魔術師ダッチ: 山羊座木星の2020年社会~ピークの日本社会,後の下降を懸念
2020年は最高潮で栄華の年。木星が山羊座に移動後の社会情勢
September 29, 2019 23:24
2018年11月~2019年12月上旬まで射手座の間をうろついていた木星が、2019年12月上旬より1年間、山羊座に移動します。その木星を使って、2020年の世相を読み解いてみましょう。
そもそも占い関係なしに言えば、オリンピックイヤーですね。その他、都知事選、増税後の最初の年となります。
※本記事は山羊座生まれの人の2020年の運勢をピックアップしている訳ではないのでご注意を。あくまでも日本社会全体の様子についての言及です。
山羊座は、12星座のうちの10番目。西洋占星術で使われる円形の星図ホロスコープでは、円の上の部分に描かれることが多い星座です。また、山羊はどちらかというと寒い気候、山の気候に馴染んだ生き物でもあります。そのためか、山羊座は着実に高いところを目指すという意味があります。この場合の高いところというのは、物理的に高いという意味でもありますし、地位などの高さを意味することもあります。ただ、いきなり高いところへぶっ飛ぶのではなく、段階を踏んで着実に積み上げてきた結果、そのような場所に行く着くといったイメージですね。
そのようなことから、歴史、伝統、地位、権力、ビル、山、大きな組織などといったキーワードが抽出できるでしょう。木星が射手座を通り過ぎるというのは、そういったキーワードの意味が強まる時期ということです。こういったキーワードと、2019年現在見られている兆候をぶつけてみて、ありうる未来を予測することができます。なお、土星も冥王星も山羊座に位置する年なので、山羊座の影響を色濃く受けることでしょう。
■伝統のリバイバル
2020年東京オリンピックが開催され、外国人が沢山やってくることは自明の摂理です。そして、彼ははるばると日本へ来たのですから、当然、スポーツ以外のものにも関心を持ち、観光していこうとするでしょう。そういった意味からも、和テイストのもの、伝統的なものブームとなり、店先に並ぶことが予測されます。日本国内は生半可な西洋かぶれになるよりも寧ろ、日本とは何ぞやと問う機会は増えることでしょう。また、実用性のあるものは尚更良し。
■様々なインフラや施設の完成
オリンピックに合わせて、一番動きが激しかったものは建築業界かもしれません。様々なスポーツ関連施設、渋谷駅周辺の開発、高輪ゲートウェイ駅の暫定開業、原宿へのIKEAの進出など商業施設、大型ホテルなどの完成ラッシュです。2022年ぐらいまでは引き続き建築業界は活発だと言われていますが、ひとつのピークを越えることとなります。
■政権交代の可能性
衆議院選がいつ行われるかは政界で緊張が走っている昨今です。野党の不人気の機運が変わらないので自民党政権は続くのでしょうが、選挙結果を踏まえた新内閣はたとえ安倍総理が総理を続投したとしても盤石とはいえないでしょう。また、都知事選ですが、前回は圧勝した小池知事も今回は苦戦を強いられる可能性は高くなります。当落は微妙なところですが、少なくとも、2021年の都議選にて都民ファーストの会の都議たちに影響を与えるぐらいのダメージは受ける筈です。
■最高潮ということ、つまりは終わりの始まり
日本の大企業は2020年東京オリンピックを成功させるために、またはその成功の機運にあやかる形で、ここ数年の経済活動を行ってきました。そのオリンピックが華々しく開催され、閉幕するということは、ひとつの山を超え、大きな目標が消えたということを意味します。消費税増税後の反動もポイント還元等の対策によって、まだそこまでダメージを受けてはいない時期ですが、ここから先は下り坂。人口減の本格化に伴い、じわじわと景気悪化のダメージが効いてくることでしょう。人口減少を馬鹿にしてはいけません。数十年後には労働人口が急激に減ることで、地方都市は消滅し、企業は技術革新に頼らない限り、サービスを縮小しながら戦わざるを得なくなります。そして、韓国や中国の経済悪化の影響も少なからず受けそうですね。
■個人事業主の受難の年
山羊座というのは規律を慮る星座。景気が良いのは大企業などの大型組織だけになるかもしれません。企業の栄華とは裏腹に自由を求める個人事業主にとっては受難の始まりの年だといえます。
目に見えて予測されるのは消費税増税に伴っての軽減税率の影響。基本的には税率10%だけど、食品や一部の生活必需品は消費税8%に据え置きという制度です。これが曲者で、企業が個人事業主と取引する場合、取引内容によって税率が変わるためインボイスという書類の発行を求めらる場合があります。ただ、一部の個人事業主(売り上げが少ない免税事業者など)はインボイスを発行することができません。つまり、企業との取引ができなくなるというリスクが潜んでおり、廃業が増えることもありえます。日本の企業社会、最後の栄華の年です。比喩ではなく、人口減少の影響から、割とリアルに日本の繁栄の最後の年になる可能性は充分にありえます。お祭り気分で愉しみつつ、これから始まるより混沌な時代に備え、新たな生き方のためにアンテナを張り始めるべき年なのです。
魔術師ダッチの人生放浪日記
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【山羊座木星】経営統廃合が進む時代をどう生き抜くか
2019-11-26 21:38:13
テーマ:├流行・社会情勢予測
天と地とあなたをつなぐ ~ほともこの西洋占星術~
今日も木星と土星の動きから流行と社会情勢を解説していきますね。まずはこんな記事から。
▼エドウイン×林家ペー、ピンク一色のセットアップデニム発売
デニムブランド「エドウイン(EDWIN)」のコンセプトストア1号店
「エドウイン トウキョウ ハラジュク(EDWIN TOKYO HARAJUKU)」
がオープン3周年を記念して、林家ペーとコラボレーションした限定アイテムを11月29日に発売する。
射手座木星時代の最後にこんな異種コラボが発表されるとは!
林家ぺーさん、11/29生まれのいて座。
お誕生日にこの限定デニムは発売されるのですね。
続いて「12/3から始まる「山羊座木星」時代の予兆です
▼ヤフーとLINEが統合合意を正式発表
▼LVMHがティファニーを買収 ジュエリー事業でさらなる存在感
以前からお伝えしているように12月3日から始まる「山羊座木星」時代は
節約、
コストカット、
効率化、
序列化、
組織化
がビジネスにおけるキーになります。
前回の山羊座木星時代の2008年は冥王星も山羊座にはいったこともありリーマンショックからの不景気に。
・ファストファッション大流行
・アウトレットショップ増加
・コンビニの年間売上高が初めて百貨店を抜く
という流れのなかで
▼三越と伊勢丹が統合し三越伊勢丹HD発足(経営統廃合)
▼松下電器産業が「パナソニック」に社名変更。パナソニックが三洋電機の子会社化を発表。
と、大手企業の経営統廃合が2008年も進み
▼NTTドコモPHSサービス終了
なんてこともありました。
12/3から始まる山羊座木星時代が
節約、コストカット、効率化、序列化、組織化
ということが生き残り策になることを感じていただけたでしょうか。ですから、私たちも日々の生活やビジネスにおいて
無理・無駄・ムラをなくし効率化していく
ことが重要なのですね。
2008年の山羊座木星時代との違いは現在、土星が山羊座を運行していること。さらに2020年は3月~7月、そして12月に土星が水瓶座を運行するというように2020年は社会基盤の変革を促す土星が山羊座を水瓶座を行き来すること。そして天王星が牡牛座を運行していること。これはどういうことかというと
牡牛座天王星の肉体意識の目覚めによる
五感が喜び心地よいと思うことか新たな秩序とルールを生み出し複数のコミュニティを形成、所属していく時代
になるということ。
天と地とあなたをつなぐ ~ほともこの西洋占星術~
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魔術師ダッチ: 射手座木星の2019年社会
2019年は最後の浮足立った年?木星が射手座に移動後の社会情勢
October 05, 2018 00:01
2017年10月~2018年11月中旬まで蠍座の間をうろついていた木星が、2018年11月下旬より1年間、射手座に移動します。その木星を使って、2019年の世相を読み解いてみましょう。
そもそも占い関係なしに言えば、日本国を揺るがす大きなイベントとして、天皇即位、参議院選挙、オリンピック前年、消費税10%開始などが挙げられ、かなりざわつく年であることが予測されます。
※本記事は射手座生まれの人の2019年の運勢をピックアップしている訳ではないのでご注意を。あくまでも日本社会全体の様子についての言及です。
射手座は、弓を掲げたケンタウロスの形をしています。弓は遠くのものを射止める道具であり、今ここに無い理想を狙う象徴です。空想上の生物ケンタウロス族は人馬の姿をしており、一般的には粗暴な性格をしています。
しかし、この星座のモチーフとなっているケンタウロスは、ケンタウロス族の賢者ケイローンと呼ばれる人物で、医学・音楽・予言など多才で博識であったとされています。
そのようなことから、運動、医学、音楽、予言(オカルト)、遠くにあるもの(海外・通信・移動)、理想的なもの(宗教・教育)、足元を省みないなどといったキーワードが抽出できるでしょう。木星が射手座を通り過ぎるというのは、そういったキーワードの意味が強まる時期ということです。
こういったキーワードと、2018年現在見られている兆候をぶつけてみて、ありうる未来を予測することができます。
■いざなぎ景気の再来
木星の公転周期は12年なので、木星を使って社会を読み解こうとするならば12年前の2007年にそのヒントがあります。その時期は、米国でじりじりサブプライムローンが焦げ付いておりましたが、日本はいざなぎ景気の時代です。
その翌年のリーマンショックまで、景気はイケイケでした。
消費税増税前の駆け込み需要、オリンピック前の需要と波に乗るならば最後の時期ですが、調子に乗っていると翌年以降痛い目に遭います。というよりも、水面下では不況の波が押し寄せていますので、見た目に騙されないことが重要です。
■教育改革
2020年度(2021年1月)からセンター試験が廃止されて、大学入試共通テストという形式で大学受験が新しくなります。つまり、2018年4月以降に入学した高校生はこの変更に巻き込まれる形となるでしょう。教育業界もこの対応に追われていますが、ある程度の試験の予測が整いノウハウが確立してくる時期になるかと思われます。
また、角川ドワンゴ学園のN中等部の2019年4月開校、堀江氏のゼロ高の2018年10月開校と様々なスタイルの学校が教育業界に殴り込みをかけ、少子化社会の中、学生獲得は熾烈を極めるでしょう。
■スポーツの注目度アップ
別にサッカーワールドカップ等の大きな行事は少ないものの、オリンピック代表選手の選考に一喜一憂する機会が増えたり、日本人選手の海外での活躍が期待できたりするかもしれません。オリンピックについて、2018年は運営体制で国内からのバッシングが激しかった訳ですが、スポーツそのものに対する注目度は高くなることで今よりかは、良い意味で注目できそうです。ただし、開催費用はさらにかさむでしょうから、それのバッシングは避けられないでしょう。
■宗教絡みの事件が増える
例えば、24年前はオウム真理教の地下鉄サリン事件が起きました。12年前は、紀元会、顕正会、摂理などの宗教団体が問題を起こしました。2019年も宗教絡みで何かしら、大きなことは起こるのでは無いでしょうか。考えられそうなのは、創価学会の池田氏がここ数ケ月姿を見せていないことが大きな波紋を作るとか・・・。まあ、天皇即位も広義での宗教変革といえるかもしれませんが。
■通信が更に便利になる
日本のwifiインフラ整備は先進国の中では遅れていますが、オリンピックに向けて、公共インフラが更に充実する可能性はあるでしょう。また、新通信規格5Gも2020年開始予定から1年前倒して開始される可能性も高まってきました。5Gでは、スマホのデータ転送量が更に増える他、他の機器への通信がより便利になると言われています。
docomoの提唱する5Gによる未来
人口減少に伴い、衰退へと向かう日本社会。現実的に考えるに、栄華を極めるという意味では、2019年、2020年はとても面白い年になると思われます。
魔術師ダッチの人生放浪日記
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2019年12月18日水曜日
魔術師ダッチ: 天王星配置でよむ2050年までの日本社会
2050年までの未来を科学的考察を含めて占う
July 21, 2018 17:10
時代は、複業だとかテレワークだとか色々と言われていますが、大多数の人にとっては、今一つ実感が湧かない現状にあります。ただ、いずれはそちらの方向にシフトしていくことはまあ間違いはないでしょう。問題なのは、いつ時代が変遷していくかということです。
何事も大事なのはタイミング。儲かると言われる株だって、売るタイミングを間違えると損することは充分にありえます。青信号で安全な筈の横断歩道も、しばらくそこに立っていればやがて赤信号になり、車が往来し始め、歩行者にとって地獄の環境となるでしょう。世界のダイナミズムにタイミングを合わせないと、先走って変人扱いされたまま終わったり、遅すぎて先行者利益を取られてしまったりします。
そういう訳で、大まかな世の中の流れを西洋占星術(特に天王星の動き)及び、その他、科学的統計などをミックスして、2050年までの日本の流れを追っていこうと思います。なお、★マークは占星術を基にした予測、☆マークはオカルト一切抜きにした資料に基づいた予測です。
■2018年~2026年(牡牛座天王星)
★更なる豊かさを求め、インフラを整備する時代
牡牛座は資産や安定性を司る星座。星の動きからすると、2010年代半ばぐらいまでの独立・起業・副業を煽るような動きは落ち着きます。ある意味では企業文化の最盛期ということもありますので、企業とか組織にくっついていた方が、ソロ活動をするよりも何かとお金を稼ぎやすい時代かと思われます。また、この時代では資産を守る意識が強く働き、堅牢性も追及されることでしょう。
☆おそらく日本における企業社会の最盛期となるのがこの時代です。東京オリンピックに向けたインフラ整備が急ピッチで進み、以後も余波で企業の経済活動は活性化していることでしょう。また、ここで最盛期と書いたのは、既に日本の人口が毎年減ってきているのであり、それに伴って経済が衰退することを意図しています。東京の人口のピークも2025年です。それ以降は東京ですら、衰退の道を歩み始め、インフラの整備が困難になっていきます。
インフラは何も、物理的なものに関わらず情報に関わるものも含みます。例えば、オリンピック観光客用にとwifi環境の整備が進むことでしょう。一方でサイバーセキュリティの強化も伴い、ガチガチの監視管理によって、逆にユーザーに不便を強いることもあるでしょう。特に企業活動について、セキュリティは非常に大事なものですので、ガチガチの防御システムに守られることとなります。それによって在宅勤務を推奨する潮流が一時的に弱まるかもしれません。
■2026年~2033年(双子座天王星)
★多様性と流動性の時代
双子座は移動・流通・通信を司る星座です。また、双子座はその名のとおり、双子であり、多数の顔を有している星座でもあります。そういったところから多様性という言葉もキーワードにしても良さそうです。その辺りに革命的な何かが起きると占星術では予測できます。
☆デパートも銀行も老人ホームも地方からなくなります。2030年ごろには人口不足により、38道府県で生産力が低下するためです。職を求めて労働者はさらに都会に進出し、地方に老いた親をそのままにしてはおけないと引退した老人をも地方から引っ張り出されるケースが増えるでしょう。つまり、引っ越しなどの民族大移動が日本列島各地で見られることとなります。すると物流業者は大忙し。昨今、ヤマト運輸は人手不足に伴い、サービスの質を下げましたが、今のペースでは流通サービスの質はますます落ちていくため、流通改革を求められる機運が高まることでしょう。
また、引っ越しをするということは、働き方や働く場所そのものを変えるということになります。様々な事情を持った人たちがマジョリティ化することで、職場はそれらに対応していかなければなりません。ここでようやく企業社会も規制が緩やかになり、ダイバーシティ対応や複業など多様な働き方が、実感を持てるほどに一般化されることでしょう。
■2033年~2039年(蟹座天王星)
★家・共同体・国の概念が変わる時代
蟹座は保守的な性格を帯び、自分のホームを守ることを主眼とした星座です。我々にとってホームとは何かということですが、それは文字通り物理的な家屋であったり、家族や共同体などのコミュニティだったり、人によっては国や地域を指すこともあるでしょう。双子座天王星の時代を経て、多様な価値観が普及し、これまでの伝統的なホームは失われつつあります。蟹座天王星は、容赦なくホームに改革のメスを入れることでしょう。
☆多様な価値観普及の功罪として、若者は結婚しないもしくは、マッチングの難易度が上がり結婚したくてもできない時代に突入し、既に少子高齢化問題が盛んに叫ばれています。ただ、この時代になると様子が変わってきます。かつての若者が高齢化し、かつての高齢者(団塊の世代)はぼちぼちお迎えが来る年頃です。2039年前後は年間160万人ぐらいずつ日本人が死んでいくと考えられます。2017年の出生数が91万人ですから、この死亡数がいかに多いかは納得できるでしょう。
検死するための医者不足、僧侶不足、火葬場不足、墓不足などの問題が一時的に湧きあがります。そういった多死社会への対処をするために、儀式の効率化、墓の機能性重視の風潮は強まると予測されます。今では親族に対して、盆暮正月、冠婚葬祭ぐらいでしか顔を合わせない人も多いでしょうが、死に対する扱いの変化は、親族の在り方にも一石を投じることになるかもしれません。
また、家屋そのものに関しても、変化はあるかもしれません。双子座天王星の時代の引っ越し前の地方の家、今では誰が住んでいるのでしょうか?大抵の場合は、空き家ですね。空き家を放置すると犯罪者の温床になったり、害獣(スズメバチなど)が住み着いているのに駆除できなかったり、不法投棄による環境汚染問題が発生したりで問題です。また、都市部でも、タワーマンションの老朽化に伴い、管理組合内での意見の対立して補修が進まないといった問題に見舞われるリスクはあります。それ故に、居住環境の大幅な改革が求めらることでしょう。
また、インフラも老朽化が甚だしくなっているにも関わらず、地方は人口減による税収不足で、インフラ再整備ができず、住む場所を規制する公的な動きも強化される可能性はあります。というよりも、この頃には青森市(2018年時点で28万人都市)レベルでも存続が危ぶまれる状態となっています。自然災害やハザードマップとかにかこつけて、コンパクトシティ化が求められるでしょう。
■2039年~2046年(獅子座天王星)
★遊びの社会が到来する時代
獅子座は子どものように無邪気な遊び心を持った星座です。近年、一部のオピニオンリーダーは「好きなことだけで生きていけば?」と周囲を煽りますが、一般人レベルがそれを実感できるのは、この時代あたりからだと思われます。
お気楽な一般市民としては、遊びそのものが産業化して、主婦が趣味でやっている小物づくりをバザーに出店がするがごとく、利益度外したビジネスごっこが流行るかもしれません。もしくは、2010年代半ばに流行ったサロンビジネスブームの再来もありえるでしょう。ただ、利益を度外視して、遊んでいるだけでも生きていける時代って、何が起こっているのでしょうか?
☆2040年代前半は、人口のボリュームゾーンのひとつである団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)が70歳に到達し、定年が引き上げられていなければ、というか定年や年金の概念が残っていれば、引退して余生を送る時期です。しかし、一説によれば楽観的試算で2043年には国民年金(厚生年金は2037年)の積立金が枯渇しています。年金以外の何らかの方法が生み出されていることを祈るばかりです。
・・・ということもありますが、架空の楽園の実態は、人工知能や3Dプリンタなど技術の発展に伴う失業でしょう。業務の高度化、資本所有の格差によって、多くの人が働きたくても働けない社会が到来します。そうなると、古代ローマのように、市民はパンとサーカス(食料と娯楽)が提供されて、遊び惚ける時代になるかもしれません。何故、提供されるかといえば、貧困とそれに伴う暇は、犯罪に繋がりやすいからです。税収もないのに、支出に悩まされる行政としては地獄のような時期であるため、海洋資源の採掘などで資金源を獲得しなければ非常にまずい状態です。
■2046年~(乙女座天王星)
★シンギュラリティの時代
乙女座は、細かい物事や緻密作業全般に影響する星座です。つまりプログラミング、コンピュータ言語、人工知能に関する革命が起きる時期と解釈できるでしょう。人工知能が人間の知能を超え、生活が大きく変化するという概念を「技術的特異点(シンギュラリティ)」と言います。一般的に流布されているレイ・カーツワイル博士の説によれば2045年が可能性が高いとのことです。
とはいえ、社会の変化は、大抵の場合、助走期間がありますので、翌日から急に違った生活を強いられるというのは考えづらいです。2044年~2046年の間に木星と冥王星の合とか、天王星と冥王星の衝など占星術的にインパクトのあるイベントが目白押しであり、その3年間において世界がじわじわと激変していくものかと考えられます。
☆人工知能が人類を凌駕するということで、実務的なことは人工知能がやってくれるとした場合、人類は何をするのでしょうか?おそらくは、技術に関する法整備、倫理・哲学の整備、管理責任などそういったことが求められるのでしょう。機械が起こした事故は誰が責任を取るのか、機械が生産した機械の所有者は誰か。人に似せた機械を作成・廃棄するときに制約を作るべきなのか・・・そういった細かいことが沢山決められ、守ることが義務となります。
ところでテクノロジーは、加速度的に進歩しており、世界の保存情報は、2年ごとに倍になるとすら言われています。とはいえ、いくらデータや知恵があったとしても、それを物理的に影響を与えるいわば手足が無ければ、バーチャルの存在に留まっているだけだということです。
例えば、2050年頃には世界で深刻な水不足が懸念されています。そういった、試算は機械の得意分野です。ところで水不足の件ですが、日本は水資源は一見豊かそうに見えますし、水道を捻れば水はいくらでも出てきそうなもので、何が問題なのでしょうか。実は問題は農作物の輸入にあります。農作物の育成には多大な水を使うのです。そして、現在大量の農作物を輸入しているということは、大量の水を輸入しているのと同義なのです。ついでに言えば、インフラの老朽化から日本国内の水道水の利用料金は高くなると言われています。人工知能様がこういった社会問題を解決してくれればいいのですが、いくら優秀な頭脳があったとしても、地球規模で何らかの解決策を実行してくれる手足が無ければ、理想通りの世界には中々ならないでしょう。
・・・そんな感じで、未来の状況を天王星の動きに即した時系列にまとめてみました。既に記述したとおり、その時期になったら、いきなり切り替わるのではなく、グラデーションのように少しずつ変化していきます。周囲の人たちの携帯電話がガラケーからじわじわスマートフォンに切り替わったかのような感じです。グラデーションの最先端の部分を見極めつつ、少しだけ先行して、少しずつ慣らしていくのが、多分、効率の良い生き方なのだと思われます。
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土星と/天王星と/変化と天体(惑星)
2019/11/20 08:12 0 0
土星はこの世界の象徴でありこの世界を創り上げている。
土星の公転周期は28年前後。
28年ほどで12星座を一周し、各星座のシンボルをこの世界におろしてくる。
土星のシンボルは、
「絞り込む」「固める」
その他には、
「規則」や「定期的」なこと
もシンボルである。
土星は山羊座のナチュラルルーラー=支配星。
山羊座は、会社などでは「企業」をあらわす。山羊座の対局は蟹座であり「家業」をあらわす。
土星の周期にあわせて起こした会社や起業は、7年ごとに変化を迎え21年で一つの結実をむかえる。そして28年の周期が終わるまでの間に次のサイクルへの準備期間となり、その段階で
蟹座=「家業」のままでいくのか、
山羊座=「企業」になるか、
を問われる。
土星は28年ほどの周期で新陳代謝をくりかえす。よく老舗の企業やお店でなん100年続いたとかいわれる。
一見変わっていないように「みえる」理念や思想は実は
土星の周期=28年
前後で微妙に「変化」しているのである。その「変化」は表面化せず、見ためではわからないのだろう。土星は「内面」の変化を即しそれが徐々に表面化する。
土星の周期を終えると、次の天体は、
84年の公転周期の天王星
である。天王星は「変革」「改革」の星。
なん100年続く企業やお店は土星の周期を終え、天王星の「変化」を受け容れているのだろう。
「変化」を受け容れ、常に「変化」しているからこそ永く続いているのだろう。
目の前のもの、今「在る」ものに目を向けるとき、そこには叡智が散りばめられている。この世界は素晴らしく、叡智にあふれている。
まあ、そんなこんなで。笑。
今日も星に感謝ですね〜
ありがとう!
自分自身にも感謝ですね〜
ありがとう!
”あるがまま”・・・今、ここに在るだけ・・・
http://asitis000.blog.fc2.com/blog-entry-324.html
天王星ハーフリターン実況
2019/10/23/14:42
水瓶座・11ハウス・天王星
天王星ハーフリターンが終わってしばらく経ち、その後の経過を観察していく中で感じたことを。
最近だんだん想いが強くなっていくのは、自分が「メインとして持つ人生テーマ」がはっきり分かってきたということ。私はどうやら真実というのを強く求めていて、
・自分はなんのために存在するのか
・生きることに意味はあるのか
・この世とはなんなのか
・どう生きることが正しいのか
などの答えを探さずにはいられない性格らしい。10代の頃からずっとそうで、それがわからないまま惰性で生きるくらいなら死んだほうがマシと思っていた。その中で宗教やスピリチュアルにどっぷりハマったりもすれば、反動として科学にどっぷり浸かったりもした。結局どちらにも興味があって、その本質は「真実を知りたい」ということ。
そういう探求の中で占星学と出会い、今までやってきた精神世界や科学を、占星学とすり合わせようとしてきたのだと思う。スピリチュアル的なものも否定せず、科学的なものも否定せず、どちらも統合してすべてを説明できるような真実を。
天王星ハーフリターンが起こる前から、いまやっている医療占星術的な研究みたいな方向性は見えていたが、実際2年近くやってみて「こういうのが自分のやりたいことなんだな」とはっきり分かってきた。途中、いわゆる中年の危機で占星術自体への信頼が揺らいだこともあったが、そのおかげでもっと本質的な占星学研究に取り組むきっかけになった。
こういう流れになってきたのも、40代という「人生の半分が終わってしまったんだ」という気持ちの面が大きい。人生を1つのパズルを完成させる工程と例えれば、その半分が終わったということは、絵柄の半分が見えてきたということ。当然どんな絵のパズルを作ろうとしているか、なんとなく分かってくる。10代の頃の経験も、20代の頃の経験も、30代の頃の経験も、いろいろなものに興味を持って、才能を伸ばし、人と出会い、己を成長させ、その蓄積によって今が紡がれる。人生というのは1本の筋が通っていると私は信じている。それが人生テーマだと。
それは
10年単位(木星)、
30年単位(土星)
でやる、仕事・人間関係(友人・仕事・結婚)・勉強などよりももっと大きなもの。人生を1つのまとまりとして捉えたときに、それを貫く全体テーマ。人の一生とほぼ同じ時間を扱う天王星(公転周期84年)は、そういう壮大なテーマを扱うエネルギーなのではないか。転職・離婚・病気・事故・死別などは方向転換や方向調整のためのポイントに過ぎず、それが必要な人には起こり、必要でない人(自己の内省によって方向転換・方向調整できる人)には起こらないと。大事なのは「人生を貫くテーマ」の部分であり、小説で言えば1章2章3章すべてをまとめる本質テーマ。それぞれの章ではそれぞれ下位テーマが展開されるだろうが、小説全体として見たときに存在する上位テーマ。天王星はトランジット30度ごとに章を変え、180度過ぎたあたりで小説全体のテーマがうっすら見え始め、360度になる頃にはすべてを悟るように仕向けると。なんとなくそんなイメージがしてきた。
木星的単位(12年)や
土星的単位(約30年)
よりもっと大きな時間単位があるのだと、40年を過ぎてようやくかってくるのかもしれない。ただそういう人生1単位としたときの壮大なテーマが見えてきたとしても、実際の現実生活を生きるときの下位テーマはまた別枠だと思う。それが仕事とか人付き合いとか住む場所とか取り組む課題とか。それはそれで日々悩みながら向き合わなくてはいけないのだろう。天王星とは別の問題として。
・ホロスコープでうまく表現できていない部分
・ハードアスペクト
・男性性女性性のバランス
・土星的テーマ
・海王星的テーマ
・自己成長、人間関係など。
いろいろな単位でのテーマがあり、そういうものすべて重ね合わさせて人生が成り立っていると。「天王星ハーフリターンがきたから、苦しいものから解放されて、新しい自分が輝き始める」とか、そういう安直なものではないと思う。占星学を教える立場としては、そういう様々な時間的単位での見方を伝えることが大切なのかもしれない。
占星学と心の探求
https://astrologia89.blog.fc2.com/blog-entry-555.html
oninomae/yorisoi21: NHK震災ドラマ「パラレル東京」舞台は19.12.2>>2020年の5.11, 12.2ヤバい注意
oninomae/yorisoi21: NHK震災ドラマ「パラレル東京」舞台は19.12.2>>2020年の5.11, 12.2ヤバい注意
パラレル東京来る
19/12/01 21:39
#パラレル東京
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC?lang=ar
→12.8=11で真珠湾攻撃の日で・・・
https://twitter.com/nhk_n_sp/status/1200550039887777792
【“発災”は12月2日(月)午後4時4分】
被災地となった“もうひとつの東京”で、何が起きるのか?災害を体感するドラマと生放送のスタジオで命を守るすべを考えます。
2日(月)夜7時30分から放送スタート。
#NHKスペシャル #井ノ原快彦 #パラレル東京 #小芝風花 #高橋克典
>>
https://twitter.com/yorisoi21/status/1201111517606711296
共生社会の作り方@yorisoi21
NHKの地震の番組って縁起が悪いから気をつけた方がいいよ 2010年3月14日(日曜)にCGをふんだんに盛り込んで津波被害を取り上げた1年後に東日本大震災が起きている
「MEGAQUAKE 第4回 TSUNAMI 襲来の悪夢」
東日本大震災の津波被害をほぼ予言していた
#NHK #首都直下地震 #パラレル東京
関連
33と発表されたところをみると
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/16e5ffe9aafa719cf83fd597fb5a9739
++
2020.5.11が怪しいんじゃないかナ
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2019/12/03/2019-12-03-10-18-15.html
日米貿易協定、参院委で可決 4日本会議承認、1月発効目指す 12/3(火) 13:22配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000100-kyodonews-bus_all
日米貿易協定の承認案を賛成多数で可決した参院外交防衛委=3日午後
参院外交防衛委員会は3日、日米貿易協定の承認案を与党などの賛成多数で可決した。与党は4日の参院本会議で承認を得て、来年1月1日の発効を目指す。野党の一部は採決に向けた討論や質疑で自動車関税の交渉内容などを批判し、協定案を承認しない考えを強調した。環太平洋連携協定(TPP)で米国は自動車と関連部品の関税撤廃を約束したが、今回の協定では見送った。代わりに関税撤廃について「さらなる交渉を実施する」との文言を明記。政府は将来の撤廃が約束されたと主張したが、国民民主党などの会派の舟山康江氏は、米国は「交渉継続を約束しただけだ」と訴えた。
「令和の不平等条約だ」 日米貿易協定、「成果」に疑念 北見英城、大日向寛文 金成隆一、ワシントン=青山直篤 2019年12月4日05時30分
https://www.asahi.com/articles/ASMD34J5YMD3ULFA00H.html
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2019/12/04/2019-12-04-10-38-58.html
日米貿易協定承認案、参院で可決 異例のスピード発効へ
12/4(水) 11:28配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000019-asahi-bus_all
参院本会議で、日米貿易協定とデジタル貿易協定が承認され、議場に向かって頭を下げる茂木敏充外相=2019年12月4日午前10時46分、岩下毅撮影
日米貿易協定の承認案は4日午前の参院本会議で、自民、公明の与党と日本維新の会などの賛成多数で可決した。来年1月1日に発効する見通し。米トランプ政権にせかされるかたちで議論が進んだ協定は、実質的な交渉開始から8カ月半という異例のスピードで発効する。
【写真】日米貿易協定とデジタル貿易協定の承認案に対する反対討論を聞く茂木敏充外相
協定は、世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める経済大国同士の貿易協定。日本政府は貿易額ベースで日本側の84%、米国側の92%の関税が撤廃されると説明している。米国からの輸入では、牛肉などの関税が環太平洋経済連携協定(TPP)の加盟国並みに発効と同時に引き下げられ、日本からの輸出品は工業品を中心に下がる。政府が「日米双方にとってウィンウィン(両者が勝ち)な協定」と説明する一方、野党は自動車関連品目の関税撤廃の実現性などを疑問視していた。
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3efcea844ac3d1140d14918ed5b5c290
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/16e5ffe9aafa719cf83fd597fb5a9739
http://satehate.exblog.jp/
2019年08月25日
天下泰平: イルミナティカード「首都直下型地震」とAKIRA「2020年東京オリンピック」
「本来は人が住んでいなかった東京」
2016/8/8(月) 午後 7:04
日記 都市伝説
「天下泰平」さんより
「本来は人が住んでいなかった東京」
2016-08
テーマ:ブログ
夢日記
http://datasea.seesaa.net/article/469152553.html
Amitakh Stanford: 時間というシステム~隠された機器「 atu - waa 」の謎,恐竜誕生の経緯
Amitakh Stanford: 時間というシステム~隠された機器「 atu - waa 」の謎,恐竜誕生の経緯
Soaking the Atu-waa
by
Amitakh Stanford
(republished from the Nara site)
6th January 2006
XeeTwelve
http://www.xeeatwelve.net/articles/soaking_atu-waa.html
http://www.xeeatwelve.com/articles/soaking_the_atu-waa.html
http://www.xeeatwelve.net/
(要約)
時間というシステム~隠された機器「 atu - waa 」の謎,恐竜誕生の経緯
Amitakh Stanford
2006年1月6日
物理的宇宙とそこに住むほとんどの生物が進化のプロセスにあると信じる者はおおい。この考え方はCharles Darwin(チャールズ・ダーウィン)の時代から今まで続いている。進化論(the theory of evolution)の基本的前提は「小さいものからより大きなものになる」という考え方だ。進化論の信者は,知性の最も低いものがより高度な知性に発展しうるという強い信仰を持たねばならない。
しかし実際はどうなのか?進化論に反して,ものは進化のプロセスにはない。むしろ実際は退化・腐敗の状態にある - それらはすべてカオスのプロセスに移行している地球上にある種は,進化して現在の状態に至ったのではない。エイリアンの科学者が長い間遺伝子組換を行ない続けてきた結果だ。時が変化し,目的が変化するにつれ,地上の多数の種はエイリアンの目的のためにその都度改変を加えられてきた。
地球の科学者にとっての最大の謎の1つは,恐竜の突然の絶滅だ。この謎にはいくつかの仮説がたてられた。しかしもっと重要な問題は,恐竜がどこから来たのか,そしてそれがなぜ地球に配置されたかだ。恐竜のルーツを理解すれば,その絶滅の理由は簡単に理解できる。
闇が仮想現実(バーチャル・リアリティー,the Virtual Reality)を作った最初の目的は動きの発明(the invention of motion)であった。闇は,実体がないものが物質的肉体を持つ錯覚を引き起こさせるために「動き」を使った。「動き」は物理宇宙の最小のものから最大のものまで適用される。「動き(motion)」は最初の原因,最初の錯覚だ。そして「動き」の錯覚は永遠ではない。それは他の錯覚によって維持する必要がある。
真の創造の世界に闇は物理宇宙と星の世界を重ねた。そしてその後,闇は「動き」の錯覚を加え,さらに錯覚が続くように地上の管理者に管理させる事にした。この管理は,闇の初期の部下・選ばれた種族のAnunnaki(アヌンナキ)に委任した。古代地球人が神々として崇拝したAnunnakiは闇のエージェントとして任務を遂行した。
「動き」の錯覚を持続させるための重要な要素は「時間の錯覚」だ。闇は同じくAnunnakiに「時間の錯覚」の維持管理を委任した。
「時間の錯覚」を維持するためには,時間がさまざまな間隔で「再開される」ことが必須であった。
Anunnakiが「時間が再開する」ために使った装置は「 atu - waa 」と呼ばれる機械であった。この機械は単に機械というだけではなかった 。それはそれ自身知性を持っていて,また機械ごとに個性を持っていた。
物理宇宙の全ての仮想現実は,この
たったひとつのatu - waaが作っている。
長い間,Anunnakiは惑星ニビルで「 atu - waa 」の厳重な監視を続けてきた。地上の時間は,惑星ニビルから好都合な間隔で何度も再開された。
そして惑星ニビルに環境危機がおきた時,Anunnakiは「 atu - waa 」の新たな設置場所を捜した。そして元来,種々のエイリアン種族のごみ捨て場として使用されてきた地球が,この「 atu - waa 」の新たな設置場所に選ばれた。以来,この取るに足りない惑星・地球が全宇宙の仮想現実を産む「 atu - waa 」がある,仮想現実における最も重要な場所になった。
この情報を地球人が知らないことはAnunnakiにとって極めて重要だ。だから「atu – waa」 の秘密を地球人と他のエイリアンの種族から隔離するため,Anunnakiはあらゆる手段を使い秘匿してきた。
多くの神話と宗教は,この「 atu - waa 」の存在を隠すために紡がれ継承された。
Anunnakiが地球に「 atu - waa 」を移転させたとき,すでに地球を占拠していた他のエイリアン種族がいた。Anunnakiは地球全体をコントロールするために地球征服の計画を開始した。
地球の先住エイリアン種族を追放する1つの方法は,恐ろしい種を導入することであった。遺伝子操作技術を持つAnunnakiにとってさまざまなモンスターを創造するのは難しい事ではなかった。Anunnakiの科学者は遺伝子操作によって恐竜を作った。彼らは魚・両生動物・は虫類の莫大な種類の恐竜を作った。
その中に肉食恐竜がいた。肉食恐竜は,地球の先住エイリアンを追い出す明確な目標のために遺伝学的に作成された。この肉食恐竜を恐れて多くの先住エイリアンは地球から逃げたか,あるいは恐竜居住域を離れた。他のエイリアンも地球を植民地化する計画を断念した。
そして地球のすべての「地球外」エイリアンの抵抗が取り除かれた途端,Anunnakiの科学者は地上にビームを照射して恐竜を根絶した。恐竜を根絶した後,Anunnakiの エリートは,自由に地球を占拠,多くの奴隷とともに上陸した。
エリートは地球にあるatu - waa を繰り返し使うことによって時間を繰り返し再起動して錯覚を継続させた。時間の再起動がおきて錯覚が生まれるとき,多くのものが影響を受ける。なぜならこれらは星の領域と同様,身体の領域における過去の記憶の喪失を生むからだ。時間が再起動される度にアカシック・レコード(the Akashic records)は更新され,その内容はエリートたちの目的に適したように上書きされた。そのために,時間の再起動が生まれた時代以降のアカシック・レコードには信頼性が高い記録はない。
アカシック・レコードを偶然見つけた多くの人々は,このAnunnakiエリートたちが上書きしたレコードの内容によってだまされた。人々がなぜ時間に絶え間があると思わないかという理由の1つがこれであって,種々の間隔で時間が再起動されなくてはならない理由もここにある。
Anunnakiは異なる半神を崇拝する。だから世界には多数の宗教がある。世界に様々な宗教がある理由は,Anunnakiがあちこちの地域で統治を行なった事からくる。換言すれば,いくつかの宗教は特定の半神の崇拝から生まれたといえる。実際,いくつかの宗教はまったく半神を崇拝せずにエイリアンの神々(Anunnakiエリート)を崇拝する。いくつかの古代宗教は,Anunnakiが資金援助し宗教法人となって堕落した。こういった古代宗教は,本来真の光(True-Light beings)と共鳴する教義を持っていたのである。
Anunnakiが追加した概念に「神は完ぺきである」という信念がある。神が完璧であるという概念は,多くの探求者をわずらわせた。もし神が完ぺきであったなら,悪の問題などあり得ただろうか?悪の問題は多くを悩ませた。もし神が完璧なら,問題の基礎はその概念にある。その概念から様々な問題が生まれた。多くの苦しみ・腐敗・不正・死はそこから生まれた。
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Atu - waa を浸します
2010/8/2(月) 午前 0:30
書庫不思議系
オバマが「我々の脳は、まだ爬虫類側のものがある」と発言。
http://thehill.com/homenews/administration/111611-obama-calls-african-americans-a-mongrel-people
Soaking the Atu-waa
Atu - waa を浸します
http://www.xeeatwelve.com/articles/soaking_the_atu-waa.html
http://www.xeeatwelve.net/articles/soaking_atu-waa.html
by Amitakh Stanford
2006年1月6日
Atu - waa を浸します(2)
http://www.xeeatwelve.com/articles/soaking_the_atu-waa.html
by Amitakh Stanford 2006年1月6日
メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31782938.html
jennifer1215b: ロストシティ・アトランティス
jennifer1215b: ロストシティ・アトランティス
ロストシティ(2)
2010/12/6(月) 午後 8:32 不思議系 都市伝説
失われた文明『アトランティス』
失われたアトランティス都市を見いだしたという考古学者主張 Huffington
http://www.huffingtonpost.com/2009/12/16/archaeologists-claim-they_n_394240.html
失われた都市、アトランティスが見いだされます(多分)
http://www.examiner.com/sci-fi-in-south-bend/lost-city-of-atlantis-found-maybe
発見された失われたアトランティス?
http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1236651/Is-lost-city-Atlantis-Grainy-images-released-showing-city-like-structures-beneath-Caribbean-Sea.html
イメージはカリブ海の最下部で都市のようなフォーメーションを示します
紅海地域が大規模な分裂で分かれる 2006/7
http://news.nationalgeographic.com/news/2006/07/060719-red-sea-parts.html
海洋の誕生の秘密がむき出しになります
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/5191384.stm
人工衛星が新しい大陸の地殻の創造を捕えます
http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=satellite-captures-creati
今から何年も先、アラビアとヌビアの構造プレートは離れて何百万もの水域が急に現れて、そして紅海を広げるでしょう
科学者:地震が紅海を分かれさせる
http://msnbc.msn.com/id/13938637/
アラビアの構造プレートとアフリカのプレートはお互いから離れて去っています
プレートテクニクス
[http://en.wikipedia.org/wiki/Great_Rift_Valley
グレートリフトバレー(大地溝帯)]
※まさにアデン湾の場所は異変が起きているんですね。
見いだされた「アトランティス」への津波手がかり
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4153008.stm
アトランティス神話の源であるかもしれない水没した島は、1万2000年前に大地震と津波に見舞われました、
島は現在、ジブラルタルの海峡の海の下60mに位置しますが、或るものは、それが一度水の上に横たわったと考えます。
調査結果は島が2,000年以上前に哲学者プラトンによって物語られた伝説を彷彿させる仮説に重要性を増します。
証拠はジャーナル地質学で発表された 海底調査結果から来ます。
フランスのPlouzane、西ブリタニー大学のマーク - アンドレ Gutscher は、厚さ50-120cmある津波の後に置き残された粗い粒状の堆積性の鉱床を見つけました。
■振動している堆積物
Gutscher博士は、プラトンによって記述された破壊が、1755年にポルトガルでリスボン市に破壊的打撃を与えたものと同様の巨大地震と最高10mの高さの津波を発生させたものと一致していると言いました。
濃い「タービダイト」の沈殿は、水中の地質学の大変動によって揺さぶられた堆積物に起因します。
それはおよそ12,000年前に溯ることが判明しました ープラトンによって示されたアトランティスの破壊の年代を、およそ Gutscher 博士が地質学で報告します。
Spartel島は、2001年のアトランティス伝説起源の候補としてカディス湾の中でフランス人地質学者ジャック・ジラードによって提案されました。
プラトンが記述したように、それは「ヘラクレスの建て柱の前」、またはジブラルタルの海峡です。
堆積性の記録は,1755年のリスボン地震のような出来事がカディス湾で1,500から2,000年ごとに起こることを明らかにします。
しかし、 Gutscher 博士によって行なわれた島の作成地図は、どんな人工の構造物も発見出来ず、そして同じく島は、以前から信じられているよりもずっと小さかったことを示しました。
これは島に文明社会が居住した可能性を低くしました。
アトランティスと主張する海底調査ブイ
科学者が失われたアトランティスの遺跡を見つけたかもしれないと言います。
■海神の寺院
アトランティスのサイトの識別は、最初にワーナー Wickboldt によって提言されました。
研究することによって、長方形と同心のリングを見つけた講師とアトランティス狂は、プラトンによって記述された都市のサインのために地中海の向こう側から写真を撮ります。
「島」のサイズと衛星画像のそのリングは、プラトンによって説明されたものより少し大きいです。
これは2つの解釈が考えられます、と Kuehne 博士が言います。
まず最初に、プラトンはアトランティスの大きさを控え目に演じたかもしれません。
第二に、プラトンによって使用された測定の古代の単位(亜氷期)は、伝統的に想定されるより20%大きかったかもしれません。
同心のリングが寺院サイトを囲むと主張されます。
さて、アトランティスは本当にあるのでしょうか?
この海底ピラミッドはオリオン座と同じ配置になっているらしい
メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/folder/943400.html?m=lc&p=3
ロストシティ(2)
2010/12/6(月) 午後 8:32 不思議系 都市伝説
失われた文明『アトランティス』
失われたアトランティス都市を見いだしたという考古学者主張 Huffington
http://www.huffingtonpost.com/2009/12/16/archaeologists-claim-they_n_394240.html
失われた都市、アトランティスが見いだされます(多分)
http://www.examiner.com/sci-fi-in-south-bend/lost-city-of-atlantis-found-maybe
発見された失われたアトランティス?
http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1236651/Is-lost-city-Atlantis-Grainy-images-released-showing-city-like-structures-beneath-Caribbean-Sea.html
イメージはカリブ海の最下部で都市のようなフォーメーションを示します
紅海地域が大規模な分裂で分かれる 2006/7
http://news.nationalgeographic.com/news/2006/07/060719-red-sea-parts.html
海洋の誕生の秘密がむき出しになります
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/5191384.stm
人工衛星が新しい大陸の地殻の創造を捕えます
http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=satellite-captures-creati
今から何年も先、アラビアとヌビアの構造プレートは離れて何百万もの水域が急に現れて、そして紅海を広げるでしょう
科学者:地震が紅海を分かれさせる
http://msnbc.msn.com/id/13938637/
アラビアの構造プレートとアフリカのプレートはお互いから離れて去っています
プレートテクニクス
[http://en.wikipedia.org/wiki/Great_Rift_Valley
グレートリフトバレー(大地溝帯)]
※まさにアデン湾の場所は異変が起きているんですね。
見いだされた「アトランティス」への津波手がかり
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4153008.stm
アトランティス神話の源であるかもしれない水没した島は、1万2000年前に大地震と津波に見舞われました、
島は現在、ジブラルタルの海峡の海の下60mに位置しますが、或るものは、それが一度水の上に横たわったと考えます。
調査結果は島が2,000年以上前に哲学者プラトンによって物語られた伝説を彷彿させる仮説に重要性を増します。
証拠はジャーナル地質学で発表された 海底調査結果から来ます。
フランスのPlouzane、西ブリタニー大学のマーク - アンドレ Gutscher は、厚さ50-120cmある津波の後に置き残された粗い粒状の堆積性の鉱床を見つけました。
■振動している堆積物
Gutscher博士は、プラトンによって記述された破壊が、1755年にポルトガルでリスボン市に破壊的打撃を与えたものと同様の巨大地震と最高10mの高さの津波を発生させたものと一致していると言いました。
濃い「タービダイト」の沈殿は、水中の地質学の大変動によって揺さぶられた堆積物に起因します。
それはおよそ12,000年前に溯ることが判明しました ープラトンによって示されたアトランティスの破壊の年代を、およそ Gutscher 博士が地質学で報告します。
Spartel島は、2001年のアトランティス伝説起源の候補としてカディス湾の中でフランス人地質学者ジャック・ジラードによって提案されました。
プラトンが記述したように、それは「ヘラクレスの建て柱の前」、またはジブラルタルの海峡です。
堆積性の記録は,1755年のリスボン地震のような出来事がカディス湾で1,500から2,000年ごとに起こることを明らかにします。
しかし、 Gutscher 博士によって行なわれた島の作成地図は、どんな人工の構造物も発見出来ず、そして同じく島は、以前から信じられているよりもずっと小さかったことを示しました。
これは島に文明社会が居住した可能性を低くしました。
アトランティスと主張する海底調査ブイ
科学者が失われたアトランティスの遺跡を見つけたかもしれないと言います。
■海神の寺院
アトランティスのサイトの識別は、最初にワーナー Wickboldt によって提言されました。
研究することによって、長方形と同心のリングを見つけた講師とアトランティス狂は、プラトンによって記述された都市のサインのために地中海の向こう側から写真を撮ります。
「島」のサイズと衛星画像のそのリングは、プラトンによって説明されたものより少し大きいです。
これは2つの解釈が考えられます、と Kuehne 博士が言います。
まず最初に、プラトンはアトランティスの大きさを控え目に演じたかもしれません。
第二に、プラトンによって使用された測定の古代の単位(亜氷期)は、伝統的に想定されるより20%大きかったかもしれません。
同心のリングが寺院サイトを囲むと主張されます。
さて、アトランティスは本当にあるのでしょうか?
この海底ピラミッドはオリオン座と同じ配置になっているらしい
メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/folder/943400.html?m=lc&p=3
2019年12月10日火曜日
グランド・キャニオンの失われた都市と2012年
November 15, 2010
"Lost City of the Grand Canyon and 2012"
the Ground Crew
http://www.thegroundcrew.com/hopi_tibetan/2010/111510.html
http://www.thegroundcrew.com
Misterious Arizona
http://mysteriousarizona.com/
Orion Zone
http://www.theorionzone.com/
(要約)
グランド・キャニオンの失われた都市と2012年
私の名前はKymberlee Ruff, MFT。祖父Martin Gashweseomaがホピ部族(the Hopi tribe)で,だからホピ族とチェロキー族の混血。
■ホピの祖父の頼み
何年か前に祖父Martinは私に言った。
「グランド・キャニオンにある"トンネルの都市(the City of Tunnels)"を見つけてくれ」って。
最近,グランド・キャニオンの地下に秘密の洞穴があることが分かった。アナサジ族(the Anasazi)はその洞窟で姿を消したといわれている。
ホピ族はアナサジ族(the Anasazi,ホピ族名は Hisatsinom)の子孫。
1909年,G.E. Kinkaidという男がスミソニアン研究所(the Smithsonian Institute)の資金協力を得てこの「トンネルの都市(the City of Tunnels)」の調査をして発見した。「グランド・キャニオンの死者の失われた都市」だ。G.E. Kinkaidの死後,Jack Andrewsという男が失われた都市の調査結果を論文にした。G.E. Kinkaidの研究はサイト
Misterious Arizona
http://mysteriousarizona.com/
に残っている。
■トンネルの都市へ
私は最近になって初めてその文献を知ったのだが,
祖父Martinの頼みもあって,グランド・キャニオンに行き,ホピ族 / チベット人の予言の記録がのこる「トンネルの都市」に行く事にした。
Jack Andrewsが残した「トンネルの都市」の地図があった。グランド・キャニオンの地下にひろがるまさに「トンネルの都市」といった感じだ。
アナサジ族は彼らの遺体をミイラにしてここに葬ったという。Jack Andrewsの地図をたよりにまるで「インディー・ジョーンズ」のような冒険が始まった。
Kinkaidが冒険を終えた後の1909年4月5日,アリゾナ新聞(the Arizona Gazette)に以下の記事が掲載された。
「G.E. Kinkaidはホピの口伝からトンネルの都市の構造を記録した。口伝ではトンネルが交差する場所は部屋になっていて,その部屋に像があるという事であった。その像が何の宗教的崇拝を表すか確かは明白ではないが,像はほぼ仏陀といってよかった。これまでのところ発見された像を考慮に入れても,このアリゾナ州の地下にあるこの偶像が最もチベットの古代人に似ている可能性がある」
ーアリゾナ新聞(the Arizona Gazette)記事
記事にはKinkaidがアリゾナ州のグランド・キャニオンの地下の洞窟で仏陀の像を発見したと書いてある!
Jack Andrewsは偶像のイメージの報告から作成した仏像のCG再現画像も残している。
そしてホピ長老の予言には以下のような予言があるという。
「時が来るとき,ホピの混血の女性がホピ族の神聖な石碑/タブレットの欠けた部分を埋め,1909年に発見されたホピ族に関わる洞窟遺跡の意味を見いだすことにおいて大切な役割を果たすであろう」
私とコンタクトした人々は,このホピ長老の予言が伝える「ホピの混血の女性」が私であるかもしれないと言った。私自身,自分の人生でずっとこの洞窟を夢見てきたっていうのはある。何故かって,私自身の分析では,なぜアメリカ西部のグランド・キャニオンの洞窟で仏像が発見されたか,そしてこの発見が2012年の今に説明されるのが、なぜ重要であるのか,私が深い部分で知っているから。それどころかどの仏像が何を意味してるのかも解ってると思う。
■アリゾナの古代仏
人生で経験した事のない事態ではあるが,とにかく私は息子を預けて,グランド・キャニオンの洞窟に入った。
それで私はそれについて書いた。
----------------------------------------------------------------
私は自身が体験した不思議な体験をシェアしようと思う。
ホピ族の祖父Martin Gashweseomaに会う事は8月から計画していた。祖父に頼まれた洞窟の調査の事,その記事が掲載された著書「the 2012 book」のコピーを渡さなければならない。
7月に夢をみた。夢の中で,祖父は私にグランド・キャニオンに残っていてほしい感じだった。「The Orion Zone」を書いた私の友人Gary Davidにその事を伝えた。するとGary Davidは私と一緒にグランド・キャニオンに来ることに決めた。Gary DavidはJack Andrewsという研究者と親交があった。グランド・キャニオンの地下の「死者の失われた都市」の記録をJack AndrewsはG.E. Kinkaidの家族から譲り受けたという。私はAndrewsに連絡し,そして洞窟の地図と写真を貰った。Andrewsによれば,洞窟は1909年以来誰も訪れていないという。また神聖な洞窟遺跡に敬意を示さない者から洞窟を守るよう強く言われた。洞窟遺跡はホピの神聖な地だから,その記録はホピ族と共有するのみにしてほしいと伝えられた。2日後,Hotevilla で会った事のあるJohn Nakagawa/ジョン・中川という男から電子メールを貰う。彼は私の祖父にちょうど会いに行くところで,祖父は「アリゾナのトンネル都市を見つけてくれ」と彼にも頼んでいたそうだ。私はジョン・中川にも調査に行かないかと誘った。
ホピ族/チベット人の予言(the Hopi/Tibetan Prophecy)
「ホピ族に混沌の時が来るであろう。その時に東洋から来る兄弟が届けるメッセージが来るであろう。ホピの統一と和合の法はそのメッセージにある」
私は祖父から教えられていた。この洞窟都市にある仏像が「統一と和合」を意味し,それが解かれるのが今2012年であると。
またこうも教えられていた。洞窟都市の仏像が発見された1909年は,Hotevillaが発見された1906年とほぼ同時であって,ホピ族/チベット人の予言(the Hopi/Tibetan Prophecy)が発現したこの時期とも同期していたと。
洞窟都市が再度調査される今の意味とは,ホピの統一と和合の時・世界の統一と和合の時が今来たという事だ。
「息子も洞窟都市に連れて行くように」言われて8たので連れて行った。息子がもたらす神聖な「Double Dorje」が像を「神聖にする」ためだ。
奇しくも調査と同日の同時刻に,世界の反対側のチベットでは米国からチベットのラサ(Lhasa,Tibet)に旅行した民間人がグループに拉薩された。
「Double Dorje」はチベットに伝わった驚異的な仏の知恵(the great Buddha Padmasambhava)。それは瞬間的洞察力・サイキック。あらゆる本質の洞察。調和のシンボル・不変性・あらゆる知識。開化。現実の本質。相対的絶対的真実の理解と知恵の象徴。 チベットでは「Double Dorje」はしばしば印として使用され像の一番下に置かれる。
私個人はアリゾナの仏像は「大日如来(Vairocana)」であると信じている。毘廬遮那仏(Vairocana Buddha)は,原始の仏陀・最高の仏陀と呼ばれる。「大日如来(Vairocana)」はシュンニヤタの知恵・空の象徴。毘廬遮那仏は特徴や分類によってに顕れない,現象世界に顕れないすべての存在を擬人化したものだ。
祖父Martin Gasheweseomaとラマの化身(Ven. Bhakha Tulku Rinpoche)はホピ/チベットの予言のふたつの軸だ。そしてラマの化身(Ven. Bhakha Tulku Rinpoche)こそが大日如来(Vairocana)の生まれ変わりである。
深い思いやりの時は,今。2012年まで2年。「死者の失われた都市」の仏像の意味が顕れる時が今であると私は信じている。
OM MANI PADME HUM.
すべての存在が益しますように。
Kymberlee
t7ut355teew35t pc
<div style="text-align: center"><img border="0" alt="Screenshot_20191125-232856.jpg" src="https://datasea.up.seesaa.net/image/Screenshot_20191125-232856.jpg" width="455" height="1877"></div>
ロストシティ
2010/12/5(日) 午前 0:00
不思議系
人類学と考古学
グランドキャニオンと2012年の失われた都市http://www.thegroundcrew.com/hopi_tibetan/2010/111510.html
私の名前は Kymberlee ラフ MFT です。
私は民族性によって、そして祖父Martin Gashweseoma によってホピ部族に引き取られたチェロキーの混血です。
何年も前に祖父Martinは、いつか私が「グランドキャニオンのトンネル都市」を見つけるように私に頼みました。私は最近グランドキャニオンの下に秘密の洞穴があることが分かりました!それはアナサジ族が姿を消した洞窟であると信じられています。
ホピ族はアナサジ族(ホピ族名は Hisatsinom)の子孫です。
1909年、 G.E.キンケードという名前の男がスミソニアン研究所に資金を供給され遠征に行って「グランドキャニオンの死者の失われた都市」を発見しました。彼が死んだ後、ジャック・アンドリューズという男が失われた都市の調査結果を論文にしました。
http://mysteriousarizona.com/
私は最近まで一度もそれについて耳を傾けたことがありませんでしたが、私はホピ族とグランドキャニオンに行き、ホピ族 / チベット人の予言の記録がのこる場所を訪問するように頼まれました。
この「インディー・ジョーンズ」のような冒険は1909年4月5日に始まりました。冒険で得た情報は論文としてアリゾナ新聞に掲載されました。
「ホピの物語では、キンケードは像が立つ入口の近くにある通路の交差する地点にあるということでした。それが何の宗教的崇拝を表すか確かではないですが、偶像はほとんど仏陀に似ていました。これまでのところ見いだされたすべてを考慮に入れると、この偶像が最もチベットの古代人に似ている可能性があります。」
論文は、彼らがグランドキャニオンの下の洞窟で、仏陀という人の像を見つけ出したと言います!ここにジャック・アンドリュースが偶像のイメージの報告から作成した仏像のコンピュータ表現があります。
私は次のように言われました。
「時が来るとき、ホピの混血の女性が神聖なホピ族タブレットの欠けた部分を埋め、1909年に洞窟にある遺跡の意味を見いだすことにおいて有用な役割を果たすでしょう」
私と連絡した人々は、この古代ホピの予言が伝える「ホピの混血の女性」が私であるかもしれないと言いました。私は人生の今までこの洞窟についてずっと夢見ていたということです。私個人の意見では、私は、彼らがなぜアメリカ西部の洞窟で仏陀の像を見つけ出したか、そしてこの発見が今説明されるのが、なぜ非常に重要であるのか知っているかもしれないと思います。私は、像が仏陀のどれを表したかを知りさえするかもしれないと思います。
状況の異常なセットを通して、私は息子をグランドキャニオンのこの場所に連れて来て、そして神聖なチベットの人工物を釈迦像に導くように頼まれました。それで私はそれについて書くはずでした。
------------------------------------------------------------------
私は「オリオン・ゾーン」を書いた私の友人、ゲーリー・デイビッドにこれを言及していました。ゲーリーは自ら祖父マーティンに会うために我々と一緒に来ることに決めました。彼は私に、すでに研究して彼の人生を過ごしていたジャック・アンドリュースという名前の男と一緒の友人であったと言いました、 tunnels.Jack から作られていたグランドキャニオンの下のこの「死者の失われた都市」は G.E キンケードの家族から情報を与えられました。私はジャック・アンドリュースと話をしました、そして彼は洞窟がどこにあったか知るための地図と写真をくれました。
彼はこれらの地図と写真が誰もが1909年からそうであった、洞窟により親密な誰かを連れて来るであろうと述べました。彼は同じく場所の神聖さに敬意を示さない誰からでも場所を守るように力説し、それは彼ら自身の神聖なサイトですから、私にただホピ族と情報を共有することだけをするように頼みました。2日後に私は(すでに)短い間 Hotevilla で会っていたジョン・中川という名前の男から電子メールを受けとりました。彼は、祖父マーティンにちょうど会いに行くところであって、トンネル都市を見つけると、彼に折り返し連絡するように彼に頼んだと言いました。私はジョンに我々と一緒に旅行するよう求めました。
ホピ族 / チベット人の予言は、ホピ族にカオスの時が来たらあるであろうと言います、そしてメッセージが統一して治すべき助けを願う、東洋からの兄弟から来るでしょう。私は、この仏像が深い思いやりのこのメッセージを表し、そしてそれが明らかにされる時間であると言われました。私は、彼が像を「神聖にする」ために神聖な「ダブル Dorje」を持って来ることができるように、私の息子をグランドキャニオンに連れて来るように頼まれました。
同じ日に、同時に世界の向こう側で、合衆国からの若干の友人たちが拉薩、チベットに旅行して、そしてつり合う式典を引き起こしながら同期させました。
「ダブル Dorje」は驚異的な大仏陀 によってチベットに持って来られました。それは瞬間的洞察、突然の認識です。ダブル Dorje はすべての驚異的な本質の丈夫さを象徴します。それは調和のシンボル、不変性とすべての知識として勤めます。それは開化、現実の本当の性質、相対的な、そして絶対の真実の連合と賢明さの丈夫さを象徴します。 ダブル dorje は、しばしばスタンプあるいは印として使用され、そして像の一番下に置かれます。」
像が仏陀「大日如来」であることが私の信念です。毘廬遮那仏(Vairocana Buddha) は、時々原始の仏陀あるいは最高の仏陀と呼ばれます。彼はシュンニヤタの賢明さ、「空虚さ」を象徴します。彼は 法身のすべて、特徴と区別から自由な 現象世界に顕れない擬人化であると思われます。」ホピ族 / チベット人の予言の枢軸ツインズは、祖父マーティン Gasheweseoma とフェンです。Bhakha 化身ラマは 大日如来の霊魂再来説です。
深い思いやりの時は,今です。
私は2012年までちょうど2年、「死者の失われた都市」の仏像の意味のための時が今にあると信じています。
OM MANI PADME HUM.
すべての存在が益しますように
Kymberlee
フィリピンにあやつられて
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/folder/943400.html?m=lc&p=2
the Ground Crew
http://www.thegroundcrew.com/hopi_tibetan/2010/111510.html
2019年8月25日日曜日
パラレルワールド・ガチでワープするAさん
パラレルワールド・ガチでワープするAさん
【実話】ガチでワープする人間
2016/7/16(土)午前0:00日記都市伝説
「NAVERまとめ」さんより
【実話】ガチでワープする人間
http://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150211%2F63%2F6652963%2F2%2F481x320x1264549ca8b6cad04529bbe4.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
641名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・
投稿日:2000/12/17(日)22:23
会社の後輩に聞いた、その子の友人(Aさんとしますね)のお話。
Aさんが小学生の時、積極的だったAさんは、休み時間に校庭で皆とドッジボールをして、
チャイムが鳴ったので1番に教室にかけ込んで行った。
クラスの子全員で遊んでいたので、当然自分が1番だと思って
教室の扉を開くと、全員が着席をしていて、担任の先生が
(すでに授業が始まってる様子だった)心配そうに
「Aさん、何処いってたの?皆心配してさがしたんだよ?」
と言う。
Aさんはワケが分からずに、
「え、でもチャイムが鳴ったので校庭から教室に戻りました・・」
と答えたけど
実はその時
Aさんは1日行方不明の状態で、この日も家に帰ってこなければ捜索願をだそうとしていたそうです。
結局原因は謎のまま
時は過ぎてAさんが大きくなって看護婦さんになってから、
夜勤が終わって、1人で車を運転して家に帰ろうとしていたとき、
真夜中で周りにあまり車が走っていない、いつも通るトンネルを通りぬけたら
途端に、目の前に海が広がっていて、海沿いの道路に出ていた。
Aさんは神戸在住で、山方面に向かって走っているのに、
突然の海に驚き、場所を聞こうと近くのコンビニに入って確認したところ、
そこは日本海沿いの町だった。仕方なくコンビニで地図を買って、
半泣きで一晩かけて自宅まで戻ったそうです。
ちなみに、Aさんは地図を買ったコンビニのレシートを取ってあって、
どう考えても仕事が終わってからレシートにあるコンビニまで、レシートに記載された時間には
行けるはずがなかったそうです。
それから、Aさんは仕事を辞めて、オーストラリアに留学したそうです。
私の後輩はずっとAさんと手紙のやり取りをしていたそうで、
それがある日突然連絡が取れなくなってしまって、心配した後輩がAさんの
彼氏に連絡を取ったところ、彼氏にも音信不通になってしまったので
実家に問い合わせてみたら、オーストラリアで行方不明になってしまったそうだとのことでした。
Aさんの家族は、オーストラリアの警察も行方不明だけじゃ捜査できないと取り合ってくれず、
直接現地に赴いて周辺を調べて見たけれど、元々積極的で明るいAさんは、
周囲の人にも好かれていて、計画的な事件に巻き込まれる可能性は
考えられないとのこと。
残るは突発的事件に巻き込まれた可能性だけ
だけど、住んでいた部屋の様子を見ても、
「ふと」いなくなったようなカンジで、強盗とか出先で・・とか言ったカンジではなかったそうです。
結局Aさんは今も帰ってきてないそうなんですが、その彼氏も私の後輩も、
元々がそんな過去を持ってる子なので、いつか「ふと」帰ってきそうな
気がするそうです・・。
私、これ会社で聞いたときさぶ肌立ちました・・。
マジ話みたいなのであまし転載しないで下さいね・・。
※自分は、別の世界に存在します。前えにいた会社での世界があり、今は、別な世界が存在します。
多分、別な自分も普通に仕事をしています。ただ、違うのは今よりも快適な環境だということです。今、働いて
いる人も存在するから、仕事内容も似ています。不思議でしすね~。自分は夢で体験しています。今も・・・。
プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=7
【実話】ガチでワープする人間
2016/7/16(土)午前0:00日記都市伝説
「NAVERまとめ」さんより
【実話】ガチでワープする人間
http://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150211%2F63%2F6652963%2F2%2F481x320x1264549ca8b6cad04529bbe4.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
641名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・
投稿日:2000/12/17(日)22:23
会社の後輩に聞いた、その子の友人(Aさんとしますね)のお話。
Aさんが小学生の時、積極的だったAさんは、休み時間に校庭で皆とドッジボールをして、
チャイムが鳴ったので1番に教室にかけ込んで行った。
クラスの子全員で遊んでいたので、当然自分が1番だと思って
教室の扉を開くと、全員が着席をしていて、担任の先生が
(すでに授業が始まってる様子だった)心配そうに
「Aさん、何処いってたの?皆心配してさがしたんだよ?」
と言う。
Aさんはワケが分からずに、
「え、でもチャイムが鳴ったので校庭から教室に戻りました・・」
と答えたけど
実はその時
Aさんは1日行方不明の状態で、この日も家に帰ってこなければ捜索願をだそうとしていたそうです。
結局原因は謎のまま
時は過ぎてAさんが大きくなって看護婦さんになってから、
夜勤が終わって、1人で車を運転して家に帰ろうとしていたとき、
真夜中で周りにあまり車が走っていない、いつも通るトンネルを通りぬけたら
途端に、目の前に海が広がっていて、海沿いの道路に出ていた。
Aさんは神戸在住で、山方面に向かって走っているのに、
突然の海に驚き、場所を聞こうと近くのコンビニに入って確認したところ、
そこは日本海沿いの町だった。仕方なくコンビニで地図を買って、
半泣きで一晩かけて自宅まで戻ったそうです。
ちなみに、Aさんは地図を買ったコンビニのレシートを取ってあって、
どう考えても仕事が終わってからレシートにあるコンビニまで、レシートに記載された時間には
行けるはずがなかったそうです。
それから、Aさんは仕事を辞めて、オーストラリアに留学したそうです。
私の後輩はずっとAさんと手紙のやり取りをしていたそうで、
それがある日突然連絡が取れなくなってしまって、心配した後輩がAさんの
彼氏に連絡を取ったところ、彼氏にも音信不通になってしまったので
実家に問い合わせてみたら、オーストラリアで行方不明になってしまったそうだとのことでした。
Aさんの家族は、オーストラリアの警察も行方不明だけじゃ捜査できないと取り合ってくれず、
直接現地に赴いて周辺を調べて見たけれど、元々積極的で明るいAさんは、
周囲の人にも好かれていて、計画的な事件に巻き込まれる可能性は
考えられないとのこと。
残るは突発的事件に巻き込まれた可能性だけ
だけど、住んでいた部屋の様子を見ても、
「ふと」いなくなったようなカンジで、強盗とか出先で・・とか言ったカンジではなかったそうです。
結局Aさんは今も帰ってきてないそうなんですが、その彼氏も私の後輩も、
元々がそんな過去を持ってる子なので、いつか「ふと」帰ってきそうな
気がするそうです・・。
私、これ会社で聞いたときさぶ肌立ちました・・。
マジ話みたいなのであまし転載しないで下さいね・・。
※自分は、別の世界に存在します。前えにいた会社での世界があり、今は、別な世界が存在します。
多分、別な自分も普通に仕事をしています。ただ、違うのは今よりも快適な環境だということです。今、働いて
いる人も存在するから、仕事内容も似ています。不思議でしすね~。自分は夢で体験しています。今も・・・。
プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=7
木内鶴彦: 肉体に戻る~意識が物質化する仕組み
木内鶴彦: 肉体に戻る~意識が物質化する仕組み
生命現象の源「漏斗(ロート)」で流れるSAMHARA
2016/7/15(金)午後11:40日記幽霊、心霊
「天下泰平」さんより
生命現象の源「漏斗(ロート)」で流れるSAMHARA
2016-07
テーマ:ブログ
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/5/9/594a2d6b-s.png
―生命現象の源「漏斗」―
肉体を失い、意識となり、どれだけの時間が経ったであろうか。
莫大な意識群に内包されたその世界―。
漆黒の闇が広がっていたはずの空間から突如、脈動音とも言える深い音と、稲光のような閃光が走り、その不思議な様子に私は惹きつけられていった。
そろそろ帰りたい…。
この思いと共に、意識の私は再度、すべての生命が生まれる仕組み「漏斗」の中に入っていった。
ここに存在する音という周波数を、意識は思い思いに選び三次元化していく。
ここはまさに生命現象の源であったのだ。
漏斗の中にいる間、風切り音がある一定のメロディを奏でているのに気付いた。
パンフルートに似た音色。
音はやがて一人の女性の声となり、すでにあったパンフルートの音色と重なり一つのメロディを奏で続ける。
やがて意識だけの存在の私はこの漏斗の中で全てを悟る。
それは突然訪れた確信であった。
全ては意識が周波数をまとい物質化し振動し続ける事。
そろそろ肉体に戻るのだろう私は、薄れゆく思いの中、私に誓う。
その現象そのものをけして忘れない。
このメロディと共に。
それは私もまた生命であった唯一の証なのだから。
3度の臨死体験をしたこと、そのうち最初の臨死体験は医師が死亡診断書を書いた後に蘇生した史上初めての「死亡体験」で世界的に有名になった彗星探索家の木内鶴彦さん。
病院のベッドに自分の肉体が寝ている幽体離脱を経験した人、三途の川の手前で引き返した人は大勢いるかもしれませんが、三途の川も渡ってしまい、その先にある世界を観てきた人は少ないと思います。
三途の川の先。意識が肉体を離れ、地球を離れた先にある高次元の宇宙の世界。
個である木内鶴彦から、やがて全体である「わたし」へと吸収されようとする中、木内さんは自らの意思で“個であることのひずみ”を創り出し、そのバリアのような空間に包まれて全体へと吸収されずに、この高次元の宇宙空間の世界を旅することに成功しました。
そこで観てきた三次元世界に意識が物質化する仕組み。
この三次元世界の物質世界に存在するすべては、惑星だろうが鉱物や動植物であろうが、起こる出来事、空間さえもが全体である「わたし」という意識の一部が周波数を変えて生み出された創造物。
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/9/5/95484b88-s.jpg
意識が物質化するには、高次元の世界から三次元世界の世界へ突入する際に通る生命現象の源「漏斗(ロート)」の仕組みがあり、そのロートの中に飛び込んだ意識は、自ら成りたい存在の周波数をまとい、そして、パラレルにある三次元世界とのロートの交点である741HZ(イワナガヒメ)より出力されて三次元世界へと飛び出します。
何より大切なのは、このロートの中は美しい「音(メロディ)」が流れている世界であり、この音の配列に生命現象の源のすべての秘密が隠されています。
“宇宙の子宮(▽)”とも言える「ロート(▽)」。
2000年前、この仕組みはキリストの聖杯(▽)とも呼ばれ、その真相を多くの人が探し求めましたが、キリスト(イサヤ)は2000年後にすべてが開示されるように、マグダラのマリア(ナザレ)にすべてを託し、今日まで守り続けられました。
「夜明けの晩」も過ぎた今、いよいよ「ロート(▽)」の仕組みが開示される時であり、そしてイサヤの残した羊の皮の予言、八芒星の聖杯の真実が明らかとなります。
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/4/7/47673eba-s.jpg
木内さんの記憶と叡智を頼りに地上(地球)で再び「あの音」を再現しようというプロジェクトが始まり、多くの奇跡が重なり実現した「サムハラ・マザー・ソニック」。
1人でも多くの方にロートの中で聴こえた音を届けたいと思い、当初は予定になかった「SAMHARA(サムハラ)」はCD化されることになりました。
生命現象の源の音。その周波数を聴くことで私たちの大元が意識の存在であること、この三次元世界へ愛を学びにきた意識の想いを思い出して頂けたらと思います。
【CD】SAMHARAサムハラ
※7/8追記:在庫切れとなりました。次回の入荷は8月5日以降を予定しております。
そして、8月6日には最初で最後となる「サムハラ・ザ・ボディ」という音を使った特別講演会を開催します。
【2016年8月6日】神戸「サムハラ・ザ・ボディ」完全再現特別講演会
生命現象の源である漏斗の音の再現を4.0サラウンド方式で完全再生するスペシャルプログラム!
生命現象の源の本体…ボディ、漏斗。木内鶴彦氏が体験された生還のプロセスを、音と空間を使い完全再現いたします。
「サムハラ・ザ・ボディ(リアル・エクスペリエンス)」―。これは音楽ではなく空間そのものであり、まさに漏斗の内部そのものです。三次元空間にいながら漏斗内部を感じる…。そして講演の内容は、これからをどう生きるかなど周波数と関連付けたものを中心に、「生命現象の源の中、周波数の本質と仕組みを知ることで起こすことができる変化」や「天体の瞬きの周波数は我々に何を投げかけているのか?」など、できる限りこの仕組みを使った捉え方のお話をさせていただきたく存じます。未だかつて経験したことのない周波数の存在した環境、漏斗内部で皆様をお待ち申し上げております。
●日時:午前の部2016年8月6日(土)11:00~13:00(10:30~開場・受付)
:午後の部2016年8月6日(土)13:30~15:30(12:30~受付開始、13:10~入場)
●場所:神戸芸術センタープロコフィエフホール(神戸市中央区熊内橋通7-1-13)
●参加費:8,000円(全席自由席)※事前お申込み・お振込み必要
この世界にいながらロートの中にいるような体験。意識が三次元世界へと「生まれる」感覚を是非体験して思い出して頂けたら幸いです。
※余談ですが、13日で57歳になりました~。60歳までは、頑張るつもりなので付き合える人は宜しくね!
プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=7
天下泰平
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/
生命現象の源「漏斗(ロート)」で流れるSAMHARA
2016/7/15(金)午後11:40日記幽霊、心霊
「天下泰平」さんより
生命現象の源「漏斗(ロート)」で流れるSAMHARA
2016-07
テーマ:ブログ
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―生命現象の源「漏斗」―
肉体を失い、意識となり、どれだけの時間が経ったであろうか。
莫大な意識群に内包されたその世界―。
漆黒の闇が広がっていたはずの空間から突如、脈動音とも言える深い音と、稲光のような閃光が走り、その不思議な様子に私は惹きつけられていった。
そろそろ帰りたい…。
この思いと共に、意識の私は再度、すべての生命が生まれる仕組み「漏斗」の中に入っていった。
ここに存在する音という周波数を、意識は思い思いに選び三次元化していく。
ここはまさに生命現象の源であったのだ。
漏斗の中にいる間、風切り音がある一定のメロディを奏でているのに気付いた。
パンフルートに似た音色。
音はやがて一人の女性の声となり、すでにあったパンフルートの音色と重なり一つのメロディを奏で続ける。
やがて意識だけの存在の私はこの漏斗の中で全てを悟る。
それは突然訪れた確信であった。
全ては意識が周波数をまとい物質化し振動し続ける事。
そろそろ肉体に戻るのだろう私は、薄れゆく思いの中、私に誓う。
その現象そのものをけして忘れない。
このメロディと共に。
それは私もまた生命であった唯一の証なのだから。
3度の臨死体験をしたこと、そのうち最初の臨死体験は医師が死亡診断書を書いた後に蘇生した史上初めての「死亡体験」で世界的に有名になった彗星探索家の木内鶴彦さん。
病院のベッドに自分の肉体が寝ている幽体離脱を経験した人、三途の川の手前で引き返した人は大勢いるかもしれませんが、三途の川も渡ってしまい、その先にある世界を観てきた人は少ないと思います。
三途の川の先。意識が肉体を離れ、地球を離れた先にある高次元の宇宙の世界。
個である木内鶴彦から、やがて全体である「わたし」へと吸収されようとする中、木内さんは自らの意思で“個であることのひずみ”を創り出し、そのバリアのような空間に包まれて全体へと吸収されずに、この高次元の宇宙空間の世界を旅することに成功しました。
そこで観てきた三次元世界に意識が物質化する仕組み。
この三次元世界の物質世界に存在するすべては、惑星だろうが鉱物や動植物であろうが、起こる出来事、空間さえもが全体である「わたし」という意識の一部が周波数を変えて生み出された創造物。
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/9/5/95484b88-s.jpg
意識が物質化するには、高次元の世界から三次元世界の世界へ突入する際に通る生命現象の源「漏斗(ロート)」の仕組みがあり、そのロートの中に飛び込んだ意識は、自ら成りたい存在の周波数をまとい、そして、パラレルにある三次元世界とのロートの交点である741HZ(イワナガヒメ)より出力されて三次元世界へと飛び出します。
何より大切なのは、このロートの中は美しい「音(メロディ)」が流れている世界であり、この音の配列に生命現象の源のすべての秘密が隠されています。
“宇宙の子宮(▽)”とも言える「ロート(▽)」。
2000年前、この仕組みはキリストの聖杯(▽)とも呼ばれ、その真相を多くの人が探し求めましたが、キリスト(イサヤ)は2000年後にすべてが開示されるように、マグダラのマリア(ナザレ)にすべてを託し、今日まで守り続けられました。
「夜明けの晩」も過ぎた今、いよいよ「ロート(▽)」の仕組みが開示される時であり、そしてイサヤの残した羊の皮の予言、八芒星の聖杯の真実が明らかとなります。
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/4/7/47673eba-s.jpg
木内さんの記憶と叡智を頼りに地上(地球)で再び「あの音」を再現しようというプロジェクトが始まり、多くの奇跡が重なり実現した「サムハラ・マザー・ソニック」。
1人でも多くの方にロートの中で聴こえた音を届けたいと思い、当初は予定になかった「SAMHARA(サムハラ)」はCD化されることになりました。
生命現象の源の音。その周波数を聴くことで私たちの大元が意識の存在であること、この三次元世界へ愛を学びにきた意識の想いを思い出して頂けたらと思います。
【CD】SAMHARAサムハラ
※7/8追記:在庫切れとなりました。次回の入荷は8月5日以降を予定しております。
そして、8月6日には最初で最後となる「サムハラ・ザ・ボディ」という音を使った特別講演会を開催します。
【2016年8月6日】神戸「サムハラ・ザ・ボディ」完全再現特別講演会
生命現象の源である漏斗の音の再現を4.0サラウンド方式で完全再生するスペシャルプログラム!
生命現象の源の本体…ボディ、漏斗。木内鶴彦氏が体験された生還のプロセスを、音と空間を使い完全再現いたします。
「サムハラ・ザ・ボディ(リアル・エクスペリエンス)」―。これは音楽ではなく空間そのものであり、まさに漏斗の内部そのものです。三次元空間にいながら漏斗内部を感じる…。そして講演の内容は、これからをどう生きるかなど周波数と関連付けたものを中心に、「生命現象の源の中、周波数の本質と仕組みを知ることで起こすことができる変化」や「天体の瞬きの周波数は我々に何を投げかけているのか?」など、できる限りこの仕組みを使った捉え方のお話をさせていただきたく存じます。未だかつて経験したことのない周波数の存在した環境、漏斗内部で皆様をお待ち申し上げております。
●日時:午前の部2016年8月6日(土)11:00~13:00(10:30~開場・受付)
:午後の部2016年8月6日(土)13:30~15:30(12:30~受付開始、13:10~入場)
●場所:神戸芸術センタープロコフィエフホール(神戸市中央区熊内橋通7-1-13)
●参加費:8,000円(全席自由席)※事前お申込み・お振込み必要
この世界にいながらロートの中にいるような体験。意識が三次元世界へと「生まれる」感覚を是非体験して思い出して頂けたら幸いです。
※余談ですが、13日で57歳になりました~。60歳までは、頑張るつもりなので付き合える人は宜しくね!
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https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=7
天下泰平
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/
ロスチャイルドの世界革命行動計画
ロスチャイルドの世界革命行動計画
2016/9/26(月)午後11:54
日記都市伝説
「るいネット」さんより
市場の支配構造(金貸し支配)
新聞会
憲法と教育基本法を守り続けよう。リンクより転載します。
-------------------------------------
初代ロスチャイルドマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ)が30歳のとき、
フランクフルトに12人の実力者を集めて秘密会議を開いたと言われている。
ここで、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目からなる
「世界革命行動計画」
と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートした。
1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2.政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせる事も可能だ。
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)
11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。
16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語でGrandOrientLodgeであり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrandOrientLodgeと名乗っている。)
17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。
22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。
23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
ユダヤ人学者クリストファー・ジョン・ビェルクネスによれば、栄華を極めた古代イスラエルのソロモン王の時代、BC929年には、世界を平和的に支配する理論上の計画が作られていたらしい。
--------------------------------------
以上です。
プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713
2016/9/26(月)午後11:54
日記都市伝説
「るいネット」さんより
市場の支配構造(金貸し支配)
新聞会
憲法と教育基本法を守り続けよう。リンクより転載します。
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初代ロスチャイルドマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ)が30歳のとき、
フランクフルトに12人の実力者を集めて秘密会議を開いたと言われている。
ここで、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目からなる
「世界革命行動計画」
と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートした。
1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2.政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせる事も可能だ。
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)
11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。
16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語でGrandOrientLodgeであり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrandOrientLodgeと名乗っている。)
17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。
22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。
23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
ユダヤ人学者クリストファー・ジョン・ビェルクネスによれば、栄華を極めた古代イスラエルのソロモン王の時代、BC929年には、世界を平和的に支配する理論上の計画が作られていたらしい。
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安基米得: 六甲山中で伝授された古代科学・風水学文献「カタカムナ文献」~イヤシロチ・ケカレチの教え
安基米得: 六甲山中で伝授された古代科学・風水学文献「カタカムナ文献」~イヤシロチ・ケカレチの教え
「カタカムナ」とは何という胡散臭気なタイトルだろうか。
「ム」をとれば「カタカナ」、普通の人には安っぽくみえるし,何のことやらさっぱりわからない。。
もっとも少しばかり神道霊学的な術後になじんだ人ならば,何かしら霊的な響きを感じ取る事はたやすいだろう。
「カムナ」は「神字(かむな)」,すなわち神代文字を連想させ,何か異端的な裏の古代史に関わる文献である事がただちにわかるだろう。
■数万年前の科学をつたえる書
「カタカムナ文献」。
それは古代から連綿と伝えられてきた謎の古代文書である。
昭和25年ころ,楢崎皐月(ならざきこうげつ)という人が兵庫県六甲山系の金鳥山中で平十字(ひらじゅうじ)と名乗る者から筆写をゆるされたものだという。
楢崎によれば,平十字はカタカムナ神社の宮司と称し,文献は「カタカムナのご神体」として秘うえTぐ匿されてきたものであった。
そして楢崎はこの文献を解読し,楢崎およびその後継者・宇野多美恵氏によれば,10万~数万年以前の日本列島に生息していた日本人がのこした失われた超古代科学の書であり,
彼らはその「上古代人の直感科学」を復興して
「相似象学」
なる秘教科学・オカルトサイエンスの奇妙な体系を築いたのである。
太古から伝わったという点では
「竹内文献」
「上津分(うえつふみ,別名富士文献)」
等のいわゆる偽書の流れに属するものと考えていい。
ただその伝えるところが,太古の歴史ではなく太古の科学であるという点に特徴がある。
いずれにしても,これを捏造の一言で切り捨てるのはいともたやすい事で,実際,平十字なる人物は楢崎しか知らないし,カタカムナ神社にしても,実際に存在したかどうかも謎のままだ。
しかしひとたびこのカタカムナの世界に足を踏み入れた人は,その幻想味をおびた世界の端々に不気味なリアリティを感じて,理性の光によっては照らし得ない,世界の背後にある第二の現実を感知するにいたるのである。
■金鳥山で猟師に出会う
このテーマのひとつの起源は,楢崎皐月が訪れた兵庫県六甲山系の金鳥山近くの山中で体験したひとつの事件にあるとされる。
金鳥山は高級住宅街として知られる阪急沿線の芦屋と岡本のちょうど中間あたりにある高さ500Mの低い山。
この低山の中腹には保久良神社(ほくらじんじゃ)があって,平安時代に編纂された「延喜式」の「神名帳」に掲載されている事から考えると,いずれ由緒ある神社にはちがいない。
この神社をとりまいて巨石を環状に配置した「磐境(いわさか)」という遺跡がある。
磐境については,社殿などの形式が現れる以前の神道の原始的祭祀形式であるとされる。
昭和24年12月~翌25年3月にかけての64日間,「大地電気」の調査のために,楢崎は数名の助手とともにこの金鳥山中の狐塚という塚のちかくに穴を掘ってこもっていたという。
ある夜,一行は猟師の訪問をうけた。
猟師は鉄砲をガチャガチャいわせながらこう言った。
「おまえたち,なんのためにここにやってきたんだ?泉に妙なものを仕掛けるから動物たちが警戒して水を飲めなくなっている。すぐに除け。それから狐は撃ってはならない。ここに兔がある。ホレ持ってけ」
と腰に下げた兔を投げた。
「妙なもの」とは微動量計測器の事であった。
楢崎らは言われたとおりに撤去した。
次の夜に再び現れた猟師は上機嫌で,
「お前さんたちは感心だ。穴居しなければ本当の事はわからんもんだ」
とほめた上で,お礼にと古い巻物を開いて見せた。
それは江戸時代の和紙に筆写されたとみられる,80個の渦巻模様に丸と十字を基本とした図象であった。
猟師は平十字と名乗り,父はカタカムナ神社の宮司であると告げた。
平十字は
「今までに刀のツバや定款の絵だろうと解した学者はいたが,そんなものではない」
と語った。
この図を見た楢崎にはふと「八鏡文字」という言葉がひらめいた。
戦時中,旧満州の吉林(キーリン)で製鉄の研究に関わっていた楢崎は満州の職工たちの信仰に敬意を持って,吉林の北山(ペーサン)にあった道院・娘々廟(ニャンニャンびょう)を詣でた。
日本人としてはじめて寄進した事から,道士・濾有三(ラウサン)に招かれて一服の茶をすすめられる。
そして次のような老子経古伝を伝えられる。
「上古代の日本の地に,アシヤ族という高度の文明をもつ種族がおり,八鏡の文字をつくり,鉄をはじめとする様々な生活技法を開発していた。そして後代の哲学・医学はその文化の流れに展開した」
いま目の前にある図象こそが,その道士のいう「八鏡の文字」ではないか。楢崎はピンときた。
そして楢崎はこの図の筆写を請い,平十字は快諾した。
-謎のカタカムナ文明,安基米得
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■イヤシロチ・ケカレチ
カタカムナ文献に出会った楢崎は次のような悟りを得た。。
「ヨモ(四方)のタカミを結ぶトコロはイヤシロチにてミソギに良し。
ヨモのヒクミを結ぶトコロはケカレチにてミソギに不良はず」
タカミ(隆身)とは地形の高い凸状,すなわち山,丘,森林などの高頂部。
このタカミ(高頂部)が同じ方向に重なって見えるとき,真後ろを振り返れば,また同じようにタカミが重なって見える事がおおい。
つまり上から見るとタカミが一直線上に連なっている。これを「高位線」という。
そして高位線と高位線を結ぶ交差地帯がイヤシロチになる。
(十:十字の交差点,山脈と山脈の交差点など)
そこは生命力を盛んにする地。
ヒクミ(低身)とは地形の低いと凹状,すなわち山の鞍部,谷,森林の低い地帯などの低底部。
このヒクミ(低身)もまた同じ方向に重なる場合が多く,これを「低位線」という。
そして低位線と低位線を結ぶ交差地帯がケカレチになり,そこは元気をなくしてしまう「気の枯れた地」を意味する。
(十:十字の交差点,谷脈と谷脈の交差点など)
「イヤシロチ」の語感からは神社の「ヤシロ」を連想させるが,実際にイヤシロチには神社が多く,ケカレチには墓地が多いという。
イヤシロチとケカレチ。それらをむすぶ線。
大地に張り巡らされた幻のパワー・ネットワーク。
それは夢ではなく多分事実なのだ。
■イヤシロチ・ケカレチの作用
ためしにイヤシロチに立つ。
その場合,多少体調がわるいほうがいい。
気分が悪かったり,胃が痛かったりする時に,イヤシロチに立つと,いつの間にかかき消えたように痛みや不快さが消えている。
食生態学者・探検家の西丸震哉氏は,ジュリアス・ファスト著「天候とからだ」の注釈で以下のように書いている。
「古代日本人は負イオンに非常に敏感であった。
彼らは聖地と決定した地に神社を建てたが,そういう土地で測定すると負イオンがおおい。
森閑とした神社で心が洗われるような気になるのは,負イオンの多い,心身の健康に適合した地であることによる」
戦前,千葉医大堂之前研究室の気候研究班で気候と病気の関係の研究を行なった。
その報告によれば,低気圧が来る数日前からイライラするとか頭が重いとか,いろいろな不定愁訴があったが,その要因は気温・湿度・気圧・風によるものではなく,
実は大気中に増加する陽イオンによるものであると考えられるとしている。
ただ,イオンの作用については,その後の北大における論争があったが,一義的には結論できない部分がある。
事実,たいへんに元気の良い人が陽イオンを浴びて,爆発的に元気になるという報告もある。
■サヌキ・アワの作用
イヤシロチ・ケカレチについての考察は,陰陽イオンの作用だけで一義的には結論できないので,もうすこし追求する。
「イヤシロチはミソギに良く,ケカレチはミソギに不良はず」
この「ミソギ」とは何か。
カタカムナの音声の思念により解読すると,それは
「ミ」を「ソグ」
こと。すなわち
サヌキ(電子)とアワ(陽電気性)
を身に吸着させる事で身(ミ)の密度が高まり,外見はソゲた形になることだという。
水浴びとはほとんど関係がないのだ。
ここで,「サヌキ」とは陰電気性あるいは電子にあたる上古代語である。
では「アワ」とは何か。
それは水中のアワ(泡)を想像していただきたい。
この泡は重力と反対方向に移動する。
それと同じように「アワ」は電磁界で電子と反対の方向に動くものだという。
「アワ」とは陽電気性あるいは半導体物理用語である正孔(ポジティブ・ホール)に近いものにあたる上古代語。
さて,楢崎皐月は全国各地の大気電気の分布構造を実地に計測して,イヤシロチ・ケカレチの条件を確認してまわった。
その結果,イヤシロチは地表の電子密度が高く,還元電圧地である事,
また,ケカレチでは地表の電子密度が低く,酸化電圧地である事がわかった。
イヤシロチは電子を与えてくれ,ケカレチでは電子をうばわれるという作用が確認されたわけである。
また,楢崎はアワを測定する機器をつくり測定した。
それによれば,イヤシロチではサヌキ(電子)・アワ(陽電気性)ともに高い密度を計測したが,ケカレチでは低い密度か,偏った状態である事がわかった。
単純化して考えるならば,
還元=生命の活性化
酸化=生命の腐敗化
とするのも面白い。
調査によれば,イヤシロチにある旧家の人たちは健康で長生きが多く,農漁畜産の収穫がおおい。
一方ケカレチは住人がよくかわり,よく病人が出て,建造物が破損されやすく,交通事故がおきやすい「魔の道路」であったりするという。
食品の鮮度も落ちやすい。
■相似象~万物を貫く相似の法則
タカミとタカミを結ぶ高位線上に,優等と劣等の日本酒を置く。
この場合,電位の高いほうに優等酒を置くように並べると,やがて劣等酒の味が優等酒の味に似てくる。
これは酒だけでなく,食物,繊維類,陶器,はては仏像などいろいろなものにあてはまるという。
それどころではない。
じつはこの相似の法則があらゆるもの,大自然全体を貫いている。
イヤシロチの山が見える。
その山のかたちと高位線上の植物の育成の形,岩石の形,さらには雲の形までが相似している。
この現象は単に自然物の形が似るという次元ではなく,動物や植物の生理現象や人間の精神現象をも貫くという。
実に恐るべき宇宙の根源的システムである。
視覚のみならず聴覚・触覚,あるいはもっと根源的なものに関連している。
それが「相似象」に近づく道なのである。
-謎のカタカムナ文明,安基米得,徳間書店,
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イヤシロチとケカレチ
書庫日記
カテゴリライフスタイル全般
2019/1/11(金) 午前 8:47
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イヤシロチとケカレチ
パワースポット・その二
2019.1.11
イヤシロチとケカレチ
~イヤシロチは気(風)の通り道~
■イヤシロチとケカレチ
太古に存在したといわれる超古代文明が記されたカタカムナ文献を御承知でしょうか。
良い土地のことを「イヤシロチ」と書かれてあります。イヤシロチに住む人は、気に溢れて健康長寿で一族が平和に繁栄するといわれています。
農作物も家畜もよく育つといいます。
一方、ケカレチとはその逆で、生命エネルギーに乏しく不健康で地のバランスの良くない場所を指します。
イヤシロチの条件に照らし合わせて該当しそうな地点を隈なく調査してきました。
全国の霊地・神社・山海など気のポイント、パワースポットと言われる地点を巡ってきたわけです。
しかし、文献に書書かれてある条件に該当するイヤシロチにはなかなかに出会えませんでした。
下記にあるような山がV字形で背後前面にあり、山頂の延長点にそのパワーポイントがあるという条件の地形がなかなか見つかりません。
しかし、イヤシロチを探すのとは別に全国の名だたるエネルギースポットに共通したものがあることに気づきました。
どの地点も元気が出ますしストレスが無くなるようです。
現代ではそうしたイヤシロチを霊地、聖地、パワースポット、広くは龍脈、レイラインなどといいます。
良い土地とは住む人に健康と豊かさの気を与えてくれる場所です。
イヤシロチを探索すればするほど該当する場所などあるのかどうか疑問が湧いてきたものです。
家内はそうした大地に特別な気の色を感じるそうです。
私は、感覚的に波動の重さ、軽さ、明るさなどに違いがあると体感しました。
また、見逃せないのが付近住人の波動です。良い気を求めて人々が集まります。
理に適った山地を目指し、都会では豊かな人々が集うのは波動の法則として当然です。
逆にケカレチといわれる場所は、喧騒地帯に多く、湿気の多い場所、気の抜けた、気の淀んだ状態の場所です。
ケカレチに入ると体が悪い波動を受けないように硬直するものです。
■人間の集う場所(栄える場所)には法則がある
独自に各地のパワースポット、人の集まる都市の傾向、高級住宅街の共通点など調べたことがあります。
そこからは風水の原型のような気の基本原理が見えてきます。
○山を北に背にして南下する河川は都市、町を通る場合、沖合から見て河口の左側に位置する場合が多い傾向がありました。
河川は気の流れの場で、常時山と海の間で気の循環が成されています。
その循環の気の流れは水流と同じ法則で右螺旋ないし右回転する場所がイヤシロチとなります。
都市、村、繁華な場所は山を背にして沖合から河口をみて左側に形成される場合が多いのです。
○カタカムナを通して流れる潜象世界は、現界でも隠れて存在すると考えます。
大気の流れが自然界の空間で循環しています。
海底も深層と表層の流れは法則によって混ざり合流し世界を循環します。
○山を北に背にして南下する河川は都市、町を通る場合、沖合から見て河口の左側に位置する場合が多い傾向がありました。
河川は気の流れの場で、常時山と海の間で気の循環が成されています。
その循環の気の流れは水流と同じ法則で右螺旋ないし右回転する場所がイヤシロチとなります。
都市、村、繁華な場所は山を背にして沖合から河口をみて左側に形成される場合が多いのです。
■東京都・京都府・沼津市の例
A.東京は風水で造られていると言われます。
皇居の右手に荒川、隅田川があります。
関東平野から流れ下り東京湾へ出ます。
遠く利根川にも意味があります。
河川は大きな気の流れを作っています。
その流れは北に山を置いて流れ下る気は海に近づくにつれて平野で右螺旋の大気の上昇気流を生みます。
ですから沖から見て河口の左側に気の高い場所が出来ると推測できるのです。
B.京都も北に丹波高地を控え、賀茂川と高野川の合流点の左側に京都御所を始め繁華な街並が形成されています。
C.沼津市は、以前住んだ町です。千本郷林という松林の多い気の良い場所でしたがここも空っ風で有名で富士山から愛鷹を超えて霊気が狩野川を下り地域全体が左螺旋のプラスの気で包みます。
当然そうした場所には宗教関係の建物が多く、街並みの中に寺や神社が多く点在します。
千本郷林はかつて皇室の避暑地でしたから自然と知識人や文化人が町を形づくっていったのでしょう。
■カタカムナ
超太古に存在したカタカムナ文明について書かれた古文書の一部があります。
その中に現代科学を凌ぐと言われる古代の科学が書かれてあります。
○と十字のような文字で書かれたもので私のような素人には解読できません。
使命のある方が現代語に直してくださった原書がありその一部が本になったものがありました。
その中のどうしても頭から離れなかった部分がその後の気の研究にとても役立ったので書いておきます。
その文献では、イヤシロチのありかが書かれています。
○遠くの山と山、近くの山と山の山頂をつないだ場所がイヤシロチであると書かれています。
○また、畑に棒を立てると生育がよくなるとも書かれています。
○住まいの下に炭を一定の法則で埋めると良いとも書かれていました。
書くと長くなりますから、結論からいいますと山と山の重なり頂上の結べる場所などそう或るものではありません。
散々歩いてもありませんでした。これは、京都で色々調べていて分かったことなのですが大原から八瀬にかけて南北に川沿いの道が走っています。
殊のほか気持ちがいいので光明寺で休憩しておりました。
そこでその原因を考えておりますと、山に挟まれて山風が北から南に通り抜ける風の道であることでした。
山梨の昇仙峡もそうです。前回書いた、富士川から車山から糸魚川のレイラインも風の道なのです。
図の絵でもわかるように山に挟まれた場所は風の通り道になるのです。
しかもそれが幾重にも連なる山と山の間を走る気の流れは風の道となり良い気の場所になるということだと感じました。それも蛇行した道です。なぜなら風はストレートでは気を発しません。ぶつかり合い、せめぎ合ってこそ気が発生するのが分かります。
ここまでで、建築関係、デザイン関係で風水に少しでも興味のある方はピンと来るはずです。
ご家庭でもこれは役立つのです。部屋の小窓の開け閉めで気の流れを調整できます。
水晶球をお持ちの方は、家の周囲の風のぶつかり合う場所に一つ埋めるといいのです。
きっと役立つと思います。
■超古代文化の謎解き
前回のブログでは、プレアデスの高度な科学力で地球の歴史の一部を書かせていただきました。
当初、考古学など興味もなかったのですが、ビリー氏を介してもたらされる膨大な情報の中の地球史はどこを調べても後
日整合性が認められたり、オーパーツとして出土した品々がそれを証明できたりするものばかりでした。
以前にも書きましたが、現在のクフ王のピラミッドは、七万年前に外宇宙の人びとによってサイコによって構築されたそうです。中には未来の地球の歴史が刻まれており解読されているといいます。
また、伝説のアトランティス・ムー大陸の存在も明らかになっており、都市の名前や相互の戦争から地球に大災害をもたらしたことなど明らかにしています。
日本人や中国などのモンゴロイド系は、地球史の中では新参者で26000年前にリラ座の太陽系タイゲート太陽系から来ているといいます。ですから白人系とは一味違うのです。霊的にも高い精神性と平和な文化の伝承が現在も受け継がれているのです。
ということは、現代の縄文時代は明らかにアトランティス大陸滅亡の時に始まったようになっていますが実際はこの時にはすでに長い平和な時代を経過していたと考えられます。
記紀の書かれるはるか以前に、現代を凌ぐ超科学文明が存在したとされています。
移民してきた東洋人たちは、まだ昔の科学や文化をもって生活していたのでしょう。
平和な時代が一万年以上続いたとされています。
富士山が現在の形になったのが一万年前と言われていますから日本の象徴の富士山はそれ以降に出来たものです。
本日も読んでいただき有難うございました。
【参照:土地・住まいの気】
【参照:気の通り道】
【参照:運と住まい】
☆今日も明るく元気に参りましょう。
☆太古の日本に存在したと言われる超古代文明が記されたものにカタカムナ文献があります。
現代科学を凌駕する科学力と高い精神性を備えた人びとの存在が浮き彫りにされています。
今は忘れ去れらた高度な文化も、現代日本人の心の奥には遺伝子としてその記憶は残っています。
新時代に太古の記憶が蘇ります。
☆都市と気の関係について以前調べたことがあります。カタカムナの潜象世界が現代の都市にも生きていることが実感できるものでした。風水の大元は太古の科学書の伝承です。カタカムナ文化が二万六千年前の東洋人の祖から来ていると推察できます。
当然長い年月には情報は忘れ去られ葬り去られたのでしょう。現代文に直すと太古には現代を越えた科学の存在が見えてきます。
☆人間は生身の肉体とそれを活かしめる霊体の複合で出来ております。
肉体はその生命を維持するために水分や食物を補給します。
また、肉体を健康に維持するために気のよい健全な場所に住みたくなります。
☆人びとは富と健康と成功をめざして健全で豊かな大地を探し求めてきました。
土地の気の学問のカタカムナのウガヤフキアエズ朝の古文書・情報の一部が伝わっています。土地には正負の磁気的場が存在します。現代のような狭い土地で健全な暮らしをすることは容易なことではありません。何とか自然のパワーの土地や空間を造る手立てを考察し実験を繰り返してきました。
☆これらの基本的仕組みが理解されると、自然界の鉱物界、植物界、人間界、宇宙界のそれぞれが一体化された創造の法則で成り立っていることを意識は個人のレベルに合わせて神秘のすべてを解き明かしてくれます。
☆当然長い年月には情報は忘れ去られ葬り去られたのでしょう。
現代文に直すと太古には現代を越えた科学の存在が見えてきます。
太古の情報が現代の四柱推命や方位学や風水の元になっていると考えられます。
失われてしまった過去が今また浮上してきました。新時代は、霊性と真理と進化の時代です。
物質文明を踏まえつつ一気に新たな文化が再生されることでしょう。
☆≪繰り返しの法則≫
願いや成功達成の願望はいくらやっても効果がないとか潜在意識に届かなという方がおります。
それは、本当は意識に入っているのですが、即結果が欲しいために諦めてしまうのも早い方の場合です。
願いや成功達成の願望の入りやすい方法は瞑想です。
瞑想を繰り返り返すことで意識は肉体だけだと思い込んでいた自分にハイヤーセルフ(高次の自分)との繋がりを密にしてくれるからです。
瞑想後の爽快感はやり続けた人でないと分からないともいえますがセンスや時期もあります。
ここ水晶の家れいにいらっしゃる方の中にはその場で超越的な体験をされるケースも多々あります。
「水晶の家れい」in横浜・ツイてる人の読むブログ究極情報無料公開
https://blogs.yahoo.co.jp/crystalrayyokohama/
オルゴナイトとは?
書庫日記
カテゴリその他歴史
2015/7/18(土) 午前 11:30
こんにちは、Deeです。
今日は、オルゴナイトって一体どういうものか?説明を載せてみます^^以下です↓
オルゴナイトの説明
その昔、オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士が自然界に充満するエネルギー、「オルゴンエネルギー」を発見しました。
オルゴンエネルギーは、東洋でいう、いわゆる「気」のエネルギーと同様のものです。
ライヒ博士の研究の後、オーストリアのカール・ハンス・ヴルツ氏によってネガティブなオルゴンエネルギーをポジティブなオルゴンエネルギーに変換するジェネレーターが開発されました。
さらに、アメリカのクロフト夫妻が、一定量の割合で金属の小片、水晶、天然石などを樹脂で固める形に改良しました。
そして、ネガティブなエネルギーを吸収し、ポジティブなエネルギーに変換させて放出するパワーグッズ・オルゴナイトが出来上がりました。
https://blogs.yahoo.co.jp/zenaway/13492657.html
Deeのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/classyponydee/35107147.html
「カタカムナ」とは何という胡散臭気なタイトルだろうか。
「ム」をとれば「カタカナ」、普通の人には安っぽくみえるし,何のことやらさっぱりわからない。。
もっとも少しばかり神道霊学的な術後になじんだ人ならば,何かしら霊的な響きを感じ取る事はたやすいだろう。
「カムナ」は「神字(かむな)」,すなわち神代文字を連想させ,何か異端的な裏の古代史に関わる文献である事がただちにわかるだろう。
■数万年前の科学をつたえる書
「カタカムナ文献」。
それは古代から連綿と伝えられてきた謎の古代文書である。
昭和25年ころ,楢崎皐月(ならざきこうげつ)という人が兵庫県六甲山系の金鳥山中で平十字(ひらじゅうじ)と名乗る者から筆写をゆるされたものだという。
楢崎によれば,平十字はカタカムナ神社の宮司と称し,文献は「カタカムナのご神体」として秘うえTぐ匿されてきたものであった。
そして楢崎はこの文献を解読し,楢崎およびその後継者・宇野多美恵氏によれば,10万~数万年以前の日本列島に生息していた日本人がのこした失われた超古代科学の書であり,
彼らはその「上古代人の直感科学」を復興して
「相似象学」
なる秘教科学・オカルトサイエンスの奇妙な体系を築いたのである。
太古から伝わったという点では
「竹内文献」
「上津分(うえつふみ,別名富士文献)」
等のいわゆる偽書の流れに属するものと考えていい。
ただその伝えるところが,太古の歴史ではなく太古の科学であるという点に特徴がある。
いずれにしても,これを捏造の一言で切り捨てるのはいともたやすい事で,実際,平十字なる人物は楢崎しか知らないし,カタカムナ神社にしても,実際に存在したかどうかも謎のままだ。
しかしひとたびこのカタカムナの世界に足を踏み入れた人は,その幻想味をおびた世界の端々に不気味なリアリティを感じて,理性の光によっては照らし得ない,世界の背後にある第二の現実を感知するにいたるのである。
■金鳥山で猟師に出会う
このテーマのひとつの起源は,楢崎皐月が訪れた兵庫県六甲山系の金鳥山近くの山中で体験したひとつの事件にあるとされる。
金鳥山は高級住宅街として知られる阪急沿線の芦屋と岡本のちょうど中間あたりにある高さ500Mの低い山。
この低山の中腹には保久良神社(ほくらじんじゃ)があって,平安時代に編纂された「延喜式」の「神名帳」に掲載されている事から考えると,いずれ由緒ある神社にはちがいない。
この神社をとりまいて巨石を環状に配置した「磐境(いわさか)」という遺跡がある。
磐境については,社殿などの形式が現れる以前の神道の原始的祭祀形式であるとされる。
昭和24年12月~翌25年3月にかけての64日間,「大地電気」の調査のために,楢崎は数名の助手とともにこの金鳥山中の狐塚という塚のちかくに穴を掘ってこもっていたという。
ある夜,一行は猟師の訪問をうけた。
猟師は鉄砲をガチャガチャいわせながらこう言った。
「おまえたち,なんのためにここにやってきたんだ?泉に妙なものを仕掛けるから動物たちが警戒して水を飲めなくなっている。すぐに除け。それから狐は撃ってはならない。ここに兔がある。ホレ持ってけ」
と腰に下げた兔を投げた。
「妙なもの」とは微動量計測器の事であった。
楢崎らは言われたとおりに撤去した。
次の夜に再び現れた猟師は上機嫌で,
「お前さんたちは感心だ。穴居しなければ本当の事はわからんもんだ」
とほめた上で,お礼にと古い巻物を開いて見せた。
それは江戸時代の和紙に筆写されたとみられる,80個の渦巻模様に丸と十字を基本とした図象であった。
猟師は平十字と名乗り,父はカタカムナ神社の宮司であると告げた。
平十字は
「今までに刀のツバや定款の絵だろうと解した学者はいたが,そんなものではない」
と語った。
この図を見た楢崎にはふと「八鏡文字」という言葉がひらめいた。
戦時中,旧満州の吉林(キーリン)で製鉄の研究に関わっていた楢崎は満州の職工たちの信仰に敬意を持って,吉林の北山(ペーサン)にあった道院・娘々廟(ニャンニャンびょう)を詣でた。
日本人としてはじめて寄進した事から,道士・濾有三(ラウサン)に招かれて一服の茶をすすめられる。
そして次のような老子経古伝を伝えられる。
「上古代の日本の地に,アシヤ族という高度の文明をもつ種族がおり,八鏡の文字をつくり,鉄をはじめとする様々な生活技法を開発していた。そして後代の哲学・医学はその文化の流れに展開した」
いま目の前にある図象こそが,その道士のいう「八鏡の文字」ではないか。楢崎はピンときた。
そして楢崎はこの図の筆写を請い,平十字は快諾した。
-謎のカタカムナ文明,安基米得
cfdvdsvsd pc
■イヤシロチ・ケカレチ
カタカムナ文献に出会った楢崎は次のような悟りを得た。。
「ヨモ(四方)のタカミを結ぶトコロはイヤシロチにてミソギに良し。
ヨモのヒクミを結ぶトコロはケカレチにてミソギに不良はず」
タカミ(隆身)とは地形の高い凸状,すなわち山,丘,森林などの高頂部。
このタカミ(高頂部)が同じ方向に重なって見えるとき,真後ろを振り返れば,また同じようにタカミが重なって見える事がおおい。
つまり上から見るとタカミが一直線上に連なっている。これを「高位線」という。
そして高位線と高位線を結ぶ交差地帯がイヤシロチになる。
(十:十字の交差点,山脈と山脈の交差点など)
そこは生命力を盛んにする地。
ヒクミ(低身)とは地形の低いと凹状,すなわち山の鞍部,谷,森林の低い地帯などの低底部。
このヒクミ(低身)もまた同じ方向に重なる場合が多く,これを「低位線」という。
そして低位線と低位線を結ぶ交差地帯がケカレチになり,そこは元気をなくしてしまう「気の枯れた地」を意味する。
(十:十字の交差点,谷脈と谷脈の交差点など)
「イヤシロチ」の語感からは神社の「ヤシロ」を連想させるが,実際にイヤシロチには神社が多く,ケカレチには墓地が多いという。
イヤシロチとケカレチ。それらをむすぶ線。
大地に張り巡らされた幻のパワー・ネットワーク。
それは夢ではなく多分事実なのだ。
■イヤシロチ・ケカレチの作用
ためしにイヤシロチに立つ。
その場合,多少体調がわるいほうがいい。
気分が悪かったり,胃が痛かったりする時に,イヤシロチに立つと,いつの間にかかき消えたように痛みや不快さが消えている。
食生態学者・探検家の西丸震哉氏は,ジュリアス・ファスト著「天候とからだ」の注釈で以下のように書いている。
「古代日本人は負イオンに非常に敏感であった。
彼らは聖地と決定した地に神社を建てたが,そういう土地で測定すると負イオンがおおい。
森閑とした神社で心が洗われるような気になるのは,負イオンの多い,心身の健康に適合した地であることによる」
戦前,千葉医大堂之前研究室の気候研究班で気候と病気の関係の研究を行なった。
その報告によれば,低気圧が来る数日前からイライラするとか頭が重いとか,いろいろな不定愁訴があったが,その要因は気温・湿度・気圧・風によるものではなく,
実は大気中に増加する陽イオンによるものであると考えられるとしている。
ただ,イオンの作用については,その後の北大における論争があったが,一義的には結論できない部分がある。
事実,たいへんに元気の良い人が陽イオンを浴びて,爆発的に元気になるという報告もある。
■サヌキ・アワの作用
イヤシロチ・ケカレチについての考察は,陰陽イオンの作用だけで一義的には結論できないので,もうすこし追求する。
「イヤシロチはミソギに良く,ケカレチはミソギに不良はず」
この「ミソギ」とは何か。
カタカムナの音声の思念により解読すると,それは
「ミ」を「ソグ」
こと。すなわち
サヌキ(電子)とアワ(陽電気性)
を身に吸着させる事で身(ミ)の密度が高まり,外見はソゲた形になることだという。
水浴びとはほとんど関係がないのだ。
ここで,「サヌキ」とは陰電気性あるいは電子にあたる上古代語である。
では「アワ」とは何か。
それは水中のアワ(泡)を想像していただきたい。
この泡は重力と反対方向に移動する。
それと同じように「アワ」は電磁界で電子と反対の方向に動くものだという。
「アワ」とは陽電気性あるいは半導体物理用語である正孔(ポジティブ・ホール)に近いものにあたる上古代語。
さて,楢崎皐月は全国各地の大気電気の分布構造を実地に計測して,イヤシロチ・ケカレチの条件を確認してまわった。
その結果,イヤシロチは地表の電子密度が高く,還元電圧地である事,
また,ケカレチでは地表の電子密度が低く,酸化電圧地である事がわかった。
イヤシロチは電子を与えてくれ,ケカレチでは電子をうばわれるという作用が確認されたわけである。
また,楢崎はアワを測定する機器をつくり測定した。
それによれば,イヤシロチではサヌキ(電子)・アワ(陽電気性)ともに高い密度を計測したが,ケカレチでは低い密度か,偏った状態である事がわかった。
単純化して考えるならば,
還元=生命の活性化
酸化=生命の腐敗化
とするのも面白い。
調査によれば,イヤシロチにある旧家の人たちは健康で長生きが多く,農漁畜産の収穫がおおい。
一方ケカレチは住人がよくかわり,よく病人が出て,建造物が破損されやすく,交通事故がおきやすい「魔の道路」であったりするという。
食品の鮮度も落ちやすい。
■相似象~万物を貫く相似の法則
タカミとタカミを結ぶ高位線上に,優等と劣等の日本酒を置く。
この場合,電位の高いほうに優等酒を置くように並べると,やがて劣等酒の味が優等酒の味に似てくる。
これは酒だけでなく,食物,繊維類,陶器,はては仏像などいろいろなものにあてはまるという。
それどころではない。
じつはこの相似の法則があらゆるもの,大自然全体を貫いている。
イヤシロチの山が見える。
その山のかたちと高位線上の植物の育成の形,岩石の形,さらには雲の形までが相似している。
この現象は単に自然物の形が似るという次元ではなく,動物や植物の生理現象や人間の精神現象をも貫くという。
実に恐るべき宇宙の根源的システムである。
視覚のみならず聴覚・触覚,あるいはもっと根源的なものに関連している。
それが「相似象」に近づく道なのである。
-謎のカタカムナ文明,安基米得,徳間書店,
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イヤシロチとケカレチ
書庫日記
カテゴリライフスタイル全般
2019/1/11(金) 午前 8:47
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イヤシロチとケカレチ
パワースポット・その二
2019.1.11
イヤシロチとケカレチ
~イヤシロチは気(風)の通り道~
■イヤシロチとケカレチ
太古に存在したといわれる超古代文明が記されたカタカムナ文献を御承知でしょうか。
良い土地のことを「イヤシロチ」と書かれてあります。イヤシロチに住む人は、気に溢れて健康長寿で一族が平和に繁栄するといわれています。
農作物も家畜もよく育つといいます。
一方、ケカレチとはその逆で、生命エネルギーに乏しく不健康で地のバランスの良くない場所を指します。
イヤシロチの条件に照らし合わせて該当しそうな地点を隈なく調査してきました。
全国の霊地・神社・山海など気のポイント、パワースポットと言われる地点を巡ってきたわけです。
しかし、文献に書書かれてある条件に該当するイヤシロチにはなかなかに出会えませんでした。
下記にあるような山がV字形で背後前面にあり、山頂の延長点にそのパワーポイントがあるという条件の地形がなかなか見つかりません。
しかし、イヤシロチを探すのとは別に全国の名だたるエネルギースポットに共通したものがあることに気づきました。
どの地点も元気が出ますしストレスが無くなるようです。
現代ではそうしたイヤシロチを霊地、聖地、パワースポット、広くは龍脈、レイラインなどといいます。
良い土地とは住む人に健康と豊かさの気を与えてくれる場所です。
イヤシロチを探索すればするほど該当する場所などあるのかどうか疑問が湧いてきたものです。
家内はそうした大地に特別な気の色を感じるそうです。
私は、感覚的に波動の重さ、軽さ、明るさなどに違いがあると体感しました。
また、見逃せないのが付近住人の波動です。良い気を求めて人々が集まります。
理に適った山地を目指し、都会では豊かな人々が集うのは波動の法則として当然です。
逆にケカレチといわれる場所は、喧騒地帯に多く、湿気の多い場所、気の抜けた、気の淀んだ状態の場所です。
ケカレチに入ると体が悪い波動を受けないように硬直するものです。
■人間の集う場所(栄える場所)には法則がある
独自に各地のパワースポット、人の集まる都市の傾向、高級住宅街の共通点など調べたことがあります。
そこからは風水の原型のような気の基本原理が見えてきます。
○山を北に背にして南下する河川は都市、町を通る場合、沖合から見て河口の左側に位置する場合が多い傾向がありました。
河川は気の流れの場で、常時山と海の間で気の循環が成されています。
その循環の気の流れは水流と同じ法則で右螺旋ないし右回転する場所がイヤシロチとなります。
都市、村、繁華な場所は山を背にして沖合から河口をみて左側に形成される場合が多いのです。
○カタカムナを通して流れる潜象世界は、現界でも隠れて存在すると考えます。
大気の流れが自然界の空間で循環しています。
海底も深層と表層の流れは法則によって混ざり合流し世界を循環します。
○山を北に背にして南下する河川は都市、町を通る場合、沖合から見て河口の左側に位置する場合が多い傾向がありました。
河川は気の流れの場で、常時山と海の間で気の循環が成されています。
その循環の気の流れは水流と同じ法則で右螺旋ないし右回転する場所がイヤシロチとなります。
都市、村、繁華な場所は山を背にして沖合から河口をみて左側に形成される場合が多いのです。
■東京都・京都府・沼津市の例
A.東京は風水で造られていると言われます。
皇居の右手に荒川、隅田川があります。
関東平野から流れ下り東京湾へ出ます。
遠く利根川にも意味があります。
河川は大きな気の流れを作っています。
その流れは北に山を置いて流れ下る気は海に近づくにつれて平野で右螺旋の大気の上昇気流を生みます。
ですから沖から見て河口の左側に気の高い場所が出来ると推測できるのです。
B.京都も北に丹波高地を控え、賀茂川と高野川の合流点の左側に京都御所を始め繁華な街並が形成されています。
C.沼津市は、以前住んだ町です。千本郷林という松林の多い気の良い場所でしたがここも空っ風で有名で富士山から愛鷹を超えて霊気が狩野川を下り地域全体が左螺旋のプラスの気で包みます。
当然そうした場所には宗教関係の建物が多く、街並みの中に寺や神社が多く点在します。
千本郷林はかつて皇室の避暑地でしたから自然と知識人や文化人が町を形づくっていったのでしょう。
■カタカムナ
超太古に存在したカタカムナ文明について書かれた古文書の一部があります。
その中に現代科学を凌ぐと言われる古代の科学が書かれてあります。
○と十字のような文字で書かれたもので私のような素人には解読できません。
使命のある方が現代語に直してくださった原書がありその一部が本になったものがありました。
その中のどうしても頭から離れなかった部分がその後の気の研究にとても役立ったので書いておきます。
その文献では、イヤシロチのありかが書かれています。
○遠くの山と山、近くの山と山の山頂をつないだ場所がイヤシロチであると書かれています。
○また、畑に棒を立てると生育がよくなるとも書かれています。
○住まいの下に炭を一定の法則で埋めると良いとも書かれていました。
書くと長くなりますから、結論からいいますと山と山の重なり頂上の結べる場所などそう或るものではありません。
散々歩いてもありませんでした。これは、京都で色々調べていて分かったことなのですが大原から八瀬にかけて南北に川沿いの道が走っています。
殊のほか気持ちがいいので光明寺で休憩しておりました。
そこでその原因を考えておりますと、山に挟まれて山風が北から南に通り抜ける風の道であることでした。
山梨の昇仙峡もそうです。前回書いた、富士川から車山から糸魚川のレイラインも風の道なのです。
図の絵でもわかるように山に挟まれた場所は風の通り道になるのです。
しかもそれが幾重にも連なる山と山の間を走る気の流れは風の道となり良い気の場所になるということだと感じました。それも蛇行した道です。なぜなら風はストレートでは気を発しません。ぶつかり合い、せめぎ合ってこそ気が発生するのが分かります。
ここまでで、建築関係、デザイン関係で風水に少しでも興味のある方はピンと来るはずです。
ご家庭でもこれは役立つのです。部屋の小窓の開け閉めで気の流れを調整できます。
水晶球をお持ちの方は、家の周囲の風のぶつかり合う場所に一つ埋めるといいのです。
きっと役立つと思います。
■超古代文化の謎解き
前回のブログでは、プレアデスの高度な科学力で地球の歴史の一部を書かせていただきました。
当初、考古学など興味もなかったのですが、ビリー氏を介してもたらされる膨大な情報の中の地球史はどこを調べても後
日整合性が認められたり、オーパーツとして出土した品々がそれを証明できたりするものばかりでした。
以前にも書きましたが、現在のクフ王のピラミッドは、七万年前に外宇宙の人びとによってサイコによって構築されたそうです。中には未来の地球の歴史が刻まれており解読されているといいます。
また、伝説のアトランティス・ムー大陸の存在も明らかになっており、都市の名前や相互の戦争から地球に大災害をもたらしたことなど明らかにしています。
日本人や中国などのモンゴロイド系は、地球史の中では新参者で26000年前にリラ座の太陽系タイゲート太陽系から来ているといいます。ですから白人系とは一味違うのです。霊的にも高い精神性と平和な文化の伝承が現在も受け継がれているのです。
ということは、現代の縄文時代は明らかにアトランティス大陸滅亡の時に始まったようになっていますが実際はこの時にはすでに長い平和な時代を経過していたと考えられます。
記紀の書かれるはるか以前に、現代を凌ぐ超科学文明が存在したとされています。
移民してきた東洋人たちは、まだ昔の科学や文化をもって生活していたのでしょう。
平和な時代が一万年以上続いたとされています。
富士山が現在の形になったのが一万年前と言われていますから日本の象徴の富士山はそれ以降に出来たものです。
本日も読んでいただき有難うございました。
【参照:土地・住まいの気】
【参照:気の通り道】
【参照:運と住まい】
☆今日も明るく元気に参りましょう。
☆太古の日本に存在したと言われる超古代文明が記されたものにカタカムナ文献があります。
現代科学を凌駕する科学力と高い精神性を備えた人びとの存在が浮き彫りにされています。
今は忘れ去れらた高度な文化も、現代日本人の心の奥には遺伝子としてその記憶は残っています。
新時代に太古の記憶が蘇ります。
☆都市と気の関係について以前調べたことがあります。カタカムナの潜象世界が現代の都市にも生きていることが実感できるものでした。風水の大元は太古の科学書の伝承です。カタカムナ文化が二万六千年前の東洋人の祖から来ていると推察できます。
当然長い年月には情報は忘れ去られ葬り去られたのでしょう。現代文に直すと太古には現代を越えた科学の存在が見えてきます。
☆人間は生身の肉体とそれを活かしめる霊体の複合で出来ております。
肉体はその生命を維持するために水分や食物を補給します。
また、肉体を健康に維持するために気のよい健全な場所に住みたくなります。
☆人びとは富と健康と成功をめざして健全で豊かな大地を探し求めてきました。
土地の気の学問のカタカムナのウガヤフキアエズ朝の古文書・情報の一部が伝わっています。土地には正負の磁気的場が存在します。現代のような狭い土地で健全な暮らしをすることは容易なことではありません。何とか自然のパワーの土地や空間を造る手立てを考察し実験を繰り返してきました。
☆これらの基本的仕組みが理解されると、自然界の鉱物界、植物界、人間界、宇宙界のそれぞれが一体化された創造の法則で成り立っていることを意識は個人のレベルに合わせて神秘のすべてを解き明かしてくれます。
☆当然長い年月には情報は忘れ去られ葬り去られたのでしょう。
現代文に直すと太古には現代を越えた科学の存在が見えてきます。
太古の情報が現代の四柱推命や方位学や風水の元になっていると考えられます。
失われてしまった過去が今また浮上してきました。新時代は、霊性と真理と進化の時代です。
物質文明を踏まえつつ一気に新たな文化が再生されることでしょう。
☆≪繰り返しの法則≫
願いや成功達成の願望はいくらやっても効果がないとか潜在意識に届かなという方がおります。
それは、本当は意識に入っているのですが、即結果が欲しいために諦めてしまうのも早い方の場合です。
願いや成功達成の願望の入りやすい方法は瞑想です。
瞑想を繰り返り返すことで意識は肉体だけだと思い込んでいた自分にハイヤーセルフ(高次の自分)との繋がりを密にしてくれるからです。
瞑想後の爽快感はやり続けた人でないと分からないともいえますがセンスや時期もあります。
ここ水晶の家れいにいらっしゃる方の中にはその場で超越的な体験をされるケースも多々あります。
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こんにちは、Deeです。
今日は、オルゴナイトって一体どういうものか?説明を載せてみます^^以下です↓
オルゴナイトの説明
その昔、オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士が自然界に充満するエネルギー、「オルゴンエネルギー」を発見しました。
オルゴンエネルギーは、東洋でいう、いわゆる「気」のエネルギーと同様のものです。
ライヒ博士の研究の後、オーストリアのカール・ハンス・ヴルツ氏によってネガティブなオルゴンエネルギーをポジティブなオルゴンエネルギーに変換するジェネレーターが開発されました。
さらに、アメリカのクロフト夫妻が、一定量の割合で金属の小片、水晶、天然石などを樹脂で固める形に改良しました。
そして、ネガティブなエネルギーを吸収し、ポジティブなエネルギーに変換させて放出するパワーグッズ・オルゴナイトが出来上がりました。
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2019年8月6日火曜日
2058年未来人原田,韓国軍人: 2021年世界大戦で中国消滅, 中国北東部核汚染は福島汚染の映し(日本は世界の雛型)
2058年未来人原田,韓国軍人: 2021年世界大戦で中国消滅, 中国北東部核汚染は福島汚染の映し(日本は世界の雛型)
中国の予言 2017年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ
予知・予言
2017.01.04
中国の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ
ヒャッハーー!
さて、1年の計は元旦にあり。
年始からわくわくする景気良い話を載せようと思ったのですが,久しぶりに予言ネタを載せときます。
最近、以下のような記事を読みました。
産経新聞の記者が、中国から帰国まぎわ給与振り込み口座を凍結された記事。
http://www.sankei.com/world/news/161231/wor1612310012-n1.html
北京から帰国時に私の給与口座は「資産凍結」された 嫌がらせか、外貨流出阻止か 「改革開放は終わった」
あー。
これは中国そろそろ来そうですね。
前から書いてますが、最近の中国では急激に資金流出が起きてます。
今、中国ではアイヤー
中国人がこぞって目の玉を飛び出させながらビットコインを買ってます。
あのヨーロッパのキッシンジャーと言われるジャック・アタリ氏は中国はもって2024年までと言ってました。
中国というのは本当は技術もなんもない。民度も低い。本来経済大国になれる素養はどこにもなく、ただ、世界支配者層が資金を入れて大きくした人造国家なのです。だから、つぶすとなればいつでも自由につぶせる。
と以下、中国に関する興味深い予言を載せときます。
予言など馬鹿馬鹿しいと思う人はスルーで良いのですが、ある程度大枠の未来が分かれば人生設計も立てやすいでしょう。
今のところ世界支配者層は
2021年世界大戦、
2025年あたりに経済崩壊ハイパーインフレ。
どうもそういうシナリオで動いてるように見えます。
奴らはかなり長いスパンで計画を立てる。
なので田舎への移動も2021年頃をめどにゆっくりやりましょう。
ワタスは早く動きすぎて損しますた。
皆様もこれを元に今年からの人生設計を立ててみて下さい。
とかなんとか。
以前、高木善之さんという方の書籍を取り上げました。
以下の人。
wiki 高木善之 より
大阪府立三国丘高等学校、大阪大学基礎工学部物性物理学コースを経て、松下電器(現パナソニック)に就職、半導体関係の技術者となる。その後、本社技術企画室副参事として28年間勤務。パナソニック合唱団の常任指揮者として活躍。元大阪府合唱連盟理事。 1991年、『地球村』を設立。1992年リオ地球サミット参加。1997年退社。2002年ヨハネスブルグ環境サミット参加。「美しい地球を子供たちに」と呼びかけ、地球環境や生き方について講演や著書を通して提言を続けている。
この高木さんは33歳の時に事故で死にかけて臨死体験をして、2021年の未来のビジョンを著書に書いてます。
以下の興味深いビジョンでした。
この高木氏の見た未来。
1991年 ソ連崩壊
2001年 9.11テロ
2011年 3.11原発事故
2021年 世界崩壊
これは非常に興味深い。
確かに11年毎に世界的異変が起きている。
で、ワタスが思い出したのはこれです。
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争
2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック
1940年と2020年がシンクロしています。
今年2017年は1937年なので日中戦争の年です。
なので戦争か、経済的な話か。何かが起こる可能性がある。
以下は日本の戦後のインフレ率のグラフです。
1945年あたりからが酷くなってます。今でいうと2025年あたりに該当します。
で、これだけなら高木さんの著書の話なんですが、以下が高木さんの話と妙にシンクロしてるので非常に興味深い。
以下は、久しぶりに見た未来人さんの予言です。
この予言は一時期流行ったのですが、その後、ニセモノが60人以上出てきて
ほとんどガセやイタズラになってしまいました。
ただ、この2058年未来人だけが最初の書き込みで本物と言われてます。
これが妙にシンクロしてます。
興味深かったので張っときます。
2058年未来人予言。
http://occult.blog.jp/miraijin/37025635.html より抜粋
まずは、この未来人の情報
名前は原田(仮名)と名乗る
未来の日本から来ている
2058年から来た
テスラコイルを応用した技術で出来たいわゆるタイムマシンで来た。
タイムマシンは極秘扱い、自分もよくは知らない
タイムマシン作りに関わった会社は、IHI、古河電工他数社
→実名が出ている“古河電気工業株式会社”ですが、HPを見てみると、スイスのCERN(セルン)の大型加速器LHCの開発(超電導ケーブル)に関わっており、ヒッグス粒子発見にも貢献している。詳細はこちら
2013年に行く前にある程度、調べており、2ちゃんねるに書き込むのは個人的な興味から
書き込んでいる2013年の現時点では東日本のどこかにいるらしい
公安庁からの派遣で来ている
仕事は機密事項にあたるので言えない
具体的な会社名が出てるところが興味深い。
2017年以降の預言が以下です。
2017年
中国政府幹部内での争いと亀裂が決定的となる
→2015年の中国株大暴落について、中国共産党幹部筋による権力闘争の可能性があるらしい。この2017年の未来人の争いのはじまりではないだろうか?(2015年8月6日のNEWSポストセブンの「上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派」より)
2018年
中国分裂→華南共和国として存在
中国分裂は、2015年の経済破綻~軍幹部の反乱と欧米諸国の援助による扇動、中国内陸部は蜂起後、インドに帰属。インドを含めると3つに分裂
2020年
東京オリンピック
→的中!(コメント欄47さん有難うございます!)
一部不参加国がありました。
福島原発解体スタート(2020年後半)
2021年
WW3(第三次世界大戦)が開戦
で2021年の世界大戦はこのように書いてありました。
WW3(第三次世界大戦)が開戦
全般
WW3期間は3年半です。
F-15戦闘機の空戦性能の凄さが 再確認されることになります。
日本
WW3(第三次世界大戦) 国防軍が3500人ほどの殉職者を出しました。
宮古島、石垣島、西表島、与那国島とそのほかの離島が一時的に占領されました。
沖縄は最前線でしたが無事
同盟国は東南アジアの国々とインド、欧米諸国の多国籍軍です。
敵国は北中国です。
尖閣諸島は、北中国の空挺部隊が占領しました。
大戦後期の日米両軍による白保上陸や、北軍の要塞と化した バンナ高地空爆とかは有名です。
戦争前に日本の住民は内地に避難
竹島って、島根県の、ですよね?戦中に国防軍が上陸し奪還しました。
志願すれば前線で戦えますよ。
手当は厚いです。 普通でよければ後方勤務で補給や陣地構築の要員になると思います。実は仕事のない若い人は手当の厚さもあって、志願した人も多かったそうです。平和が一番なのはそうですが、戦争による特需景気で雇用問題が一気に解消されたのは皮肉な話です。
戦時中の日本のメディア→戦中は最前線で戦う兵士の皆さんへの応援や励ましを紹介する内容や戦死された方を半生を特集したり涙を流すご家族の話を紹介するような番組は多かったそうですが。
北方領土は歯舞と色丹は戦後、返還されました。
中国
戦争末期に北人民軍が引き上げるのです。
第3次世界大戦後の中国→戦後は共産党の一党独裁体制が崩壊して、教育も欧米に沿ったものに改革され、国の雰囲気自体が大きく変化しています。
北中国は核の惨禍、凄惨を極めます。
核使用→中東地域。インド、南北中国他
中東
中東地域でも戦争になりました。
イスラエルやパキスタンの戦術核も使用されます。
WW3の期間、中東は1年ほどです。
イスラエルとイラク、パキスタン、イランは戦中に欧米諸国の仲介によって講和し、大戦が終結しています。ただし、核の戦禍は長く尾を引きます。
核使用→中東地域。インド、南北中国他
ロシア
ロシアは日和見
北中国で核が使われて被害が甚大と書かれてますね。
トランプさんが中国と戦争モードにシフトしてるのでこれはあり得ると思ってみてます。
そして、ロシアが日和見というのも、プーチンさんは中国よりむしろトランプさんと仲良くしてるので信憑性がある気がしてます。
で、大戦後が以下。
2024年
終戦
大戦末期の苦しい時期
米国のデフォルト、日本も
2030年
リニア開通(2030年前半)
→2014年時点の計画では、開通は2027年予定
戦後復興
安始景気
2030年台
福島原発の石棺が完成
2030年台 モルディブ、ツバル、キリバスの住民の大移住、ブラジルアマゾン森林消滅、日本の漁業から養殖業への移行
2039年公開予定のケネディ暗殺の公開情報→ 結局あいまいな内容のままだったと思います。
2033年
人類は2033年に火星に初めて降り立ちます。
2042年
東京-大阪間のリニア開通
→2014年時点での計画では、2045年予定
2040年台後半
衛星発電商業化
2050年頃
時間移動技術
2054年
サッカーワールドカップ開催国、イタリアのミラノ
2058年(この未来人がいた時代)
現代からこの時代まで残っているものや企業など
Docomoは社名はある
SOFTBANKもあります。エネルギー分野中心の事業貢献が大きい
ゆうちょ→あるが、戦後破綻で一時的に預金引き出し制限があった
寺社や教会は普通にあります
スズキ、ダイハツはあります
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニ→ある
三越、伊勢丹、高島屋などのデパート→ある
地震や環境、原発関係
地震予知は、危険度レベルは5段階で告知されますが完全な予知ではない
富士山噴火→噴火はありませんが地殻変動的な兆候、地割れはあり
気候の激変→温暖化が原因なのか、太陽活動など複合要因のようです。
福島原発→原発跡付近は2058年でも立入禁止
日本の気候など→1年のうち大部分は夏です。5月から10月までですね。米は1年に2度収穫されます。山は竹の植生が増えています。桜は冬に咲いたり、5月に咲いたり時期はバラバラです。 季節はありますよ。東北では降らない年もあります。降る時は豪雪のようです
放射能→環境からの除去はやはり物理的に回収するしかないようです。回収した核廃棄物をリサイクル発電し、再核分裂させることで半減期を短縮するような技術はあるようです。私は専門家ではありませんのでこれくらいでご勘弁ください。
海水温の上昇により海中の溶解酸素が減少し、貧酸素水塊の発生が頻発したことにより、海洋生物の酸欠大量死が発生し始めます。また浅い海の水温が上昇するほど、水温の低い深海との水の混合対流が起こりにくくなるため、酸素濃度低下に追い打ちをかける結果となりました。
東京のゼロメートル地帯など低地は満潮時に浸水します。
→2015年8月27日、米航空宇宙局(NASA)の科学者がこのほど、
「地球温暖化により、今後100~200年で海面が1メートル以上上昇することは避けられない」
とする研究結果を公表した。低い地域にある東京などの都市が水没する恐れがあるとしている。
引用:headlines.yahoo.co.jp
福島の原子力発電所跡は放射線はほとんどありませんが 無人のまま、野生王国と化しています。 気候の激変に適応してくださいとしかいえません。
経済、政治や社会システム
500mlのミネラルウォーターは800円くらい
カジノ→できていません。
パチンコ→あります。スロットがほとんどです。
週刊少年ジャンプ→1500円くらい
月あたり40万円は保証されていると思います。
この時代ほど苦しい労働はありません。
この時代の物価と比べると、物価は何倍も高いですよ。
元外国人の定住者が今よりも多いと思います。
民主党はない
天皇制は継続
都道府県はそのまま
日本の人口9000万人台
国民健康保険や年金→社会保障総合基金
公安庁は内閣官房の外局ではなく法務省の管轄
金融の体制の基本はこの時代からそれほど変わっていない
日本は貴金属や希少金属が主な輸出資源です。
流行っている職業→エンジニアでしょうか。
お札や電子マネーは使われている
お札やお金(のデザイン)が切り替わるのは戦後のデフォルト後です。
TPPは導入、運用されていますが話題にはなりません。
経済システムは国によってはまちまちですが、日本の場合、富の集中と分散がスムーズで、極端に多い個人収入は課税カットされます。経済面での社会主義は消滅していると思います。
日本の憲法はほとんどそのままだと思います。
ネット規制→戦争直前に厳重な規制と共に停止処置がなされたようです。情報セキュリティ技術は驚異的な進歩を遂げていきます。
マイナンバー制度→ないっぽい
金融機関では顔と眼の網膜の認証、カードがそろうことでお金の引き出しができます。
本人確認は顔と眼の網膜の認証、網膜は出生届の際に登録されます。身分証明等発行時にも登録されます。
教育→学校で学ぶ、という体制はそのままです。高校の時点で将来の職業を見据えて、専門分野を極めるために早い段階で分かれます。昔は普通科というのがあったそうですが、2058年ではありません。
フェースブック、ツイッター、アマゾン、インテルは合併などで社名が変わっていますね。合併後の行方は正直わからないです。
年金は70歳から
高齢化→高齢者の方同士が集まってコミュニティタウンに暮らしておられますが昔に比べると年齢と比べて体力が若いそうです。
昔の老人施設とは違って、世話する人等はいません。高齢者の方同士で生活を分担されているようです。農業もやっておられますね。
⬛技術、エネルギー関係
2058年ではほとんどがこの時代でいう軽自動車、コンパクトカーです。
2058年でもタイムトラベルについては半信半疑
エネルギーは衛星を介した太陽光発電による電力です。
メタンハイドレート→活用されていますが、燃料としては世界のほとんどの国では使用をやめています。
自動車も電気。船舶は太陽光発電。航空機やロケットなどは水素を燃料としています。
電動二輪車のことですよね?あります。
原油やガスは暴落する時期があります。
発電比率→6割宇宙、地上太陽光発電 2割水素発電 2割その他
⬛有機EL照明がほとんど
自動運転はありますが、飛び出しを感知するとか、追突防止、駐車時など安全のためのアシストの役目です。フロントウインドウにイルナビで車の状態などの情報が色々表示されます。
板状の端末を操作している人を多く見かけたのですが、あれがスマートフォンなんですよね? 2058年ではもっと薄い透明の樹脂板に内容が表示されるのですがハンドルリングという指輪をはめて、その指の動きで表示内容が操作されます。
照明のスイッチは、2058年ではタッチパネルです。部屋の温度調整は人体サーモセンサーで体温状態を感知して最適な状態に保ってくれます。
⬛食や文化、スポーツ関係
食品は組換え作物は栽培されなくなりましたが、医薬品や化学物質の生産ではほぼ100%それだと思います。
宅配制度はあります。
新聞も牛乳もありますね。
タコス、パンケーキはあります。
マグロや鰻は食べられる
吉野家がある、味付けは微妙に違って今よりメニュー数が多いらしい
大正屋という和食のチェーン店があります。
未来のゲーム→施設で遊ぶようなものに限って言えば、巨大なボールが地面に埋め込まれていてその上に立って、プレイします。ほぼ現実世界と変わらない風景グラフィクスが360°に広がっていて、風や匂いも感じます。行きたい方角に行くことができます。
芸術は絵画や写真はこの時代のものとほとんど同じですが都会の夜空に光線で描かれる巨大な透過ホログラフィーはこの時代の人が見ると驚くと思います。ほとんどは宣伝なのですが。これは2058年の最近できたものです。
サッカーワールドカップ開催国、2058年ではバクーで行われます。
⬛医療、美容関係
ハゲについて→相当昔から、飲み薬がありますよ。アメリカの製薬会社なんですが、この時代から既に存在しているかもしれません。エフペシャとか、そういう名前です
がんは定期健診で早期発見、放射線治療されます。重度になるまで放置されたケースでは手術されます。
HIVは免疫不全の病気ですか?昔に撲滅しています。
この時代(2013年)では臓器移植において、免疫による拒絶反応で移植が困難なそうですね。 そういう問題は一切なくなります。手足や眼も再生できます。平均寿命は100歳に迫ろうとしています。
美容→これはすごいです。お金をかけている人は60代でも20代後半と言われてもわからない場合があります。でもそれが嫌な人も多いようで、控え目に若返るようなセーブをされている人が多いです。
人工の手足(義肢?)は2058年ではありません。
⬛日本以外について
台湾は台湾です。パスポート不要で行けます。
発展した国→インドとインドネシアですね。
衰退した国→欧米諸国、ヨーロッパの国々
インド、アメリカとは特に友好的
インドは経済も軍事も最も強い国
アフリカ→この時代よりも経済成長は遂げましたが、争いはなくなりません。
中南米→気候変動で自然は大きく破壊されましたが、環境修復に尽力しているという印象です。
ロシアはそれほど衰退していません。
千島列島はロシアです。
北中国に日米軍の基地がいくつかあります。
ロシア連邦 ロシア語 多民族
大韓 朝鮮語 朝鮮族
華南共和国 中国語 漢民族
中華民国(台湾)中国語繁体 日本語 漢民族
⬛UFOや宇宙人、宇宙、都市伝説係
大昔に月に宇宙人が訪れて、今もその痕跡があるという噂はあり
UFOについて→正体解明に至っていませんが、宇宙には少なくとも過去に地球外文明が存在していたとの確証は得られています。
ベテルギウスは超新星爆発はまだ起こっていない
2001年の911テロ事件は自作自演であるとする説は一般的
未来や過去と通信→まだできない
その他
高さ1800mの建物があります。
その他(年代指定なし)
循環型社会の進化を急いでください。
東北での大震災以上の地震はないです。
平成の次の年号は“安始”
規模的にそれなりの地震は何度もあり、割りと大きい地震もあり、海岸の発電所は津波にさらされますが、無事で安全性がアピールされたよう
韓国→統一されて、大韓という国になっています。
福島原発→メルトダウンを起こした部分は石棺され、建物は解体され繰返し除染と汚染物質の回収が行われました。汚染物質は敷地付近の大深度地下に収められています。
→2014年から地中に凍土壁を作る作業が行われているが難航。
→2014年8月13日、凍土壁が凍らず断念する方向で別の方法を探すと発表。
私が知る歴史はひとつだけですが、皆さんがこれから知ることになる歴史と私の知る歴史が違うことは十分にありえると思います。
サッカーワールドカップ開催国、2058年より過去にはドーハで行われた
戦後、インフレが急激に進行します。金融機関の預金引出は制限されて、新円の切り替えが順次行われたようです。
私が初めての時間移動者ではないのですが、過去の流れを変える実験が行われたようですが、過去は変わりませんでした。
インドが最強国家になってるという部分は、アルザル人さんから聞いた内容と一致しててびっくりです。
そして、北中国が甚大な被害を受けるという話は以下とも同じです。
韓国の掲示板で2011年に書き込みされた予言。
この予言でもとにかく繰り返し、しつこいぐらい中国に近づくな。今、中国にいる人はすぐ離れろと警告しています。
韓国軍人の予言
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1359.html
可能であれば、中国から遠く離れてください。
その年度を第三次世界大戦が勃発した年とし、中国だけでなく、周辺国までもが人的被害を被ることになります。(韓国では死者数百人の死傷者数千人程度にとどまるが、中国はものすごいです。一般的に数を数えられないほど多くの被害が続出しています。
時期はずれてますが内容が似てます。
中国の北東部が核によって汚染される。
良く日本地図は世界の雛型と聞きますが、世界地図で中国北東部に当たるのが、日本の福島なんですよね。
これは当たるんじゃないでしょうか。
とかなんとか。
まぁ、まだ未来など決まってない。
未来は、たった今のあなたの意識状態と人類全体の今の集合意識を足して2で割ったもので作られる。
以上は、過去のある時点から見た未来でした。
今は違ってるかもしれません。
かなり興味深かったので載せときました。
本当にありがとうございますた。
黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2611.html
中国の予言 2017年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ
予知・予言
2017.01.04
中国の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ
ヒャッハーー!
さて、1年の計は元旦にあり。
年始からわくわくする景気良い話を載せようと思ったのですが,久しぶりに予言ネタを載せときます。
最近、以下のような記事を読みました。
産経新聞の記者が、中国から帰国まぎわ給与振り込み口座を凍結された記事。
http://www.sankei.com/world/news/161231/wor1612310012-n1.html
北京から帰国時に私の給与口座は「資産凍結」された 嫌がらせか、外貨流出阻止か 「改革開放は終わった」
あー。
これは中国そろそろ来そうですね。
前から書いてますが、最近の中国では急激に資金流出が起きてます。
今、中国ではアイヤー
中国人がこぞって目の玉を飛び出させながらビットコインを買ってます。
あのヨーロッパのキッシンジャーと言われるジャック・アタリ氏は中国はもって2024年までと言ってました。
中国というのは本当は技術もなんもない。民度も低い。本来経済大国になれる素養はどこにもなく、ただ、世界支配者層が資金を入れて大きくした人造国家なのです。だから、つぶすとなればいつでも自由につぶせる。
と以下、中国に関する興味深い予言を載せときます。
予言など馬鹿馬鹿しいと思う人はスルーで良いのですが、ある程度大枠の未来が分かれば人生設計も立てやすいでしょう。
今のところ世界支配者層は
2021年世界大戦、
2025年あたりに経済崩壊ハイパーインフレ。
どうもそういうシナリオで動いてるように見えます。
奴らはかなり長いスパンで計画を立てる。
なので田舎への移動も2021年頃をめどにゆっくりやりましょう。
ワタスは早く動きすぎて損しますた。
皆様もこれを元に今年からの人生設計を立ててみて下さい。
とかなんとか。
以前、高木善之さんという方の書籍を取り上げました。
以下の人。
wiki 高木善之 より
大阪府立三国丘高等学校、大阪大学基礎工学部物性物理学コースを経て、松下電器(現パナソニック)に就職、半導体関係の技術者となる。その後、本社技術企画室副参事として28年間勤務。パナソニック合唱団の常任指揮者として活躍。元大阪府合唱連盟理事。 1991年、『地球村』を設立。1992年リオ地球サミット参加。1997年退社。2002年ヨハネスブルグ環境サミット参加。「美しい地球を子供たちに」と呼びかけ、地球環境や生き方について講演や著書を通して提言を続けている。
この高木さんは33歳の時に事故で死にかけて臨死体験をして、2021年の未来のビジョンを著書に書いてます。
以下の興味深いビジョンでした。
この高木氏の見た未来。
1991年 ソ連崩壊
2001年 9.11テロ
2011年 3.11原発事故
2021年 世界崩壊
これは非常に興味深い。
確かに11年毎に世界的異変が起きている。
で、ワタスが思い出したのはこれです。
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争
2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック
1940年と2020年がシンクロしています。
今年2017年は1937年なので日中戦争の年です。
なので戦争か、経済的な話か。何かが起こる可能性がある。
以下は日本の戦後のインフレ率のグラフです。
1945年あたりからが酷くなってます。今でいうと2025年あたりに該当します。
で、これだけなら高木さんの著書の話なんですが、以下が高木さんの話と妙にシンクロしてるので非常に興味深い。
以下は、久しぶりに見た未来人さんの予言です。
この予言は一時期流行ったのですが、その後、ニセモノが60人以上出てきて
ほとんどガセやイタズラになってしまいました。
ただ、この2058年未来人だけが最初の書き込みで本物と言われてます。
これが妙にシンクロしてます。
興味深かったので張っときます。
2058年未来人予言。
http://occult.blog.jp/miraijin/37025635.html より抜粋
まずは、この未来人の情報
名前は原田(仮名)と名乗る
未来の日本から来ている
2058年から来た
テスラコイルを応用した技術で出来たいわゆるタイムマシンで来た。
タイムマシンは極秘扱い、自分もよくは知らない
タイムマシン作りに関わった会社は、IHI、古河電工他数社
→実名が出ている“古河電気工業株式会社”ですが、HPを見てみると、スイスのCERN(セルン)の大型加速器LHCの開発(超電導ケーブル)に関わっており、ヒッグス粒子発見にも貢献している。詳細はこちら
2013年に行く前にある程度、調べており、2ちゃんねるに書き込むのは個人的な興味から
書き込んでいる2013年の現時点では東日本のどこかにいるらしい
公安庁からの派遣で来ている
仕事は機密事項にあたるので言えない
具体的な会社名が出てるところが興味深い。
2017年以降の預言が以下です。
2017年
中国政府幹部内での争いと亀裂が決定的となる
→2015年の中国株大暴落について、中国共産党幹部筋による権力闘争の可能性があるらしい。この2017年の未来人の争いのはじまりではないだろうか?(2015年8月6日のNEWSポストセブンの「上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派」より)
2018年
中国分裂→華南共和国として存在
中国分裂は、2015年の経済破綻~軍幹部の反乱と欧米諸国の援助による扇動、中国内陸部は蜂起後、インドに帰属。インドを含めると3つに分裂
2020年
東京オリンピック
→的中!(コメント欄47さん有難うございます!)
一部不参加国がありました。
福島原発解体スタート(2020年後半)
2021年
WW3(第三次世界大戦)が開戦
で2021年の世界大戦はこのように書いてありました。
WW3(第三次世界大戦)が開戦
全般
WW3期間は3年半です。
F-15戦闘機の空戦性能の凄さが 再確認されることになります。
日本
WW3(第三次世界大戦) 国防軍が3500人ほどの殉職者を出しました。
宮古島、石垣島、西表島、与那国島とそのほかの離島が一時的に占領されました。
沖縄は最前線でしたが無事
同盟国は東南アジアの国々とインド、欧米諸国の多国籍軍です。
敵国は北中国です。
尖閣諸島は、北中国の空挺部隊が占領しました。
大戦後期の日米両軍による白保上陸や、北軍の要塞と化した バンナ高地空爆とかは有名です。
戦争前に日本の住民は内地に避難
竹島って、島根県の、ですよね?戦中に国防軍が上陸し奪還しました。
志願すれば前線で戦えますよ。
手当は厚いです。 普通でよければ後方勤務で補給や陣地構築の要員になると思います。実は仕事のない若い人は手当の厚さもあって、志願した人も多かったそうです。平和が一番なのはそうですが、戦争による特需景気で雇用問題が一気に解消されたのは皮肉な話です。
戦時中の日本のメディア→戦中は最前線で戦う兵士の皆さんへの応援や励ましを紹介する内容や戦死された方を半生を特集したり涙を流すご家族の話を紹介するような番組は多かったそうですが。
北方領土は歯舞と色丹は戦後、返還されました。
中国
戦争末期に北人民軍が引き上げるのです。
第3次世界大戦後の中国→戦後は共産党の一党独裁体制が崩壊して、教育も欧米に沿ったものに改革され、国の雰囲気自体が大きく変化しています。
北中国は核の惨禍、凄惨を極めます。
核使用→中東地域。インド、南北中国他
中東
中東地域でも戦争になりました。
イスラエルやパキスタンの戦術核も使用されます。
WW3の期間、中東は1年ほどです。
イスラエルとイラク、パキスタン、イランは戦中に欧米諸国の仲介によって講和し、大戦が終結しています。ただし、核の戦禍は長く尾を引きます。
核使用→中東地域。インド、南北中国他
ロシア
ロシアは日和見
北中国で核が使われて被害が甚大と書かれてますね。
トランプさんが中国と戦争モードにシフトしてるのでこれはあり得ると思ってみてます。
そして、ロシアが日和見というのも、プーチンさんは中国よりむしろトランプさんと仲良くしてるので信憑性がある気がしてます。
で、大戦後が以下。
2024年
終戦
大戦末期の苦しい時期
米国のデフォルト、日本も
2030年
リニア開通(2030年前半)
→2014年時点の計画では、開通は2027年予定
戦後復興
安始景気
2030年台
福島原発の石棺が完成
2030年台 モルディブ、ツバル、キリバスの住民の大移住、ブラジルアマゾン森林消滅、日本の漁業から養殖業への移行
2039年公開予定のケネディ暗殺の公開情報→ 結局あいまいな内容のままだったと思います。
2033年
人類は2033年に火星に初めて降り立ちます。
2042年
東京-大阪間のリニア開通
→2014年時点での計画では、2045年予定
2040年台後半
衛星発電商業化
2050年頃
時間移動技術
2054年
サッカーワールドカップ開催国、イタリアのミラノ
2058年(この未来人がいた時代)
現代からこの時代まで残っているものや企業など
Docomoは社名はある
SOFTBANKもあります。エネルギー分野中心の事業貢献が大きい
ゆうちょ→あるが、戦後破綻で一時的に預金引き出し制限があった
寺社や教会は普通にあります
スズキ、ダイハツはあります
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニ→ある
三越、伊勢丹、高島屋などのデパート→ある
地震や環境、原発関係
地震予知は、危険度レベルは5段階で告知されますが完全な予知ではない
富士山噴火→噴火はありませんが地殻変動的な兆候、地割れはあり
気候の激変→温暖化が原因なのか、太陽活動など複合要因のようです。
福島原発→原発跡付近は2058年でも立入禁止
日本の気候など→1年のうち大部分は夏です。5月から10月までですね。米は1年に2度収穫されます。山は竹の植生が増えています。桜は冬に咲いたり、5月に咲いたり時期はバラバラです。 季節はありますよ。東北では降らない年もあります。降る時は豪雪のようです
放射能→環境からの除去はやはり物理的に回収するしかないようです。回収した核廃棄物をリサイクル発電し、再核分裂させることで半減期を短縮するような技術はあるようです。私は専門家ではありませんのでこれくらいでご勘弁ください。
海水温の上昇により海中の溶解酸素が減少し、貧酸素水塊の発生が頻発したことにより、海洋生物の酸欠大量死が発生し始めます。また浅い海の水温が上昇するほど、水温の低い深海との水の混合対流が起こりにくくなるため、酸素濃度低下に追い打ちをかける結果となりました。
東京のゼロメートル地帯など低地は満潮時に浸水します。
→2015年8月27日、米航空宇宙局(NASA)の科学者がこのほど、
「地球温暖化により、今後100~200年で海面が1メートル以上上昇することは避けられない」
とする研究結果を公表した。低い地域にある東京などの都市が水没する恐れがあるとしている。
引用:headlines.yahoo.co.jp
福島の原子力発電所跡は放射線はほとんどありませんが 無人のまま、野生王国と化しています。 気候の激変に適応してくださいとしかいえません。
経済、政治や社会システム
500mlのミネラルウォーターは800円くらい
カジノ→できていません。
パチンコ→あります。スロットがほとんどです。
週刊少年ジャンプ→1500円くらい
月あたり40万円は保証されていると思います。
この時代ほど苦しい労働はありません。
この時代の物価と比べると、物価は何倍も高いですよ。
元外国人の定住者が今よりも多いと思います。
民主党はない
天皇制は継続
都道府県はそのまま
日本の人口9000万人台
国民健康保険や年金→社会保障総合基金
公安庁は内閣官房の外局ではなく法務省の管轄
金融の体制の基本はこの時代からそれほど変わっていない
日本は貴金属や希少金属が主な輸出資源です。
流行っている職業→エンジニアでしょうか。
お札や電子マネーは使われている
お札やお金(のデザイン)が切り替わるのは戦後のデフォルト後です。
TPPは導入、運用されていますが話題にはなりません。
経済システムは国によってはまちまちですが、日本の場合、富の集中と分散がスムーズで、極端に多い個人収入は課税カットされます。経済面での社会主義は消滅していると思います。
日本の憲法はほとんどそのままだと思います。
ネット規制→戦争直前に厳重な規制と共に停止処置がなされたようです。情報セキュリティ技術は驚異的な進歩を遂げていきます。
マイナンバー制度→ないっぽい
金融機関では顔と眼の網膜の認証、カードがそろうことでお金の引き出しができます。
本人確認は顔と眼の網膜の認証、網膜は出生届の際に登録されます。身分証明等発行時にも登録されます。
教育→学校で学ぶ、という体制はそのままです。高校の時点で将来の職業を見据えて、専門分野を極めるために早い段階で分かれます。昔は普通科というのがあったそうですが、2058年ではありません。
フェースブック、ツイッター、アマゾン、インテルは合併などで社名が変わっていますね。合併後の行方は正直わからないです。
年金は70歳から
高齢化→高齢者の方同士が集まってコミュニティタウンに暮らしておられますが昔に比べると年齢と比べて体力が若いそうです。
昔の老人施設とは違って、世話する人等はいません。高齢者の方同士で生活を分担されているようです。農業もやっておられますね。
⬛技術、エネルギー関係
2058年ではほとんどがこの時代でいう軽自動車、コンパクトカーです。
2058年でもタイムトラベルについては半信半疑
エネルギーは衛星を介した太陽光発電による電力です。
メタンハイドレート→活用されていますが、燃料としては世界のほとんどの国では使用をやめています。
自動車も電気。船舶は太陽光発電。航空機やロケットなどは水素を燃料としています。
電動二輪車のことですよね?あります。
原油やガスは暴落する時期があります。
発電比率→6割宇宙、地上太陽光発電 2割水素発電 2割その他
⬛有機EL照明がほとんど
自動運転はありますが、飛び出しを感知するとか、追突防止、駐車時など安全のためのアシストの役目です。フロントウインドウにイルナビで車の状態などの情報が色々表示されます。
板状の端末を操作している人を多く見かけたのですが、あれがスマートフォンなんですよね? 2058年ではもっと薄い透明の樹脂板に内容が表示されるのですがハンドルリングという指輪をはめて、その指の動きで表示内容が操作されます。
照明のスイッチは、2058年ではタッチパネルです。部屋の温度調整は人体サーモセンサーで体温状態を感知して最適な状態に保ってくれます。
⬛食や文化、スポーツ関係
食品は組換え作物は栽培されなくなりましたが、医薬品や化学物質の生産ではほぼ100%それだと思います。
宅配制度はあります。
新聞も牛乳もありますね。
タコス、パンケーキはあります。
マグロや鰻は食べられる
吉野家がある、味付けは微妙に違って今よりメニュー数が多いらしい
大正屋という和食のチェーン店があります。
未来のゲーム→施設で遊ぶようなものに限って言えば、巨大なボールが地面に埋め込まれていてその上に立って、プレイします。ほぼ現実世界と変わらない風景グラフィクスが360°に広がっていて、風や匂いも感じます。行きたい方角に行くことができます。
芸術は絵画や写真はこの時代のものとほとんど同じですが都会の夜空に光線で描かれる巨大な透過ホログラフィーはこの時代の人が見ると驚くと思います。ほとんどは宣伝なのですが。これは2058年の最近できたものです。
サッカーワールドカップ開催国、2058年ではバクーで行われます。
⬛医療、美容関係
ハゲについて→相当昔から、飲み薬がありますよ。アメリカの製薬会社なんですが、この時代から既に存在しているかもしれません。エフペシャとか、そういう名前です
がんは定期健診で早期発見、放射線治療されます。重度になるまで放置されたケースでは手術されます。
HIVは免疫不全の病気ですか?昔に撲滅しています。
この時代(2013年)では臓器移植において、免疫による拒絶反応で移植が困難なそうですね。 そういう問題は一切なくなります。手足や眼も再生できます。平均寿命は100歳に迫ろうとしています。
美容→これはすごいです。お金をかけている人は60代でも20代後半と言われてもわからない場合があります。でもそれが嫌な人も多いようで、控え目に若返るようなセーブをされている人が多いです。
人工の手足(義肢?)は2058年ではありません。
⬛日本以外について
台湾は台湾です。パスポート不要で行けます。
発展した国→インドとインドネシアですね。
衰退した国→欧米諸国、ヨーロッパの国々
インド、アメリカとは特に友好的
インドは経済も軍事も最も強い国
アフリカ→この時代よりも経済成長は遂げましたが、争いはなくなりません。
中南米→気候変動で自然は大きく破壊されましたが、環境修復に尽力しているという印象です。
ロシアはそれほど衰退していません。
千島列島はロシアです。
北中国に日米軍の基地がいくつかあります。
ロシア連邦 ロシア語 多民族
大韓 朝鮮語 朝鮮族
華南共和国 中国語 漢民族
中華民国(台湾)中国語繁体 日本語 漢民族
⬛UFOや宇宙人、宇宙、都市伝説係
大昔に月に宇宙人が訪れて、今もその痕跡があるという噂はあり
UFOについて→正体解明に至っていませんが、宇宙には少なくとも過去に地球外文明が存在していたとの確証は得られています。
ベテルギウスは超新星爆発はまだ起こっていない
2001年の911テロ事件は自作自演であるとする説は一般的
未来や過去と通信→まだできない
その他
高さ1800mの建物があります。
その他(年代指定なし)
循環型社会の進化を急いでください。
東北での大震災以上の地震はないです。
平成の次の年号は“安始”
規模的にそれなりの地震は何度もあり、割りと大きい地震もあり、海岸の発電所は津波にさらされますが、無事で安全性がアピールされたよう
韓国→統一されて、大韓という国になっています。
福島原発→メルトダウンを起こした部分は石棺され、建物は解体され繰返し除染と汚染物質の回収が行われました。汚染物質は敷地付近の大深度地下に収められています。
→2014年から地中に凍土壁を作る作業が行われているが難航。
→2014年8月13日、凍土壁が凍らず断念する方向で別の方法を探すと発表。
私が知る歴史はひとつだけですが、皆さんがこれから知ることになる歴史と私の知る歴史が違うことは十分にありえると思います。
サッカーワールドカップ開催国、2058年より過去にはドーハで行われた
戦後、インフレが急激に進行します。金融機関の預金引出は制限されて、新円の切り替えが順次行われたようです。
私が初めての時間移動者ではないのですが、過去の流れを変える実験が行われたようですが、過去は変わりませんでした。
インドが最強国家になってるという部分は、アルザル人さんから聞いた内容と一致しててびっくりです。
そして、北中国が甚大な被害を受けるという話は以下とも同じです。
韓国の掲示板で2011年に書き込みされた予言。
この予言でもとにかく繰り返し、しつこいぐらい中国に近づくな。今、中国にいる人はすぐ離れろと警告しています。
韓国軍人の予言
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1359.html
可能であれば、中国から遠く離れてください。
その年度を第三次世界大戦が勃発した年とし、中国だけでなく、周辺国までもが人的被害を被ることになります。(韓国では死者数百人の死傷者数千人程度にとどまるが、中国はものすごいです。一般的に数を数えられないほど多くの被害が続出しています。
時期はずれてますが内容が似てます。
中国の北東部が核によって汚染される。
良く日本地図は世界の雛型と聞きますが、世界地図で中国北東部に当たるのが、日本の福島なんですよね。
これは当たるんじゃないでしょうか。
とかなんとか。
まぁ、まだ未来など決まってない。
未来は、たった今のあなたの意識状態と人類全体の今の集合意識を足して2で割ったもので作られる。
以上は、過去のある時点から見た未来でした。
今は違ってるかもしれません。
かなり興味深かったので載せときました。
本当にありがとうございますた。
黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2611.html
高木善之霊視: 2021年の世界大戦~臨死体験で見たビジョン,崩壊の11年サイクル
高木善之霊視: 2021年の世界大戦~臨死体験で見たビジョン,崩壊の11年サイクル
2021年の世界大戦 高木善之氏の見たビジョン
予知・予言
2016.08.29
さて、この秋何かある。。多くの人がそう言う中。昨日ダーチャ参加者さんから以下の興味深い話を聞きました。
高木善之さんという方の話です。
高木善之さんと言う方はワタス全然知らなかったのですがこんな方のようです。
wiki 高木善之 より
大阪府立三国丘高等学校、大阪大学基礎工学部物性物理学コースを経て、松下電器(現パナソニック)に就職、半導体関係の技術者となる。その後、本社技術企画室副参事として28年間勤務。パナソニック合唱団の常任指揮者として活躍。元大阪府合唱連盟理事。
1991年、『地球村』を設立。1992年リオ地球サミット参加。1997年退社。2002年ヨハネスブルグ環境サミット参加。「美しい地球を子供たちに」と呼びかけ、地球環境や生き方について講演や著書を通して提言を続けている。
ネットワーク地球村という8千人のかなり大きなNPOをやってる方のようです。
高木善之さんを代表とする”ネットワーク「地球村」”の活動が感動的!
http://matome.naver.jp/odai/2140495950471271501
環境と平和のNPOネットワーク『地球村』は、1991年、高木善之によって設立された。主として地球環境、社会の問題について現状を知らせ、その問題の解決、改善について提唱活動をしている。国内では二酸化炭素の削減、省エネ、省資源、「脱原発」など。海外では飢餓貧困、森林破壊、大規模災害の救済、人道支援など。会員数は約8千人で、環境と平和のための国際NGO(国連ECOSOC特別協議資格NGO、国連DPI登録NGO)となっている。
で、何が興味深いかというと。
この高木さんは33歳の時に事故で死にかけて臨死体験をした。
それで、2021年の未来のビジョンを見たと著書に書いてるんですね。
この高木氏の見た未来。
1991年 ソ連崩壊
2001年 9.11テロ
2011年 3.11原発事故
2021年 世界崩壊
これは非常に興味深い。
確かに11年毎に世界的異変が起きている。
ネットに一部、載ってたので張っときます。
高木善之氏の臨死体験
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1702/case/NDE/takagi.html
オートバイ事故
ここに取り上げるのは、高木善之氏の臨死体験の場合である。松下電器産業の研究員であり、松下中央合唱団の常任指揮者でもあった彼は、1981年、33歳のときに交通事故に遭い、瀕死の重傷を負った。
その日、オートバイで国道一号線を走っていた高木氏は、突如として対向車線からUターンしようとして進入してきた自動車を目にする。とっさにブレーキをかけたが間に合うはずもなく、その車に激突。その時車は、時間感覚が変化したのか、急にスローモーションのようにゆっくりと接近したという。
「自分の身体が飛んでいく、オートバイが転がっていく‥‥。人々の叫び、救急車のサイレン‥‥。」 交差点はUターン禁止。運転手は19歳の少年で、事故の責任は全面的に相手にあった。
が、結果は惨憺たるものだった。首の骨の損傷。骨盤がばらばらに割れ、右足が付け根からはずれ、右足の骨動脈は4本とも切断されていたという。さらに手首の粉砕骨折、他に肩関節、膝関節など骨折多数‥‥。担当の救急医師が「死んでもなんの不思議もない」といったほどの重体で、意識不明が続いた。
その間に彼は臨死体験をした。
彼は、その内容を簡潔な表現で語っている。いくつかの著作から拾ってみよう。
事故の後、彼は自分が担架で病院の中に運ばれていくのを「天井の高さでテレビカメラのように」追ったという。そして、自分が手術されるのを、やはり天井から逐一見ていたという。
その後、ベッドに横たわる自分に妻が絶叫しているのを見て、「大丈夫、僕はここにいる、心配いらない‥‥」と呼びかけるが、もちろん伝わらない。 やがて彼の意識は愛媛県松山市の郊外、重信川という大きな川の河原に飛んだらしい。その河原は、彼の父親の仕事の関係で三歳から六歳の頃を過ごした土地のすぐ近くにあった。川面に石を投げたり、水遊びをしたりした美しい思い出の河原だった。しかしその緑濃い自然は大きく変わっていた。土手も河川敷もコンクリートで固められ見る影もない。自分が住んでいた一画のどこにも住居はなく一面の草地に変わり、父が勤めていた近くの病院や、彼が通った小学校はすっかり立派になっていた。
「地球は生きていたんだ・」
その後彼は、ひばりのように上へ上へと上昇し始めた。彼は子供の頃、ひばりは泣きながら天に舞い上がって死に、そして二度と帰ってこないのだと信じていた。そして今、自分がひばりになって空に舞い上がっていると思った時、自分の死を自覚し、強烈なショックが襲った。しかしやがて自分の死という事実を受け入れると、苦しみが去り、楽な気持ちになって、またなめらかに上昇を始めたという。彼はさらに高く上昇を続け、山々が小さくなり、やがて四国が視野に入って小さくなり、そして日本が小さくなり、ついに目の前に地球が現れる。その強烈な映像、その美しさ、大きさ、厳粛さ、偉大さに満ち足り、至福の感動を覚えたという。彼はその感動をつぎのように表現している。
今、目の前に巨大な地球。 本物の地球、三次元の地球、立体の地球が圧倒的な迫力で語りかけてくる。 それを見たとたん、激しい衝撃。“生きている・ 地球は生きていたんだ・ 魂が揺すぶられる‥‥‥
感動の涙がこみ上げる‥‥‥今、自分が変わりつつあることがはっきり分かる‥‥‥自分が地球と宇宙とつながっていくような感覚‥‥‥‥
・・
自分は死んだのだ。そしてあの世(光の世界)に来たのだ。 痛くもないし、苦しくもない。とても自由で幸せな感じ。 ここには何も無い。 お花畑も河原も、天国も地獄も無い。ここには物質的なものは何も無い。 宇宙のように何も無いのかと言えばそうではなく空間も無いのだ。ちょうど目をつむって何かを考えているような感じ。 意識やイメージはあるが物質的なものは何も無い。・・
地球の未来を見た
さて高木氏は、その時間の無い「光の世界」で過去現在未来のさまざまな映像を見たという。それらの映像は、きわめて簡潔な語句でしか語られていないが、そのいくつかを拾ってみる。
・・高木氏は、別の箇所で次のようにも言う。
私は光に包まれ、至福の長い時間をすごしたのです。そして意識が戻った時には、未来の記憶を持って帰ってきたのです。
たとえば、10年後(1991年=筆者注)にソ連が崩壊し、20年後(2001年)にアメリカ が崩壊し、40年後(2021年)に世界が崩壊することを知っていたのです。そし てその通り歴史は進んでいます、今も‥‥。
この高木氏の言う2021年の世界崩壊。
ワタスは以下を思い出しますた。
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争
2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック
これはかなり前に1940年と2020年のオリンピックがシンクロしてると指摘されて流行ってました。
確かに見ると80年前の同じ歴史が繰り返されてるように見えますよね。
ってことは、現在2016年は80年前の1936年です。
1936年といえば2.26事件の年です。
で、来年2017年は1937年なので日中戦争の年です。
まさか来年中国と戦争になるのでしょうか。
近頃の尖閣諸島の様子を見ると普通にありそうですが。
で、その後、1941年、2021年に第三次世界大戦。
1945年敗戦、つまり2025年日本は焼け野原の敗戦をむかえる。
とかなんとか。
そういう未来が待ってるんでしょうか。
ワタスはアルザル人さんから何度も聞くのはこの世界は波でつくられてるという話です。
文明は800年周期隆盛と衰退を繰り返すなどと言われますが。
人の一生も波があるとは良く言います。
良いこともあれば悪いこともある。バイオリズムというか。
良く考えれば人の一生は70年~80年です。
80年周期で、また過去と同じ過ちを繰り返す。
そういう何か不思議な宿命があるのかもしれません。
この秋から何かある。。と言う人は多いのですが、その先の2021年の世界大戦。
それはあり得るかもと思いますた。
ちなみに、金融崩壊でいうと日本のハイパーインフレの歴史は1945年あたりからが酷くなってるんですね。
つまり戦後、5年ぐらい酷いインフレ状態になってます。それで、その後デノミをして徐々に収まるんですね。
ということは今でいうと2025年~30年あたりでハイパーインフレになるんでしょうか。
ちょっと興味深い未来のビジョンを載せときました。
本当にありがとうございますた。
黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2511.html
2019年7月23日火曜日
スズ氏: 伊勢湾水難事件,幽霊集団と中央構造線
スズ氏: 伊勢湾水難事件,幽霊集団と中央構造線
災害の夢ブログ
伊勢湾、、。
2018-10-28 00:43:20
少し前から、1955年に起きた水難事件を思い出しておりました、、。
津市で起きた水難事件は、以前にもブログに書かせて頂いた事があったのですけれど、調べていると、やはりと思うことがあり、、。
昨年ふと水難事故が気になり、三重県津市での水難事件の記事を見つけました、、。
中学校の水泳の授業中、海で36人もの生徒が水死したという事件です、、。
大勢の生徒が海に入っており、次々と波間に姿を消し、、。
溺れかけて助け上げられた生徒の数人が口を揃え、水面をひたひたとゆすりながら、黒い塊がこちらに向かって来たと、、。
それは、何十人もの女性の姿をしており、ぐっしょり水を吸い込んだ防災頭巾をかぶり、モンペを履いており、、。
逃げようとした生徒の足を掴む力は物凄く、水中に引き込まれて行き、薄れゆく記憶の中で、足にまとわりついて離れない防災頭巾をかぶった無表情な白い顔をはっきりと見続けていたと、助けられた方がお話をされていたのだそうです、、。
その事件が起こった日と、月日も同じ、10年前の7月28日に、米軍大編隊の焼打ちで市民250人が殺され、焼き切れない遺体は、この海岸に穴を掘って埋めたというお話があるようです、、。
事件が起こった津市は、中央構造線のほぼ真上に当たる様です、、。
また、その事件から数年後に、伊勢湾台風があり、、。
ほぼ全国に甚大な被害をもたらせた台風だった様なのですが、
死者4697名、
行方不明401名、
負傷者38921名、
死者は、愛知で3351名、三重県で1211名と、伊勢湾の2県に集中したことから、伊勢湾台風と名付けられた様です、、。
この2つの出来事を読み返していて、伊勢湾での水難事故を調べた所、水難事件が起こった四年前にも、
7月29日に、小3男子12人水死、
さらに、水難事件から23年前、
小学生が海水浴をしていて6人水死、翌年臨海訓練中に12人水死とあり、、。
その他にも、釣り人が何かに憑かれたように沖に歩き出し、遺体もあがらず行方不明になるといった事故が多発している様です、、。
この様な場所は、伊勢湾に限らず、日本各地に存在すると思っております、、。
生きている方の言う「辛い」は、頼れるどなたかに向けた言葉、、。
あの世の辛いとは、比べ物にならない事は、意識の中で皆様わかっている事と存じます、、。
魂は、強さを秘めております、、。
今皆様がこの世に存在する意味があるとすれば、日々の辛さに負けるためではなく、この世を変えるため、、。
私達でなければ、ダメだったのかも知れません、、。
この世という地獄、、。
地獄という見えない世界の上に成り立つ現世は、所々繋がっていて、この様な負の連鎖を引き起こす箇所が存在し、またそれを増やすのも人として生きる私達であり、それを減らせるのも、人として生きる私達なのだと思います、、。
亡くなった方々の御供養、生きている方々に対する思いやりが全てだと私は思っております、、。
御供養が足りずに悲しむ方が1人もいなくなることを目標に、お札を流し続けようと思っております、、。
可能な方は、お札流しのご協力を、どうか宜しくお願い致します、、。
https://ameblo.jp/jyraa/entry-12414938740.html
スズ氏のこの記事を読んだ後に、伊勢湾津市の海で囚われている幽霊集団の救済を神に祈った。
すると、「(彼らを)救う為に災害が必要なのだ」という返事が返ってきた。
津市の女子中学生を海に引きずり込んだ幽霊集団が中央構造線と関係あるというスズ氏の考えは正しいと思う。
恐らく、中央構造線に溜まった巨大エネルギーがネガティブなパワースポットとなり、幽霊集団がそこに囚われ苦しみ続けているのだろう。
彼らを解放する為には大きな災害を起こし、中央構造線に溜まったネガティブエネルギーを放出するしかないのだと思う。
伊勢湾津市海岸の幽霊集団の救済の祈りを読者にお願いしたい。
彼らの救済が、伊勢湾大地震の小難化につながると推測するのだ。
スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-889.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-873.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-866.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-859.html
災害の夢ブログ
伊勢湾、、。
2018-10-28 00:43:20
少し前から、1955年に起きた水難事件を思い出しておりました、、。
津市で起きた水難事件は、以前にもブログに書かせて頂いた事があったのですけれど、調べていると、やはりと思うことがあり、、。
昨年ふと水難事故が気になり、三重県津市での水難事件の記事を見つけました、、。
中学校の水泳の授業中、海で36人もの生徒が水死したという事件です、、。
大勢の生徒が海に入っており、次々と波間に姿を消し、、。
溺れかけて助け上げられた生徒の数人が口を揃え、水面をひたひたとゆすりながら、黒い塊がこちらに向かって来たと、、。
それは、何十人もの女性の姿をしており、ぐっしょり水を吸い込んだ防災頭巾をかぶり、モンペを履いており、、。
逃げようとした生徒の足を掴む力は物凄く、水中に引き込まれて行き、薄れゆく記憶の中で、足にまとわりついて離れない防災頭巾をかぶった無表情な白い顔をはっきりと見続けていたと、助けられた方がお話をされていたのだそうです、、。
その事件が起こった日と、月日も同じ、10年前の7月28日に、米軍大編隊の焼打ちで市民250人が殺され、焼き切れない遺体は、この海岸に穴を掘って埋めたというお話があるようです、、。
事件が起こった津市は、中央構造線のほぼ真上に当たる様です、、。
また、その事件から数年後に、伊勢湾台風があり、、。
ほぼ全国に甚大な被害をもたらせた台風だった様なのですが、
死者4697名、
行方不明401名、
負傷者38921名、
死者は、愛知で3351名、三重県で1211名と、伊勢湾の2県に集中したことから、伊勢湾台風と名付けられた様です、、。
この2つの出来事を読み返していて、伊勢湾での水難事故を調べた所、水難事件が起こった四年前にも、
7月29日に、小3男子12人水死、
さらに、水難事件から23年前、
小学生が海水浴をしていて6人水死、翌年臨海訓練中に12人水死とあり、、。
その他にも、釣り人が何かに憑かれたように沖に歩き出し、遺体もあがらず行方不明になるといった事故が多発している様です、、。
この様な場所は、伊勢湾に限らず、日本各地に存在すると思っております、、。
生きている方の言う「辛い」は、頼れるどなたかに向けた言葉、、。
あの世の辛いとは、比べ物にならない事は、意識の中で皆様わかっている事と存じます、、。
魂は、強さを秘めております、、。
今皆様がこの世に存在する意味があるとすれば、日々の辛さに負けるためではなく、この世を変えるため、、。
私達でなければ、ダメだったのかも知れません、、。
この世という地獄、、。
地獄という見えない世界の上に成り立つ現世は、所々繋がっていて、この様な負の連鎖を引き起こす箇所が存在し、またそれを増やすのも人として生きる私達であり、それを減らせるのも、人として生きる私達なのだと思います、、。
亡くなった方々の御供養、生きている方々に対する思いやりが全てだと私は思っております、、。
御供養が足りずに悲しむ方が1人もいなくなることを目標に、お札を流し続けようと思っております、、。
可能な方は、お札流しのご協力を、どうか宜しくお願い致します、、。
https://ameblo.jp/jyraa/entry-12414938740.html
スズ氏のこの記事を読んだ後に、伊勢湾津市の海で囚われている幽霊集団の救済を神に祈った。
すると、「(彼らを)救う為に災害が必要なのだ」という返事が返ってきた。
津市の女子中学生を海に引きずり込んだ幽霊集団が中央構造線と関係あるというスズ氏の考えは正しいと思う。
恐らく、中央構造線に溜まった巨大エネルギーがネガティブなパワースポットとなり、幽霊集団がそこに囚われ苦しみ続けているのだろう。
彼らを解放する為には大きな災害を起こし、中央構造線に溜まったネガティブエネルギーを放出するしかないのだと思う。
伊勢湾津市海岸の幽霊集団の救済の祈りを読者にお願いしたい。
彼らの救済が、伊勢湾大地震の小難化につながると推測するのだ。
スピリチュアル野郎の超常的日常
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2019年7月18日木曜日
七曜高耶: 関西地震の夢
七曜高耶: 関西地震の夢
2019年7月15日に視た夢。「関西エリア」「地震」
2019年7月15日に視た夢。
2019年7月15日に視た夢は、「関西エリア」「地震」「震度5」「M6.1」。
本当は楕円に印を入れたかったのだが、楕円で描けれなかった為、大体の場所を赤丸で囲んでいる。
京都、奈良、大阪、兵庫の県境に跨る楕円の位置での地震の夢だった。
現時点での時間の流れは早い傾向にあるので、3か月~で見ていて欲しい。
Author:七曜高耶
まほろばの蒼き惑星
https://orangeapple01.blog.fc2.com/
2019年7月15日に視た夢。「関西エリア」「地震」
2019年7月15日に視た夢。
2019年7月15日に視た夢は、「関西エリア」「地震」「震度5」「M6.1」。
本当は楕円に印を入れたかったのだが、楕円で描けれなかった為、大体の場所を赤丸で囲んでいる。
京都、奈良、大阪、兵庫の県境に跨る楕円の位置での地震の夢だった。
現時点での時間の流れは早い傾向にあるので、3か月~で見ていて欲しい。
Author:七曜高耶
まほろばの蒼き惑星
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2019年7月13日土曜日
こまぞろちゃん: 人類の大陸移動の平行世界
こまぞろちゃん: 人類の大陸移動の平行世界
書庫平行世界
カテゴリその他自然科学
2019/5/5(日) 午後 5:53
こんにちわ、違う地球から来てしまったこまぞろちゃんです。
最近、地図や遠い遠い歴史だけではなく、身近も前の地球と違うらしいことが連発しているので、大分めげているこまぞろちゃんです。
今回は、去年の秋くらいに気づいていたけど、地図が見当たらなくて書いていなかったことを書きます。
太古の昔の人類の大陸移動のことです。
この世界、どうやら、太古の世界から違うらしいです。
地球の大陸の配置が違うのですから、おのずと違ってくるんですよね。
それは、わかりますが、文字で見ると、なるほどーとは思いますが、
実際に、そこまで違っているのに、なぜ家族や友達や日常やそこらへんのあらゆることが、そんなに変わっていないのか、
もはや、理解不能です。
こまぞろちゃんが、こっちの地球に来たのは、おそらく2018年の初めくらいなのですが、
その直前の2017年の11月か12月くらいに、大学の考古学か文化人類学の講義で、シラバスを配られたのです。
その中に、人類の進化、人類の大陸移動の時期というのがあって、面白いから、ずっと見ていました。
それを、探したのですが、今もって見つかりません。
仕方ないので、
自分で、思い起こして描きました。
めちゃくちゃ汚い地図で申し訳ありません~
見て欲しいのは赤い線と赤丸です。
こちらは、どこで見つけたか忘れてしまったのですが、こっちの地球の大陸移動説です。
えーっと、何が言いたいかと言いますと、
オーストラリアに人類がたどり着いた時期が大きく違うということです。
前の地球では、オーストラリアは太平洋にポツンとあったので、
人類がオーストラリアにたどり着いたのが1700万年前くらいなのです。
しかし、ここの現在の地球では、オーストラリアにたどり着いたのは、もっと、もっと昔で、4万年も前になっています。
つまり、3万8000年も時期がずれているのです。
こんなことになると知らなかったので、オーストラリアにたどり着く時期しか暗記していなかったのが、本当に悔やまれます。
勉強は大事です。
日本にいつ来たのかは覚えていません。
同じなのかなあ、違うのかなあ。
パラレルワールド、平行世界、異次元、異地球から来たこまぞろちゃん
https://blogs.yahoo.co.jp/komazorochan
こまぞろちゃん: いよいよ、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高まっているのではないか
こまぞろちゃん: いよいよ、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高まっているのではないか
久々の投稿 雨さんで投稿できなかったもの
書庫平行世界
カテゴリその他超常現象
2019/6/25(火) 午後 8:07
久々の投稿であります。
なぜかというと、なぜか、雨さんで、何度も投稿してみたのですが、拒否されてしまう記事です。
何がいけないのか、皆さんで検証してください。
ーーーーここからですーーーーーーーー
こまぞろちゃんがこっちの地球に来たのが、2018年の6月か7月くらいなのですが、
それから、今年の6月初めまで、約1年間、関東地方では地震らしい地震がありませんでした。
南海トラフ地震の予兆ではないか報道も、6月になって1年ぶりに出てきました。
去年の6月、明日にも南海トラフが来るって毎日報道していたのに、嘘みたいに、或る日突然報道しなくなったんですよね。
関東地方の地震も、月に何回もあったのに、突如なくなりました。地震とっても久しぶりです。
こまぞろちゃんは、地震って怖くて嫌いですが、こっちの地球に来てから、
「気持ち次第で気候も災害も免れる」
ってどこかで聞いて、それからは、なるべく地震に関することを口にしないようにしていました。
そうしたら、本当に、ほぼ1年間地震がありませんでした。
気持ち次第って本当なんだって思いました。
でも、6月に一部の次元が戻った途端に、地震がありました。
地震のことを口にしたわけでも、思ったわけでもないのに、望んでいないのに、地震がきました。
その時に、3次元の世界に戻ったのかもって思いました。
こまぞろちゃんは、引き寄せの法則っていう関連の本はたくさん読んだんだけど、前の地球で、一度も引き寄せて実現したことがなかったので、3次元の世界は、気持ちだけでは成り立たないと考えています。
でも、こっちの地球(今はどっちなのかよくわからないけど)に来たら、みんなが、4次元だ、5次元だ、気持ちは形になる、など、スピリチュアル系ではない人も言っていて、半信半疑で試してみると、本当に実現して、3次元じゃないんだ、ってなんとなく思っていました。
それが、6月に3次元に戻って、確かに、なんとなく立体的な気がして、思うようにことが進まなくってイライラしたり、考えてもみなかったことが起こって驚いたり、いつもの生活に戻った気がします。人生思うようにいかない、っていう人生。
そういえば、昨年の夏はゲリラ豪雨がなくってへんだなと思っていたけど、6月に早速ゲリラ豪雨があり、
逃走犯が地域住民を脅かし、嫌なニュースが増えて、国際情勢もキナ臭くなり、そうだよ、こんな感じこんな感じ、って複雑な気分です。
でも、またちょっと変わって、本当の3次元には戻っていないような気もします。
オーストラリアも北極もこまぞろちゃんの知らない世界ですから。
オーストラリアといえば、10月からエアーズロックに登れなくなるらしいとのこと。
オーストラリアが近い今のうちに、旅行してみようかなーって思います。
東海地震、いつの間にか無くなったと思ったら、南海トラフの範囲に入っちゃったっていうだけだったのですね。
このニュースも、聞いたことなかったなあ。
毎日新聞2017年9月26日 21時53分(最終更新 9月26日 23時19分)
政府は26日、中央防災会議の会合を開き、南海トラフ巨大地震の対策強化のため、東海地震の予知を前提とした大規模地震対策特別措置法(大震法)に基づく対応を約40年ぶりに見直すことを決めた。同会議の有識者会議が「確度の高い予測はできない」との見解を示したため。2~3日前の予知を前提に出す東海地震の「警戒宣言」を事実上凍結し、前震などの異常現象を受け、より範囲の広い南海トラフ全域を対象とした情報を発表する。
いよいよ、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高まっているのではないか――。
年末から年始にかけて、予兆とみられる地震が国内外で頻発しているのだ。
日刊ゲンダイ記事 国内外で予兆頻発…年内の「南海トラフ巨大地震」に現実味公開日:2019/01/11 06:00 更新日:2019/01/11 06:00
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2019/6/25(火) 午後 8:07
久々の投稿であります。
なぜかというと、なぜか、雨さんで、何度も投稿してみたのですが、拒否されてしまう記事です。
何がいけないのか、皆さんで検証してください。
ーーーーここからですーーーーーーーー
こまぞろちゃんがこっちの地球に来たのが、2018年の6月か7月くらいなのですが、
それから、今年の6月初めまで、約1年間、関東地方では地震らしい地震がありませんでした。
南海トラフ地震の予兆ではないか報道も、6月になって1年ぶりに出てきました。
去年の6月、明日にも南海トラフが来るって毎日報道していたのに、嘘みたいに、或る日突然報道しなくなったんですよね。
関東地方の地震も、月に何回もあったのに、突如なくなりました。地震とっても久しぶりです。
こまぞろちゃんは、地震って怖くて嫌いですが、こっちの地球に来てから、
「気持ち次第で気候も災害も免れる」
ってどこかで聞いて、それからは、なるべく地震に関することを口にしないようにしていました。
そうしたら、本当に、ほぼ1年間地震がありませんでした。
気持ち次第って本当なんだって思いました。
でも、6月に一部の次元が戻った途端に、地震がありました。
地震のことを口にしたわけでも、思ったわけでもないのに、望んでいないのに、地震がきました。
その時に、3次元の世界に戻ったのかもって思いました。
こまぞろちゃんは、引き寄せの法則っていう関連の本はたくさん読んだんだけど、前の地球で、一度も引き寄せて実現したことがなかったので、3次元の世界は、気持ちだけでは成り立たないと考えています。
でも、こっちの地球(今はどっちなのかよくわからないけど)に来たら、みんなが、4次元だ、5次元だ、気持ちは形になる、など、スピリチュアル系ではない人も言っていて、半信半疑で試してみると、本当に実現して、3次元じゃないんだ、ってなんとなく思っていました。
それが、6月に3次元に戻って、確かに、なんとなく立体的な気がして、思うようにことが進まなくってイライラしたり、考えてもみなかったことが起こって驚いたり、いつもの生活に戻った気がします。人生思うようにいかない、っていう人生。
そういえば、昨年の夏はゲリラ豪雨がなくってへんだなと思っていたけど、6月に早速ゲリラ豪雨があり、
逃走犯が地域住民を脅かし、嫌なニュースが増えて、国際情勢もキナ臭くなり、そうだよ、こんな感じこんな感じ、って複雑な気分です。
でも、またちょっと変わって、本当の3次元には戻っていないような気もします。
オーストラリアも北極もこまぞろちゃんの知らない世界ですから。
オーストラリアといえば、10月からエアーズロックに登れなくなるらしいとのこと。
オーストラリアが近い今のうちに、旅行してみようかなーって思います。
東海地震、いつの間にか無くなったと思ったら、南海トラフの範囲に入っちゃったっていうだけだったのですね。
このニュースも、聞いたことなかったなあ。
毎日新聞2017年9月26日 21時53分(最終更新 9月26日 23時19分)
政府は26日、中央防災会議の会合を開き、南海トラフ巨大地震の対策強化のため、東海地震の予知を前提とした大規模地震対策特別措置法(大震法)に基づく対応を約40年ぶりに見直すことを決めた。同会議の有識者会議が「確度の高い予測はできない」との見解を示したため。2~3日前の予知を前提に出す東海地震の「警戒宣言」を事実上凍結し、前震などの異常現象を受け、より範囲の広い南海トラフ全域を対象とした情報を発表する。
いよいよ、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高まっているのではないか――。
年末から年始にかけて、予兆とみられる地震が国内外で頻発しているのだ。
日刊ゲンダイ記事 国内外で予兆頻発…年内の「南海トラフ巨大地震」に現実味公開日:2019/01/11 06:00 更新日:2019/01/11 06:00
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何がいけないのか、皆さんで検証してください。
ーーーーここからですーーーーーーーー
こまぞろちゃんがこっちの地球に来たのが、2018年の6月か7月くらいなのですが、
それから、今年の6月初めまで、約1年間、関東地方では地震らしい地震がありませんでした。
南海トラフ地震の予兆ではないか報道も、6月になって1年ぶりに出てきました。
去年の6月、明日にも南海トラフが来るって毎日報道していたのに、嘘みたいに、或る日突然報道しなくなったんですよね。
関東地方の地震も、月に何回もあったのに、突如なくなりました。地震とっても久しぶりです。
こまぞろちゃんは、地震って怖くて嫌いですが、こっちの地球に来てから、
「気持ち次第で気候も災害も免れる」
ってどこかで聞いて、それからは、なるべく地震に関することを口にしないようにしていました。
そうしたら、本当に、ほぼ1年間地震がありませんでした。
気持ち次第って本当なんだって思いました。
でも、6月に一部の次元が戻った途端に、地震がありました。
地震のことを口にしたわけでも、思ったわけでもないのに、望んでいないのに、地震がきました。
その時に、3次元の世界に戻ったのかもって思いました。
こまぞろちゃんは、引き寄せの法則っていう関連の本はたくさん読んだんだけど、前の地球で、一度も引き寄せて実現したことがなかったので、3次元の世界は、気持ちだけでは成り立たないと考えています。
でも、こっちの地球(今はどっちなのかよくわからないけど)に来たら、みんなが、4次元だ、5次元だ、気持ちは形になる、など、スピリチュアル系ではない人も言っていて、半信半疑で試してみると、本当に実現して、3次元じゃないんだ、ってなんとなく思っていました。
それが、6月に3次元に戻って、確かに、なんとなく立体的な気がして、思うようにことが進まなくってイライラしたり、考えてもみなかったことが起こって驚いたり、いつもの生活に戻った気がします。人生思うようにいかない、っていう人生。
そういえば、昨年の夏はゲリラ豪雨がなくってへんだなと思っていたけど、6月に早速ゲリラ豪雨があり、
逃走犯が地域住民を脅かし、嫌なニュースが増えて、国際情勢もキナ臭くなり、そうだよ、こんな感じこんな感じ、って複雑な気分です。
でも、またちょっと変わって、本当の3次元には戻っていないような気もします。
オーストラリアも北極もこまぞろちゃんの知らない世界ですから。
オーストラリアといえば、10月からエアーズロックに登れなくなるらしいとのこと。
オーストラリアが近い今のうちに、旅行してみようかなーって思います。
東海地震、いつの間にか無くなったと思ったら、南海トラフの範囲に入っちゃったっていうだけだったのですね。
このニュースも、聞いたことなかったなあ。
毎日新聞2017年9月26日 21時53分(最終更新 9月26日 23時19分)
政府は26日、中央防災会議の会合を開き、南海トラフ巨大地震の対策強化のため、東海地震の予知を前提とした大規模地震対策特別措置法(大震法)に基づく対応を約40年ぶりに見直すことを決めた。同会議の有識者会議が「確度の高い予測はできない」との見解を示したため。2~3日前の予知を前提に出す東海地震の「警戒宣言」を事実上凍結し、前震などの異常現象を受け、より範囲の広い南海トラフ全域を対象とした情報を発表する。
いよいよ、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高まっているのではないか――。
年末から年始にかけて、予兆とみられる地震が国内外で頻発しているのだ。
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久々の投稿であります。
なぜかというと、なぜか、雨さんで、何度も投稿してみたのですが、拒否されてしまう記事です。
何がいけないのか、皆さんで検証してください。
ーーーーここからですーーーーーーーー
こまぞろちゃんがこっちの地球に来たのが、2018年の6月か7月くらいなのですが、
それから、今年の6月初めまで、約1年間、関東地方では地震らしい地震がありませんでした。
南海トラフ地震の予兆ではないか報道も、6月になって1年ぶりに出てきました。
去年の6月、明日にも南海トラフが来るって毎日報道していたのに、嘘みたいに、或る日突然報道しなくなったんですよね。
関東地方の地震も、月に何回もあったのに、突如なくなりました。地震とっても久しぶりです。
こまぞろちゃんは、地震って怖くて嫌いですが、こっちの地球に来てから、
「気持ち次第で気候も災害も免れる」
ってどこかで聞いて、それからは、なるべく地震に関することを口にしないようにしていました。
そうしたら、本当に、ほぼ1年間地震がありませんでした。
気持ち次第って本当なんだって思いました。
でも、6月に一部の次元が戻った途端に、地震がありました。
地震のことを口にしたわけでも、思ったわけでもないのに、望んでいないのに、地震がきました。
その時に、3次元の世界に戻ったのかもって思いました。
こまぞろちゃんは、引き寄せの法則っていう関連の本はたくさん読んだんだけど、前の地球で、一度も引き寄せて実現したことがなかったので、3次元の世界は、気持ちだけでは成り立たないと考えています。
でも、こっちの地球(今はどっちなのかよくわからないけど)に来たら、みんなが、4次元だ、5次元だ、気持ちは形になる、など、スピリチュアル系ではない人も言っていて、半信半疑で試してみると、本当に実現して、3次元じゃないんだ、ってなんとなく思っていました。
それが、6月に3次元に戻って、確かに、なんとなく立体的な気がして、思うようにことが進まなくってイライラしたり、考えてもみなかったことが起こって驚いたり、いつもの生活に戻った気がします。人生思うようにいかない、っていう人生。
そういえば、昨年の夏はゲリラ豪雨がなくってへんだなと思っていたけど、6月に早速ゲリラ豪雨があり、
逃走犯が地域住民を脅かし、嫌なニュースが増えて、国際情勢もキナ臭くなり、そうだよ、こんな感じこんな感じ、って複雑な気分です。
でも、またちょっと変わって、本当の3次元には戻っていないような気もします。
オーストラリアも北極もこまぞろちゃんの知らない世界ですから。
オーストラリアといえば、10月からエアーズロックに登れなくなるらしいとのこと。
オーストラリアが近い今のうちに、旅行してみようかなーって思います。
東海地震、いつの間にか無くなったと思ったら、南海トラフの範囲に入っちゃったっていうだけだったのですね。
このニュースも、聞いたことなかったなあ。
毎日新聞2017年9月26日 21時53分(最終更新 9月26日 23時19分)
政府は26日、中央防災会議の会合を開き、南海トラフ巨大地震の対策強化のため、東海地震の予知を前提とした大規模地震対策特別措置法(大震法)に基づく対応を約40年ぶりに見直すことを決めた。同会議の有識者会議が「確度の高い予測はできない」との見解を示したため。2~3日前の予知を前提に出す東海地震の「警戒宣言」を事実上凍結し、前震などの異常現象を受け、より範囲の広い南海トラフ全域を対象とした情報を発表する。
いよいよ、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高まっているのではないか――。
年末から年始にかけて、予兆とみられる地震が国内外で頻発しているのだ。
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パラレルワールド、平行世界、異次元、異地球から来たこまぞろちゃん
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2019年7月12日金曜日
時間加速の理由
時間加速の理由
2012/3/29(木) 午前 3:54
chap-o3/時 その他超常現象
What Is This Chupacabra-Demonoid Monster?
Sandiego1blog
Amazing City Of Giants Found Off Georgia Coast
Mon Mar 5 10:25
73% of readers think this story is Fact. Add your two cents.
PHOTO CREDITS: Josh Menard
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1946/460/The_Time_is_Speeding_Up_Phenomenon_is_Preparing_You_for_5D_www.In5d.com.html
(要約)
時間加速の理由
3月5日
Gregg Prescott
時間が速くなっているように感じないか?もしそうなら、 次の密度へ移動しようとしている証拠だ。
地球はいまだ1日24時間表記だが、一方で多くの人は時間加速(the quickening)の感覚を経験している。
この現象は一体何か。
最も一般的な説は時間は加速していないが、人の意識のほうが加速しているとする説。
人の意識のほうが加速し時間が加速しているように感じているとする説。
Ian Lungold
「時間加速の理由はイベントの増加。創造の加速。言い換えると、一定の時間によりたくさんの出来事が起きている。一定の時間に起きる出来事がさらに増えると、そこは魔法の世界の入口かも。」。
振動を考える人は少ない。第3次元の現実をつくっているのは原子の振動。振動はあらゆる存在の中心。
原子の振動が速まれば、幻想である時間の加速は起きる。なぜか。
我々の体が生理的に何かが加速しているのを感じている。
しかし観念の物差しは時計、時間しかないからだ。
我々がより高次元の世界がなぜ見えないのか。
その理由は、より高次元の世界の振動がより高いから。
体の振動が上がると、まるで時間が速くなっているように感じる。
最近おきている太陽系の急激な変化もそう。長年、太陽の色は明るい黄色だった。今は明るい淡い黄色だ。
太陽の振動は上がっている。結果太陽系の振動も上がる。
n alchemy
「太陽系に急激な変化がおきている。地球の異常気象の原因はこの太陽系の変化だ。」。
これらの変化の原因の1つは、我々の体の原子の回転振動レベルの変化。日、週、年はこれまでより速く、飛ぶように過ぎるように感じる。これは、歳をとって若い頃よりも時間がはやくすすむように感じるのとは違う。
肝心な点は、あなたの第3次元の肉体は原子の振動レベルを高め第5次元の肉体になる準備をしているということ。
体の振動を上げる最も簡単な方法は瞑想。生命に対する
慈愛、利他行為も効果がある。前向きな考え、人に愛、 感謝を言う行為も効果がある。
local pc
Is Time Going Faster For You, Too?
Sun Jul 31 20:21
Before It's News
http://members.beforeitsnews.com/story/886/073/Is_Time_Going_Faster_For_You,_Too.html
時間が過ぎるの、はやくない??
2011年7月31日
米国には「年をとれば時間が過ぎるスピードがはやくなる( the older you get, the faster time goes by. )」という故事がある。
この故事はもちろん正しいとは思う。
しかしここ数年の時間が過ぎるスピードはそういう心理的なものとは違う、何か尋常ならざるものを感じる。
そしてどんどん加速している。
私にとって日曜日は特別な日でいろいろやる事が多い。
朝起きたらチキンを焼いて、飼い鳥に水と餌をやり、草に水をあげて、子どもたちをおこす、それから庭の草むしり、シャワーを浴びて、ちゃんとした服に着替え。
だけど特にここ3~4ケ月は日曜日がやってくるのが尋常でなくはやい。
主人も日曜日の決まった仕事というものがあるが、同じ事を言っている。
インターネットをみた。私たちだけではなかった。David Icke氏は「時間が過ぎるスピードがはやくなっている。
何がおきているのだろう??
(Time, in my life anyway, and I know for others too, is just flying this year. What’s happening?)」
と書いている。
ブログ「 Apocalypse 2012 」は
「今おきている時間の加速は主観による錯覚によるものではなく、客観的な物理量の変化である。」
と書いている。
科学の世界では、宇宙は拡大しつづけるのか、時間は加速しつづけるのかという議論がある。
最近では宇宙は今も拡大しつづけ、しかもその拡大のスピードは上がっているという証拠がみつかり大きな話題になった。
ビッグバン理論( Big Bang theory )では拡大のスピードは少しづつ下がるとしている。
科学者たちはこの矛盾に悩んでいる。
物理的に時間が加速するという事があるのだろうか??
これは地球の意識サイクルの加速からくる現象だとしている。
これまで数千年の間は毎秒7.8サイクルだったのが1980年ごろから加速がはじまった。
そして現在そのサイクルは毎秒12サイクル。
サイクルの加速は毎秒13サイクルに達した段階で止まるという事。
そして地球は自転を止め、自転の停止が3日続く。
そして磁極の反転がおき、やがて地球は現在の逆の方向に回転をはじめるという事。
この「地球の意識サイクル」っていうのは正確には「シューマン共鳴 (SR、the Schumann Resonance )」って言うんだって。
シューマン共鳴は地球の磁場スペクトラム群のうち特に超低波長スペクトラム (ELF、the extremely low frequency )帯域でおきる共鳴の事。
科学者 Winfried Otto Schumann 博士が1952年に発見した。
シューマン共鳴は電離層と地表の間にある空間が閉じた共鳴空間の働きをする事でおきる。
地球の次元が限られているのもこのシューマン共鳴の働きによる。電離層と地表の間にある空間がいわば密閉した部屋の働きをして電磁波の共鳴がおきる。
密閉した部屋の中で雷がおちると状態は変わる。
シューマン共鳴の最低周波数は約7.83 Hz。
聖書には何が記録されているのだろう??
キリストのことば。
「時間の加速がおきるが、この加速がおきなければ救われる肉はないであろう。救われる者のためにのみ、この加速はおきるのだ。」。(マシュー記24:22)
この「時間の加速」って今おきている時間の加速の事じゃない??
ほかにも少ないけどいくつか記述はある。今の世の最後の時が近づくにつれ時間の加速はすすむって。
そしてこれは新たな世のはじまりにともなう現象なんだって。(マシュー記 24:8)
Paul 牧師の記録より。
「腐敗でがんじがらめになった世界の中で新しいものが生まれる。新しいもの。
それは神の子たちの輝かしい自由な時代だ。(ローマン記 8:21-22)」。
local pc
2012年/超音波の時間加速
Blue Rayからのメッセージ
Shekina Rose
2012年1月3日火曜日
http://spiritlibrary.com/shekina-rose-blue-ray/2012-supersonic-time-acceleration-ascension-symptoms
時間加速(The quickening)
時間が急速に加速しているように感じる。通常1日24時間のところが現在1日わずか16時間。
ガイア(母なる地球)の電磁気共鳴(シューマン共鳴、the Schumann resonances)の増加。
つまり地球の電磁気共鳴のサイクルが加速しているということ。銀河の中心と同調して震えるガイアの脈、鼓動がますます同調しているということ。
宇宙の1サイクルの期間の終わり。
アセンションの出入口である2012年のグラウンドゼロが接近しているということ。
地球が次元のポータルに接近しているということ。
あなたが通常1日24時間でしていた仕事をやり終えないと感じるならそれがが理由だ。
あなたは前の世界とこれから出来る世界の橋の上にいる。
地球のシューマン共鳴の変調、時間の人工的調整に適応しようとしている。
時間加速(The quickening)は神の意図。アセンションのプロセス。
生命の成長、喜び、完成のためのプロセス。精神の進化、時間旅行、若返り、細胞の若返り、時間遅延、バイロケーション、奇跡的な治癒がおきる。愛と平和の世界を構築するサイクルのはじまり。
多次元統一意識(multidimensional unity consciousness)において、時間は環になる。
あなたは時を越え、他の領域と次元に踏み入る。
以下、線形時間、多次元現実、レゾナンス高周波数を越える徴候:
* 時間を失う
* ものが見つからない、後で目の前にあってちゃんと見えていた事がわかる
* 光速の徴候
* シンクロニシティの増加
* 次元の入口が目の前に現れる
* 天使、妖精、球、地球外生物の目撃の増加
* 岩、木、山、水に精神を見る
* 細胞の振動が高まり疲労感は増す、高次元の出入口を通り抜ける
* 体の細胞の振動が聞こえる
* 高いピッチ音の増加
* 天や天使の領域から自身の血統をダウンロードする
* 夢が強烈になり現実味をおびる
* 今日が何日かわからない、計時が困難
* 日、週、月を「次元の時間空間」と感じる、
* 日、週、月は一年に相当し、感情的成長、精神的成長が一層加速
時間加速により、DNA(原素の神の青写真)、光体は拡大する。振動数増加により、体と
存在に影響を及ぼしているガイアとコスモスのリズムとの調和は高まる。神の計画との
調和は高まる。電磁パルスの変動により、鼓動は影響をうける。小さい痛み、心鼓動上
昇を感じる。心鼓動上昇と目ざめ覚醒により、終末感、悲しみ感、解放からくる悲しみ
感、神学者による抑制からの浄化、治癒がおきる。この解放により、本当の本質の存在、
あなたのコア、内なる深い所にいく。
local pc
そうだった。。。
2008/7/31(木) 午前 7:43
だいあり~ 練習用
今日は 7月最後の日だったんだ。。。
時間 加速してない?
筒井康隆の小説に そんなのがあった。
時間がどんどん 加速して
どこかで 滝のように落ちて行く。。。
それを読んだときに浮かんだ画が
いまだに 蘇る
いろんなことが
わかるようになったと思ったのに
それが錯覚だったりすることも
日常茶飯事
とりあえず 朝の時間 楽しもう
時のない島で
https://blogs.yahoo.co.jp/life_on_polepole/13552657.html
マシューメッセージ,2019/5
マシュー君のメッセージ(150)
2019/5/19(日) 午後 3:32
土曜日, 5月 18, 2019
2019年5月15日
意識と集合意識と波動エネルギー、魂、ノートルダム大聖堂の火事、ロバート・ミューラーの報告書、ジュリアン・アサンジ、”ブラックホール”の写真、
エネルギーと付加、イエス、キリストのエネルギーとキリスト意識とキリスト教
マシューです。
この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。
高まりつつある波動エネルギーが何百万の人々の心を揺さぶり、いわば“既存の概念にとらわれず”、普段よりも 深く考えるようになっています。
この新しい経験が困惑をもたらしています。
また人々は、高いシューマン共鳴周波数、光波、太陽フレア、振動数、氷山の氷解、小氷河期、極点シフトについて耳にしています・・
これらは地球の暮らしにどのような前兆になっているのでしょう?
あなたたち、愛するライトワーカーたちは、今何が、どうして起きているのかを新しい魂の探求者たちに伝えるために、今いるところに進んで来ているのです。
小氷河期などないし、地球の地軸は過去80年でゆっくりと正常に戻りつつあること、そして太陽と他の天体活動はより良い世界の創造の一環であることを、その人たちに確信させることから始めてもいいかもしれません。当然予想される疑問は、「あなたはそれをどこできいたのですか?」でしょう。
そしてあなたはこう答えてみてください。
「始まりから話す方が簡単でしょう。あなたは魂を持つ人間ではありません・・
あなたは一人の転生を持つ魂です。あらゆる魂は永遠で多次元的存在であり、その始まりは大宇宙コスモスで最強のフォースである、創造主の純粋な愛と光のエネルギーです。
この宇宙のあらゆる魂は神とか他の名前で呼ばれる最強のソース(源)の愛と光から来ています。
そしてあらゆる魂はこのソースから分離できませんし、お互いに、そして他のあらゆる創造物からも分離できません。
この転生はたくさんの肉体を持った転生経験の一つに過ぎません。そしてそれぞれの転生の間に霊界(スピリット世界)での転生があり、そこで再び他の魂たちとこの世界での転生が計画されるのです。その目的はバランスされた経験を達成することです。カルマと言われていることは報酬でも罰でもありません・・転生を共有しているすべての魂たちがお互いに助け合って進化する機会です。
この宇宙ファミリーにいる計り知れない数の宇宙文明社会には、地球の現在の人々より意識レベル、スピリチュアルレベル、テクノロジーレベルにおいてはるかに進んでいるたくさんの文明社会があります。それらの文明社会の人々の中には、地球人の祖先たちもいます。その人たちが地球とその人々をたくさんの方法で助けています・・地球の周りにいる宇宙船にいる人たちもいれば、あなたたちの中に暮らしている人たちもいます。
あらゆる存在するものは、無数の異なる振動数で振動している意識です。その振動速度がその人の意識レベルの気づきの値であり、文明社会の集合意識レベルの値です。地球の全ての生命体の集合意識は、光が強さを増しているので、振動数を高く増しながら振動しています。
思いやりと敬う気持ちでお互いと接し、動物たちを扱っている人々は光の高い波動エネルギーを放っているので、それが地球の暮らしを変容させ、長い闇の時代の支配を終焉させています。
それは、宇宙の真理への初心者が知る必要のある“必要最低限”のあらましです。全てが一挙にやってきたら、その人たちはびっくり仰天するでしょう。でもそうはなりません・・あなたたちが教授になって講義を準備しなければならないと思わないでください。魂の探求者は色々と質問して来るでしょうが、あなたたちは答えを知っています。
もちろん、彼らが理解する助けになるようなウェブサイトや本を教えてやってください。受け入れる用意のある人たちと会うことやその人たちがお話し会を準備してくれたら喜んで参加しますと申し出るのもいいでしょう。
僕たちは、地球の人々の大半が全く知らないことを強調するために、あなたたちがよく知っている情報を詳しく述べました。
闇が今でもそこでの暮らしの中に入り込んでいるのはそれが理由だからです。人々が望むようなより良い世界を作るパワーが自分たちにあることを知れば、望まないことに意識を向ける代わりに、そのような世界を実現する方にエネルギーを向けるでしょう。そうすることが宇宙の呼び寄せの法則によってそれを持続させることになります。
愛する兄弟姉妹たち。あなたたちの知識が、貧しく家のない何百万の人々への悲しみに取って代わられるのはわかります。銃乱射事件への嘆き、政治的思想的混乱にある多くの国々への懸念、そして全ての争い、欲、腐敗が無くならない焦りもあるでしょう。
それがどれほど自然な感情であっても、それらをもたらしている状況にいつまでも考えを巡らさないようにしてください。光の中にしっかりと留まっていることが、そのような状況を終わらせ、あらゆる人々に平和と豊かさと調和の世界をもたらすための計り知れない価値があるのです。
では、多くの読者からリクエストされている話題について喜んでお話ししましょう。
パリのノートルダム大聖堂の火事は放火犯が仕掛けたという証拠があります。でも、間違いなく“公式に”発表される原因は電気配線の不備か単に“不明”になるでしょう。この大聖堂は、フランス大統領マクロンと法王フランシスへの明白な警告としてイルミナティによって火を付けられました。
政府にいるイルミナティの最上位の操り人形であるマクロンへのメッセージは、黄色いベスト運動を潰せであり、イルミナティによって作られ支配されているEU(欧州連合)からのフランスの離脱など考えてもいけないということです。
法王フランシスへのメッセージは、バチカンの金融取引とその巨額な金銭的富・・イルミナティはその一部を使って彼らの目的を達成しようとしています・・について一切暴露しないこと、そして悪魔儀式を終わらせる取り組みをやめることです。悪魔崇拝の国際本部としてバチカンは人間生贄のために選ばれた場所であり、そこは最低の波動エネルギーを発してイルミナティの生存そのものを可能にしています。
彼らにとって、大聖堂の破壊は神を破壊する悪魔(サタン)のパワーの象徴なのです。
ロバート・ミューラーの報告書とその主要関係者たちにまつわる可能性のエネルギー場の混乱は、弾け続ける花火のようなもので、雑音と煙を出しているのに過ぎません。この問題について、エネルギー場には明確さがないので、この報告書によって弾劾に進むのか、あるいは様々な法制度に関わる証拠が誰かの告訴につながるのか、僕たちにはわかりません。
ジュリアン・アサンジは、故郷を離れて、真実を語る人、あるいは“内部告発者”になることで、どのような試練に晒されようとそれを経験することを進んで選んだ魂たちの一人です。一旦地球に転生すると、その全ては彼の意識から失われました。
それは、人間の弱さでいっぱいの第三密度世界にいる他の魂たちと同じです。アメリカ政府が明らかにして欲しくない情報をアサンジが一般に公開できるチャンスが訪れた時、彼はそのチャンスを活かしなさいという心の声に従うことで、魂レベルの決意を成就していました。地球の人々に真実を知らせるというミッションを成し遂げる彼や他の魂たちを、僕たちは誇りに思います。
そして、“ブラックホール”の写真ですが、この言葉はあなたたちの天文学者たちが、非常に密度が高く光でさえもその引き込む重力から逃れられないようなエネルギー場の説明に使う用語です。彼らがブラックホールと呼ぶものは光です・・愛と光のエネルギーで、この宇宙そのものです。
これを写真で写せる望遠鏡も望遠鏡ネットワークもありません。
“空間(スペース)”はあなたたちには暗く見えますが、それは計り知れない数の異なる振動数、あるいは帯域幅、ラジオ波で振動している光です。あなたたちが見るそのイメージは、天体やその破片を見るあなたたちの見方と天体望遠鏡のレンズの性能限度で検知できるものとが組み合わさったものです。
「マシューは、エネルギーは中性だと言いました。中性のエネルギーがどのように“付加”を引き寄せられるのですか?」
それは話が逆です。この宇宙には巨大なエネルギーのプールがあり、何かの意図でそれに形を与える陶芸家を待っている粘土だと考えられます。
あなたたちの思考と感情は意図を持った形です。それらがエネルギーのストリーマー(流れ)を中性のプールから引き出し、それら自身をそのストリーマーに付加し、方向を与えます・・それが宇宙の引き寄せの法則の欠くことのできない部分です。宇宙の絶え間ない伸縮運動によって、全ての新しい思考と感情が付加プロセスに入れるように中性エネルギーをいつでも使えるようになっています。
「キリストのエネルギーはイエスから来ると教えられました。マシューによると、聖書がイエスについて言っていることの多くは、国家と教会の初期の指導者たちによって捏造されたことになっています。もしマシューが正しいとすると、キリストのエネルギーとは何に関わっているのですか?それはキリスト意識と同じものですか?」
イエスとしてあなたたちが知っている魂が、このことについて話したいと言っています。
イエス:この話の場を私に与えてくれてありがとうございます、マシュー。キリストのエネルギーとは、創造主に最も近い領域の実体に一部の人々が与えた名称で、そこで創造主の無限、永遠で無条件の愛が光として顕現された時に魂が生まれました。あらゆる創造物の中で究極のパワーである光の波動エネルギーは創造主/創造そのものであり、その中に大宇宙コスモスに存在する全てのものの始まりがあります。
創造主の最初の個別な顕現は、あなたたちが大天使と呼ぶ魂たちです。それらはアイアム(I AM)、全体、あらゆるもののワンネスであるその領域に完全な形で残っていて、そのエネルギーで他の魂たちを創造しています。その一つがサナンダであり、サナンダのパーソネージの一つがあなたたちがイエスとかヤシュア、キリストのイエスとして知っている魂です。そこからキリスト意識が来ています。
キリストは神と一体(ワンネス)です。
この宇宙の最高存在である神をあなたたちがどう呼ぼうと問題ではありません。
魂たちはこの神から、またはお互いに、分離されていません。キリスト意識の強力なエネルギーはこの宇宙全体に行き渡っています。
キリスト教の根源は、処女から私の誕生、十字架の磔そして復活という私について聖書に書かれているものです。それはその時代に民衆を支配しようとした少数の人間たちによって作られた物語で、どれも本当ではありません。私のメッセージの一部を歪曲、省略し、私を“神の唯一の子”と崇めることで、彼らは人々と神との間に嘘の分離を作ったのです。
彼らはまた“神の法”と呼ぶものを書いて、もしそれに背くと、神の怒りに触れて永遠の天罰を受けると人々に言いました。
そのうちに神と私についての聖書の大きな嘘とキリスト教の本当の歴史が明らかにされるでしょう。それは、光のメッセンジャーたちによってもたらされ、人々を支配しようとした人々によって歪曲された他の宗教も同じでしょう。
それが知られる時、地球の人々はスピリチュアルな真理に一つに結ばれるでしょう。
この宇宙全体にいる全ての魂たちへの私の無条件の愛は永遠に変わりません。
マシュー:ありがとうございます、親友のエマヌエルとして僕が知っているイエス。
では、愛するライトワーカーたちへ。
僕たちがさよならを言う前に、この宇宙にいる全ての光の存在たちがあなたたちの地球の旅の間中あなたたちを助けていることを決して忘れないでください。
愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
(転載自由:原典を明記していただけると嬉しいです)
玄のリモ農園ダイアリー
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ま~ゆのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/as2tkiko2uclu5b/14874343.html
ln Deep: 2016年1月1日に地球の周波数は上昇>>進む時間加速
地球の周波数上昇によりシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.50Hzへと上昇
~シューマン共振の上昇と意識の統合~
2017/8/5(土) 午後 1:30
シューマン共振とは何か?
これは ln Deep さんの記事の中に詳しく書かれていますので、そちらをご覧ください。
一言で言うと、”地球が発している音” なんですが、そのシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.5Hzへと上昇したと記事では書かれています。
竹下氏によると、実はこの一次周波数の上昇は、すでに2016年1月1日午前0時に上昇しているそうです。
で、この周波数の上昇により、私たちにどのような変化が起きるのか、ということもコメントに書かれています。
狭義の肉体の表層の意識と深層の意識の統合が行われるということです。
それで、意識が統合されたらどうなるのか、というと嘘をつけなくなるというのです。
表層の意識で言っていることが、実は深層の意識とは全く違っていた、ということが無くなるのです。
つまり、正直な社会になるということです。
この意識の統合には3年くらいかかるということですので、18年の12月頃には意識の統合が完成するということですね。
本心 (本音) で生きる社会になる、ということです。
シャンティ・フーラの時事ブログより
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132724
地球の周波数上昇によりシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.5Hzへと上昇
~シューマン共振の上昇と意識の統合~
竹下雅敏氏からの情報です。
シューマン共振についての面白い記事が、in Deep さんから出ています。
基本的に変化しないと思われていたシューマン共振の一次周波数が、7.83Hzから8.5Hzへと上昇していると言うのです。
2つの周波数は、動画で聴き比べることができます。
7.83Hzは肉体のスワディスターナ・チャクラに対応するのに対し、8.5Hzはサハスラーラ・チャクラに対応することがわかると思います。
地球の周波数が、物理的次元でも上昇したことが上昇したことが確認できるわけです。
この周波数の上昇は事実で、日本時間の2016年1月1日午前0時に、7.83Hzから8.5Hzへと上昇したようです。
どうしてこんなにぴったりとした日時で、しかも日本時間なのかと思われるでしょうが、宇宙的レベルでの霊的中心は、古来からずっと日本なのです。
これからも変わらないと思います。
シューマン共振が上昇したことで、今後どのような変化が起こるかですが、これはチャネリング系で多く語られていることとは違ったものになります。
人間の狭義の肉体は、表層と深層の2層に分かれると説明しましたが、詳しくは表層、中層、深層の3つに分かれます。
このうち、表層と中層が1つとして動くことが多く、大まかには2層に分かれていると考えて差し支えありません。
シューマン共振の上昇は、これらの今は分裂している狭義の肉体の意識を統合させます。
以前のコメントで、この2層の意識が3年ぐらいかけて統合するだろうとしましたが、まさにこれが起こるわけです。
すでに深層の意識では精神が破綻している者が結構いるので、それが統合されると、表面的にも統合失調症として診断されるような人々が増えると思われます。
要するに、狭義の肉体の意識が統合されると、嘘がつけなくなるということなのです。
表面で言っていることと深層の意識 (本音) の区別がなくなってしまうからです。
こうした意識の変化に伴って、社会全体は、正直であることを美徳とし、嘘をつくことを非難するようになっていくと思います。
霊的なレベルでは、意図的に嘘の情報を流して社会を混乱せると裁かれます。
下のコブラ情報がその典型です。
コブラの名を偽って情報を出す人物が次々と処刑されているのですが、彼らはいつまでこのようなことをするつもりでしょう。
RM (レジスタンス・ムーブメント) の連中は、よほど心根が善良な者以外は、将来的にまともな精神状態でいられる者は居ないだろうと思われます。
(竹下雅敏)
ずっと一定の周波数だった母なる地球の音(シューマン共振)がなぜか突然変化し、そして、あまりにもカタストロフが進んでもいたけれど、今日もまた時間が足りなく・・・
転載元) in Deep 17/8/1
↓
http://indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/
・NASA
先日、「地球から発せられている母なる音が変化している」 ことを知りました。
これは、シューマン共振とかシューマン周波数とか言われているものなのですが、「ものすごく正確で一定」 のものだったのですね。
Wikipediaの説明では以下のようになります。
シューマン共振
シューマン共振あるいはシューマン共鳴は、地球の地表と電離層との間で極極長波(ELF)が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。
その周波数は7.83Hz(一次)、14.1Hz(二次)、20.3Hz(三次)・・・と多数存在する。
常に共振し続けているので常時観測できる。
シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。
ここに 「一次」 とある7.83Hzは、ずっと7.83Hzだったんですね。
ひとつの説としてですが、上のYouTubeの解説には、
>ストレス耐性、ヒーリング、成長ホルモン分泌促進などがある
とあります。
ところが、最近、ロシアの観測所が、この周波数が 「8.5Hz」 になっていることを発見したのです。
(以下略)
30 minute Binaural Beat Session - Alpha 8.5Hz
配信元) YouTube 12/9/7
シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132724
in Deep
http://indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/
元気の素
https://blogs.yahoo.co.jp/satumayimo7/15231018.html
2012/3/29(木) 午前 3:54
chap-o3/時 その他超常現象
What Is This Chupacabra-Demonoid Monster?
Sandiego1blog
Amazing City Of Giants Found Off Georgia Coast
Mon Mar 5 10:25
73% of readers think this story is Fact. Add your two cents.
PHOTO CREDITS: Josh Menard
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1946/460/The_Time_is_Speeding_Up_Phenomenon_is_Preparing_You_for_5D_www.In5d.com.html
(要約)
時間加速の理由
3月5日
Gregg Prescott
時間が速くなっているように感じないか?もしそうなら、 次の密度へ移動しようとしている証拠だ。
地球はいまだ1日24時間表記だが、一方で多くの人は時間加速(the quickening)の感覚を経験している。
この現象は一体何か。
最も一般的な説は時間は加速していないが、人の意識のほうが加速しているとする説。
人の意識のほうが加速し時間が加速しているように感じているとする説。
Ian Lungold
「時間加速の理由はイベントの増加。創造の加速。言い換えると、一定の時間によりたくさんの出来事が起きている。一定の時間に起きる出来事がさらに増えると、そこは魔法の世界の入口かも。」。
振動を考える人は少ない。第3次元の現実をつくっているのは原子の振動。振動はあらゆる存在の中心。
原子の振動が速まれば、幻想である時間の加速は起きる。なぜか。
我々の体が生理的に何かが加速しているのを感じている。
しかし観念の物差しは時計、時間しかないからだ。
我々がより高次元の世界がなぜ見えないのか。
その理由は、より高次元の世界の振動がより高いから。
体の振動が上がると、まるで時間が速くなっているように感じる。
最近おきている太陽系の急激な変化もそう。長年、太陽の色は明るい黄色だった。今は明るい淡い黄色だ。
太陽の振動は上がっている。結果太陽系の振動も上がる。
n alchemy
「太陽系に急激な変化がおきている。地球の異常気象の原因はこの太陽系の変化だ。」。
これらの変化の原因の1つは、我々の体の原子の回転振動レベルの変化。日、週、年はこれまでより速く、飛ぶように過ぎるように感じる。これは、歳をとって若い頃よりも時間がはやくすすむように感じるのとは違う。
肝心な点は、あなたの第3次元の肉体は原子の振動レベルを高め第5次元の肉体になる準備をしているということ。
体の振動を上げる最も簡単な方法は瞑想。生命に対する
慈愛、利他行為も効果がある。前向きな考え、人に愛、 感謝を言う行為も効果がある。
local pc
Is Time Going Faster For You, Too?
Sun Jul 31 20:21
Before It's News
http://members.beforeitsnews.com/story/886/073/Is_Time_Going_Faster_For_You,_Too.html
時間が過ぎるの、はやくない??
2011年7月31日
米国には「年をとれば時間が過ぎるスピードがはやくなる( the older you get, the faster time goes by. )」という故事がある。
この故事はもちろん正しいとは思う。
しかしここ数年の時間が過ぎるスピードはそういう心理的なものとは違う、何か尋常ならざるものを感じる。
そしてどんどん加速している。
私にとって日曜日は特別な日でいろいろやる事が多い。
朝起きたらチキンを焼いて、飼い鳥に水と餌をやり、草に水をあげて、子どもたちをおこす、それから庭の草むしり、シャワーを浴びて、ちゃんとした服に着替え。
だけど特にここ3~4ケ月は日曜日がやってくるのが尋常でなくはやい。
主人も日曜日の決まった仕事というものがあるが、同じ事を言っている。
インターネットをみた。私たちだけではなかった。David Icke氏は「時間が過ぎるスピードがはやくなっている。
何がおきているのだろう??
(Time, in my life anyway, and I know for others too, is just flying this year. What’s happening?)」
と書いている。
ブログ「 Apocalypse 2012 」は
「今おきている時間の加速は主観による錯覚によるものではなく、客観的な物理量の変化である。」
と書いている。
科学の世界では、宇宙は拡大しつづけるのか、時間は加速しつづけるのかという議論がある。
最近では宇宙は今も拡大しつづけ、しかもその拡大のスピードは上がっているという証拠がみつかり大きな話題になった。
ビッグバン理論( Big Bang theory )では拡大のスピードは少しづつ下がるとしている。
科学者たちはこの矛盾に悩んでいる。
物理的に時間が加速するという事があるのだろうか??
これは地球の意識サイクルの加速からくる現象だとしている。
これまで数千年の間は毎秒7.8サイクルだったのが1980年ごろから加速がはじまった。
そして現在そのサイクルは毎秒12サイクル。
サイクルの加速は毎秒13サイクルに達した段階で止まるという事。
そして地球は自転を止め、自転の停止が3日続く。
そして磁極の反転がおき、やがて地球は現在の逆の方向に回転をはじめるという事。
この「地球の意識サイクル」っていうのは正確には「シューマン共鳴 (SR、the Schumann Resonance )」って言うんだって。
シューマン共鳴は地球の磁場スペクトラム群のうち特に超低波長スペクトラム (ELF、the extremely low frequency )帯域でおきる共鳴の事。
科学者 Winfried Otto Schumann 博士が1952年に発見した。
シューマン共鳴は電離層と地表の間にある空間が閉じた共鳴空間の働きをする事でおきる。
地球の次元が限られているのもこのシューマン共鳴の働きによる。電離層と地表の間にある空間がいわば密閉した部屋の働きをして電磁波の共鳴がおきる。
密閉した部屋の中で雷がおちると状態は変わる。
シューマン共鳴の最低周波数は約7.83 Hz。
聖書には何が記録されているのだろう??
キリストのことば。
「時間の加速がおきるが、この加速がおきなければ救われる肉はないであろう。救われる者のためにのみ、この加速はおきるのだ。」。(マシュー記24:22)
この「時間の加速」って今おきている時間の加速の事じゃない??
ほかにも少ないけどいくつか記述はある。今の世の最後の時が近づくにつれ時間の加速はすすむって。
そしてこれは新たな世のはじまりにともなう現象なんだって。(マシュー記 24:8)
Paul 牧師の記録より。
「腐敗でがんじがらめになった世界の中で新しいものが生まれる。新しいもの。
それは神の子たちの輝かしい自由な時代だ。(ローマン記 8:21-22)」。
local pc
2012年/超音波の時間加速
Blue Rayからのメッセージ
Shekina Rose
2012年1月3日火曜日
http://spiritlibrary.com/shekina-rose-blue-ray/2012-supersonic-time-acceleration-ascension-symptoms
時間加速(The quickening)
時間が急速に加速しているように感じる。通常1日24時間のところが現在1日わずか16時間。
ガイア(母なる地球)の電磁気共鳴(シューマン共鳴、the Schumann resonances)の増加。
つまり地球の電磁気共鳴のサイクルが加速しているということ。銀河の中心と同調して震えるガイアの脈、鼓動がますます同調しているということ。
宇宙の1サイクルの期間の終わり。
アセンションの出入口である2012年のグラウンドゼロが接近しているということ。
地球が次元のポータルに接近しているということ。
あなたが通常1日24時間でしていた仕事をやり終えないと感じるならそれがが理由だ。
あなたは前の世界とこれから出来る世界の橋の上にいる。
地球のシューマン共鳴の変調、時間の人工的調整に適応しようとしている。
時間加速(The quickening)は神の意図。アセンションのプロセス。
生命の成長、喜び、完成のためのプロセス。精神の進化、時間旅行、若返り、細胞の若返り、時間遅延、バイロケーション、奇跡的な治癒がおきる。愛と平和の世界を構築するサイクルのはじまり。
多次元統一意識(multidimensional unity consciousness)において、時間は環になる。
あなたは時を越え、他の領域と次元に踏み入る。
以下、線形時間、多次元現実、レゾナンス高周波数を越える徴候:
* 時間を失う
* ものが見つからない、後で目の前にあってちゃんと見えていた事がわかる
* 光速の徴候
* シンクロニシティの増加
* 次元の入口が目の前に現れる
* 天使、妖精、球、地球外生物の目撃の増加
* 岩、木、山、水に精神を見る
* 細胞の振動が高まり疲労感は増す、高次元の出入口を通り抜ける
* 体の細胞の振動が聞こえる
* 高いピッチ音の増加
* 天や天使の領域から自身の血統をダウンロードする
* 夢が強烈になり現実味をおびる
* 今日が何日かわからない、計時が困難
* 日、週、月を「次元の時間空間」と感じる、
* 日、週、月は一年に相当し、感情的成長、精神的成長が一層加速
時間加速により、DNA(原素の神の青写真)、光体は拡大する。振動数増加により、体と
存在に影響を及ぼしているガイアとコスモスのリズムとの調和は高まる。神の計画との
調和は高まる。電磁パルスの変動により、鼓動は影響をうける。小さい痛み、心鼓動上
昇を感じる。心鼓動上昇と目ざめ覚醒により、終末感、悲しみ感、解放からくる悲しみ
感、神学者による抑制からの浄化、治癒がおきる。この解放により、本当の本質の存在、
あなたのコア、内なる深い所にいく。
local pc
そうだった。。。
2008/7/31(木) 午前 7:43
だいあり~ 練習用
今日は 7月最後の日だったんだ。。。
時間 加速してない?
筒井康隆の小説に そんなのがあった。
時間がどんどん 加速して
どこかで 滝のように落ちて行く。。。
それを読んだときに浮かんだ画が
いまだに 蘇る
いろんなことが
わかるようになったと思ったのに
それが錯覚だったりすることも
日常茶飯事
とりあえず 朝の時間 楽しもう
時のない島で
https://blogs.yahoo.co.jp/life_on_polepole/13552657.html
マシューメッセージ,2019/5
マシュー君のメッセージ(150)
2019/5/19(日) 午後 3:32
土曜日, 5月 18, 2019
2019年5月15日
意識と集合意識と波動エネルギー、魂、ノートルダム大聖堂の火事、ロバート・ミューラーの報告書、ジュリアン・アサンジ、”ブラックホール”の写真、
エネルギーと付加、イエス、キリストのエネルギーとキリスト意識とキリスト教
マシューです。
この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。
高まりつつある波動エネルギーが何百万の人々の心を揺さぶり、いわば“既存の概念にとらわれず”、普段よりも 深く考えるようになっています。
この新しい経験が困惑をもたらしています。
また人々は、高いシューマン共鳴周波数、光波、太陽フレア、振動数、氷山の氷解、小氷河期、極点シフトについて耳にしています・・
これらは地球の暮らしにどのような前兆になっているのでしょう?
あなたたち、愛するライトワーカーたちは、今何が、どうして起きているのかを新しい魂の探求者たちに伝えるために、今いるところに進んで来ているのです。
小氷河期などないし、地球の地軸は過去80年でゆっくりと正常に戻りつつあること、そして太陽と他の天体活動はより良い世界の創造の一環であることを、その人たちに確信させることから始めてもいいかもしれません。当然予想される疑問は、「あなたはそれをどこできいたのですか?」でしょう。
そしてあなたはこう答えてみてください。
「始まりから話す方が簡単でしょう。あなたは魂を持つ人間ではありません・・
あなたは一人の転生を持つ魂です。あらゆる魂は永遠で多次元的存在であり、その始まりは大宇宙コスモスで最強のフォースである、創造主の純粋な愛と光のエネルギーです。
この宇宙のあらゆる魂は神とか他の名前で呼ばれる最強のソース(源)の愛と光から来ています。
そしてあらゆる魂はこのソースから分離できませんし、お互いに、そして他のあらゆる創造物からも分離できません。
この転生はたくさんの肉体を持った転生経験の一つに過ぎません。そしてそれぞれの転生の間に霊界(スピリット世界)での転生があり、そこで再び他の魂たちとこの世界での転生が計画されるのです。その目的はバランスされた経験を達成することです。カルマと言われていることは報酬でも罰でもありません・・転生を共有しているすべての魂たちがお互いに助け合って進化する機会です。
この宇宙ファミリーにいる計り知れない数の宇宙文明社会には、地球の現在の人々より意識レベル、スピリチュアルレベル、テクノロジーレベルにおいてはるかに進んでいるたくさんの文明社会があります。それらの文明社会の人々の中には、地球人の祖先たちもいます。その人たちが地球とその人々をたくさんの方法で助けています・・地球の周りにいる宇宙船にいる人たちもいれば、あなたたちの中に暮らしている人たちもいます。
あらゆる存在するものは、無数の異なる振動数で振動している意識です。その振動速度がその人の意識レベルの気づきの値であり、文明社会の集合意識レベルの値です。地球の全ての生命体の集合意識は、光が強さを増しているので、振動数を高く増しながら振動しています。
思いやりと敬う気持ちでお互いと接し、動物たちを扱っている人々は光の高い波動エネルギーを放っているので、それが地球の暮らしを変容させ、長い闇の時代の支配を終焉させています。
それは、宇宙の真理への初心者が知る必要のある“必要最低限”のあらましです。全てが一挙にやってきたら、その人たちはびっくり仰天するでしょう。でもそうはなりません・・あなたたちが教授になって講義を準備しなければならないと思わないでください。魂の探求者は色々と質問して来るでしょうが、あなたたちは答えを知っています。
もちろん、彼らが理解する助けになるようなウェブサイトや本を教えてやってください。受け入れる用意のある人たちと会うことやその人たちがお話し会を準備してくれたら喜んで参加しますと申し出るのもいいでしょう。
僕たちは、地球の人々の大半が全く知らないことを強調するために、あなたたちがよく知っている情報を詳しく述べました。
闇が今でもそこでの暮らしの中に入り込んでいるのはそれが理由だからです。人々が望むようなより良い世界を作るパワーが自分たちにあることを知れば、望まないことに意識を向ける代わりに、そのような世界を実現する方にエネルギーを向けるでしょう。そうすることが宇宙の呼び寄せの法則によってそれを持続させることになります。
愛する兄弟姉妹たち。あなたたちの知識が、貧しく家のない何百万の人々への悲しみに取って代わられるのはわかります。銃乱射事件への嘆き、政治的思想的混乱にある多くの国々への懸念、そして全ての争い、欲、腐敗が無くならない焦りもあるでしょう。
それがどれほど自然な感情であっても、それらをもたらしている状況にいつまでも考えを巡らさないようにしてください。光の中にしっかりと留まっていることが、そのような状況を終わらせ、あらゆる人々に平和と豊かさと調和の世界をもたらすための計り知れない価値があるのです。
では、多くの読者からリクエストされている話題について喜んでお話ししましょう。
パリのノートルダム大聖堂の火事は放火犯が仕掛けたという証拠があります。でも、間違いなく“公式に”発表される原因は電気配線の不備か単に“不明”になるでしょう。この大聖堂は、フランス大統領マクロンと法王フランシスへの明白な警告としてイルミナティによって火を付けられました。
政府にいるイルミナティの最上位の操り人形であるマクロンへのメッセージは、黄色いベスト運動を潰せであり、イルミナティによって作られ支配されているEU(欧州連合)からのフランスの離脱など考えてもいけないということです。
法王フランシスへのメッセージは、バチカンの金融取引とその巨額な金銭的富・・イルミナティはその一部を使って彼らの目的を達成しようとしています・・について一切暴露しないこと、そして悪魔儀式を終わらせる取り組みをやめることです。悪魔崇拝の国際本部としてバチカンは人間生贄のために選ばれた場所であり、そこは最低の波動エネルギーを発してイルミナティの生存そのものを可能にしています。
彼らにとって、大聖堂の破壊は神を破壊する悪魔(サタン)のパワーの象徴なのです。
ロバート・ミューラーの報告書とその主要関係者たちにまつわる可能性のエネルギー場の混乱は、弾け続ける花火のようなもので、雑音と煙を出しているのに過ぎません。この問題について、エネルギー場には明確さがないので、この報告書によって弾劾に進むのか、あるいは様々な法制度に関わる証拠が誰かの告訴につながるのか、僕たちにはわかりません。
ジュリアン・アサンジは、故郷を離れて、真実を語る人、あるいは“内部告発者”になることで、どのような試練に晒されようとそれを経験することを進んで選んだ魂たちの一人です。一旦地球に転生すると、その全ては彼の意識から失われました。
それは、人間の弱さでいっぱいの第三密度世界にいる他の魂たちと同じです。アメリカ政府が明らかにして欲しくない情報をアサンジが一般に公開できるチャンスが訪れた時、彼はそのチャンスを活かしなさいという心の声に従うことで、魂レベルの決意を成就していました。地球の人々に真実を知らせるというミッションを成し遂げる彼や他の魂たちを、僕たちは誇りに思います。
そして、“ブラックホール”の写真ですが、この言葉はあなたたちの天文学者たちが、非常に密度が高く光でさえもその引き込む重力から逃れられないようなエネルギー場の説明に使う用語です。彼らがブラックホールと呼ぶものは光です・・愛と光のエネルギーで、この宇宙そのものです。
これを写真で写せる望遠鏡も望遠鏡ネットワークもありません。
“空間(スペース)”はあなたたちには暗く見えますが、それは計り知れない数の異なる振動数、あるいは帯域幅、ラジオ波で振動している光です。あなたたちが見るそのイメージは、天体やその破片を見るあなたたちの見方と天体望遠鏡のレンズの性能限度で検知できるものとが組み合わさったものです。
「マシューは、エネルギーは中性だと言いました。中性のエネルギーがどのように“付加”を引き寄せられるのですか?」
それは話が逆です。この宇宙には巨大なエネルギーのプールがあり、何かの意図でそれに形を与える陶芸家を待っている粘土だと考えられます。
あなたたちの思考と感情は意図を持った形です。それらがエネルギーのストリーマー(流れ)を中性のプールから引き出し、それら自身をそのストリーマーに付加し、方向を与えます・・それが宇宙の引き寄せの法則の欠くことのできない部分です。宇宙の絶え間ない伸縮運動によって、全ての新しい思考と感情が付加プロセスに入れるように中性エネルギーをいつでも使えるようになっています。
「キリストのエネルギーはイエスから来ると教えられました。マシューによると、聖書がイエスについて言っていることの多くは、国家と教会の初期の指導者たちによって捏造されたことになっています。もしマシューが正しいとすると、キリストのエネルギーとは何に関わっているのですか?それはキリスト意識と同じものですか?」
イエスとしてあなたたちが知っている魂が、このことについて話したいと言っています。
イエス:この話の場を私に与えてくれてありがとうございます、マシュー。キリストのエネルギーとは、創造主に最も近い領域の実体に一部の人々が与えた名称で、そこで創造主の無限、永遠で無条件の愛が光として顕現された時に魂が生まれました。あらゆる創造物の中で究極のパワーである光の波動エネルギーは創造主/創造そのものであり、その中に大宇宙コスモスに存在する全てのものの始まりがあります。
創造主の最初の個別な顕現は、あなたたちが大天使と呼ぶ魂たちです。それらはアイアム(I AM)、全体、あらゆるもののワンネスであるその領域に完全な形で残っていて、そのエネルギーで他の魂たちを創造しています。その一つがサナンダであり、サナンダのパーソネージの一つがあなたたちがイエスとかヤシュア、キリストのイエスとして知っている魂です。そこからキリスト意識が来ています。
キリストは神と一体(ワンネス)です。
この宇宙の最高存在である神をあなたたちがどう呼ぼうと問題ではありません。
魂たちはこの神から、またはお互いに、分離されていません。キリスト意識の強力なエネルギーはこの宇宙全体に行き渡っています。
キリスト教の根源は、処女から私の誕生、十字架の磔そして復活という私について聖書に書かれているものです。それはその時代に民衆を支配しようとした少数の人間たちによって作られた物語で、どれも本当ではありません。私のメッセージの一部を歪曲、省略し、私を“神の唯一の子”と崇めることで、彼らは人々と神との間に嘘の分離を作ったのです。
彼らはまた“神の法”と呼ぶものを書いて、もしそれに背くと、神の怒りに触れて永遠の天罰を受けると人々に言いました。
そのうちに神と私についての聖書の大きな嘘とキリスト教の本当の歴史が明らかにされるでしょう。それは、光のメッセンジャーたちによってもたらされ、人々を支配しようとした人々によって歪曲された他の宗教も同じでしょう。
それが知られる時、地球の人々はスピリチュアルな真理に一つに結ばれるでしょう。
この宇宙全体にいる全ての魂たちへの私の無条件の愛は永遠に変わりません。
マシュー:ありがとうございます、親友のエマヌエルとして僕が知っているイエス。
では、愛するライトワーカーたちへ。
僕たちがさよならを言う前に、この宇宙にいる全ての光の存在たちがあなたたちの地球の旅の間中あなたたちを助けていることを決して忘れないでください。
愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
(転載自由:原典を明記していただけると嬉しいです)
玄のリモ農園ダイアリー
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ま~ゆのブログ
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ln Deep: 2016年1月1日に地球の周波数は上昇>>進む時間加速
地球の周波数上昇によりシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.50Hzへと上昇
~シューマン共振の上昇と意識の統合~
2017/8/5(土) 午後 1:30
シューマン共振とは何か?
これは ln Deep さんの記事の中に詳しく書かれていますので、そちらをご覧ください。
一言で言うと、”地球が発している音” なんですが、そのシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.5Hzへと上昇したと記事では書かれています。
竹下氏によると、実はこの一次周波数の上昇は、すでに2016年1月1日午前0時に上昇しているそうです。
で、この周波数の上昇により、私たちにどのような変化が起きるのか、ということもコメントに書かれています。
狭義の肉体の表層の意識と深層の意識の統合が行われるということです。
それで、意識が統合されたらどうなるのか、というと嘘をつけなくなるというのです。
表層の意識で言っていることが、実は深層の意識とは全く違っていた、ということが無くなるのです。
つまり、正直な社会になるということです。
この意識の統合には3年くらいかかるということですので、18年の12月頃には意識の統合が完成するということですね。
本心 (本音) で生きる社会になる、ということです。
シャンティ・フーラの時事ブログより
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132724
地球の周波数上昇によりシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.5Hzへと上昇
~シューマン共振の上昇と意識の統合~
竹下雅敏氏からの情報です。
シューマン共振についての面白い記事が、in Deep さんから出ています。
基本的に変化しないと思われていたシューマン共振の一次周波数が、7.83Hzから8.5Hzへと上昇していると言うのです。
2つの周波数は、動画で聴き比べることができます。
7.83Hzは肉体のスワディスターナ・チャクラに対応するのに対し、8.5Hzはサハスラーラ・チャクラに対応することがわかると思います。
地球の周波数が、物理的次元でも上昇したことが上昇したことが確認できるわけです。
この周波数の上昇は事実で、日本時間の2016年1月1日午前0時に、7.83Hzから8.5Hzへと上昇したようです。
どうしてこんなにぴったりとした日時で、しかも日本時間なのかと思われるでしょうが、宇宙的レベルでの霊的中心は、古来からずっと日本なのです。
これからも変わらないと思います。
シューマン共振が上昇したことで、今後どのような変化が起こるかですが、これはチャネリング系で多く語られていることとは違ったものになります。
人間の狭義の肉体は、表層と深層の2層に分かれると説明しましたが、詳しくは表層、中層、深層の3つに分かれます。
このうち、表層と中層が1つとして動くことが多く、大まかには2層に分かれていると考えて差し支えありません。
シューマン共振の上昇は、これらの今は分裂している狭義の肉体の意識を統合させます。
以前のコメントで、この2層の意識が3年ぐらいかけて統合するだろうとしましたが、まさにこれが起こるわけです。
すでに深層の意識では精神が破綻している者が結構いるので、それが統合されると、表面的にも統合失調症として診断されるような人々が増えると思われます。
要するに、狭義の肉体の意識が統合されると、嘘がつけなくなるということなのです。
表面で言っていることと深層の意識 (本音) の区別がなくなってしまうからです。
こうした意識の変化に伴って、社会全体は、正直であることを美徳とし、嘘をつくことを非難するようになっていくと思います。
霊的なレベルでは、意図的に嘘の情報を流して社会を混乱せると裁かれます。
下のコブラ情報がその典型です。
コブラの名を偽って情報を出す人物が次々と処刑されているのですが、彼らはいつまでこのようなことをするつもりでしょう。
RM (レジスタンス・ムーブメント) の連中は、よほど心根が善良な者以外は、将来的にまともな精神状態でいられる者は居ないだろうと思われます。
(竹下雅敏)
ずっと一定の周波数だった母なる地球の音(シューマン共振)がなぜか突然変化し、そして、あまりにもカタストロフが進んでもいたけれど、今日もまた時間が足りなく・・・
転載元) in Deep 17/8/1
↓
http://indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/
・NASA
先日、「地球から発せられている母なる音が変化している」 ことを知りました。
これは、シューマン共振とかシューマン周波数とか言われているものなのですが、「ものすごく正確で一定」 のものだったのですね。
Wikipediaの説明では以下のようになります。
シューマン共振
シューマン共振あるいはシューマン共鳴は、地球の地表と電離層との間で極極長波(ELF)が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。
その周波数は7.83Hz(一次)、14.1Hz(二次)、20.3Hz(三次)・・・と多数存在する。
常に共振し続けているので常時観測できる。
シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。
ここに 「一次」 とある7.83Hzは、ずっと7.83Hzだったんですね。
ひとつの説としてですが、上のYouTubeの解説には、
>ストレス耐性、ヒーリング、成長ホルモン分泌促進などがある
とあります。
ところが、最近、ロシアの観測所が、この周波数が 「8.5Hz」 になっていることを発見したのです。
(以下略)
30 minute Binaural Beat Session - Alpha 8.5Hz
配信元) YouTube 12/9/7
シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132724
in Deep
http://indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/
元気の素
https://blogs.yahoo.co.jp/satumayimo7/15231018.html
2019年7月11日木曜日
[時の終わり] new-mu: マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
[時の終わり] new-mu: マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
2012年12月03日
マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
「フリーメーソンの汝よ、岩戸を開け!」の中で、バシャールがいう「パラレル・アースの分化」について、
「それはパラレル・アースの統合だ」
ということを書いた。
つまり、自分が認識している世界は自分が映し出している投影で、人類は一人ひとりが異なる世界に住んでいるということである。
その人類の数だけ存在する世界が重なっているために、同じ世界に住んでいるように錯覚しているだけで、
自分以外の存在はすべて自分の投影だということである。
その人類の数だけ存在する別々の世界だが、これから波長の合う世界が統合し、自分の波長以外の世界は認識できなくなるということなのだ。
それが、「生きながら死後の世界に入っていく」プロセスでもある。
私はバシャールの話を解説しているつもりだが、私の説明はバシャールと正反対なので、私の話を信じない人も多いだろう。
「妄想だ」とか「無理やり理屈をこねているだけだ」と思うかも知れない。
だが、私が感じている世界とバシャールの説明は一致し、その表現が正反対なだけである。
私は敢えて正反対から説明し、読者を「理解」に導いているつもりだが、バシャールも私と同じ説明をしている記事を見つけた。
必要な情報が自然に入ってきて、複数の話が繋がるのも、自問自答による一種の外応だといえるだろう。
そして、私が感じている世界観を理解することが「意識進化」の為に、最も重要で、内観の前提条件であることを繰り返し説いてきた。
バシャールは次のように述べている。
覚えておいてください。
あなたの現実の中にいるあなた以外の人は、「あなたの宇宙バージョン」のその人なのです。
物質次元では、ほかの人を直接体験することはできません。
魂次元でなら、集合的意識を通して、他の人を直接経験することができます。
なぜなら、魂次元に行くと「すべてはひとつ」だからです。
でも物質レベルでは、みなさんはさまざまに細分化された「パラレル・リアリティ」を生きています。
私の説明と一致していることを理解してもらえたと思うが、「魂次元に行くと、すべてはひとつ」というのも
私の「6次元」の解説と一致していることが理解できると思う。
バシャールは次のようにも言っている。
物理的な現実の全ては比喩であり、象徴、シンボルとして現れています。
そして、みなさんの個人的な現実の中でそのシンボルがいったい何を意味するかは、みなさん自身が決めることができます。
そして、それによって、みなさん個人が受ける影響が決まるのです。
つまり、この世が投影の世界であることを理解した上で、内観(自問自答)することが大切だということである。
パラレルワールドは無数の種類の未来という意味で使われるのが一般的だが、ここでは「一人ひとりが異なる世界に住んでいる」という意味である。
それが今年の冬至から統合が始まる……。
つまり、普通の人の世界観からすると、今は人類は同じ世界に住んでいるが、それが同じ周波数の世界ごとに分かれていくということである。
念のために言っておくが、それがバシャールのいう「パラレル・アースへの分化」で、それを大別すると、「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」に分かれていくという。
『日月神示』には「神と獣に分かれる」と予言されているが、
「神へと進化していく霊止(ヒト)」と
「動物的・悪魔的な本性を顕す人間」に
分かれるということだ。
言わずもがな、前者が「ポジティブな世界」の住人で、後者が「ネガティブな世界」の住人である。
もちろん、突然、世界が分裂するわけではなく、バシャールの話では、2025年頃までは共存するようである。
オコツトの言葉で言えば、
2013年から「変換人」と「人間」に分かれていくことになる。
変換人とは、次元変換をしていくために現出してくる人間のことで、バシャールがいう「ポジティブな世界」に移行する人間である。
従って、このブログの読者は、今月の冬至で人間を卒業し、次元変換をもたらす「変換人」として生まれ変わるのである。
そのためには、冬至までの生き方(身魂磨き)が重要となり、神との対話法(自問自答法)を連載記事にしたのも流れだった。
今月の冬至でマヤ暦が終わり、今までの時間軸が消滅する。
だからと言って、我々の時間概念が激変することはないと思うが、
バシャールによると、今月の冬至から5次元に移行していくのだという。
尚、4次元を飛ばして3次元から5次元に移行するわけではなく、いま我々が生きている世界は空間+時間で、すでに「4次元」に生きているという定義となっている。
オコツトがいう「次元変換」とは、新たな太陽系(第8太陽系次元)の創造で、2013年から最終構成が始まるという。
最終構成に入ると、今までの太陽系は働きを終え、新しい太陽系が作り出されていき、大きな変動が起こるという。
この新たな太陽系の創造は、人間の意識進化に対応しており、変換人が宇宙の創造神であることを示している。
新たな太陽系は「霊体一致」の5次元世界(ミロクの世)で、その世界に完全に移行すると「肉体の削除」が起こるという。
いわゆる「アセンション」と呼ばれる現象で、オコツトは「生きながら死後の世界に入る」とか「入神」という言葉で表現しているが、その時期を2037年だとしている。
2012年 位置の中和
2013年 位置の変換開始
2025年 位置の転換開始
2037年 入神
2037年については、バシャールの話も含めた他の複数の予言とも符合し、前ブログでも紹介した。つまり、2013年~2037年が太陽系の最終構成の期間なのだ。
2037年の黙示録
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
【2037年】キリストの再臨
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html
「ポジティブな世界」の変換人は第8太陽系次元にアセンションするが、バシャールによると「ネガティブな世界」の人類は滅亡してしまうという。
アリオンによると、滅亡した人類は転生する余地がなく、魂が無に還元される可能性が高いという。
内海康満氏も同じことを言っているが、その情報元は内海氏の友人の霊能者・田岡満氏の説のようである。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-taoka.html
汝の肉体には魂が宿っていない!
http://kemono666.seesaa.net/article/261525884.html
内海氏は、その話を直感で正しいと判断したものと思われるが、私にはよく分からない。
ただ、田岡満氏のサイトを発見したキッカケは、
私が「魂の本質は肉体に宿っていない」ということを裏づける話を検索していた時のことだった。
そして、バシャールも同じことを言っていることを知ったのだが、そのことを悟っている田岡満氏は高度な霊能者だと思う。
隈本氏も同様の認識を持っているようだが、隈本氏の場合は少し勘違いをしている。
話を戻すが、オコツトの話に基づけば、滅亡した人類は再び人間次元に現れる(転生)することになるが、魂が無に還元され、完全に消滅することが有り得るのだろうか。
だが、実は、オコツトも同じようなことを示していた。
地球人に物質という概念やエゴを与えている力を「スマル」といい、人間次元を作り出すためには必要な力だったのだが、この偏映を修正しなければ最終構成に支障が出るという。その支障というのが・・・・最終構成の力が「地球人の意識を虚無に変換させてしまう」という。
「偏映の修正」とは、つまり、私が繰り返し巻き返し主張し続けている
「内外反転」の世界認識を持つということに他ならない。
これは真我(魂の意識)に覚醒しないと認識できないことだが、その世界観を理解し、その視点で世界を観る習慣をつけることが重要で、それを「正見」という。
内観や自問自答、他者との会話(特に私への質問)も、この「正見」に基づいていなければならず、意識進化の基本だと言える。
ハッキリとは覚えていないが、内海氏も同様のことを書いていた。
オコツトによると、宇宙精神には自らの全体構造を投射する仕組みが存在し、地球人が物質として見ている存在は、宇宙精神の影のようなものだという。
物理学者ボームも、素粒子は高次元の射影だと仮説していたそうだが、現在の地球人の空間認識は歪曲しているため、正しい宇宙的理解ができないと説明している。
重要なことは、この影の本質が何なのかを理解することが、意識に進化を与える唯一の方法だとされている。
そのために、私は内観による真我の覚醒を提唱しているのだが、オコツトによると思考によって悟りに至るという。
「思考によって認識を変え、認識を変えることによって感覚を変える。そして、感覚の変化は人間の感情さえも凌駕し、
人間の意識全体を全く別のものへと変容させていくのです。
これが意識進化というものです」
空間認識は右脳が司っているので、思考と言っても、右脳と左脳を統合させた「ネオデジタル思考」だと言えるだろう。
また、オコツトは次のように述べている。
「人間の内面とは、あなたがたが外在と呼んでいる世界、人間の外面とは同じくあなたがたが内在と呼んでいる世界のことを指します」
「本当の外宇宙というのは、
あなたがたの心の中の方向にあるとでも言っておきましょうか」
これは結局、内観によって得られる「内外反転」の認識だが、
オコツトは次のようにも述べている。
「真理への到達とは、認識の完全化として立ち上がります」
認識の完全化とは、すべての二元対立を統合する力を持った認識プログラムのようなものです」
「仏性とは確かに人間が認識の完全化を起こすことを意味しますが、それは決して正体不明なものなどではありません。この力を生み出すことが新しい太陽系の創造と深く関係しているのです」
仏性(真我)の覚醒によって二元が統合されるとのことだが、
実際に、善悪・自他・生死・神人・霊肉・内外など、
あらゆる二元を統合した認識が生まれ、その中心の視点を獲得する。
それが新しい太陽系の創造に繋がっているということなのだ。
尚、「内外反転」の認識の次は「内外一致」の認識が生まれる。
ついでに関連記事として、11月4日に作って、まだ載せていなかった記事を発表しておこう。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
この等式を見れば、今まで獣が書いてきたことが
1つに繋がることが理解できるはずだ。
と言っても、解説は必要だろうから書いておく。
少しクドい文章になるが我慢して頂きたい。
オコツトの話によると、2013年から「第8太陽次元」が顕現化してくるという。
即ち、人類が真我に目覚め始めるということである。
一方、現在の「第7太陽次元」は2013年から徐々に消滅していくことになる。
厳密に言えば、今年の冬至までが「第7太陽次元」の時代で、冬至から「第8太陽次元」の時期に移行するのである。
だからと言って、冬至を境に「第7太陽次元」が終わって「第8太陽次元」になるというわけではない。
あくまでも、冬至を境に「第7太陽次元」が消滅に向かい、「第8太陽次元」が顕現化してくるということなのだ。
現在の地球は3次元に時間が加わった「4次元」であり、いま我々が生きている人間界は4次元の世界だという。
ということは、第7太陽次元を「4次元」、第8太陽次元を「5次元」と言い換えても良いだろう。
あるいは、第7太陽次元を「ネガティブな世界」、第8太陽次元を「ポジティブな世界」に置き換えることもできる。
つまり、「第8太陽次元」が顕現化して「第7太陽次元」が消滅するということは、5次元(ポジティブな世界)にシフトしていく過程で、3次元・4次元(ネガティブな世界)は壊滅していくということなのだ。
従って、「ネガティブな世界」を選択し、現在の4次元(物質界)に残った人々は進化の対象外ということになる。
この等式をもう一度見て頂きたい。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
バシャールは「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」という表現をしているが、これは適切な呼び方ではないと思う。
「ネガティブ」については文字通りの解釈で良いが、ネガティブに対極するポジティブは「二元の統合」ではない。
ネガティブを否定してポジティブを目指すのは、「ネガティブ」に分類するべきであろう。
ネガティブを否定するポジティブは「二元対立」であり、5次元(第8太陽次元)への移行は不可能である。
ネガティブでもなくポジティブでもない中真(ゼロポイント)が、「真のポジティブ」である。
それは偏りのないニュートラル(中立)という意味で、ネガティブとポジティブを統合することで獲得できる視点である。
ネガティブを否定して排除するのではなく、浄化して受け入れることが「二元の統合」なのだ。
今年の冬至が「5次元の入口」であるなら、獣が解明したピラミッドの謎とも無関係ではない。
具体的な説明は省略するが、黄金太陽(正八面体)の中心が「5次元の入口」なのだ。
「第8太陽次元」を△、「第7太陽次元を」▼で表すことができる。
または、「5次元」を△、「4次元」を▼で表すこともできる。
あるいは、「ポジティブな世界」を△、「ネガティブな世界」を▼で表すこともできる。
今年の冬至が「第7太陽次元」と「第8太陽次元」の交替期の基点になるということは、△と▼の底辺の結合を意味し、その中心点(5次元の入口)に入っていくことを示している。
オコツトも「認識の完全化」が「第8太陽次元の創造」だと言っている通り、5次元の入口というのは自己の内面のことを指す。
具体的には、黄金太陽を人体に対応させた時に来る位置、即ち「胸の中心」が5次元の入口なのだ。
物理的には心臓、エネルギー的はハートチャクラという事になるが、そこに魂(真我)が宿っているのである。
厳密に言えば、魂(真我)との中継地点という表現が適切かも知れないが、自分が見ている天空の太陽はその投影なのだ。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
5次元の入口に差し掛かれば、必然的に「真我」は覚醒の方向に向かうが、その過程で様々な苦悩や災難が降りかかることになるだろう。
これは悪い予言をして脅かしているのではない。
真我の覚醒の為には、潜在意識のネガティブな部分を浄化する必要があり、
それが外側の世界に噴出するということである。
それは「カルマの総決算」とも言えるし、「最後の審判」とも「ハルマゲドン」とも呼べる現象である。
「真我の覚醒」に向かうとは、「二元の統合」に向かうということである。
即ち、ポジティブ(△)とネガティブ(▼)の統合であり、その統合の衝突が「ハルマゲドン」である。
それは内的世界での出来事(内観)であり、外的世界に顕れたものが天変地異や戦争なのだ。
それを小難、無難にする為には、「内観」「食事改革」「祝詞」を実践するしかない。
特に、内観によって二元の統合(△と▼の統合)を進めていくことが
「真のポジティブ」であり、肉体のまま5次元に移行するプロセスなのだ。
やがて、△と▼が完全に統合し、マカバとなる時が来る。
それが恐らく2037年で、真我の完全な覚醒(認識の完全化)が起こり、肉体と自我が消滅し、第8太陽次元が完成してアセンションするのだろう。
さて、オコツトは次のように予言している。
「今のあなたがたの意識の在り方からして見れば、想像を絶するような宇宙観の変革がここ数十年の間に訪れてくることになるはずです」
私の「内外反転」や「内外一致」の感覚は、その入口なのだと思っている。
柳瀬宏秀著『マヤの叡智と日本人の魂の融合』という本、以前から興味を持っているのだが未だに読む機会がない。
Facebookでも案内が届いたが、氏の「コズミック・ダイアリー・セミナー」に参加すると、世界の見え方、感じ方が変わるという。
「空間次元」と「時間次元」があるとすれば、私は「時間次元」における意識の変容は起きていない。
瞑想中に「無時間」の意識状態を体験したり、過去・現在・未来は「今ここ」に集約されていることは、理論的には理解して少しは認識もできているつもりだが、過去から未来に流れている時間軸の中に囚われて生活している。
ところが、このセミナーに参加することにより、
時間が、共時性であることを体験から知り、4次元以上の時間に旅立ち始めるという。
この情報も、ぜひ参考にして頂ければと思う。
LUCIFER帝国☆666の世の建設
http://new-mu.seesaa.net/article/304985453.html
http://jew-beast.seesaa.net/
∀NTI CHRIST 完全FILE2【意識進化への道】
http://messiah666.seesaa.net/article/231222447.html
∀N☨I CHRIS☨ 完全FILE3【アセンションへの道】
http://kemono666.seesaa.net/article/298355244.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2588.html
2012年12月03日
マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
「フリーメーソンの汝よ、岩戸を開け!」の中で、バシャールがいう「パラレル・アースの分化」について、
「それはパラレル・アースの統合だ」
ということを書いた。
つまり、自分が認識している世界は自分が映し出している投影で、人類は一人ひとりが異なる世界に住んでいるということである。
その人類の数だけ存在する世界が重なっているために、同じ世界に住んでいるように錯覚しているだけで、
自分以外の存在はすべて自分の投影だということである。
その人類の数だけ存在する別々の世界だが、これから波長の合う世界が統合し、自分の波長以外の世界は認識できなくなるということなのだ。
それが、「生きながら死後の世界に入っていく」プロセスでもある。
私はバシャールの話を解説しているつもりだが、私の説明はバシャールと正反対なので、私の話を信じない人も多いだろう。
「妄想だ」とか「無理やり理屈をこねているだけだ」と思うかも知れない。
だが、私が感じている世界とバシャールの説明は一致し、その表現が正反対なだけである。
私は敢えて正反対から説明し、読者を「理解」に導いているつもりだが、バシャールも私と同じ説明をしている記事を見つけた。
必要な情報が自然に入ってきて、複数の話が繋がるのも、自問自答による一種の外応だといえるだろう。
そして、私が感じている世界観を理解することが「意識進化」の為に、最も重要で、内観の前提条件であることを繰り返し説いてきた。
バシャールは次のように述べている。
覚えておいてください。
あなたの現実の中にいるあなた以外の人は、「あなたの宇宙バージョン」のその人なのです。
物質次元では、ほかの人を直接体験することはできません。
魂次元でなら、集合的意識を通して、他の人を直接経験することができます。
なぜなら、魂次元に行くと「すべてはひとつ」だからです。
でも物質レベルでは、みなさんはさまざまに細分化された「パラレル・リアリティ」を生きています。
私の説明と一致していることを理解してもらえたと思うが、「魂次元に行くと、すべてはひとつ」というのも
私の「6次元」の解説と一致していることが理解できると思う。
バシャールは次のようにも言っている。
物理的な現実の全ては比喩であり、象徴、シンボルとして現れています。
そして、みなさんの個人的な現実の中でそのシンボルがいったい何を意味するかは、みなさん自身が決めることができます。
そして、それによって、みなさん個人が受ける影響が決まるのです。
つまり、この世が投影の世界であることを理解した上で、内観(自問自答)することが大切だということである。
パラレルワールドは無数の種類の未来という意味で使われるのが一般的だが、ここでは「一人ひとりが異なる世界に住んでいる」という意味である。
それが今年の冬至から統合が始まる……。
つまり、普通の人の世界観からすると、今は人類は同じ世界に住んでいるが、それが同じ周波数の世界ごとに分かれていくということである。
念のために言っておくが、それがバシャールのいう「パラレル・アースへの分化」で、それを大別すると、「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」に分かれていくという。
『日月神示』には「神と獣に分かれる」と予言されているが、
「神へと進化していく霊止(ヒト)」と
「動物的・悪魔的な本性を顕す人間」に
分かれるということだ。
言わずもがな、前者が「ポジティブな世界」の住人で、後者が「ネガティブな世界」の住人である。
もちろん、突然、世界が分裂するわけではなく、バシャールの話では、2025年頃までは共存するようである。
オコツトの言葉で言えば、
2013年から「変換人」と「人間」に分かれていくことになる。
変換人とは、次元変換をしていくために現出してくる人間のことで、バシャールがいう「ポジティブな世界」に移行する人間である。
従って、このブログの読者は、今月の冬至で人間を卒業し、次元変換をもたらす「変換人」として生まれ変わるのである。
そのためには、冬至までの生き方(身魂磨き)が重要となり、神との対話法(自問自答法)を連載記事にしたのも流れだった。
今月の冬至でマヤ暦が終わり、今までの時間軸が消滅する。
だからと言って、我々の時間概念が激変することはないと思うが、
バシャールによると、今月の冬至から5次元に移行していくのだという。
尚、4次元を飛ばして3次元から5次元に移行するわけではなく、いま我々が生きている世界は空間+時間で、すでに「4次元」に生きているという定義となっている。
オコツトがいう「次元変換」とは、新たな太陽系(第8太陽系次元)の創造で、2013年から最終構成が始まるという。
最終構成に入ると、今までの太陽系は働きを終え、新しい太陽系が作り出されていき、大きな変動が起こるという。
この新たな太陽系の創造は、人間の意識進化に対応しており、変換人が宇宙の創造神であることを示している。
新たな太陽系は「霊体一致」の5次元世界(ミロクの世)で、その世界に完全に移行すると「肉体の削除」が起こるという。
いわゆる「アセンション」と呼ばれる現象で、オコツトは「生きながら死後の世界に入る」とか「入神」という言葉で表現しているが、その時期を2037年だとしている。
2012年 位置の中和
2013年 位置の変換開始
2025年 位置の転換開始
2037年 入神
2037年については、バシャールの話も含めた他の複数の予言とも符合し、前ブログでも紹介した。つまり、2013年~2037年が太陽系の最終構成の期間なのだ。
2037年の黙示録
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
【2037年】キリストの再臨
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html
「ポジティブな世界」の変換人は第8太陽系次元にアセンションするが、バシャールによると「ネガティブな世界」の人類は滅亡してしまうという。
アリオンによると、滅亡した人類は転生する余地がなく、魂が無に還元される可能性が高いという。
内海康満氏も同じことを言っているが、その情報元は内海氏の友人の霊能者・田岡満氏の説のようである。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-taoka.html
汝の肉体には魂が宿っていない!
http://kemono666.seesaa.net/article/261525884.html
内海氏は、その話を直感で正しいと判断したものと思われるが、私にはよく分からない。
ただ、田岡満氏のサイトを発見したキッカケは、
私が「魂の本質は肉体に宿っていない」ということを裏づける話を検索していた時のことだった。
そして、バシャールも同じことを言っていることを知ったのだが、そのことを悟っている田岡満氏は高度な霊能者だと思う。
隈本氏も同様の認識を持っているようだが、隈本氏の場合は少し勘違いをしている。
話を戻すが、オコツトの話に基づけば、滅亡した人類は再び人間次元に現れる(転生)することになるが、魂が無に還元され、完全に消滅することが有り得るのだろうか。
だが、実は、オコツトも同じようなことを示していた。
地球人に物質という概念やエゴを与えている力を「スマル」といい、人間次元を作り出すためには必要な力だったのだが、この偏映を修正しなければ最終構成に支障が出るという。その支障というのが・・・・最終構成の力が「地球人の意識を虚無に変換させてしまう」という。
「偏映の修正」とは、つまり、私が繰り返し巻き返し主張し続けている
「内外反転」の世界認識を持つということに他ならない。
これは真我(魂の意識)に覚醒しないと認識できないことだが、その世界観を理解し、その視点で世界を観る習慣をつけることが重要で、それを「正見」という。
内観や自問自答、他者との会話(特に私への質問)も、この「正見」に基づいていなければならず、意識進化の基本だと言える。
ハッキリとは覚えていないが、内海氏も同様のことを書いていた。
オコツトによると、宇宙精神には自らの全体構造を投射する仕組みが存在し、地球人が物質として見ている存在は、宇宙精神の影のようなものだという。
物理学者ボームも、素粒子は高次元の射影だと仮説していたそうだが、現在の地球人の空間認識は歪曲しているため、正しい宇宙的理解ができないと説明している。
重要なことは、この影の本質が何なのかを理解することが、意識に進化を与える唯一の方法だとされている。
そのために、私は内観による真我の覚醒を提唱しているのだが、オコツトによると思考によって悟りに至るという。
「思考によって認識を変え、認識を変えることによって感覚を変える。そして、感覚の変化は人間の感情さえも凌駕し、
人間の意識全体を全く別のものへと変容させていくのです。
これが意識進化というものです」
空間認識は右脳が司っているので、思考と言っても、右脳と左脳を統合させた「ネオデジタル思考」だと言えるだろう。
また、オコツトは次のように述べている。
「人間の内面とは、あなたがたが外在と呼んでいる世界、人間の外面とは同じくあなたがたが内在と呼んでいる世界のことを指します」
「本当の外宇宙というのは、
あなたがたの心の中の方向にあるとでも言っておきましょうか」
これは結局、内観によって得られる「内外反転」の認識だが、
オコツトは次のようにも述べている。
「真理への到達とは、認識の完全化として立ち上がります」
認識の完全化とは、すべての二元対立を統合する力を持った認識プログラムのようなものです」
「仏性とは確かに人間が認識の完全化を起こすことを意味しますが、それは決して正体不明なものなどではありません。この力を生み出すことが新しい太陽系の創造と深く関係しているのです」
仏性(真我)の覚醒によって二元が統合されるとのことだが、
実際に、善悪・自他・生死・神人・霊肉・内外など、
あらゆる二元を統合した認識が生まれ、その中心の視点を獲得する。
それが新しい太陽系の創造に繋がっているということなのだ。
尚、「内外反転」の認識の次は「内外一致」の認識が生まれる。
ついでに関連記事として、11月4日に作って、まだ載せていなかった記事を発表しておこう。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
この等式を見れば、今まで獣が書いてきたことが
1つに繋がることが理解できるはずだ。
と言っても、解説は必要だろうから書いておく。
少しクドい文章になるが我慢して頂きたい。
オコツトの話によると、2013年から「第8太陽次元」が顕現化してくるという。
即ち、人類が真我に目覚め始めるということである。
一方、現在の「第7太陽次元」は2013年から徐々に消滅していくことになる。
厳密に言えば、今年の冬至までが「第7太陽次元」の時代で、冬至から「第8太陽次元」の時期に移行するのである。
だからと言って、冬至を境に「第7太陽次元」が終わって「第8太陽次元」になるというわけではない。
あくまでも、冬至を境に「第7太陽次元」が消滅に向かい、「第8太陽次元」が顕現化してくるということなのだ。
現在の地球は3次元に時間が加わった「4次元」であり、いま我々が生きている人間界は4次元の世界だという。
ということは、第7太陽次元を「4次元」、第8太陽次元を「5次元」と言い換えても良いだろう。
あるいは、第7太陽次元を「ネガティブな世界」、第8太陽次元を「ポジティブな世界」に置き換えることもできる。
つまり、「第8太陽次元」が顕現化して「第7太陽次元」が消滅するということは、5次元(ポジティブな世界)にシフトしていく過程で、3次元・4次元(ネガティブな世界)は壊滅していくということなのだ。
従って、「ネガティブな世界」を選択し、現在の4次元(物質界)に残った人々は進化の対象外ということになる。
この等式をもう一度見て頂きたい。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
バシャールは「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」という表現をしているが、これは適切な呼び方ではないと思う。
「ネガティブ」については文字通りの解釈で良いが、ネガティブに対極するポジティブは「二元の統合」ではない。
ネガティブを否定してポジティブを目指すのは、「ネガティブ」に分類するべきであろう。
ネガティブを否定するポジティブは「二元対立」であり、5次元(第8太陽次元)への移行は不可能である。
ネガティブでもなくポジティブでもない中真(ゼロポイント)が、「真のポジティブ」である。
それは偏りのないニュートラル(中立)という意味で、ネガティブとポジティブを統合することで獲得できる視点である。
ネガティブを否定して排除するのではなく、浄化して受け入れることが「二元の統合」なのだ。
今年の冬至が「5次元の入口」であるなら、獣が解明したピラミッドの謎とも無関係ではない。
具体的な説明は省略するが、黄金太陽(正八面体)の中心が「5次元の入口」なのだ。
「第8太陽次元」を△、「第7太陽次元を」▼で表すことができる。
または、「5次元」を△、「4次元」を▼で表すこともできる。
あるいは、「ポジティブな世界」を△、「ネガティブな世界」を▼で表すこともできる。
今年の冬至が「第7太陽次元」と「第8太陽次元」の交替期の基点になるということは、△と▼の底辺の結合を意味し、その中心点(5次元の入口)に入っていくことを示している。
オコツトも「認識の完全化」が「第8太陽次元の創造」だと言っている通り、5次元の入口というのは自己の内面のことを指す。
具体的には、黄金太陽を人体に対応させた時に来る位置、即ち「胸の中心」が5次元の入口なのだ。
物理的には心臓、エネルギー的はハートチャクラという事になるが、そこに魂(真我)が宿っているのである。
厳密に言えば、魂(真我)との中継地点という表現が適切かも知れないが、自分が見ている天空の太陽はその投影なのだ。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
5次元の入口に差し掛かれば、必然的に「真我」は覚醒の方向に向かうが、その過程で様々な苦悩や災難が降りかかることになるだろう。
これは悪い予言をして脅かしているのではない。
真我の覚醒の為には、潜在意識のネガティブな部分を浄化する必要があり、
それが外側の世界に噴出するということである。
それは「カルマの総決算」とも言えるし、「最後の審判」とも「ハルマゲドン」とも呼べる現象である。
「真我の覚醒」に向かうとは、「二元の統合」に向かうということである。
即ち、ポジティブ(△)とネガティブ(▼)の統合であり、その統合の衝突が「ハルマゲドン」である。
それは内的世界での出来事(内観)であり、外的世界に顕れたものが天変地異や戦争なのだ。
それを小難、無難にする為には、「内観」「食事改革」「祝詞」を実践するしかない。
特に、内観によって二元の統合(△と▼の統合)を進めていくことが
「真のポジティブ」であり、肉体のまま5次元に移行するプロセスなのだ。
やがて、△と▼が完全に統合し、マカバとなる時が来る。
それが恐らく2037年で、真我の完全な覚醒(認識の完全化)が起こり、肉体と自我が消滅し、第8太陽次元が完成してアセンションするのだろう。
さて、オコツトは次のように予言している。
「今のあなたがたの意識の在り方からして見れば、想像を絶するような宇宙観の変革がここ数十年の間に訪れてくることになるはずです」
私の「内外反転」や「内外一致」の感覚は、その入口なのだと思っている。
柳瀬宏秀著『マヤの叡智と日本人の魂の融合』という本、以前から興味を持っているのだが未だに読む機会がない。
Facebookでも案内が届いたが、氏の「コズミック・ダイアリー・セミナー」に参加すると、世界の見え方、感じ方が変わるという。
「空間次元」と「時間次元」があるとすれば、私は「時間次元」における意識の変容は起きていない。
瞑想中に「無時間」の意識状態を体験したり、過去・現在・未来は「今ここ」に集約されていることは、理論的には理解して少しは認識もできているつもりだが、過去から未来に流れている時間軸の中に囚われて生活している。
ところが、このセミナーに参加することにより、
時間が、共時性であることを体験から知り、4次元以上の時間に旅立ち始めるという。
この情報も、ぜひ参考にして頂ければと思う。
LUCIFER帝国☆666の世の建設
http://new-mu.seesaa.net/article/304985453.html
http://jew-beast.seesaa.net/
∀NTI CHRIST 完全FILE2【意識進化への道】
http://messiah666.seesaa.net/article/231222447.html
∀N☨I CHRIS☨ 完全FILE3【アセンションへの道】
http://kemono666.seesaa.net/article/298355244.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2588.html
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