2025年4月27日日曜日

ふるやの森:日向灘沖の巨大海底ピラミッド


ふるやの森:日向灘沖の巨大海底ピラミッド
日向灘沖 巨大海底ピラミッド
【転載】大発見!日向灘沖 巨大海底ピラミッド
2013-11-22 09:34:58 | 封印された神代史
(遠隔霊視と宇宙のネットワークより)
■グーグルマップの日向灘沖海域部分
皆さんこんばんは。先日より予告していた驚くべき発見とは、この海底ピラミッドのことなのです。
先週の8日金曜日、グーグルマップの海域部分を何気なく眺めていた私は、種子島北端から真東方向の深海にある、不思議な構造物を見つけました。その影の出方や、斜めに走る巨大道路の
ような直線図形から、これはどうもピラミッドではないか? という直感がして、どんどんズームアップしてみると・・・これって、失われたムー大陸のピラミッドシティじゃないの? なぜ誰も今まで見つけられなかったんだ? 興奮する気持ちを抑えつつ、今度はグーグルアースで「潜水」です。
巨大道路沿いには、街並みの跡のような形も見えますし、またこのピラミッドシティが岩や泥で埋まらないように、北西方向の崖が、まるでピラミッド全体を守る鉄壁の屏風みたいに、うしろに下がって「守って」いるのが非常に不思議です。最初からこの形で海に沈むように計画していたと考えたら・・・?? 当時の時空間コントロール科学は、とてつもないレベルであったと思われます。
最近グーグルマップは、かなり詳しい海底地形の3Dデータを、こっそりと、小出しにディスクロージャーするようになっていて不思議だなぁ~ と思っていた矢先のこの発見。それでは、バーチャル
「しんかい6500」に乗ったつもりで、どんどん海の底へと潜水していきます。目的地に到達したと思えたところで、ストリートビュー機能を使って海底に降り立ちます。その深さは、マイナス約4800メートル。太陽光など一切届きませんし、実際に深海潜水艇に乗ったとしても、こんな大きなものを
照らし出すことは出来まんから、まさに深海に眠る巨大「日向(ひむか)」ピラミッドなのです。
あくまでグーグルアース上での計測ですが、この一辺の長さは1.6キロぐらい。メキシコのティオティワカンにある太陽のピラミッドは、一辺225mですから、約7倍の大きさです。とにかくでかい。
それに斜面の角度もメキシコのピラミッドにとてもよく似ています。もしかしたら、古代マヤ人たちは、深海に眠るこの真・太陽のピラミッドのことをよく知っていて、その7分の1のサイズのピラミッドを
ティオティワカンに構築したのではないでしょうか? そして、2012年にマヤ暦が完了した翌年にこの日向ピラミッドが発見されるであろう事を知っていた・・・のかもしれません。だから、マヤ暦は去年の時点で終わる必要があったのです。
では、チームロケットはこの海底ピラミッドをどうするのか? もちろん、再起動して復活させますよ。
それが第一発見者の「役得」というもの。たぶん何万年ものあいだ海中にあったのは、略奪や破壊や風化を防ぐためであったと考えられます。そして、今の今だからこそ日本人の目の前に出現してくれた。
再起動の方法は、全員参加型の通年プロジェクトにします。で、この巨大海底ピラミッド、実は石垣島南方沖にも、ムフフ・・・もう1基発見したんですよ! その情報はまた明日のブログ記事に乞うご期待ってことで。これで2014年は、正月からますます楽しく面白く、スケールアップするぞ\(^o^)/
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■石垣ピラミッド=日向ピラミッド=御嶽山は一直線
皆さんこんにちは。別に勿体つけたわけではないのですが、先日の御嶽山での次元ポータルオペレーションについて、しっかり語るべき時が来たようです。今年6月末の丹沢キャンプからスタートして、
大阪の金剛山・群馬の赤城山と続いたあと、11月3日(日)から4日(月)にかけて、チームロケット男子隊有志5人により、今年ラストの次元ポータルオペレーションとなる、木曽御嶽山でのキャンプを実施してきました。といっても、標高が高く寒いため、宿泊したのはキャンプ場ではなくて、「木曽温泉ホテル」の大部屋です。実はここしか空いていなかったのですが、そこは男ばかりですから、まあざっくばらんにまずは温泉に入り、山の珍味に舌鼓を打ち、いつものように酒盛りの開始です。そして宴もたけなわになってきた頃、部屋の窓を開けて外を写すと、丹沢・金剛山・赤城山の時と同じく、画面いっぱいのオーブが写りました。これこそ、オペ準備完了の合図です。
そのあと小雨降る中、みんなで外に出て撮影大会のスタート。その後いったんみんな部屋に戻りましたが、私だけ再度傘をさして外に出て、真っ暗な道を歩いていって、温泉から見ると真西方向にある御嶽山に向かって、仁徳天皇陵の時と同じように、「鍵開けカード発動!!!」をやってきました。
そのあと真っ暗やみの中で、森や空などを何枚か撮ったうちの一枚に、5色のUFOとおぼしき光が写っておりました。参加者が5人なので、それに合わせてくれたのかな? 左側には、赤いラインなども写っていますので、これはチームロケット応援隊の皆さんのパワーが宇宙に通じたのでしょう!
※一番左はしのは、何か文字のようにも見えます・・・不思議ですね。
そして、見事に晴れ上がった翌日には、行く先々で虹が何度も出現し(一日にこんなに沢山見たのは生まれて初めて)、御嶽山6合目では、5人の侍よろしく大声でオペレーションカードを発動してきました。侍は刀で「斬る」ですが、我々はカードを「切る」ですから、似たようなコンセプトです。
まあ、とは言っても、はたから見たら、怪しいおっさん+若者1名の集合にしか見えなかっただろうと思いますが(笑) で、この御嶽山オペレーションは、GOおんたけさんをローマ字に変換してみると
「GO ON TAKE SUN」となるのです。太陽を掴む男たちってわけですね。帰りは御嶽山に二礼二拍手一礼し、山々の美しい紅葉を堪能しながら、オペの余韻と共に帰路につきました。
それから4日後の11月8日。私は日向灘ピラミッドと、石垣沖ピラミッドを発見したのです。これこそ、次元ポータル鍵開けオペレーションの総決算と言わずして、一体何と言うのでしょうか。しかもです。
石垣ピラミッドと日向ピラミッド、そして御嶽山は、地図上で見事に一直線上!に並んでいるのです。さあこれで日本は、太古の未知のピラミッド・パワーを手に入れました。もちろん最初にこれを起動
して人類の未来のために使わせていただくのは、チームロケットです。今まで多くの隊員の皆さまや読者の皆さまに支えられて、遂に空前絶後の宝物を発掘したわけですから、その恩返しのために
思う存分活用させていただきます。えっ、ふたつの巨大ピラミッドへのログインはどうするのかって?それは来年のお楽しみに取っておくことにしましょう(^^)
     
ふるやの森
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封印された神代(かみよ)史:日本はピラミッドの発祥地だった
2018-01-17 08:20:40 | 封印された神代史
【解説⑥】よみがえる縄文宇宙文明の記憶(3):日本はピラミッドの発祥地だった 
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/88b41b733d3e4271b34ef0e9102a0adc
(VTS 01 1より抜粋)
https://www.youtube.com/watch?v=UN87xxN5ZZw
広島県庄原にある葦嶽山は最も有名な日本のピラミッドです。 昭和初期に酒井勝軍(かつとき)によって探検され世に知らしめられました。 庄原の地元ではピラミッドの看板さえ立てられ、既に地域ぐるみで観光化されています。
自動車が入れる所から約2時間の獣道行でようやくたどり着くことができます。 奥深い山間部の尾根から忽然と姿をあらわす葦嶽山。瞬間、ピラミッドであることが閃きます。
昭和初期、「日本ピラミッド説」を提唱し、全国にピラミッド探査を展開した人物がいます。「酒井勝軍(かつとき)」です。
キリスト教の牧師で、キリスト教の歴史を研究していた彼は、古代ユダヤ、エジプトのピラミッドへと進展していき、古代ユダヤ民族と日本の天皇に秘められた関係があることを直感、日本の超古代史へと進んでいきます。
その結果、ピラミッドが、古代の日本で発祥したものであることを確信し、日本全国にピラミッド探査を開始。
昭和9年、広島で葦嶽山(あしたけやま)を発見するのです。
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【再投稿】南極大陸で3つの古代ピラミッドを発見
2017-11-02 04:19:59 | 封印された神代史
VIDEO Ancient Pyramids Found In Antarctica? 2012 HD
アメリカとヨーロッパの南極探検チームは8月29日に南極大陸で3つの古代ピラミッドを発見したことを報告した。その内の2つは内陸部約10マイルの地点に、もう1つはそれほど遠くない海岸沿いに建設されていると伝えている。
Three Ancient Pyramids Found on Antarctica
(2012年9月5日に投稿した記事の再投稿)
     
ふるやの森
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【再投稿】よみがえるムーの記憶:世界に広がる縄文文明
2013-06-22 12:06:56 | 封印された神代史
(2012年1月30日に投稿した記事の再投稿)
■南太平洋を渡った縄文文明
a,b,c,d は日本の土器 e,f,gはヴァルディヴィア土器
「不思議の世界:竹内文献とは何か」より 
’65年「ライフ紙」で大々的に報道されたニュースに「南米・エクアドル」で縄文土器が発掘されたと。これに対して日本の考古学者は「地球の裏側で縄文土器など発掘されるはずが無い」とばかりに否定も肯定もせず何の反応も示すことが無かった。 
これは「南米・エクアドル」の太平洋に面した小さな島の「バルデイビア遺跡」の調査報告であり、アメリカと現地考古学者の共同発掘調査で、縄文土器に酷似した文様様式の土器破片が出土したものであり、縄文式土器とは異なる。 
その後5年をかけてスミソニアン研究所考古学者の鑑定した結論は、次の通りであった。 
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『同じ様式の土器は、同時代の南米地域の遺跡から発見されていない。中央アンデス文明自体は、まだ土器でなく植物の瓢箪の容器を使用していた時代に、唐突に極めて水準の高い土器が、アンデス文明地域から遠隔地の太平洋岸の「バルデイビア」に発掘されたことが、太平洋考古学上の大発見であることは言うまでも無い。
つまり縄目文様の特異な縄文式仕様の「バルデイビア土器」は、ほぼ確実に縄文土器の影響を受けて製作されたものである。』 
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南太平洋を渡った三内丸山縄文土器より
世界に広がる縄文遺跡 
Tumulus(塚・古墳)と呼ばれる遺跡が世界中で発見されている。写真は5世紀スエーデンの遺跡。
アメリカでマウンドビルダーと呼ばれる遺跡は、日本の古墳と共通の技術的特徴を持っている。
オハイオ州のマウンドからはハンコ(印鑑)が発見され、スミソニアン博物館は、アメリカ大陸の各地にマウンドを建設したのは、古代の日本人であるとした。
不思議の世界:竹内文献とは何か
     
ふるやの森
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よみがえるムーの記憶:ムー文明のシンボル
2013-06-22 12:08:20 | 封印された神代史
(ムー大陸伝説より転載)
ジェームズ・チャーチワードの伝えるムー大陸伝説を要約すると次のようになる。  
太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝くエデンの園そのものであった。 白人種が中心であるとはいえ、黄色、褐色、黒色の人種が、子どものように安心してくらしていた。 人口は6400万、十の種族にわかれたいたが、天地創造主神(象徴として太陽神)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの政府で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの天地創造神をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿がいつもみられた。
「母なる国」ムーの宗教と学問も専門の教育を受けた「ナーカル」の伝えた聖典「聖なる霊感の書」は、宗教観、宇宙観、霊的なもの、科学の渾然一体化したものであり、教養であり、至上命令であった。全世界にいきわたったこの教えも、ムー帝国とその他の植民地帝国の崩壊をもたらした大天変地異で失われてしまったが、その断片は変形されながら、世界の古典の中に多く残されて、世界の各民族の民話。神話の中に共通点が多いのはこのためである。
人類最初のこの教えは、自分たちをつくりたもうた創造主神(象徴として太陽神)を「天なる父」として、人種・民族の差別なく等しく崇拝し敬慕することにあった。
創造神は混沌の中から世界の創造を計画し、「四大源動力」によって宇宙に法則と秩序をつくり、七つの命令を下して、天地万物を創造した。その第七の命令が人類創造であり、神の姿に似せて、地を支配さるためにつくられた。 
最初の人類は、男女一体であったが、男と女に分けられ、子孫が増えて行くことなった。つまり、「一」が「二」となり「三」として万華したのである。また人類は千年の寿命をもち、再生転生すべく定められたいた。全世界の言葉も文字もムー帝国から伝えられ元一つであった。
ムー帝国では16弁の蓮の花。スワスチカ(卍)、カゴメのマーク()などがシンボルとして重視されていた。言霊も数霊も非常に重視されていて、それぞれ宗教的な意味が込められていた。特に三(ムーは三つの島からなっていた)四(四大源力と創造主)、七(創造主の七つの命令)、十(創造主そのものの表象)、十二(十二の修めるべき徳目)、八・十六(万華の数)は重視されていた。
【チャーチワードのムー大陸のシンボル】
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VIDEO  沖縄海底遺跡のシンボル
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ディスクロージャー7/18:よみがえる太古の記憶1 ムー大陸伝説
2011-07-18 09:48:22 | 封印された神代史
Raising Eden Part 43 SECRETS OF THE ANCIENTS YONAGUNI ( Part A )
Raising Eden Part 44 SECRETS OF THE ANCIENTS : YONAGUNI ( Part B )
沖縄の与那国島周辺の海底には、ムーの名残と思わしき謎の古代遺跡が沈んでいるという。発見は1986年。地元ダイバーの新嵩喜八郎氏が、新たなダイビングポイントを捜していた時のことだった。島の南側の新川鼻という岬の沖合い海底で、人工物としか思えない「神殿跡」遺跡と出くわしたのだ。
それは、東西200メートルほどの岩山の半分を、長さ100メートル、奥行き40メートルほど加工したもので、テラス状になっていた。しかもその後の調査で周辺からは、祭祀場跡のような巨石を安置した穴や、カメの甲羅をモチーフにしたような亀石、人工的に彫られたように並んだ3つの穴、台座岩の上に六角形の巨石が置かれた太陽石、さらには人面そっくりの「立神岩」なども確認されている。
以降、琉球列島のあちらこちらの海底で"遺跡"が発見されていった。こうしたことから、沖縄の海底遺跡は単体ではなく、共通の文化圏を形成していたのではないかと思われたのだが、そこに衝撃的な説を発表したのが、琉球大学の木村正昭教授だった。
教授は、与那国島海底遺跡の潜水調査を何度も行った結果、ほぼ古代遺跡と見て間違いないとし、それを失われたムー大陸の一部、としたのである。
実は教授のこの説は、遺跡だけを根拠とするものではなかった。もともと木村教授は、琉球列島は中国大陸から張り出した陸橋(琉球古陸)だったが、それが1万数千年前の地殻の急激な断層運動によって陥没・分断され、現在の形になった、と主張していたのだ。 そしてこの時の大災害の記憶が太平洋各地に伝えられ、それがやがてムー大陸の伝説になったのではないか、というのである。
与那国島海底遺跡
与那国島海底遺跡の発見は日本よりも海外で注目されている感が強い。遺跡の中にイースター島のモアイ像に似た彫像が含まれていることとマヤ文明との共通性から、かつて太平洋上に巨大な大陸が実在し高度な文明が栄えていたという伝説の信ぴょう性が浮かび上がってきたのである。
自然にできた岩板状の石版に、船、高倉、農耕具などを描いたと見られる刻画、また記号あるいは文字かと思われるものが刻まれている。解読できない文字やその形態からナポレオンがナイル川の支流で見つけた石版で後にそこに書かれたヒエログラフの解読からエジプト学の基礎を築くに至った『ロゼッタストーン』になぞらえて『沖縄のロゼッタストーン』と呼ばれている。
先史文明研究
     
ふるやの森
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J・チャーチワード3/17,2010:ムーの失われた大陸と遺伝学
2017-07-18 13:57:38 | 封印された神代史
(Google翻訳による)
https://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fflatheat%2Fe%2Fd0986bf969fe2a6b2d9ac83acad773ba&edit-text=
私の気分のCOMM Podcastへようこそ私
- Mooドットコムがあなたのソースです
ジェームズ教会の病棟と彼の情報
失われた大陸の理論
ポッドキャストの遺伝学と紛失
MUの大陸
最近の過去の動画
ジェームズに対するかなりのハードラインスタンス
教会ワードの理論と彼の信用
muが存在することを証明するための家族のウェブサイト
%falseこのビデオポッドキャストは
その特定のプレゼンテーションへの応答
その後取り下げられた
まず、
ジェームス教会のいくつかの側面を研究した
ワードの理論
告発にもかかわらず、私はまだ
muが%であるという結論に達した。
私が言ったことを繰り返します
過去と私は努力するつもりです
事実情報を準備し提示する
インタラクティブな対話を行い、
議論は厳密に
すぐに告発して
人生の探検に不合理な
教会のワードと彼の変化の時代
失われた大陸についての理論
彼がmuと名付けた太平洋は私に許します
私も何者でもない
私の家族のメンバーは何かを受け取った
の財政的配慮
ジェームズの本の出版と私の
人生の研究への参加と
私の曽祖父の理論は
私の暇な時間に行われた、私は支払われていない
実施するすべての人や組織
この研究は
コミュニケーションは
状況私は
MUについてのジェームス理論の比較
人の祖国である
現在の科学的な理論は私たちの
アフリカからの移住
もし誰かが
学界での科学研究の成果
データの量は決して納得できません
誰かが私たちの心を変えて
そうでなければ他の手
それを自動的に拒否する説明
おそらく科学者はそれを正しいと思った
この一度
誰も教えてなかった
聴衆の前で約mu
クイックオンライン検索でいくつか提供
次のビデオ抜粋の例
この理論を支持する誰かから
今のところこれからどうなるか議論している
バレー文明は母親だった
文明それはあなたではありませんでした
ジェームスが何をしたのかを少しの言葉で準備する
その場所として
最初のジェームスは、人類の生誕地
彼の本の最初のページに私たち
男のMU祖国の失われた大陸
エデンの園はアジアにはなかったが
太平洋の今沈没した大陸に
海洋創造の聖書の話
7日間と7泊の時代
人の人からではなく、まず
ナイルやユーフラテス渓谷の
これは今、水没した大陸mu
これらの主張ができる人の祖国
複雑な記録によって証明される
長く忘れられた聖なる時に発見された
インドの錠とレコード
本の他の国から
MU Jamesの子どもたちは深いダイビングをします
移住についての談話に
MUとページの人間は、
彼のものの移行の地図
負の腐敗
人類は科学について何を言いますか
人間が人間を生み出した場所
遺伝学の経験はちょうど見る
15,000歳の伝統
オオカミから始まる繁殖犬の
人類は200
26種類の異なる品種
アメリカンケンネルクラブは、
グレゴールメンデルは、
エンドウ豆の植物がより明確になった
理解と数学的モデル
DNAの使用は毛皮のために単離された
科学者たちは
その根底にあるメカニズムを見てください
継承された特性
ミトコンドリアDNAの試験と比較
人口は
地理的な場所にも
DNA変異の割合を見ると
年齢の指標を提供した
ヒト集団を代表する遺伝子
研究と研究の融合
多数の異なるヒトゲノム
ラボや個人が私たちに提供してくれました
人類起源の証拠
アフリカでは地図は表現です
人間の移動の
数万年の
ヒトゲノムの研究
この遺伝子によって支持されたアフリカの理論
証拠が私にはより多く見える
信じられないものが時折見落とされた面
MUについての議論の中で、失われた
大陸は素晴らしい場所です
の創造の証拠
最高存在による種
ジェームスは熱心な創造主義者であり、
彼の調査結果
さらにこれらの議題を促進した
ポイントは男性のための証拠として黙っている
アフリカの発展は
Jamesが最初に出版して以来発見された
中世の彼の本ルーシー
Australopithecusが見つかりました
ジェームスが何とか死んでから数年後
私たちの現在を形作っている証拠
過去の理解はなかった
ジェームズには、
アフリカの理論から考えられるかもしれない
conspiratorialは顕著な何人ですか
ラボの機関や個人は
データを改ざんするために共謀する必要があります。
なぜこのような結果になるか分析する
より良い方法は、どのように最もグループの
地球上の貧困国は共謀する
認識の目標を達成する
人類の祖国としてのアフリカ
間に橋を架けよう
壁の代わりに人々
常に聞いていただきありがとうございます。
すてきな一日を
気分転換のポッドキャストは
不規則に作成された
研究のポストの状態を扱った
知識のある人とのインタビュー
現状に挑戦して
Jamesのより完全な理解
教会の麦わらと彼の損失の理論
太平洋大陸をご確認ください
穏やかな気分で頻繁に戻る
最新の状態に保つためにメーリングリストに参加する
私たちの進歩と議論に参加する
この著作権は
教会裁判所の全権保有者
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Genetics and the Lost Continent of Mu
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