2011年12月14日水曜日

カガリ

カガリ1116~1170
2011/12/12(月) 午前 7:02
天上界は、天変地異に関して、今現在では、「日付の指定」を禁止しています。
天変地異に関して、何らかの「日付の指定」があった場合、それは、「魔」のエネルギーであるかもしれない、
「感情や思考の思い入れを捨てた上で」ベンジュラムなどで、よく、検証確認をしてみればいいだけのことですけどね★
これを日常的に行なっていますと、「勘が働く」ようになりますよ★
私たち生命体の物質肉体は、魂意識とDNAの乗り物です。「魂は死なない」、「意識は在り続ける」、と云われるのは、そのためですね。
あなたが、「心の闇」を解き放ったとき、曇りガラスは、綺麗に磨かれて、“小さな光の点”が存在することを発見します。
“小さな光の点”は、魂意識に繋がる細くて長い光のトンネルです。自分自身の内側にある「神殿」とは、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」を、あるいは、そこに存在しているアカシック・レコードを、魂意識に映し出しています。
水子霊を浄霊させるには、「水遊び」をさせて、それを見守っているのが、水子霊を最も癒す浄霊法なんだって…
「子供を産んで育てる」という生命活動は、この地球物質界の中だけのことであり、宇宙では、もともと、このような生命活動は皆無でした。「結婚」という儀式も、
この地球物質界にしか存在しないものであり、宇宙には、そのような契約も儀式も皆無です。
あなたの霊的な段階が進んで来ますと、あなたを守護する存在の数が次第に増えてゆき、守護霊団と云われるような集団となってゆくことがあります。
DNAの霊性進化が起こらないのであれば、地球上の人類はみんな死に絶えてしまいます。
カガリがあるアパートにいたとき、ポルターガイスト現象が起きた。そのアパートから引っ越したら、今度は悪霊たちに取り巻かれてしまった。
私たちの太陽系全体で、一段階上昇するための、周波数の大転換を行なっています。
ただ、火星と木星だけは、除外されます。
人工衛星・月が、地球地表上の“磁場を消失”させながら、太陽は、地球を膨張させてゆきます。地球地表上全体規模の地殻変動とは、“地球の表面が、膨張を開始している”ので、これから先、陸地の沈没と浮上とが起こります。従って、近いうちに、地球地表上では、一切の生命体が、一時的に、住めなくなります。1122
シリウス星系には、まず、太陽と月と地球とが、「三位一体」で突入します。その後、私たちの太陽系の中の、火星と木星以外の惑星たちが、すぐに、シリウス星系の中へと突入します。火星と木星は、意識と周波数が1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道を移行してゆきます。暗黒惑星「ニビル」も、その1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道が置かれることになります。
「宇宙プラーナ(cosmic prana)」と呼ばれるもので、DNA12条が完全解除されることで、それを体内に摂り入れることを可能とします。「宇宙プラーナ」を体内に摂り入れることが可能になれば、多くを食べる必要がなくなるというわけです。
このまま地球上で暮らしていると、まもなく、「ブラックホール」だと想われているものに、吸い込まれてゆく体験をする”というものです。これは、“異次元空間を瞬間移動するための扉”なので、惑星や宇宙船、あるいは、何らかの飛行物体などが、テレポーテーション(瞬間移動)を行なう際に活用します。この瞬間は、当初の予定通り、西暦2012年12月22日を予定しており、現時点では、この日付が早まる可能性は起きていない模様です。
「闇の権力のシナリオ」と呼ばれる、獣の国の誕生、第三次世界大戦は、すでに開始されていますが、当初の予定とは、かなり異なっています。第三次世界大戦は、いわゆる、第一次、第二次とは様相が全く異なっています。地球地表上では、その中身は、情報規制が成されており、多くの一般市民の知らないところです。これらの「闇の権力のシナリオ」が、当初の予定と異なるのは、地球の惑星意識が主導する自浄作用が加速化しており、「闇の権力の完全なる統治」を阻止することになります。この流れと平行して、霊的に準備の整った人々が、ある幾つかの待機領域へと移行する過程も加速化します。
ヤミの残党勢力の手下どもはトップとは別の考えで行動しています。自己抑制が利かなくなった、闇の残党勢力の手下たちは、「地表上の全人類の虐殺計画」を開始しています。
球地表上は、一度、「close」して、完全な自浄期間に入ります。そのための自浄作用はすでに開始されており、西暦2012年末頃からは、地球地表上は、一時的に、生命体が住めなくなります。予定では、「弥勒の世」の3036年間は、完全な自浄期間としており、その間は、内部世界に移住することになります。この人々が、再び、地球地表上に上がって来るためには、陸地の沈没と浮上とが、完全に落ち着くのを待つ必要があります。
ほんの少しですが、すでに、軸がずれ始めています。そのために、例えば、太平洋では、台風の発生する場所が、日本列島に近い位置へと上昇して来ています。
地球上では各地で磁気異常が起きていて、“磁気異常”は、地球地表上の“磁場の消失”が完了するまでの、「大規模な周波数転換」の一部です。
あなたが、神社の拝殿前や、聖地で手を合わせて祈るとき、それは、自分自身の中心に向かって祈っています。
そのとき、外界の存在に対して祈っていてはいけないのです。
「偶像崇拝ではダメ」だということですよね。
4.5次元領域が切り捨てられた模様。
西暦2011年9月8日現在、地球物質界の周波数帯は、4.6-4.9次元領域。
かぐや姫さんは地球上で暮らしていたときに、幾つか気に入った果物類を、月へと持ち帰り、ずっと育てていたそうです。
これは、宇宙科学技術を活用して、“物質転写”という技術で育てています。地球の新しい時代では、この“物質転写”を活用することが出来ます。
これは、単なる“物質転写”ではなく、生命エネルギーを注ぎ込むことが出来て、プロテインの約1000倍ぐらいの栄養分があると云われています。
オリオン星系内「ベテルギウース」が、爆発を起こして無くなってしまうわけではない、とのことです。オリオン星系内が、完全なる女性性意識システムとなる、“新体制が完了した”という狼煙の意味として、全宇宙に向けて、「信号」を送信することになっています。地球上では、その「信号」が、“超新星爆発”といった現象として観測される予定です。
「もうひとつの太陽」は、地球が、シリウス星系に突入する前に現れるはずです。
いま・この時期には、「耳鳴り」が起きる理由が幾つかあります。★地表上の“磁場の乱れ”★太陽からの“磁気嵐”★地震活動からの“発振”★竜巻現象の発生★気圧の急激な変化★身体の周波数調整。そのときに起きた「耳鳴り」が、どのような事象に当たるのかは、ベンジュラムなどで検証確認をしてみればいいでしょう。
“「宇宙間 - 瞬間移動装置」を潜り抜ける前には、大規模な「ガンマ線バースト」といった、宇宙光線を大量に浴び続けることになる”。
代表的な「ガンマ線バースト」は、前回にお伝えしました、オリオン星系「ベテルギウース」からの、大規模な宇宙光線です。
太陽系に到達して来ている、いわゆる、「フォトン・ベルト」と呼ばれている、大量のフォトン(光子)エネルギーの帯(リボン)も、この「「ガンマ線バースト」の類であると云えます。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36416054.html

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