2011年12月14日水曜日

カガリ

カガリ1116~1170
2011/12/12(月) 午前 7:02
天上界は、天変地異に関して、今現在では、「日付の指定」を禁止しています。
天変地異に関して、何らかの「日付の指定」があった場合、それは、「魔」のエネルギーであるかもしれない、
「感情や思考の思い入れを捨てた上で」ベンジュラムなどで、よく、検証確認をしてみればいいだけのことですけどね★
これを日常的に行なっていますと、「勘が働く」ようになりますよ★
私たち生命体の物質肉体は、魂意識とDNAの乗り物です。「魂は死なない」、「意識は在り続ける」、と云われるのは、そのためですね。
あなたが、「心の闇」を解き放ったとき、曇りガラスは、綺麗に磨かれて、“小さな光の点”が存在することを発見します。
“小さな光の点”は、魂意識に繋がる細くて長い光のトンネルです。自分自身の内側にある「神殿」とは、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」を、あるいは、そこに存在しているアカシック・レコードを、魂意識に映し出しています。
水子霊を浄霊させるには、「水遊び」をさせて、それを見守っているのが、水子霊を最も癒す浄霊法なんだって…
「子供を産んで育てる」という生命活動は、この地球物質界の中だけのことであり、宇宙では、もともと、このような生命活動は皆無でした。「結婚」という儀式も、
この地球物質界にしか存在しないものであり、宇宙には、そのような契約も儀式も皆無です。
あなたの霊的な段階が進んで来ますと、あなたを守護する存在の数が次第に増えてゆき、守護霊団と云われるような集団となってゆくことがあります。
DNAの霊性進化が起こらないのであれば、地球上の人類はみんな死に絶えてしまいます。
カガリがあるアパートにいたとき、ポルターガイスト現象が起きた。そのアパートから引っ越したら、今度は悪霊たちに取り巻かれてしまった。
私たちの太陽系全体で、一段階上昇するための、周波数の大転換を行なっています。
ただ、火星と木星だけは、除外されます。
人工衛星・月が、地球地表上の“磁場を消失”させながら、太陽は、地球を膨張させてゆきます。地球地表上全体規模の地殻変動とは、“地球の表面が、膨張を開始している”ので、これから先、陸地の沈没と浮上とが起こります。従って、近いうちに、地球地表上では、一切の生命体が、一時的に、住めなくなります。1122
シリウス星系には、まず、太陽と月と地球とが、「三位一体」で突入します。その後、私たちの太陽系の中の、火星と木星以外の惑星たちが、すぐに、シリウス星系の中へと突入します。火星と木星は、意識と周波数が1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道を移行してゆきます。暗黒惑星「ニビル」も、その1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道が置かれることになります。
「宇宙プラーナ(cosmic prana)」と呼ばれるもので、DNA12条が完全解除されることで、それを体内に摂り入れることを可能とします。「宇宙プラーナ」を体内に摂り入れることが可能になれば、多くを食べる必要がなくなるというわけです。
このまま地球上で暮らしていると、まもなく、「ブラックホール」だと想われているものに、吸い込まれてゆく体験をする”というものです。これは、“異次元空間を瞬間移動するための扉”なので、惑星や宇宙船、あるいは、何らかの飛行物体などが、テレポーテーション(瞬間移動)を行なう際に活用します。この瞬間は、当初の予定通り、西暦2012年12月22日を予定しており、現時点では、この日付が早まる可能性は起きていない模様です。
「闇の権力のシナリオ」と呼ばれる、獣の国の誕生、第三次世界大戦は、すでに開始されていますが、当初の予定とは、かなり異なっています。第三次世界大戦は、いわゆる、第一次、第二次とは様相が全く異なっています。地球地表上では、その中身は、情報規制が成されており、多くの一般市民の知らないところです。これらの「闇の権力のシナリオ」が、当初の予定と異なるのは、地球の惑星意識が主導する自浄作用が加速化しており、「闇の権力の完全なる統治」を阻止することになります。この流れと平行して、霊的に準備の整った人々が、ある幾つかの待機領域へと移行する過程も加速化します。
ヤミの残党勢力の手下どもはトップとは別の考えで行動しています。自己抑制が利かなくなった、闇の残党勢力の手下たちは、「地表上の全人類の虐殺計画」を開始しています。
球地表上は、一度、「close」して、完全な自浄期間に入ります。そのための自浄作用はすでに開始されており、西暦2012年末頃からは、地球地表上は、一時的に、生命体が住めなくなります。予定では、「弥勒の世」の3036年間は、完全な自浄期間としており、その間は、内部世界に移住することになります。この人々が、再び、地球地表上に上がって来るためには、陸地の沈没と浮上とが、完全に落ち着くのを待つ必要があります。
ほんの少しですが、すでに、軸がずれ始めています。そのために、例えば、太平洋では、台風の発生する場所が、日本列島に近い位置へと上昇して来ています。
地球上では各地で磁気異常が起きていて、“磁気異常”は、地球地表上の“磁場の消失”が完了するまでの、「大規模な周波数転換」の一部です。
あなたが、神社の拝殿前や、聖地で手を合わせて祈るとき、それは、自分自身の中心に向かって祈っています。
そのとき、外界の存在に対して祈っていてはいけないのです。
「偶像崇拝ではダメ」だということですよね。
4.5次元領域が切り捨てられた模様。
西暦2011年9月8日現在、地球物質界の周波数帯は、4.6-4.9次元領域。
かぐや姫さんは地球上で暮らしていたときに、幾つか気に入った果物類を、月へと持ち帰り、ずっと育てていたそうです。
これは、宇宙科学技術を活用して、“物質転写”という技術で育てています。地球の新しい時代では、この“物質転写”を活用することが出来ます。
これは、単なる“物質転写”ではなく、生命エネルギーを注ぎ込むことが出来て、プロテインの約1000倍ぐらいの栄養分があると云われています。
オリオン星系内「ベテルギウース」が、爆発を起こして無くなってしまうわけではない、とのことです。オリオン星系内が、完全なる女性性意識システムとなる、“新体制が完了した”という狼煙の意味として、全宇宙に向けて、「信号」を送信することになっています。地球上では、その「信号」が、“超新星爆発”といった現象として観測される予定です。
「もうひとつの太陽」は、地球が、シリウス星系に突入する前に現れるはずです。
いま・この時期には、「耳鳴り」が起きる理由が幾つかあります。★地表上の“磁場の乱れ”★太陽からの“磁気嵐”★地震活動からの“発振”★竜巻現象の発生★気圧の急激な変化★身体の周波数調整。そのときに起きた「耳鳴り」が、どのような事象に当たるのかは、ベンジュラムなどで検証確認をしてみればいいでしょう。
“「宇宙間 - 瞬間移動装置」を潜り抜ける前には、大規模な「ガンマ線バースト」といった、宇宙光線を大量に浴び続けることになる”。
代表的な「ガンマ線バースト」は、前回にお伝えしました、オリオン星系「ベテルギウース」からの、大規模な宇宙光線です。
太陽系に到達して来ている、いわゆる、「フォトン・ベルト」と呼ばれている、大量のフォトン(光子)エネルギーの帯(リボン)も、この「「ガンマ線バースト」の類であると云えます。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36416054.html

2011年12月11日日曜日

ジョセフ・ティトル2012年大予言


ジョセフ・ティトル2012年大予言
2011-12-31 18:31:29
今朝3時から米国人霊能者ジョセフ・ティトルの予言発表がネットラジオ放送された。
私は5時少し前から寝ボケまなこで約1時間聞いてみた。
ほとんど聞き漏らし(聞き取れず)、断片的かつ部分的で曖昧ながら、少しキャッチした内容を再現してみる。
ジョセフ・ティトルの2012年予言:
オーストラリアで大洪水と干ばつ。
米国で発電所の爆発による大規模停電。砂嵐、ハリケーン被害。地下道崩壊。
銀行や大企業倒産で、ホワイトハウス周囲にデモ。
ホワイトハウスで火事。
オバマ選挙で勝利、でも入院?ワシントンで列車事故。NASAが新発見を発表。
イスラエル近海で飛行機墜落、おそらくイランかパキスタンによる軍事攻撃。
イラン問題の深刻化。中東で新たな戦争、米軍派遣。数年内に核爆発。
ローマ法皇逝去し最後の法皇が即位。
エジプト、スフィンクス地下で秘密の部屋、大発見。
癌の治療法開発、
感染症パンデミック。
インドで大地震。
欧州、カナダで銀行倒産。
石油タンカーがハイジャックされて海難事故、石油漏れ。
パキスタン、イラン、ロシア、中国がらみの国際紛争。
日本:九州?で地震。引き続き原発事故問題。水汚染問題。
もっと重要な内容を聞き漏らしているはずだが、のちほどHPで文章化されるので再収録してみたい。今のところは、速報という事で不完全かつ不十分である。
ちなみに、ジョセフご自身の発音では、ジョセフ・ティトルの方がより正しいようである。ティテルではなくて。
2012年1月2日

ゲルな夢日記
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/archive1-201112.html

カガリ記録


カガリ1029~1115
2011/12/11(日) 午前 7:25
地球地表上から、見上げている宇宙の姿は、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」から、映し出されている「ホログラム(立体映像)」です。
従って、地球地表上から見られる、特に、外宇宙の情報は、複雑に絡み合っているものを、すべて平面上に捉えていることになります。
「弥勒の世」の世界が終わる、西暦2013年から辿って、3036年後のことです。
これ以降、地球は、全宇宙の博物館として機能し始めます。
地球が、「弥勒の世」の世界に入った時には、地球は、シリウス星系の中に置かれますので、近隣宇宙への行き来が活発になります。
それは、例えば、シリウス星系からプレアデス星系へ行くのが、日本からアメリカ合衆国へ向かうぐらいの感覚となります。
実際、交通手段は、宇宙船を活用しますので、数分ぐらいの感覚ですけどね★
放射能汚染に対して、まともに耐えられるのは、5.1次元領域の意識と周波数帯に上昇した物質肉体だけです。
大天使ガブリエルさんのお付きの天使たち884人が一斉に、西暦2011年5月21日から、ラッパを吹き鳴らし始めています。
審判の日が開始された。
古システム強制終了
異次元(銀河)の扉が閉ざされるのは、今現在のところでは、西暦2012年12月22日です。
それまでに光につながっていない人は、五次元へは入れなくなり、だんだんと死んでいき、火星あるいは木星に転生します。
竜巻現象が起きる前兆として、“左右の耳を突き抜けるような強い耳鳴り”があります。
それが、「竜巻現象」からの危機回避をするためのサインです。
空中携挙があるときは、万一のためのみ。
地表上にある、新しい時代に残しておくのに相応しいもの、また、聖地やパワースポット、自然界の善きもの…など、これらはすべて、すでに、「アガルタ」に転写されています。
ですから、あなたが、「アガルタ」入りすれば、驚くべきことがすでに起こっているんですね。
「テロス」に居ると、地上の物質界のことは忘れてしまいそうになります。
Kagariも、このブログを更新することを忘れてしまいそうになります…(カガリさんはテロスにいるのか?)
心と魂の浄化が限りなく、100%に近づくとは、“魂意識の純粋性”というのは、素直さや謙虚さにあたりますので、ずる賢いような人や、他人を出し抜こうとする人、他人の足を引っ張ったりするような人は、やはり、新しい時代には相応しくないでしょうね
太陽から来る生命エネルギーは、地球地表上の自浄作用を加速させて、月から来る生命エネルギーは、地球地表上の磁場を消失させてゆきます。どちらも、古いシステムを崩壊させるために地球上に送信されて来ているものです。
既存のDNA2条を抜け出すまでには、「霊性の目」が開いてゆくまでには、時間を要するかもしれないです。しかし、それが一旦、開いてしまえば、あなたが、救い出されるのに要する時間は、「一瞬」で間に合います。また、天上界や、地球内部世界「アガルタ」が出来ることとして、“神隠し”という事象があります。これも「一瞬」のうちに、平行次元という、異なる周波数領域へと匿ってしまいます。
地球内部世界「アガルタ」製の宇宙船が、大量に飛行している地域は、これから、極めて危険な事態に発展する地域として、警告を呼び掛けています。
東北地震であれほど原発事故があったのに、何も学んでいないとすれば、次はもっと悲惨な原発事故があります。
顔や体にできるシミは心の毒素に比例しておきてくる。だから、シミを少なくしようと思ったら、紫外線を気にするよりも、心と魂の浄化を進めることだ。
「原発を全停止すれば、電力が足りなくなるという洗脳」何のための「脅し」であるのかと云えば、電力会社の幹部たちや、原発推進によって、利権を獲得して来た者たちが、悪辣な金儲けを続けるための口実ですよね★
「東京スカイツリー」は、“現代版・バベルの塔”もうすぐ物質世界はなくなるというのに。
人々が、「不動明王真言」を唱えれば唱えるほどに、「怨霊結界」が拡大していくという仕組みでした。
これは、何を意味するのかと云えば、地球物質界、つまり、一般社会がそっくりそのまま、地獄と化すことになるでしょう。
悪想念には、充分に気をつけたほうがいいですよ…
織田信長さんは、「本能寺の変」では死んでいないんです。小姓の森蘭丸さんが、身体を張って、「美濃の国」へと逃がしたそうです。
その後の織田信長さんは、僧侶の姿に身を隠して、87歳で、その生涯を閉じるまで、質素に暮らしていたそうです。
NASA(米航空宇宙局)は「アメリカ合衆国」の所有物ではない、これは、「ユダヤ財閥」の所有物ですね。
西暦2007年頃の話、地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」の住人たちは、当初、地表上で、5500万人ほどの人々が、「アガルタ」の存在について認識を持ったならば、地上に姿を現してもいい…といった計画がありました。
その計画は今現在、「完全に中止」となっています。地表上の完全な自浄作用を遂行するという、地球の惑星意識に賛同して進行中です。
西暦2013年初頭までの間には、「子供を産まない」ことを強くおススメいたします。
なぜなら、この期間は、地球地表上では、育児に適さない環境と云えます。西暦2013年以降のほうが、つまり、地球内部世界「アガルタ」入りしてからのほうが、快適な育児を可能とします。その頃には、もはや、子供を出産することを、必要としなくなるかもしれませんが
DNA12条が解除されていて、心と魂の浄化が100%を最大として → 90%以上完了している人が複数いらっしゃいます。この人たちに共通して云えることは、「身も心も美しい」ということです。
私たちは、友好的な宇宙種族たちから、完全に、モニタリングされていますからね。もう、これ以上の隠し事は無駄な足掻きです。
事態が「前倒し」で進んでいて、生き残る人々が、極端に少なくなってしまいます。地球地表上の人類の中で、生存者が1億人を切るかもしれないという事態です。
霊性進化を果たした人々以外は、地球地表上では、生存不可能です。
UFOはマカバ。マー=光 カァ=霊性・霊体 バー=物質体。三次元では物質だけの宇宙船しかできない。
5.1次元領域以上における宇宙科学技術では、電波、電気を使用しないんです。フリーエネルギーと言う技術を使用します。
「脱原発」に関しての猶予期限は、とっくに切れていますので、地球の惑星意識は、あらゆる方法を駆使して、原発事故を起こし続けたいようです。
“感情のコントロール”が出来ないと、外界や周囲に振り回されます。そのためのひとつの方法としては、自然界の精妙な音に敏感になることです。それは、思考の中の雑念を振り払うことであり、これが出来ないと、自分自身の「内なる声」を、聴き取ることが困難です。
聖地やパワースポットでは、「光を観る、音を聴く」ことに意識を集中するのを、強くおススメいたします★
緩やかに、穏やかに、次元上昇して、新しい世界に入れるはず…といったような、甘えた考えは捨てて、直ちに、霊的な準備を進めてください。
「爬虫類脳」の部分が、霊的な扉を開くために、重要な鍵を握っているからなんです。「爬虫類脳」を変容させるためには、積極的に、体内へと、宇宙光線を摂り入れる努力が必要です。それは、聖地やパワー・スポットで摂り入れることが出来ます。あとは、太陽光線であり、これは、目を瞑った状態で、太陽の方向に顔を向けます。1日、5分間ぐらいでも効果はあるでしょう。
古いシステムにしがみつく人々は、何処の国においても云えることですが、“自らをコントロールする術を失ってしまっている”ということですが、何が間違っているのか、分かっていたのだとしても、もはや、自らの力では止めることが出来ないのでしょう…
ありもしない地震兵器や気象兵器を騒ぎ立てるのは、ヤミの残党勢力に力を与えるだけだからおやめください。HAARPも光の勢力のものになった。1102
★Kagariは、女性ではないのに、地球さんと一緒に、「陣痛」を、約2日半、体感することになってしまった。(外見は女、実質は男?)
目に見えないエネルギーの「リボン」=“大規模な太陽光線”は、かつて、地球科学では、別名で、「フォトン・ベルト」と呼ばれていた。「フォトン・ベルト」は、最初、全宇宙の中心地である、宇宙根源の「生命の樹」から発信されて、幾つかの銀河を中継した。それは、「万世一系システム」が降りて来た順番と同一だった。しかし、シリウス星系に届いた後、プレアデス星系を中継点として通過し、私たちの太陽系に至ることになった。これは、私たちの太陽系には、すでに到達しており、まもなく、地球にも到達するだろう。
既存の地球物質界が終了することの象徴として、「太陽活動の終了」があります。私たちの太陽系に存在している太陽が、その役割を終えるということです。しかし、実際には、太陽そのものが無くなってしまうわけではなく、西暦2012年12月22日に、地球が、シリウス星系の中にテレポーテーション(瞬間移動)する際には、太陽と月も、同時に、それを行ないます。この天体現象を、地球地表上から観ているのであれば、まもなく、「太陽は終了するかのように映し出される」でしょう。
今現在の地球物質界は、4.5-4.9次元領域の周波数帯の中に存在しています。“自分自身の「内なる声」に繋がる”と、4.5-4.9次元領域以外の周波数帯に、アクセスすることになります。“自分自身の「内なる声」に繋がり”、DNAが、既存の2条から、徐々に、4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条というように解除されてゆくに従って、繋がることが出来る周波数帯も、次第に、拡大してゆくことになりますよね。
今回、少数かもしれませんが、地表上の人類が体験しようとしている、霊性進化は、4.5-4.9次元領域の周波数帯から、完全に抜け出してしまうことです。これを示唆して、アセンション(次元上昇)と呼ばれることがあります。
最近、不思議な穴が出現することがあるかと想われますが、これは、外宇宙からの影響によるものであり、「プラズマ」現象です。
DNA4条以上に解除されてゆくと、あなたは、光の世界に対して、魂意識から、「SOS」信号を発信することになります。
そうすれば、あなたは、万が一という事態が起きて来た場合に、わずか、2-3秒という一瞬のうちに、救い出されることになります。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36412380.html

2011年12月1日木曜日

アルバートパイクの予言

イランの爆発について
さて、皆さんもうご存じかも知れませんが。
イラン辺りがきな臭くなってきましたね。
もちろん第三次世界大戦の準備なのでしょう。
イスラエル・アメリカ、イギリスがイランを空爆すれば、ロシア中国が出てくる。
NATO西側諸国 vs 上海協力機構(中国、ロシア)
そんな感じでシナリオが組まれているのでしょう。
このブログでは3年前から、天変地異が来る、資本主義が崩壊する、第三次世界大戦が起きる。
とにかく世界人口が数億人まで減る。
2012年までの3年間苦難の日が続くと書いて来ました。
最近2012年からが大峠と分かったのですが。
だからこそ食料備蓄しろ。
疎開しろ。
どうせ疎開する羽目になるのだから今からやっても同じでしょうと口の中が甘酸っぱくなるまで書いてきたのですた。
もう流れは決まっているのです。
イラン核施設で爆発か 英紙報道
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111201/mds11120101250001-n1.htm
2011.12.1 01:22 [イラン]
英紙タイムズは30日、イラン中部イスファハンの核関連施設で28日に爆発が起きたと伝えた。同紙が入手した施設の衛星写真などを基に報じた。
爆発の原因や被害の詳細は不明だが、同紙は施設が何らかの攻撃を受けた可能性もあるとしている。イラン政府は爆発を否定したという。
同紙は、爆発は偶発的な事故ではないとするイスラエル情報機関筋の見方も伝えた。
イランでは12日に首都テヘラン近郊にある武器庫で爆発が起き、イラン指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊のメンバー30人以上が死傷した。(共同)
テヘランの英国大使館閉鎖、在英イラン大使館には退去通告
CNN.co.jp 12月1日(木)10時42分配信
ロンドン(CNN) イランの首都テヘランにある英国大使館がデモ隊に襲撃された事件を受け、英国は29日に同大使館を閉鎖して全職員を出国させた。
さらに、ロンドンにあるイラン大使館の即時閉鎖と職員の48時間以内の国外退去を通告した。ヘイグ英外相が30日に議会で明らかにした。
ヘイグ外相によると、この事件では29日にテヘランの英国大使館と外交施設が襲撃され、デモ隊の一部は大使公邸や職員の自宅に踏み込んで物品を略奪したり、大使館の建物に放火したりした。
英政府は、イランの治安当局には国際法に基づき外国政府の公館を守る義務があったとして同国を強く非難。
対抗措置を検討すると表明していた。
ヘイグ外相は「何らかの政権の同意なしに、イランの当局がわが国の大使館を守れなかった、あるいはこのような襲撃事件が起きたとは考えられない」と強調。
大使館に乱入した約200人の大半は民兵組織バシジの学生であり、「イラン政権の分子によって操られていた」と主張した。
同外相によると、この問題について、国連安全保障理事会をはじめ、米国、ドイツ、ポーランド、ロシア、フランスが懸念を表明。さらにフランス、ドイツ、オランダは30日までに駐イラン大使を召還したほか、ノルウェーは在テヘラン大使館を一時的に閉鎖した。
アイルランドの外務省はイランに対し、駐イラン英国大使の追放を決めた措置についての再考と襲撃事件関係者の訴追を求め、それができなければ「欧州連合(EU)および国際社会とイランとの関係にとって重大な結果を招くだろう」と警告した。
フランス外務省によると、EU外相理事会は1日の会合でこの問題について協議する。

黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1040.html






皆様はアルバートパイクさんの予言は知っているでしょうか。
以下のようなものです。
弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、アルバート・パイクは、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、
「黒い教皇」と呼ばれるようになった。(彼は「KKK」の創始者でもある)。
彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。
それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために、
2回目はドイツを倒すために。
3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
■■アルバート・パイクの“予言” (未来計画)
この手紙の内容をもっと詳細に紹介すると、
次のような恐るべき“未来計画”が書かれていたのである。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
■■「予言は当たるものではなく、当てるものだ!」
この手紙が書かれたのは1871年8月15日。
この時、まだ第一次世界大戦(1914年勃発)も、第二次世界大戦(1939年勃発)も起こっていなかった。
この手紙の中に書かれている「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に、「政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると、第二次世界大戦の構図をはっきりと捉えていることが分かる。
一番不気味なのは、中東での戦争を引き金にして「第三次世界大戦」の勃発を予想している点であろう。

黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1040.html





オウム事件の際、「ハルマゲドン」という言葉がメディアを賑わしたが、決して「ハルマゲドン」という言葉はオウムの専売特許ではない。更に「ハルマゲドン」は正確には「メギドの丘(ハル・メギド)」という地名を指しており、「世界最終戦争」という意味の単語ではない。
では、なぜ一般に(特にクリスチャンの間で)「ハルマゲドン」が「世界最終戦争」を意味する言葉として使われるようになったのか? 「メギドの丘」と「世界最終戦争」、この両者には一体どんなつながりがあるのか?
『旧約聖書』を一読すれば、「メギドの丘」が『旧約聖書』に幾度となく登場していることに気付くだろう。この「メギドの丘」は、モーセの後継者ヨシュアが、約束の地カナンへの侵攻の際、カナン人の王に対し決定的な勝利を収めた舞台であり、イスラエルの黄金時代を担ったソロモン王が、馬と戦車を多量に集めた要塞の地であり、宗教改革で有名なヨシヤ王が、エジプト王ネコの進撃を阻止すべく戦い、戦死した場所であり、預言者たちが異教の祭壇のある「忌まわしき高き所」と呼んだ場所である。つまり「メギドの丘」は、古来から軍事的な戦略拠点として、戦火が絶えることがなかった場所なのである。
そして、この「メギドの丘」に決定的な終末的イメージを付け加えるのに貢献したのは、『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」である。ヨハネが世の終わりに「メギドの丘」にて神と悪魔による終末的大決戦が行なわれる場面を幻視したというのだ。
「ヨハネの黙示録」第16章には次のような記述がある。
「3つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを招集した。 〈中略〉 すると、稲妻と、もろもろの声と雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。この地震は人間が地上に住んで以来、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな地震であった。また、あの大きな都は3つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。 〈中略〉 1タラントほどの大きなひょうが人々の上に天から降ってきた……」
現在、「メギドの丘」はイスラエル共和国のエズレル平原にある小高い山となった“要塞跡”として残されている。
そして、そこに立てられた看板にはこう書かれている。
「ここはハルマゲドン。クリスチャンの伝承によれば、ここで世界最後の戦争が行なわれると言われている……」
悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。(黒鉄の巻・第14帖)
まぁ、そういうことです。

黄金の金玉を知らないか?
http://www.golden-kintama.com/blog-entry-1040.html