしていくか、故郷のシリウスに帰還するのでしょう。
イルカと同じように地球に転生してきた生命体には、
約5億年前に金星から来たクジラ、カシオペア座系列から来たオットセイなどがいます。
そして、私たちと同じように3次元での肉体を持っている、地球内部に住むシャンバラの人類の存在があります。
彼らが何故に私たち地球人をサポートしているのかといえば、あまりにもその意識状態が低迷しており、
地球人の大多数が、宇宙の転換期に気づいていないからでありました。
ですから、彼らのようなサポートがなければ、地球人類のアセンションは非常に難しいかもしれません。
現在、地上に住む私たち地球人の覚醒だけが大幅に遅れています。
あなたは、何故いま地球で暮らしているのか、
何のために、ここにいるのか、
憶えていますでしょうか。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 06:10

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