2008年4月25日金曜日
我々の救いは唯一ロシア
我々の救いは唯一ロシア
2008/4/25(金) 午後 9:23
大胆トンデモ仮説 その他国際情勢
月の手前側にあるロシアの基地
1. 55 54' N, 51 00' E ...氷の海(Sea of Cold)の東
2. 16 33' N, 48 51' E ...危難の海(Sea of Crises)の西 - 写真 - Apollo 15
3. 31 53' S, 73 09' E ...豊の海(Sea of Fertilio)の南西
4. 72 26' S, 67 30' W ...南極の南西付近
5. 50 53' S, 57 49' W ...フォキュリデス・クレーター(Phocylides Crater)の南西側の四分円
6. 09 26' S, 66 52' W ...嵐の海(Ocean of Storms)の南西
7. 01 23' S, 12 27' W ...アポロ14号の着陸地点の北東
月の裏側にあるロシアの基地
1. 36 00' S, 147 00' E ...ジュール・ベルヌクレーター(Jules Verne Crater)巨大な地下湖、工場、異星人の機械装置、食料庫、宇宙船格納庫が含まれている。大凡37,000人が駐留している。基地の大きさはニューヨーク州(New York State)と同等である。
2. 13 36' S, 108 26' E ...パスツールクレーター(Pasture Crater)の南西
3. 51 03' N, 095 00' E ...コンプトンクレーター(Compton crater)の南西
機能: 居住空間、採鉱及び戦略基地、粒子ビーム研究
水準: 複合
坑道: 不明
以上、http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=14903 より
たぶん、これはロシアが異星人と共同生活して、科学技術を教えてもらっいるのだろう。
アメリカが異星人に科学技術を教えてもらっているが、その異星人はグレイといって、
どうしょうもないうそつき、悪い異星人。
アメリカは爬虫類人に乗っ取られているから、善い異星人はアメリカに味方しない。
爬虫類人は地球人を10億人に減らそうとしているが、善い宇宙人がそうさせないよう努力してくれている。
ロシアが世界で唯一、レプテリアン(爬虫類人)に乗っ取られていない国になっているのは宇宙人の応援があるから。
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
2008年4月21日月曜日
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
2008年04月21日
みんなのうた『CRYSTAL CHILDREN』
13歳少年がNASAの計算の誤り訂正、小惑星が地球に衝突する確率で
小惑星帯の想像図。(c)AFP/NASA
【4月16日 AFP】
地球に最接近する小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突する確率について、
ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正した。
15日の地元紙によると、
NASAは以前この確率を「4万5000分の1」とはじき出していたが、
ニコ・マルクワルト(Nico Marquardt)君はアポフィスが人工衛星と衝突した場合の影響も含めて計算した結果、
「450分の1」というはるかに高い確率を算出した。
これについて欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は、
ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下したのだ。
ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが接近する際、
地球を周回する4万基の人工衛星のうちの1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れた。
人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの周回軌道に載っているが、
アポフィスは高度3万2500キロ地点を通過するため、
人工衛星と衝突する可能性がある。
その場合、アポフィスの軌道がずれて2036年の再接近時に地球と衝突する確率が高くなるという。
NASAもニコ君も、アポフィスが地球に衝突する場合、直径320メートルで重量2000億トンの鉄とイリジウムの塊が大西洋に落下するという点では一致している。
このときの衝撃波で巨大津波が発生、多くの沿岸部や海岸線が消滅し、分厚い塵が長期間地球を覆うと予想される。
ESAのお墨付きをもらったニコ君の計算は、
地元で行われた科学コンテストの際に発表されたものだという。
(2008年04月16日 15:55 発信地:ベルリン/ドイツ (c)AFP)
このニュースの少年は、クリスタル・チルドレン世代の代表例のような存在です。
クリスタル・チルドレンといえば、最近、ブログ読者様の2人の方から、ご紹介して頂きまして、
私自身は初めて知ったのですが、これをお読みくださっている皆様方はすでにご存知であるかもしれません。
それは、最近、NHK「みんなのうた」で流れている『CRYSTAL CHILDREN』 という曲です。
初めて一聴したときは、その、あまりの純粋でストレートな歌詞とメロディーに、
恥ずかしさというか、照れ臭さのようなものを感じまして、想わず、わははと高笑いをしてしまいましたが、
唄が2番目に差し掛かると、どういうわけか、笑いが止まり、涙が溢れてきました。
それは、きっと、表面的な耳に届く歌詞やメロディーから感じ取れる雰囲気や印象なのではなく、
五感では感じ取れないエネルギー、高い周波数からの、愛に満ちた光の信号を受け取ったからなのでしょう。
目に見えるもの、耳に聞こえるもの肌で感じるものがすべてではないということです。
このように、宇宙の情報が、超感覚的に訴えかけてくることは多々あるはずです。
子供達のダンスの振付けに、TRFのメンバーが関わっていることから、大人たちへもメッセージが伝わるように、メジャー感覚を持たせているように想われます。
『CRYSTAL CHILDREN』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:14
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2008年04月20日
「時間」というシステムを砂時計から観察する
数字の8は、無限大記号 ∞ を表します。
メビウスの輪を縦にすると、砂時計に似ています。
砂時計はまた、数字の8のようです。
砂時計の砂がすべて落下し終わると、下側を逆に上側にして、また、時を刻み始めます。
それは、永遠循環の時を表しているかのようです。
しかし、砂時計の時を止めるかどうかは、あなたのさじ加減、手加減によります。
つまり、永遠循環に想える砂時計は、あなた自身の手によって、時を止めることが出来る
ことを教えています。
砂時計を横に倒しますと、砂時計の片方の砂が、すべて落下し終わらなくても、途中で時を止めることが出来ます。
時間は、止まることも、また動き出すことも、早くなることも、遅くなることも、
歪んでみたり、縮んでみたりと、まるで「生き物」のように変化させることが可能だということが分かります。
砂時計を横に倒した姿は、まるでメビウスの輪のように観えてきます。
永遠循環システムのメビウスの輪もまた、「生き物」であるのだということを教えてくれます。
どこまで行っても戻っても、堂々巡りで、出口も入り口も見つからないわけではない
ということです。
時間が「生き物」であるなら、そこには、始まりと終わりがあるはずです。
私たちが暮らしてきた世界が、3次元領域の物質世界というシステムであるのなら、
それは一時的に創られた有限の世界です。
そのような有限の世界では、始まりと終わりがあるはずです。
もうすぐ、この世界の時間軸は終わりを迎えます。
それは、この世界のシステムにおける、時間軸の始まりの場所でもあります。
メビウスの輪の繋ぎ目の場所です。
メビウスの輪の繋ぎ目の場所から、永遠循環のシステムを抜け出すには、
ソクラテスさんの有名な言葉「汝自身を知れ」の原点に返ることです。
それは、わたしはあなた、あなた・わたしは神です
という基本に返ることを、
頭で知るのではなく、心で知るということです。
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2008年04月19日
地球温暖化は深刻な健康危機を招くと、CDC研究者が警告
ワシントン(AP) 米疾病対策センター(CDC)の研究者が9日、地球の温暖化は深刻な健康危機を招き、
とくに高齢者や乳幼児が大きな被害を受けるだろうと警告した。
ハワード・フラムキン博士が、議会での地球温暖化に関する会議で述べた。
しかし、地球温暖化を担当する米環境保護局(EPA)の決定に、
CDCは口出しする立場ではないとして、具体的な健康への影響は明らかにしなかった。
大まかには、気温上昇による熱波や洪水の増加、
また洪水被害から広がる感染症などを挙げている。
さらに、気温が上昇することで、さまざまな感染症を媒介する「蚊」の生育範囲が広がり、
西ナイルウイルスやデング熱の流行を懸念している。
(2008.04.10 Web posted at: 18:57 JST Updated - AP)
この時期、個人差はありますが、
様々な体調不良に見舞われることが
多々あるはずです。
下記は元々、NASA(米航空宇宙局)からのリポート内容で、
すでに4-5年前からは、本などでも情報が出回っていました。
万が一、まだご存知ない方のために、
ここに引用しておきたいと想います。
これから宇宙からのフォトン・エネルギーの波に飲み込まれてゆくに従い、私たち生命体の
DNAレベルからの変容に伴い、ライト・ボディ化してゆくわけですが、
その際には、下記のような症状が現れます。
インフルエンザ状の徴候(高温、関節痛)/ めまい / 耳鳴り /
呼吸障害 / 免疫力低下 / リンパ系疾患 / 偏頭痛 /
吐き気・下痢 / 心臓動悸 / 全身疲労 / 筋肉痛・筋肉の痙攣 /
鼻水・鼻づまり / 筋力の衰え/ 睡眠障害 / 軽い記憶喪失
そして、一般的な傾向として、爪や髪の伸び方が極めて早くなるという現象が起きています。
これらの症状について、病院へ行ってもほとんどのケースでは、医師から原因不明と云われるでしょう。
対処法として、充分に休養、睡眠を取るように努めるか、民間療法(ハーブ療法など)でストレス解消を試みる。
筋肉に痙攣などの症状が現れるときは、泥浴などで長時間湯につかるようにすると良いそうです。
“私の知っていることは すべて私の人生です
だからこそ 私はここに存在しています”
“私の時間は 私だけのもの だから無駄にはしない”
“この人生は 後どの位続くのだろう
私たちは誰で 何なんだろう 異次元の世界で会おう”
Ocean Machine 『Life』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 23:55
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2008年04月18日
なぜ、夢の中の世界で「アセンション体験」をすることが出来るのか
現実の世界で起きていないアセンションを、
なぜ、夢の中で体験することが出来るのでしょうか。
天上界から順番に降ろされてゆき、最終的に物質界に降ろされるということは、前回にお伝えしました。
西暦2012年末に、この世界の時間軸が終了するとき、3次元領域システムも同時に終了します。
その時点で、過去・現在・未来というそれぞれの時間軸が、一点に集合します。
つまり、いま・この瞬間に、過去・現在・未来が同時に存在することになりますが、
すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、
過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。
何らかの制限が課せられていない限りは、未来のある一定の地点を観に行くことが出来ます。
これらは一般に、リモート・ビューイング(遠隔透視)と云われているわけですが、その得手不得手に個人差がある場合があります。
つまり、過去世を観に行くことは得意ですが、未来世を観に行くことは苦手だったり、という具合です。
総合格闘技ではないですが、最終的には、総合的に養われてゆく能力ですが、
これらの能力も、断片的に復活してゆく眠っていた能力を思い出してゆく、とも云えます。
“毎晩 あなたが私に属していることを知っている”
“あなたは突然に目の前に現れ それは眠りの中で起きる”
“私の夢の出来事は現実的で 嘘だとは想えない”
“無限の旅へ あなたを連れて行きましょう”
VAI 『In My Dreams With You』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:23
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2008年04月17日
夢の中の世界で「アセンション体験ツアー」が始まっている
私たちがこの世界に生きていて、実際問題として、
アセンションというものを実体験するのは、時間軸上、まだ少しばかり先の話です。
いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。
それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、
天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して
少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。
ですから、現段階で、すでにアセンションは、成功しているということになります。
あとは、少しずつ、この世界に現象化してゆくのを待つだけなのだということが云えます。
夢の中の世界とは、当然、スピリチュアル・ワールドでありまして、
天使やスピリチュアル・ガイドたちによって、高次元領域に案内されているのであれば、
夢の中で、アセンション体験をすることは充分に可能なはずなのです。
夢の中でアセンション体験をした後では、この世界でアセンションを果たすことは、
私たちにとって、初めての経験であったとしても、アセンション追体験となることでしょう。
夢の中の世界で、アセンションの予行演習をして、現実世界で、いざ本番といった具合です。
どうすれば、夢の中の世界で、アセンション体験を出来ますか?
と問われるのでしたら、それは、あなたの守護天使、ならびに、スピリチュアル・ガイドたちにお願いしてみるのが得策でしょう。
単に、「夢の中の世界で、アセンション体験ツアーに
連れて行ってください」と(笑)
私はそのようなお願いをしたことはありませんが、スピリチュアル・ガイドたちは、「OK!」と言ってくれると想います。
それが今晩か、明晩か、1週間後かどうかはわかりません。あなたの心の準備が出来ているかどうかを、
スピリチュアル・ガイドたちが判断するでしょう。
ですから、あなたの心の準備がまだ出来ていないとガイドたちが想えば、1ヶ月先になるかもしれないですし、それこそ、忘れた頃に突然やって来る、でしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:33
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2008年4月10日木曜日
メビウスの輪から抜け出す
2008年04月10日
メビウスの輪から抜け出す
日々の生活が忙しいと、いつの間にか、時間だけが刻々と過ぎてゆき、気がついたら、今日も1日が終わっている。
時間軸が加速を増す中で、時間の波に、ただ翻弄され流されてゆくことがあります。
日常の仕事が、どちらかというと楽しくなくて辛くてというときは、早く時間が過ぎないか、
まだこんな時間かと、時間が遅々として進まなく感じるときもあります。
もし、このような毎日を送っているとしたら、そのような日々には、もう、終止符を打つべき時代になったのだといいます。
何らかの理由で、嫌々な仕事をどうしても続けなければならないとしたら、
メビウスの輪の中を回り続けるかのように、堂々巡りの罠に嵌まっているからなのかもしれません。
「本当の自分自身を生きる」ことが可能になった時代を迎えたというのなら、
「本当の自分自身を生きる」ことを決意して、生きてゆこうとするなら、
一度、立ち止まり、誰にも邪魔されない静寂な空間で、頭の中を空白にしてみるといいでしょう。
いま・この瞬間の思考状態、意識を、もうひとりの自分自身の目から見つめる。
そして、「本当の自分自身を生きる」決心をした瞬間から、何かが変わってゆく足音が聴こえるでしょう。
そのときには、直観や、内なる心の声によく耳を澄ませていなければなりません。
まだ、結果が観えていなかったとしても、必ず、何かに導かれるように、
内なる希望の予感と共に、周囲の物事が動き出してゆきます。
3次元領域システムが崩壊しつつあるのですから、
私たちは、このような堂々巡りのメビウスの輪からも、抜け出すことが可能なはずです。
それは、苦労することが美徳なのではなく、苦労する必要もなく、喜びの道に入るということでしょう。
そのときには、肩の力を抜いて、身を委ねるだけという瞬間がやって来ますので、
それには、ただ従うようにすることが大切です。
“十二分に生きています 最高よりも もっとというくらいに
微笑みながら 人生を愛せる準備ができましためいっぱいに生きて 未来を信じる方法を 彼女は知っています”
“彼女は苦しんできた分、安らかな1日を喜びます”
FLYLEAF 『Fully Alive』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:48
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2008年4月9日水曜日
ウイングメーカー
2008年04月09日
限定核戦争でも世界規模でオゾン層破壊 米予測
【ワシントン=勝田敏彦】
核戦争が起こると、たとえ限定的でも、世界規模でオゾン層が破壊される可能性があることが、
米コロラド大などのチームの計算機シミュレーションでわかった。
地上で有害な紫外線が増えて、健康や生態系への深刻な影響が心配されるという。
今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が発表される。
インドとパキスタンが核戦争になり、
広島に投下された原爆なみの核兵器を50発ずつ使ったと仮定し、オゾン層への影響を計算した。
すると、500万トンものすすが上空数十キロの成層圏まで噴き上がり、
オゾン層を壊す窒素酸化物などが増加。米国や日本などを含む中緯度地方ではオゾンの濃度が4割も減少するという結果が出た。
影響は10年近く続くという。
核戦争では放射性の「死の灰」による被害に加え、
すすなどが太陽光をさえぎり、世界の気温が下がる「核の冬」が来るとする予測もある。
(2008年04月08日12時57分更新 朝日新聞)
今度、地球に核戦争が起きようものなら、この惑星は壊滅状態となり、かつて、
火星と木星間にあった惑星マルデグと同じ運命を辿ることになるでしょう。
いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、
西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、
核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。
それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。
何処かの国の狂った指導者の手によって、核ミサイルのボタンが押されることは、決してないのだといいます。
それは、約750年先の未来から地球の亜空間にやって来ているウイングメーカーなる存在が守っているからだといいます。
すでに私たち地球人類の中には、未来のウイングメーカーになるべき方々がこの世界に誕生しているということも云えるでしょう。
ありふれた日常生活の中で突然に起きる、多次元意識を覚醒させそうな、不思議な映像感覚。
最近デビューしたスウェーデン出身のグループ、
LYKKE LI (リッケ・リ) 『LITTLE BIT』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23
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限定核戦争でも世界規模でオゾン層破壊 米予測
【ワシントン=勝田敏彦】
核戦争が起こると、たとえ限定的でも、世界規模でオゾン層が破壊される可能性があることが、
米コロラド大などのチームの計算機シミュレーションでわかった。
地上で有害な紫外線が増えて、健康や生態系への深刻な影響が心配されるという。
今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が発表される。
インドとパキスタンが核戦争になり、
広島に投下された原爆なみの核兵器を50発ずつ使ったと仮定し、オゾン層への影響を計算した。
すると、500万トンものすすが上空数十キロの成層圏まで噴き上がり、
オゾン層を壊す窒素酸化物などが増加。米国や日本などを含む中緯度地方ではオゾンの濃度が4割も減少するという結果が出た。
影響は10年近く続くという。
核戦争では放射性の「死の灰」による被害に加え、
すすなどが太陽光をさえぎり、世界の気温が下がる「核の冬」が来るとする予測もある。
(2008年04月08日12時57分更新 朝日新聞)
今度、地球に核戦争が起きようものなら、この惑星は壊滅状態となり、かつて、
火星と木星間にあった惑星マルデグと同じ運命を辿ることになるでしょう。
いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、
西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、
核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。
それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。
何処かの国の狂った指導者の手によって、核ミサイルのボタンが押されることは、決してないのだといいます。
それは、約750年先の未来から地球の亜空間にやって来ているウイングメーカーなる存在が守っているからだといいます。
すでに私たち地球人類の中には、未来のウイングメーカーになるべき方々がこの世界に誕生しているということも云えるでしょう。
ありふれた日常生活の中で突然に起きる、多次元意識を覚醒させそうな、不思議な映像感覚。
最近デビューしたスウェーデン出身のグループ、
LYKKE LI (リッケ・リ) 『LITTLE BIT』 のPVです。
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2008年4月8日火曜日
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2008年04月18日
なぜ、夢の中の世界で「アセンション体験」をすることが出来るのか
現実の世界で起きていないアセンションを、
なぜ、夢の中で体験することが出来るのでしょうか。
天上界から順番に降ろされてゆき、最終的に物質界に降ろされるということは、前回にお伝えしました。
西暦2012年末に、この世界の時間軸が終了するとき、3次元領域システムも同時に終了します。
その時点で、過去・現在・未来というそれぞれの時間軸が、一点に集合します。
つまり、いま・この瞬間に、過去・現在・未来が同時に存在することになりますが、
すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、
過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。
何らかの制限が課せられていない限りは、未来のある一定の地点を観に行くことが出来ます。
これらは一般に、リモート・ビューイング(遠隔透視)と云われているわけですが、その得手不得手に個人差がある場合があります。
つまり、過去世を観に行くことは得意ですが、未来世を観に行くことは苦手だったり、という具合です。
総合格闘技ではないですが、最終的には、総合的に養われてゆく能力ですが、
これらの能力も、断片的に復活してゆく眠っていた能力を思い出してゆく、とも云えます。
“毎晩 あなたが私に属していることを知っている”
“あなたは突然に目の前に現れ それは眠りの中で起きる”
“私の夢の出来事は現実的で 嘘だとは想えない”
“無限の旅へ あなたを連れて行きましょう”
VAI 『In My Dreams With You』 のPVです。
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2008年04月17日
夢の中の世界で「アセンション体験ツアー」が始まっている
私たちがこの世界に生きていて、実際問題として、
アセンションというものを実体験するのは、時間軸上、まだ少しばかり先の話です。
いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。
それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、
天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して
少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。
ですから、現段階で、すでにアセンションは、成功しているということになります。
あとは、少しずつ、この世界に現象化してゆくのを待つだけなのだということが云えます。
夢の中の世界とは、当然、スピリチュアル・ワールドでありまして、
天使やスピリチュアル・ガイドたちによって、高次元領域に案内されているのであれば、
夢の中で、アセンション体験をすることは充分に可能なはずなのです。
夢の中でアセンション体験をした後では、この世界でアセンションを果たすことは、
私たちにとって、初めての経験であったとしても、アセンション追体験となることでしょう。
夢の中の世界で、アセンションの予行演習をして、現実世界で、いざ本番といった具合です。
どうすれば、夢の中の世界で、アセンション体験を出来ますか?
と問われるのでしたら、それは、あなたの守護天使、ならびに、スピリチュアル・ガイドたちにお願いしてみるのが得策でしょう。
単に、「夢の中の世界で、アセンション体験ツアーに
連れて行ってください」と(笑)
私はそのようなお願いをしたことはありませんが、スピリチュアル・ガイドたちは、「OK!」と言ってくれると想います。
それが今晩か、明晩か、1週間後かどうかはわかりません。あなたの心の準備が出来ているかどうかを、
スピリチュアル・ガイドたちが判断するでしょう。
ですから、あなたの心の準備がまだ出来ていないとガイドたちが想えば、1ヶ月先になるかもしれないですし、それこそ、忘れた頃に突然やって来る、でしょう。
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2008年04月16日
アセンション体験には様々なパターンがある
これは、今朝方に、たった今観たばかりの夢です。
忘れないように、すぐに書き記したいと想います。
それは久々に観た、アセンション体験に関わる内容の夢でした。
人々は、何かわかりませんが、
確実に危機が迫っているのを感じています。
様々なマシーンを使用して、バリケードの山を築きます。
銃や、手榴弾、爆弾などもたくさんあるようです。
何かが押し寄せているのを感じています。
多くの人々は、何かに駆られるように、
どんどん向こう側へと走り出し、そして、消えてゆきます。
こちら側にいる人々は、どんどん少なくなっていってしまう
人々の数に、不安な気持ちを覚えています。
私は、不安な気持ちからか、呼吸が乱れだし、
息が苦しくなりました。
いったい、多くの人々は、何処へ行ってしまったのだろうかと、
バリケードの外側へと歩き出しました。
そこで目にしたものは、多くの人々が、
向こう側へと、何かに駆り立てられるように、
わーっと走り出し、ある一線を越えるところで
波に飲み込まれるかのようにして、
人々の身体が、ボッと炎に包まれて燃えるかのように
全身がオレンジ色っぽくなり、そして、
向こう側へと消えてゆく瞬間でした。
そのある一線を越えるところとは、
まるで、SF映画に出て来る時空間のひずみのように、
空気中に、もやが掛かっているかのように、もしくは、
空気中から水面に入るときの壁のようなものが、
つまり、全くの別空間が、そこにあるようでした。
ここでは、それを、時空間の壁と呼ぶことにしまして、
その時空間の壁を目の前にして、向こう側に多くの人々の姿が見え、
その人々は、同じように、こちら側を見ていました。
私の側からは、向こう側にいる人々の身体全身が、
金色に近いような色彩を放った姿をしているように見えました。
向こう側にいる人々が、私に向かって叫んでいます。
「何をしているんだ! 早くこちら側に来なさい!」
しまいには、私に向かって、何か違うものでも観たかのように
土下座までして、
「早く来てください!」とまで言います。
その光景を見て申し訳なくなり、私も土下座をして、
恭しくお辞儀をしてしまいました。
しかし、まだどうしようかと考えている私を見て、
人々はさらに、「何をためらっているのですか! 早くこちら側へ!」
と、私の方に向かって叫びます。
私はそのとき、「ああ、ついにこの時が来たのか…」
と心の中で想い、不安にも似たドキドキ感を持ちながらも、
空気を吸えるだけいっぱい吸い込み、息を止め、
その時空間の壁に向かって歩き出しました。
時空間の壁を越えると、空気感といいますか、何かが違っているのを感じました。
向こう側にいた人々が、すぐ周囲に現れて来て、私の腕を取るかのようにして、
「少しずつ空気に身体を馴染ませるかのように、ゆっくりと呼吸をしてください。」
と、微笑みながら話し掛けます。そのまま、
「こちらのほうで少し休んでいて」
と人々の後ろ側へと案内されます。
その光景はまるで、いまから何かの祭りが始まるかのように、
例えば、花火大会が始まろうとする前に、人々が両手を高く掲げて歓声を上げてみたり、
手を叩いてみたりしてわくわくしている人々の姿でした。
人々の顔は、まさに、これから始まる祭りを前に、期待と喜びの笑顔を満面に湛えているようでした。
この夢から覚める前に、夢の中を案内してくれたと想われるスピリチュアル・ガイドが、最後に私に次のように話しました。
「アセンション体験は、その人の置かれている環境や状況によって、それこそ様々であり、
それぞれの魂のグループ(ソウル・ファミリー、魂の家族などなど)によっても、全く異なる体験となるかもしれません。
今回は、アセンション体験の、ある一つのパターンとしてご案内しました。このことについて伝えてください。」
時空間の壁のようなものは、いわゆるこの3次元領域と、それ以外の多次元領域との境界線を表していたのでしょう。
その時空間の壁を越えていった人々の全身が炎に包まれるように変化して消えていったのは、
人々がライト・ボディに変容して、3次元領域から多次元領域、それは、5次元領域以上の高次元領域へと通り抜けていく
光景を表していたのでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:58
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2008年04月15日
私たちはHOMEを求めている
ふと気がつくと、日本では、ここ1-2年の間に、
「HOME」というキーワードの曲が
多く発表されているように想われます。
ここ最近ヒットした曲の中で、
まず、取っ掛かりとして思い浮かぶ曲が、
アンジェラ・アキさんが唄う 『HOME』 です。
“見上げる度に空は映した 遥かに遠い世界を”
“あなたを呼んでいる ふるさとを呼んでいる”
アンジェラ・アキさんが唄う 『HOME』 のPVです。
つい1ヶ月程前にデビューして、いきなりヒットした
清水翔太さんが唄う『HOME』もそうです。
以前に取りあげましたが、あえて、ここでも載せておきます。
“いつか帰るよ 僕だけの HOME”
“これまでを振り返れば 浮かぶ笑顔や涙
こんなに震えるほど映し出す
それが僕自身の未来へ繋がると
信じている 僕だけの HOME 信じているから”
清水翔太さんが唄う 『HOME』 のPVです。
じわじわと、末永く支持されてゆく感のある
木山裕策さんが唄う 『home』という曲。
“手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home”
木山裕策さんが唄う 『home』 のPVです。
「HOME」とは、帰るべき場所、故郷など、
いろいろと例えられますが、これらの共時性として、
私たちの集合意識に訴え掛けているものがあるとすれば、
やはり、「私たちの魂の故郷へ帰ろう」
というメッセージとなるでしょう。
魂の根源に帰るには、まだ早過ぎて、
まだまだ宇宙には、終えていない冒険に満ちています。
ここで、「私たちの魂の故郷へ帰ろう」とは、
基本・原点に立ち返り、初心に帰り、そして、
これまで全宇宙から孤立していた私たち地球人類が、
銀河系宇宙人類の一員としての再会を果たし、
すべての障害を乗り越えて、魂の家族の元へ帰ろう
ということになるでしょう。
いま居る場所において、新しい世界に向かいながらも、
古き良き故郷へと帰る。
それはつまり、過去と現在と未来の融合する
多次元領域の世界へ入ってゆくということです。
“ほら 見えてくるよ”
“伝えたくなったよ 僕が見る明日を
大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから”
“帰りたくなったよ 君が待つ家に
聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな”
いきものがかり 『帰りたくなったよ』 のPVです
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:05
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2008年04月14日
「平和意識」について、見つめ直させられる唄
闇のフォースに対して、光のパワーという対比があります。
私たちがアセンションに伴い、意識と周波数を上昇させてゆくためには、
闇のフォースではなく、光のパワーを選択する必要があります。
それは、個人意識から、世界意識へ、さらに、
地球意識から宇宙意識へと向上させてゆくことです。
それらの意識が上昇するに従って、
嫉妬や暴力性などの意識状態から、
平和な意識へと変換してゆかなければなりません。
宇宙意識に至っては、絶対的な平和意識が必要とされます。
洋楽のハード・ロック系アーティストたちの中には、
ときおり、珠玉のバラード曲があったりもします。
ドイツ出身の世界的なハード・ロック系バンド、
SCORPIONSも、その例外ではありません。
下記に取りあげた曲、『Under The Same Sun』には、
平和的な意識を持つことについて、
私たちに非常に考えさせられる問い掛けがあります。
天使たちのメッセージを含みつつ、
翻訳をしてみます。
銃によって粉々に砕け散った朝を見ました
悲鳴が聞こえ、倒れた彼を見ても、誰も泣いていませんでした
息子のために祈っている母親を見ました
彼を呼び戻して、生き返らせて、死なせないでと
自分自身に尋ねてみませんか?
空に天国があるのだろうかということを
なぜ、私たちは正義を勝ち取ることが出来ないのでしょうか
私たちはみな 同じ太陽の下で生きています
私たちはみな 同じ月の下を歩いています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのでしょうか
一つひとつ影が消えてゆく夕暮れを見ました
私たちは生贄に捧げられる子羊を見つめてます
太陽の子供達を見ました
彼らがどのように泣き、血を流し、死んでいったのかを
自分自身に尋ねてみませんか?
空に天国があるのだろうかということを
なぜ、私たちは争いを止められないのでしょうか
私たちはみな 同じ太陽の下で生きています
私たちはみな 同じ月の下を歩いています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのでしょうか
時々、正気を失ってしまいそうなときもあります
私たちが所有しているすべてを失いつつあるというのに
誰も注意深く気に掛けているようには見えません
しかし、私の心の中では変わらないものがあります
私たちは心を整理し直して、世界中に少しでも
愛をもたらさなければならないでしょう
本当に天上界があるのかどうかなどと心配しないで
私たちがほんのわずかでも 愛を表現できるかどうかに掛かっています
私たちはみな 同じ太陽の下で生きています
私たちはみな 同じ月の下を歩いています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのでしょうか
私たちはみな 同じ空の下で生きています
私たちはみな 同じ星を見上げています
何故でしょうか なぜ私たちは、同じ仲間として生きていけないのか教えてください
SCORPIONS 『Under The Same Sun』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:25
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