2011年11月12日土曜日

原発情報

原発情報 未来の汚染マップについて
まぁ、もう皆さんご存知だと思いますが。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111121k0000m040077000c.html
福島第1原発:3号機で毎時1600ミリシーベルトを計測
福島第1原発3号機の原子炉建屋=福島県大熊町で2011年11月12日、代表撮影
20111121k0000m040089000p_size5.jpg
東京電力は20日、福島第1原発3号機の原子炉建屋1階で毎時約1600ミリシーベルトの放射線量を計測したと発表した。3号機では最も高い。14日にも付近で毎時1300ミリシーベルトが検出されていた。原子炉格納容器内から漏れたとみられる少量の水のふき取り作業とともに再計測した。ロボットによるふき取り作業は難航しているという。
なんでこういうニュースは毎時で出すんでしょうね。
毎時1600ミリシーベルトということは1.6シーベルト×24=1日に38.4シーベルトですよね。
それって普通にJOCの臨界事故で作業員が死んでしまったレベルですよね?
それが毎日、未だに垂れ流されてるんですが。
皆さん、なんで普通に暮らしてるんでしょうね。
意味が分からないのですが。
ワタスの計算違いでしょうか?
間違っていたらご指摘ください。
※北海道や青森、岐阜もひどいなどと書きましたが、読者の方から紫色の部分は数値が低いという指摘をうけました。
たしかに普通、こういうマップは色が濃い方が汚染度が高いのでワタスも誤解しましたが、紫の部分はそれほど高くないところのようです。
なんだかジョンタイターの予言というのだそうですが。
なんでもジョンタイターさんという未来人さんがやってきて、いろいろと未来を予言しており、ネット上で噂になっているとのことです。
この地図はその人が書いた地図だということですが。
(※まぁ、映画ターミネーターにもジョン・コナーという未来から来た未来人の話でした。
そのパロディで誰かが創作した予言かもしれないので話半分です。)
何だかそっくりですね。


黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1049.html

2011年10月30日日曜日

地震情報

2011/10/30(日) 11:55:23|
地震情報
北海道大学がM9クラスの『第二次東日本大震災』が近々に来ると警告- 秒刊SUNDAY(2011年10月29日12時42分)
1000年に一度と言われた「東日本大震災」ですが次の地震が到来するのが1000年どころか、もうすぐだと言う研究結果を北海道大学 地震火山研究観測センターが発表し話題となっております。その根拠としては、特殊な地震エコーと呼ばれる周波をキャッチし分析した結果、東日本大震災と同じ現象が起きていると言うのです。
しかも時期としては今年中にもう一発来る恐れがあると言う。
【記事参照】
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm
北海道大学 地震火山研究観測センターの記事を要約すると
・東北地方太平洋沖地震の前に89.9MHzの地震エコーが観測された。
・現在、前回と良く似た経過をたどっており、もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生すると推定される。
・震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。
・発生は12月から2012年01月。
震源地が前回同様、東北地方ということであるが過去にM9クラスの地震が短い間隔で連続で到来した記録はなく、
貞観地震M8.6であるからM9ですらめずらしい。
北海道大学 の研究結果が単なる理論上の話であればよいが、万が一のことを考えると東北地方ならびに周辺地域の方々は気が気でないだろう。

黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1020.html

2011年10月11日火曜日

死海文書電子化データ公開

死海文書電子化データ公開
New Force Driving Tectonic Plates
Mon Aug 1 07:20
globalwarming-arclein.blogspot.com/2011/07/new-force-driving-tectonic-plates.html

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1169/645/WikiLeaks_Dead_Sea_Scrolls.html

Ron.Seman@Gmail.Com
http://sites.google.com/site/ronsemanministries/

Digital Dead Sea Scrolls
http://dss.collections.imj.org.il/

WikiLeaksSatan
http://sites.google.com/site/wikileakssatan/dead-sea-scrolls

メモ帳
http://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/folder/1593650.html?m=lc&p=11






(要約)
死海文書電子化データ公開
2011年10月1日
死海文書(Dead Sea Scrolls)はキリスト誕生以前の紀元前300年から100年にかけ書かれた
とされる。発見はイスラエル建国の前年である1947年に死海近くにある洞窟で容器にはい
った状態で発見された。洞窟は涼しく、容器にはいっていた事で長きにわたり保存された。
死海文書解析は1956年まで続いた。
死海文書は歴史上重要な文献。かなり破損ははげしいが、キリスト教、イスラム教、ユ
ダヤ教の3つの文献とあわせれば重要な事がわかる可能性がある。
ユダヤ人は電子化に反対だろう。ユダヤ人自身がこの文書を解析できず汚点をつくって
しまうから。サタンも当然電子化に反対だろう。神学者やイスラム教徒たちがゆがめて
きた内容が正されてしまうから。
この電子データとヘブライ語版、アラマイク語版を比較してわかった事。
1. 死海文書は歴史を越え残った。
2. 死海文書の予言はキリストが生まれる前に書かれた。
3. キリストは死海文書に書かれたメシア降臨の予言を成就した。
4. キリストは実際神であった。
キリスト教では崇拝する神が父なる神、キリスト、聖霊の3つあり、混乱がある。この事
で世界には大きな混乱が続いている。しかし実際は神が3つあるのではなく、ひとつの神
を3つの表現で現したにすぎない。1 + 1 + 1 = 3ではなく1 X 1 X 1 = 1なのだ。
一方イスラム教ではアラーは神だが、モハメッドは神ではなく予言者とみている。そし
てナザレのマリアという人が生んだキリストを神とはみていない。イスラム教ではキリ
ストはモーセと同様単なる予言者とみている。
神、キリスト、聖霊の3つはそれぞれひとつの神を3つの表現で現したにすぎない(三味一
体)。
1) ストーブの上に置かれたコップにはいった氷水を考える。コップの中の氷、水、
    蒸気は同じ物質H2Oの3つの相で実体は同じ。氷はいわば父なる神。キリストは
    水。聖霊は蒸気。
2) 3角形には3つの辺があるが全体としては1つの物体。
3) 時間には現在、過去、未来があるが全体としては1つのエネルギー。
4) 神は愛。愛は神。愛は愛する者、愛する行為、愛される者の3つの対象がある。
神がキリストを地上に送った。キリストは磔刑に処され死んだ。そして聖霊が死んだキ
リストを蘇らせた。

local pc





死海文書は1947年から56年にかけて、パレスチナのクムランの洞窟で発見された。
文書発見時の様子も、物語性に富んでいる。家畜を連れ死海近くを巡り歩いていた遊牧
民の少年が、一群から外れたヤギを戻そうと石を投げた。すると、石は穴に落ち、深く
吸い込まれていく音を聞いて洞窟を見つけたと伝えられている。文書が商人の手に渡り、
研究者の知るところになった。
旧約聖書ほぼ全巻の写本のほか、伝統的な正典にはない宗教的記述もあり、今の聖書が
成立した経緯の解明にも役立つとされる。また、教典以外の文書もあり、教団に入る際
の儀式や教団の規律などに関する記述もある。

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/529837/


2011年9月21日水曜日

ウィリアム・スティックエバース氏

ウィリアム・スティックエバース氏の占星術師と予測
筆者もなんどもお会いしたことのあるウィリアム・スティックエバース氏だが、
これはコンピューターをフルに活用した予想を提供している。
個人的な交流もあり、ここ数年氏の予想を追ってきたが、非常に精度が高いことが明らかになった。
今回はそれがどのようなものであるのか解説したい。
スティックエバース氏の占星術の特徴は、フランスの著名な占星術師が発見したボーボルドサイクルをもとにしているということだ。
これは以前の記事に詳しく書いたが、氏の予測を知る上で重要なので一部を再度掲載する。
スクエアとTスクエア
占星術にはいくつか否定的な星の配置が存在している。
ひとつはスクエアと呼ばれる配置である。
これはいくつかの星が90度を形成する配置で、不調和、不安定、障害、失敗を表すとされる。
さらに、最も否定的な意味合いを持つのがTスクエアと呼ばれる配置である。
Tスクエアとは、ホロスコープ上で3つ以上の惑星がT字型の位置関係で配列しているものを指す。
困難なアスペクトとされ、
強力な否定的な作用をもたらすが、うまくのりきれば逆にプラスの効果を与えるとされている。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201109.html

2011年6月28日火曜日

NEW WORLD ATLAS

NEW WORLD ATLAS
2011-06-28 08:30:13
米国で出版された本。アセンデッド・マスターからの情報らしい。
将来、隕石がカリブ海に落下し、それを契機に地球大変動・火山噴火
海面上昇が発生する。その後の世界地図が載っている。
掲載されている図によると日本はほとんど海没するらしい、
北海道南部は水没、北海道北部がサハリンと地続きとなる。
東日本は石川県・岐阜県から長野~福島~青森にかけて山地が残る。
太平洋・日本海沿岸部は全て海没。
西日本:中国地方は紀伊半島含めてすべて海没。
四国:愛媛あたりが海没するが他は九州沿岸まで隆起して残る。
九州:大部分が海没するが、鹿児島から種子島にかけて陸地となり残存
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今までに出ている予想では、南極の氷が溶けて海水面上昇14m
というマイルドなのから、
隕石衝突によって発生する700mの大津波
という過激な予想までかなり幅がある。
いずれにしろ低地や沿岸部、川沿いからは転居した方がよいでしょう

ゲルな夢日記
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/archive1-201106.html

2011年6月8日水曜日

Nostradamusと惑星ニビル


Nostradamusと惑星ニビル
PART I: COMET PLANET
NOSTRADAMUS, ASTEROID IMPACT
2012 AD & THE COMET PLANET
http://www.satansrapture.com/nostra2012.htm






(要約)
惑星ニビル情報
Nostradamusと惑星ニビル
2011年6月
恐怖の大魔王
Nostradamus
「1999年7の月、空から恐怖の大魔王が降ってくる。彼はモンゴルの王(the King of The Mongols)をもたらし、その前後、火星(Mars)が平和のもと支配する。」(C10 Q 72)。
「彗星があらわれし時、3人の王子は対立する。均衡を保ってきた地上の平和は崩れる。」(C2 Q4)。
「MABUSが死に、人や動物が大量に死ぬ。彗星が接近し、飢饉がおきるだろう。」(C2 Q4)。
Nostradamusの予言に「空から恐怖の大魔王が降ってくる(Great, King of Terror from the sky)」という予言がある。
多くの科学者はこれが彗星の事であると解釈した。1999年7月、Lee 1彗星(Comet Lee 1)という小型の彗星が地球付近を通過した。Nostradamus研究家たちはこのLee 1彗星を「恐怖の大魔王」だと考えた。また一般に、1999年7の月(1999 and Seven Months)、恐怖の大魔王は降ってこなかったとされる。しかし私は個人的に、恐怖の大魔王とは惑星ニビルの事だと考えている。
Nostradamusは1999年を過ぎた後、惑星ニビルが地球付近を通過する様子を見ていたのではないか。大きな災害がおき、第三次世界大戦の引金になる様子を見ていたのではないか。Nostradamusは古代シュメール(anceint Sumer)や古代バビロン(anceint Babylon)の歴史やオカルトを研究していた。3600年の周期を知っていたかどうかは定かではないが、惑星ニビルの文献を読んでいた可能性はある。NASAは1999年に惑星ニビルを発見したが、この事を意味しているとは考えられないか。
Nostradamus
「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。
惑星ニビルはかに座の方向から南側から北の北極星の方向に向かって進んでいる。その通過点に地球はある。「大いなる星は7日間輝くだろう(The Great Star will blaze for Seven days)」、つまり、惑星ニビルは7日間見えるという事か。
Nostradamus
「人類の大いなる災難の後、大いなるサイクルがかわり、新たな時代がはじまるであろう。血、乳、飢饉、戦争が降る。」(C2 Q 46)。
「大いなるサイクルがかわり(cycle of the centuries renewed)」とは、西暦2000年にはいって、新しい1000年紀(The New Millennium)がはじまるという事か。
Nostradamusは彗星をみていたが、この彗星は惑星ニビルであると私は考える。惑星ニビルは破壊をもたらし、2012年前後に第三次世界大戦がおきるという事か。
戦争
黙示録8章にも惑星ニビルの記述があるが、ここでは、惑星ニビルは破壊をもたらし、第三次世界大戦の引金になるとある。時期についての記述はない。惑星ニビルが地球付近を通過する時、惑星ニビルの強力な重力場が地球に作用し地球はポールシフトし、地震や噴火が増えると考えられる。
マシュー記24:7
「国は国に対し立ち上がるであろう。王国は王国に対し立ち上がるであろう。地球の各地で地震や飢饉がおこるであろう。」。
Nostradamus
「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。
「巨大な犬は夜どおし吠えるだろう(The Huge dog will howl at night)」、つまり英国(great dog)、ローマ、バチカンの崩壊か。
2003年8月27日、火星は60,000年ぶりに地球に接近した。天文学では、火星は古代の戦神を意味する。そういう意味で考えると、1999年7月以降、戦争の数は増えてはいる。
1999年7月 セルビア紛争。
1999年9月 パレスチナが「Intifada」設立。イスラエルとの対立深まる。
2001年9月 米国同時多発テロ事件勃発。「911事件」。
2001年11月 米国、アフガニスタンに宣戦。
2003年3月 米国と英国、イラクのフセインに宣戦。
Nostradamus
「北緯45度では空は焼け、新しい街(the new city)に火の手は迫る。Normanの意向を知ろうとする時、突然大きな火が飛ぶだろう。」(C6 Q 97)。
黙示録8:10-11
「3つめの天使が鐘を鳴らした。すると、天から星が松明のような火とともにおちてきた。星は3つめの川に落ちた。この星の名前はWormwoodといった。水は苦くなり、多くの人はこの水を飲み死んだ。」。
「Wormwood」と呼ばれる星は「ICBM核ミサイル(ICBM Nuclear Missile)」の事だろう。「Wormwood」が大西洋に落下し、ニューヨークが津波に襲われるという予言がある。ニューヨークの緯度は北緯45度。新しい街(the new city)はニューヨークの意味か。「Normans」とはフランス、NATOの事。「Normanの意向を知ろうとする時(when they want to have verification from the Normans)」、つまり、米軍は未確認物体が彗星なのか、核爆弾なのか、NATOに確認の連絡をとるという事か。もし「Wormwood」であったなら、米軍は即座に核爆弾で応戦するだろう。バイブルコードには「Wormwood」落下の時期の記述はない。
天国にはいるチャンス
彗星による地上の破壊が「7年にわたる大いなる困難の時期(The Great Tribulation)」であるとするなら、この7年の困難の時期が人類にとって天国にはいる最後のチャンスであるとも考えうる。この暗い困難の時期、サタンは「666の反キリスト(Antichrist 666)」を立てて信仰させようとするが、この時期に、本当のキリストを救い主として受け入れ、神としてあがめる事だろう。
local pc





ノストラダムスの予言には「予言」という性格とともに「計画」という性格もある。
注:「第三次世界大戦は社会でおきた事件を背景におきねばならない。」。
local pc

2011年2月16日水曜日

予知情報:松原照子氏


予言情報:松原照子氏
富士山噴火は本当に浄化の可能性 松原照子氏
さて、ちょっと面白い話を教えてもらいました。
あの松原照子さん。ご存じでしょうか。
このような本を書いてる方ですね。
世見という名でブログを書いている方です。
3.11の直前2011年2月4日にご自身のブログに以下のような予言を書いていました。
陸前高田と地名を言ってるところがすごいですね。

<世見> 2011/2/16
やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。
「陸前高田」と云う地名が声にならない会話を 自分にしています。  
どこにあるのだろうと 探してみると 見付かった。  
指で感じ取ろうとしたが 期待ほど感じなかったが 釜石辺りが赤く見えた。  
東和と書かれている場所辺りが気になった。今度揺れると広範囲に思える。  
岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城 これだけ書けば当たるだろうと思える県名だが 書かずにはおれない思いになります。
目の前に5の数字が先程から見えて仕方がない。千葉も 神奈川も近く揺れると思われるし 東京・埼玉も「なんだこれ」私がおかしいのか群馬も 栃木も 長野も いつ揺れてもおかしくない事を地図は語ってくれているだけに 私自身 今日は地図を見る力が薄れているのかと 心配になってしまうくらいだ。もしかすると近日中に何回か揺れを感じるか かなり広範囲なのかもしれないと思った。



原発についても言及していました。
<世見> 2011/2/4
温暖化は私達の責任ですが地球本体がもっと恐れている事があり 天災と云う名で私達を戒めている気がして仕方がないのです。
地球が私達人類を恐れている事 それは核の脅威です。
今は地球のお心なのかこの核施設や原子力発電所には天災を避けてくれていますがいつ地球のお心が変わるか分かりません。その日が近付いているそんな思いにもなります。
で、教えてもらったのは以下です。
非常に興味深い。
どうも富士の灰が放射能除去に効果があるという夢です。
昨夜、夢を見ました。
あの夢が正夢なら、私はどんなに嬉しい事でしょう。
今回の福島原発内に溜まっている高濃度の放射能水の吸着には、火山灰土が良いと云って、皆が富士山の麓から長い行列を作り、ホイサ・ホイサと福島原発までバケツリレーをしているのです。
「火山から噴き上げる時の温度は、地球上の自然界では最高の温度です。人工的にあの2000度を超える温度って、そうは作れないと思うのよ。」
こんな会話も聞こえました。
「この土に含まれる酸化鉄が、最高」と、云っている人もいました。
次の場面も、多くの人がワッサ・ワッサと言って
「水の中に72のハフニウムを溶かせ、溶かせ」と言いながら、かき混ぜています。
その溶けた水を溜まった放射能水に流し込んでもいます。

「73のタンタルで固めろ、固めろ」と云って、原発の炉にかけているのです。

皆でかけ終わると、
今度は、「74のタングステンシートをかける、かけろ」と云って、大きな大きなシートを炉の上から覆っています。
このシートは、この時見渡すと至る所でかけられていました。
82の鉛を海岸辺りに貼り付ける人々が、「海を助けろ、助けろ」と云っています。

又、こんな声も聞こえました。
「融点327.4℃以上に上げろ。
比重11.34に対し、硬度1.5を上回れ。空気中で酸化されにくいが、さびをつくれ、このさびは緻密で内部進行しない。
この事を理解して海を助けるのだ。」
鉛が有毒くらいは、私も知っていますが、毒は毒で制する。
こんな言葉を思い出しましたが、夢は夢物語なのかも知れません。
「ゼオライト」
これも心の何処かで気になっています。
ハフニウムが水に溶けるかは疑問だが、もし溶ければ何かが起きるかもしれない。
ア~ どうか夢ではなく、現実なって欲しい!
こりゃ本当に、富士山噴火は浄化なんじゃないか。。
ちょっと驚いたので張りますた。人間が汚してしまった大地を浄化してくれる自然のパワー。
一切が無駄ではない神の仕組み。多くの人が死んだとしても。それは自然の優しさ。
限りない優しさなのではないか。そんなことを思った話ですた。
本当にありがとうございますた。
2013/03/23(土) 09:07:11  

黄金の金玉を知らないか?  
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1562.html