【悲報】アメリカ先住民「ホピ族の予言」(的中率100%)が近日中の世界滅亡を断言! 地球に落下する“天国の居住施設”とは!?
2016.09.30
■先祖伝来の「ホピの予言」とは?
「Express」の記事より
ネイティブアメリカンの多くの部族が、先祖伝来の土地を追われ別の地域へと強制移住させられている中、
コロラド高原中央部の4州にまたがる地域「フォー・コーナーズ」で2000年以上も前から暮らしている部族がホピ族である。
多くの少数部族が消滅の瀬戸際に立たされているが、
ポピ族は2010年の統計で1万8327人にのぼっており、まだまだ隆盛を誇っている。
ホピ族には先祖から口述で伝えられている「ホピの予言」がある。
伝承によれば、現在の我々の文明は第4の時代(Fourth World)であり、
先の3つの文明は“火”と“氷”、それに“水”によって滅ぼされたということだ。
一説によると“火”とは火山の同時噴火による大災害であり、“氷”とは氷河期、“水”は大洪水であるといわれている。
そして現在の第4の時代も、終わりに近づいているということである。
1958年、アメリカ人聖職者のデイビッド・ヤング氏がホピ族の長老である「ホワイト・フェザー(白い羽)」から、ホピ族に伝わる9つの予言を聞かされた。
前述の通り、そのうち8つはすでに現実のものとなっており、問題は9番目の予言である。
ちなみに的中した8つの予言とは下記の通りだ。
1. 白い肌の人間の到来
ヨーロッパ人によるアメリカ大陸の発見と進出のこと。
2. 満ち溢れる回転する車輪の声(音)
最初は馬車、後に自動車が走り回る様子のこと。
3. バッファローに似た角が生えた獣の流入
牧畜のために持ち込まれたヨーロッパ産の牛のこと。
4. 鉄のヘビが大地を横切る
鉄道のこと。
5. 巨大なクモの巣が大地に張りめぐらされる
電線や電話線のこと。
6. “石の川”が大地に交錯する
舗装道路のこと。特に高速道路。
7. 海が黒く変色し多くの生物が死滅する
2010年のメキシコ湾原油流出事故のことであるといわれている。あるいはタンカーによる原油の海洋流失事故全般。
8. 長髪の若者がやってきて部族の生活と知恵を学ぶ
1960年代~70年代の“ヒッピー・ムーブメント”のことであるといわれている。
8つの予言はすでに過去のものとなったが、9番目の予言が実現する日が近づいているという。
では、その予言とはいったいどんなものなのか。
墜落か? “惑星ニビル”の衝突か?
9. 天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。
その時には青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる。
“ホピ族の儀式”が終わるということは、この世が終わるということだろうか。
そして“天国の居住施設”と聞いて不気味に思えるのは、先日発表された中国の宇宙ステーション「天宮一号」が現在制御不能な状態にあり、
2017年の後半に地球に落下すると見込まれていることだ。
大気圏に突入した際に天宮一号の機体は大部分が燃え尽きるということだが、
それでもエンジンなどの頑健なパーツの一部は完全に燃え尽きることなく、
地球上のどこかに落下するといわれている。もちろんパーツが落ちてきたくらいで世界が滅亡するとは思えないが、
例えば稼働中の原発にヒットした場合などは深刻な災害が引き起こされることも考えられる。あるいは現在活動中の国際宇宙ステーション(ISS)がもし何らかの原因で落下するとすれば、
天宮一号どころの騒ぎではなくなるだろう。
また予言の中の“青い星”は、彗星や小惑星が地球に衝突することを示唆しているという説もあるようだ。
これも最近になってその存在の可能性が広く知られるようになった“惑星ニビル”の急接近および衝突を暗に示しているのかもしれない。
ほかにも大規模な太陽フレアが地球を直撃して気候が変動し、地球上の生物の大量絶滅が起こることの暗示ではないかという説もある。
いずれにせよ、ホピの予言ではこのイベントの後、泣いても笑っても現在の第4の時代は終り、
続く第5の時代へと移行していくというのだが……。
岩に描かれた“アリ人間” 「Express」の記事より
「ホピ族の予言」ははるか遠い昔にこの地を訪れた宇宙人によって伝えられたという説もあるようだ。
ホピ族の住居地近くにある巨大な岩には“アリ人間”の姿が多く描かれており、
これは宇宙人の姿であるといわれている。そしてホピ族の伝承では、このアリ人間がホピ族を第5の時代へと導いてくれるということである。
第5の時代まで生き残れるのはホピ族だけなのかどうかはわからないが、
できるものなら9番目の予言をなんとか回避したいのはもちろんだが、二次災害などを最小限に抑えられるよう万全の備えをするべきだろう。
(文=仲田しんじ)
tocana.jp
http://tocana.jp/2016/09/post_11046_entry_2.html
Hopi Prophecy Rock - The End Of Times 2012
Thu Mar 29 09:07
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1954/747/Hopi_Prophecy_Rock_-_The_End_Of_Times_2012.html
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dSJ0JyhWgfw
ホピの岩絵の予言
3月29日
Sandiego1blog
ホピの長老Thomas Banyacya氏によれば、ホピの岩絵に今を予言していると考えられる岩
絵があるという。岩絵は米アリゾナ州にありBanyacya氏はおおいでおおって保護してきた。
創造主に出会った人類(ホワイトマン)は創造主から聖なるリングを受け取る( 下の人
型とリング)。
人類(ホワイトマン)は物質文明に入る( 4つの人型がある斜めの車)。社会は動物(
車に乗った4つの人型の一番左)、自動車の発明( 車に乗った4つの人型の左から二番目)、
飛行機の発明( 車に乗った4つの人型の左から三番目)へと進化する。人類は第一次世界
大戦、第二次世界大戦を経験する( 車の2つの車輪)。物質文明の終わり( 車に乗った4
つの人型の左から四番目)へ達した今の人類は岐路にある。ひとつは第三次世界大戦( 車
の前にある車輪)。もうひとつは覚醒と調和( 車の前にあるギザギザ)。
我々は今時の物質文明の終わりにいるのかも知れない。物質文明の先の破滅か。物質文明
の先の覚醒と調和か。どちらへすすむか。人類は岐路にある。
local pc
日本人が世界を変えるというホピの予言
皆さんは「ホピの予言」といわれるものをご存じだろうか。須佐之男命の御子の血を引くアメリカ・インディアン、ホピ族に古代から伝わってきた予言である。
ホピの予言によれば、人類には二つの未来が用意されている。
一つは、このまま科学文明が進み、環境を破壊し続けて人類が自滅するという未来である。
そしてもう一つは、ある時期を境に、人類が自分たちの文明の欠点に気づき、大地・自然と共存・発展していく道である。
私たち人類が後者の道を行くためには、世界各地に散在するホピたちが力をあわせることが必要で、
そのなかでも決定的な役割を担うのが日本人、ドイツ人、そしてダライ・ラマだといわれている。
-高坂和導著「竹内文書/世界を一つにする地球最古の聖典」
local pc
これまで「ホピ」とは平和を意味する言葉だとされていたため、世界各地に散在するホピたちとは平和主義者のことを指すと解釈されていた。
ところが、ホピが「穂日」であったとなると解釈もかわってくる。
世界各地に散在するホピたちとは、単なる平和主義者ではなく、天皇の末裔たちということになるのだ。
人類はすべて16人の皇子・皇女を祖先とする天皇の末裔である。つまり、人類が未来を手にするためには、
全人類が心を合わせて協力しなければならないのだ。その中でも日本人は「太陽をシンボルに持つ本当の兄弟」といわれ、
活躍を期待されている民族である。「
竹内文書」の記録がすべて真実だとすれば、ホピの人々が親国である日本に期待するのは当然のことかもしれない。
-高坂和導著「竹内文書/世界を一つにする地球最古の聖典」
local pc
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