ふるやの森: アマゾンの宇宙文字とアダムスキー金星文字
封印された神代(かみよ)史:アマゾンの宇宙文字とアダムスキー金星文字
2018-01-14 18:51:10 | 封印された神代史
(GAsiteより抜粋)
http://www.gasite.org/library/ucon122/index.html
マルセル・オメ教授
■愛犬マルアイを抱くマルセル・オメ教授
オメ教授の名がUFO研究界に急速に浮かび上がってきたのは、教授がUFOに関心を持つようになったからではなく、ブラジルの秘境を探検した際にアダムスキー問題と重大な関係のある不思議な古代の文字と図形を発見したからである。この事件はかつてイギリスの『空飛ぶ円盤評論』誌にも報道されたし、各国の研究界でも話題となり、論議の的となったが、一万数千年をへだてて同じような図形が存在したという事実は、アダムスキーの体験の真実性を裏付ける有力な証拠となるように思われる。
オメ教授は1897年にフランスで生まれた。アルジェリア北部のアルジエ大学で考古学を学んだあと、母校でアラビア古典を教えていたが、その後ブラジルヘ渡ってサンパウロに居住するかたわら各種の科学団体のメンバーとなり、同市のアメリカ人博物館の館長となっている。その前にはアフリカ大陸で15年間をすごして、地中海沿岸諸国の古代の遺跡を調査した。
南米奥地の決死の探検
1949年の秋、オメ教授は夫人、愛犬の"マルアイ"その他数名の従者とパーティーを組んでブラジル北地を目指して探検に出た。もちろんこれが最初ではなく、この他にもアマゾン河流域一帯を踏査しているが、これはそのなかの一部分である。場所はブラジルの最北端、ベネズエラと英領ギアナとの国境地帯で人跡未踏の秘境である。
一口にブラジルといっても非常に広大な国土であって、人踏未踏地は至る所に存在する。教授一行の前進路には多大の困難と危険が待ちかまえていたが、愛犬のマルアイが再三教授を危険から救出して事なきを得るということがあった。
大奇岩ペドラ・ピンターダ
■巨大なぺドラ・ピンターダの奇石
一行がタラメという所へ来たときその付近に"ペドラ・ピンターダ"という巨大な一つ岩があるのを発見した。ペドラ・ピンターダとはポルトガル語であって「色を塗った岩」 の意味である。その名の示すとおり、この岩には赤く塗ったドルメンがあちこちに付属している。岩の高さは30メートル、長さ100メートル、奥行き80メートルの花崗岩で、太古の文明の印象的な遺跡として広漠たる平野の中にそびえ立っている。
岩の表面には600平方メートルにわたって奇妙な紋様や図形が刻まれているが、まだ解読されてはいない。岩全体が人間の頭がい骨のような形をした大タマゴ型である。オメ教授自身はこれを「アトランティス文明の石の書物」と呼んでいる。すなわちこれは失われた大陸アトランティスの巨石文化の遺跡の一部であって、現在の文明と は全く関係のない物であると教授は考えているのである。
■古代の金星文字か!
オメ教授がベドラ・ピンクータで発見した不思議な文字と図形。 アダムスキーの金星文字と酷似している。
さて、マルセル・オメ教授のこの探検行における最重要な発見物はこのペドラ・ピンターダそのものではなく、ペドラのすぐ隣りにあった小さな奇妙な図形である。これはある石器に刻まれていたもので、多年風雨にさらされてかなり磨滅していたために教授はさほど気にとめなかったが、一応参考資料として写し取ったのである。
しかし後になってオメ教授みずからアダムスキーの最初の著書『空飛ぶ円盤は着陸した』を読んだとき、飛び上がらんばかりに驚いた。なんとそこには教授が持ち帰った紋様とほとんど同じ種類の紋様と図形が金星人から与えられたものとして掲げられていたからである。
この点については教授は「私はアダムスキーの書物を読むまでは、あの紋様についてほとんど関心はなかった」と述懐している。アダムスキーが『空飛ぶ円盤は着陸した』を出したのはオメ教授が著書『太陽の子ら』を出す前であったから、アダムスキーがオメ教授の発見を知っていたわけはない。
重要な証拠
両者共互いに未知の人で、事前に連絡が行なわれた事実はないのである。これはアダムスキーの金星人メッセージが事実であったことを立証する重要な傍証であって、しかも「いずれ地球の土中からこれと同じような紋様の発見が報告されるだろう」と語った金星人の言葉を裏付けることにもなる。そして1万4千年の太古にも別な惑星の人間がこの地球に来ていた事実を証拠立てることになるのだ!
アダムスキーが金星人からネガフィルムに記されたメッセージを受け取った模様については新アダムスキー全集第一巻『第二惑星からの地球訪問者』に出ている。
オメ教授の紋様(上の図)とアダムスキーのそれとは象形文字が完全に同一ではないが、レンズ形の断面図状の図形とその中に描かれてるスワスティカ(まんじ)は、フリーハンドで描かれているために多少のゆがみはあるにせよ、同一である。しかも両方共スワスティカの中心部に小円が画かれている。
■アダムスキーが受け取った金星文字
前述のとおりこの事件はUFO研究界で大問題となった。そして疑う人のなかには、アダムスキーとオメ教授がグルになって打った芝居であるといって非難する人もいた。これに対してアダムスキーもオメ教授も全く相手にしていない。ただ教授の方が積極的にアダムスキーの体験の真実性を支持しているだけである。そのことは過去の『空飛ぶ円盤評論』誌に大きく掲載された。
オメ教授によると太古において空を飛ぶ機械を用いていた偉大な文明がこの地球上に存在したという。ジャイアント・バード(巨大な鳥)を持つ人々がこの地上に存在した時代があった。その巨大なシンボルは今なおペルーやアンデスの高地に刻まれていて、翼の両端間の距離が150メートルに達するのがある。これは非常な高空からでないと見られない。平たい地面または岩に刻まれたこのシンボル類は、宇宙旅行や空中戦をやった人々のシンボルとみなしてよいだろう。
「私は大西洋沿岸の国々の口碑伝説や伝承詩などを研究したが、すべて巨鳥の伝説が確実に残っていて、それらは空中で火を噴いて大地を破壊しながら絶滅してしまった」と教授は述べている。
ともかく紋様の発見は高度な考古学者によるものであるから、アダムスキーもこれを重視して著者で述べているほどだ。異星人は途方もない年代差と地球の各地とを結ぶ範囲で深遠なプロジェクトを太古から樹立していたのではないかと思われるのである。
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■ステファンビラUFOシンボル事件
(DavidIcke.comより転載)
https://forum.davidicke.com/showthread.php?t=21374
デイビッド・アイク氏は、2008年5月3日にステファンビラUFOシンボル事件に言及した記事を公開した。
ステファンビラUFOシンボルとは、2008年1月8日に宇宙船が、テキサス州ステファンビラ市の上空に出現して、パイロットを含む多数の住民に目撃されてCNNを始め多くのメディアによって報道された事件で、この時に宇宙船が描いた不思議な模様が撮影されてYouTubeに公開されて多くの関心を集めた事件である。
Stephenville, Texas
https://en.wikipedia.org/wiki/Stephenville,_Texas
デイビッド・アイク氏は記事の中で、この時に宇宙船が描いた模様と、ペドラ・ピンダタ碑文・アダムスキー金星文字のシンボルが同一ではないかという推測を示している。
アイク氏は知る由もないが、高橋良典氏は、ペドラ・ピンタダの謎の碑文を神代文字を使って解読に成功している。この碑文は日本の「アヒルクサ文字」
で書かれていることが分かったのである。
イサクとヨセフに船を降りる神を見よ。
イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ
超古代ミステリー5:世界の謎の碑文は神代文字で読めるのだ!つまり日本語だった!
http://quasimoto.exblog.jp/22377170/
1953年に金星人がアダムスキーに授けた宇宙文字と1万年以上前に刻まれたペドラ・ピンダタ碑文の文字が同一の阿比留草文字で記述され、2008年に宇宙船が上空で描いた模様とも一致した・・・とすれば、
漢字の伝来をはるかにさかのぼる何万年以上も過去に、日本だけではなく、世界の各地で共通に使われていた文字が存在し、その起源が宇宙文字に由来するという仮説が成り立つことになる。
それ以外に、これまで紹介してきた世界の遺跡に刻まれた神代文字の発見を説明する解釈があるだろうか?
☆F★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《ぺドラピンダタ碑文/アダムスキー金星文字と阿比留草文字の対照》
《ステファンビラUFOシンボルと阿比留草文字の対照》
ふるやの森
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アマゾンの宇宙文字
2012-09-12 05:57:28 | 封印された神代史
マルセル・オメ教授が発見したペドラ・ピンタダ巨石の碑文
(ブラジル・ロライマ州ボナビスタ)
オメ教授によると太古において空を飛ぶ機械を用いていた偉大な文明がこの地球上に存在したという。ジャイアント・バード(巨大な鳥)を持つ人々がこの地上に存在した時代があった。その巨大なシンボルは今なおペルーやアンデスの高地に刻まれていて、翼の両端間の距離が150メートルに達するのがある。これは非常な高空からでないと見られない。平たい地面または岩に刻まれたこのシンボル類は、宇宙旅行や空中戦をやった人々のシンボルとみなしてよいだろう。
「私は大西洋沿岸の国々の口碑伝説や伝承詩などを研究したが、すべて巨鳥の伝説が確実に残っていて、それらは空中で火を噴いて大地を破壊しながら絶滅してしまった」と教授は述べている。
オメ教授が発見した金星文字!?
アダムスキーに残された金星文字
1952年12月13日、パロマー山のアダムスキーの住宅上空へ超低空で飛来した金星の円盤が投下したネガフィルムに写し込まれていた不思議な文学と図形。このネガは同年11月20日、カリフォルニア州南部のデザートセンター砂漠地帯に着陸した円盤から出てきた金星人が、アダムスキーが持っていた撮影済みネガをホルダーごと借り受けて行ったもの。この写真はむかしアダムスキーから筆者に贈られた。
重大極まりないUFO問題 第1話
マルセル・オメ教授のこの探検行における最重要な発見物はこのペドラ・ピンターダそのものではなく、ペドラのすぐ隣りにあった小さな奇妙な図形である。これはある石器に刻まれていたもので、多年風雨にさらされてかなり磨滅していたために教授はさほど気にとめなかったが、一応参考資料として写し取ったのである。
しかし後になってオメ教授みずからアダムスキーの最初の著書『空飛ぶ円盤は着陸した』を読んだとき、飛び上がらんばかりに驚いた。なんとそこには教授が持ち帰った紋様とほとんど同じ種類の紋様と図形が金星人から与えられたものとして掲げられていたからである。
この点については教授は「私はアダムスキーの書物を読むまでは、あの紋様についてほとんど関心はなかった」と述懐している。アダムスキーが『空飛ぶ円盤は着陸した』を出したのはオメ教授が著書『太陽の子ら』を出す前であったから、アダムスキーがオメ教授の発見を知っていたわけはない。
オメ教授が発見した金星文字!?
デイビッド・アイクによる2つのシンボルの比較
ペドラ・ピンタダ巨石の碑文は、日本の古代文字、アヒルクサ文字で解読できるという。
「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」の意味を表す。
世界各地で見られる日本の神代文字?!
ロスチャイルドが異常に関心を寄せたアヒルクサ文字のソフトを全部欧米の研究者がねこそぎ買った
ふるやの森
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