ETメモ: 火星のグレムリン~ローバースピリットの画像に現れた超次元生物
Basiago – The Discovery of Life on Mars
EXOPOLITICS
http://exopolitics.blogs.com/files/mars---andrew-d.-basiago---new-discovery---mars-ids-transitional-phase-of-id---9-10-09-1.pdf
NASA
http://marsrover.nasa.gov/gallery/all/spirit_p2012.html
(要約)
超次元生物を火星で発見
NASAローバースピリットの画像に現れた超次元生物
シアトル
2009年9月10日
火星調査協会( the Mars Anomaly Research Society , MARS )会長によるヒューマノイドの新情報が公表された
10日後、また新しい情報がはいった。
ローバースピリットの近くに生物が映っているのだが、それは3次元生物ではなく超次元生物であることがわかった。
連続して撮影された画像をみるとその生物は「モーフィング」していることがわかった。
まだらのグレムリン:
2009年9月1日
火星調査協会会長アンドリュー D. バシャゴ(バジアーゴ)は火星で新種のヒューマノイドを発見したことを明らかにした。
この新種のヒューマノイドをバジアーゴは「まだらのグレムリン」と呼んでいる。
この可愛い小型のヒューマノイドは2012プロジェクトで活動しているローバースピリットが撮影した。
「これが超次元生物である証拠だ。」、バシャゴ(バジアーゴ)は言う。
「連続して撮影された画像をみると生物が映っているのがわかる。この生物は次の瞬間には消えている。
ローバースピリットを通り過ぎたりしている。岩でできた像ではない。
このことからも火星には生物が棲息していることがわかる。」
この映像は火星研究家ロスカーリーによってNASAのアーカイブページのローバースピリットの画像から見つけられた。
1つめの写真ではローバーのすぐそばでまだら色の小さいグレムリンの頭が映っている。
2つめの写真はNASAのアーカイブページの同じ場所にあった写真。
ローバーが動いたのでグレムリンも頭をそっちに向けたと火星調査協会は判断している。
その後ことの生物は視界から消えた。
この発見以後、NASAのアーカイブページはまだらのグレムリンの研究対象となった。
この宇宙に生きる超次元生物は自分の肉体の形状を自由に変える。
3つめの写真で、グレムリンの目や鼻や口や頭は次の映像では「モーフィング」している。
この生物は3次元の生物ではない。
下の3つの画像のうちの左の画像(最初)ではグレムリンの顔はふくれて悲しく見える。
まだらの顔色は光にあたってコントラストがある。
下の3つの画像のうちの真ん中の画像(次)ではグレムリンの顔はなにかに驚いたような表情になっている。
表情はまったく変わっている。
左の画像では閉じていた大きい目が真ん中の画像では小さくなって開いている。
まだらの顔色のコントラストは左の画像より小さくなっている。
顔の右側に黒いL
字状のパーツができている。
下の3つの画像のうちの右の画像(次))ではグレムリンの顔はほとんど完全に消えている。
顔の右側の黒いL字状のパーツだけが残っている。
バシャゴ(バジアーゴ)は言う。
「火星には超次元の生物が棲息している。この画像はそのことの証明である。」
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