2017年1月6日金曜日

オカナガン族とチェロキー族の神話


オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊   

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チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊   

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2016年12月28日水曜日

古代アステカ伝承

古代アステカ伝承
マヤの予言と一口に言っても、実は様々なものがある。
大きな範囲でマヤの予言を取り上げようとすると、マヤ地域、つまり現在のメキシコやグアテマラを中心とした地域に伝わる予言伝承や予言体系全般が関わってくる。厳密なマヤの予言というよりも、包括的な意味でマヤ以外の他の部族の予言も含まれることになる。
中央アメリカ地域全般の予言は、マヤ暦と類似した暦の体系や、それに基づく周期説が常に背後にある。マヤの暦他の部族も使っていたので、厳密にマヤだけを取り上げて境界線を引くことは難しく、またこれらの予言は相互に関連している。
マヤの人々やその他中央アメリカに生きる人々にとっては、少なくともスペイン人がやってくる16世紀までは、彼ら独自の暦と同時に予言もまた文化の一部であり、生活の一部であった。また毎日の生活を司る彼らの暦そのもの、そして多く残されている遺跡やピラミッド群が、暦の体系すなわち予言の体系をもとにして作られてると言っても良い。
この意味では彼らの予言は「預言」となっていたと言えるだろうし、また彼らの建造物は、マヤ文明が滅亡を自ら予言した事実を物語るかのように、今も無言の声で私たちに語りかけている。
彼ら古代のマヤ人やマヤと文化的に交流のあったその他の部族は、毎日を生きることで予言そのものを生きていた。
この事実を踏まえることが、マヤや他の中央アメリカの部族の予言の解釈において、重要な要素の一つであるように思う。
以下、中央アメリカの予言の中で最も代表的なものと思われるものを紹介しよう。
まず、予言の基盤となるものとして、次の伝承が挙げられる。
古代アステカの人々の間で伝承されてきた物語に、「5つの太陽の伝説」と呼ばれる神話がある。この伝説は、人類が創造された場所に関する記述や、過去に4つの太陽が滅び、どのようにして5番目の現在の太陽の時代がやってきたのかについて、述べられている。
メキシコシティの国立人類学博物館の代表的な展示物、アステカのカレンダーストーン(暦石)に記録された4つの太陽と5番目で中央の太陽の姿を思い浮かべられる読者もいるかもしれないが、まさにあの石の彫刻を裏付けるような物語である。
この伝承における太陽とは、単なる物理的な太陽魚さすだけではなく、特定の時代区分をさす。
太陽は地上に光をもたらす存在であり、俺は地上の生き物は、全て光によって物事を認識する。また、物理的な意味で地球は太陽の周りを公転しながら1年という時を刻んでいる。事実、私たち地球に住む者たちの時間は、太陽にもよってもたらされていると言っても良い。つまりすべての物事は太陽にその起源を持つのである。このような考え方は特にこの伝説をもたらしたトルテカ人やアステカ人に強く見られ、彼らは「五つの太陽」と呼んで、各々の時代を太陽に見立て語る。資料によって数値(年表)の表記が、表記の内容に様々なバリエーションがあるが、この伝説の内容の一例を次に見てみることにしよう。
第一の太陽は彼らの暦に基づいて、「4・虎」という名前が与えられている。この時代は676年間(52年×13)続いた。この太陽の人に住む者たちは「1・葦」の年、「4・虎」の日に虎に食われて、その太陽と世界は消滅した。
第二の太陽は「4・風」と呼ばれる。この太陽の下にあるもの全ては「1・火打石」の年、「4・風」の日に吹き飛ばされてしまい、人間は全て猿になってしまった。この太陽の時代は364年間(52年×7)続いた。
第三の太陽は「4・雨」と呼ばれ、312年間(52年×6)続いた。この世界は火の雨が降って滅びる。太陽は燃えあがり、家は焼けてしまった。「1・火打石」の年、「4・雨」の日の事であった。
第四の太陽は「4・水」と呼ばれ、676年間(52年×13)続いた。この世界は「1・家」の年、「4・水」の日に滅亡した。天が崩れ落ちるように水が落ち、52年間地上は水浸しになり、人間は魚になった。
このようにして4つの太陽の時代は過ぎ去った。「4・虎」、「4・風」、「4・雨」、「4・水」と呼ばれる太陽は、それぞれ「土」、「風」、「火」、「水」の太陽とも呼ばれ、自然の4大元素や4方向にも関連づけられている。そして、最後に中央の5番目の太陽の時代、すなわち今の時代がやってきた。
第五の太陽は、「4・動き」と呼ばれている。この太陽は最初は止まったまま動き始めることがなかったが、神々に死がもたらされることで、太陽は動き始める。それは「13・葦」の年、西暦で言うと751年のことだったと「クワティトラン年代記」には書かれている。
また西暦699年にあたる年から、この年までの52年間は、世界は活動やめており、動き出すことはなかったと記録されている。これらの伝説や記録を総合すると、私たちは西暦751年から、新しい「第五の太陽の時代」に入ったことになる。
事実、この 「クワティトラン年代記」によれば、翌年の西暦752年から、トルテカ帝国が始まった。
トルテカ帝国とは、この時期以降に中央アメリカ地域を席巻することになる部族の名前である。
マヤ暦は、2012年思って5000年以上に渡った大きな歴史の1サイクルが終わる。ここで興味深いのは、西暦752年から、この暦の終わりの時点である2012年まで、正確に1260年であることである。つまり、見方によっては、この時期から1260年間という、最後で第五番目の太陽サイクルに私たち人類は生きているのである。
また、そのまま伝説を継承した形でこの時代が滅びるとすれば、「4・動き」の日に、何らかの「動き」で滅びることになる。この「動き」は、アステカ人のサワトル語で「オリン」と呼ばれ、変化や地震、または飢餓を象徴するものである。
これらの伝説を読み解くにあたって、ポイントは二つある。一つはこれだの伝説が全てマヤの暦法の基本となる52年のカレンダーラウンド(還暦)一周として、その倍数によって構成されているということである。中国式の60年1サイクルの還暦というよりも、マヤやアステカの暦はむしろ52年サイクルをひとまとまりとしている。
マヤの予言はこの周期を基本としているが、中央アメリカ地域の予言を語るにあたっては、この52年1サイクルの周期が常に背景にあるのである。
-日本文芸社 予言の全て 1996年刊

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ヴォイニッチ手稿とは
ヴォイニッチ手稿は、一般的な説明を Wikipedia から抜粋しておきますと、次のようになります。
14世紀から16世紀頃に作られたと考えられている古文書。
全230ページからなり、未知の言語で書かれた文章と生物を思わせる様々な彩色された挿絵から構成されている。
文章に使用されている言語は、
単なるデタラメではなく言語学的解析に照らし合わせ、
何らかの言語として成立機能している傍証が得られているため、
一種の暗号であると考えられているが内容は不明。
ページの上部や左右にはかなり緻密な、植物や花の彩色画が描かれている。
植物の絵が多いが、それ以外にも、銀河や星雲に見える絵や、
精子のように見える絵、複雑な給水配管のような絵、
プールや浴槽に浸かった女性の絵などの不可解な挿し絵が多数描かれている
なお、書かれた年代に関しては、アリゾナ大学で行われた放射性炭素年代測定により、
ヴォイニッチ手稿に使用されている羊皮紙が「 1404年から 1438年に作られたと判明」したことが
 2011年2月11日の Discovery News で報じられました。
内容の執筆時期はさらに後年の可能性があるそうですが、
いずれにしても 1400年代のその頃から記述され始めたということは濃厚のようです。
Wikipedia の説明にある「文章に使用されている言語」は下のような表記です。
現在、下のサイトですべてのヴォイニッチ手稿のページが閲覧できます。
・Voynich Manuscript - Photo gallery
ヴォイニッチ手稿に関しては、過去に何時か記事にしたことがあります。
・『ヴォイニッチ手稿を解読した』という人物の登場
 2011年12月06日
・クロップサークルやエジプトの亡霊の話題などの続編と「年代が特定されたヴォイニッチ手稿」のことなど
 2011年02月14日
などです。

In Deep (旧)
http://oka-jp.seesaa.net/article/387784557.html



そして、このヴォイニッチ手稿は、多くの人が解読に挑んできた歴史があります。
The Most Mysterious Manuscript in the World には、これまで世界中の非常に多くの、言語学者、歴史学者、暗号学者、植物学者、
オカルティストたちなどが解読に挑んで、ことごく失敗してきた歴史などが書かれてあり、
そして、現在の科学界では、
「この手稿を解読しようと試みるものは皆、
人生の貴重な時間をまったく成果のない調査に費やすことになるであろう」
という結論への帰結を辿ろうとしているようです。
上記サイトには、中世において、ヴォイニッチ手稿は、
・植物学者たちは植物についてはナンセンスであるとした。
・天文学者たちは天体についてはナンセンスであるとした。
・占星術師たちは占星術的なものはナンセンスであるとした。
・製剤の専門家たちは薬草はナンセンスであるとした。
・暗号作成者たちは暗号はナンセンスであるとした。
・美術史家たちは絵の年代は特定できないとした。
・古書の研究家たちは書の年代は特定できないとした。
・そのスタイル、体裁、出版は知られているものと共通点はない。
とされましたが、
結局、これらは当時の「西洋の視点と知識からの見識」だけのものだったからこのような結論となったということがいえるかもしれません。
そして、植物学的にはかなり的確な指摘だと思われる今回の米国植物協議会の論文は、
ヴォイニッチ手稿が、メキシコのアステカ文明下での知識を示している可能性が高いということに迫るものなのです。
また、ヴォイニッチ手稿で使われている言語(表記ではなく文法)を解くポイントに関しても、
現在は消滅した言語である「古典ナワトル語」というものとの文法の関連性が指摘されていて、
どうやら、ヴォイニッチ手稿はヨーロッパの神秘主義との関連よりも、
メソアメリカ文明の「実生活」との関連を探ったほうが近いという可能性を感じます。
あくまで、非常に個人的な感覚としてのことですが、
ヴォイニッチ手稿は、アステカ文明の薬学か医学の知識が書かれている書物だという感じがします。

In Deep (旧)
http://oka-jp.seesaa.net/article/387784557.html


アステカ文明の歴史は Wikipedia によりますと、
・1428年頃から1521年までメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家
とあり、また、上に書きましたように、ヴォイニッチ手稿は、放射性炭素年代測定からは、
・ 1404年から 1438年頃から編纂され始めた可能性が強い
となっていて、アステカ文明とのリンクは年代でも適合する部分もあります。

In Deep (旧)
http://oka-jp.seesaa.net/article/387784557.html













予知情報

数秘術で終わり《9》を意味する2016年か ら、始まり《1》を意味する2017年への移行 の中での激変を避けることはまず不可能
 2016/12/12
・micheleknight.com
2 + 0 + 1 + 6 = 9
今日は、今年の途中くらいから考えていたことの詳細などを調べてい て、結局すべてを書くのには間に合わなかったのですけれど、何を調 べていたかといいますと、昨年の 12月に、
・2016年からは正念場を迎えるかもしれない日本(15年後に国の借金は3500兆円)について思ういくつかのこと
2016/12/30
という記事を書いたことがあります。
その最後のほうに、2016年という年の数が「数秘術」から見れば 「9」という数字を意味するということに少しふれています。
抜粋しますと、以下のように書いていました。
2016年の「 2016」という数字は、数秘術からいえば「9」 という数を意味します。
数秘術は1から9までの数字にすべてを還元しますので、そ の最後の数字ということになり、その意味は、数秘術のサイ トによれば、
終わり。ヴィジョン。寛大。変容。スピリチュアル な意識。宇宙。教え。全体性意識。完全性。
とあり、2016年は「完全性」を表す数の年でもあります。
数秘術とは、それが正しいのがどうかは別にして、以下のようなもの です。
数秘術とはより抜粋
数秘術では、その基本原理としてひとつひとつの数には特別 な意味があると考えます。また、この宇宙のすべてのもの は、「数の法則」によって秩序づけられ、支配されていると もみなされます。したがって、その数の法則に基づくこと で、わたしたちひとりひとりの「運命」、「使命」、「才 能」、「カルマ」、「人生の意味」などといったことすべて を明らかにできる、と数秘術師たちは考えています。
これを知った時、最初は単なるオカルトだと思っていたのですが、そ の後、年代や人の名などを含む様々な「数」を数秘術に照らし合わせ ると、それは「本当そうだよなあ」という結果となることがとても多 いのです。
それでも、真偽はともかくとして、数秘術では、言葉(アルファベッ トなど)も数字も、すべて「一桁の数字」に集約させて、その意味を 見ます。
つまり、数か名称を持つすべての事象が「1、2、3、4、5、6、 7、8、9」のどれかの意味を持つということです。0(ゼロ)はあ りません。
そういう意味では、今年 2016(2+0+1+6)年は「 9 」を意味し、 先ほどの抜粋にもありましたが、「 9 」の意味は、「終わり」とか 「変容」などといったものを意味します。
では、その次はどうか。つまり、たとえば、2016年の次は 2017年で すが、それはどうなるかというと、2017年なら「 2+0+1+7 = 10 → 1+0 = 1 」となり、来年 2017年は「 1 」となります。
この「 1 」の意味はといいますと、先ほどリンクしたサイトの説明で は、
はじまり。独立。革新。リーダーシップ。男性原理。
とあります。
数字 9 が「終わり」なのに対して、こちら 1 は、「はじまり」の意味 が強いものなのです。
そういう意味では、来年 2017年は、そういう年になるはずです。
そ れについては間違いないと思われます。
しかし、それは「いい始まりばかりではない」でしょうけれど。
たとえば、前回の「9から1に移行した年」としては、
2007年(2+0+0+7= 9 )から 2008年(2+0+0+8= 10 → 1+ 0 = 1 )
でした。
その1の意味を持つ「始まりの年」だった 2008年は本当にいろいろ なことがあったとはいえ、特に代表的なものを無理やり絞れば、
・リーマンショック ・バラク・オバマ大統領誕生 ・四川大地震(死者数推定8万7000人) ・ガザ紛争(推定死者数1300人以上)
などでしょうか。
そんな「始まり」の年でしたが、今回は、「終わり(数字9)」であ る 2016年に、ドナルド・トランプ大統領が誕生して、「始まりの年 (数字1)」の 2017年に就任します。
「1」の年の 2008年にはリーマンショックをはじめとして、本当に いろいろなことがありましたが、
実は、前年の「9」の年である 2007年にはそれほど大きな出来事はなかったような印象があります。
かなり調べてみても、個人的な意味で大きかった「バージニア工科大学銃乱射事件(33名死亡 / 容疑者チョ・スンヒ)」以外はあまり大き な印象がないです。
私はこのバージニア工科大学銃乱射事件をキッカケとして、「クレア なひととき」というブログを書き始め、それが In Deep につながって いきました。
ちなみに、その 2008年の前の「1」の年は・・・といいますと、 1999年でした。
これは「ミレニアム=1000年紀の最後の年」でもありましたし、ある いは、ノストラダムスの大予言などで「人類の滅亡」が予言されてい て、予言通りに滅亡した年でもあります。
その 1999年の前の「1」の年は、1990年です。
・イラクのクウェート侵攻(後の湾岸戦争に発展) ・東西ドイツ統一 ・新天皇陛下(平成天皇)の即位の礼
がありました。
1990年に、平成天皇の即位の礼があり、その前年に昭和天皇が崩御な されたのですが、つまり、昭和天皇は 1989年(1+9+8+9= 27 = 2+ 7 = 9 )の、終わりを意味する9の年に崩御されたということになり ます。
また、この「終わり」を意味する 1989年は、手塚治虫死去、美空ひ ばり死去、松田優作死去、そして、天安門事件とベルリンの壁崩壊と いう「終わりに満ちた年」だったとも言えます。
そして、今年 2016年。
これは同じ終わりの「9」の年でもあります。
この「終わりの年」にどんなことがあったかは、それを列挙するのは 難しいくらいにいろいろとありました。
リーマンショックのあった 2007年の出来事で絞りに絞って4つにま で減らせましたが、今年はどうか。
どうやっても、下にまでにしか絞れません。
2016年で印象に残っている出来事
・熊本地震 ・パナマ文書 ・イギリスEU離脱 ・北朝鮮が水爆実験 ・欧米各地でテロの連鎖(ベルギー、フランス、ドイツ、米 国他) ・トルコのクーデター未遂。死者200人以上 ・日本で戦後最多の大量殺人(相模原障害者施設殺傷事件) ・タイの国王ラーマ9世が死去 ・アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利
今年という年は、感覚的な意味ではなく、本当にいろいろなことが あったのです。
そして、この状態のまま来年の「9年単位での何らかの始まり」の年 に突入すると考えると、眠くなるではないですか(眠くなるのか よ)。
まあ、眠くなるのはヘンですが、妥当な言葉が思いつきませんでし た。
ちなみに、私が生まれた年は実は「1」の年(1962年)で、それから の9年単位で世界の歴史を見直していたのですが、さすがに時間的に 厳しく、うまくまとめることはできませんでした。
なお、今年もあと 20日くらいですが、2016年で「日付けを合わせて 9を意味する日」は、あと2日だけです。
2016年12月15日(2+0+1+6+1+2+1+5 = 18 → 1+ 8 = 9 ) 2016年12月24日(2+0+1+6+1+2+2+4 = 18 → 1+ 8 = 9 )
別にこの日に何か意味があるということではないですが、年も日付け も合わさった「完全な9の日」があと2日なのだなと思いますと、何 となく特別感はあります。
熊本地震が起きた日も9の日でしたが(2016年04月14日 / 2+0+1+ 6+0+4+1+4 = 18 → 1+8 = 9 )、今年の「9」の日は意識しなが ら過ごしてきましたが、それもあと2日ということになり、そして 「最後がクリスマス・イヴ」というのも、まあ、そういうような今年 のしめくくりとなります。
これらの数の話は、オカルトはオカルトですが、個人的には結構強い 示唆だと思っていますので、今年(何かの終わり)や来年(何かの始 まり)をそのように思って過ごしても構わないとさえ感じます。
ちなみに、私の生まれた「1」の始まりの年である 1963年は、キン グ牧師の「私には夢がある」のフレーズで有名な演説があり、ケネ ディ大統領が北緯 33度線上のダラスで暗殺された年でした。
そんな年に生まれた我輩は猫である(最後にウソで終わるのかよ)。

In Deep
http://indeep.jp/what-numerology-nuber-9-means/

2016年12月20日火曜日

Merry Xmas






水瓶座の時代
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html
BC 4300年 ~ BC 2150年  牡牛座の時代
BC 2150年 ~ AD  0年 牡羊座の時代
AD  0年 ~ AD 2150年  双魚座の時代
AD 2150年 ~ AD 4300年  水瓶座の時代
注:2150年から水瓶座になりますのでイエスキリストという玉は使えない。
一体誰がメシアになるのでしょうか。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/944.html











西洋文明の根幹に、天文学、及び占星術があり、
地球の歳差運動の周期が25800年であることが紀元前より知られており、
黄道12星座の12で割ると、一つの星座に割り当てられる時間が2150年となり、
これを西洋文明では、Age(時代)と呼びます。 
そして、春分の日にどの(星座)位置から太陽が昇ってくるかと言うのが春分点で、
春分点はこの2150年という長い期間をかけて、黄道十二宮の星座を西回りに、
ゆっくりと移動します。 
実は、牡牛座の時代BC4300~BC2150(シュメール文明など)
→羊座の時代BC2150~AD0(ユダヤ文明)
→魚座の時代AD0~AD2150年(キリスト文明)
→水瓶座の時代AD2150~AD4300(フリーメーソン思想的文明)
と時代は区分されており、信心している人には申し訳ないのですが、
キリスト教もフリーメーソンも、その星座にまつわる占星術の話に、
話を合わせているに過ぎないのです。
牡牛座は農耕・光・忍耐の象徴で、守護星は金星。  
シュメール時代に太陽の春分点は牡牛座にあり、世界で最初に農業が営まれ、
牛を家畜化したのはシュメール文明で、
シュメールの最高神アンは、二本の牛の角を持っており、
これがパレスチナ(フェニキア)やインドに伝わり牛は神聖なものとなりました。 
シュメール文明の栄えたウルの地に生まれた、
アブラハムは神からの啓示を受けて、約束の地カナン(イスラエル)に向かい、
そこからイスラエル人(ユダヤ人)がカナンの地に入植してゆきますが、
もともとカナンの地に住んでいたのは、海洋民族のフェニキア人で、
ローマ帝国と戦ったカルタゴは、フェニキアの植民地です。 
カナンの地で、農業を学んだイスラエル人は、
フェニキアに同化し、バール神をも信仰しており、
古代イスラエル教は、一神教ではなく、
多数の神様の中からひとつを拝むという拝一神教でありました。 
しかしながら、モーゼの時代に強烈な一神教となってゆくユダヤ教では、
牛の角の生えたバール神を悪魔に仕立て上げ、
それから西洋では悪魔は2本の角を持つようになりました。 
それが日本にも伝わり、鬼や地獄の番人である牛頭は、2本の角を有しています。
モーゼがシナイ山に登り、神から十戒を授けられたとき、
山から下りると人々が黄金の子牛をつくり、
偶像崇拝しているのを見て、黄金の子牛を叩き壊しますが、
これはまさしく牡牛の時代から、ユダヤのシンボルである、牡牛の時代から決別し、
羊の時代に入った事を象徴するものであります。
牡羊座は、決断・革新、イスラエルの象徴で、その守護星は火星。 
牡羊座は、シュメール語の星座名では 「Lu Hunga」 で、雇われる人、また従順な人を意味し、
宗教的な時代ともいえます。 
イエスキリストもユダヤ人ですが、神の従順な子羊であり、
またキリスト教信者も子羊にたとえられ、何かと羊という言葉がでてきます。 
AD13年にシリアで鋳造されたコインには、表面に王を表すギリシア神話のゼウス、
裏面には12星座の羊が空を飛びながら東方に輝く星を振り返っている様子が描かれていました。 
古代の星座は、特定の地域も表しており、
牡羊座は、「イスラエル地方」を表しています。
魚座は情緒・自己犠牲・償いの象徴で、守護星は木星。 
最後の晩餐、ユダの裏切り、十字架という魚座の自己犠牲でクライマックスを迎えますが、
イエスは3日後に復活するので、終わりであると当時に始まりでもあります。  
新約聖書を読むと、やたらと2匹の魚がでてきます、
例えばガリラヤ湖での2人の漁師ペトロとアンデレの話、
また2匹の魚と5つのパンで5000人の人々を満腹にさせた奇跡、etc.
パンと魚の増加教会 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/415.html
この2匹の魚は、ギリシア神話によると、
美の女神「アフロディテ」とその子「エロス」がエリダヌス川(=エリダヌス座)のそばを歩いていると、
そこに、怪物「テュポン」が現れ、
驚いた2人は「魚の形」になって逃げますが、
2人は離ればなれにならないように、ひもをつけて逃げた、という話からの双魚座からきています。  ローマ神話では、母ヴィーナス(=ギリシアのアフロディテ)と息子キューピット(=ギリシアのエロス)になります。
古今東西、女性は子供産むことから、五穀豊穣のシンボルとされてきましたが、ギリシア神話のデーメテールや日本の天照大神などがいます。
小麦はBC7000~9000頃から、イスラエルやメソポタミア地方で栽培されていた貴重な食料ですが、
小麦の収穫時期である8月~9月が星座の乙女座の時期で、
乙女座はヘブライ語で収穫を意味する「Bethulah」の事であり、
ギリシア神話の五穀豊穣の女神デーメテールの星座であります。 
イエスが誕生した地はベツレヘムですが、
この地名はパンの家という意味で(Beth=家、lechem=パン)で、
清純な処女をイメージする乙女(座)からイエスが誕生したことを表すものであります。 
乙女座では、乙女が子供を抱き、麦の穂を持っていますが、
この穂の部分が乙女座のα星スピカで、飛び出していることからスパイクの語源となりました。 
乙女座の星を一筆書きにしたらローマ字のmのような形になり、
それが西洋ではマリア、インドに伝わりお釈迦の母マーヤとなり、
Mから始まる聖母の名前は世界に広まりました。
また、乙女座の、息子を抱く母の姿は、
アリアが十字架から降ろされたキリストを慈愛深く、
優しく抱く姿 「ピエタ」 となり、キリスト教文化圏で、
多くの芸術作品を生み出してきました。
Pieta
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/444.html
2008/9/20

ハムレットの水車小屋
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html






古代では自然発生的に、太陽信仰が起こり、
広く普及したものエジプトのホルス神があり、
フリーメーソンのシンボルマークの真実を見通す目も 「ホルスの目」 であります。 
ホルスの目 
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実はこのホルス神とイエスキリストの話は良く似ています。  
ホルスは12月25日に生まれましたが、母親は処女のイシス。 
誕生のさい東の星が現れ、三人の王がその星をめぐり誕生した救世主に贈り物を捧げました。  
12歳で天才少年教師と呼ばれ、30歳でアナプという存在に洗礼され牧師として活動を始め、
ホルスは12の使徒と共に旅をし、病を治し水の上を歩いたりなどの奇跡を行い、
ホルスは様々な別名で呼ばれました。   
例えば「真実」「光」「祝福されし神の子」「良い羊飼い」「神の子羊」などであります。  
テュフォンに裏切られたホルスは十字架に掛けられ三日の間、理葬され、そして復活します。
一方、イエス・キリストは処女マリアから12月25日、ベツレヘムで生まれ、
東の星が彼の誕生を示し、三人の王がその星をめぐり、
誕生した救い主を見つけ出し贈り物を捧げました。 
12歳で教師となり、30歳でヨハネに洗礼され、彼の牧師活動が始まりますが、
イエスは12の使徒と共に旅をし、病を癒し水の上を歩き、死者を蘇らせるなどの奇跡を行いました。  彼の別名は「王の中の王」「神の子」「世の光」「アルファとオメガ」「神の子羊」などなどであります。  そして、ユダに裏切られ、十字架に掛けられて、墓に入れられ三日後に復活し天に昇ります。
また、ローマ帝国でキリスト教が国教と認められる以前に、
広く普及していたのがミトラス教で、ここで、キリスト教について、
我々が理解しておかなければならないのは、聖書はイエスキリストの弟子たちが書いたもので、
その後の教義やキリスト教文化というものは、
ローマ帝国が帝国内の人々を支配するための道具に、
イエスキリストを利用したものであります。
ディオクレティアヌス帝のキリスト教迫害命令から、
わずか10年後のAD313年に、コンスタンティヌス帝が「ミラノ勅令」を出して、
キリスト教を公認しました。  
この背景には、ローマ帝国の政治的腐敗に嫌気がさしていたローマ市民にとっては、
ローマ帝国がキリスト教徒を迫害すればするほど、
彼らに同情し、キリスト教徒は増加し、もはやキリスト教徒を敵に回しては、
ローマ帝国を治めることが出来なくなっていたからです。
しかしながら、キリスト教が認められる前に、
広範に流布した宗教はミトラス教で、キリスト教とローマ帝国の国教の地位を争ったほど
優勢な宗教であった為、まだ信者が多く、
ローマ帝国が人々を治めるには、従来から続いてきたミトラス教の風習も大事に受け継ぐ必要がありました。  
彼らは、太陽信仰をしており、冬至を大々的に祝う風習があり、
ゾロアスター教の大天使・ミトラの誕生日である12月25日にお祭りをしていたため、
これをやめるわけにはいきませんでした。
そして、ミトラス教とイエスキリストの教えは融合されてゆき、
イエスキリストの誕生日は12月25日と決めたのは、コンスタンティヌス大帝で、
彼自身がキリスト教に改宗したのは、死の直前で、それまでは、ミトラス教信者で、
ミトラ神の誕生日の12月25日を、イエスキリストの誕生日にしたのです。
それでは、西洋における古代の太陽信仰に於いて、ホルス、ミトラ、イエスなど
太陽神の誕生日が12月25日なのかと言えば、ご存知のように、太陽は東から上り、
西へと沈みますが、その高度は夏に高く、冬は低くなり、
冬至で太陽の南中高度は最も低くなり、1年の中で昼は最も短くなり、夜が最も長くなります。
そして不思議なことに、12月22日、23日、24日と3日間、一番低い位置で留まり、
25日からまた太陽の位置は高くなっていきます。  
すなわち、これが太陽の死と復活で、
世界各地にある太陽信仰の神話のモデルとなっています。  
また、この太陽が死ぬとされた3日間は、太陽は南十字星の近くに位置し、
これがキリストの死と十字架を結びつけるものとなっています。
2008/9/20

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さらに、クリスマスツリーの頂上に輝く大きな星があると思いますが、
それはベツレヘムの星で、
キリストが誕生の時に輝いていた星で、
東方の三博士がこのベツレヘムの星をみて、
ユダヤの王となる赤ん坊をエルサレム、さらにベツレヘムにまで、
イエスキリストを礼拝しにやってきました。 
冬の空で、目立つ大きな星座はオリオン座ですが、
オリオン座にある三つの星は明るいことから、昔から三人の王と呼ばれており、
この三つの星を直線で結んだところに、おおいぬ座で、大きく光る星シリウスがあります。  
さらにこの直線を延ばし、地球の地平線と交錯する位置(南東方面)から、
12月25日に太陽は昇ります。  
すなわち、ベツレヘムの星(シリウス)に案内されて、
東方の三博士(オリオン座の三人の王)がやってきたのが、
キリストが誕生する(太陽が昇る)場所、ベツレヘムであったと言う事です。  
これが、太陽信仰を行う西洋の各地で、太陽神が25日に誕生する物語になっており、
後からイエスキリストも12月25日に誕生したと決められたのです。
そうして、春分点(春分の日に太陽が昇る位置)が双魚座の位置にくる紀元0年頃に、
魚のシンボルであるイエスキリストは誕生するのです。 
今日ではジーザス・フィッシュ(Jesus Fish)やクリスチャン・フィッシュ(Christian Fish)とも呼ばれているイクトゥス ( ichthys ichtus ΙΧΘΥΣ ) は、一筆書きで書いたような、魚を横から見た形に描いたシンボルですが、
これを初期のキリスト教徒は、隠れシンボルとして用いました。  

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映画(DVD)で、Quo Vadis(クォ・ヴァディス)を観られた人もいるかと思いますが、ローマ帝国のネロ皇帝の時代に、隠れキリスト教徒たちが、仲間である合図として、砂の上にイクトゥスを描いていたのを思い出します。
極めつけは、イクトゥス ( ΙΧΘΥΣ )=ギリシア語の魚 とは、ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ (ギリシア語でイエス、キリスト、神の、子、救世主)の頭文字を並べたものであります。
すなわち、キリスト教というものは、ローマ帝国が帝国内の人々を治めるために、
それまで西洋文明に脈々と流れるエッセンスを凝縮して、
天文学や従来の神々と整合させながら、
世界に冠たるローマ帝国の一線級の学者達によって、つくられたものであると言うことができます。 
天文学・占星術の立場から言えば、魚座の次にくるのは水瓶座であり、
自由・平等・博愛を象徴するもので、
水瓶座は革命と独立をシンボルとする、天王星を守護星として持っており、
既存の価値観から解放され、新しい価値観を構築して行く時代であります。
フリーメーソンのシンボリックなキーワードも自由・平等・博愛であり、
フランス革命、アメリカ独立革命、イタリア統一(革命)運動、明治維新、ロシア革命、
第二次大戦敗戦後のGHQフリーメーソンによる改革、など次々と、革命に深く関与してきましたが、
これも革命と独立をシンボルとする天王星を守護星と持っていることと一致します。

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うお座の時代からみずがめ座の時代へ
ジョン・ホーグは、将来起こる出来事の予言だけに焦点を当てるのではない。彼の予言の特徴は、人間の集合無意識の配置の変化からどのような種類の出来事が将来発生しやすいのかを予測することにある。その意味では、出来事の発生のリズムを読み取るコルマンのマヤカレンダーの解釈に似ている。
ホーグがこれを明らかにするための手段が、ノストラダムスと西欧占星術なのだ。したがってホーグのノストラダムス解釈は、将来起こるであろう出来事の正確な予言というよりは、今後世界が向かう方向性を指し示す指示機としての意味の方が強いように思われる。
ではホーグは今の時代をどのようなものとして理解しているのだろうか?
ホーグの基本的な認識は明白である。ホーグによれば、占星術では黄道12星座のそれぞれの星座を2千年かけて通過するとされるが、現代は、2千年続いたうお座の時代が終わり、これから2千年続くみずがめ座の時代にちょうど入ったばかりだという。これにより、人間の集合無意識の配置が大きく変化し、人間の基本的なメンタリティーも劇的な変化が迫られる時代が現代だという。
ホーグによると、うお座の時代の特徴は、宗教やイデオロギーに人間が従属し、巨大な教団や組織に対する忠誠心の強さが人間の価値を決定した時代であるのに対し、これから始まるみずがめ座の時代は、教団や組織ではなく、個人の覚醒や悟りが強化され、個人としての意識が最大限拡大される時代であるということだ。一言でいえば、教団や組織の時代から覚醒した個の時代への転換ということだろう。メンタリティーのこのシフトは人間の精神活動のあらゆる側面に現れるとしている。
2007年と2008年
ホーグはいつみずがめ座の時代に入ったのかその時期を正確に明示してはいないが、07年と08年はそのはじめの2年間だとしている。
この2年は、これまでの年とはことなるある特徴が集中的に現れる年だと理解されている。その特徴とは、終了しつつあるうお座の時代の特徴が、いわばロウソクの炎が最後燃え尽きるように、凝縮して出てくる年であるとされている。
うお座の時代は、巨大組織のイデオロギーが人間を支配した時代であった。人間は巨大組織の構成要素でしかなく、それに従属することでしか人間はその価値は認知されなかった。スピリチュアル的に自立した個人など存在としてあり得なかった。
こうしたうお座の時代の特徴が凝縮して現れるとは、ホーグによると、これまで巨大組織を支えていたイデオロギーや古い宗教的な教義などが、そのもっとも純粋な形で現れ、これに多くの人間が支配されてしまうということを指す。これはまさに、教典に書かれている通りにものごとを解釈する原理主義的な宗教運動の復興ということだ。それは簡単にいえば、アルマゲドンの後にキリストが天から降臨してユダヤ教徒が改宗し、その後千年にわたる至福の世界が実現するというヨハネ黙示録の記述を、将来実際に起こる出来事として信じ、その実現を目指して行動するようなことを指す。このような動きがあらゆる宗教や教団で加速し、さまざまな混乱をもたらすすのが07年と08年の2年間の際だった特徴だという。ホーグによれば、なぜこのような現象が起きるかというと、古い時代の遺物が次の時代に滅び駆逐されるため、あえて表層に出てくるからだという。
2007/07/23(月)

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200707.html






2016年12月18日日曜日

フランキー・マクドナルド



【予言】ニュージーランド地震M7.8を的中させたフランキー・マクドナルド氏の過去の予測を検証~最新の予測も紹介
11月14日のエクストリーム・スーパームーンの日にニュージーランド南島で起きたM7.8の地震。
これを予言していたカナダの男性、フランキー・マクドナルド氏については、下記11/19の記事で紹介した。
tankyu.hatenablog.com
Frankie Macdonald氏は、自閉症のアマチュア気象予報家という謎の人物だ。
以前から、この人が過去にYouTubeに投稿していた他の地震の予言(?予測)について検証したいと思っていた。
今日やっと時間がもてたので、紹介することに。
検証にあたって
マクドナルド氏の気象予測は、そのほとんどは世界のハリケーンだとか冬の嵐だとかいう天候の事象に関する予測(予言?)だ。
それらの予言は、全て調査対象から除いている。
というのも、このような気象の予測は、たとえば日本の気象庁に当たる機関が長期予報や中期予報として公表しているだろうから。
そのような情報をたとえ悪意がないものだとしても、無意識レベルで得ていたかもしれない。
この人のそのような気象予測は、見たところ予測対象日の1日とか2日前にYouTube上で発表することが多いようだ。
肝心の地震の予測は、全体のうちで5%かそれ以下しかない。
それらを、過去のものから順に見ていくことにする。
2015/03/15:日本でM7.0以上の地震
まずは、昨年2015年3月15日に投稿された動画。
ここでは、日本でM7.0かそれ以上の地震がすぐに起きるという予言している。
日本で起きる地震を予測するならば、M5かM6程度の地震では相手にされないだろう。
では、対応するような地震はあっただろうか。
それから2ヶ月半ほど経った2015/05/30に、小笠原諸島西方沖でM8.1の地震があった。
規模的には十分な大きさで、これならば数年に一度起きるかどうかという頻度になる。
チリでM7.0超の地震
次は、2016/11/15に投稿されたもので、南米チリでM7.0以上の地震がすぐに起きるというもの。
特にサンティアゴを襲うとある。
結果としては、投稿日から5日後の2015/11/20 20:57(UTC)に、アルゼンチンのサンファンの南西でM6.4の内陸地震が発生した。
人的被害は特になし。
震源は「チリ」ではなかったものの、アルゼンチンとチリの国境から150Km弱のところで、チリに近いところだった。
指定されたサンチアゴの北東270Km位?の距離だ。
カリフォルニアで地震
次は、米国カリフォルニア州の地震の予言で、最初の投稿の2日後に再度改訂版(?)が投稿されている。
(1)2016/02/13
M7.0以上の地震がカリフォルニア州をM7.0以上の大地震がすぐに襲うというもの。
(2)2016/02/15
2016年にM7.0以上の地震がSeattle Washington、Vancouver British Columbiaを襲うという内容。
対応すると思われる地震はずっと起きていなかったが、
もしかすると数日前の2016/12/08にカリフォルニア州沖で起きたM6.5の地震のこと?
あるいは、より大規模な地震がこれから来るのだろうか?
バンクーバーで地震
次は、2016/06/19に投稿されたもの。
M7.0以上の地震がすぐにVancouver Britishを襲うという内容だ。
対応する地震としては、2016/09/24にバンクーバーの北方Port Hardyの西200Km沖で起きたM5.7の地震があった。
3ヶ月ほど経って起きた地震だった。
まとめ
以上の地震の予言の中で、もっともインパクトがあるものは、
今回紹介したものではなく、やはり11/14のニュージーランドM7.8の地震の予測だろう。
その次を挙げるとすれば、チリで起きると予言して実際はアルゼンチンで起きたM6.4の地震だろうか。
これはもう「予測」というよりも超常現象的な要素が加わった「予言」といえるかもしれない。
それと、昨年5月の小笠原諸島西方沖地震(M8.1)を2ヶ月半前に予言していた件も、
ちょっとタイムラグがあるが、M8クラスを当てた点で印象深い。
やはり、何か持っている人ではないかと推測する。
自閉症の人というのは、私の身近にいたことはなく、かつてダスティン・ホフマンが主演した映画『レインマン』から得た程度の情報しかない。
何か常人の意識が及ばない部分に注意を向けたり、尋常ではない能力を発揮することができるのかもしれない。
今後も、気象の予測だけでなく地震の予測ももっと行ってほしいものだ。

探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言・スピ等を探求
http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/12/10/frankie

「日本は2016年17年にハイパー・インフレへ

ジム・ロジャーズ「日本は2016年17年にハイパー・インフレへ」
2016-03-12 の記事ですが、前に持ってきます。
ウォーレン・バフェット研究家の東条雅彦(とうじょうまさひこ)です。
■ジム・ロジャーズの2015年日本経済予測
というニュース記事を読みました。
ジム・ロジャーズは前々からアベノミクスについて批判的な発言を行っていました。
今回、2015年の日本の株価と為替がどのようになるのかについて下記のように見解を述べていました。
日本銀行が追加の金融緩和策を決めたことが決定的であり、
円を大量に供給することで円安に誘導し、株価も上昇を約束しているようなものだからだ。
この状況はしばらく続くと予想している。
さらに、今の日本の経済政策について警告とも取れる内容の発言をしておりました。
そのまま下記に引用します。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/


今後、株価上昇はいつまで続くのだろうか。
ロジャーズ氏によれば、リーマンショックを超える悲劇が2016年、17年にも起こると予想している。
なぜなら、今回の日本銀行が行った金融緩和策のように無限に紙幣を刷り続けて成功した例は世界中で一つもない。
最期はハイパー・インフレになるのが目に見えているからだ。
株価は無限に上昇をするわけはなく、一度大きく落ち込むという見解だ。
特にオリンピックのようにインフラに資金が必要となってくれば、
政府の債務も当然膨らみインフレに追い打ちをかけるはずだ。
目先の株価は良いだろうが、将来的にはツケが残らないような政府の対応が望まれるところだ。
・・・ジム・ロジャーズのことを知らない人からすると、ちょっと過激な発言に聞こえるかもしれません。
ジム・ロジャーズはバイクで世界を横断した走行距離(65,065マイル)でギネス記録を持つ冒険家の顔も併せ持っています。
実際に世界中を旅して、現地の人々とふれあい、生の経済を肌で感じながら、投資をしてきました。
机上の知識で経済を予想している経済学者とは一線を画するものがあります。
経済学者が道場で戦う剣士だとしたら、ジム・ロジャーズは戦場で戦う武士です。
そして、市場は道場ではなく、戦場です!!
ジムの話は無視すべきではないと私は感じました。
歴史を非常に重視する姿勢が印象的で、
「無限に紙幣を刷り続けて成功した例は世界中で一つもない」
という話が特に勉強になりました。
ジム・ロジャーズが、
日本がハイパー・インフレになる具体的な時期(2016年、17年)について言及したのは、今回が初めてです。
この予想が当たるのであれば、あまり時間的な猶予はありませんが、
私たちは最後まで諦めることなく、生き残りの可能性を探っていくことが大切です。
転載ここまで

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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もう一度言っておくが、これは始まりに過ぎない。
日本はもう景気後退期に差しさしかかっている。
すでに調整は始まっているのだ。
2008年のリーマンショックの時より深刻な状況になるかもしれない。
債務は当時より膨らんでいるのだから。
通貨に関しては米ドル、日本円、人民元を保有しているが、
日本円はもう売り時と考えていて、来週には売ってしまおうと思っている。
だいぶ円高に動いたからね。
ただ、前々からの持論だが、農業関連の資産に投資するのは有効だと思っている。
安全資産と言われている金は、最近また価格が上がり始めているが、
価格が1トロイオンス1000ドルを下回らなければ投資する価値はないと思っている。
既存のシステムを継続するには、無理があるのではないでしょうか。
この手の話は実はよくわかりませんが、素人の私でも今、よろしくない風向きが感じられます。
ひとつも暮らしはよくならず、生活が苦しくなっていく人が増えているとも言われています。
自分を含め、そういった人びとがどこにいるの?と思ったりしますが…
あまり目にはしませんので…。
しかし現実には、最近私の周りで子どもの高校進学により、
・事務仕事2つ掛け持ち
・パートの時間を増やしてもらった
・送迎時間を夜シフトに変えて時給アップの勤務に変更してもらった
・夜中の宅配センターの仕分け仕事を始めた
・車を一台処分した
など聞きます。
ということは、庶民の暮らしはきつくなっていることにほかなりませんよね。
ギリギリのところで廻っている収支バランス、これが崩れるとどうなるか・・・。
そう、ローンで動けないし、かといって収入増はこれ以上どうやったってむずかしい。
これが奴隷となっているということでしょうね。
わたし自身は家のローン(賃貸です)、車のローン(数年前に買った中古車)はないんですけど、
貯蓄はないし金ももっていないというのは……。
何かに備えるとしたら、食料備蓄といったところです。
(食糧と絶対に必要な日用品)そして、ささやかに始めた家庭菜園です。
いつまでもは続かない、夢はいつか覚めます・・・・
既存のシステムからなるべく早く抜け出さないと~~~。こっそりと頑張りましょう。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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ロジャーズ:グローバルに動けるように、準備しなければならないだろう。
私は娘たちに常日頃から「英語、中国語のほかにさまざまな言語を習得せよ」と言っている。
娘の教育に関しては、自分の力で自立して生きていける子になってほしいと願っている。
だから、若いうちから親元を離れさせるつもりだ。
私も実際、そうして生きてきたから。
これからの時代、どこでも生きていけるようになるには、やはり言葉だろう。
これから50年後、日本は確実に人口が減る。
それだけに、いろんな国で生きていけるように準備するのは大事なことだ。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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成宮寛貴の今後の「逮捕」の可能性


成宮寛貴さんの今後の「逮捕」の可能性および時期について(第2報)
天瀬ひみかの真実のスピブロ♡ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND
2016-12-18 00:41:27
きのう、コカイン吸引疑惑が原因で現在日本を脱出中の元有名俳優・成宮寛貴さんの今後の「逮捕」の可能性について、
以下のような内容の記事がニュースになりましたが・・・
元刑事と事件記者が探る! “コカイン疑惑”成宮寛貴「逮捕」の可能性は?(日刊サイゾー)
2016年12月17日
http://news.livedoor.com/article/detail/12428599/
写真誌「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑が報じられて芸能界引退を発表した元俳優の成宮寛貴について、
専門家から警察の内偵捜査が進んでいるのではという話が出ている。
警察の裏事情にも詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏は
「内偵は、とっくに始めているのでは? 成宮さんがコカインをやっていたウラが取れるかどうかが、
勝負となるでしょう。
本人が海外に逃亡しているなら、警察の心証は悪い。
髪の毛や尿からドラッグの成分が出ないよう時間を稼ぐ『薬抜き』とみられているでしょう」と話す。
また、数々の著作でも知られる事件記者の田村建雄氏も「ズバリ、1月末までには逮捕もあり得る」とする。
「警視庁が麻薬取締法違反容疑とするには、日本を脱出する前に残した髪の毛などを鑑定しつつ、
逮捕状が取れるだけの材料を集められるかどうか。
成宮さんは独自に尿検査をして『シロ』としたようですが、そんなものは証拠にはならない。
告発者も含めて数年前からの人脈をたどり、少しずつ集めた状況証拠が、逮捕状を取れる条件まで届くかどうか。
それがそろえば、逮捕もあり得ます。
海外に行っても、警察の行動確認がついていると聞いていますし」
さらに田村氏は、「フライデー」がスクープする前に、
警察が成宮のドラッグ疑惑をつかんでいた可能性もあるとする。
「私が聞いた情報では、警察に情報提供があったそうです。
ただ、捜査するまでの証拠はそろっていなかった。
今回、『フライデー』の報道は警視庁にとって渡りに船で、
これだけ騒がれると人員をあらためて割けるので、状況も変わってくるかもしれない」(同)
成宮が疑惑の記事内容に具体的な反論をすることなく引退して海外へ出てしまったことについては
“逃亡”の印象も強く、極めてクロに近いグレーと思う人も少なくない。
ただし、本人や所属事務所は一切の疑惑を否定。「フライデー」に掲載された写真と証言者の話だけでは刑事事件とするだけの証拠にはなりにくい。
これは、飛松氏と田村氏それぞれの「ウラが取れるかどうか」「材料を集められるか」という言葉通りだろう。
そのため、成宮のファンからは「引退してしまったので、ドラマの代役は仕方ないとしても、逮捕されてもないのに出演作の放送自粛とかCM放送中止は理解できない」との疑問も出ている。
これについてテレビ関係者に聞いたところ
「タレントを使う場合、事務所を身元保証人にした形でもあるので、引退すれば放送中のCMも中止するのは当然です。
ドラマ再放送は著作の所在によるのですが、出演者サイドの許諾などが必要な場合は、
そこがハッキリするまでいったん自粛となるのも仕方ない」とする。
ただし、「声に出しては言えない部分」という補足として、
「万が一にも逮捕されれば、問答無用ですべてが吹っ飛んでしまうので、
局側としては、そのリスク回避という面での縁切りもある」とも話した。
実際に成宮の捜査が行われているのかどうか、警視庁広報室に聞いてみたが
「捜査中かどうかを含めて、発表事案となっておりません」との回答だった。
その声が、ちょっと緊迫していたようにも感じたのだが、果たして……。

(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
この「日刊サイゾー」の記事に書かれている、
来年(2017年)の「ズバリ、1月末までの逮捕もあり得る」は、(残念ながら?幸いにも?)起きないでしょう。
成宮氏の逮捕時期について、コード分析により最も濃厚と予測されるのは、
おととい16日に、ここに書きましたように〈来年7月〉です。
ただ、それよりはかなり現象化確率は下がりますが、
その7月前にもし事情聴取、場合によっては勾留や逮捕があり得るとするなら、
それは来年2017年〈3月3日〜4月28日〉の間です。
[2016年12月18日0時23分記:コード分析結果より]

天瀬ひみかの真実のスピブロ♡ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND
http://blog.goo.ne.jp/himika105