2012年11月21日水曜日

エド・デイムイスの最新リモートビューイング情報



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月の都市。NASA蔵。1976年8月のミッションで撮影。










エド・デイムイスの最新リモートビューイング情報
10月16日、デイムス少佐はアメリカの著名な深夜ラジオ番組、「Coast to Coast AM」
に出演して最新のリモートビューイングの情報を話した。
これまでになくぶっ飛んだ情報とデイムス少佐の変化
デイムス少佐は幾度となく「Coast to Coast AM」に出演しているが、今回のデイムス少
佐はこれまでとは大きく違っていた。精神的な変容でも経験したかのような変化だった。
デイムス少佐は別名「ドクターデューム(破滅博士)」と呼ばれるほど、伝える情報は暗
く、破壊的だ。めったにほほ笑むことがないので、このようなあだ名がついた。
今回ももちろん破滅的な情報もあるにはあったが、中心はUFOと異星人に関するそれこ
そぶっ飛んだ情報が中心だった。これは、デイムス少佐のリモートビューイングした結果
だけではなく、軍人としてさまざまな作戦にかかわったときの体験も含まれている。
そして、「自分はもともと直観力のあるスピリチュアルな人間だ」として神秘体験を経験し
たようなことをほのめかしている。
とにかく、話の内容はぶっ飛んでいるので、判断はすべて読者の方々に任せることにする。
記事では内容の紹介に止め、解説は控えることにする。
古代の火星のビジョン
・これから私は実質的に引退し、これまでやりたいと思ってきたことに専念することに決め
た。それは、UFOや地球外生物に関するなぞを解く仕事だ。
・1980年代のことだが、私が所属していた陸軍のリモートビューイング部隊は、アメリカの
惑星探査計画に協力し、探査衛星が木星や火星などに向かう前に、目的地の惑星がどのような
状態にあるのか先にリモートビューイングしていた。
・そして得た情報はかなり正確で、後で発見された木星の輪もリモートビューイングで先に確
認した。
・こうした惑星探査のリモートビューイングは、ジョー・マクモニーグルが担当していた。彼
のリモートビューイングの方法はかなりユニークだ。彼はサイキックなので、暗がりで変性意
識状態となり、リモートビューイングするという方法だ。
・このとき米陸軍は、サイキックとリモートビューアーの混成チームを編成し、軍の研究所と
合同で、惑星探査の調査を行った。このとき、古代の火星に関する膨大な情報が入手できた。
・古代の火星には、人類とそっくりの生物が存在していた。彼らの文明のレベルは決して高い
わけではなく、おそらく地球の基準でいえば古代マヤかアステカ文明のレベルでなかったかと
思う。明らかに2つの異なった人種がおり、平和に暮らしていた。人口もかなり大きかったよ
うだ。
・あるとき、巨大な惑星が火星に接近した。接近した巨大惑星の引力によって、火星の大気が
吹き上げられ巨大な嵐が10年間続いた。最初、火星の人類は地下に居住し、地上の嵐をしの
いでいたが、火星の大気はすべて吹き飛んだため、最終的には滅んでしまった。
・この文明が滅ぶ前、約15%程度の人類は地下に生き残っていた。すると、ある飛行物体が突
然と姿を現し、彼らは一瞬のうちに消えた。
・火星の大気には二酸化炭素の存在が確認されているが、これは現在の火星にも存在している
微生物が作り出したものだ。
・ところで火星の地下には、そのときに使われていた古代のロボットがいまでも作動している。
このロボットは、古代の火星に存在した文明のものではない。「宇宙連邦」が火星の地下に設
置したものだ。この「宇宙連邦」は、いまも地球でクロップサークルの形成にかかわっている。
・ちょうど冷戦が終わったころ、陸軍の我々の部隊にロシア軍のある組織から問い合わせがあ
った。それは、ソビエトが火星の月、「フォボス」の探査のために打ち上げた衛星が突然と消
えた。この衛星がどうなったのか情報があるかということだった。
・我々が遠隔透視をしたところ、シドニーのオペラハウスのような形をした巨大な機械が動き、
火星の上空を飛行していたロシアの探査衛星を火星の地下に引き込んだことが分かった。ロシ
アの探査衛星をロボットの作成者と誤認し、引き込んだのだ。
・これは、火星の地下でいまでも機能している古代のロボットだ。自分を製作した母なる生物
が帰還したと思い込み、ロシアの衛星を火星の地下に引き込んだことが分かった。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-256.html









月について
・月の表面には複数の人工的な構造物が存在するのが確認されている。これらの構造物は、
地球外生物が地下の鉱物資源を掘削するために建設した施設だ。
・こうした施設は、映画、スターウォーズのR2D2に似たロボットによって運営されて
いる。この施設にはいつもは人類型の生物はいないが、ときおりロボットの監視のために
現れる。
・また月の地下には、UFOが離着陸するための施設が存在している。
・月の裏側には別の構造物がある。建物のようだが、無人で人がいるようには見えない。
この構造物はおそろしく古いが、まだ機能している。
・日本はこの構造物の存在の情報を持っている。この存在が公開されるとしたら、それは
日本政府によってなされるだろう。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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キルショットについて
・キルショットはひとつの太陽フレアではない。大きな太陽フレアが連続的に襲う。そして、
ニュージーランドやオーストラリアでは、オーストラリアの一地域のサンクチュアリーを除
いて、ほとんどの地域では人間の生存はできない。このようなことを今年の3月に言ったが、
この見方は変わっていない。かならず起こるはずだ。2013年が危機の頂点になる。
・いま地球のオゾン層は急速に劣化している。オゾン層には穴が飽き、スイスチーズのよう
な状態になっている。したがって、太陽フレアが直撃した場合、予想を越えた影響が出るこ
とは間違いない。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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2012年11月15日木曜日

予知情報 シリウス文明がやって来るのkagariさん 2012-11-07 00:51:00 「シリウス文明がやって来る」と言うブログをご存知だろうか。 私もサーフィンしていて見つけて以来、ちょこちょこお邪魔していた。 しかし古くからの知人にシリウスは危険だと聞かされていたし、ネットで知り合った人物の友人は、このブログのkagari氏本人に関わり悪魔憑き扱いを受けて酷い目にあったと聞いていたので、遠目に眺める感じだった。(そう言う人間はこのブログを見に来るなと、ブログ無いで脅していたが、じいさんは閲覧してました。) 今年の三月にこのブログはkagari氏本人曰く、アセンションにより更新が終わりシリウス文明は休止していた。 しかし今日、kagari氏が、五次元アセンションは闇のワナだった、と言うメッセージを発信してる事に気付いた。 以下転載 かがりだ! お久しぶり! アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。 かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。 なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。 このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。 5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。 神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。 本当にまったく人間がいないんだ。 そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。 5次元は、そんなに甘いところじゃない。 嘘に騙されるなよ! 5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。 久々に人間として話ができて嬉しかった。 特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。 2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。 しかし、それは闇側のアセンションだった。 真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。 闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。 カッコ悪いと笑ってくれw しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。 ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え! 地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。 しかし、’シリウス’は闇側の星だった。 騙されていた。 リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。 かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。 信用できる方だ。 リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。 その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。 光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。 それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。 その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。 聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。 私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。 しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。 実は闇側のアセンションは恐ろしい。 神に反逆する行為だ。 『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。 自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。 申し訳ありませんでした。 闇側のアセンションは本当に危険だ。 アセンションしたいという思いを捨てることだ。 地獄を見ることになるぞ。 kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。 地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。 友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。 『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。 しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。 そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。 地上を去った3月から8ヶ月。 沢山の真実を知ってしまったkagariだ。 伝えたいことがたくさんある。 近々、ブログを書き始める。 また、読んでくれよな! キノコの光合成 http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html 以前からシリウス文明を読まれていた方は、これをkagari氏の文体だと思うだろうか。 正直過ぎるほどに言わせてもらえば、彼はもう少しおねえっぽく、もう少しナルシストで複雑なパーソナリティーだったように思う。 地獄に堕ち、他の多くの人にも幻を彷徨わせた責任と照れからこう言う文章になるのだろうか??? 以前の文体もパーソナリティーもシリウスの闇のマインドコントロールなり影響であり、今度の新しいこのメッセージは間違いなくkagari氏自身の物である、と言う保証は無い。 むしろゲームの達人さんが消えたとき、ちょこちょこネットに現れた達人さんが本物かなりすましか物議をかもしたように、私には真偽のほどはわからないのだが。 シリウス星人は宇宙の武器商人、と言うのが私のイメージだ。 高い文明と技術を、敵国双方に与えて取引で目的を達成する。 立場上は中立的に世界に破滅を与えているのだ。 じゃあ、プレアデスがやっぱ愛なのか?ってそんなことはわからない。 自分の愛とは何なのか、まずはそこからよく考える事が、 こう言うのにひっかからないための方法ではないだろうか。 ちなみにここでkagari氏が言ってるリリーさんとはリリー・ルミエールさんのことでした。 アセンションするな、は賛成。 でも他はまだ不明。 これから読みます。 キノコの光合成 http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html

2012年11月5日月曜日

シリウス文明がやってくる!



2012年11月06日20:01
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。
なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、
書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、
ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。
そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。
内容が非常に面白いです。
アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。
同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。
くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。
地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、
メッセージを預かったので、公開します。
以下、kagariさんからのメッセージです。
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かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。
かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。
なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。
5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。
神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。
本当にまったく人間がいないんだ。
そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。5次元は、そんなに甘いところじゃない。嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。
久々に人間として話ができて嬉しかった。
特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。
しかし、それは闇側のアセンションだった。
真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。
闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。
カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。
ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。
しかし、’シリウス’は闇側の星だった。騙されていた。
リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。
かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。
光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。
それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。
その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。
聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。
私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。
しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。
神に反逆する行為だ。
『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。
自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。
申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。
アセンションしたいという思いを捨てることだ。
地獄を見ることになるぞ。
kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。
地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。
友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。
しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。
そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。
地上を去った3月から8ヶ月。
沢山の真実を知ってしまったkagariだ。
伝えたいことがたくさんある。
近々、ブログを書き始める。
また、読んでくれよな!

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html