伊勢女予言
さて、ワタスがお祭りでヒャッハー!
浴衣美人さん達と楽しんでいる間に金融の方ではいろいろと起きていたようです。
現在、中国がなりふり構わない行動に出ているとか。
これはその昔、伊勢女さんが書いた以下の予言に似てますね。
夏の予言は地震についてで、秋は経済崩壊が来るという予言でした。
■「秋」の予言
「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。
日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めてくることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。
以下、中国は米国債を大量に売り、逆にゴールドを大量に買っているとあります。
ゼロヘッジから
http://beforeitsnews.com/survival/2015/07/shock-report-china-dumps-half-a-trillion-dollars-something-is-very-very-wrong-they-are-being-aggressively-sold-2578816.html
(一部)
7月22日
10月に中国は為替で何かとんでもないことをやろうとしています。
専門家の予測では、10月2日から、世界中の国々の政府が、非常に深刻な問題を抱えることになるとのことです。経済アナリストも6ヶ月以内に金融崩壊が起きると警告しています。
世界中の経済指標は単に推測に基づいたものであり、今後、世界は大崩壊に向かっています。しかし、政治家やメディアは市場の不安定要因を封じ込めたかのように伝えています。
ゼロヘッジの報道によると、現在、JPモルガンもゴールドマンサックスも開いた口がふさがらない状態だそうです。なぜなら、中国は、この90日間で2240億ドルもの米国債を投げ売り、過去15ヶ月間では、総額、数千億ドルもの米国債を投げ売りしたからです。
このことからも、もうじき世界準備通貨の終焉が差し迫っていることが考えられます。
金曜日に、中国は、この1ヶ月間で600トンものゴールドを購入しました。
そして中国人民銀行の外貨準備高の総額が173億減り、3兆6940億ドルとなったと発表しました。
これはロイターから
中国は大量の金(ゴールド)を買っているようです。
つまり通貨がパーになることを見越してるんでしょう。
これから現物だけが意味があるということですね。
http://www.reuters.com/article/2015/07/23/markets-gold-rout-blame-idUSL1N10209Z20150723
(概要)
7月23日付け:
世界の地金市場ではゴールドの価格が急落し揺れ動いている中で、ホンコンとニューヨークのトレーダーは、謎の売主の正体を明かそうと躍起になりながら、背後でゴールドの価格を下落させている者たちを名指しで批判しています。
月曜日の朝に、ニューヨークの投資家等はわずか4秒で5億ドル以上もの地金を投げ売りました。同時に、中国市場でも同じことが起きました。
その日、上海金取引所と上海先物取引所では、合計250トン以上の金の大量発注がありました。このような動きは、俊敏な中国のヘッジファンドが背後にいると考えられています。
上海を拠点にしている先物取次業者(フィリップ・フューチャー)は、アジアのヘッジファンドが上海市場がオープンすると同時にめちゃくちゃな投げ売りをしているため、ゴールドの価格が急落したと発表しました。
ただ、中国最大のヘッジファンドは関与を否定しています。先物取引では誰が取引を行っているかは分かりません。
・・・・
祝日により日本の市場が閉まっており、欧米市場がまだ週末で閉まっていたため、このような投げ売りができるのは、中国を拠点にしたディーラーであると考えられます。このようなやり方は好戦的な市場操作です。誰かがゴールドの価格を急落させたかったのです。
中国のヘッジファンドは昨年3月から何度も銅の価格を急落させました。
中国のヘッジファンド(Shanghai Chaos Investment Co やZhejiang Dunhe Investment Co など)は上海の取引所経由で大量のゴールドを直接発注したため瞬時に投げ売りが行われました。
中国市場はここから崩壊する。
自分のとこが崩壊するならアメリカも道連れだ。
伊勢女さんは当たりそうですね。
ずーっと言い続けて来て、もう完全に飽きてしまいましたが。
2015年いよいよ金融崩壊が現実化しそうですね。
本当にありがとうございますた。
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1184.html
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