2014年12月23日火曜日
予知情報
いよいよ、世界経済の崩壊、第三次世界大戦へ突入という危機は深まってはいます。
無論、それは意図的に引き起こされるものでありますが。
これまで回避してきましたし、回避できる可能性も大きくはなってきています。
しかしどちらへ転ぶにしろ、2015年は最大のターニングポイントとなるでしょう。
世界経済の崩壊は、アベノミクスも吹き飛ばしますし、燃料も資源も自給できない、
またシーレーンの自衛すらもできない我が国では、国民の大半が飢え死にしてしまう可能性もあります。
のほほんとし過ぎです。余りにも日本人は甘すぎると思います。
戦後の日本は、いまだに占領憲法下あるという、大きな歪みのもとにあります。
そしてその歪みの根本は、いまだに修正されていません。
「終戦利得者」という言葉が、昔ありました。
三国人と呼ばれた在日朝鮮人、醤油組と呼ばれた卑怯者、そういう人たちが「終戦利得者」となり、
戦後の時代において種々の特権を享受し財をなし、政治にも芸能にも強い影響力を持つようになりました。
そしてその情況は、いまなおまったく変わっていません。
かつて西欧の植民地であった国が、いまだに国が貧しいのに、植民地時代に特権を得た華僑たちが莫大な資産を形成している。
それに近い状態に、実は日本も置かれたままになっています。
そして言論の世界においても、売国奴であること、反日であることが、いまの日本では正義とされる。なぜなら、憲法がそうなっていて、日本は法治国家だからです。実際には、法治国家どころか、終戦利得者放置国家にすぎない。
ですから日本を変えるには、まずは自主憲法の制定を、粛々と進めていかなければなりません。
そして同時に私達は、従来の保守以外の層にも票田を開拓していかなければならないと思います。
衆院選をふりかえって http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2483.html
青山繁晴、次世代の党を不正選挙が狙い撃ちを暴露!得票数操作の衝撃映像!
田母神落選、売国奴の真の狙いとは?: http://youtu.be/Y3xsdyz8KpY @YouTubeさんから
さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/410826336.html
予知情報
2014年12月22日
「平和を願うならば、戦いに備えよ」
戦後体制の逆説が現実となる | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1046 @tokyooffice3さんから
その一つ。
現在の政界構造の元では、自民党が総選挙で勝利したということは、公明党を創設した巨大組織が全国津々浦々の選挙区で
自民党候補者を「組織票」で支配する体制を造り上げたということだ。
即ち、衆知の巨大組織が政権与党に目に見えない最大の影響力を行使できる体制が即ち自民党勝利なのだ。よって、浮かれておれば、知らぬ間に日本が日本でなくなるぞ、と言っておく。
次の一つ。
古代ローマの賢人が警告したことが、我が国で戦後七十年の来年、現実化する可能性大である。
その警告とは、
「平和を願うならば、戦いに備えよ」
即ち、我が国の戦後体制は、平和を望みながら戦いを呼び込む体制なのだ。これが「戦後体制の逆説」である。そして、驚くべきことであるが、この度の総選挙が動乱を我が国に呼び込むであろう!
この度の総選挙の驚くべきこととは何か。それは、我が国を取り巻く状況がまことに厳しい国家存亡の脅威と化しているのに、それに蓋をして見えぬふりをし、
「目を閉じれば世界はなくなる」と思い込んでいる衆愚の群れの演技ように、
国防と外交を語らず、ただ内輪の消費税の特別減税措置をぶら下げて行われたことである。
中国共産党と習近平国家主席は、この度の総選挙を観て、
来年の日本敗北七十周年の年に、
本年よりもさらに大規模で厳しい対日大攻勢をかけても大丈夫だと判断しているはずだ。
さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/411095377.html
予知情報
「2015年までが立て替えの正念場か」 中矢伸一氏
2010-05-23 06:55:15 | 日月神示の実践
「2015年までが立て替えの正念場か」
中矢伸一
最近、複数の異なる情報で共通しているのは、世の大変革は今年(2010年)の夏頃から本格的に始まり、だいたい2014年か15年まで続くだろうというものです。
2011年、12年、13年あたりの三年間が、とくに激しくなるそうです。
日月神示にも、
「最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ」
と示されており、単純にこれらの期間を合計すると三年になります。
ただ、どうしてこういう表現になるのかはわかりません。
人類が滅亡するような事態にはなるわけではありませんが、今まで常識だった社会システムや世界の秩序、価値観などが根本から引っくり返るようなことが起きると予測されています。
長期的に見れば大変素晴らしい変化の時代なのですが、今までの常識にとらわれてしまって旧い考えを改められない大多数の人にとっては、非常に厳しい時代になりそうです。変化の速さに適応できず、淘汰されてしまう人もたくさん出そうです。
その意味では、滅亡はしないまでも、人口が何割か減る事態はあり得ます。すでに異常気象は世界規模で起きており、食糧危機がこれから各地を襲う可能性が高まっていますし、ギリシャの財政危機に始まった金融問題も、一歩間違えばEU諸国からアメリカ、
日本へと破綻の連鎖につながる可能性もあります。
人類社会は今まさに、薄氷を踏む思いで激変する時代を進みつつあるのです。
ところで、「ヤスの備忘録」の高島康司さんから先日、ある方をご紹介頂きました。この方は、30年もの間、諸神霊(地球外の意識体?)から通信を受けているそうです。それも毎日というのですから大変です。
この方がおっしゃるには、「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め」と神霊から告げられたそうです。
さらには、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を打って準備せよ」
とも言われたそうです。
この方から私が直接伺ったお話でも、今年から2015年までが激変期で、2015年になると少しずつ希望が見えてくる、とのことでした。
その他にもいろいろと興味深いお話を伺いました。世の中には面白い人がいるものです。
いずれその内容は、(ご許可を頂ければ)『たまゆら』でご紹介したいと思っています。
日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/5c04ef76336dbf0b053f54af5e7f5b97
世の大変革は今年から始まって、2014年か2015年まで続くようですが、確かに最近は大変革に入ってきたと思わざるを得ないことが多くなってきました。
4月の後半に雪が降ったかと思えば、一昨日は東京は30度の真夏日でした。群馬の館林では33度を記録したそうですので、まさに異常です。毎年なんらかの異常気象がありますが、どんどん異常さが増してきています。
国際情勢も大変革の序章を思わせる事件が立て続けに起きています。北朝鮮の発射した魚雷が韓国の哨戒艦を撃沈させたり、タイでは2ヶ月も暴動が止まず、ギリシャでは200万人という大規模なデモが何度も起こったり、メキシコ湾では大量の原油が流出し、今でも流れ続けています。一説によると、この原油を完全に除去するには、300年もかかるといわれています。更に地震が多く発生していることも記憶に新しいところです。この他にも多くの事件が起こってきており、まさに世の大変革に突入したなと感じさせます。
中矢氏が言われているように、WebBotの予測は時期はほとんど当たりませんが、発生する内容はほとんど当たっているようです。私もヤスの備忘録はいつもチェックしていますが、WebBotの予測は面白いことに、コルマン・インデックスや西洋占星術などとほとんど同じことを言っています。WebBotは単にネット上の単語をスパイウェアで収集して、解析を行っているというIT技術なのですが、それとマヤカレンダーのコルマン・インデックスが同じような予測を出していることが、不思議です。
WebBotの予測では、今後下記のことが起こると予測しています。
・ドルの死 ドルの暴落
・ハイパーインフレ
・欧米の金融システムの崩壊
・電子上の貨幣の崩壊(預金データが消える)
・食料危機
・戦争(北朝鮮、イスラエル)
・土地の隆起
・大暴動によるアメリカ革命
これらはいつ起きてもおかしくない状況のように思います。WebBotは7月8日以降に大きな事件が起こるといってます。コルマン・インデックスは7月17日から大事件が勃発するといってます。7月まであと1ヶ月半ですが、前倒しで発生する事件もあると思います。焦らず冷静になることも大事だそうです。
日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/5c04ef76336dbf0b053f54af5e7f5b97
2014年12月22日月曜日
予知情報
松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2014/12/22
2015年の世見に気合が入って来ました。書けるだけ書きあげますので是非お読みくださいませ。
それとネ。
「不思議な世界の方々から教わった予知能力を高める法」は生きることが楽しくなることと、感を磨いていただけると思うことを書かせていただいていますので、お読みいただいていない方はお読みいただけますと嬉しいです。
アァ コマーシャルになってしまいました。
いつもながらいきなりなのですが、2050年には日本の人口は減少するものの世界の人口は90億人もの人がこの星に住むことになりそうです。
35年先、あなた様はおいくつになられていますか。
人口増加に伴い石油の枯渇の日が近付きます。
地球温暖化は人口増加で間違いなく進むことでしょう。
北極の氷が減少するとどうなるのでしょうネ。
このままで行くと北極海の海氷は夏から姿を消してしまうことも起きうると思っています。
ハマダラ蚊が近年中に力を増して活動を始めることでしょう。
これも温暖化が影響していると思われます。
蚊の発生は我々にとって命に関わる病をもたらします。
人類に直面する石油危機が迫っているのは確かですが、石油・石炭などの化石燃料は二酸化炭素 硫黄酸化物 窒素酸化物これらを排出するために温暖化を進めるのです。
我々一人一人にできることは物を大切にする心からしかこの問題を語れない気がします。
あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/411049169.html
<照の日記>
ウキウキ
今日は朝から美空ひばりさんの歌が次から次に出て仕方がありません。
こんな日はネ。
心に春が来ているのでしょう。
だからネ。
ウキウキ気分を一日保つためにも少々のことは気にしないで過ごすことにします。
あなたも好きな歌を口ずさんで見てください。
勿論声を出してですよ。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索
あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/411049169.html
2014年11月21日金曜日
まず初めに、黙示録の簡略化した流れを見ていきましょう。もちろんこれで完璧!とは個人的には思えないのですけど~・・・そんな単純なものなら何の苦労もない。しかしながら、参考になるし、わかり易い図式で私が理解できる範囲ではこれでいいのかもしれないとも?
ちなみにこれは、ジョン・コーソン師、スコッティー・クラークともほぼ同じ解釈です。

まずは簡単に概略を。
黙示録1章~導入、プロローグ
黙示録2章~3章~教会史
黙示録4章~5章~掲挙、天での様子
黙示録6章~18章~ダニエルの70週目=7年間の大艱難時代(17,18は大淫婦バビロンの裁き)
黙示録19章~20章~ハルマゲドン、千年王国、最後の審判
黙示録21~22章~新天新地、新しいエルサレムの出現、永遠の神の国
まあ、難しい書物を簡略化し、わかり易いと言っちゃ、わかり易いし土台というか基礎にするはもってこいです。
このことを前提に本日、聖書預言マニアは知ってますが、スコッティー・クラークがまたまた黙示録12章の天のしるしに関して解説 --;・・・
ちょっとロシュ=ハシャナー(私の資料では9/21なのですが?、ラッパの祭り、ユダヤ歴新年)にこだわり過ぎてはいないか?
2017年9月23日がその日だ、ラプチャーの可能性が高く、終末の7年入りの可能性も高いような話しぶりですが、期日指定をするとろくことがないし、なかなか鋭くかつ、有能な方なので、黙示録12章のしるしだけで、早急なる判断は避けて欲しいところですが、無視できないし、万が一の可能性も視野に入れて吟味してみたいと思います。
断っておきますが、日本語翻字幕なし・・・1時間近くと長いです(涙;)、時間がある人、英語堪能な方はどうぞ。
このユーチューブ・ビデオがその情報源であることを明らかにしましょう。
ちなみに私は鵜呑みにはしておりません。だが、無視は出来ない、可能性がゼロとは言わないというスタンス。
艱難期後半からであろう、ユダヤ人のレムナントの救いに関しても、12章は大事だし、私的にここでは、セオリーから言うと、艱難期中掲挙説の方が解釈的にはすっきりするのではないか?と考えますが、まだ反キリストは現れてないし、ソロモンの第三神殿も出来てない。どう考えても、来年9月が大艱難期の折り返し地点とは思えない。今はまだマタイ24章の「生みの苦しみの始まり」の時期、序章であって、これからだと理解しています。
このシリーズ(このブログでも紹介しました)一連の動画は見てきたのですが、今回その疑問に答えてました。それは何か?
動画を見ていただくとわかりますが、黙示録11章、及び12章は6章と同期する。いわゆる導入的、後付説明である。
あくまでも掲挙は艱難期前、2017年秋の12章の天のしるしは、艱難期入りからの記述であると、あくまでもこだわりが強い!!まあ、そう言われて読んでみると、そう読めなくもないのですがね・・・でも艱難期中の記述の可能性の方が高くないかな?しかしそうなると、矛盾点が誰の目にも明らかになってしまうというジレンマが存在するしで。
とりあえず、ブログ記事にする価値はあると思いますし、ムキになって反論するほどのものでもない。いずれその時が来ればわかるくらいに。
というわけで、この命題に対して慌てて結論を出すつもりはありません、このような無視できない話もあるというくらいで。あまりにも難易度が高すぎますゆえ。
でもホントは、本音を言わせてもえば・・・もう後がない、なぜ神はこのような狂気に満ちた世界をいつまで忍耐するおつもりか?
サタン(ここではルシファー=ヘレル)を頭とする堕天使連中による異次元世界からの介入及びそれに組するNWOグローバリスト連中、CERN、AI、宇宙兵器スター・ウォー、EMP、中東で人を殺して狂喜乱舞するサイコパス連中による大量殺戮、もう何年よ?もうたくさん!
胃をぶっ壊し、精神に支障を来たしながらもドーピングしながら寿命を縮めながらも(これはこれでこの世に未練などないので結構だが)、家族を養っていくには死に体に鞭打ってでも働かねばならない異常社会。
出来れば早く来ていただきたい。
主よ、来たりませ、マラナタ。
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/
ちなみにこれは、ジョン・コーソン師、スコッティー・クラークともほぼ同じ解釈です。

まずは簡単に概略を。
黙示録1章~導入、プロローグ
黙示録2章~3章~教会史
黙示録4章~5章~掲挙、天での様子
黙示録6章~18章~ダニエルの70週目=7年間の大艱難時代(17,18は大淫婦バビロンの裁き)
黙示録19章~20章~ハルマゲドン、千年王国、最後の審判
黙示録21~22章~新天新地、新しいエルサレムの出現、永遠の神の国
まあ、難しい書物を簡略化し、わかり易いと言っちゃ、わかり易いし土台というか基礎にするはもってこいです。
このことを前提に本日、聖書預言マニアは知ってますが、スコッティー・クラークがまたまた黙示録12章の天のしるしに関して解説 --;・・・
ちょっとロシュ=ハシャナー(私の資料では9/21なのですが?、ラッパの祭り、ユダヤ歴新年)にこだわり過ぎてはいないか?
2017年9月23日がその日だ、ラプチャーの可能性が高く、終末の7年入りの可能性も高いような話しぶりですが、期日指定をするとろくことがないし、なかなか鋭くかつ、有能な方なので、黙示録12章のしるしだけで、早急なる判断は避けて欲しいところですが、無視できないし、万が一の可能性も視野に入れて吟味してみたいと思います。
断っておきますが、日本語翻字幕なし・・・1時間近くと長いです(涙;)、時間がある人、英語堪能な方はどうぞ。
このユーチューブ・ビデオがその情報源であることを明らかにしましょう。
ちなみに私は鵜呑みにはしておりません。だが、無視は出来ない、可能性がゼロとは言わないというスタンス。
艱難期後半からであろう、ユダヤ人のレムナントの救いに関しても、12章は大事だし、私的にここでは、セオリーから言うと、艱難期中掲挙説の方が解釈的にはすっきりするのではないか?と考えますが、まだ反キリストは現れてないし、ソロモンの第三神殿も出来てない。どう考えても、来年9月が大艱難期の折り返し地点とは思えない。今はまだマタイ24章の「生みの苦しみの始まり」の時期、序章であって、これからだと理解しています。
このシリーズ(このブログでも紹介しました)一連の動画は見てきたのですが、今回その疑問に答えてました。それは何か?
動画を見ていただくとわかりますが、黙示録11章、及び12章は6章と同期する。いわゆる導入的、後付説明である。
あくまでも掲挙は艱難期前、2017年秋の12章の天のしるしは、艱難期入りからの記述であると、あくまでもこだわりが強い!!まあ、そう言われて読んでみると、そう読めなくもないのですがね・・・でも艱難期中の記述の可能性の方が高くないかな?しかしそうなると、矛盾点が誰の目にも明らかになってしまうというジレンマが存在するしで。
とりあえず、ブログ記事にする価値はあると思いますし、ムキになって反論するほどのものでもない。いずれその時が来ればわかるくらいに。
というわけで、この命題に対して慌てて結論を出すつもりはありません、このような無視できない話もあるというくらいで。あまりにも難易度が高すぎますゆえ。
でもホントは、本音を言わせてもえば・・・もう後がない、なぜ神はこのような狂気に満ちた世界をいつまで忍耐するおつもりか?
サタン(ここではルシファー=ヘレル)を頭とする堕天使連中による異次元世界からの介入及びそれに組するNWOグローバリスト連中、CERN、AI、宇宙兵器スター・ウォー、EMP、中東で人を殺して狂喜乱舞するサイコパス連中による大量殺戮、もう何年よ?もうたくさん!
胃をぶっ壊し、精神に支障を来たしながらもドーピングしながら寿命を縮めながらも(これはこれでこの世に未練などないので結構だが)、家族を養っていくには死に体に鞭打ってでも働かねばならない異常社会。
出来れば早く来ていただきたい。
主よ、来たりませ、マラナタ。
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/
日本人が世界を変えるというホピの予言
日本人が世界を変えるというホピの予言
皆さんは「ホピの予言」といわれるものをご存じだろうか。須佐之男命の御子の血を引
くアメリカ・インディアン、ホピ族に古代から伝わってきた予言である。
ホピの予言によれば、人類には二つの未来が用意されている。
一つは、このまま科学文明が進み、環境を破壊し続けて人類が自滅するという未来であ
る。そしてもう一つは、ある時期を境に、人類が自分たちの文明の欠点に気づき、大地・
自然と共存・発展していく道である。
私たち人類が後者の道を行くためには、世界各地に散在するホピたちが力をあわせるこ
とが必要で、そのなかでも決定的な役割を担うのが日本人、ドイツ人、そしてダライ・
ラマだといわれている。
-高坂和導著「竹内文書/世界を一つにする地球最古の聖典」
local pc
これまで「ホピ」とは平和を意味する言葉だとされていたため、世界各地に散在するホピ
たちとは平和主義者のことを指すと解釈されていた。ところが、ホピが「穂日」であった
となると解釈もかわってくる。
世界各地に散在するホピたちとは、単なる平和主義者ではなく、天皇の末裔たちというこ
とになるのだ。
人類はすべて16人の皇子・皇女を祖先とする天皇の末裔である。つまり、人類が未来を手
にするためには、全人類が心を合わせて協力しなければならないのだ。その中でも日本人
は「太陽をシンボルに持つ本当の兄弟」といわれ、活躍を期待されている民族である。「
竹内文書」の記録がすべて真実だとすれば、ホピの人々が親国である日本に期待するのは
当然のことかもしれない。
-高坂和導著「竹内文書/世界を一つにする地球最古の聖典」
local pc
日本そして世界へ ホピ族からのメッセージ - 光の海から - Yahoo!ブログ
ホピ族の長老たちは、日本の津波や地震災害に関し、
全世界にメッセージを公開しました。
彼らは、私たちの未来、そして、
人類がこの困難な時代を克服するための叡智を、このメッセージで伝えています。
公式表明文から
ホピは今、バランスを失ったこの世界で危機に直面した日本の人々のために、そして世界
の人々のために祈っている。誰もが母なる地球の大きな変化の時のなかにおり、今起きて
いることはすでにわれわれのエルダーによって以前から予言されていた。予言も、儀式も、
地球のわれわれの聖なる大地が泣いていることを伝えている。そして子供たちは、彼らの
未来のためにホピがいのちのバランスを回復してくれることを求めはじめている。
ホピとして、われわれは、あなたがこの仲間に加わり、母なる地球とすべてのいのちのバ
ランスをとるための祈りの輪に加わることを求める。
たくさんの祈りを とおして多くの良きハートと共に祈ることで、われわれのエルダーたち
が言っていたように、この間に起きた出来事の衝撃を軽減することが出来ると信じてい る。
ダライ・ラマや世界の人々と共に、日本と地球とすべてのいのちのために癒しを送るための
祈りに、われわれはホピとして加わる。この変化の時にあって、世界のすべての人々に、
よりバランスのとれた生き方に戻ることを求める。
われわれのエルダーたちは、この幾多の変化のなかをいかに通り抜けるかについて、導きを
与えてくれていた。人類は今すべてのいのちが従うことになる細い道を選びつつあり、われ
われはいずれこの日が来ることを知っていた。
ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは、地球
を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。われわれのハ
ートを未来に繋がるこの細い道の心とひとつにもう一度つなぎ直すことだと。
子供たちの未来の世代のすべてのいのちのために、庭で作物を育て、それに水を与えること
で、われらの聖なるいのちを敬い、あなたのハートを母なる地球を讃えるホピに繋ぎ合わせ
てください。
カワク・ワ ロロマニ(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)
リー・ウェイン・ロアマイェステワ
キクモングイ シュンゴパヴィ村チーフ
ホピ・ネーション
お問い合わせ:メール英語にてお願い致します。traditionalhopi@gmail.com
なお、ホピの公式文章は こちらでご覧になれます。
http://native.way-nifty.com/native_heart/2011/03/post-b676.html
翻訳:Kohei Kitayama
ホピの9つの予言のうち、8つまでは既に成就していると言われています。
最後の一つは、
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式
はまもなく終わりを告げる」というものです。これは何を意味しているのでしょうか?
http://npn.co.jp/article/detail/40969804/
光の海から
http://blogs.yahoo.co.jp/kwkm88/28875552.html
次元。次元。このブログでは前の前から次元次元とうるさく書いてきますた。
はぁ?だから次元って、今の生活にどう関係するのよ。
今の次元がぶっ壊れる。そんなこと書くと、何を書いてるんだこのスカポンチンは。。皆様は
そう思われるでしょう。我々は複数ある次元の一つに住んでいるに過ぎない。一般の人はこの
世界が多次元構造体だという事実をさっぱり理解していないのですた。
ワタスは前から書いていること。この日本から次元を超える人が生まれる。真っ先に日本は新
しい世界に入る。地震とか富士山噴火とか。何で日本ばっかりこんな目に合うんだ。。こんな
地震や天変地異ばっかりの日本に生れて、なんて不幸なんだ。。そうではないのです。
日月神示
食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。木の根でも食うて居れ。闇のあとには
夜明け来る。神は見通しざから、心配するな。
覚醒。
多分そろそろ始まる。
金環食がありましたよね。疎開村では今、HEROESを皆で見ています。そうeclipseですよね。い
い加減目を覚ませ。この野郎!と言ったところなのです。
012/05/24(木) 08:48:48|
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-986.html
皆さんは「ホピの予言」といわれるものをご存じだろうか。須佐之男命の御子の血を引
くアメリカ・インディアン、ホピ族に古代から伝わってきた予言である。
ホピの予言によれば、人類には二つの未来が用意されている。
一つは、このまま科学文明が進み、環境を破壊し続けて人類が自滅するという未来であ
る。そしてもう一つは、ある時期を境に、人類が自分たちの文明の欠点に気づき、大地・
自然と共存・発展していく道である。
私たち人類が後者の道を行くためには、世界各地に散在するホピたちが力をあわせるこ
とが必要で、そのなかでも決定的な役割を担うのが日本人、ドイツ人、そしてダライ・
ラマだといわれている。
-高坂和導著「竹内文書/世界を一つにする地球最古の聖典」
local pc
これまで「ホピ」とは平和を意味する言葉だとされていたため、世界各地に散在するホピ
たちとは平和主義者のことを指すと解釈されていた。ところが、ホピが「穂日」であった
となると解釈もかわってくる。
世界各地に散在するホピたちとは、単なる平和主義者ではなく、天皇の末裔たちというこ
とになるのだ。
人類はすべて16人の皇子・皇女を祖先とする天皇の末裔である。つまり、人類が未来を手
にするためには、全人類が心を合わせて協力しなければならないのだ。その中でも日本人
は「太陽をシンボルに持つ本当の兄弟」といわれ、活躍を期待されている民族である。「
竹内文書」の記録がすべて真実だとすれば、ホピの人々が親国である日本に期待するのは
当然のことかもしれない。
-高坂和導著「竹内文書/世界を一つにする地球最古の聖典」
local pc
日本そして世界へ ホピ族からのメッセージ - 光の海から - Yahoo!ブログ
ホピ族の長老たちは、日本の津波や地震災害に関し、
全世界にメッセージを公開しました。
彼らは、私たちの未来、そして、
人類がこの困難な時代を克服するための叡智を、このメッセージで伝えています。
公式表明文から
ホピは今、バランスを失ったこの世界で危機に直面した日本の人々のために、そして世界
の人々のために祈っている。誰もが母なる地球の大きな変化の時のなかにおり、今起きて
いることはすでにわれわれのエルダーによって以前から予言されていた。予言も、儀式も、
地球のわれわれの聖なる大地が泣いていることを伝えている。そして子供たちは、彼らの
未来のためにホピがいのちのバランスを回復してくれることを求めはじめている。
ホピとして、われわれは、あなたがこの仲間に加わり、母なる地球とすべてのいのちのバ
ランスをとるための祈りの輪に加わることを求める。
たくさんの祈りを とおして多くの良きハートと共に祈ることで、われわれのエルダーたち
が言っていたように、この間に起きた出来事の衝撃を軽減することが出来ると信じてい る。
ダライ・ラマや世界の人々と共に、日本と地球とすべてのいのちのために癒しを送るための
祈りに、われわれはホピとして加わる。この変化の時にあって、世界のすべての人々に、
よりバランスのとれた生き方に戻ることを求める。
われわれのエルダーたちは、この幾多の変化のなかをいかに通り抜けるかについて、導きを
与えてくれていた。人類は今すべてのいのちが従うことになる細い道を選びつつあり、われ
われはいずれこの日が来ることを知っていた。
ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは、地球
を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。われわれのハ
ートを未来に繋がるこの細い道の心とひとつにもう一度つなぎ直すことだと。
子供たちの未来の世代のすべてのいのちのために、庭で作物を育て、それに水を与えること
で、われらの聖なるいのちを敬い、あなたのハートを母なる地球を讃えるホピに繋ぎ合わせ
てください。
カワク・ワ ロロマニ(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)
リー・ウェイン・ロアマイェステワ
キクモングイ シュンゴパヴィ村チーフ
ホピ・ネーション
お問い合わせ:メール英語にてお願い致します。traditionalhopi@gmail.com
なお、ホピの公式文章は こちらでご覧になれます。
http://native.way-nifty.com/native_heart/2011/03/post-b676.html
翻訳:Kohei Kitayama
ホピの9つの予言のうち、8つまでは既に成就していると言われています。
最後の一つは、
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式
はまもなく終わりを告げる」というものです。これは何を意味しているのでしょうか?
http://npn.co.jp/article/detail/40969804/
光の海から
http://blogs.yahoo.co.jp/kwkm88/28875552.html
次元。次元。このブログでは前の前から次元次元とうるさく書いてきますた。
はぁ?だから次元って、今の生活にどう関係するのよ。
今の次元がぶっ壊れる。そんなこと書くと、何を書いてるんだこのスカポンチンは。。皆様は
そう思われるでしょう。我々は複数ある次元の一つに住んでいるに過ぎない。一般の人はこの
世界が多次元構造体だという事実をさっぱり理解していないのですた。
ワタスは前から書いていること。この日本から次元を超える人が生まれる。真っ先に日本は新
しい世界に入る。地震とか富士山噴火とか。何で日本ばっかりこんな目に合うんだ。。こんな
地震や天変地異ばっかりの日本に生れて、なんて不幸なんだ。。そうではないのです。
日月神示
食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。木の根でも食うて居れ。闇のあとには
夜明け来る。神は見通しざから、心配するな。
覚醒。
多分そろそろ始まる。
金環食がありましたよね。疎開村では今、HEROESを皆で見ています。そうeclipseですよね。い
い加減目を覚ませ。この野郎!と言ったところなのです。
012/05/24(木) 08:48:48|
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-986.html
ホピ族の一部言い伝え
ホピ族の一部言い伝え
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族
の儀式はまもなく終わりを告げる。」
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて」
9・11事件。天の住まいは建設時世界一の高さから例えられた。宇宙ステーションの場合、
大気圏での燃焼効果。
yoshida-yoshiyuki 徒然日記
http://blog.goo.ne.jp/ksr22jf8jasdf/e/2b2375581a569f345f29b08c5c9fdfc8
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=3661LUl1Lik
時の終わりのしるし「青い星・カチナ」(神の目)
コルマン博士最新論文
ホピの予言には次のようにある。
「そしてこれは9番目の最後の予兆です。あなたは天国の住み処を聞くことになるでし
ょう。それは地球の上から落下し、地球に衝突するでしょう。それは、青い星として現
れるでしょう。
これらは、大いなる破壊の時が近づいている予兆です。世界はあらゆる場所が揺さぶら
れるでしょう。
ほかの土地では、白い人が、英知の最初の光を持っている人々と戦うことでしょう。ホ
ピ族の白い羽(訳注:人の名前)が見たような、ここから遠くない砂漠で白い人が作り
出すたくさんの煙と炎の柱が見えることでしょう。
それらがやってくると、病とたくさんの死をもたらすでしょう。この予言を理解してい
るたくさんの人々は守られます。私の人々のもとに留まり暮らす人々も大丈夫です。そ
れから、たくさんの建て直しがあります。
そしてすぐに、本当にすぐに、パハナが帰ってくるでしょう。彼は、5番目の世界の夜
明けをもたらします。彼は、彼らの心に英知の種を植えるでことしょう。いまでも、種
は植えられているのです。これが、第5の世界に向けて覚醒する道なのです。」
私の直感では、エレニン彗星は確かにここで言う「青い目」である。この予言によれば、
この接近は一種の衝突に近いものだろう。それを確かめるためには、しばらく接近のと
きを待ち、その色を確認しなければならない。
だが、ホピの予言の最後の9番目の予兆が、マヤカレンダー第9サイクルの波と付合し
ていることは、注目するべきことだ。おそらく、この彗星は、アステカ/トルテカ文
明が予言しているケツァルコアトル(羽の生えた蛇)の回帰の予兆でもあるはずだ。
三つ目は、時の終わりには3日間の暗黒が訪れると述べたキリスト教の予言者たちであ
る。(http: //olrl.org/prophecy/daysdark.shtml)これは、マヤの長老たちの予言と付
合している。
2011年7月2日
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
ホピメッセージ.20110501
今は7つ目の時。今が時。人に伝えよ。
以下の事をふりかえれ:
自分はどこで生きている?
自分の人間関係はどうなっているか?
自分の人間関係はうまくいっているか?
自分の心の水はどこにある?
あなたの心の庭に気づく事。
あなたの真実を話す時。
あなたのコミュニティを構築するのだ。
互いにいたわりあうのだ。
あなたのリーダーを外に求めるな。
そうすれば人生は楽しい!
急な速き川。
人はその激しい流れに恐れる。
岸にしがみつこ うとする者。
流れの中でもがき苦しむ。バラバラにされるのではないか。
川は目的地に向かって流れている事を知ればいい。
ホピの長老は言う。
川に入れ。岸から放れよ。
頭を水から出し、目を開け。
一匹狼の時は終わった。
バラバラでいれば、精神的な成長と旅は止まったままだ。
この大いなる時、皆バラバラでいる事はない。集うのだ。
争いの言葉、生き方はもう必要ない。
集え!そして祝え!
我々が待望しつづけてきた者がくる。それは他ならぬ我々自身なのだ。
ホピ語国長老より
Arizona州Oraibi
2011/5 / 1
local pc
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族
の儀式はまもなく終わりを告げる。」
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて」
9・11事件。天の住まいは建設時世界一の高さから例えられた。宇宙ステーションの場合、
大気圏での燃焼効果。
yoshida-yoshiyuki 徒然日記
http://blog.goo.ne.jp/ksr22jf8jasdf/e/2b2375581a569f345f29b08c5c9fdfc8
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=3661LUl1Lik
時の終わりのしるし「青い星・カチナ」(神の目)
コルマン博士最新論文
ホピの予言には次のようにある。
「そしてこれは9番目の最後の予兆です。あなたは天国の住み処を聞くことになるでし
ょう。それは地球の上から落下し、地球に衝突するでしょう。それは、青い星として現
れるでしょう。
これらは、大いなる破壊の時が近づいている予兆です。世界はあらゆる場所が揺さぶら
れるでしょう。
ほかの土地では、白い人が、英知の最初の光を持っている人々と戦うことでしょう。ホ
ピ族の白い羽(訳注:人の名前)が見たような、ここから遠くない砂漠で白い人が作り
出すたくさんの煙と炎の柱が見えることでしょう。
それらがやってくると、病とたくさんの死をもたらすでしょう。この予言を理解してい
るたくさんの人々は守られます。私の人々のもとに留まり暮らす人々も大丈夫です。そ
れから、たくさんの建て直しがあります。
そしてすぐに、本当にすぐに、パハナが帰ってくるでしょう。彼は、5番目の世界の夜
明けをもたらします。彼は、彼らの心に英知の種を植えるでことしょう。いまでも、種
は植えられているのです。これが、第5の世界に向けて覚醒する道なのです。」
私の直感では、エレニン彗星は確かにここで言う「青い目」である。この予言によれば、
この接近は一種の衝突に近いものだろう。それを確かめるためには、しばらく接近のと
きを待ち、その色を確認しなければならない。
だが、ホピの予言の最後の9番目の予兆が、マヤカレンダー第9サイクルの波と付合し
ていることは、注目するべきことだ。おそらく、この彗星は、アステカ/トルテカ文
明が予言しているケツァルコアトル(羽の生えた蛇)の回帰の予兆でもあるはずだ。
三つ目は、時の終わりには3日間の暗黒が訪れると述べたキリスト教の予言者たちであ
る。(http: //olrl.org/prophecy/daysdark.shtml)これは、マヤの長老たちの予言と付
合している。
2011年7月2日
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
ホピメッセージ.20110501
今は7つ目の時。今が時。人に伝えよ。
以下の事をふりかえれ:
自分はどこで生きている?
自分の人間関係はどうなっているか?
自分の人間関係はうまくいっているか?
自分の心の水はどこにある?
あなたの心の庭に気づく事。
あなたの真実を話す時。
あなたのコミュニティを構築するのだ。
互いにいたわりあうのだ。
あなたのリーダーを外に求めるな。
そうすれば人生は楽しい!
急な速き川。
人はその激しい流れに恐れる。
岸にしがみつこ うとする者。
流れの中でもがき苦しむ。バラバラにされるのではないか。
川は目的地に向かって流れている事を知ればいい。
ホピの長老は言う。
川に入れ。岸から放れよ。
頭を水から出し、目を開け。
一匹狼の時は終わった。
バラバラでいれば、精神的な成長と旅は止まったままだ。
この大いなる時、皆バラバラでいる事はない。集うのだ。
争いの言葉、生き方はもう必要ない。
集え!そして祝え!
我々が待望しつづけてきた者がくる。それは他ならぬ我々自身なのだ。
ホピ語国長老より
Arizona州Oraibi
2011/5 / 1
local pc
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