2012年2月7日火曜日

世界各地のピラミッドが光線を発射

世界各地のピラミッドが光線を発射




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世界各地のピラミッドが光線を発射
try this yourself if you dis-believe.

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=STQBVBEqmR8

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1689/836/Possible_Proof_That_Aliens_Are_Observing_Us_From_The_Moon.html

answers.com
http://www.answers.com/topic/apollo-8-large-image

























(要約)
世界各地のピラミッドが光線を発射
2月8日水曜日
世界各地にあるピラミッドから光線が発射される目撃例が相次いでいるという。
現在、太陽系がある銀河系/天の川銀河系(the Milky Way Galaxy) は巨大なフォトンク
ラウド(photon cloud、光の雲、フォトンベルトと同意)に入りつつある。結果、太陽系
はこのフォトンクラウドに包まれているとされる。
太陽系の太陽や惑星の活動が活発化しているのはこのフォトンクラウド(フォトンベルト
)の接近によるものであるという説がある。このフォトンクラウドのエネルギーにより、
地球の各地にあるピラミッドではエネルギーが充満、空に向けて電気の光線が発射され
る目撃例が相次いだ。またこの時、世界各地では、地球のうなるような、泣き叫ぶよう
な地底音が記録された。地球の叫びは空にのぼり 、巨大な エネルギーがピラミッドか
ら宇宙空間に放射された。光線の情報をネットに流出したのはNASAのスタッフ。NASAは
フォトンクラウドの情報を公開していない。
マヤではピラミッドでは地響きがおこった。地響きの後に地震はおきず、空に向かって
光線が発射された。
観光客はこの現象をカメラ付携帯電話で動画を撮影した。ある観光客の叫び。
観光客
「古代のピラミッド は1000年の眠りから目覚めたのだ。」。
そしてこのイベントの後、メキシコのテオワカカン(Teotihuacan)にあるアステカの月
のピラミッドの頂点からも光線が発射されるのが目撃された。当時現場には観光客が多
くおり、これも動画におさめられた。
また中国政府は最近、咸陽にあるピラミッドの活動を モニタし始めたという 。昨年 、
中国の科学者は咸陽にあるピラミッドを調査 、ピラミッドが地球外生命の手によるもの
である可能性を示唆した。
ボスニアにある太陽のピラミッドは、2009年と 2010年にも空に向かって発射される細い
光線が目撃されている。
地球内部にエネルギーが蓄積
スーパー台風、 気候変動など異常気象をひきおこしている原因は太陽の磁場と地球の磁
場の連関による生まれる磁束(The magnetic flux)。
また2011年春ごろから世界各地で地響きが記録されている。地響きは地殻と大気が反応
しておきるという説がある。これら地響きは地殻変動や気象変動とつながりがある可能性がある。
2011年11月15日、世界に分布するアトロパテナ地球物理学的局 (ATROPATENA geophysical
stations)各局は宇宙からくる強い重力衝撃波をほぼ同時に観測した。アトロパテナ地球
物理学的局はイスタンブール、キエフ、バクー、イスラマバード、ジョクジャカルタに
あり、各局はおよそ 10,000 km離れている。
以下、Elchin Khalilov博士の雑誌「 Geochange Magazine」 に掲載された分析。
Elchin Khalilov博士
「磁場の北極の移動速度は増している。1998年から2003年の間で 5倍以上になっている。
原因は地球の中心部でおきているエネルギー ・プロセスが増している事である可能性が
ある。地響きの原因もこのエネルギー ・プロセスである可能性がある。」。
警告
Demetriev氏は最悪の事態 に備えるよう警告する。
Demetriev氏
「数年先にも世界中で大災害がおきうる 。備えよ! 」。
G・メーソン大学客員研究員Merav Opher氏は、現在地球でおきている気象異常や地殻変
動はこの恒星間エネルギー雲(the interstellar energy cloud)が原因だと主張する。
天体物理学者Alexey Demetriev氏は、現実はNASAやESAの警告よりもずっと深刻だと著書
「PLANETOPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE 」で主張している。
Alexey Demetriev氏
「地球や太陽の大気が震動している。これは恒星間エネルギー雲が原因。太陽系 は巨大
な恒星間エネルギー雲(フォトンクラウド) に入った 。ボイジャー 1号とボイジャー2号
のデータによれば、太陽系全体が危険にさらされている。」。

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