2015年5月6日水曜日

予知情報

2015年04月27日18:31
死後、ルシファーの罠に嵌らないためには。。。
先日、ご紹介した死後の世界についての記事の第二弾です。以下の記事の内容が真実かどうかは読者のみなさんのご判断にお任せします。
死後、守護霊が迎えに来ることになっていますが、その守護霊が本ものかどうか、そして本当にトンネルを抜けて光の世界に行ってもよいのかを立ち止まって考えるべきかもしれません。以下の記事が伝えることが全てではないと思いますし、果たしてオリオン帝国が人類の故郷なのかどうかも分かりません。
ただ、地球周辺はグリッドで覆われており、人類はそこから抜け出すことができないでいたということはどこかで読んだことがありますから、様々な宗教が伝える死後の世界が真実に開放された世界なのかかどうかについて疑いを持つべきかと思います。どうみてもおかしな点がありますから。。。
宇宙がどうなっているのか、私たちは何も知らされていないのだと思います。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/04/how-to-escape-lucifers-afterlife-trap-2488018.html
(概要)
4月26日付け:
光に向かって進まないことの方が恐ろしいと感じるかもしれません。なぜなら、我々の多くは知らない世界に行くのが怖いからです。
我々は死後、何度も光の世界に戻っていったため、光を見ると安心します。死後、誰もが何の問題もなく光の世界に導かれていくからです。
しかしあたたは毎晩睡眠中に夢を見ているとき、多次元に行っていることを忘れないでください。その世界こそ死後我々を待っている世界なのです。
ただし。。。我々は死後どんな夢を見るかは自分が決めるのです。そしてレム睡眠中に無意識に創造する世界を我々は死後に意識的に創造できるようになるのです。 
これはほんの一部です。
最近、私は死後の罠から逃げる方法を学びました。
この記事を読んでいる方なら十分に覚醒しているはずですから死後の罠に嵌り魂が道に迷うことはないでしょう。この記事を読むような読者は多くのことを知り過ぎているため彼らに騙されることはないでしょう。
通常、あなたが死ぬと、守護霊が現われ、あなたをあの世に導きます。守護霊に導かれるままについて行くと、あなたはトンネルを通りぬけ光の世界に行くことになります。死後すぐに守護霊が現われないこともあります。あの世へと続くトンネルが遠くに見えてくると、あなたは自然にトンネルに引き込まれていきます。丁度、葉っぱが掃除機に吸い込まれるように。。。
ここで、死後の罠に騙されない方法を箇条書きにしてお伝えします。
●催眠術にかかったように、先に光が見えるトンネルに引き込まれまるのではなく、後ろを振り返り逆方向を見てください。あなたは360度の視界を見渡すことができます。そこであなたは一方向を見るように意識を集中するのです。
そしてトンネルから離れてみてください。(トンネルから離れながら、このように考えるのです・・・この次元はあなたが考えることややりたいことが具現化するのだ、と。)
あなたは炎の魂なのです。だから、あなたをトンネルに引き込もうとする遠心力よりもはるかに力強いのです。
ただ遠心力と闘う必要はありません。闘うことは間違いです。トンネルから遠ざかるように考えればよいのです。トンネルの向こうに光の世界が見えたなら、それは高度なホログラムの世界だということを覚えておいてください。そして逆の方向に進もうと思えば、トンネルはすーっと消えてしまいます。
●やがて、あなたの目の前や頭上(宇宙には上下、左右の感覚はありません)に不明瞭なバリアのグリッドが見えてきます。さらに、グリッドの中に穴があるのが分かります。丁度穴の開いたスイスチーズのように。。。これらの穴の中に入ってください。
●すると、真の宇宙が見えてきます。その時あなたは次元を超えたのです。あなたがこれまで死ぬ度に見てきた宇宙よりも遥かに広大な宇宙が目の前に広がっています。
あなたはグリッドの外に出られたのです。もはやあなたはプログラム化した意識体ではありません。あなたは自分のマインドであるアバターと共に純粋な炎の魂として真の宇宙に到達することができたのです。。
宇宙飛行士がグリッドの外に出られても、肉体を持っているため3次元の世界に制限されてしまいます。しかし宇宙飛行士も、もう少し自分のバイブレーションを上げたなら、真の宇宙に到達することができるでしょう。なぜなら、今は地球が傾き始めているため宇宙飛行士らに対してはグリッドが機能していないからです。
肉体を脱ぎ捨てて霊魂となってグリッドの外に出ると、そこには素晴らしい光景が広がっています。たぶんあなたは初めて真の宇宙を見ることになります。
3次元の世界でこの記事を読んでも、あなたは5感に制限されています。ですから今の内にメンタル的にグリッドの外に広がる真の宇宙を見るための準備をしておくとよいでしょう。
これはネガティブな体験ではありません。これまでとは全く異なる世界です。
真の宇宙の光景を見たあたなは太陽系で宇宙戦争が続いていることを理解するでしょう。そして兵士らが異次元で戦っているのを目撃するでしょう。異次元にはあなたもアクセスできるようになるのです。十分な準備をするためには、こちらのEブックを読むようお勧めします。“Beyond 2012—a Handbook for the New Era.
これ以外にも複数の本が入手可能です。
●アバターに乗った炎の魂としてあなたは宇宙のどこへでも行けるようになります。宇宙にも大学(特定の星系)があり地上の大学と同じように機能しています。あなたも行きたい大学を選んで学びたいものを学ぶことができます。
しかし大学に行く事を決める前にあなたは宇宙で何がしたいか、何を学びたいかを探すべきです。例えば、次元間を旅する宇宙船を創りたいとか。。。その瞬間、その方法を教えてくれる大学にナノトラベルで到着します。
あなたが何をやりたいかに意識を集中してください。そうすれば他の考えよりも勝ることになります。一つの考えに意識を集中すればよいのです。
3次元の世界でナノトラベルができる人々に会ったことがあります。そのうちの1人は何回も交通事故に遭い、その能力を得たのです。彼は、何も恐れることはないと言っています。我々が肉体から開放されると、自動的にその方法を覚えると言っています。自分の考えが一瞬のうちに具現化するのを体験すると、驚きもするが感激もするのです。
そしてそれが面白いと感じ色々なことを試すようになります。肉体の中にいる間は恐怖や不安を感じますが、肉体から解放されると開放され霊界に行きます。
●宇宙の大学に入学すると、星人があなたと面会します。そしてあなたに何を学びたいかを尋ねるでしょう。あなたのオーラとチャクラが本のように開いていたなら、彼らとテレパシーで通信できますから彼らはあなたが何を学びたいかを瞬時に理解するでしょう。しかしそれらが恐怖或いは意図的に閉じられたままでは、彼らはテレパシーであなたと交信することができません。そのため、あなたは彼らに何をしたいかを伝えなければなりません。星人は、あなたが特定の次元で学ぼうとしていることが適切かどうかを教えてくれます。適切でない場合は、最初にどこで何を学べばよいのかを教えてくれます。
●オリオン座に行きたければ、そのように思いを集中してください。そうすればあなたは瞬時にオリオン帝国の門の前に立つことができます。
オリオン帝国であなたは人間の魂であることを彼らに伝えてください。そうすると、より高い次元に入ることができ、霊魂としてのあなたの知識のレベルや性格、そして学びたいものを基準に、あなたに適した大学を見つけることができます。
●大学に行くよりも霊魂(アバター)として宇宙を探検し、あなたの新しい故郷を探すこともできます。あなたはどこにでも行きたいことろに行けるのです。そしてスタートレックのQのように好きな世界を創造することができるのです。
あなたが何を学びたいかを見つける前に宇宙探検をしばらく続けて楽しむのも良いでしょう。今どこにいるかが分からなくても、(宇宙では)迷子になることはありません。なぜなら、あなたは行きたいところに行けるからです。望むなら太陽系に戻ることもできるのです。
●自分以外のに意識を集中すると、他の生命体と会うことができます。そして彼らに関心がないことを丁寧に伝えるか、彼らと交流するかを決めることができます。
しかし彼らと交流を持つ前に、彼らのエネルギーを感じ取りましょう。あなたの直感を信じてください。もし自分の直感を信じることができない場合は、彼らがどこから来たのか、なぜあなたと交流をしたいのかを尋ねましょう。
常にあなた自身は金色のオーラで包まれている事を意識し自分の身を守りましょう。金色のオーラには穴があってはいけません。金色のオーラによってあなたは守られていることを自覚するでしょう。
あなたの創造主がオリオン星人であってもオリオン帝国に行かなくても良いのです。誰もあなたに抗議したりはしません。オリオン帝国にはいつでも戻れるのですから。
あなたは自分が好きな生命体の集団に加わり、彼らと共に宇宙、惑星、星或いは星雲に異次元の世界を創造することができます。選択肢は限りなくあります。それを制限するのはあなた自身の創造性です。
あたなは宇宙が自分の意思、考え、志向で曲がることを知るでしょう。
上述した死後の世界は、これまであなたが奴隷制度の中でリサイクルされてきた世界よりもはるかに良い世界のはずです。
我々は母なる女神の炎の魂をもっています。ですから我々は他の星人よりもこのような素晴らしい世界に生きる特権があるのです。
我々のように素晴らしい世界にアクセスできる生命体はテクノロジーを使わなくとも世界を創造することができます。オリオン帝国、人間そして他の星人を脅かす存在であった人間の魂以外は、誰でも好きな時にオリオン帝国にアクセスすることができます。他の星人は経験を積んでからオリオン帝国にアクセスすることになります。
地球に生まれ変わらないのなら、一時的であっても肉体がないことに違和感を感じるでしょう。
我々にとっては、人間の肉体は素晴らしい器なのです。炎の魂のために肉体が何をしてくれるかを次の記事でお伝えします。
次の記事も読んで下さり、再び人間の肉体に宿って地球に生まれ変わりたいなら、その時は、これまで以上に知識がある人間として生まれ変われるでしょう。
しかし地球に生まれ変わるためにトンネルをくぐる必要はありません。AIFの助けを借りなくても地球に生まれ変わることができます。ただし、地球に生まれ変わると記憶を喪失します。
ただし、あなたは、これまでよりも高いレベルで地球で暮らすことができるでしょう。そしてあなたの認識と意識がさらに拡大していくでしょう。そしてあなたはライブラリーを再建することに力を貸すでしょう。
その報酬として、次の記事でご説明するような肉体を持つことができます。どちらを選ぶかは全てあなたの決定に委ねられています。何が正しくて何が間違っているかの議論は存在しません。
ただ、死後、トンネルを通り抜け、光の世界に行くことだけは避けた方が良いでしょう

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

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