2008年01月26日
「火星の生命」の謎の画像
Mystery image of 'life on Mars'
Wednesday, 23 January 2008, 16:49 GMT
上の写真の謎の部分の拡大画像。
コペンハーゲンの人魚: 火星からの開拓者の証拠でしょうか?
※上の写真はBBC Newsからの転載です。
このBBC Newsの記事については下記URLを参照ください。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7205004.stm
BBC News が取上げている謎の部分とは、
NASA(米航空宇宙局)の無人探査車「スピリット」により撮影された、
一枚目の火星地表部の写真で、左側中央部に座っている生命体の姿をした像です。
記事中の、「デンマークの首都コペンハーゲンにある小さな人魚の彫像と類似点がある」という部分は、
とても興味深く観じられます。
一般的に語られているような、光のトリックなどという理由では、もはや、片付けることは難しいでしょう。
現存する地球最古の古文書『エメラルド・タブレット』には、
以下のような記述があります。
アトランティス文明の後期、
多くの進化したアトランティス人がアセンションを果たし、
それに取って変わるように、火星から多くの魂が転生して来ました。
そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。
新たに地球へと転生して来た火星からの多くの者たちは、アトランティス文明の高度な科学技術、宇宙の法則を、
その霊的覚醒度の低さから、悪なる用途で利用してしまったからです。
火星の地中内部には、古代文明の遺跡が存在します。
火星人の多くは、地球人と似たヒューマノイド型です。
また、火星の地表に、巨大な生命体サンド・ワームが存在することは、
最近のあすかあきおさんの著書に、その写真が公表されました。
古代火星人は、新たな進化の段階として、この地球にやって来ました。
地球人類の霊的覚醒度が、著しく低下した理由がここにありました。
私たち地球人類は、また新たな進化段階へと辿り着きましたが、
あるマスターからの情報によりますと、
どちらかと云えば、アセンションを選択しない
多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。
地球での人生では、充分に遣り尽くせなかった、
遣り残したことの、人生の総決算を火星で行なうことができます。
火星に転生してから後のアセンションは、早くて約300年後でしょうか。
実際のところ、地球のアセンション後、火星に転生される方は多いことでしょう。
何処へ行くにしても、人生は、いつまでも続けられることができます。
宇宙の冒険は、どこまでも続いてゆきます。
飽くなき探究心と好奇心、子供心を忘れずに。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:09
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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