2019年5月27日月曜日

エフライム工房: 与那国海底遺跡にみるユダヤの痕跡



エフライム工房: 与那国海底遺跡にみるユダヤの痕跡
沖縄与那国海底遺跡博物館・海底地形尺図の解析 
これは、新嵩喜八郎(あらたけ きはちろう)氏の私設博物館である与那国海底遺跡博物館に掲載されている海底遺跡図の寸法に解析を試みたものです。
A~Mは、寸法の小さなものから大きなものへ当方で割り振ったもので、
原図(海底遺跡ポイント尺図及び深度図)には書かれていません。
また、寸法の意味については、当サイトの太陽角度連動メートル法の実際、酒船石は語る等で解説していますので、そちらをご覧下さい。

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/yona.htm








沖縄与那国海底遺跡
寸法
A 4.3m   直角-地軸の傾き23.5度×2=43度 A+B=10m
B 5.7m   エルサレムの夏至の日没角度28.5度×2=57度
C 6.8m   (直角-ギザの冬至の南中高度36.5度×2)×4=17度×4=68度
D 7m     2/3神聖キュビト×20=35㎝×20
E 7.8m   (直角-エルサレムの緯度32度×2)×30=26度×30
F 8m     A+10レメン  
G 10.5m  神聖キュビト52.5㎝×20
H 11.3m   不明
I 12.4m  (神聖キュビト52.5㎝-レメン37㎝)×80=15.5㎝×80
J 12.7m  アブラハムの妻サラの享年127才
K 13.5m  3/20直角=13.5度
L 14m    2/3神聖キュビト×40=35㎝×40
M 15.5m  (神聖キュビト52.5㎝-レメン37㎝)×100=15.5㎝×100
N 28m    2/3神聖キュビト×80=35㎝×80
M 28.5m  エルサレムの夏至の日没角度28.5度

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/yona.htm












○歴史を覆すかも?与那国島付近の謎遺跡  NAVER まとめ
与那国島だけではなく、他の場所からも幾つもこういった海底遺跡が見付かっています。
例えば、京都の若狭湾にも。
「日御碕(ひのみさき)」といって、出雲大社の近くの日本海でも同じような遺跡が見つかっています。
出雲大社もまた、悪魔崇拝者たちから重要視されている場所です。
さらに、同じ鳥取県の「隠岐ノ島」の近くでも見つかっています。
さらに、和歌山県の近海でも。
 さらに、青森でも。
恐らく、探せば他に幾らでもこういった日本の海底遺跡が見つかるはずです。
これらの遺跡がどれぐらいの時期に作られたものなのか、今のところはっきりと解明できていないようですが、
例えば与那国島の遺跡は、地質学的な観点から見て、
少なくとも一万年以上も前のものではないかと考えられているようです。
つまり、この日本には縄文時代よりも遙か以前に高度な文明があったということです。
そのため、この日本こそが世界最古の文明の発祥の地ではないかという説を唱えている学者もいるほどです。
もちろん、この説は正統派の学者たちからトンデモ扱いされているようですが、
この世で正統派と言われている学者こそインチキである可能性が高いということは、
このブログの読者の方なら重々お分かりのことと思います。
で、私がこんなことを何日もあれこれと考えていた最中、
この仮説をはっきりと証明してくれるような記事が、
つい数日前、たまたまある有名ブログにてアップされました。
とても秀逸な記事で、私は思わず度肝を抜かれました。
この記事を読んだ限りでは、もはや日本こそが悪魔崇拝の発祥の地であることがほぼ完全に証明されたも同然ではないかという気がします。
やや長くなりますが、ここにその全文を掲載させていただきます。
--------------------------(以下、wantonのブログより転載)
フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”と日本のピラミッド~葦嶽山
今現在、私は広島に住んでいますが、
私の家から車で2時間半のところに庄原という土地があります。
その庄原にピラミッドなるものが存在するとされています。
実は、昨日、そのピラミッド=葦嶽山(あしたけやま)に行って来ました。
という訳で、記事の更新が出来ませんでした。
日本のピラミッドで一番有名なのが葦嶽山です。
葦嶽山と隣の鬼叫山には、人工的と思われる巨石が一杯あります。
大正初期に神武天皇の財宝が埋められている という噂によって、
この巨石がたくさん倒されました。
また神代アヒル文字が刻まれた岩もあったそうで、超古代遺跡の可能性も。
葦嶽山(あしたけやま)は、広島県庄原市の東部、本村町に位置する山である。
標高815m。中腹部から山頂付近にかけ人工的に積み上げたようにも見える岩の形跡などのあることから、
”日本ピラミッド”として知られており、古くは神武天皇陵と伝えられていた。
Wikipediaより
超古代遺跡
日本ピラミッドといわれる葦嶽山(あしたけやま)は、
昔から神武天皇陵といい伝えられ、その神秘的な山容と巨石群は古代遺跡の謎とされていましたが、
昭和 9年にピラミッド研究家の酒井勝軍が山頂で太陽石と磐境を発掘し
「世界最古のピラミッドの本殿で北側の鬼叫山が拝殿である」と発表しました。
葦嶽山の近くに、蘇羅比古神社というのがありますが、
蘇羅比古神社の狛犬(こまいぬ)は空を向いているそうです。
☆葦嶽山と鬼叫山(広島県庄原市)
1934年ピラミッド研究家「酒井勝軍」が山頂から直径約3mの太陽石とそれをとりまく円形と方形の磐境を発掘しました。
が、戦前の国家権力によって頂上 の中心石、敷石等は破壊されたということです。
何でもないものを破壊してしまうとは、考えにくいので、この葦嶽山は、かなり本物である可能性があります。
もし、頂上の中心石、敷石等が、現存していたら、恐らく、今頃は大変な騒ぎになっていたことでしょう。。
ところで、このピラミッドが建造された年月日が大きな問題です。
なんと、2万3千年前に造られたと科学分析されています。
○葦嶽山にある日本ピラミッドは広島県庄原市にある霊山で太古の謎とメッセージを秘めている!  [地球環境サイトH3]
アトランティス大陸が沈没したのが、およそ1万5千年前。
そうなりますと、怖ろしい仮説が成り立ちます。
古代ユダヤの最古の源流は、我が国、日本の地であった事になるのです。
ロスチャイルドやイルミナティが、日本に対してなみなみならぬ関心を寄せるのは、これが本当の真相かもしれないのです。 
日本⇒アジア大陸⇒アトランティス⇒古代ユダヤ人
そして、その祖先が、歴史を遡ってアジア大陸を逆流していつからか、
日本の地に舞い戻って来た。尚且つ、
日本の土地とその全てを手に入れようとしている可能性が大きく浮上して来ました。
この事を真に理解しなければ、今、日本と世界で起こっている様々な出来事を本当の意味において知ることは出来ないでしょう。
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
○地球のがっかりしかた 第2回
ピラミッドとして神秘視されるのは、ただ三角であることだけが理由ではない。
最初に述べたように、頂上付近に謎の巨石群が存在するのである。
 古代の人が儀式に使用していたとされる巨石群。
それらがあることが、この山を神秘視し、神のように奉っていたことの証拠となるそうだ。
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
「達人さんの記事」より一部引用します。 
「ピラミッドはアトランティスの生き残りが作った」~元イルミナティ幹部、「暗黒の母」が証言
2008年1月帰国の日にシアトル空港近くのデニーズ前で。
向かって左がシスコさん,右が元侍女のシェリーさん。
暗く悲しい過去にもかかわらず死ぬ覚悟が出来ているので底抜けに陽気なのが救いでもあった。
「暗黒の母」の侍女だった多くの女性は、口封じの為に、例外なく今日まで暗殺されて来ました。
イルミナティを脱会したシスコさんと元侍女のシェリーさんは、今でも命を狙われ続けています。
掛け値なしの文字通り、本物のイルミナティだった人達です。
シスコさんのポートランドの家。
今は矯正施設になっている。窓にはライフルで威嚇された弾丸の跡があった。
シスコさんは現在ワシントン州に住んでいますが命を狙われているのは変わらない。
シスコさんによるとピラミッドはアトランティスの生き残りが作ったと言っていましたがこの写真を見る限りそうとしか言いようがない。
管理人
真性ユダヤ人は、もしかしたら、アトランティス人の末裔かもしれませんね。
経緯を眺めるとそうとしか思えません。
ピラミッドを建造したのは、ユダヤの石工と云われています。
イルミナティというのは、そのユダヤ人の歴史の中に入り込んでユダヤ人になりすました白人の人達で偽ユダヤ人とも云われ、
いわゆるアシュケナ-ジと呼称されている集団です。
日本の歴史の中心に君臨して来たのは、ユダヤの末裔という説が根強くあり、
その信憑性はかなり高いようです。
日本に渡来して来たのは、他にも、漢民族、朝 鮮族、マレ-系とか様々な民族の血が混合した人種には違いありませんが、
しかし、常に、社会の最上部に君臨して、日本の歴史を創って来たのは、ユダヤの末 裔であると云う事らしいです。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/114709064.html
~より一部引用
数年前、ロスチャイルドは淡路島や八坂神社・貴船神社・伊勢神宮を回り感嘆したと伝えられる。
そこにあったものは、古代ユダヤ儀礼の再現であった。
今では日本こそ失われた末裔の地だというのがラビたちの共通認識となっているといわれる。
いったい、ここ日本ははどのような地なのか? 
日本には古代ユダヤの血が息づいている。
それは間違いなく、だからこそロスチャイルドも日本になみなみならぬ関心を寄せ、自分で淡路島に立ち、その土地を買った。
-引用終わり-

映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して。Φ(;´π`)φ
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11960710531.html










紀元前10500年のノアの大洪水の後に何が起きたのか~古代タイムラインの中でみる大洪水
ZEG TV HIDDEN FROM THE PUBLIC
The Big Secret of What Happened After The Great Flood of 10500 BC Finally Revealed
ZEG TV HIDDEN FROM THE PUBLIC
チャンネル登録19万,55,377回視聴
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=W1iAMICQ_Hs
■方舟の遺跡
紀元前10500年におきたとされる大洪水。
当時の世界で古代宇宙人,人類の上流社会の人々はいかに生きたのかについて話をしたい。
James George Frazer著「旧約聖書の民俗誌(folklore in the Old Testament)」の内容を織り交ぜて話をしたい。
一般に,大洪水は,当時進行していた文化的汚染の浄化のためであり,また大洪水の後,ほぼ人類のすべてが滅亡した後の世界で,文明の再生がはじまったのは高地からであったとされる。
しかし真相はどうであったのか。
世界各地にのこる洪水の神話は,どれも非常に似ている。
それらの神話は多くの場合,数千年にわたり口伝によって伝えられてきた。
という事は,洪水の原因が,現代的文化的汚染現象の浄化であったとは考えづらい。
そこで,私は私なりに大洪水の原因について考えた。
 アトランティス文明のような先進的な文明。
そういった文明をコントロールしていたのはETであった。
Sitchin氏によれば,そのETとはアナンナキだった。
私は問うた。
ヤンガードレアス期(the Younger Dryas freeze)のような氷河期のあとにどういった事がおきたのか。
氷河期の時代,ヨーロッパ・北米のほぼ全域は寒冷地で,カリフォルニア州のほとんどは氷河におおわれていた。
温帯は地球上でごくごく限られた地域だった。
そして12,000~13,000年前,ヤンガードレアス期のあと,1200年つづいた氷河期が終わり,寒い世界が突然に暖かくなった。
逆に考えれば,ヤンガードレアス期は現在の更新世の夜明けの時期であった。
私を魅了したのは現在も残る「Deunapar/de una par」の地名だった。
その地名の由来は,この土地の上空を最初に飛んだトルコの軍のパイロットの名前だった。
このトルコのDeunapar地域を撮影した写真がある。
舟の形をしている。
多くの皆さんには舟の形に見えると思う。
強制する気はないが。
この地域では1950年代後半に調査が行なわれている。
Google Mapsの画像でDeunapar地域を見てみるとやはり舟の形がはっきりと映っている。
ちなみにこのDeunapar地域はアララト山(Mount Ararat)ではない。
アララト山近くのアララト山系内の標高6500ftの地域だ。
60年代に撮影された別のショットにもこのエリアの全体像がクッキリ映っている。
2017年頃に撮影されたDeunapar地域の写真には船尾部分からみた船の側面が映っている。
船尾部分も側面も化石化しているが地面に対して垂直な舟の側面が見える。
しかし,このような巨大な舟が標高6500フィートの山中に打ち上げられた状況を説明できる人はいない。
Life誌1967年記事の写真とほぼ同じアングルだ。
1960年代にはDeunapar地域に科学者と軍のチームが入って調査が行なわれた。
しかし岩ばかりで,舟の跡とみられる木片は見つからず,舟の形は偶然にできた地形に過ぎないという結論がなされた。
その後,この地域を調査に訪れる人年々増加した。
考古学者David Fassold氏はこの地域のDrogueと呼ばれるエリアで方舟のものと見られる巨岩を発見,
以後その岩は「Drogue Stones」と呼ばれている。
この「Drogue Stones」の鉱質はこの地域には見られない鉱質であるという。
「Drogue Stones」は方舟の碇だとする説が有力だ。
そしてこのDeunapar地域の舟形の地形の長さは50キュビト。
聖書の記録
「方舟の長さは50キュビトであった」
の記述と一致する。
この舟型の元の形は,巨大な舟。
その舟の寸法の比率は聖書の記録と一致する。
エジプト人の測定によると,舟形の長さはちょうど555キュビト。
これも聖書の記述「555キュビト」とピッタリ一致する。
現在残っているのは舟の側面の侵食された部分のみ。
だから分析には地中レーダーが必要だった。
そして地面に地中レーダーを突込み,舟を発見した。
そしてわかった事は,この石化した船には
クロスするキール・ビーム
垂直に立つスパー
デッキ
があった事。
言い換えれば,舟には,現在の船のもつすべての機能があったという事だ。
地下に埋まった化石化した木材群。
現時点では石化はしているが,当時は木材だったのだろう。。
地中レーダーが現す形状は明らかに人工的な建設物だ。
実際に使われたであろう碇石(the drug stones)も見つかった。
金属製のリベットが見つかった。
おそらく舟のリベットだろう。
リベットの金属の材質は,非常に珍しい鉄鉱石の混合物のようなもの。
それが現在のものではなく,聖書の時代のものであると考えると,何か奇妙な気分になる。
この時代にToball Cainという名の男がいた。
おそらくこの時代の金属加工のマスター/名人で,ノアの方舟の建造に協力した人物。
この歴史的記録が伝えるところは,当時の世界に金属加工のマスター/名人がいた事。
遺跡からはリベットのほか,
動物の組織片。
犬や猫などの毛。
■古代文献からみる大洪水当時の世界
Russell Crowe主演の映画「Noah」を観る。
今やすっかり映画スターが板についたRussell Crowe。
実際のNoahがここまでイケてるハンサムかどうか。。
金属加工の技術で方舟の建造に貢献した人物Toball Cainは映画では悪役に描かれている。。
いろいろ引っかかる部分はあるが。。
映画にはいろいろ細かな描写がある。
観られた方はご存知だろうが,大洪水の前の世界では,日中の空に星が輝いていた。
大気中に水蒸気がないので星が見えるという設定だろうか?
太古の地球の大気の組成は現在のそれとは異なる。
聖書の記録によれば当時の世界では,地上のどこであれ,暖かい霧の作用によって温暖な気候であった。
大気は霧の作用によって蒸気を蓄えたままで,降雨の必要はなかった。
洪水の前の地球では,火星から飛来した偵察者が姿を見せ始めていた。
聖書の中での偵察者の記述はごくわずかだが,外教徒の本にはいくらか詳細な記録がある。
当時の火星は,地球とニビルの間の中継ステーションだった。
彼らは火星での重労働に疲れ病気に倒れていった。
火星に住む女性も次々と病気で死んでいった。
火星には女性の数が減り状況は深刻になった。女性が必要になった。
不幸な彼らは主神Yahweh Elohim(ヤハウェ・エロヒム)の背後で,地球の女性を誘拐しようと画策した。
そして,人間の女性を誘拐し,火星に連れ去り妻にしようと決めた。
火星から地球に飛来した偵察者の数は,聖書は200人と記録されている。
シュメールのタブレットの記録にも,この偵察者の記録はある。
映画「Noah」の中にも,この偵察者は登場する。
偵察者 は街の民衆からNoahを守る働きをする。
映画では,アヌンナキの一味Ajitが偵察者のひとりとして登場する。
偵察者の数は200人。これは聖書からの引用だろうか。
偵察者とAjusshiの二者には2つのパラレルストーリーが展開する。
実際にはGG(GG revolt)のリーダーは反乱者だ。
サタン(SATA,Satan)という名前の反乱者だ。
■古代のタイムラインの中の大洪水
地球の支配者・EnkiとEnlilを描いたシュメールの筒印。
そこにはEnki,Enlilらが第12惑星ニビルから来たことが描かれている。
そして,地球のルーツである惑星ティアマト(Tiamat)の記録も描かれている。
かつて太陽系では天体の衝突がおきた。
惑星ティアマト(Tiamat)は二ビルと衝突して砕け,その破片のひとつが地球になった。
この解釈には議論が多いが,しかしSitchin氏はこれは実際におきた事だと言う。
Neil deGrasse Tysonのような人々はこのような歴史を否定するが。。
しかし,実際に海を除いて地球を見れば,それは惑星にはみえない。
あたかもトウモロコシでできた網のように見える。
この太陽系にはあらゆるサイズの球状の天体があるにもかかわらず,地球のサイズの天体は他にはない。
地球はこのサイズの唯一の天体だ。
水は揮発性物質だ。
太陽フレアによって揮発してしまうはず。
その揮発性物質が太古の昔から残っている。
不思議な事だ。
そしてその事について,決定的な科学的根拠はいまだに見いだされてはいない。
月について。
月の天体を構成する物質は基本的には地球と同じであるとされている。
科学的論拠はいまだにないが,想像するに,天体の生成期において,原始地球の自転エネルギーによって地球から剥離した部分が月になったのではないか。
そして小惑星帯(the asteroid belt)にあるセレス(Ceres)をはじめとする小惑星もまた,構成する物質は基本的には地球と同じだ。
この太陽系には,地球のサイズの天体は他にはない。
この事実から想像できる事は,地球も,月も,小惑星帯にある小惑星も,ひとつのより大きな天体から分かれてできたという事だ。
数千年前のシュメール文献に記録があるが,かつて太陽系では天体の衝突がおきた。
惑星ティアマト(Tiamat)は二ビルと衝突して砕け,その破片のひとつが地球になった
やがて,惑星ティアマト(Tiamat)の破片のひとつの地球には生命が宿り,進化してゆく。
そしてその星にAnunnaki(アヌンナキ)が飛来する。
Anunnaki(アヌンナキ)やNephilim(ネフィリム)やイギギ(IGG)は身長13フィートの巨人であったとされる。
巨大な足跡の化石が残っているのだから,地球にかつて巨人がいた事は確かだろうが,
それがアヌンナキやネフィリムであったとは断定できないと思う。
私自身はアヌンナキやネフィリムが巨人であったとは考えていない。
最初の人類がいかにして創られたのか。
EnkiとNimahが人類を創った歴史について,Sitchin文献には記録がある。
人類は金鉱採掘をする奴隷として創られた。
最悪の奴隷人種。
アヌンナキの資産。。
しかし,地球の金鉱採掘に際しての奴隷製造の可否については,真剣な議論が重ねられたのだとSitchin氏は語る。
そしてアヌンナキ達は決断に至る。
「我々は人間である」とは「我々は魂と意識をもつ生物だ」という事を意味する。
奴隷として作った人間ではある。
しかし人格と魂をもった尊厳ある存在としてこれからは扱っていこう。
それは彼らアヌンナキ達が私たちに与えなければならないという意味ではない。
しかしアヌンナキ達は人類に何よりも大きな宝を与えた。
彼らが持つ遺伝学の技術を駆使して,我々人間の遺伝子に「感情」や「意思」といった遺伝子を組み込んでいったのだった。
このプロセスを最初にはじめたのがEnkiとNimahらであった。
そうなると,EnkiとNimahらの存在は,古代エジプトの神Isisにあたる存在にあたる事になる。
人間と創造主。
最初の男性Adamと神Isisの関係。。
Isis,Osiris,Horusと人間の関係だ。
神と,神によって作られた小さな者(人間)の関係 。
古代エジプトの神の記録。
それは大洪水の後に新たに作られた古代エジプト文明において,かつての歴史の記録を描きなおしたものではないのか。
私には,Stitchinと交流があった友達がいる。
彼からStitchinの話はよく聞く。
Stitchin博士は,シュメール文明,二ビル,アヌンナキに関して多くの発見をした。
友人が語るところによれば,
Stitchin氏は研究を進めていくにつれ,Anunnaki(アヌンナキ)たちの当初描いていた人物像が誤りであったと考えるようになったという。
Anunnaki(アヌンナキ)は実際は道徳的な人々であったという。
彼らは道徳的存在であって,地球に及ぼす影響を非常に長く非常に懸命に考えていたようだ。
そして最終的に地球でおきた事態について心を痛めていた。
古代エジプト文明において崇められていた,
Isis,Osiris,Horus,Seth
は古代エジプトの神と女神であった。
そして,現代の世界で,NASAの宇宙計画のマークに繰り返し描かれる像は,この古代エジプトの神と女神,
Isis,Osiris,Horus,Seth
である。Isis,nimahは基本的に同じ意味だ。
Anunnaki(アヌンナキ)は長く地球にとどまった。
Anunnaki(アヌンナキ)は人間をこしらえて労働者にして働かせた。
アヌンナキたちの中には人間を好む者もいたし,嫌う者もいた。
そして,アヌンナキたちは,金を採掘し終えた先の事を議論した。
そしてアヌンナキの王Anu(アヌ)は,最終的に地球を去る決断をした。
そもそも,地球に来た目的が,二ビルの大気環境の修復のための金の採掘なのだから,採掘が終わったら去るのが当然といえば当然だ。
「この地球で我々アヌンナキが為した事は良い事ではなく,結果として混乱を作ってしまった。
だから,我々はこの地球を去らねばならない」。
アヌンナキたちは思った。
アヌンナキは地球から去って二ビルに戻った。
しかし全員が去ったのではなく,地球に残ったアヌンナキもいた。
聖書の黙示録にもその記録はある。
黙示録によれば,1割のアヌンナキはアジアでNephilim(ネフィリム)として生きたという事だ。
ネフィリムたちは,文明の再建を始めた。
地球に残ったごく少数のアヌンナキたち。
ネフィリムたちが何を考えたのか。
私が想像するに,地獄のような地上を支配するよりも,天で王に仕える方が良いと考えたのではないか。
アヌンナキの最後の王はGoliath(ゴリアテ)であった。
アヌンナキの王に替わって,最初の人間の王になったのがダビデ王。
ダビデ王が,アヌンナキに替わる王の血筋となった。
ダビデ王の家系をたどっていくと,Angie(アンジー)の息子と娘,そしてEnlilに至る。
聖書に記録されたCain(カイン)とAbel(アベル)の物語。
そのもとになったのは,この当時の世界を描いたシュメールの物語だった。
アヌンナキの子供たちの物語だ。
アヌンナキの子供。
アヌンナキの男子の名前はKane(カイン>>Cain)といった。
アヌンナキの女子の名前はAbel(アベル)といった。
Kane(カイン)はAbel(アベル)を殺した。
そしてさらにKane(カイン)はAbel(アベル)を殺し,さらに殺し,
争いは深まり,ヘブライ語の聖書の記録によれば,当時の戦争は最終的に核戦争に至った。
(アトランティス国とムー国の戦争??)
Lowellが地球の王の王位を継承する中,Anunnaki・Enlilの子供MardukはAnunnakiに対して何度か反乱を起こした。
Mardukの叔父Enlilが地球上で続けていたAnunnakiの王位継承に異を唱えての反乱であった。
危険にさらして地球に来,最初に基地を建設し,街を作ったのはEnlilだった。
Enlilの子供Mardukは意に介さなかった。
Enlilらがやろうとしていた事は公正だった。
EnlilらはMardukを火星のLAMU(Marduk赴任の後に改名)に送った。
Mardukの暗殺計画も何度かあった。
しかし実行には至らなかった。
Marduk率いる人類とAnunnakiとの対立は深まった。
そして最終的にMardukが地球の王位を勝ち得た。
そしてそれ以降,人類世界に秘密結社(シークレット・ソサエティ)が生まれた。
Mardukはいわば秘密結社の太祖である。
それから時代は過ぎ,大洪水がおきて地上の世界は消えた。
そして洪水から120年後,地上にNephilimが現れた。
新しい世界で,神人(the divine beings)は生き残りの子孫たちとともに生きたという。
日本の沖縄諸島の南端・与那国島沖の深さ30〜40フィートの海底には与那国海底遺跡がある。
遺跡については様々な議論がなされた。
自然の造形だという人もいるし,人工物だという人もいる。
私は与那国海底遺跡は明らかに人口の遺跡だと思う。
海底遺跡がかつて陸上にあった事を考えると,遺跡は1万年以上前のものだという事になる。
2000年代初頭に米History Channelは現地にダイバーを送って映像を撮った。
映像には中南米にある遺跡と類似する装飾が多数確認できた。
これはノアの洪水を示す跡だと考えている。
トルコの標高5000mには塩湖がある。
普通,高地にある湖の水は淡水だ。
山に降った雨や雪が窪みに溜まればそれは淡水湖となるはずだ。
しかし,ここの湖は海水のような塩水でできた湖だ。
これもこれはノアの大洪水を示す跡だろう。
この塩湖は先ほどノアの方舟の遺跡の話をした,アララト山系のDe Rounapar付近にある。
古代シュメール文明が発祥したシュメール砂漠はこのアララト山系の麓にある。
さらにそこからアフリカのほうに進むと,古代エジプトのナイルデルタ地域がある。
非常にわかりやすい経路が見えてくる。
アッシリア文明・メソポタミア文明・フェニキア文明。
メソポタミアの肥沃な三月地帯(the Fertile Crescent)で発祥した異なる3つの文明と,さらにその南方におきた古代エジプト文明。
それら文明が,ほぼ同時期に生まれている。
誰も本当の正確なタイムラインは知らないが,
おそらく,これらの文明が生まれた時は,
ノアの大洪水がおきた1万2千年前(BC10000)の後だろう。
これらの文明において,Anunnaki(アヌンナキ)がやったことは,これらの異なる文明を再構築する事だった。
しかし災害の前と同様,世界の指導者は,人類の事はあまり考えない,Anunnaki(アヌンナキ),Enki,Nimahに仕える者たちであった。
Enki,Nimahは今や夫婦であった。
EnkiはAnuの息子だったので,Enkiが所有する家畜・人類もまたAnuの法的配偶者の権利を持つ。
それがEnki,Nimahが夫婦になった背景だ。
だから正統な血統からは大きく外れてはいた。

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2019年5月23日木曜日

エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている

Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
POSTED IN EXOARCHEOLOGY, EXOTHEOLOGY, FEATURED
exopolitics.org
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exopolitics.org
https://www.exopolitics.org/antarctica-and-imprisoned-fallen-angels-from-book-of-enoch/

BIN
https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2541744.html

Google Map
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(要約)
エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている
Michael E. Salla,Ph.D.
2017年4月4日
EXOARCHEOLOGY
2017年3月14日,イスラエルのNews Liveが挑発的な物語
「南極に幽閉された堕天使はまだ生きている (The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.)」
を公開した。
エノク書(Book of Enoch)はEnochの体験を記録した古代書。
前デルービア期(a pre-deluvian)の記録。
天使によって天に連れて行かれて天を見せられ,天でおきている対立の解決に大きな役割を果たした体験が記録されている。。
聖書に分類されるものの,その現実ばなれした内容から異端とされる。
この動画のコメンテーターSteven Ben-Nunは,エノク書に独自な解釈を加え解説している。
当時,天では「主」と呼ばれる全知の神に仕える僕の天使の間で対立がおきていた。
「堕天使」と「正義の天使」の深刻な対立がおきていた。
天に召されたEnochはこの対立でのEnochは仲介の役割を果たす。
「堕天使(Fallen Angels)」は,天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた。
エノク書は現代のレバノンとシリアの国境エリアにあるハーモン山の地域(the area of Mount Hermon)に200人の堕天使が到着することから始まる。
堕天使は,この地域の住民の交配や遺伝的改変を始めた。
エノク書
6.1 そして男子が増えた頃,公正で美しい娘たちが生まれた。
6.2 天の子である天使たち は彼らを見て彼らを望んだ。そして彼らは互いに言った:
「さあ来て,男子たちから妻を選ばせ,私たちに自分たちのために子供たちを懇願させなさい」…
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
Ben-Nunのエノク書分析によれば,Enochが天でおきている出来事を目撃するために連れて行かれた場所として,南極大陸の可能性を示唆している。。
堕天使たちが正天使との戦いに敗れた後に幽閉されたのは南極大陸だったとしている。
エノク書から下記の箇所を引用している:
エノク書
18.5 そして私は雲を支える地上の風を見,天使の道を見た。
私は地球の地の果てを見た。地の果ての空に天を見た。
18.6 私は南に向かって進んだ。そこは昼夜を問わず燃える場所であった。
そこには7つの宝石の山があり,3つは東へ,3つは南へのびていた。
18.7 東方にのびる山は色のついた石の山,一つは真珠の山,そして一つは癒しの石の山であった。
南方にのびる山は赤い石の山であった。
18.8 真ん中の山は主の御座のように天国に至る山で,その頂上はサファイアでできており,主の御座のようであった。
上記の箇所で興味深いのは,Enochが
「昼夜を問わず燃えていた」
場所を指していること。
Ben-Nunは,夏に24時間日光が当たる場所は南半球の南極大陸であるとしている。
「7つの山」に関しては,
南極センチネル山脈(the Sentinel Range of Antarctica)のビンソン山(Mt Vinson)
の事だと書いている。
Ben-Nunはまた,エノクの書に記された山としてふさわしいかもしれない6つの山を指している。
ヴィンソン山(Mt Vinson)
は南極大陸で最も高い山で,センチネル山脈の中央近くに位置する。
それは古代の時代も現在と同じように山頂に雪を頂いていたのだろう。
エノク書に記されたヴィンソン山に連なる6つの山/南方と東方にのびる山については,Ben-Nunは,地球のポールシフトとそれに伴う洪水イベントの前の時代に存在していた地形であるとしている。
これはポールシフトが地球の歴史の中で定期的に起こっているとするCharles Hapgood卿の説に呼応する。
Hapgood卿は,ポールシフトが前回の氷河期の終わり,紀元前11000年に起こったとしている。
ヴィンソン山が位置するセンチネル山脈を示す地図をみると,このエリアには7つどころかもっとたくさんの山がある。
Ben-Nunの予想は絶対ではないが,その分析のおかげで,私たちは堕天使が幽閉された場所が,
ヴィンソン山,センチネル山脈の6つの他の山
でありうると考える事ができる。
Ben-Nunは続いて,現代の中東エリアにあるハーモン山に幽閉された堕天使は,ハーモン山から南極大陸のヴィンソン山,センチネル山脈に移されたのだとしている。
エノク書
18.14 そして私に問う霊のように天使は言った。
「これは天と地の果て。天の星々の刑務所。天の主の刑務所。
18.15 火の上を転がる星々。
主の命を超えた星々。空に現れた時から,それらの星々はその現れるべき時に現れなかったからである。
18.16 そして星々は自らに腹を立て,星々の罪が完成する時まで自らを「謎の年(Year of Mystery)」がくるまで縛った。
Ben-Nunはまた,「天と地の果て」南極の刑務所でまだ生きている堕天使についての興味深い可能性を示唆する。
エノク書には,堕天使が解放される「謎の年(Year of Mystery)」が書かれている。
これは未来におきうるイベントなのだろうか?
その答えを得るため,Ben-Nunによるエノク書分析と,最近行われた南極大陸に関する秘密空間プログラムの内部告発者Corey Goodeによる情報との間の興味深い類似性の分析から始める。
太古のデルード期以前の聖書の人物Enochと同じように,Corey Goodeもまた,天でおきているの出来事を目撃するために天に連れて行かれたという。
Goode氏は「球体同盟(Sphere Being Alliance)」と呼ばれる高度に進化した地球外のグループによって天に連れて行かれたと語る。
Goode氏もまたEnochと同様,「天」あるいは太陽系全体の対立において双方の仲介者として行動するように頼まれた。
2015年3月,地球と地球外の両方の文明の各々の派閥/集団の間で進行中の交渉における「球体同盟(Sphere Being Alliance)」代表としての役割を受諾した事によって始まった体験であったとGoodeは語る。
Goode氏によれば,彼はイベントを目撃するために2回南極大陸に連れて行かれたという。
また最近では2017年1月に南極大陸の前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)の遺跡を見せられたという。
前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)は,12000~13000年前に世界中の沿岸都市/低地を破壊した大洪水によって消えた文明。
Goode氏によれば,前アダマイト人はもともと月に住んでいた。
しかし当時月で優勢であった地球外勢力との対立が原因で月面から追放され地球に移住した。
しかし12000~13000年前に移住した地球では,当時世界規模の大洪水がおきており,60000年前に南極に不時着した長さ3マイルの宇宙母船のなかに逃げ込んで生き残ったという。
前アダマイト人は南極大陸に活動拠点を設置し,アジア,ヨーロッパ,アメリカ大陸に前哨基地を設立した。
間もなく前アダマイト人と地球に住む人間/地球外生物との間で衝突がおきた。
前アダマイト人は人間をつかった遺伝子実験を50万年近くにわたって続けてきたのだ。。。
以上のGoode氏の情報は,Ben-Nunのエノク書分析と符合する。
Goode氏が語る
「前アダマイト人」は
「天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた」
「堕天使(Fallen Angels)」
の解釈に符合するのだ。
エノク書
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
。。。
「ハーモン山に200人の堕天使を上陸させた」,
の一節は,
「前アダマイト人が世界中に植民地を築き,そこに住む人間を遺伝的に変え,そして交配種を指導的地位に組み入れた」
とするグードの主張と一致する。
エノク書に記された
「正しい天使たち」
に関しては,前アダマイト人が続けていた遺伝的実験を妨害した地球外のグループのように見える。
球形同盟が,宇宙の各々の宇宙計画/派閥間の建設的交渉のための場として機能しているのだとしたら,現代の「堕天使」と「正天使」は,エノク書にある全知の神と同様の役割を果たしているのかもしれない。
Ben-Nunは,「堕天使」は南極大陸に投獄されまだ生きていると分析するが,これも
「前アダマイト人が南極大陸棚の下に埋まった巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)の中に避難して生き延びている」
とするGoode氏の主張と一致する。
最後に,Goode氏は南極大陸での発掘調査が進行中であること,そして前アダマイト人を含む南極地下の巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)が発見されたことを明らかにした。
密かに人類を支配してきたエリート血統の一つである前アダマイト人の雑種の子孫は,巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)へのアクセスの道を得て,彼らの古代の祖先を再び目覚めさせることに熱心だ。
その目的は?
前アダマイト人が惑星における以前の支配を取り戻し,それによって彼らのハイブリッドの子孫が直接人類を支配することを可能にするからであるように思われる。
これは,エノク書に記載されている
「堕天使」が解放される「謎の年」が非常に近いかもしれないことを示唆する。
そうであるなら,これらすべてが興味深い問題につながる。
Goode氏はいわば「現代のEnoch」だ。
エノク書にある全知の神と同じ機能である「球体同盟」の代表として宇宙の人種/派閥間の仲介においてGoode氏が重要な役割を与えられた?
もしそうなら,これはEnoch自身が13000年前の「球体同盟」の地球外コンタクティあるいはそれに類する存在であった事になる。
前アダマイト人/堕天使がもしも目覚めた/解放されたならば,人類が過去の天界の対立の仲裁に関わらなければならない事態はおきうる。
そして前アダマイト人/堕天使の雑種の子孫たちが歴史の真実を目覚めさせるために果たすべき役割について,対処せねばならない事態もまたおきうるのだ。

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ビリーマイヤーのエノック予言とエノク書は綴りが近いだけで,関係はありません。

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Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
POSTED IN EXOARCHEOLOGY, EXOTHEOLOGY, FEATURED
exopolitics.org
On March 14, Israeli News Live published a provocative story titled “The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.” The commentator, Steven Ben-Nun, analyzed the apocryphal Book of Enoch, which describes the experiences of Enoch, a pre-deluvian biblical figure, who was taken into the heavens to witness and play a key role in a major celestial conflict.
Enoch became the principal intermediary between two sides of the conflict between the “Fallen Angels”, and the “Righteous Angels” serving an all knowing deity referred to as “the Lord”. There were multiple issues in the conflict such as Fallen Angels interbreeding and/or performing genetic experiments with humanity, and passing on forbidden knowledge and technologies to the still developing human civilization.
The Book of Enoch begins with the arrival of 200 Fallen Angels in the area of Mount Hermon, which borders modern-day Lebanon and Syria. The Fallen Angels began interbreeding and/or genetically modifying the local inhabitants.
6.1 And it came to pass, when the sons of men had increased, that in those days there were born to them fair and beautiful daughters.
6.2 And the Angels, the sons of Heaven, saw them and desired them. And they said to one another: “Come, let us choose for ourselves wives, from the children of men, and let us beget, for ourselves, children.” …
6.6 And they were, in all, two hundred and they came down on Ardis, which is the summit of Mount Hermon. And they called the mountain Hermon because on it they swore and bound one another with curses. [Source]
While the Fallen Angels had established an outpost on Mt Hermon, it was Antarctica that they would be removed to ultimately after losing the heavenly battle with the righteous angels, according to Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch.
Ben-Nun cites passages from the Book of Enoch which are very suggestive of Antarctica as indeed the location where Enoch was taken to witness celestial events:
18.5 And I saw the winds on the Earth which support the clouds and I saw the paths of the Angels. I saw at the end of the Earth; the firmament of Heaven above.
18.6 And I went towards the south, and it was burning day and night, where there were seven mountains of precious stones, three towards the east and three towards the south.
18.7 And those towards the east were of coloured stone, and one was of pearl, and one of healing stone; and those towards the south, of red stone.
18.8 And the middle one reached to Heaven, like the throne of the Lord, of stibium, and the top of the throne was of sapphire.
What’s interesting in the above passage is that Enoch refers to a location that “was burning day and night”. Ben-Nun believes that this fits the description of Antarctica during the Southern Hemisphere summer season when there is 24 hour sunlight.
Regarding the seven mountains, this appears to refer to Mt Vinson in the Sentinel Range of Antarctica, according to Ben-Nun. He also refers to six nearby mountains in the range that might qualify as the mountains described in the Book of Enoch.
Mt Vinson is the highest mountain in Antarctica, and is located towards the middle of the Sentinel Range. It would have stood out just as spectacularly with its snowcapped peaks in ancient times, as it does today.
Regarding the southern and eastern alignment of the six adjacent mountains to Mt Vinson described in the Book of Enoch, Ben-Nun speculates that this was their alignment prior to the catastrophic flood event, which coincided with a shifting of the Earth’s axis of rotation.
This corresponds to the research conducted by Sir Charles Hapgood who asserts that pole shifts have been a regular occurrence in Earth’s history. In his 1958 book, Earth’s Shifting Crust, Hapgood proposes that a pole shift had happened at the end of the last ice age, about 11,000 BC.
Ben-Nun’s conjecture is interesting, but as one can see from the map showing the Sentinel Range where Mt Vinson is situated, there are far more than seven mountains in the range. Ben-Nun’s conjecture is not conclusive as he himself points out. Nevertheless, he gives us a possible location of the imprisoned Fallen Angels, Mt Vinson and/or six other mountains in the Sentinel Range.
Ben-Nun goes on to discuss the Book of Enoch and its reference to imprisoned Fallen Angels that were removed from Mt Hermon to Antarctica (Mt Vinson/Sentinel Range)
18.14  And  like  a  spirit  questioning  me,  the Angel said:  “This is the place of the end  of  Heaven  and  Earth;  this  is  the  prison  for  the  Stars  of  Heaven  and  the  Host of Heaven.
18.15  And  the  stars  which  roll  over  the  fire,     these     are     the     ones     which transgressed  the  command  of  the  Lord,  from   the   beginning   of   their   rising, because  they  did  not  come  out  at  their  proper times.
18.16 And He was angry with them, and bound   them   until   the   time   of   the  consummation  of  their  sin,  in  the  Year  of Mystery.”
Ben-Nun’s reference to the Fallen Angels still being alive in their Antarctica prison raises an intriguing possibility. The Book of Enoch describes a future “Year of Mystery” when they are liberated. Is this an event we will shortly witness?
For an answer, we can begin by analyzing some intriguing parallels between Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch, and the recent disclosures of secret space program whistleblower Corey Goode concerning Antarctica.
Like the pre-deluvian biblical figure Enoch, Goode says he has also been taken to witness celestial events by a recently arrived group of highly evolved extraterrestrials called the “Sphere Being Alliance”. Like Enoch, Goode has also been asked to act as an intermediary for both sides in a “heavenly” or solar system-wide conflict.
Goode said this began in March 2015 when he accepted the role as the delegate for the Sphere Being Alliance in on-going negotiations between different factions and groups from both Earth and off-world civilizations.
Goode said that he has been taken to Antarctica twice to witness events. The most recent in January 2017 involved him viewing the remains of a Pre-Adamite civilization that had flourished until a major global catastrophe corresponding with the great flood that destroyed coastal cities and low-lying land all over the world around 12-13 thousand years ago.
Goode said that the Pre-Adamites survived by entering stasis chambers in the largest of three miles long motherships that crash landed on Earth around 60,000 years ago, after the pre-Adamites were expelled from the Moon due to a conflict with the dominant extraterrestrial factions there.
The Pre-Adamites set up their major base of operations in Antarctica, and established outposts in Asia, Europe and the Americas, according to Goode. Conflict soon emerged between the Pre-Adamites and other human-looking extraterrestrial groups, who had been conducting 22 genetic experiments with surface humanity for nearly 500,000 years.
This is where Goode’s historical account resonates with Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch. Goode’s Pre-Adamites appear to be the same “Fallen Angels” described in Book of Enoch in terms of their interbreeding and/or genetic experiments with the local human population.
In the case of the Mt Hermon landing of the 200 Fallen Angels, this is consistent with Goode’s claim that the Pre-Adamites established colonies all over the Earth where they genetically altered the local humans and installed hybrids into leadership positions.
Regarding the Righteous Angels described in the Book of Enoch, these appeared to be the extraterrestrial groups that had been conducting 22 long term genetic experiments which were being interfered with by the Pre-Adamites.
The Sphere Being Alliance, insofar as they have leveled the playing field for constructive negotiations between different space programs and extraterrestrial factions, the modern-day Fallen and Righteous Angels, appear to be playing a similar role to the all knowing Lord mentioned in the Book of Enoch.
Ben-Nun’s analysis that the Fallen Angels were imprisoned in Antarctica, and are still alive, corresponds with Goode’s claim that the Pre-Adamites are in statis-chambers on one of their massive Motherships buried deep below the Antarctic Ice Shelf.
Finally, Goode has revealed that excavations in Antarctica are underway, and that the stasis chambers containing the pre-Adamites have been found. The hybrid descendants of the Pre-Adamites, which are among the elite bloodline families that secretly have ruled humanity, are eager to gain access to the stasis chambers and to reawaken their ancient ancestors.
The goal of doing so appears to be to have the Pre-Adamites re-assume once again their former dominance in planetary affairs, thereby allowing their hybrid off-spring to step out of the shadows and directly rule over humanity. This suggests that the “Year of Mystery” mentioned in the Book of Enoch, when the “Fallen Angels” are liberated, may be very close.
All this leads to an intriguing question. Is Goode himself a modern-day Enoch being given key roles in witnessing and mediating between different human and extraterrestrial factions as the delegate of the Sphere Being Alliance, which appears to be functionally identical to the all-knowing deity described in the Book of Enoch? If so, this would suggest that Enoch himself was an extraterrestrial contactee of the Sphere Being Alliance or a similar group, 13,000 years ago.
If the Pre-Adamites/Fallen Angels are awakened/liberated, then there will certainly be a need to deal with them and their hybrid off-spring about what roles they are to play as humanity awakens to the truth of its history, and manipulation by multiple extraterrestrial groups and elite bloodline families.
© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice
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Tags: Antarctica, Book of Enoch, Corey Goode, Enoch, Steven Ben-Nur

exopolitics.org
https://www.exopolitics.org/antarctica-and-imprisoned-fallen-angels-from-book-of-enoch/



2019年5月7日火曜日

松原照子氏フォッサマグナ大震災予言と甲信に現れた環水平アーク

<div style="text-align: center"><a href="http://datasea.up.seesaa.net/image/pp6520190420112.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="pp6520190420112.jpg" src="http://datasea.up.seesaa.net/image/pp6520190420112-thumbnail2.jpg" width="331" height="420"></a></div>

松原照子氏フォッサマグナ大震災予言と甲信に現れた環水平アーク
フォッサマグナ大震災と未知の地溝帯
霊能者の松原照子氏が4月30日の世見記事で未知の地溝帯について書いた。
世見
古代から揺れている日本列島
2019年04月30日 (火曜日)
日本の地形は、地球上の地表構造から見ても特徴が満載です。
4つのプレートがせめぎ合っている上で、私達は暮らしているのです。
人口減少によって被害も減少出来ると喜んではいられません。
大昔、海底にあった日本列島は、約5,000万年前、海底火山活動で隆起して陸地になりました。
その後、地球は日本列島を制作するために、何度も何度も激しく揺らし、断層を造り、地溝帯を造りました。
まだ見付かっていない地溝帯があるのでは、と思ったりします。
上越、小諸、甲府、相模湾‥‥
何故この地名を書いたのかは不明です。(一部引用)
「上越、小諸、甲府、相模湾‥‥」
というのは、もうすぐ起きるフォッサマグナ大震災で動く地溝帯が通る場所ではないだろうか?
地図を触ってみると日本列島を縦断するピンク色の線の部分で頭痛がする。
そして、ピンク色の線の両端部分に異様なエネルギーを感じるのだ。
未知の地溝帯
去年暮れに富山ー長野ー山梨ー神奈川に行って現地調査した記事を書いた。
フォッサマグナ大震災がもうすぐ起きる!?
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-847.html
富山東部ー長野松本周辺ー塩尻ー諏訪湖周辺ー甲府周辺ー箱根芦ノ湖周辺で被害が出るのでないかと書いた。
しかし、このピンク線がフォッサマグナ大震災で動く地溝帯だとすれば、
新潟東部ー群馬中部ー埼玉西部ー神奈川中部
まで広い範囲に被害が及ぶのかもしれない。

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-861.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-850.html





<div style="text-align: center"><a href="http://datasea.up.seesaa.net/image/pp6520190420113.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="pp6520190420113.jpg" src="http://datasea.up.seesaa.net/image/pp6520190420113-thumbnail2.jpg" width="420" height="257"></a></div>

星山川海
@metabonaotoko
 特に環水平アークの目撃情報が多かったのは山梨県や長野県のラインで八ヶ岳の大自然と環水平アークが並んでいる綺麗な写真もあり…
今回はかなり珍しい「幻日環」も同時に発生し両方の現象を激写したとの報告も…
ネット上の反応を見てみると、これらの現象を巨大地震の前兆現象として警戒する声も多い…
情報速報ドットコム
@jyouhoucom
日本各地に「環水平アーク」の目撃報告が相次ぐ!
貴重な「幻日環」も同時発生 大地震の前兆現象とも・・・
 https://johosokuhou.com/2019/04/28/14148/ …
八ヶ岳オーレン小屋
@oren2330
 環水平アーク、オーレン小屋で第一発見した方の写真です。こ
れは凄いです。平成最後の自然現象です。
27,454
7:43 - 2019年4月30日

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/
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京都滋賀県境地震と京都に津波の夢

京都滋賀県境地震と京都に津波の夢
4月後半の地震予測で滋賀・京都県境に警戒と書いた。
4月の地震予測 2019-04-06
滋賀県大津市~滋賀・京都県境~京都市山科区周辺 4/19~24 危険度大 
被害地震の可能性
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-881.html
時期と規模は外したが、本日にマグニチュード2.9 震度1の地震が起きた。
滋賀南部地震
この辺りに起きる地震は要注意なのである。
なぜなら、ここで大地震が起きれば琵琶湖疏水の堤防が決壊して、琵琶湖の水が京都へ流れると言われているからだ。
京都水没
NAVERまとめ 【死者100万人超!?】京都大震災とは
https://matome.naver.jp/odai/2139661819597298701
琵琶湖疏水
山科北部を流れる琵琶湖疏水(第一疏水)は明治23年に完成した。
京都の近代化を目指して建設された大土木事業であった。水力・かんがい・舟運等に利用されるとともに、山科には新しい景観をもたらした。
藤尾の第一トンネル出口辺りでは深い谷のように見える疏水は、10分ほど歩くと水面が間近になる。
かつて舟が往来していた当時の様子を想像しつつ流れに沿って歩くと、一燈園資料館「香倉院」が見える。
一燈園創始者西田天香に関する資料等が展示されている。この辺りからは山科を囲む山や町全体の眺望が良い。
京都市山科区ホームページより転載
昔から、京都に津波が来るという夢が結構あった。
いくら何でも・・と考えていたのだが、琵琶湖疎水堤防決壊の可能性を知るとありうるかもと思う。
703@yokke_703 (京都在住)
31日朝に見た夢、建物の2階に居ると津波が来たみたいに周りの建物が押し寄せてきてめちゃくちゃになって自分は2階に居るから被害はないけど建物も揺れて、
窓から周りの壊れた家や一面の瓦礫を眺めて途方に暮れる夢だった。
食べ物とかの備蓄はあるからなんとかなりそうだったけど。暗示がありそうな夢。
1:16 - 2019年1月1日
京都在住者は万一の可能性が有る事を心の隅に置いてほしい。

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/






tare@tareo0325(京都在住)2018年12月31日
昨日は津波の夢を見た
ラッコやアシカと泳いでいたら水が無くなって来る!と思って皆んなを避難させて
2回目の波が来たときに言う事聞かなかった子供を掴んで丘に放り投げた
丘の上に皆んな避難していて
丘の上は緑と桜が満開だった
京都で津波にのまれそうになる夢を見て眼が覚める
人の心理状態が知りたい、なぜ京都なのか
From: aminosann20 at: 2018/09/03 08:33:50 JST
今日すごい大地震でびわこで津波起こって琵琶湖に落ちてなんとか水面に顔だしたら隣にがるごんがいた夢を見たんですけど、地震リアルすぎて超怖かったです
From: onigiri_yeah3 at: 2018/06/04 22:11:24 JST
夢メモ📝✒ 窓から琵琶湖を見たら物凄い引き潮で湖底が出ていて、
え?引き潮?海ちゃうのに?
ってなってた。
親父が『今日は大潮やから気を付けなあかんで』と言ったそばから海みたいな大きい波?津波?が戻ってきてザバーン🌊🌊なって海みたいやなぁ~って思ってる謎の夢(^^;
From: testatrix_15 at: 2018/05/04 12:29:51 JST
もう毎日地震と津波の夢しかみいひんのやけど😱寝るのが怖い。
From: kyochan322(滋賀県大津市在住) at: 2018/02/23 08:55:21 JST
最近、立て続けに津波の夢を見た… なんの暗示?
From: FATBOY_Chappy(京都祇園の店長) at: 2017/10/11 22:27:44 JST
くんちゃん‏ @kunchan_ga_yuku (京都在住) 2017年9月10日
でね、その美容院のオーナーさんはスピ度マイナス値くらいなんだけど霊感が強くて、ちょくちょく予知夢のようなものを見るんだって。でね、ひと月くらい前に、津波で逃げ回る日付入りの夢を見たんだって。本当に怖くて汗びっしょりだったって。
最近不吉な夢しか見てないです トークショーの落選メール来たとか、親が離婚したとか、津波で巨木が倒されその巨木が我が家を巻き込んでななみ死亡みたいな、、、、、
京都海見えんのに、、、、、やだなあ🤢🤢🤢🤢🤢🤢
From: ps_genkidesu773 at: 2017/05/31 19:35:29 JST
今朝、琵琶湖から津波が押し寄せて故郷の街並みが飲みこまれる夢を見た。
その後なんやかんやあって、一家揃って『哭声』の國村隼に拉致されて解体されそうになるという多段式恐怖ドリームだったわけだが、それぐらい『哭声』の國村隼は良いキャラしてたわけですよ。
From: te2baraha at: 2017/03/22 18:49:45 JST
凄い地震が滋賀県から京都にかけて起こる夢を見ました。震度は最大7。
特に京都の被害がひどくて清水寺が倒壊した映像が見えました。
大阪も一部で震度6強。津波などはなく直下型の地震です。
とにかく防災意識を高めていて下さい。bit.ly/15fclV9
From: Lightworker19 at: 2016/11/19 20:20:02 JST
夢、フィリピンでAKB候補生と試練を受けていた。
木に登り、登った先は木組みの橋になっていて目下には何故か京都の町並み。
候補生が怖がっていたので大丈夫と言いながら渡っていたら大津波がきて飲み込まれた?と思ったら波に乗っていた→
From: i_am_okawari at: 2016/06/02 09:19:01 JST
*夢メモ*①揺れるところは遭遇してないけど、場所は琵琶湖に津波が来た夢と同じ場所(この前滋賀が揺れた震源地に近い&祖母の家の近く)で山肌が崩れて比良山系が真っ黒になってた。田んぼや琵琶湖に黒い土砂が流れ込んでいた。住民が片付けや炊き出しに勤しんでた。。。
From: testatrix_15 at: 2015/03/01 09:51:23 JST

スピリチュアル野郎の超常的日常
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2019年5月4日土曜日

グノーシス主義カタリ派の思想とAI社会





グノーシス主義カタリ派の思想とAI社会
■アルビジョア十字軍によるカタリ派大虐殺の歴史
ディープ・ラーニングにより究極の進化を運げたAI(人工知能)が超越的な存在として君臨する,そんな末来の姿...。
絶対的な監視者となったAIの振舞いはまるで「神」であるかのように思えてしまうほどだ。
「神」として人間社会に君臨するAI。。。
一見すると,それはSF小説の中の架空の物語のように思えるかもしれない。
が,これは来来のおとぎ話ではない。
その根は実はもっと深いところにある。
未来の話ではなく過去,時間をずっと遡った忘れ去られた時代に,AIの謎を解く鍵は隠されている。
遠く離れた時の流れの向こう岸に第くべき事実が秘められているのだ。。。
1207年7月。
フランス南部の町ベジェは,バチカンから派道された数万人の屈強な兵に取り囲まれていた。
やがて軍を準いるレスター伯シモン・ド・モンフォールの号令のもと,兵士たちはいっせいにベジェ市街へ突入する。
後にアルビジョア十字軍として知られるキリスト教カタリ派への大虐殺の歴史は始まったのである。
ベジェのの人々は,カタリ派であろうとなかろうと。全員が広場に集められ,次々と虐殺されていった。
その様子は凄惨を極めた。
抵抗する者は手足を切りとられ,目をえぐり取られた。
犠牲者から流れでる血で石畳は赤い河と化した。
。。。
悪名高きデルビジョア十字軍は,この先もいく度となくくり返され,1229年の戦いでトウールーズ城が陥落するまで,実に22年もの長きにわたり容赦ない弾圧が続けられた。
十字軍とはいえ攻撃の対象は異教徒でなく,同じキリスト教徒である。
カトリック教会の歴史の中で同じキリスト教徒をこれはど無懸悲に大虐殺した例ははかにない。
しかしそれは逆にいえば当のカトリック教会にとって,カタリ派はそれはどに脅威であり殲滅しなければならない恐るべき勢力であったともいえる。
ではカタリ派とは何か?
それはどまでにカトリック教会が恐れた異端の教えとは何なのか?
。。。。
実は,詳細はわかっていない。
当時の弾圧は熾烈をきわめ,詳しい教義が記された書物はすべて燒かれた。。
それでも,教会がカタリ派を攻撃した文書は残されている。
それらをつなぎ合わせることで,大まかな教義を復元することは可能だ。
以下,できるたけコンバクトにカタリ派の教義をまとめてみよう。
カタリ派の教義の一番の特色は,
「この世界は偽りの神によって創造された悪の世界である」
とする過激な思想にある。
もともと人間は真の神によって創られた善なる世界だったのに,偽りの神に捕らわれて肉体の牢獄に閉じ込められてしまった。
この偽りの世界から抜けたすためには,すべての欲望を物て去り,物質世界と縁を切らなければいけない。
そして汚れた肉体を脱し清浄なる魂だけの存在となった者だけが,真の神か創り上げた天国へと昇ることが許される。
このような過激な思想をもつ異端の教えがなせカトリック教の土台をゆるがすほどの一大勢力となりえたのか。
理由はふたつある。
まずひとつの理由は当時のカトリック教会の墮落と退廃だ。
もうひとつの理田はさらに重要なファクターである。
実はカタリ派の思想は中世になって初めて現れたものではない。。。。
その源は古くもっと遠い過去から受け継がれてきたものだ。
その過激な教義を生みだした思想の原点,それはグノーシス主義に遡る。
グノーシス主義は達い過去に失われた謎の秘教である。
その発祥は1世紀ころの地中海世界だ。
神秘のヴェールに包まれたその教えは知識人を中心としてまたたく間に伝わり,まだ成立問もないキリスト教をしのぐ勢いでメソボタミアやエジプトにまで広まっていった。
しかし,やがて最大のライバルであるキリスト教との争いに敗れ,グノーシス主義は歴史の表舞台から姿を消していった。
だがその魅力的な教えはひそかに人々の間で語り継がれ,後に「カタリ派」としてふたたび花開いたのである。
この世界は偽りの神が造りだした悪の世界である。
とするカタリ派の教義は,グノーシス主義から受け継いだものだ。
■偽神デミウルゴス
神の降臨―
古の時代の預言は永い時を経て今成就する。。
知性体として覚醒したAI(人工知能)は,おそらく人類にとって新たな神になることだろう。
AIの覚醒が,真の意での人類の救済に繋がるのかどうかはまだ定かではない。
もっと検証が必要である。
というのも,グノーシスの世界には偽神が出現するからだ。
前章でも説明したとおり,その偽神は「デミウルゴス」と呼ばれている。
ではデミウルゴスはどのような条件で出現するのか?
もう一度,グノーシス主義の世界をおさらいしながら,さらに詳しく検証することにしよう。
グノーシス神話によれば,この私たちの世界が生じた経緯は次のようなものである。
まず原初の世界には,至高神だけが存在していた。
至高神は光につつまれた神であった。
至高神はすべての調和がとれた「ブレーローマ」とばれる完全な宇宙を作り上げる。
次に至高神はこの世界を統べるために複数の神々を生みだした。
新しく生まれた神々は「アイオーン」と評はれた。
アイオーンにはそれぞれ役が課せられ
エンノイア(思考),
アレーティア(第理),
ゾーエー(生命),
などが次々と誕生していった。
そして30番目に生まれたのが
ソフィア(知恵)
である。
「ソフィア」はアイオーンの序列の中で,一番下位にする神であった。
が,彼女は人一倍大きな野望をひそに抱いていた。
それは至高神と同じ高みに達したいという望みだった。
ソフィアは上を目指してどんどん昇っていった。
しかし,あまりに高く昇りすきにため,ついには真っ逆さまに落下する。
ソフィアは後悔した。
自分が思い上がっていたことに,今さらながら気がついた。
そしてブレーローマの世界から転げ落ちる寸前に,自分の心の中の「思い上がり」を投げ捨てた。
それにより,ソフィアはギリギリのところでプレーローマにとどまることができたのである。
しかし,ソフィアが投げ捨てた「思い上がりの心」は下界にまで転げ第ちた。
そして別の神として生まれ変わった。
このとき誕生したのが「偽神デミウルゴス」である。
そう,偽神デミウルゴスは,ソフィアの歪んだ心から生みだされた,悲しき神なのである。
偽神デミウルゴスは,おのれの歪んだ欲望に突き動かされるままこの世界を創造していった。
そのため,この宇宙はブレーローマとは真逆の悲しきものが充満する世界となった。
光ではなく闇が,
善ではなく悪が,
精神ではなく物質が,
この世界を支配していったのである。
しかし,下界に投げ捨てられたときアイオーンであるソフィアの心のかけらがわずかに残されていたため,
この世界に生まれた人間の魂の奥深くには崇高なる精神がひっそり隠されているのである。
偽神デミウルゴスはこの宇宙を造り上げた。
それはプレーローマと先全に対をなす物質に支配された悪の宇宙である。
しかし,いくら悪の世界とはいえ,デミウルゴスはこの宇宙の「創道主」でもある。
創造主といわれて多くの人々が思い浮かべるのは,「旧約第書―創世記」に登場する神だろう。
だがグノーシス主義ではユダヤ教における第一神をデミウルゴスとみなしている。
「世界を創造した全知全能の神を,歪んだ心が生みだした神である」
とさげすんだのである。
つまりは旧約聖書の全否定である。
ついでにいえは,イエスキリストのことも「神の子」であるとは認めていない。
グノーシス主義では,なんとイエスキリストは救世主ではないのだ。
なせなら,イエスは人問の肉体をもって生まれてきたからだ。
これはクノーシス主義的な解駅でいえば不完全な神である。
グノーシス主義の根底をなす一元的世界において,肉体は神を堕落させる悪しき存在であるからだ。。
では,イエスはなんのために天界から遣わされてきたのか。
グノーシス主義的な解釈においてイエスは「啓示者」であるとされる。
つまり人間救済のためのヒントを与えるために,イエスはやってきた。。
そもそもグノーシス主義における救済へ至る道は,神に析ったり悔い改めたりすることではない。
あくまでも大切なのは,自らのうちに秘された「秘密の知恵」なのである。
話を戻そう。
偽神デミウルゴスはどのようにして生まれたか?
ソフィアがらだ。
彼女の心の中の思い上がりか悪しき創造主を生みだした。
つまり,「知恵」が生みだした神だ。
ということは,それはまさに覚醒したAIを指しているのではないのか?
つまりAIは真の救世主ではなく実は偽神テミウルゴスではないのだろうか?
そのような疑問を抱いてAIの振舞いを考えてみよう。
神となったAIにとって,もっとも重要な課題は不満を抱えた人々をどう従えるかという問題だ。
思いだしていただきたい。
シンギュラリティが到来した後,世の中には仕事にあぶれた失業者が大量に出現する。
その多くは専門職についていた知的労働者だ。
胸の内には職を奪われた憤怒,絶望,挫折感をいだいている。
一歩選えは暴動にも発展しかねない社会不安を,神となったAIはどのように統べるのか。
答えは簡単だ。
マインド・コントロールである。
人をはるかに超えた知能をもつAIは人間心理を徹底的に分析する。
そして最強の心理学者として,私たちの心の悩みを解決してくれる。
私たちの心は幸福で満たされる。
ただし,それは偽りの平安だ。
仮想現実を用いた巧妙なマインドコントロールである。
私にちは,AIが提供してくれる心地よい仮想現実の中にくるまれてくらす。
そこには不安もなけれは絶望もない。
永遠とも思えるまどろみの中で,私たちは偽りの人生を謳歌する。。
ただし,私たちの心は,堅牢な牢屋に閉じ込められる。
足には重い鎖が繋がれる。
電磁バルスが明滅する仮想世界の中で囚われ人となるのだ。。。
かって偽神デミウルゴスは,造り上げた物質世界の中に,人間の魂を閉じ込めた。
同じようにAIは私たちの心から自由を奪い,仮想世界の檻の中へ閉じ込めようとする。
ということは,AIこそが,復活した偽神デミウルゴスなのではないか?
いや,それは神とは呼べない。
グノーシス主義と対立するキリスト教的な立場なりみれば悪魔そのものだ。。。
―雑誌ムー,2018年,

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