2014年9月23日火曜日

「洪水」がお好き

「洪水」がお好き
 http://www.bible.or.jp/read/titlechapter.html
創世記/ 09章 11節
わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、
洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。」
http://www.kingjamesbibleonline.org/Psalms-Chapter-46/
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2014/09/post-2117.html
神州の泉はTPP(引用注:311)を計画した連中は人類のクズであり、
それに追従する日本人も人間のクズ、売国奴連中だと言っているのである。
 映画 「2012」の隠された象徴的な意味 By VC (完訳版) 1
http://satehate.exblog.jp/17977702/
ガーディアンの記事によると、『2012』は、イスラム教徒の信仰の最も神聖な場所カアバ[Kabah, Kabah]の破壊を描いたシーンを含むようになっていた。
ただし、その場面は、イスラム団体からの反発を恐れて打ち切られた。
そのエリートの新しい世界は、キリスト教を欠いているのみならず、
すべての主要な宗教を欠いている。それは、新世界秩序の目標の一つである。
『2012』は、宗教的なモニュメントの破壊を示すだけではなく、
政治的なランドマークの破壊も示している。
これらの場面は、単一世界政府の形成以前の、通常の国民国家の崩壊を象徴している。
ホワイトハウス、米国の権力の象徴は、自身の戦艦の一つに砲撃され、
そして巨大な波によって連れ去られているように表されている。
そのエリートの新しい世界では、それは国家の権力と軍事力についてのものではない:単一の世界政府と単一軍についてのものである。
アメリカの大統領が、国民に最終演説をしている。
その「自由世界のリーダー」は、普通の人々と一緒に死ぬために、
ワシントンDCに象徴的に留まる。 言い換えれば、(たぶん)国民の民主的に選ばれた代表は、エリートの新しい世界政府には居場所がない。
破滅的なニューヨークの光景
上の場面は、ニューヨークに住む人々を不安にさせるかもしれない。
ブルックリン橋(Brooklyn bridge)が崩壊し、車やバスが波立つ水の中へと落下する様を我々は見ている。
右側の自由の女神(Statue of Liberty)は、水没しているかのように見える。
この恐ろしい予言の真下には、人々が財貨を取引しているニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)がある。
この奇妙な彫刻の目的とは一体何であろうか?
第一に説明の必要があるのは、世界の終末の出来事を象徴的比喩によって述べている、
聖書のヨハネの黙示録(the Book of Revelation)のセント・ジョン・ディバイン(St. John the Divine)に関する実際の記述だろう。
オカルティストは、ヨハネの黙示録には、深遠な教義を実践するための、本当の意味を明かす暗号が密封されていると考えている。
ニューヨークをあたかも、神の怒りによって完膚無きまでに破壊された、「大バビロン(Babylon the Great)」であるかのように表現したこの光景は、
大聖堂入り口の西側に彫られている。ヨハネの黙示録にはこのように書かれている。
ヨハネの黙示録 / 18章 2節
 天使は力強い声で叫んだ。
「倒れた。大バビロンが倒れた。
そして、そこは悪霊どもの住みか、/あらゆる汚れた霊の巣窟、/あらゆる汚れた鳥の巣窟、/あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。
ヨハネの黙示録 / 18章 3節
すべての国の民は、/怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、/
地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、/地上の商人たちは、/
彼女の豪勢なぜいたくによって/富を築いたからである。」
ヨハネの黙示録18章:バビロンの滅亡
 実際のニューヨーク市と聖書に記されている大バビロンの記述の間に、
実に多くの類似点が存在しており、制作者は何らかの知識に通じていた可能性がある。
ヨハネの黙示録にはこう記されている。
1. 人々、群衆、国家や言語など、大量の水上に座し、金の杯を持つ「淫売」。彼女は地上の王達を統御する。= 自由の女神
2. 彼女の「豪勢な贅沢」によって富を築いた地上の商人達は、彼女のために泣き悲しむ。もはやだれも彼らの商品を買う者がないからである。= ニューヨーク証券取引所
ヨハネの黙示録 / 18章 15節
このような商品を扱って、彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立って、泣き悲しんで、
ヨハネの黙示録 / 18章 16節
こう言う。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、/麻の布、また、紫の布や赤い布をまとい、/金と宝石と真珠の飾りを着けた都。
ヨハネの黙示録 / 18章 17節
あれほどの富が、ひとときの間に、/みな荒れ果ててしまうとは。」
ヨハネの黙示録18章15節、16節、17節(一部)
 今日も未だに、世界中の資本の70%以上がニューヨーク証券取引所で取引されている事を知っている我々には、
なぜその建物が、世界の終末を思わせるような支柱に描写されているのか理解できる。
それは、裕福な商人達とその商品に関して、ヨハネの黙示録で繰り返し触れられている「金融」の状況を象徴している。
 結果、ニューヨーク市のランドマークであるセント・ジョン大聖堂は、
その所在地が崩壊する生々しい様子を予言しているのだ。本当に奇妙だ。
ニューヨーク証券取引所の下には、死と破壊を象徴していると思われる、
骸骨や奇妙な生き物を見ることができる。これも何らかの予言だろうか?
セントジョン大聖堂の予言の柱石? By VC
by oninomae | 2014-09-23 08:50

さてはてメモ帳 Imagine & Think!
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by oninomae

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