2015年2月16日月曜日

予知情報

イベント情報 《個人セッション(長典男氏)》 なお、八ヶ岳では個人セッションも開催しております。メルマガで先行告知をしましたが、 あっという間に2月は予約一杯となり、現在は3月と4月の日程で募集をしていますが、 こちらも多くの日程が埋まりつつあります。 ご興味のある方は、どうぞお早めに予約されてみて下さいませ。 「“龍”宮城」とも云われる宮城県は、ここにこそ大龍神である“艮(うしとら)の金神(こんじん)”が封印されている場所であるという説が根強く残っています。 長典男さんに聞くと、その有力な場所は古くから東北鎮護・陸奥国一之宮として君臨する塩竈市の「鹽竈(しおがま)神社」であるそうです。 また、仙台市には大麻の神紋を持つ「青麻(あおそ)神社」もあります。 この神社のある地域一帯は、古代より大麻栽培が非常に盛んな地域であったようで、 この神社を中心に里人に大麻栽培や活用方法を古代から戦前まで教えていたそうです。 さらに、この神社は「日月星」の三光神、天照大御神・天之御中主神・月読神の三神を祀る「妙見信仰」の流れがあり、また江戸時代より、天皇祭祀の白川家(伯家神道)より神主許状と對馬の称号を賜っている「十種神宝」とも縁がある神社です。 今年のキーワードがすべて詰まっているような宮城県と仙台市。自分自身の原点でもあり、 新しい時代が始まった今、この大事なタイミングに訪れることができるのをとても有り難く思っています。 仙台にお住まいの方はもちろん、宮城県、東北地方にお住まいの方は、是非とも3月8日は仙台へとお集りくださいませ。皆さんとお逢い出来ることを楽しみにしております。 お申込は以下までご連絡を TEL/FAX :022-796-7430 E-mail :obasangundan@yahoo.co.jp 天下泰平 http://tenkataihei.xxxblog.jp/
天体情報.惑星ニビル 2014年12月07日14:33 ニビルの地球接近に関する最新情報 世界中の政府やエリートらが隠し続けたいこととは。。。ニビルの接近のようです。世界中で多くの地下施設が 建設されている理由もニビルの接近に備えて避難する場所を確保するためだそうです。ただし一般庶民は地下施設に避難することはできません。各国の権力者やエリートらが地下施設に避難しようとしています。しかも一般庶民(国民)の血税を盗んで地下施設を建設したのにです。 なぜ彼らはニビルの接近をそれほど恐れているかというと、ニビルが地球に最接近するときに地球にノアの大洪水を起こすらしいのです。地上が大洪水になった場合、完全に密閉された地下施設に逃げなければなりません。現代版ノアの方舟が彼らの地下施設です。大量の食糧備蓄と武器で彼らは地下施設で生きながらえます。洪水が収まった時点で彼らは地下施設から地上に出てきます。ただし地上は洪水により全てが破壊されています。 それでも、彼らは死ぬよりも地下で生きながらえたいのです。なぜなら死ぬのが一番怖いからです。何しろ彼らは死んだら地獄に行くことを知っているからでしょうね!! ノアの洪水が再び起こったら、人が住めるようなところではなくなってしまいますから、いくら地下でしばらくは生きながらえても、その後どうやって生き続けていくのでしょうかね。本当に。。。エリートらには知恵が全く働かないバカが多いようです。 邪悪なエリートらしか生き残っていない地球は今よりも生きにくい暗黒の惑星になってしまうでしょう。善良な市民はそんな惑星に住み続けたいとは思わないはずです。私は嫌ですね。 たとえニビルが最接近して洪水が起きたとしても、みんなで渡れば怖くないです!そんな災害があるとするなら、生き残る方が地獄ですから。ただし本当にこのようなことが起こるかどうかはその時が来るまで誰も分かりません。そうならない可能性もありますし。。。 恐怖のシナリオを私たちに押し付けて最終的にNWOを成功させたいのかもしれませんし。。。 彼らはニビルの接近により大洪水が起こると思っているなら、なぜそれほどまでにNWOにこだわっているのでしょうか?それとも彼らは大洪水の後の新世界を考えているのでしょうか?それならエリートの仲間たちで勝手にやればいいのです。 2015年末から2016年3月までに何も起こらないことを願っています。 日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html 追記: そういえば。。。ジョージ・カバシラス氏が以前、2012年12月~2013年3月の間に地球に大災害が起こり世界中で多くの人々が亡くなるが、その時に5次元の世界に行ける人(ポータルを通って身体ごと消える)とこれまでのような争いの多い地球に残る人とに分かれるなどと、とんでもないことをどうどうと語っていましたが。。 彼は単なるイルミナティの宣伝マンだったのでしょうか、それとも、時期に3年間の誤差が生じたのでしょうか。これは想像し過ぎですね。 http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html (概要) 12月6日付け: ニビルが地球に接近しています。 ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。 過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。 科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。 アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。 (要点のみ) 30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると: 9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。) エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。) このことに関して誰も調査をしようとはしません。 FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。 そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。 このことに関しても何の調査も行われていないようです。 一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。 そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。 エリートらは何かに恐れているのです。 何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。 しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。 ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。 このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。 太陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そしてエリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。 これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。 中国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。 何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。 既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。 1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。 そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。 ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。 ニビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようとしていたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。 ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。 中略 ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると: 2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。 ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。 先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。 現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。 さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。 また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。 これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。 ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。 それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。 現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。 日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html 黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード 来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。 2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食 2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食 2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食 2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食 2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食 2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食 これは何かある。。 特に9月に集中している。 そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。 こんな記事も書きました。 強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて これも何かある。。 それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。 いや、そりゃあんた。 2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。 なんでも的中率80%とも言われているようですが。 http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。 ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。 バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。 現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。 ・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。 ・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。 ・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。 バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。 ・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。 ・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。 それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。 ・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。 このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。 ・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。 2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。 結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。 ここでも海水に覆われると言ってます。 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
予知情報 黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード 来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。 2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食 2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食 2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食 2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食 2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食 2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食 これは何かある。。 特に9月に集中している。 そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。 こんな記事も書きました。 強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて これも何かある。。 それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。 いや、そりゃあんた。 2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。 なんでも的中率80%とも言われているようですが。 http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。 ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。 バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。 現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。 ・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。 ・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。 ・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。 バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。 ・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。 ・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。 それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。 ・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。 このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。 ・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。 2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。 結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。 ここでも海水に覆われると言ってます。 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html 2012年に騒がれたニビルも本当は2015年に来る?というお話。 http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html (概要) 12月6日付け: ニビルが地球に接近しています。ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。 過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。 科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。 アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。 (要点のみ) 30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると: 9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。) このことに関して誰も調査をしようとはしません。 FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。 このことに関しても何の調査も行われていないようです。 一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。 そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。エリートらは何かに恐れているのです。何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。 しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。 このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。 太 陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そして エリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。 これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。 中 国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活 動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。 何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。 既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。 1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。 ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。 ニ ビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようと していたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチ ロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。 ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。 中略 ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると: 2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。 ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。 先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。 現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。 さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。 また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。 これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。 ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。 それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。 現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。 いや、確かになぜか世界中で火山が噴火している。 日本も御嶽山やその他が噴火し始めてます。 それにしても、いろんな予言で共通してるのは、浸水というキーワードです。 なぜかワタスは標高1,000mにいるので世界中が浸水しても超安泰なのですが。 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html 以下、おまけ こんなおもしろ予言もありますた。 2062年から来た未来人の予言 http://matome.naver.jp/odai/2135864379268336501 未来人が現代の質問者に回答するという形で書かれています。 ↓ワタスが面白いと思ったのは暗号を使って山に登れと言ってるところ Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011~2062年)を いくつか教えてください A.自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。 ただし、忠告しておく。yあ 間 N意 埜 b於 レ(⇒山に登れ) ↓この未来人は、2010年10月にネットの掲示板に現れて、  次には2016年の4月に現れると言って去って行きました。なぜ2016年の4月なんでしょう。 Q.次回2016年4月に現れるとの事で、前回は東北地震や原発事故予言していて、 なぜ地震後ではなく今現れる必要があるのか? 近い時期に何か大きな災害等がまたあるのですか? A.申し訳ない。言う事が許されないのだよ。 (2011/7/25) 黄金の金玉を知らないか? http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html

2015年2月11日水曜日

予知情報
 2015年02月10日20:50
 2015年2月11日は「魔の水曜日」?
2015年2月11日に日本列島が切断される!? 「魔の水曜日」について緊急考察!! 2015年がスタートし、早くも1カ月以上が過ぎた。 最近、一部で「今年の2月前後に大地震が起きる」という内容の噂が広がっているようだ。 『Yahoo!知恵袋』には、「2015年2月11日に日本列島で未曾有の大地震が発生すると、予言者の方々の意見をもとに算出予測しているのですが、不安でたまりません」という質問も投稿されている。今回は、本当にこの2月に未曾有の大災害が起きてしまうのか、真偽の程を探ってみることにしたい。
■噂の背景には、松原照子氏の予言?
 さて、前述の投稿を目にした筆者は、改めてカレンダー上で2月11日を確認してみた。
するとこの日は、国民の休日(「建国記念の日」)となっている。
そこで初めて、ハッと気がついたのだ。
 恐らくこの投稿者は、筆者が以前紹介した、松原照子氏の「魔の水曜日」の予言を前提に語っているのだろうと。
ブログ上で東日本大震災を予言したことで一躍有名になった松原氏だが、実は30年ほど前から『月刊ムー』(学習研究社)が特集を組むなど、一部ではよく知られた存在だった。
氏は1987年1月に『宇宙からの大予言 ― 迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)を上梓しており、その中で10ページもの紙面を割いて語られている最も恐ろしい予言こそ、「魔の水曜日」と呼ばれる大災害の連鎖なのだ。
その内容とは、関東地方の地震(M6.8程度)から始まり、東海地方で大地震発生、高さ80m~120mの津波と続き、 さらに伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が走り、最終的には「日本列島切断」に至るというものだ。
その発端が水曜日であり、カレンダー上で赤く見えたために祝日ではないかというのだ。
もっとも、すでに30年近く前の予言であるため、ハズレたものとして片付けるべきという意見もあるだろう。
松原氏自身も、昨年3月の東京講演会で 「この大災害は、われわれの目の黒いうちは起きない」 と語ったとされる。
そのため筆者は、「魔の水曜日」に関する予言をネット上に広めた張本人として、かねてから訂正する機会を窺っていた。
 しかし、それでもなお完全に否定することを戸惑う要素もあるのだ。

 天下泰平
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