2009年10月19日月曜日

ET情報


ET情報
20091019
5 3次元の「除幕」に関して我々のところにとどいている情報によると、3次元の「除幕」は劇的というよりはむしろ控えめにおこなわれる。現在地球上空に滞在している宇宙船編隊や地上にいる多宇宙人のような感じである。宇宙船からいきなり大音量で説明がおこなわれるというものではない。宇宙人の紹介はひそやかにおこなわれる。懐疑論者や信じない人にむかって突然自己紹介でもしようものなら、それは受け入れられないだろう。
懐疑論者や信じない人を混沌と恐怖におとしいれないために細心の注意を要する。
15 どれだけの人が、地球といっしょに次元上昇するのだろうか?どれだけの人が、次元上昇せずに死亡するのだろうか?地球とともに身体的に次元上昇する魂の数は予測できない。しかし、次元上昇しないほうを選ぶ人々が地上の混乱を小さくすることは確実に言える。それは惑星を安定させるのを助ける。より高い次元の地球とともにする人は皆光に吸収される(それが次元の旅行を可能にする。)。それらの人は愛のつながりが永遠であることを知っているので、新しい世界にはいることで最愛の人々を失ったと深く悲しむことはないのである。さらにアセンションのみちすがらの高い振動の世界において、テレパシーの回線が開く。そし て地上の魂とニルヴァーナを当り前のように行き来するようになる。
16 これのことも言わせてほしい。他の文明からの光の注入に加え、地球物理学的イベントは、惑星の安定を補助している。否定性のすべてのポケットが排除された。
そして、エネルギーが光に変わったとき、もはやこういったイベントは必要なくなる。地球と、プラネット X、惑星ニビル、「茶色の星」とのつながりは消える。
17  地球がある特定の波長に達するとき、光を受け入
れないすべての闇と他の人間は、同時に死ぬだろうか?
レベルによるだろう。
炭素を基本構造とした肉体が生き残 ることができない波長というものがある。
闇の組織の人間の身体はすぐに死ぬ。
場合によっては、このことは新しいクローンのうちで次世代に継承されるものはないことを意味する。
大多数の人々は信心深く宗教的だが、本当の信仰がなければ意味がない。
宗教について真理があらわされ、彼らの肉体は、信仰のレベルにおいて、徐々に死にたえる。
かつてニル ヴァーナでは、親愛なる魂はそれらの真理を当然のこととして知り、
意識的にそのことを継承していた。
18 新しい黄金時代に今あるような政府は必要か?
地域レベルでの政府はコミュニケーション、協調、協力、のために必要だろう。現在の政府にくらべ何が変化するか?
リーダーの道徳性で精神性、知恵とヴィジョンである。
管理システム、権限システム、選挙システム、支配システム、正義のシステムが拡充される。人民はみな満足する!
19  高次元にいけば、山でスキーをしたりすることはもうできないの?
 いいえ!   地形的にほとんど変化はない。
ヒマラヤ山脈、アルプス山脈、アンデス山脈とロッキー山脈は平らにはならない!
灼熱の砂漠と零下の両極地は快適な温度範囲に徐々になる。
その景観とそこでする楽しい気晴しが地球での生活 で望ましいので、雪を頂いた山脈とウインタースポーツは消えない。
思い出してほしい。
あなたの幻想の線形時間のなかで、連続したの現実のなかで、あなたはあなたが望む世界をあなた自身でつくりだしているのだ。
世界はつねにそのようにして生成されている。
この壮大で素晴らしい世界はあなたが作った世界なのだ!

matthewbooks.com
http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=113&z=2