2018年3月4日日曜日

歴史情報:西暦4126年の世界―タイムトラベラーが明かす2000年後の人類社会

Time Traveler From 4126 Brought Back Future Technology
ApexTV

youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=_HskzZqdUMs







(要約)
歴史情報:西暦4126年の世界―タイムトラベラーが明かす2000年後の人類社会
西暦4126年の世界
Time Traveler From 4126 Brought Back Future Technology
ApexTV
西暦4126年のタイムトラベラーのインタビュー。
―――
SLYM(以下SL):俺は民間人。軍関係でも商業関係でもないタイムトラベラーだ。
ApexTV(以下AP):年齢は?
SL:年齢は56才だけど,事情は複雑だな。
今ここでの肉体の年齢は21才だ。
「クラゲ」の寿命は非常に長い。
長寿の生体テクノロジーのヒントは「クラゲ」だった。
どの種類の「クラゲ」かとか,詳しい事は専門家じゃないから知らないが,
とにかく「クラゲ」の研究によって人間は長寿をかち得た。
4126年の平均寿命は400才だ。
ただ,400才という寿命の中で,人は自身を保ち続ける事ができなくなった。
結果,人間の精神はおかしくなった。
生体テクノロジーの進化によって人類は長寿を得たが,その長寿のなかで精神が安定を維持できなくなるというのが問題になっている。
睡眠時間は短い。
これから1000年のなかで,人類の睡眠時間はどんどん短くなる。
AP:生体テクノロジーの進化によって?
SL:そのとおり。
AP:「タイムマシーン」について教えてください。
SL:「タイムマシーン」の歴史について。
20世紀・21世紀の世界は,われわれの時代においても重要な時代とされてる。
「タイム・トラベル」の技術ができたのはこの時代だったし,その意味でも重要な時代だ。
この時代にタイム・ラインでおきた出来事は,発明した「タイムマシーン」に乗って過去に遡り,敵を過去世界でツブした。
あと,ヒットラーは「タイムマシーン」に乗って2028年にもどり自分の過去生を知り,未来の任務を行なった。
当初,「タイムマシーン」は軍関係者のみが利用できた特殊技術だった。
初期の「タイムマシーン」の機械は無数の電線で繋がれた巨大な機械だった。
巨大な球形のスペースに入って,大きな電力の作用で時間航行する。
「タイムマシーン」による時間航行は非常に危険な任務で,一般人には縁がないものだった。
しかし,その特殊技術もやがて民営化されて,一般人が時間航行(Time Flight)できるようになった。
今ではデバイス(Time Travelling Dixice)で航行する。
時間航行(Time Flight)は,昔は一つの企業が管轄してたけど,今はそうじゃない。
時間航行(Time Flight)をするには駅というか,港から出るんだけど,空港みたいな感じじゃない。
高層ビルがあって,そこから渡航する。
渡航費用はマチマチ。
行く時代にによって料金はちがう。
高い時代もあるし,安い時代もある。
「タイムマシーン」の航行の方法は,ほかのYouTube動画にもあるけど,人がドアをすり抜けるヤツ。ああいう感じだな。
ドアをすり抜ける感じで2015年から2090年へ,2090年から2000年へ,という感じで航行するんだ。
航行の気分は,ムチャクチャ速く動くっていう気分だ。
人の体をスリ抜けたり,時間さえもスリ抜けて行く。
未来の世界はオバケやサイキックみたいに無数にある多層現実。
AP:あなたの時代のお金はどうなっていますか?
SL:今の時代のお金は「Bit Coin」だ。
紙幣やクレジットカードのような実際の「モノ」はない。
すべて電子化されている。
セキュリティが進化していて,ハッキングや不正行為はできない。
AP:あなたの時代の街はどんな感じですか?
都市は高層化がすすむ。
超高層ビルの超密集地帯。超高層ビルが密に林立している。。
それが未来都市。
気候は曇りがち,曇りの日がおおい。
巨大な高速道路があって,そこを電子化されたグラス製のクルマがはしる。
動力は磁気で完全にAI制御されてる。
AP:あなたの時代の食料は?
SL:おもにプロテイン・バー。
数種のたんぱく質が配合されたもので,味はいろいろある。
プロテイン・バーになった理由は健康上の理由ではなく,単純に保存スペースの問題だった。
われわれの西暦4126年の世界は人口過剰で,それを支える解決策としてそうなった。
31世紀初頭,進化した医療は病気を完全に克服した。
西暦4126年の世界には「病気」というものはない。
われわれの世界ではどの惑星も人口過剰の満員状態。
地球は,陸上,海底,北極,南極,どこも人であふれてるし,
火星やほかの惑星も人であふれている。
水星はゴツゴツした岩の地面で,クレーターの中に都市がある。
クレーターの地表に張り付くように,ドーナッツ型に都市ができてる。
ただ木星は別。あそこはガス体で地面がないから生命体は住めない。
冥王星は寒すぎて住めない。軍事施設はあるけど民間人は住んでない。
金星は暑すぎる。
太陽系惑星に全部住んでるわけじゃないけどね。
人口過剰になった原因は,この時代にすでに研究が進んでるけど,「微生物学」の研究の進化だった。
AP:あなたの時代の政治は?
SL:政治について。
市民の投票制度で運営されている。
投票制度も完全にAIのコンピュータ制御で,この時代よりももっと公平で不正はない。
政府はひとつ。One World Govermentだ。
世界が単一国家(One World Goverment)に統合されたのは2090年の事だった。
宇宙人の勧めもあり,それをきっかけにして,地上の諸国は統合された。
今は地上にひとつある単一政府(One World Goverment)が人口問題やあらゆる問題を管理する。
AP:どのような宇宙文明ですか?
SL:火星や木星だ。
宇宙人は生身の宇宙人もいるし,金属製のロボットの肉体の宇宙人もいる。様々だ。

fdgsdgh pc

2018年3月3日土曜日

WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ

HOME WAR AND CONFLICT 2018/3/3 15:05:38
By Justus Knight
U.S. Preparing for WWIII – China & Russia Attack Imminent – Space Attack –
Friday, March 2, 2018 7:01

Before It's News
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2018/03/u-s-preparing-for-wwiii-china-russia-attack-imminent-space-attack-part-1-2469389.html












WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ
2018年3月2日金曜日7:01
Justus Knight
第1部 - WWIII - 2020年宇宙の旅 – 2020 An Annihilation Space Odyssey
米国防長官Jim Mattis「米国は中国・ロシアとの宇宙戦争に備えている」
トランプ政権の国防代表Jim Mattis氏は,中国とロシアが米国の宇宙技術に迫っていることを懸念,宇宙での米国の支配権を維持するため計画を策定していると述べた。
これはスターウォーズの続編ではない。
見上げた夜星が未来の戦場となっているのは,それほど遠くない現実となるのかもしれない。
宇宙:最後の未開地。
世界は新たな壮大な競争,宇宙の支配権をめぐる新たな競争の曲面にある。
米国・ロシア・中国。
この紛争には3つの長年の敵が関わっている。
宇宙が戦場になる可能性は?
答えは最近の戦争にある。
たとえば「Desert Storm Operation」。
1991年7月の秘密文書
「Air Force Space Command, Desert Storm Hot Wash(空軍宇宙司令部,砂漠の嵐/1991年7月12-13日)」。
この文書の要点はSATCOM,衛星通信の機能。文書の10頁には,
「SATCOMは不可欠であり,われわれ米国の衛星通信の80%はSATCOMに依存している」。
とある。
最近のニュース見出し:
Newsweek.com:「米国の宇宙戦争への備えに怖えるロシア」
Express.co.uk.com:「中ロの'宇宙非武装化法案'vs米国の恐怖の'SPACE PEARL HARBOR(宇宙版真珠湾奇襲事件)'
Diplomat.com:「中国の宇宙軍備増強,原因は米軍宇宙軍備への対抗」
これらの見出しを見ると,現在の世界の状況がわかるはず。
まず,基本的な事について。
宇宙は条約によって規制されている。
条約とは,
「the Treaty on Principles Governing the Activities of States in the Exploration and Use of Outer Space including the Moon and Other Celestial Bodies
(月やその他の天体を含む宇宙の探査と利用における国家の活動を支配する原則に関する条約)」
と呼ばれる条約。舌をカミそうな長い名前だが。。
略して「The Outer Space Treaty(外宇宙条約)」と呼ばれる。
要するにこの条約は以下をカバーしている。
国際連合宇宙局の記載:
この条約は,1967年1月に3つの預託国政府(ロシア連邦・英国・米国)の署名のもとに開かれ,1967年10月に発効した。
「外宇宙条約」は,国際宇宙法律であり,以下の原則を含む:
  宇宙空間の探査と使用は,すべての国の利益と利益のために行われすべての人類の地方となる。
  宇宙空間は,すべての国が探査し使用するために自由でなければならない。
  宇宙空間は,主権の主張・使用・職業の手段・その他の手段によって国の歳出の対象とならない。
  各国は,核兵器その他の大量破壊兵器を軌道上に置いてはならず,天体に置くことも、他の方法で宇宙空間に置くこともできない。
  月およびその他の天体は平和目的のためにのみ使用されるものとする。
  宇宙飛行士は人類の使者とみなされる。
  各国は,政府機関または非政府機関が実施する宇宙活動の責任を負うものとする。
  各国は,その宇宙目的物によって引き起こされる損害について責任を負うものとする。
  各国は宇宙と天体の有害な汚染を避けるものとする。
わかりやすくいうと,条約の言わんとしている事は
「地球を周回する軌道上,月や近隣の天体に大量破壊兵器を配置してはならない」
という事。
そして,ロシアと中国は,宇宙のさらなる軍事化を止めるためにこの「外宇宙条約」の規定をさらに強めたいと考えており,
一方,米国はこの「外宇宙条約」を遵守せず軍事化させたい方向。
まあ,Trump大統領が最近、金正日(キム・ジョンウン,Kim Jong Un)首席代表に言ったように、
「...我々にも核兵器のボタンはあるが,それはあなたがたのそれよりもはるかに強力だ。ボタンはいつでも機能する!」
というところだろうか。。
イヤイヤ,もうすこし真剣にいこう。
「外宇宙条約」は国連が支配しており,条約に違反した国に対し行動するためには,国連加盟国の全員一致の決議が必要となる。
リストされている「The Big 3(米・ロ・中)」は最も違反の危険の高い国々で,この国々が違反した場合に,満場一致の決議がおきる可能性はひくい。
こう考えるのは私一人ではないだろうし,また,起こりうる「銀河間紛争」について,世界がまだ現実的な懸念をしているわけではない。
Investors.comの記事:宇宙戦争(Space Warfare):SpaceXの勝利にもかかわらず,米国が脆弱である理由
...宇宙戦争の一環として敵が宇宙空間上の設備を破壊したり無効にしたりすると,世界最強の軍隊(米軍)が身動きできない状況になる可能性がある。
ナビゲーション,誘導ミサイル,ミサイル警告アラートはGPS衛星に依存する。
クリティカルインテリジェンスはスパイ衛星に依存する。
ドローン,海軍の船舶,歩兵隊は通信衛星を使う。
ますます衛星通信に依存するテクノロジー。衛星通信に支障があれば,日々の生活が停止してしまう。
12月に開催されたレーガン国防フォーラム(the Reagan National Defense Forum) で,米戦略長官Gen. John Hytenはこう語った。
「ロシアと中国は,われわれ米国の同盟国に挑戦し,世界の力のバランスを変えるため,米国に挑戦するため,
宇宙軍備を構築している。われわれはそれが起こるのを許すことはできない」。
注意すべきなのは,これらの記事が投資関係のInvestors.comに掲載されていることだ。
つまり,宇宙競争に関連する企業への投資を支援する記事である可能性が非常に高い。
Express.co.ukの記事:第3次世界大戦:アラブ首長国連邦航空宇宙局長に警告
米空軍は宇宙計画のために,2019年予算に60億ポンド(約85億ドル)を要求している。
水曜日,国家宇宙会議の会議で,Herbert McMaster国家安全保障顧問は,
「米国は宇宙で起きうる紛争の準備をするだろう」
と述べた。
顧問は次のように述べている。
「競争相手や敵対的な行為のため,宇宙領域の競争はますます熾烈になっている。
今や宇宙は,陸上,海洋,空に次ぐ戦争の領域となりつつある」。
上記の文は,予算を増やそうとしている米軍のコメントとして見ることができる。
一方,Trumpは540億ドルの防衛費を計画しており,この防衛費のパイを得るためにみな急いでいる。
今,中国とロシアが宇宙空間で何を行っているのかを確認する必要がある。
それはすなわちWWIIIの可能性を知る事になる」。
(Reuters/China Daily)
Diplomat.comの記事:中国の宇宙軍備増強の理由は米国凌駕
2013年,中国は北京で新ミサイル「DN-2」,「Dong Neng-2 (ドンネン-2)」の打上試験を行なった。
試験は,米国のISR衛星の大部分が位置する「静止軌道」を目標として行われた。
Xichangから発射された直接上昇試験は標高18,600マイルに達した。
2015年10月30日,中国は米国衛星を破壊する可能性があるとされる「DN-3」の大気圏外輸送手段を試験した。
北京で行なわれる最近の打上試験は,いずれも米国の宇宙設備を標的としており,共同軌道の抗衛星システムを開発していることを示している。
軌道上に設置された衛星は、爆薬,爆破装置,運動エネルギー兵器,レーザー,電波武器,妨害兵器,ロボット武器などの武器で武装した衛星で構成される。
中国はまた,敵の人工衛星を無力化するためのソフト面の方法をテストしているという。
例えば、中国は2000年代半ば以来,外国・先住民の地上基地の衛星妨害機を数多く入手している。
一方,ロシアは、巨大な「レーザー」を使ったオースティン・パワーのアプローチ(an Austin Power’s approach)を展開している。
これはDARPAだけでなく,Express.co.ukでも紹介されている。
ロシアが進めるのは先進の「宇宙レーザー(SPACE LASER)」で「米軍の衛星に対抗する」アプローチ。
ロシアは,地球を周回する衛星に精巧な「宇宙レーザー」の機能を配備,
これを利用して「米軍の技術に対抗する」ことに取り組んでいる。
最後に私からのメッセージ。
戦争を采配するのは,軍の能力とスピード。
勝負はこれによりきまる。
先進の軍備技術はGPSとそれに対応する衛星に頼っている。
宇宙の軍備競争はいずれ惑星の軍備競争につながってゆくだろう。
将来の宇宙戦争の可能性がこれまで以上に高まっているのは不思議ではない。
構造が,軌道上の衛星を狙う地上ミサイルと同じくらい単純なものであっても,それらが衛星を破壊した場合,市民の日常生活に及ぼす影響がいかほどかを想像してほしい。
具体的には,
  インターネットの帯域幅の損失
  多くの携帯電話の通信障害
  天気予報の中断
  軍事通信とターゲット設定の障害
  すべての「リモート」衛星ベースのインターネットまたは電話システムの障害
  航空会社追跡システムの障害
  銀行システムの障害 - 金融凍結の可能性
  すべてのGPSベースの技術の障害
私たちは目を覚まし,気をつけ,心を開いて考え,私たちの権利,自由,人類の保護のために警戒しなければならない。

fdsgsjhhfs pc