2017年9月5日火曜日

天津日継神示

ミロクの世に向けて
2015-08-03 10:10:10
天津日継神示:アマツ・ヒツグ・シンジ
今朝は非常に厳しい啓示内容でした。
どこまで書いて置くか非常に迷いましたが、
私が忘れないためのメモ書きとして、私の脳内の空想を書いて置きます。
従って、この内容についての質問はされても良いですが、返答はしないかも知れません。
以下は、あくまでも私の夢の世界の空想です。
(1) 東日本大震災は、2011年3月11日14時46分18秒。
これに666のミロクが加わり、「終わりの始まり」「旧世界の終焉」「新しい神様の世界」「ミロクの世」への変動が始まる。
それは、666を足せば、
「2017年9月17日20時52分24秒」。
西洋から見れば別のモノ。それは反対者から見れば悪魔と呼ばれるであろう。
西洋は、それを666のケモノと呼ぶ。
しかし、それこそが西洋文明とは別のモノ。
押し込められた真の神様。666のミロク様。
今の文化の終焉と、一からの立て直しの始まり。
それまでにも「気付きのための試練」が日本に有り、その「サイン」に日本人が気付ければ、すべては無難に終息する。(2017年9月も)
(2) そのサインは、福島原発が復興に向けて、作業が順調に進んでいると報道される頃。
(3) 日本の失業率は3%台。アジアの近隣では、大卒の求人自体が少なく、就職出来るのは企業縁者のみ。ヨーロッパの失業率も10%以上。
日本人が外国を軽視する頃に、逆に「良い気味だ」「天罰だ」「沈んでしまえ」と揶揄される、2度めの大天災。
(しかし日本に、これが現実に転写した時は、日本はヒナ型の原型であるために、外国にはその後に10倍で転写します。何もかも3分の1の世界の示現)
(4) その惨状を見た、日本国の二人の天子兄弟。
兄は、その優しさから、すべては自分が中途半端だった責任だと思われる。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、昭和時代の御心を思い出され、
すべてがそろわれる弟に、御自ら自分の立場をお任せになる。
兄弟は、仲良く陰と陽の役目を分担されて、日本国を導く。
その時の総理は、強い人でなければならない。
(5) 多くの苦難の後に、日本から新しいミロクの世が始まります。
西洋文明の終焉でもあります。
このような様相が示現しないためには、事前に気付くことが必須条件。
それは、人間が本当に「生かされている」存在に過ぎないことを思い出すこと。
誰も本当は、自分で生きてはいない。
他者と天の御蔭で、生きることを許されているだけ。
このことを忘れてしまった日本人が今は多いということ。
でも、これに世界で最初に気付けるのは日本人しかいないということ。
日本人が気付けば、世界も気付けます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます

伊勢白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/c/71d50d93bac1f68101ab6f54e4061b5e
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