限定核戦争でも世界規模でオゾン層破壊 米予測
【ワシントン=勝田敏彦】
核戦争が起こると、たとえ限定的でも、世界規模でオゾン層が破壊される可能性があることが、
米コロラド大などのチームの計算機シミュレーションでわかった。
地上で有害な紫外線が増えて、健康や生態系への深刻な影響が心配されるという。
今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が発表される。
インドとパキスタンが核戦争になり、
広島に投下された原爆なみの核兵器を50発ずつ使ったと仮定し、オゾン層への影響を計算した。
すると、500万トンものすすが上空数十キロの成層圏まで噴き上がり、
オゾン層を壊す窒素酸化物などが増加。米国や日本などを含む中緯度地方ではオゾンの濃度が4割も減少するという結果が出た。
影響は10年近く続くという。
核戦争では放射性の「死の灰」による被害に加え、
すすなどが太陽光をさえぎり、世界の気温が下がる「核の冬」が来るとする予測もある。
(2008年04月08日12時57分更新 朝日新聞)
今度、地球に核戦争が起きようものなら、この惑星は壊滅状態となり、かつて、
火星と木星間にあった惑星マルデグと同じ運命を辿ることになるでしょう。
いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、
西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、
核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。
それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。
何処かの国の狂った指導者の手によって、核ミサイルのボタンが押されることは、決してないのだといいます。
それは、約750年先の未来から地球の亜空間にやって来ているウイングメーカーなる存在が守っているからだといいます。
すでに私たち地球人類の中には、未来のウイングメーカーになるべき方々がこの世界に誕生しているということも云えるでしょう。
ありふれた日常生活の中で突然に起きる、多次元意識を覚醒させそうな、不思議な映像感覚。
最近デビューしたスウェーデン出身のグループ、
LYKKE LI (リッケ・リ) 『LITTLE BIT』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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