2020年1月21日火曜日
newsNueq: WW3・イラン危機におけるトランプの真意はドルダンピング・米軍産業壊滅
イラン司令官爆殺とゴーン逃亡劇の真相:新年早々騒がしい世界 より転載します。
貼り付け開始
増田俊男「 目からウロコのインターネット放送(無料)」
新年のご挨拶
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https://youtu.be/46g-CZiVFhw
5'50"
2020/01/06
増田俊男:時事直言
新年早々騒がしくなった世界
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http://www.masuda-toshio.com/
2020年1月6日
昨年末にカルロス・ゴーン(日産元会長・CEO)が日本蜜出国、さらにトランプのイラン革命防衛隊司令官殺害。自国レバノンに入国したゴーンはレバノンの裁判所で日産・検察の司法取引( 日産の問題には目をつむりゴーンをスケープゴート・生贄にした )と通商産業省の関与が暴かれると、司法取引の経験が浅く、大きな間違いを犯してしまったこと等日本の法治国としての拙さが世界に明るみになる。ゴーンの言いたい放題で日本は相当国際的信用を落とすことになるのではないか。
何故トランプがイラン革命防衛隊のソレイマニ(Soleimani)司令官を殺害したのかはユーチューブ「 増田俊男チャンネル 」をご覧ください。 ***********************************************
目からウロコのインターネット放送:無料版
【真相】なぜ逃げた? カルロス・ゴーンの日本脱出劇
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https://youtu.be/0-dC4tLV5k8
9'45"
2020/01/03 UST
※ ゴーン逃亡に関しての質問をいくつか頂き、逃亡できるわけがない。日本側に逃してやるスキームができてるのだ。と、僕の推測を返したが、増田氏も同じ見解のようだ。
昨年9月14日のイエメンのフーシ(イランがバック)によるサウジ石油精製施設爆撃をトランプが故意に防がなかったのはペトロダラー(安全保障と引き換えにドルを原油取引通貨にする)を廃止に追い込みドル安にする為であった。
今回のトランプによるソレイマニ殺害でイランは激怒し6カ国合意(アメリカ離脱で現在5か国)で決められている濃縮ウラン製造量を順守しないと発表した。
こうなるとアメリカを除く5か国がすべてアメリカに従って対イラン経済制裁を再開することになり、対イラン直接、間接取引でドルが使えなくなり、結果ドル市場縮小で益々トランプが望むドル安、NY株高になる。
私は「 アメリカの内戦が世界に及ぶ 」と述べてきたが、アメリカは世界のトレンドに乗るトランプ派と冷戦によるアメリカの現行軍事覇権維持派(軍産派)が争っている。トランプは半ば軍産に強制された形で軍産が望む通りイランと一触即発状態にして敵を喜ばせながらトランプの使命であり目的であるドルダンピングを達成しようとしている。
The truths behind superficial facades(表面に現れた事象の背後にある真実)は私の海外講演(Samurai lecture)の基本方針である。
軍産に無理やり押し切られ、イラン司令官殺害命令を出したトランプは一枚上手。軍産もろとも崩壊に導く(ドル崩壊による)Scrap戦略を押し進めている。
トランプは今のところ順調であるが、ある日突然ブルームバーグの名が全メディアを飾る時までの寿命である。
関連情報
< newsNueq-2380:トランプ暗殺計画とブルームバーグの出馬 >
< newsNueq-2405:ブルームバーグ米大統領選出馬表明 >
< newsNueq-2377:キッシンジャー(96)北京に登場 >
< newsNueq-1622:王岐山・バノン・キッシンジャー・ポールソン等が集うブルームバーグ・シンガポール会議 >
< newsNueq-2392:トランプの対露、対イラン不当制裁の真意 >
< newsNueq-2314:「 サイバー攻撃に備えよ 」イラン石油相 >
< newsNueq-1674:日産ゴーン逮捕に、なぜ東京地検特捜部? >
< newsNueq-1686:カルロス・ゴーン事件の真相 >
< newsNueq-1691:水で動くエンジン:ゴーン事件の深層 >
< newsNueq-1810:五輪竹田宮会長に除夜の鐘「 ゴーン! 」な~~ちゃって (^o^)ゞ >ゴーンのマネロンについては、猫組長
https://twitter.com/nekokumicho
1月9日あたりから、ハゲ鷹リップルの手羽先:慎太郎の新生銀行を使った、ゴーン・マネロンの詳細が詳しいです。( って変な日本語。。。)
nueq貼り付け終わり、※ニュークさん解説。
タマちゃんのひまつぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-19562.html
YouTube
https://youtu.be/46g-CZiVFhw?t=112
https://youtu.be/0-dC4tLV5k8
東海アマ: ソレイマニ司令官殺害・WWIII危機~シオニズムの文脈で考える
第三次世界大戦の始まり
2020年01月04日 (土) 18:13
カテゴリ : 未分類
トランプ氏、イラン政府転覆の意図否定 司令官殺害で声明(1/4時事)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000004-jij_afp-int
【AFP=時事】
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は3日、米軍の空爆により死亡したイラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官について、米外交官を攻撃しようとしていたところを殺害されたと表明した一方で、米国はイラン政府転覆を画策してはいないと強調した
トランプ氏はフロリダ州で報道陣を前に声明を読み上げ、「ソレイマニは、米外交官・軍人に対して差し迫った邪悪な攻撃を画策していたが、われわれはその現場を押さえ、彼を殺害した」と述べた。
ただ、トランプ氏はソレイマニ司令官を「病的」と非難した一方で、イランとの戦争は望んでいないと強調し、緊張の緩和を試みた。トランプ氏は「われわれは昨夜、戦争を止める措置を取った。戦争を始める措置ではない」と説明。「われわれは政権交代を求めてはいない」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
【解説】米のイラン司令官殺害 前例なき作戦が生む疑問
https://www.afpbb.com/articles/-/3262018?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r1&cx_rss=afp&cx_id=3262020
【1月4日 AFP】
米国は、イラクの首都バグダッドで行った空爆で、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官を殺害した。この前代未聞の作戦は、米国と中東地域の同盟諸国にとって先行きの不透明な状況を生むとともに、作戦がどのように行われたのか、そして次に何が起こるのかという疑問を生んでいる。
■作戦はどのように実施されたのか?
米国防総省は今回の作戦がドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の命令によって実施されたことを明言する一方で、作戦の詳細な内容は明らかにしていない。空爆は、バグダッドの国際空港に通じる路上にいた車両2台に対して行われ、ソレイマニ司令官はこの車両のうちの1台に乗っていた。複数の米メディアは、攻撃には無人機が使用されたと報道。一方イランの国営メディアは、米軍のヘリコプターが攻撃を実施したと伝えた。外国の軍人を空爆で殺害するやり方は、米軍ではなくイスラエル軍の常とう手段だ。米軍は通常、要人を殺害しようとする場合には特殊部隊による精度の高い作戦を実施する。例としては、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)創設者のウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者や、直近ではイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最高指導者アブバクル・バグダディ(Abu Bakr al-Baghdadi)容疑者の殺害作戦がある。
■なぜ今なのか?
米国はここ数か月間にわたってソレイマニ司令官の動向を注視してきており、より早期の作戦実施も可能だったはずだ。米国防総省は、同司令官が「イラクと地域各地にいる米外交官・軍人を狙った攻撃を積極的に画策していた」と説明している。
マーク・エスパー(Mark Esper)米国防長官はこれに先立つ2日、米国は攻撃計画の情報があった場合「先制行動」も辞さないと警告。イラク北部キルクーク(Kirkuk)で先週発生した軍事基地に対するロケット弾攻撃で米国人民間業者が死亡したことにより、「情勢が一変した」と述べていた。ロケット弾攻撃は親イラン派勢力が実施したとされている。
■今後の展開は?
ソレイマニ司令官の死亡を受け、原油価格は中東地域の緊張が高まるとの懸念により4%以上上昇した。イランは報復を宣言。同国と緊密な協力関係にあるレバノンのイスラム教シーア派(Shiite)政党・武装組織ヒズボラ(Hezbollah)は、ソレイマニ司令官殺害の責任を負う者に対する処罰は
「世界中のすべてのレジスタンス戦士の任務」
となると表明した。中東には親イラン派勢力が多数存在し、湾岸諸国の米軍基地やホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を航行する石油タンカーや貨物船を標的とした攻撃を遂行する能力を有している。またイランは、すぐにでもホルムズ海峡を封鎖することが可能だ。親イラン派勢力の攻撃対象としてはこのほか、イラクやシリアに駐留する米兵や、その他の中東諸国の米大使館がある。あるいはイスラエルやサウジアラビア、さらには欧州諸国など米国と同盟関係にある国々が標的となる恐れもある。
米シンクタンク「カーネギー国際平和財団(Carnegie Endowment for International Peace)」のキム・ガッタス(Kim Ghattas)氏によると、今後の展開については多くの可能性があり、予測は困難だという。ガッタス氏は
「戦争か、混沌(こんとん)か。限定的な報復か、あるいは何も起こらないのか。それは中東や米国の誰にもわからない。これは前例のないことだから」
と述べた。(c)AFP/Sylvie LANTEAUME
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引用以上
とうとうトランプが第三次世界大戦の引き金を引いた。トランプが、2017年5月に、正式なユダヤ教徒として、「嘆きの壁」に参拝し、エルサレム第三神殿の再建に言及したときに、「必ず第三次世界大戦を招く」と確信させられた。
トランプ米大統領、「嘆きの壁」を訪問 現職大統領として初
https://www.cnn.co.jp/world/35101577.html
https://ironna.jp/article/8407
トランプは、米大使館をエルサレムに移転させ、自分がユダヤ教徒であることを宣言する「ヤムルカ」=兜巾を被り、イスラムとの最終戦争を宣言したのだ。トランプは、それまで娘婿であるユダヤ教徒のクシュナーによって、実娘のイバンカがユダヤ教に改宗したことを公表していたが、自身がユダヤ教徒であることを公開していなかった。しかし、嘆きの壁をユダヤ教スタイルで参拝したとき、世界に向けて自分が間違いなくユダヤ教徒であり、イスラエルの利権のために働くと宣言したことになる。トランプは、ネタニヤフをはじめとするイスラエルの極右政治家たちを熱狂させた。シリアから不法に奪った占領地、ゴラン高原の領有を支持したからだ。
トランプ大統領「ゴラン高原、イスラエルに主権」 国連決議違反との声も(2019年03月22日)
https://www.bbc.com/japanese/47663449
この意味するところは、トランプが、紛れもない完全な「シオニスト」であることを世界に宣言したのである。
シオニズムとは何か?
https://synodos.jp/international/17133
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20180720.html
https://www.youtube.com/watch?v=5T38b-6R-5E
ユダヤ人(イスラエル人)は、旧約聖書、創世記15に描かれた「約束の地」に帰還する義務を負っているとの認識が、ユダヤ教カルトの根底にある。
約束の地
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
非常に大雑把だが、イスラエル人シオニストが心に描いている「神から与えられた約束の地」とは、南はナイル川から、北はユーフラテス川まで、現在のシリア・ヨルダン・ レバノンを含む広大な土地であり、この中心がゴラン高原になる。ここに存在するイスラエル以外の国は、ユダヤ教徒にとって、旧約聖書の教えに反する不法占拠であるという認識なのだ。したがって、シオニストにとって、世界に散らされたユダヤ人が「約束の地」を強奪することは、神から与えられた任務ということになり、トランプもまた、それを忠実に実行しようとしている。ところが、一目で分かるように、これらの土地の先住民は、2000年前からアラブ人であり、パレスチナ先住民だった。ユダヤ人は、2700年前にアッシリアによって滅ぼされ、ユダヤ10支族は世界のいずこともなく消えてしまった。(日本人のルーツともいわれる)また残された2支族も、2000年前にローマ帝国に滅ぼされ、散り散りになった。世界に散らされたユダヤ12支族が、再び、神がユダヤ人に与えた土地に帰還することが聖書の預言であると信じる人々のことをシオニストというのだ。
イスラエル建国の象徴とされている「エルサレム第三神殿」は、嘆きの壁のある「岩のドーム」に建てられていた。したがって、建設のためには、
岩のドーム=嘆きの壁=アルアクサ
を破壊しなければならないのであり、すなわちイスラム教徒の大聖地を根底から破壊することになる。これが、アブラハムの息子、イサクの子孫であるユダヤ教徒と、イサクの兄、イスマエルの子孫であるイスラム教徒の、相容れない巨大な対立なのである。もしも、エルサレム、岩のドームを、ユダヤ教徒が第三神殿のために破壊するなら、全世界数十億のムスリムに、ユダヤ教徒を滅ぼす「ジハード」の義務が生じることになり、それは、すなわち全地球を真っ二つに割って争う巨大な戦争の勃発を意味するのである。
この争いをハルマゲドンと呼んでいて、第三次世界大戦を意味するものと解釈されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3
現在の世界情勢は、イスラエルに与する国家として、まずはユダヤ教徒に支配されたアメリカがあり、欧州の大半も、ロスチャイルドの支配下にあり、ロシアでさえ(プーチンがユダヤ人であることが暴露された)、イスラエルの利権に寄り添っている。日本もまた、イスラエル側に立っている。それは、ユダヤ国際金融資本の支配を受けていることを示す「ルシファーの眼」が日本円に印刷されていることで明らかだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html
次に、イスラム諸国としては、最大の要がイランであり、サウジアラビアを除くトルコなど中東各国、そしてインドネシアなどである。今回、アメリカが殺害したイラン革命防衛隊司令官は、イスラム過激派を代表するリーダーなので、世界中のイスラム過激派が報復のジハードに燃えることになる。イランはペルシア以来の中東最大の大国であり、国家のメンツを国是とする国であり、その残酷な死刑制度から、武力行使による残虐な報復が約束されたといっていい。
もう、取り返しのつかない事態だ。燎原を焼く野火のように、際限もない報復合戦が絶対に避けられない。いかにアメリカといえども、証拠も明らかにせず、裁判にもかけず、国際的なプロパガンダも行わず、秘密裡に、一方的に他国軍の司令官を暗殺するという行為が、国際法上も許されるはずがない。
世界がトランプを糾弾し、処罰しないなら、イスラムジハードによって制裁される結果しかありえない。報復が報復を呼びながら、際限もなく拡大する巨大戦争が始まるのだ。まずは、革命防衛隊の決死隊がトランプの暗殺を企てるだろう。おそらく、最近イランが中国から大量に輸入しているドローンを使った攻撃になるだろうが、私はVXガスが使われるとみている。最初の数回は失敗するかもしれないが、イランは執拗に暗殺計画を繰り返すだろう。 やがて、アメリカも大規模な軍事介入が避けられなくなり、海兵隊の上陸や核戦争にも発展するだろう。
このとき、日本の馬鹿阿呆政権も、自衛隊員をイランに送り込む可能性がある。イスラエルにとっては、願ってもないアメリカを、先鋒隊とするイラン戦争を開始できるわけだから、本格的にエルサレムの占領や、岩のドームの破壊を行う可能性がある。
この戦争は、中国・北朝鮮・日本も巻き込む可能性がある。正真正銘の世界戦争に突進するかもしれないのだ。同時に、人類史上最大の経済崩壊もやってくる。世界は阿鼻叫喚の巨大な混乱に叩き込まれる。
東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-986.html
視点;米国によるイラン軍司令官とイラク民兵組織副司令官暗殺の波紋 Pars Today J
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
自衛隊の出発を待って、アメリカのイラン攻撃は行われました 兵頭正俊
20/01/03 23:44
https://twitter.com/brahmslover/status/1213041956655259648
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) @brahmslover
トランプが命じた米軍によるイラン・ソレイマニ司令官の殺害。愚挙中の愚挙。アメリカはこういう馬鹿なことをする。そして恨まれ、反米勢力を拡大させ、テロの標的になる。アメリカと仲良くすると危ない。自衛隊中東派遣は即刻中止せよ。シンゾーはドナルドと絶交せよ。
トランプ大統領がイラン司令官の殺害を命令、ハメネイ師は「報復」誓う 2020年1月3日 22:13 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 イラン 中東・北アフリカ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3261966
https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/1213067497965907976
兵頭正俊@hyodo_masatoshi
兵頭正俊 Retweeted 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
自衛隊の出発を待って、アメリカのイラン攻撃は行われました。トランプに日本が開戦の捨て駒として狙われているのは確かです。トップがバカで見栄っ張りだからです。安倍はトランプの指示を断れません。自衛隊は、偽装のイラン攻撃に遭う前に、直ちに帰投させるべきです。
関連
プーチン、トランプ、ハバド・ルバヴィッチ派 Beyond the Sheeple Mind + ハバッド・ルバビッチとグローバリストの予言詐欺 by Ken S (henrymakow.com)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/dad9bc70ff1ce0f6b727f2e43bbdc31a
イルミナティ・トランプ・ゲーム
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0b54b58993af31267c30337890c8152
アルバート・パイクの世界操作計画
https://satehate.exblog.jp/6982937/
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……
東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-986.html
旧約聖書・創世記「約束の地」は、陰謀論ではない
2020年01月05日 (日) 13:09
カテゴリ : 未分類
今から半世紀近い前、私は、吉祥寺の物部長興邸で行われた、ベトナムやパレスチナで取材を重ねて帰国したばかりの岡村昭彦講演会に参加した。このとき、私は岡村に質問した。
「世界を動かす原動力は、唯物論でいうところの物質的下部構造なのか、それとも、思念思想なのか?」
当時、マルクス主義に洗脳されていた私は、当然、「存在が意識を規定する」つまり、「物質的下部構造が世界の原動力である」との回答を期待したのだが、岡村の答えは違っていた。
「世界を動かしているのは宗教だ」
と、岡村昭彦はきっぱりと答えた。
以来、半世紀を経て、私自身も、岡村と同じような結論に達している。世界を動かしているのは、宗教、それも旧約聖書である……と。旧約聖書というのは、「旧訳」ではなく「旧約=旧い契約」という意味なのだ。すなわち、今から4000年前に、アブラハムが人類を代表して、「モリヤの神」と契約を行った内容を示しているのである。そのなか、創世記15章に、アブラハムの子孫に与えられた「約束の地」が書かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
創世記15章
https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#15:18
その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。
すなわち
ケニびと、
ケニジびと、
カドモニびと、
ヘテびと、
ペリジびと、
レパイムびと、
アモリびと、
カナンびと、
ギルガシびと、
エブスびと
の地を与える」。
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「エジプトの川」とは、もちろんナイル川のことで、ユフラテとは「ユーフラテス川」のことである。昨日のブログから、転載しておく。
上の太い赤線(上がユーフラテ、下がナイル)に挟まれた、黄色いマルが「約束の地」を示している。そこで、読者に、もう一度、この付近の地名を、じっくり確認願いたい。
アレッポ・
アルビール・
ダマスカス・
バクダッド……
この地名が記憶のどこにも存在しないとは言わせない。いずれも、過去十数年の中東戦争の大殺戮が起きた激戦地ばかりであり、イスラム国という得体の知れない組織が登場し、恐ろしいほどの残酷な殺戮が起きて、住民たち数百万人が自分の生まれた土地を見限って、欧州に向かって難民として押し寄せているのである。ただし、創世記に「約束の地を与える」と指名された、カナン人=セム語族・レバノン人などの国は平和が保たれている。毎日のように、どこかで自爆テロが起きて、大量の死傷者が出ている、ここは、地球上でもっとも危険な土地である。この土地こそが、「ユダヤ人に約束された地」である。しかし、先住民は、2000年以上をここで過ごしてきたシリアやイラク、レバノン、ヨルダンのアラブ人たちである。いかにイスラエルが、この土地の旧約聖書における権利を主張しても、尋常の手段で、住民がいなくなることはありえない。
だが、今、ここの住民たちは、先を争って、この土地から離れようとしている。なぜなのか? その大きな要因は、奇っ怪なイスラム国を(ISIL)名乗る集団による、この世の者とも思えないほどの残虐行為であり、想像を超える米軍による大虐殺であった。そのイスラム国の最高指導者と称するバクダッディを、昨年、アメリカが殺害したと世界に報告した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC
IS指導者がシリアで死亡とトランプ氏 「米軍の強襲で」
https://www.bbc.com/japanese/50204203
このバクダッディの写真は、同一人物ではなく、複数の人物による写真だともいわれるが、2019年10月に殺害したと米軍が発表し、なぜか、遺体は保存せず、ビンラディンと同じく、すぐに「水葬」に付して消してしまったそうだ。
そもそも、イスラム国(ISIL)が中東に登場して、残虐行為を働き始めたのは、2013年頃である。バクダッディは、最初から指導者を標榜していたが、なぜか、アメリカは彼を捕獲しようとせず、やりたい放題やらせていた。それが、昨年10月になって、アメリカは突然、バクダティを捕捉殺害したと主張した。それほど、イスラム国は、アメリカにとって壊滅に6年間も要する組織だったのか?バクダティは、アメリカの巨大な探索網から6年間も逃げおおせるほど厄介な敵だったのか?これを書いている二日前の1月3日、アメリカはイランのソレイマニ司令官の殺害を公表した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3262018
殺害のプロセスは詳しく報道されている。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18319
【ソレイマニ司令官がシリアからバグダッド国際空港に到着した際、イラク当局者は迎えに出ておらず、車には同乗していないことがほぼ確認された。賽は投げられた。米特殊作戦軍のドローン「リーパー」(死神)が司令官や「カタエブ・ヒズボラ」の指導者が乗った2台の車列にミサイルを発射した。燃え上がる車の残骸の中に血塗られた手がのぞき、金と赤い石の指輪が見えた。ソレイマニ司令官が愛用していた指輪とされる】
引用以上
これがアメリカ軍なのだ。米軍やCIAの手にかかれば、解像度数センチといわれる軍事偵察衛星や無人偵察機の画像解析から、地球上の誰でも、わずか数時間で捕捉され、殺害されるのである。また、あらゆる情報収集体制があり、イスラム国内部にも、たくさんの内通者を作っていたのは確実であり、バクダディを殺害すると決めれば、数時間もあれば殺すことができるのがアメリカである。それが6年間も、なすがままにさせた。この理由について、私は、何度もブログに書いてきた。
トランプ! 役者やのー (2019年10月29日)
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-918.html
CIA元職員のエドワード・スノーデン氏によると、イスラム国の指導者バグダディは実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員である
https://www.mag2.com/p/news/121966
https://open.mixi.jp/user/7112912/diary/1938050605
https://togetter.com/li/901477
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12504239645.html
イスラム国を作り出したのは、実はイスラエルとアメリカであった。協力国は、サウジアラビアとトルコである。つまり、イスラエル=モサドの工作員であったバクダディは、アメリカの敵どころか、アメリカが守ってきたのである。それを「殺した」と発表したのは、もちろん真っ赤な嘘であり、でなければ、「遺体をただちに水葬にした」などと発表するはずがない。バクダディは、今頃、整形手術で人相を変えて、次の任務に就いているだろう。
バクダディを殺したという発表は、すでにイスラム国が用済みであり、これ以上残してはアメリカの関与が暴露される可能性を恐れてのことである。アメリカもイスラエルも、おそらく新たな別の組織を用意したのだろう。それでは、あの残虐非道なイスラム国(ISIL)を、わざわざイスラエルとアメリカが作り出した本当の理由は何だったのか?
そこで、もう一度、冒頭の「約束の地」の地図を眺めていただきたい。イスラム国が活動した地域は、すべて、この黄色い輪のなかに含まれている。つまり、イスラム国の存在が、先住民を追い出すことを目的としていたとすれば、すべて完璧に理解できるのだ。つまり、イスラエル=ユダヤ教徒が「約束の地」を領有するためである。
「まさか、そこまでして、こんな残虐なことを……」
と考えるのが日本人だが、ユダヤ人は違う。幼い頃から旧約聖書の陰謀物語を暗唱し、「約束の地」に還ることが、ユダヤ人の義務であると刷り込み続けられてきた人々である。正直、この程度の陰謀は、ユダヤ人にとって朝飯前である。世界の誰も、中東の残酷の背後に「約束の地」があるなどとは思わないのだから。
そもそも、約束の地に還るのがユダヤ教徒の義務と考える人々を「シオニスト」と呼ぶのだが、戦前、欧州におけるユダヤ人の地位は高く、その経済的豊かさに埋もれて、貧しい「シオンの地」に還りたいなどと言うユダヤ人はほとんどいなかった。そこに、ヒトラーナチズムによるホローコストが起きて600万人が殺害されると、欧州の生き残ったユダヤ人は、恐怖のあまり、我先に「シオンの地=パレスチナ」に帰還することを考えた。ホローコストというのは、いったい何のために行われたかと考えれば、容易に想像できる。
つまり、ホローコストは、欧州に安住するユダヤ人を無理矢理、シオン=パレスチナに帰還させるためのユダヤシオニストの陰謀だったと考えれば容易に説明がつく。そして、今起きている「約束の地」におけるISILの残酷な大虐殺は、イスラエルシオニストが先住民を追い出すための陰謀であると考えれば、すべての不可解なジグソーパズルがぴったりと完成するのである。
これを書くと、こんなことを書いている評論家はほぼ皆無なので、「東海アマは妄想的陰謀論者」というレッテルを貼られて、相手にされないのだが、私に言わせれば、これを理解できない連中は知能がひどく不足している。彼らは、旧約聖書トーラーを毎日暗誦する義務を負っているユダヤ教徒の原理的発想を、どうしても理解できないで、日本人の暢気な思考法で、「陰謀論」と決めつけている
だから「チコちゃんに叱られる」のである。
「ぼーっと生きてるんじゃねえ!」
ユダヤ教徒は、人類最古、最大、最悪のカルト集団である。ユダヤカルトの究極の目標は、「約束の地に帰還する」こと。つまり、最初に紹介した地域の異教徒を追い出して、創世記が指示した民族だけを生活させること。もう一つ、2700年前に、「失われた十支族」を探し出して、シオンの地に帰還させることであるこれは、1975年に、イスラエルの国家プロジェクト(アミシャーブ)として成立した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%96
問題なのは、「失われた十支族」の筆頭が、日本の天皇家であると、すでに認定されていることである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96
天皇家が日本を捨てて、シオンに移住することなど、ありえないのだが、ホローコストを演出し、600万人を殺戮してユダヤ人を欧州からシオンに帰還させたシオニストのことだ、私は、恐ろしい計画があると考えるしかない。
2011年に起きた東日本大震災では、福島第一原発の監視カメラが、すべてイスラエルモサドの機関といわれるマグナBSP社のものだったことが明らかにされ、スノーデンは、スタクスネットというウイルスを原発に仕込んで、操作不能にする作業を行ったと証言している。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4767.html
つまり、日本列島に人々が住めなくなったなら、天皇家がシオンに移住することも、あながち与太話ではなくなるのだ。
私は、東日本大震災の前に、長期にわたって震源地の宮城沖日本海溝を掘削していた「ちきゅう号」の乗組員の多くがイスラエル人だったと聞いて背筋が寒くなった。
東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-987.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-420.html
イラン革命防衛隊司令官が、イラク・バグダッド空港付近で米ヘリの攻撃により殉教
1月 03, 2020 15:22 Asia/Tokyo
https://parstoday.com/ja/news/iran-i57933
ガーセム・ソレイマーニー司令官
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のガーセム・ソレイマーニー司令官(最終階級は少将)と、イラクの民兵組織ハシャドアルシャビのアブー・マハディ・アルムハンディス副司令官が、イラク首都バグダッド空港付近でアメリカの侵略・テロリスト軍の空爆により殉教しました。
イスラム革命防衛隊は3日金曜朝、声明を発表し、「イスラム革命防衛隊のハージー・ガーセム・ソレイマーニー少将が、聖なる戦いに生涯をささげた後、3日金曜未明にアメリカのヘリコプターによる攻撃で殉教した」と発表しています。数時間前にも、ハシャドアルシャビがこの発表を事実として認めています。
アメリカ国防総省は声明の中で、同国軍がイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊の司令官のテロ暗殺という、断末魔のあがきに等しい今回の犯罪行為に出た事実を認めました。また、ソレイマーニー司令官の暗殺がアメリカのトランプ大統領の命令により実行された、と表明するとともに、今回のテロ暗殺攻撃の目的がイラン側による攻撃計画の阻止にあった、としています。
ザリーフ外相
イラン外相、「米は自らの反逆的な挑発行為の結果の責任者」
イランのザリーフ外相が、「今回のアメリカ軍の攻撃におけるソレイマーニー司令官の殉教をきっかけに、地域や世界における抵抗の機軸がさらに強化されることになる」と語りました。ザリーフ外相は3日金曜、ソレイマーニー司令官を殉教に至らしめるというアメリカの行動を非難するとともに、「イラン外務省は政治、法律、国際面でのあらゆる可能性を尽くして、この歴然とした犯罪に関するアメリカというテロ犯罪政権に報復するだろう」と述べています。また、ツイッター上において「アメリカは、反逆的な挑発行為の結果の責任者だ」としました。さらに、「テロ組織ISISやヌスラ戦線、アルカイダなどのテロ組織との戦争において最も影響力のあったソレイマーニー司令官のテロ暗殺、そして国際テロリズムというアメリカの行動は、極めて危険であるとともに愚鈍な緊張扇動に値する」と語っています。
イラン外務省がスイス大使を呼び出し
ソレイマーニー司令官の暗殺という今回のアメリカのテロ行為を受け、イラン外務省は同国内でのアメリカの利益代表を兼任する在テヘラン・スイス大使を呼び出しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/
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イラン最高指導者、「ソレイマーニー司令官暗殺の実行犯には厳しい報復が待ち受けている」 1月 1404?, 2020 05:30 Asia/Tokyo
https://parstoday.com/ja/news/iran-i57934
ハーメネイー師とソレイマーニー司令官
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、同国の革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の殉教に弔意を表明するとともに、「3日金曜未明の事件でのソレイマーニー司令官とそのほかの関係者の暗殺に手を染めた犯罪者らには、厳しい報復が待ち受けている」と語りました。ハーメネイー師は3日金曜朝、メッセージにおいて、「世界の悪漢や悪魔との戦いの場での、長年にわたる勇敢で誠実な聖戦、そしてかねてからの神の道における殉教という希求が、ついにソレイマーニー司令官をこの高位にのし上げ、彼の清らかな血が世界で最も惨めな部類の人間の手により大地に流れた」と述べています。また、「殉教こそは、これまでの長年にわたるソレイマーニー司令官がたゆまぬ尽力の報酬であるが、このたびの殉教により彼の道や行動が終わる事はない」としました。さらに、「ソレイマーニー司令官は、国際的な抵抗の顔に等しい存在であり、抵抗に執着するすべての人々が彼のあだを討つ」とし、「われ等の友人さらには敵の全てが、抵抗という聖戦戦線が今後何倍もの強い意志により継続されるであろうこと、そしてこの聖なる道における聖戦士が必ずや勝利の栄冠にいたるということを認識しておくべきだ」と語っています。そして、「我らの愛しき自己献身者ソレイマーニー司令官を失ったことは、我々にとって辛い事実であるが、戦いの更なる継続そして、最終的な勝利の達成により、暗殺犯や犯罪者の願望はさらに暗澹たるものとなるだろう」と述べました。
ハーメネイー師はまた、「イラン国民は、高位なる殉教者ソレイマーニー司令官および彼とともに殉教した人々、特にイスラム聖戦市たるアブー・マハディ・アルムハンディス副司令官の追憶と名声を記念し、またここに自分は本日から3日間の服喪を宣言する」としています。イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のガーセム・ソレイマーニー司令官(最終階級は少将)が3日未明、イラク・バグダッド空港付近でアメリカのテロ・侵略軍の空爆により殉教しました。
米軍がバグダッドでイランのイスラム革命防衛隊の幹部を暗殺、開戦の危機 櫻井ジャーナル 2020.01.03
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202001030000/
イスラム革命防衛隊の特殊部隊とも言われているコッズ軍を指揮してきたガーセム・ソレイマーニーが1月3日の早朝、バグダッドの空港でアメリカ軍に暗殺された。UAV(無人機、ドローン)による攻撃だったようだ。ソレイマーニーは使節団の一員として到着したところで、PMU(人民動員軍)のアブ・マフディ・ムハンディ副司令官も殺されたと伝えられている。死亡したのはこの2名を含む7名だという。イラク軍の司令官2名をアメリカの海兵隊が拘束したとも伝えられている。この攻撃は事実上アメリカによるイランへの宣戦布告だと見る人もいるが、バグダッドではアメリカ軍による拘束が続いているとも言われ、クーデターが進行中のようにも見える。アメリカ軍は12月29日にPMU(人民動員軍)の施設5カ所を空爆して25名以上の戦闘員を殺害、バグダッドにあるアメリカ大使館の周囲で数千人が抗議活動を繰り広げるという事態が生じたものの、すでに引き上げている。大使館周辺での混乱、あるいは襲撃を利用してアメリカは何らかのアクションを起こそうとした可能性があるが、それは失敗に終わったとも言える。
イランに対する攻撃は大義がなく無謀だということでアメリカ軍の内部では反対の声が少なくない。本ブログでは繰り返し指摘してきたが、中央軍やNATO軍は「関東軍」化している。イスラエル、あるいはイスラエルの背後にいる勢力の意向に従い、強引にイランとの戦争に突入する気かもしれない。昨年(2019年)7月にイスラエル軍はF-35でイラク領内の施設を破壊した。その際、イラク、あるいはシリアにあるアメリカ軍の基地が利用され、そのターゲットはイスラム革命防衛隊に関係していると言われている。イラクでイスラム革命防衛隊の幹部を暗殺した米軍は続いてPMUの幹部を殺害 櫻井ジャーナル 2020.01.04
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202001040000/
アメリカ軍はイスラム革命防衛隊のコッズ軍を指揮してきたガーセム・ソレイマーニーとPMU(人民動員軍)のアブ・マフディ・ムハンディ副司令官を暗殺した後、PMUの幹部が乗った車列を空爆して6名を殺害したと伝えられている。
シリアの東部からイラクの西部にかけて、つまりダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)が一時期支配していた地域にアメリカは軍隊を配備し、ジハード傭兵の部隊を再編していた。そうしたジハード傭兵を殲滅したのがPMUだ。一連の攻撃の背後にはイスラエルの意思があると言われているが、イラクで1960年代からイスラエルの手先として活動してきたのはバルザニ親子が率いてきたクルドの一派。父親のムスタファはイスラエルの情報機関モサドのオフィサーだったと言われている。その息子がマスードだ。
2003年にアメリカはイラクを先制攻撃、サダム・フセイン体制を倒したが、その後に親イスラエル派の体制を築くことに失敗した。今の政権は親イラン派だ。そこで2007年までにジョージ・W・ブッシュ政権はフセインを支えていた軍人と再び手を組む。ダーイッシュにはそうした軍人が合流したと言われている。また、かつてはマルクス主義の影響を受けたイランの武装組織だったムジャヒディン・ハルク(MEKまたはMKO)はイスラム革命後に力を失ってイラクへ逃れ、それまでのイデオロギーを放棄してカルト化してアメリカやイスラエルの影響下に入ったと言われている。アメリカがこの組織を「テロリスト」のリストから外したのはそのためである。そうした勢力をアメリカは使っているが、そうした作戦の前に立ちはだかってきたのがPMUと言えるだろう。PMUが新たなヒズボラになることを恐れているとも言われている。
ソレイマーニーを暗殺したかったのはイスラエルだろうが、アメリカ軍が代行した。その結果、軍事的な緊張が高まっているわけだが、それに対処するためにアメリカ軍は緊急展開部隊の第82空挺師団から750名をイラクへ派遣、さらに3000名を増派すると言われている。
全面戦争の可能性は小さいと言われているものの、アメリカに対してイランが何らかの報復をすることは予想されている。ただ、予想外の展開になることは珍しくない。
在日イラン大使館、「トランプ体制によるイラン国民に対する経済テロは、軍事テロの段階に入った」 1月 03, 2020 19:34 Asia/Tokyo
https://parstoday.com/ja/news/japan-i57938
ソレイマーニー司令官
ソレイマーニー司令官の暗殺という今回のアメリカのテロ行為を受け、在日イラン大使館が、「国際社会への真剣な警告:トランプ体制によるイラン国民に対する“経済テロ”は、“軍事テロ”の段階に入った。国際平和に対する脅威を真剣に受け止めなければならない」とするコメントを発表しました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官(最終階級は少将)が3日金曜未明、イラク・バグダッド空港付近で米国のテロ・侵略軍の空爆により殉教しました。
カテゴリー:日記
さてはてメモ帳
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1fd50cd47911bf0ef52ead1d23c102a5
ハリマオ: トランプはペンタゴンの操り人形~中東戦争>>WWWIII>>AI世界政府へ
精神障害を持つトランプを利用して戦争に突き進ませようとしているネオコンに唆されて自衛隊を中東派遣すれば、最悪の場合、日本に核ミサイルが飛んで来るかも知れない。この背後にある流れが見えないと日本は本当に滅びるだろう。安倍晋三には無理だから、せめてこのように言おう。
「頼むから一生、ゴルフやって帰って来るな!」
■中東戦争、北朝鮮Xデー、戒厳令
とうとうヒラリー・クリントンの悲願だったイラン攻撃が始まった。クリントン夫妻とトランプは昵懇の仲だからね。特に、娘婿のクシュナーとビル・クリントンは親密な仲だ。だから、トランプの「私が大統領になったらヒラリーを逮捕する」という公約は、最初からリップサービスで、そもそもヒラリーをつるし上げるつもりなんかない。もっとも、ヒラリーは死んでいるか、植物人間状態だから同じことだ。だから、トランプは、ヒラリーの遺言を果たそうとしているわけだ。
イラン正規軍でありイスラム圏の精鋭部隊「イラン革命防衛隊(IRGC)」を国際テロ組織に指定したトランプが、ペンタゴンにソレイマニ司令官の殺害を指示、これを米国による新たな中東戦争の開幕と受け取ったイランが防衛的報復攻撃にできる構え。イスラエル、サウジ、そしてペンタゴンの度重なる挑発にじっと耐えてきたイランだが、このままではリビアのように国土を焦土にされかねないと立ち上がろうとしている。
「我らのトランプが、世界を救ってくれるはずのトランプが、なぜ第三次世界大戦につながってしまうイラン戦争を引き起こすのだ!」・・・こうした疑問を抱えながら、トランプ狂信者、つまり、トランプ教カルトたちは、つじつま合わせに苦労するだろう。
■トランプはペンタゴンの操り人形
去年6月、中東・ホルムズ海峡付近のオマーン湾で、日本の大型船舶を含むケミカルタンカー数隻がミサイル攻撃を受けた。翌日、国防長官のマイク・ポンペオ(元CIA長官)が、「何者かによって攻撃を受けた」といいながら「犯人はイランだ!」と断言した。「何者かが分からないのに、イラン」・・・すごい想像力だ。
その2、3日後、今度はトランプも「犯人はイランだ」と言い出し、イランの正式な軍隊である「イラン革命防衛隊(IRGC)」をテロ組織だといいかがりをつけた。その3ヵ月後の9月14日、今度は サウジアラビア東部にある国営石油会社サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)の石油施設2ヵ所が無人機(ドローン)による攻撃を受けた。このときは、イランに支援を受けているフーシ派が犯行声明を出した。そして、ペンタゴンはフーシ派を殲滅するでもなく、このときも「真犯人はイランだ」と決めつけた。だから私は、「CIAに唆されたフーシ派の勇み足だ」と書いた。フーシ派は、まんまと一杯食わされた。すでに米軍は、イラクのイスラム教シーア派(Shiite)武装勢力の連合体「人民動員隊(Hashed al-Shaabi)」を狙った新たな空爆を実施したと伝えた。イランに濡れ衣を着せるため、シオニストによる二つの偽旗作戦が実行された後、急に、米国内でユダヤ人をターゲットにした犯罪が急増した。
「私はユダヤ人(イスラエル)のために1000%奉仕する」
と約束したトランプからすれば、犯人はイスラム教徒だとする国内世論が必要だった。逮捕されたイスラム教徒を名乗る男たちも、ペンタゴンのエージェントである可能性がある。トランプは、2016年秋の大統領選に勝利した後、1年も経たないうちにユダヤ教徒に改宗した。トランプを熱烈に支持して彼を当選させたキリスト教福音派を裏切っていたことがはっきりしたのである。すべてはシナリオ通りだが、あまりに杜撰で役者がお粗末だったため、ユダヤ資本に支援されていない独立系メディアは早くも「トランプはペンタゴンの操り人形で、第三次世界大戦を起こすかもしれない」と言い出した。
ソレイマニ司令官を殺害したことについて、トランプは3日記者会見し「我々の行動は戦争を止めるためのものだった」と述べ、正当性を強調したという。もう支離滅裂。こういう手合いを厚顔無恥という。私は、去年の10月24日に配信したメルマガ第313号パート2「イングランド銀行が主導する地球温暖化対策と国際デジタル通貨の正体ーその2」、あるいは、foomiiのウェブマガジンで以下のように書いた。米国が「独裁国家」とか「軍国主義」というレッテルを貼る国は、その国を潰してロスチャイルドの中央銀行を設置したくてたまらない国のことなのです。イラク、リビア、シリア、北朝鮮・・・
みんなロスチャイルドの中央銀行を設置できなかった国々でした。
トランプが次にやろうとしているのが、イランの政府軍であるイラン革命防衛隊をテロ組織に指定して、イランそのものを、まるで恐ろしいテロ国家であるかのように人々に植え付けることによって、米軍によるイラン攻撃の正当性を与えるための国際世間を喚起しようとしているのです。いったい、「生物化学兵器を持っている」と虚偽の情報を流してイラクを滅亡させたブッシュとトランプのどこが違うのでしょう。まったく同じです。だから、トランプもまた、イランを攻撃してこれを占領し、彼の恩人であるロスチャイルドのために中央銀行をイランに設置させようと牙を剥いているのです。
ロスチャイルドはシティー・オブ・ロンドンの主であり、タックス・ヘイブンのしくみを創った国際銀行家です。ですから、トランプが、ロンドン・シティーを守るために、女王陛下から直接ミッションを仰せつかって英国の首相になったボリス・ジョンソンの後押しするのは当然のことなのです。
今になって、やっと欧米の主流メディアが同じことを書き始めた。年明け早々、予想していたとおり金(ゴールド)が跳ねた。(下の画像をクリック) いまや恐怖指数(VIX指数)も、2018年末の大暴落のとき、AIトレードが暴走して以来、役に立たなくなった。反応するのは金(ゴールド)価格だ。
それにしても、日本の外務省が有志連合に加わらなかったのは賢明だ。安倍晋三よ、ゴルフ場から帰って来るな! 今までどおり、徹底してバカを装え!
バカがバカを装うのだから、もっと地を出せばいいだけのこと、簡単だろう? 自衛隊を、ペンタゴンの率いる極悪虐殺同盟に参加させたら、憲法改正への道はゴロタ道になるぞ。もし有志連合に自衛隊を参加させたら、キチ◎イトランプは「次は核弾頭ミサイルをイランと共同で開発した北朝鮮を空爆だ」と言い出すはずだ。いままで言ってきた「北朝鮮Xデー」だ。その場合、今度こそ、日本の人口密集地に核ミサイルが飛んでくるかもしれない。もちろん、朝鮮半島の非核化など最初から絵に描いた餅だ。極東を戦乱に引き込むためのね。
朝鮮半島の非核化が実現しないうちに日米同盟が破棄されれば、米国は孤立無援状態になるだけでなく、日本が米国債の暴落を防いでいるわけだから、米国経済は崩壊し、世界大金融恐慌が地球を何周も回る。
北朝鮮、中国、ロシア、ヨーロッパは、それを知っている。トランプが発狂して役に立たなくなった今、日本の運命は北朝鮮が握ることとなる。この動画は、1月4日のヒューストンの様子だという。ただし、ヒューストンに新たに配備される装甲車ではなく、通過しただけと思われる。
米国は戒厳令スタンバイだ。そうなった場合、FEMAが出動する。今回はどうだろう?しかし、州軍・州警察は、その態勢をととのえていることは確かだ。だから、トランプ政権こそが、本物のディープ・ステートのエピゴーネン(亜流)であると書いたのだ。
■トランプはペンタゴン内部のマルクス主義者の操り人形
「ディープ・ステート」の淵源はシオニズムにあり、その中核にいるのが「ネオコン」である。米国の「ネオコン」、つまり、ネオ・コンサバティブの端緒は、1940年代にロシアから米国に逃れてきたマルキストの分派とも言うべき「トロツキスト」にまで遡るわけだが、それは、イスラエルを建国した精神「シオニズム」と双璧を成すと同時に、双子の兄弟とも言うべき存在だ。もっとも、トロツキストのネオコン勢力も、グローバル陰謀勢力の一つのカテゴリーに過ぎないという点では、同類と見て差し支えない。
今まで、トランプ政権の支持層を盤石にするために、バラク・オバマの背後の勢力こそが「ディープ・ステート」であると米国民に誤った刷り込みを行ってきたのだが、実は、本物のリアル・ディープ・ステートは、トランプを支えているペンタゴン内部や国家安全保障局(NSA)のトロツキストを核とする秘密結社である。これが分からないと日米合同委員会の正体も分からないし、このままでは近い将来、日本が戦争に巻き込まれるかも知れない。“イデオロギー兵器”が分からないと、世界の動きは、まったく分からない。イデオロギー闘争は幻想であり、世界支配層が分断して統治する際の精神兵器のことだよ。ペンタゴンを内部から支配している「ネオコン」の正体とはトロツキスト。そのトロツキストが、どこからやってきて米国の政治の中枢に侵入してきたのかというと、もとはといえば「スターリン主義」が源流だ。「スターリン主義」は、個人崇拝に近いほど独裁者に徹底的な忠誠を誓わせ、反政府勢力をあぶり出すための工作活動が常習化し、秘密警察や恐怖政治によって無実の人々の大規模粛清が日常的に行われる陰鬱で暴力的な方法のことである。「スターリン主義」の原点は、「マルクス・レーニン主義」にある。
これを暴力で味付けしたのがヨシフ・スターリンだ。したがって、「スターリン主義」の真髄は、暴力的手口のことであって、イデオロギーとはほど遠い代物なのである。スターリン主義に賛同しながらも、あまりにも急進的なので、もっと慎重に進めるべきだとスターリンに意見したのがトロツキー。そのせいで、トロツキーも粛清されてしまった。
米国のペンタゴン内部にいるのは、スターリンほどではないにしても、世界統一政府を暴力によって達成しようという過激なシオニストだ。スターリン主義の上位にあるのがマルクス主義と言っていいわけで、それは、ロスチャイルドが資金を出してカール・マルクスに発明させた共産主義を細分化したものだ。習近平が踏襲している毛沢東思想も北朝鮮の主体思想(チュチェ思想)も同じ源流から発しており、もとはといえばロスチャイルドと欧州王家の残酷な共産主義が大元である。彼らは、本当であれば、一つ屋根の下に住むべきなのだ。結局、人間ではダメ。人工知能と言うことになって来る。
途中を省いて、一気に結論に行くと、マルクス主義とは世界政府主義のことであり、それは人工知能(AI)による世界政府へ至る闘争のこと。すでに人工知能(AI)による世界政府が提供してくれるサービスを世界中の人々が喜んで利用している。まず私たちの前に姿を現している人工知能(AI)世界政府は、ユーチューブであり、ツイッターであり、フェイスブックだ。これが、5Gによってやがて一元化されるのである。
このデストピアから逃れるための方法は一つだけ。自らを洗脳から解き放つこと以外にない。その秘密は実は古神道にある。そう天皇家の秘密だ。何一つ知らないで、天皇制はんた~い、と言いながら騒いでいる白痴の若者たちを見ると羨ましい。彼らは一足先にロボットになってしまったから、何も痛みを感じないのだろう。これ以上説明しても、誰一人として理解できないだろうから、このあたりで止めておく。少なくとも、政治家を志すのであれば、社会主義と共産主義の違いぐらい知っておかないと、先々にいって矛盾が噴出して自壊作用を起こして自滅してしまうだろう。そうそう、カルロス・ゴーンの逃亡と時期が重なったからといって、両者は何の関係もないので陰謀好きのおバカさんは、これ以上人々を惑わさないように自粛しなさいな。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6422.html
ISIS頭領バグダディが遂に殺された!
19/10/28 16:53
それは過日のトランプツィッター
「丁度、何か重大な出来事が起こった。」
”Something very big has just happened!”
で始まった・・・。
固唾をのんで待っていたら、それはISIS頭領バグダディが米特殊部隊によって、遂に殲滅されたという情報だった!幾度も死亡説は世界を駆け巡ったが、何れも確証のない情報だった・・・。今回は間違いないだろう。
トランプ大統領ほど正直者はいない。その情報を纏めておこう。
トランプ大統領ツイート日本語訳( 解説付き)非公式@TrumpTrackerJP
何か、すごい事が起きた!#トランプ大統領 訳
(解説)ホワイトハウスによると、これについて日曜日午前9時(米国東海岸時間)にトランプ大統領は国民に向けて発表するとの事。 https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1188264965930700801 …
Donald J. Trump
✔@realDonaldTrump
Something very big has just happened!
605
13:45 - 2019年10月27日
Twitter広告の情報とプライバシー
中東から米軍撤兵は加速するだろう。
これもトランプの公約だし、今回の作戦で米兵一人の命も失わなかった。バグダディーを洞窟の追い詰めた軍用犬が負傷した。快挙である。
トランプ大統領ツイート日本語訳( 解説付き)非公式
· 2019年10月28日
返信先: @TrumpTrackerJPさん
(追記1)
K9(軍用犬)についてグラム上院議員が記者会見でコメント
「この犬の名前を探している
犬のために祈っている
かなり負傷した模様だ」https://youtu.be/XHfMxUiKm9A
続く
YouTube @YouTube
トランプ大統領ツイート日本語訳( 解説付き)非公式@TrumpTrackerJP
(追記2)グラム氏は好戦派として知られるが
「シリア安全地帯に多くの米兵はいらぬ
テロに関しトランプ大統領はそのルールを変えた
大統領は本気でISISの破壊を決意した
私はトランプ大統領のような考えを持った人に会った事がない
世界の米軍を縮小する戦略だ」
と語るhttps://youtu.be/XHfMxUiKm9A
YouTube @YouTube
10:27 - 2019年10月28日
中東をロシア、トルコ、シリア、トルコなどに委ねるだろう。アフガニスタンからも撤退して、中国包囲網に集中するつもりだ。世界の脅威はまさに中国共産党にある。今回は割愛するが、それはそれは酷いものだ。北朝鮮も酷いが中共(凶)のそれは規模が大きく、狂った悪龍が様々な民族を噛み殺し飲み込もうとするだろう。既に、チベット、ウィグル、香港そして法輪功学習者など人権弾圧にも表れている。虐殺、拘禁、拷問、レイプ、果ては臓器収奪と、身の毛もよだつ所業が日常茶飯事だと言われている。
トランプ政権のキャビネットミーティングでは、毎回、冒頭は敬虔な祈りとともに始まる…。トランプ大統領は先の国連演説で宗教弾圧に対する深い懸念と対処を表明した。
「真の人権」は宗教心なくして生まれない。左翼リベラルの工作で動く国連人権理事会など偽物だ。何故なら、その真相には世界で最も露骨な人権侵害を行っている北朝鮮のチュチェ(主体)思想主義者が入り込んで牛耳られている。日本の平和運動にも同様な状況がみられる。
さて、バグダディーを追い詰めた経緯は次の通りだ。
織田飄平@hyouhei
バクダディの遺体…。 https://twitter.com/News_Executive/status/1188364126088847361 …
News_Executive@News_Executive
返信先: @News_Executiveさん
*Graphic content* of the immediate aftermath of the ground raid and the follow up air-strike that killed al-Baghdadi
11:32 - 2019年10月28日
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織田飄平さんの他のツイートを見る
これに似たことが、先のオバマ政権下でもあった・・・。9.11WTCテロ事件の首謀者とされ、悪名高きアルカイダテロ組織の首領ウサマ・ビン・ラディン急襲事件である。先のオバマ大統領、ヒラリー国務長官が雁首揃えて見入る中、それも実行された。後で検証すると、あれはラディンの替え玉だと判断したが、今回は本物だろうか?いずれも海軍の特殊部隊であった。
織田飄平@hyouhei
「何か重大なことが起こった!」…の顛末。 https://twitter.com/News_Executive/status/1188268986275897344 …
News_Executive@News_Executive
Abu Bakr al-Baghdadi...?
11:30 - 2019年10月28日
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織田飄平さんの他のツイートを見る
織田飄平@hyouhei
詳細:アル・バグダディは、アメリカの特殊部隊が空襲を行ったときに自殺ベストを爆発させたと考えられています。 al-Baghdadiを含む建物は、手術後に水平になりました。地元の報道によると、彼の副アブ・アル・イラキも殺されたという。 https://twitter.com/News_Executive/status/1188363132105871360 …
News_Executive@News_Executive
返信先: @News_Executiveさん
More: al-Baghdadi is believed to have detonated a suicide vest at the time as a U.S. special forces unit carried out the ground raid. The building containing al-Baghdadi was leveled after the operation.
Local reports also say his deputy Abu Sa'id al-Iraqi was also killed.
11:28 - 2019年10月28日
織田飄平@hyouhei
詳細:米軍特殊部隊のメンバーは殺されたり負傷したりせず、アル・バグダディは隠れ家のトンネルで殺された。3人の子供と一緒に自殺ベストを爆発させた後、自殺した。 https://twitter.com/News_Executive/status/1188446383545749504 …
News_Executive@News_Executive
返信先: @News_Executiveさん
More: No U.S special forces members were killed or injured, al-Baghdadi was killed in a tunnel in the hideout compound, he killed himself after detonating a suicide vest alongside 3 kids, special forces were in the compound for over 2 hours
11:25 - 2019年10月28日
織田飄平@hyouhei
さらに:「彼は犬のように死んだ。彼はco病者のように死んだ」世界は今、より安全な場所になっています。私たちは彼を数週間監視し、彼はそのエリアを離れようとしました。彼は常に彼を覆い、コントロールしていました。 https://twitter.com/News_Executive/status/1188447828797997056 …
News_Executive@News_Executive
返信先: @News_Executiveさん
More: "He died like a dog. He died like a coward," the world is now a much safer place. We monitored him for a couple of weeks, he tried to leave the area, we had him covered and under control all the time
11:24 - 2019年10月28日
織田飄平@hyouhei
詳細:化合物の近くに8機のヘリコプターが着陸し、ヘリコプターが化合物に到達するまでに1時間10分飛んだ。出入りは最も危険な部分でした。ロシアは私たちが何をしているか知らずに飛行経路を手伝ってくれました。 https://twitter.com/News_Executive/status/1188448325474967552 …
News_Executive@News_Executive
返信先: @News_Executiveさん
More: We had 8 helicopters on site landing near the compound, helicopters flew 1 hour and 10 minutes to reach the compound, the flight in and out was the most dangerous part, Russia helped us with the flight path without knowing what we were doing.
11:24 - 2019年10月28日
飄(つむじ風)
https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/cbc1579e74ff08b712a5e070a51e6d72
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第三次世界大戦へのマッチポンプ パリ偽旗テロ その2
2015-01-12
Category: None
仏紙が襲撃された事件の容疑者は仏政府も武器を提供していたシリアの反政府軍で戦っていたとも 櫻井ジャーナル
2015.01.09
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201501090001/
フランスのシャルリー・エブド紙を襲撃、12名を殺害したとされているのは、サイド・クアシとシェリフ・クアシの兄弟とハミド・ムラドの3人。サイドは乗りつけた自動車の中に身分証明書を残したようで、容疑者を早い段階で特定できたという。パスポートを残していた「9/11」の容疑者を思い出させる。サイドはイエメンにあるアル・カイダのキャンプで数ヶ月にわたって訓練を受け、弟のシェリフは2008年に懲役3年の判決を受けていたという。このふたりはシリアで政府軍と戦った後、昨年8月にフランスへ戻ったともされている。つまり、アメリカ/NATOの手先だったわけだ。襲撃事件の容疑者が戦闘に参加したというシリアの反政府軍に対し、フランスも武器を提供したと昨年8月、フランソワ・オランド大統領は認めていた。
シリアの反政府軍に「過激派」も「穏健派」もないのが実態で、2013年5月にシリアへ密入国したネオコン/シオニストのジョン・マケイン上院議員は現地で会談した相手にはIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)を率いることになるアブ・バクル・アル・バグダディとFSAの幹部が含まれていた。アル・バグダディを動かしている人物はサウジアラビアのアブドゥル・ラーマン・アル・ファイサル王子だとも言われている。ISはキリスト教徒など異教徒のほかイスラム教徒も虐殺しているが、イスラエルやサウジアラビアは襲撃していない。2007年にシーモア・ハーシュはニューヨーカー誌で、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアがシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作を始めたと書いたが、この三国同盟をISは攻撃していないということだ。
サウジアラビアは中東/北アフリカだけでなくチェチェンの武装グループにも資金を提供しているとされているが、イスラエルもアル・カイダを敵視していない。2013年9月、駐米大使だったマイケル・オーレンは退任直前、2013年9月にイスラエルはシリアの体制転覆を望む明言、バシャール・アル・アサド体制よりアル・カイダの方がましだと語っている。また、イスラエルでは軍の幹部の間では、シリアの体制転覆が重要なのであり、ISと戦うのは間違いだという主張もあるという。2011年の春にはトルコにある米空軍インシルリク基地でアメリカの情報機関員や特殊部隊員、あるいはイギリスとフランスの特殊部隊員らが戦闘員を訓練し始めているが、12年にはヨルダンの北部に設置された秘密基地でアメリカの情報機関や特殊部隊がISの主要メンバー数十人を含む戦闘員を訓練したと伝えられている。
トルコはシリアの体制転覆プロジェクトで重要な拠点を提供しているが、昨年10月2にジョー・バイデン米副大統領はハーバード大学で講演した際、ISの「問題を作り出したのは中東におけるアメリカの同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦だ」と述べ、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は多くの戦闘員がシリアへ越境攻撃することを許してISを強大化させたと「後悔」していたと語っている。アメリカ/NATOが支援する武装勢力は中東/北アフリカでもウクライナでも破壊と虐殺の限りを尽くしている。こうした勢力はイスラエルやサウジアラビアを攻撃せず、巨大資本もターゲットにしていない。アメリカ/NATOの好戦的で無謀な戦術に異を唱える声が聞こえるようになったEUで今回の襲撃があったのは偶然なのか、必然なのか、速断は禁物だ(引用者はもちろん即断しました)。
デンマーク紙が掲載した漫画を転載した仏紙が襲撃されたが、西側メディアは言論の自由を放棄済み 2015.01.10
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201501100000/
襲撃されたフランスの週刊紙、シャルリー・エブドは2006年2月9日付けの紙面に「原理主義者に困惑するムハンマド」というタイトルの漫画を掲載している。その中で「まぬけに愛されることは難しい」とムハンマドに言わせた。この漫画がイスラム教徒を刺激したという(引用注:確かにモサド-CIA-ISISは刺激した)のだが、最初に掲載したのはデンマークの新聞イランス・パストン。2005年9月30日のことだ。デンマークでなくフランスの新聞が襲われたことには理由があるのだろう。ちなみ、同じタイミングでドイツはサイバー攻撃を受けたという。
編集部を襲ったのはサイド・クアシとシェリフ・クアシの兄弟とハミド・ムラドの3人だとされたが、ムラドはパリから北東へ約230キロメートルの場所で警察に出頭、無関係だと訴えている。確かなアリバイがあるようで、ムラドは事件と本当に関係ないらしい。この襲撃で編集部のアーカイブが破壊されていないこと、歩道で警官を「処刑」(銃撃で倒れた警官の頭部を撃って止めを刺しているようなのだが、血も脳も飛び散らず、演技だとの説も)していることからイスラム武装勢力的ではないという意見もある。この3人が容疑者にされたのは、サイドが自動車の中に身分証明書を残していたため。しかもクアシ兄弟はフランスやアメリカの当局から要注意人物としてマークされていたので情報はあったのだろう。そこで、拘束もしていない段階で容疑者に関する詳しい情報が流れたわけだ。事前にアルジェリアを含む外国の情報機関からふたりに注意するよう、警告もあったという。サイドはイエメンにあるアル・カイダのキャンプで数ヶ月にわたって訓練を受け、弟のシェリフは2008年に懲役3年の判決を受けていたと言われ、兄弟はアメリカの搭乗禁止リストに載っているという。このふたりはシリアで政府軍と戦った後、昨年8月にフランスへ戻ったともされている。シリアの反政府軍に対してフランスも武器を提供したと昨年8月、フランソワ・オランド大統領は認めているので、シリアではフランス政府とクアシ兄弟は仲間だったことになる。
本ブログでは何度も書いてきたように、ネオコン/シオニストは1991年にソ連が消滅して以来、アメリカを「唯一の超大国」と位置づけ、世界制覇に乗り出している。
そして1992年に国防総省で作成されたのがDPG(国防計画指針)の草案。西ヨーロッパ、東アジア、旧ソ連圏、南西アジアなどが新たなライバルとして育つのを阻止するという意思を明確に示している。ソ連が消滅した後、ロシアではアメリカ/NATOの傀儡である実権を握ったボリス・エリツィンが実権を握り、その周辺国が制圧されていく。まず狙われたのがユーゴスラビアで、軍事侵略の下準備としてメディアや「人権団体」を使って1992年から「悪魔化」を始めている。
この年、ニューズデーのボン支局長だったロイ・ガットマン[Roy Gutman, 1944-]はボスニアで16歳の女性が3名のセルビア兵にレイプされたと報道した。その情報源はクロアチアの与党HDZ(Hrvatska demokratska zajednica, クロアチア民主団)の副党首で、亡命クロアチア人が創設したプロパガンダ組織CIC(クロアチア情報センター)のザグレブ事務所の責任者だったヤドランカ・シゲリ[Jadranka Kosor?]。別のジャーナリスト、マーティン・レットマイアー[Martin Lettmayer]はレイプ報道が事実でないことを確認(引用注:これを参照 Paramilitaries, Propaganda, and Pipelines The NATO Attack on Kosovo and Serbia, 1999 By Francesca E. Morrison)、ICRC(赤十字国際委員会)はセルビア人による組織的なレイプが行われた証拠はないとしている(引用注:この勢いで、ハロルド・ティンパーリー、などについても追及してもらいたいものだ)。
クロアチアでは1995年に民族浄化を目的とした「嵐作戦」が実行されたが、それを指揮したひとりだと言われているアギム・セク[Agim Çeku, 1960-]が99年、KLA(コソボ解放軍)の最高指揮官に就任した。KLAは西側から支援を受けていた武装勢力で、コソボをユーゴスラビアから独立させ、セルビア人を追い出そうとしていた。嵐作戦でクロアチア軍はセルビア側を4日以上にわたって攻撃、約10万人のセルビア人を追い出すことに成功している。このとき国連の平和維持部隊に参加して攻撃を目撃したカナダの上級将校ふたりによると、48時間以上にわたって約3000発の銃弾がクニン市に撃ち込まれ、「クロアチア人は市民を目標にしていることを間違いなく知っていた」としている。
この作戦が実行される7カ月前、アメリカの民間軍事会社MPRIはアメリカ軍の退役少将、リチャード・グリフィス[General Richard H. Griffiths]を中心とする15名の軍事顧問をクロアチアへ送り込んでいた。1998年に開かれた法廷では上級法務官がカナダの軍人を高く評価したが、アメリカの弁護士がふたりの将校を批判、 MPRIで働いていたアメリカの退役将軍と話をした後に上級法務官は意見を変え、クニンでの市民虐殺は審理しないことになる。アメリカの外交官、ウィリアム・ウォーカー[William Walker, 1938-]は1999年1月にセルビア人が警察署で45名を処刑したと非難しはじめるが、ユーゴスラビアは戦闘だったと反論する。この時の様子をAPが撮影、ユーゴスラビア政府の主張が正しいことが証明されている。この映像をフランスの有力2紙、ル・モンドとル・フィガロが伝え、ウォーカーや「アルバニア人の証人」の話が嘘だということも報道した。しかし、こうした報道よりアメリカ政府の行動は早く、ウォーカーが虐殺話を非難した3日後にマデレイン・オルブライト[Madeleine Korbel Albright, 1937-]国務長官はNATO軍による全ユーゴスラビア占領を要求し、従わなければユーゴスラビアの首都、ベルグラードを爆撃すると発言した。そして1999年3月にNATO軍はユーゴスラビアを先制攻撃、建造物を破壊し、多くの市民を殺害したうえ、5月には中国大使館も3基のミサイルで破壊している。
(引用者参考:http://sorryserbia.com/2013/fools-crusade/)
1999年、コソボ紛争の最中にアメリカ陸軍の第4心理作戦グループの人間が2週間ほどCNNの本部にいた。アメリカ軍の広報担当によると、派遣された軍人は放送局の社員と同じように働き、ニュースにも携わったという。報道とプロパガンダの一体化はここまで進んでいた。この前年、CNNではラオスでアメリカの特殊部隊がサリンを自国の捕虜に対して使用した問題(Operation Tailwind)を追及したふたりのプロデューサーを解雇している。
2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された後、アメリカは世界規模で先制攻撃を開始、国内では治安体制を強化、ファシズム化が推進され始める。
調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュが2007年3月5日付けのニューヨーカー誌に書いた記事によると、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアはシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作をその段階で始めていたという。この三国同盟をIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)は攻撃していない。イスラム教徒を虐殺しているISが中東の2カ国、イスラエルとサウジアラビアを攻撃しないのは不自然だ。
今回、攻撃されたフランスではアメリカの好戦的な政策に対する批判が支配層の内部でも高まっていて、12月6日にはランソワ・オランド仏大統領がカザフスタンからの帰路、ロシアを突然訪問してプーチン大統領とモスクワの空港ビルで会談、年明け後には西側のロシアに対する「制裁」を辞めるべきだと語っている。何しろ、この「制裁」で最も打撃を受けているのはEUだ。こうしたことも関係しているのか、12月上旬にはアメリカ政府がロシアとの戦争を目指して「偽旗作戦」を計画しているという噂が流れ始めていた。昨年7月、石油取引をドルで決済する必要はないと言い切っていたフランスの大手石油会社、トタルのクリストフ・ド・マルジェリ会長兼CEOは、その3カ月後にモスクワの飛行場で事故のために死亡している。会長を乗せたビジネス機と除雪車が滑走路上で激突したという。ロシア嫌いのアンゲラ・メルケルが首相を務めるドイツだが、外務大臣や副首相がロシアを不安定化させる政策に反対すると表明している。そうした行為はヨーロッパ全体にとって危険だと主張しているが、確かにネオコン/シオニストはロシアを脅すことに熱中し、経済活動を破壊するだけでなく、核戦争の危険性を高めている。このようにEUではフランスやドイツをはじめ、いくつかの国でアメリカの遣り方に異を唱える声がではじめていたが、西側メディアはネオコン/シオニストの政策に沿った宣伝を続けている。
戦後、アメリカで始まった報道操作プロジェクト、モッキンバード[Operation Mockingbird]は有名だが、1980年代以降は巨大資本によるメディア支配が進み、気骨ある記者は排除されて今では単なるプロパガンダ機関にすぎない。その機関を使って嘘を広め、その上に築かれているのがアメリカという国だ。シャルリー・エブドの襲撃は正当化できないことだが、そこで有力メディアが「報道の自由」を持ち出すのは滑稽。彼らはとうの昔にそうしたものを捨て去っている。アメリカを中心とする勢力が中東/北アフリカやウクライナなどで行っている先制攻撃、占領、破壊、殺戮などを彼らはどれだけ批判したというのだろうか。あるいは、そうした行為を正当化することが「報道の自由」だと考えているのだろうか。
テロ事件受け緊急会議 国境管理など強化へ 1月12日 12時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150112/t10014612661000.html
フランスで17人が死亡した一連のテロ事件を受けて、緊急の国際会議がパリで開かれ、ヨーロッパ各国は、渡航情報を共有して域外との国境管理を強化していくことや、インターネットを通じて過激な思想が広がるのを防ぐため監視を強めていくことで一致しました。・・・
Truly Massive Display of Hypocrisy by Western Leaders By Michael S. Rozeff
http://www.informationclearinghouse.info/article40676.htm
Paris Attack Smacks Of False Flag By Brother Nathanael Kapner January 8, 2015
http://www.realjewnews.com/?p=995
WTF! Police Commissioner of Charlie Hebdo Event Found Dead!
https://www.youtube.com/watch?v=RSkNTEVzQzw
Police commissioner, who had been investigating the attack on the Charlie Hebdo magazine committed suicide with his service gun on Thursday night.
http://sputniknews.com/europe/20150111/1016754353.html
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