予知情報,エドガー・ケイシー
エドガー・ケイシーの具体的な予言について記載しておく。原典となる記事が探し出せないので、様々なサイトから引用させていただいた。特徴的なことは陸地の隆起と陥没が地球規模で起こるとされている点だ。
http://yogen.kyuseido.org/p21.html
地表はアメリカの西部で分断される。
日本のより大きな部分は海没するに違いない。
北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。
アメリカ東海岸沖に陸地が出現するであろう。
北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。そのため、これまで寒帯、亜熱帯だった地域は熱帯化し始め、コケシダが繁茂するようになる。」
(「1998年エドガー・ケイシー 世界大破局への秒読み」林陽著、曙出版株式会社刊)
http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/edoga.htm
南太平洋
変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。
そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。
そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。
大西洋
太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。
そして、ポセイ ディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。
それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。
太平洋
陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。
ヨーロッパ
ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。
現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。
地上で は新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。
アメリカ
大小の物理的変動が国中に起こるだろう。
特に大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。
ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。
東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。
ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。
主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。
しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。
それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。
北極と南極
南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。
そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、 コケやシダ類が生えるようになるだろう。
海峡
この期間を通じて争いが起こるだろう。
デイビス海峡付近に注目せよ。
そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。
リ ビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。
インド洋やペルシャ湾における争いである。
全般的に
地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。
その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。
新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れ るだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。
予言・予知に関する研究
http://yogen-blog.com/994
■小笠原諸島の「新島」はケイシー予言の「アトランティス大陸」か?
2013年11月20日、火山噴火により小笠原諸島の西之島の近くに突如現れた「新島」。
この火山島は目覚ましい勢いで拡大し、ついに隣の無人島である西之島と一体化。
今もなお、「新島」は面積を拡大し、海上保安庁の発表によると、昨年11月の出現時の40倍にまで拡張したという。
もしかするとこの「新島」こそがアトランティス大陸なのではないだろうか?
この先、この島がどんどん大きくなり、やがてアトランティス大陸として形成していく。
アトランティスの人々の魂はこの地球上に転生していると言われている。
やがてアトランティス大陸の出現と共に、アトランティスの魂を持った人々は過去生の記憶を思い出し、内なる霊性を取り戻していく。
そして、新たなステージの霊的世界を再浮上したアトランティス大陸で形成していく……。
そう、エドガー・ケイシーの予言が、時を経て、今まさに始まろうとしているのではないだろうか?
いずれにせよ、小笠原諸島一帯で大規模な地殻変動が起こっていることは間違いないのである。
火山の噴火と大地震の関連は大いにある。また地下のマグマの活性化を考えると、富士山噴火も心配される。
ケイシーの予言「日本沈没」も怖い。2014年は、特に大災害に気をつけならねばならない年となるだろう。
今後も「新島」の成長ぶりに注目である。
tocana.jp
http://tocana.jp/2014/02/post_3591_entry_2.html
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