2010年12月18日土曜日

1章要約

The Book of Revelation Chapters 1 - 2:11; "Am I now
 trying to win the approval of men, or of God? Or am
 I trying to please men? 

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1章要約
キリストは彼の弟子ジョンをつかって彼のメッセージを世界につたえた。
ジョンは彼がみたももの、キリストから伝えられたことを伝えた。
この予言を他にきかせるものを神は祝福する。
この予言をきき従うもの全てをを神は祝福する。
時はもう来た。
−ジョンから7つの教会へのメッセージ−
あなたたちが神のやさしい御心のもと祝福されますように。
キリストはこの地球上で死をのりこえた最初の魂。
キリストはこの地球の支配者。キリストは私たちを愛しておられる。キリストの血によって我々の罪はゆるされた。
キリストは王として我々に君臨し、牧師たちに神は父であると教える。キリストの支配がいつまでもいつまでも続きますように。アメン。
彼は雲のあいだからあらわれる。剣をもって戦っている者も戦いをやめて彼をみる。地上のすべての人間が泣く。
その時が近づいている。
神は言う。「私はアルファでありオメガである。私はそうであったし今もそうだ。私は地上におりる。私は全能の神。」。
わたしはジョン。きみたちの支援者。我々が苦難をこうむるのはキリストが王であるから。しかしキリストは苦難を耐える方法をお教えなさった。私はパトモス島におくられた。そこでキリストについての神のメッセージをきくためだ。
神の日、こころは自分の制御のもとにあり、わたしは天からトランペットのような声をきいた。声は言った。
「あなたがみたものを本にしなさい。それを7つの教会におくりなさい。エフェソス、スマナ、パガマ
ム、サイアチラ、サルデス、フィラデルフィア、ラオデシア。」。
声のほうをふりみくと、火のともった7つの金の燭台があった。
燭台のそばにいたのは人の子キリストであるようにみえた。
彼はつま先まであるローブをきていた。
胸には金の布がまかれていた。彼の顔と神は雪でできたウールのように白かった。
目は火のように燃えていた。
彼の足は火に燃えるブロンズのようにかがやいていた。
彼の声は滝の音のようにきこえた。右手には7つの星があり、するどい両刃の剣が口からでていた。彼の顔は太陽や月のように輝いていた。
すると、彼の足が死人のようになっていくのがみえた。
右手をわたしにかけられ、彼は言われた。「おそれることはない。わたしははじまり。わたしはおわり。わたしはいのち。私は死んだ。そして永遠に生きている。前よりずっとつよく生きている。
私は人の死のカギをもっている。
世界の死のカギをもっている。このことをかきとめなさい。
きみの右に7つの星がある。そのなぞを解いてみせよう。7つの星は7つの教会の7人の天使を意味する。7つの燭台は7つの教会を意味する。」

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