世見2017年12月30日来年の世の中の動向は
★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2017/12/30 来年の世の中の動向は
2017年も明日で終わりです。
2018年に向けて、今年の内にお心の整理をなさってくださいね。
2018年がどのような一年になるのかは、月刊SYOの新年号で思いの丈を書かせていただいていますが、けっして油断できない一年になると思っています。
自然界も、経済界も、国との付き合いも、中々厳しいものを感じています。
私の感じる世界が真実に迫るものかはわかりませんが、世界は大きく変化しようとしているのが感じられるのです。
自然界におきましても、危機迫る何かを感じ取り始めているのは私だけではないと思います。
人類はあらゆる自然災害に打ち勝ち、生き抜いてきたのですから、今後どのような災害が来ても大丈夫と申し上げておきたく思います。
いつも申し上げていますように、自然界に感謝する気持ちを忘れずにいますと、必ずや自然界に届きます。
来年は中国の動きから目を離してはいけません。
来年も隣国北朝鮮は、日本国を嘲笑うかのようにミサイル発射をすることでしょう。
来年も韓国は、中国と共に慰安婦問題を突き付けて来ることでしょう。
来年、中国・韓国は反日ムードを国民に煽ることになると思います。
来年と申しましても二日後です。
今年を振り返りますと、アメリカ合衆国大統領トランプ氏の動向が目立ちました。
出来ることなら、月刊SYO新年号の「世の中の動き」を是非お読みいただきたいとも思います。
2018年、2019年の2年間に、何か大きなことが起きるようにも思えて、自分の心に気合を入れてもいます。
あほうどりのひとりごと 幸福への近道
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/456049358.html
世見2018年5月1日平成時代、この30年
★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2018/5/1 平成時代、この30年
昭和をどのようなイメージで受け止めているのでしょうか。
平成はもうすぐ終わりを告げます。
1989年から丁度30年後の2019年に平成は終わります。
この30年で世界はどのように変わり、どのようなピリオドを打つのでしょうか。
30年というのは、過ぎてしまえばアッという間です。
平成元年には、天安門事件やベルリンの壁崩壊が起きました。
その後、ソ連が解体。
香港が中国に返還され、金正日が総書記に就任したのが平成9年。
そして彼は平成23年に死去しました。
EU単一通貨ユーロが導入されもしました。
イラク戦争が勃発したのも15年前です。
地下鉄サリン事件が起きたのが平成7年、今から23年前の3月20日です。
未曾有の巨大地震が西と東に起き、阪神淡路大震災では大火が暴れ、東日本大震災では大津波の恐怖を体験したのです。
この大災害から未だに立ち直っていない方々もおられます。
天災は人類の想いなど受け付けてはくれません。
いつ起きるのかは地球しか知らないことなのです。
雲仙普賢岳の火砕流のもの凄さ、そして御嶽山の噴火。
豪雨は、日本列島を洗っているかのようです。
平成元年の4月には消費税3%の徴収開始。
バブルピークの平成元年、そしてバブル崩壊。
日経平均株価は3万8,957円、こんな時もありました。
時代は流れゆき、一人一人の生き様が刻まれて歴史が作られて行きます。
私達は歴史の証人です。
望むことが出来るのであれば、未曾有の大災害はもう二度と体験したくありませんが、
「災害は忘れぬ内にやって来る」
と言葉が変化しそうです。
あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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富士山より怖い白頭山の噴火確率99%だって
早川由紀夫教授のホームページに見つけた資料を下記に転載します。
また、東北大学名誉教授である谷口宏充氏は、
「白頭山の過去1100年間の噴火を調査した結果、10世紀に大噴火した後、14-20世紀の間に6回噴火したことが明らかになった」
という公式発表を2012年にしています。
なぜかというと、
「2011年3月の東日本大震災で、プレート運動が起き、白頭山が噴火する確率は、2019年まで68%、2032年までは99%」
と述べているのです。
以下早川教授記載のもの転載
青森県内の十和田湖915年火山灰の上には,白頭山 Baitoushan から日本海をわたって飛来してきた火山灰(苫小牧火山灰)が認められる(町田・他,1981;Machida and Arai, 1983)
両テフラの間にはクロボクまたは泥炭が約3cm堆積している。
苫小牧火山灰は,アルカリ長石を含むというきわだった特徴をもつ。
北海道・青森県・秋田県北部のほか,八戸沖および日本海北部の海底にも見いだされる。
白頭山は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と中国の国境にあり,中国では長白山 Changbaishan とよばれている。
長白山の地表直下では,次のような堆積物の積み重なりが観察される(Machida et al., 1990):上位より,
白山 Baishan ⇒火砕流
円池 Yuanchi ⇒降下軽石
両江 Liangjiangラハール/長白 Changbai ⇒火砕流
白頭 Baegudu ⇒降下軽石
二道白河 Erdaobaihe ⇒岩なだれ
なお,町田・光谷(1994)は上の層序を若干修正し,白山火砕流を長白火砕流の上部に含め,円池降下軽石を10世紀ではない後世の噴火堆積物としている。
また,町田・白尾(1998)は,苫小牧火山灰を長白火砕流から立ち上った灰かぐらと考えている。
白頭山の10世紀噴火のマグニチュードは7.4であり,過去2000年間では,インドネシア・タンボラ火山の1815年噴火(M7.1)をしのいで,世界最大級である。
日本列島の上に降り積もった苫小牧火山灰の厚さは5cm以下であるから,北海道・東北北部が受けた被害は軽微なものだったろう。
しかし,噴火規模・噴火様式から考えて,当時の白頭山周辺地域が受けた被害は甚大であったと想像される.
Machida et al. (1990)は,少なくとも4000km2の森林がこの噴火によって破壊されたとみている。
青森県小川原湖の堆積物中に,厚さ13cmの泥を挟んで,苫小牧火山灰と十和田湖915年火山灰があることを福澤・他(1998)は認め,その間に22枚の葉理を数えた。
この葉理が年縞であるとみなすと,苫小牧火山灰は937年に降ったことになる.しかし泥の堆積速度が一様だったと考えると,13cmの泥の堆積時間として約40年が期待され,22年では短すぎる(池田・他,1997)。
『高麗史』の世家巻第二の高麗定宗元年(946年)条に「是歳天鼓鳴赦」,および志巻第七に「定宗元年天鼓鳴」とある。
また,『朝鮮史』は同年条に「是歳,天鼓鳴ル.仍リテ赦ス」と記し,その引用元として『高麗史』および『高麗史節要』を挙げている。
天にかなりの鳴動があったため,罪人の大赦をとりおこなったのだろう、鳴動が聞こえた月日は,いずれの史料にも記されていない。
鳴動の聞こえた場所にかんする記載もないが,大赦をおこなうほど深刻に受けとめられたのであるから,おそらく高麗の都であった開城(Kaesong,現在のソウルの北西)付近で為政者らが直接体験した事件であったと想像される。
当時の高麗の領土は白頭山のある威鏡道地方に及んでなく,火山灰の分布軸からも外れている.このため,鳴動の原因を知るには至らなかったようだ。
なお,『高麗史』と『朝鮮史』をみる限り,10世紀前半に他の鳴動・降灰事件の記録は見られない。
まとめ
史料に書かれた記録にもとづいて火山学的に検討した結果,以下の結論が得られた。
白頭山の噴火クライマックスは947年2月7日で,噴火開始は946年11月(あるいは944年2月)だったと思われる。
以上
早川氏のホームページには、十和田湖の噴火についても書かれてあります。
十和田湖の噴火と白頭山の噴火には相関関係があるとも推察されています。
ふと869年に起きたという貞観地震と関連があるのかもしれないと思ったりします。
白頭山付近には中国の赤松原発があります。
もし、白頭山の噴火が起きれば、規模は1980年のセント・へレンズ山噴火レベルと推定されると谷口教授は言います。
あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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ポールシフト後の世界,未来の地球…海外のサイキックによる姿
アセンション系の話について興味がある人は多いと思います。
3・11以降そのことに引き寄せられた人や、理由なく何かが脳裏に浮かぶようになった、または何か分からないけど敏感になったなど感じている人もとっても多いと思います。
私もその一人です。ある瞬間、突然あるシーンが見えたり、立っていると目の前の景色が縮んだり広がったり…ある時は、ふわ~っと空に飛んでいたり…。
こんな体験を持つと、今見ているものは幻?あるいは別の世界が同時に存在している?とか妄想していますが・・・
私たちの未来はどこへ?
…そしてどうなっていくのでしょうか?
自分への問い、いつもそればかり考えてちょっと悲観的な部分もありましたが、いろいろなことを調べて探しているうち、この答えならいいな、と思うものがありました。
松原照子さんやコテ造さんなど、足元にも及ばない程の内容なのです。
海外の友人からその人のことを耳にしていた時、「アネモネ」という雑誌にその方のリーディングなどがびっくり!掲載されていました。
それはペニー・ケリーさんという方が見てきた未来のお話です。
ペニーさんが語る未来の地球は、とても素晴らしいものです。
私たちの意識は変革をしていて本当に大切なこと、愛や親しみ、人々との協調、共鳴…を知ればこのような素晴らしい未来を手に入れることができる人が多くなる、ということだと思います。
(これから起こることはいかようにも変えられる未来というものであろうと思います。それは人々の意識が変わることで、その未来も変えられる、というような…)
まずは、そんなペニーさんが語る2011年から2021年までの世界の動きをご紹介します。
―――メッセージ―――
「国の機能が崩れていくため、国同士の戦いはほんのわずかとなります。
ほとんどの戦いは内戦です。
例えば『人民とその国の政府との戦い』『富裕層と貧民層』『持っている人と持たない人』『若者と老人』『工業と経済の発展を信じる人とそれが破壊を進めていると信じる人』との間に起きます。
また、非常に大きな破滅状態と混乱が起きます。破滅状態は2012年が最悪なのではなく、2011年から2021年までにおよびます。
2015年から2019年までは、非常に大変なことになるでしょう。
特に米国では、2021年までに自分たちの国が決して昔のようには戻らないと気づき始めます」
(アネモネ9月号より)
そしてそのペニーさんが見てきた未来が4つに分けてまとめられています。
1地軸移動「ポールシフト」後の新しい赤道
2世界都市は、ポールシフト後の未来の都市
32度のポールシフトを乗り越えた人類の近未来
4 2413年の遠い未来の様子
ポールシフト (pole shift) とは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動すること。
実際に、地球の地磁気は過去100万年あたり1.5回程度の頻度で反転していることが地質的に明らかである。現在では極端な移動こそはないものの、中心核の磁性変動で磁北が1年に約64キロというスピードで東へ向かって移動しているとする研究結果が発表されている。
自転軸に関しても、2004年12月26日に発生したマグニチュード9.3のスマトラ島沖地震では、最大で約2cm程度移動した(広義の"ポールシフト"、極運動が発生した)可能性があるとする予測がある(Wikipediaより)
あほうどりのひとりごと 幸福への近道
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/222085673.html
pennykelly.com
http://www.pennykelly.com/node/204)
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