2024年8月7日水曜日

マドモアゼル愛: 今回の株価暴落は,1990年バブル期と似た動き





マドモアゼル愛: 今回の株価暴落は,1990年バブル期と似た動き
24.8.2
こんにちはこんばんは。今日は金曜日,8月2日になります。市場のことを大変心配して心配しながら見ていたんですけれども,今日も襲ってきましたね。今日の下げが2216円も下がってるって言うことで,パーセントとしてはそんなでもないんですけども,一応市場の下げとしてはもう皆さんご存知のように2番目の下げだということになりますね。
■ 1990年バブル期と似た動き
まァ4万円超えてる株価でしたので,2000円下げたところでパーセント的には大したことないんでしょうけども,ちょっと気になるのはこのバブルが崩壊した時の1990年,この時が1989年末の大納会で最高値つけるんですよ。それで1月3日か4日に始まった大発会で下げて100円とか200円か下げて終えて,それみんななんかこう訝しがった。それまでバブル景気で大変でしたからね。大発会で晴着を着たお嬢さんもなんかもなんとなく訝しげな顔で。なんとなく嫌な予感を普通の人が感じていたっていうのが年明けた1990年明けだったんですが,歴代ナンバー1からナンバー10までの下げ率のうちで,この時が4回入っている。
1990年2月26日
1990年3月19日
1990年4月02日
1990年8月23日
1990年2月から4月までに3回,そして8月に1回の合計4回大きく下げた,金額的に下げた日経平均のベスト10が入っているわけなんです。4回入ってんですよ。
■ 今回の暴落
それで今回が気になるのは,2216円▽っていうのは,今年の今日が2番目なんですよ。そして10位以内の10番目についこないだの2024年7月25日の1285円ているのがあるんです。わずか1週間の間に2回このベスト10に入る下げがあるって言うのは,これは気になるなっていう。これだけ大きく下げたので,リバウンドっていうのは基本的にはあるとは思うけれども,今回サーキットブレーカーが発動しているということですので,まだ売りたくても売れなかったような,残っているものがあるので,夜間取引なんかもおそらく下げるんじゃないかなと思って下げて始まるだろうと。
その後買い場であるという風に考える人もいるだろうから,どうなるかわからないけれども。でもこれがニューヨークに飛火して,このまま週末,世界的に大変な形で終わるという可能性もありますよね。というのアメリカはAIバブルの崩壊の始まろうとしていると,中国は不動産の不良債権化でもうにも行かないということ。ということを見ると,この8月っていうのは,来週1回ぐらいは持ち直しがあるのかもしれないけれども,割とこれ本格的な下げの可能性があるなという風に思っています。
安倍政権の時に作られた相場であるということもあって,脆弱な面があったんだろうという気がするんですけれども。上げ方がすごく安直だったんですよ。安倍さんが首相になって,アベノミクスはいいけれども,結局株価を上げる政策だけをやってきて,奥様が森永製菓だから,冗談で「森永製菓の株買っておくと絶対上がるよ」なんて言ったら,爆上がりして,ここまで露骨かな?と思って。露骨っていうか,そんなもんかなと思いました。けれども,まあちょっと脆弱な相場であると,海外勢が手のひら返しで日本の株を売ってますので,こういうこともあるかな。
ただ大元は,この植田発言でみんなひどいことになったっていう風に言ってるけれども,植田総裁はおどおどしてましたよね?昨日。いつものあの人そうなんだけども,特に昨日の発言ではすごいおどおどして言わされているのか,もうこれだめだと思ったのか,それわかりませんけどもね。今回の事っていうのは,これまでの経済体制が全部根本から変わるぞという,そうした下地の上で下げているものなんですよ。なので,私はこれが始まるのはトランプが狙撃された時点でうわーっと思ったんです。トランプは強運で救われて助かって良かったんですけども,トランプ狙撃っていうことだったが,結局助かったと。トランプの神憑り的な強運によって,この大統領選挙がトランプに有利っていうか,ほぼ決まるということになった。トランプが大統領になるとしたら,もうこれは日本にとっては円高株安のラインの未来は見えてるわけですよね。だからトランプが狙撃された時点で,私はもうそれは決まったなと思うけど,数日は市場がそんなに反応しなかったんで,何故かなと思ってたんですよ。でも,まあやっぱりこうなってきてしまっていると。だってトランプは結局ドル安政策でしょ。ドル安にして,アメリカ国外に生産拠点を作るようなことはやめて,要するにドル高を是正して国内の産業をに喝を入れ元気にしていくという政策に決まってるじゃないですか。だから,そうなるとドル安がいいに決まってるわけですよね。そして露骨に「日本車に200%の関税をかける」なんていうことを言ってますのでね。200%かけるのか,場合によっては400%かけるのか,わかりませんけどもやると思うんですよ。なので素直に反映して,トヨタ株なんかは今日下げてましたよね?下げて当然なんだけど,他の自動車会社に比べても今日1日でトヨタ株8.5%下がったっていうことになって,これを買い場だなんていう人がいますけど,買いたければ買えばいいとは思うけれども,そういう単純なものとは違うだろう。もちろんリバウンドはあるかもしれません。でも,そういう単純なもんではない。リバウンドはあるけど,下げるって言うのは,この騰落率,下げ率ベスト10の中にまだ下がり始めたばかりなのにもかかわらず,2位と10位でこの1週間でもう入ってるんですよ。そしてこの勢いというのは,1990年のバブル崩壊を彷彿させる動き。当時4回だったんだけど,もうすでに1週間で2回ということは,これは規模が大きいなと思いますね。
金相場なんかももちろん下げてます。こういう時こそ金相場は上がってもいいなと思うけど,そういうことじゃないんですよね。結局相場はレバレッジなんかを効かせて,下がっていくと「追証」といって追加証拠金を支払わなければ相場が維持できないというような,もう喉から手が出るほどお金が欲しいっていう状況になっちゃってるわけですよ。そうすると値がつくものは何でも売るという,そういうことがこれから始まりますので,金は一番値が付いていました,しかもいくらでも売れるものです。価値があるから真っ先に売られる。土地なんかはいくら売りたいと思っても,土地価格がこのまま下がっていくという中では絶対に売れない。だから金は一番早く売られるということにはなりますね。相場もそうした形になっていくだろうと。ただ金は必ずどこかで本当にこれだめだと思った時はもう1回本当の上げが来ると思うんですけども,そういうことは来るだろうということで。
新NISAとかをやってた人は損失確定しなければ,別に長い目で見ればいいんでしょうけれども。政府も私たち国民を騙すつもりはないんだろうけれども,一番借金を背負ってる人が「皆さん相場をやりましょう,皆さんのお金でぜひ購入してください、大変有利にいたします」という一番,お金に困ってる人が薦めたものを,悪ければそういうことはないと思うけれども,悪く言えば「私たちが買って今高値に来たこの株価を売り逃げしたいので,ぜひ国民の皆さん代わりに買ってください,お願いします」っていうことで,そうは考えてないと思うけれども,でも結果そうなっているよね。結果,だからとにかく政府が薦めるものっていうだけで,どこか怪しさを感じなければ,今の時代っていうのは「安全ブレーカーの働いていない頭だな」という風になってもしょうがないかなというふうに思うんですね。なので,本当に相場も自分の考えで考えないとダメだし,どういう注射を射つかも自分で考えなければダメだし,そういう時代に入ってるっていう事ですよね。健康もお金も維持できないと。言われた通りにやっていたらね…というような,そういう大変厳しい時代になっているということですね。
でも今年の大発会,今年の1月始まった時が33000円でしたので,「下がった」と言われながら,まだ今日の終値でまだ3万6000円なんですよね。だからまだ3000円も上がってるんですよ。なので,そんなに慌てる必要ないかもしれないけれども,でも今それは皆さん是非お考えになってください。危ないなと思った時は即手放してみると,後で見ると良くもあんな高値で売れたもんだなと思うのが相場なんです。例えば騰落率でいうと,1990年は大発会からどんどん下げていくわけなんですけども,2月26日で33000円ぐらいだったのかな?その次の月になるともうそれが22000円とかになっちゃうわけですよ。だから「33000円で売れた」っていっても,4万円近くから33000円って7000円も下がってて「これからリバウンドで上がる」って思う人と「もう怖いから損切りでも売っちゃえ」と思って33000円で売ってた人が,1ヶ月後に22000円っていう株価を見ると,「よくもあんな高値で売れたな」と,見上げるような気持ちになって本当に売っといて良かったっていうこともまああるわけですよね。相場は自己判断っていうのは当然のことなんですけれども,その人の各々の考え方生き方が出てくる。今NISA勧められたから買うというのも,その一つの弱点って言っちゃ申し訳ないけども,甘さっていうか,そこら辺は,自分でどう落とし前的な処理をするのかということになると思うけれども。
でも株っていうのは結局日本の企業の価値っていうことなんですよね。それがアメリカの今の4万ドルに対して,今の日本の36,000円しか価値がない。アメリカの方が高くて,日本の企業価値がそんなに低いかということとは,やはり違うような気がしますので,そこら辺,信頼感とかあれば多少1万円ぐらい下がろうが,それなりの自分の考えで持って良い日が来るのを待つということもできるかもしれないしね。これはもう個人的なあれですけども,私は,これは大きくなると,前々から8月はそういうことがあるって言うことをちょっと感じていたんですよね。感じていた。そしてトランプの狙撃で「これでもう確定した」っていう風に自分なりには考えていました。それがはずれてほしいけれども,この世界的な恐慌大不況が露呈されてきて,株価どころじゃないという一つの時代が,これから来るんじゃないだろうかなという気がします。トランプが大統領になるということは,これまでのやってきた金融を特に支配してきたようなグループたちのやり方とはすべてが根底から変わっていくんだということなので,そういうことにあんまり関心がなかった人,別に普通に働いて普通に生きてればいいっていう人にとってはあんまり大きな影響がなく済む可能性もあると思うんですよね。
まあ,でもそれでも物価が高くなるスタグフレーションによって物価が高くなるようなねことになれば,一番底辺にいる私たちがに被害の被ることは確かなんだけど,その中でも心は安らかに過ごすということが,本当に一番のポイントになってくるかなという気がしますね。だからなんて言ったらいいのかな?本当に個人の生き方っていうのが今問われてきていると,そして未来に対して誰もが不安に感じていると,その結果のNISAであったという面もあるけれども。でも結局は政府が進める「老後資金の不足分は皆さん自分の投資によって儲けてください」っていうような,それほど政府が言うような甘いもんじゃない。結局高い4万円台で売り抜け,高値圏で売り抜けできた人のために,NISAは結果的に使われた面がありますよね。そういう生き馬の目を抜く世界だと。そういうものと関係なく,私は生きていくというような決断をするには,とても今いいことになってるかなと思います。…

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日経平均終値 36000円割れ ブラックマンデー以来の下げ幅
2024/8/2(金) 15:02
日経平均終値 36000円割れ ブラックマンデー以来の下げ幅2216円
経済速報
2日の東京株式市場で、日経平均株価は急落し、終値は前日に比べて2216円安い3万5909円でした。終値ベースでの下げ幅はブラックマンデー以来の1987年10月20日(3836円安)に次ぐ、過去2番目の大きさです。米国や欧州、韓国、台湾の主要株価指数も下落していて、世界的な株安が起きています。2日の東京株式市場で、日経平均株価は取引開始直後から600円以上下落し、その後も下げ続け、下げ幅は一時2200円を超えました。
売りが売りを呼ぶ展開となり、東証プライムに上場する銘柄のうち、9割強が下落しました。大和証券グループ本社や東京エレクトロン、三菱UFJフィナンシャル・グループは大幅安となりました。
株安の引き金となったのは、米国の景気後退懸念です。1日に発表された米国の7月のISM製造業景況感指数が市場予想を大きく下回り、世界の中でも底堅さを維持してきた米国経済の先行き懸念が広がりました。これを受けて、1日の米国や欧州の主要株価指数は下落し、この流れが東京株式市場にも波及しました。また、為替が円高・ドル安に推移していることも、日本株が売られる要因の1つになりました。
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植田日銀総裁 強気にひょう変? まだ0.25% 利上げは今後も続くか…
最終更新: 8/2(金) 15:09
■コメント
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下落幅が過去2番目と煽ってますが、下落率は5.81%で過去20番以内にも入っていませんね。
大きい下落なのは確かですが、株価が高くなればなるほど見た目の変動が大きくなるので、正確に状況を確認する上で注意が必要です。
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若い会社員を中心にして、日本で個人投資家が過去最高に増えたタイミングで、過去2番目の下げ幅というのは一体何なのでしょうか。しかも、所得倍増や資産所得倍増を高らかに唱えていた岸田首相の音頭で、年明けに新NISAが始まってまだ半年程です。実質賃金は連続低下中、企業は若手社員を中心に給与を上げ、それを新NISAへ投資するように促した後、タイミングとしては最悪だと思います。しかも海外投資は円高に振れています。
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本来は大きく下げれば買いではあるがこの下げは深追いしてはいけない、その理由は米の金利引下げと日本の禁裏引き上げ、これは微量ではあるが今後引き上げが少しずつ続くとみる。
それに円安が続いて来た事で輸出産業が上げてきたことを考えるとしばらく株価は調整の時期に来ているたろう。
だがバブル崩壊後の幼な下げはない、3万台前半で調整が続き、だからと言って今NISAをやめる必要はない、これからも続ける事は将来資産を増やす事になるので、あくまで直近にこだわらず長い目で見て毎月のNISA積立はしたほうが必ず将来良かったとなるだろう。株を買う時期は難しいが、とりあえずまだ下がる可能性はあるのでよく見て合わなければならないだろう。目安は3万に近づけばば買いだがそこまで下がるかと言うと微妙なところで、この大きな声下げは買いの意欲を抑える事になる可能性はある。
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昨日の米国市場は以下のとおりだ。
ダウ平均-1.21%
ナスダック総合-2.30%
これに対し、
今日の日経225終値は-5.81%である。
率にして、ダウの4.8倍、ナスダックの2.5倍の落ち方である。単に米国の株安と円高だけでは説明つかないのは一目瞭然である。海外勢の投機筋ヘッジファンドの仕掛け的な動きがあったのだろうと思う。2000兆円を超える日本人の個人金融資産は狙われています。今後も要注意であることは言うに及ばずである。
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ブラックマンデー以来というの典型的な誇張表現。下落幅が大きいのは順調に上げて4万円近くになっていたから。ブラックマンデー当時は2万5千円程度。2万円のときの2000円下げと、4万円の時の2000円下げでは資産への影響度が2倍違う。
そもそもインデックスはある時点からの比較のためのツールなので、日経平均が何円かどうかにあまり意味はなく、絶対値ではなく下落率で考えるべき。ブラックマンデーは日経平均で14.9%の下落率だが、今日はたかが5.81%。ブラックマンデーの方が2.5倍近く下落している。
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30年以上株式投資を行っておりバブルの崩壊を体験し、その後のITバブル→崩壊を経験しました。
最後に大損したのは2006年1月のライブドアショックでストップ安が続き、持株が半値以下になりました。今日の暴落が今後どうなるかは分かりませんが、暫くは要注意で一旦手仕舞いも視野に入れておくつもりです。
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利上げが悪いといっている方がいますが、利上げは必要だと思う。ただ。利上げのタイミングがあまりに遅いため、他国が利下げしようとしているときに日本だけ利上げするから、急激に円高に振れ、今日のような株が暴落したと思う。もっと早く日銀が動いていればよかったと感じる。しかし、最近の株価上昇も急激だったので、これくらいの下げは必要かもしれません。
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投資は下がっても下がっても追加で資金投入して、買い続けられる人が最後に勝つ。途中で心が折れて売ってしまったり、買い続けるのを諦めてしまったりしたらダメだよ。その為にもある程度はキャッシュを準備資金としてプールしておくのが理想。そこまでの資金的余裕やタフさが無い人は、毎月定額を積立して投資してることを完全に忘れてる方がいいよ。
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新ニーサが今年からはじまり始められた方も多いいでしょう。政府も、やれやれ勧めて、皆が買い始めたら、為替介入に、サプライズ利上げで、為替、株価暴落。日銀や政府は、インサイダーって言わないんですかね。こういうの。完全にハメラレましたね。ただ株価の場合は、アメリカ株に限っては、また戻してくるでしょう。将来的にはね。日経はわからん。そもそも、日本は将来性がなく、円が安かったから、買われた節がありますから、円高になったら売りますよね。普通は。
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めちゃくちゃ良い訓練機会じゃないですか。
私はかつてあった「額面」が割れている銘柄続出の超不景気にこの世界に、無一文、超薄給の新社会人として入り、株式投資を続けています。若い人にそんな多額の資産は基本的にない。方や時間は大量にある。その序章で5%の下落でしょう?おいしいしかない。長期投資を是とするならあと2割は落ちてほしいでしょう。日本株が下落して、円も高くなったら投資環境はもう万全です。
総悲観こそ買い。心に余裕を持ちましょうね。退職金などを突っ込んでいる、近所が始めたからオレも老後の余暇の足しに…みたいな高齢者は気が気ではないでしょうけど。
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ブラックマンデー以来の下げ幅とは言うが、あの時は3800円ぐらい下げた。しかも日経平均が25000円前後だったと思う。下落率にして15%弱。当時始まったばかりの日経平均先物がシンガポール市場で一時半値になったとの記事があった。で同じ急落でも相場がどの地点にいるかでその後が違う。87年はまだバブル途上。バブル崩壊直後の急落は回復しない、で失われた30年。今はどちらでもないような気はするが。
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日経かなり下げましたよね。
為替で業績上振れ期待あったのが薄れたら下がりますよね。想定為替レートより大分円安だったんだから。金融政策を正常にしたらさがりますよ。今までが正常じゃなかったんだから。年金の運用益もかなり減るでしょうね。今までのやり方では無理だと思いますよ。税金は取る事ばかり考えて、自分のメリットになる事はする。そして対策は何もしないんだから。政治家は国民の為に無償でするぐらいの気持ちなければダメだと思います。
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先月42,000円まで上がった理由も上手く説明できないように、今日の2,000円以上の下げも説明はできないですね、先物業者の売買とデリバティブ取引で一方通行になりやすいです、現物の人は慌てず冷静に好決算銘柄を拾っておいて下さい、増配企業や増益企業も一緒に売られてます。積立NISAはビビらずに続けていきましょう、下がれば下がる程口数が多く買えるので、上がってくれば評価益になり易くなることを実感して下さい。

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/35356d0e00db6fa9f890b0b157333aa0df14be35











バフェットは暴落前に大量の株を売り、市場を恐怖に陥れていた
2024/8/6(火) 17:40
「リスクが極小で利益が極大」の投資機会をめざす「投資の神様」が早々にアップル株やバンク・オブ・アメリカ株を大量に売却していた意味は
ウォーレン・バフェット率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイは、保有株を大量に売却して手持ちの現金を増やしている。同社が発表した第2四半期報告書によれば、6月30日現在の現金保有高はおよそ2770億ドル(およそ40兆5700億円)と過去最高に達し、第1四半期末の1890億ドル(およそ29兆円)と比べて大きく増加している。第2四半期には、保有していたアップル株を大量に売却して7億9000万株から4億株へ50%近く減らしたことが5月3日に判明し、投資家の同様を招いていた。
「投資の神様」バフェット(93)は世界で最も著名な投資家に数えられ、フォーブス世界長者番付でトップ10にランクインしている富豪だ。ネブラスカ州オマハに住んでいるため「オマハの賢人」とも呼ばれ、世界の投資家たちが彼一挙手一投足に注目し、分析している。米調査会社CFRAリサーチのディレクター、キャシー・シーファートは本誌に対し、「バークシャー・ハサウェイは現金保有高を着々と増やしてきたが、ここ最近でそれを加速させたのはおそらく、社内で保守的な傾向が強まっていることの表れだろう。大型株を巡る最近の同社の動きを見れば明らかだ」と語った。シーファートが言及したのは、バークシャー・ハサウェイが、アップル株とバンク・オブ・アメリカ株を削減するという決断をしたことだ。バークシャー・ハサウェイは7月中旬、バンク・オブ・アメリカ株およそ3400万株を14億8000万ドル(約2330億円)で売却している。
■適正な価格の会社がない?
「株式市場が悪化する局面では、バークシャー・ハサウェイは、短期的・中期的に日和見主義になる」とシーファートは述べている。シーファートは、バークシャー・ハサウェイが慎重になっているのは市場が変動する可能性があるからで、相場が安定すれば再び投資機会を狙ってくるという。またバークシャー・ハサウェイは、適正な価格で購入できる事業や個別銘柄が見つからない場合、手元に現金をためたままにしておくこともあると、ニューヨーク・タイムズ紙は指摘する。
バフェットは、5月に開催されたバークシャー・ハサウェイ年次株主総会で、現金保有高についてこう述べている。「ぜひ投資したいと思っている。しかし、リスクがきわめて小さく多額の利益を得られる案件だと判断できない限りは投資しない」
バークシャー・ハサウェイは現在、投資の大部分を5社に集中させている。最大の投資先はいまもアップルで、およそ840億ドル(およそ12兆円)相当の株を保有している。バフェットは5月の株主総会で、自分はいまでもアップルのファンだが、売却益にかかる連邦税率が上がる可能性があるため、現時点で一部の株を売却することは理にかなっていると述べた。オンライン金融取引を手掛けるアヴァトレードのチーフ市場アナリスト、ケイト・リーマンはメールで、アメリカが景気後退に向かっているという懸念が強まっており、先行きは不透明だと述べた。中東で緊張が高まっていることもあり、投資家が資金を引き上げ、その結果として株価が下落している、と述べた。
「ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイがアップル株の50%を売却したというニュースだけで、警戒感がさらに増し、否定的なセンチメントが高まった」とリーマンは述べた。
「こうした混乱のなかでは、投資家がより安全な代替策を模索するのは当然だ。現状、トレーダーたちは債券や金(ゴールド)に向かっている」とリーマンは続けた。
世界各地の株式市場は8月5日、暴落した。米国の7月の雇用統計が低調だったことを受け、世界最大の経済国である米国の景気後退がますます懸念されたからだ。
(翻訳:ガリレオ)
アリア・ショエブ
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最終更新: 8/6(火) 19:34
(C) CCC Media House Co., Ltd.
■コメント
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バフェットはだいぶ前から今は高すぎると
言っていたからね。欲をかいた人たちが悪いわ
バフェットの投資はいつもシンプルで企業価値に対して安すぎる株を買い高すぎるときは売るだけだ。
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そりゃバフェットは暴落前に売るだろう。自分達が仕掛ける訳だから。彼らは資金があるから株を操作できる立場。一般の株を買う人は、彼らのような大金持ち人間が多数居て、それも裏で連携をしていると思わなければ。彼らの言葉で素人・初心者を『肥やし』と言うそうな。我々の木を大きく育ててくれる大事な養分お客様、ありがとうと言う訳だ。
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と言うか、今の市場は過大評価されている
アメリカのGDP比に対する株価はかなりの割高だって、何度もバフェットはインタビューで答えてたよ。もう何週間も前にね。そして、FRBのパウエル議長も利下げはしない、景気よりインフレ退治を優先するって、何度も何度も市場にメッセージを流してたよ。俺はそれでアメリカ株を全部米国債券ETFにローテーションした。想定外だったのはアメリカ以上に日本株が下がったことだけど
投資金額の割にダメージは小さい方だと思う。裏で連携してるかしらんけど、何度もメッセージは発してたよ。それを受け取らなかったのは自分じゃんw 日本の商社株にバフェットが投資して買い増すと言ってた時も素直に買えた?それから3倍になってくれたよw 数ヶ月前に売ったけどw
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バフェットは株価操作なんてしないよ。ただアメリカ株がかなり割高なのでみんなが買い続けて浮かれていたときに市場に影響しないよう少しづつ売っていたんだよ。私も株は割高だし、景気も右肩さがりでバブル崩壊の兆しを見せていたので2月には全て現金に替えていました。その後日本株もアメリカ株もオールタイムハイを更新しましたが、株の購入はグッと我慢しました。正直、ここまで顕著に暴落の兆しを見せていたのにみんな浮かれて買い続けていたのは驚きです。専門家やユーチューバーもまだまだ上がると無責任の事を言いまくってましたね。株が一極集中しだした時はバブル崩壊の前触れ、そして日本が利上げ、アメリカが利下げスタートした時は100%株はベアマーケットに入ってます。いま押し目買いが殺到していますが、株が下落するのはこれからが本番ですよ。
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私も債権とゴールドに移行させようと思いましたが、円高にシフトするのがミエミエでそうすると相殺されてリスクだけになるので利確して現金にしました。これからは日本円への投資が一番です。
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そりゃ、一歩間違えばアメリカデフォルト寸前なので、株は売るだろう。バイデンは米国債利回りを釣り上げて世界中からカネを掻き集めていたが、イギリス国債利回りがハイペースで追いついて来ていたので、金融知識がある資産家はアメリカデフォルトを避けて株なんか売るよ。リスクオフ当然じゃん
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連鎖のような、東京市場大暴落を喰らってみると
『投資の神様の本性みたり』と思いました。短期間で大量の売り、当然、他の株屋、ヘッジファンドの売りを呼び込みますからね。案外、「協調」してんじゃないてすかね(笑)。日本の株屋とか。
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アメリカを儲けさせる為にキッシーは、新ニーザでお金を集めたのよね!貯蓄から、投資へとか言って、自分いっさい株めってないからな!
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ひとしきり暴落したあとでしれっと買い戻すだろう
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今回の売却で現金保有は約2000億ドル(30兆円)に達したのだとか、、、(それでもまだ半分は株として保有) 日本国民の現金総貯蓄が2000兆円だから、バフェット氏だけで日本の1/100に匹敵するというとんでもないお金を保有してる。大袈裟だけどやはり世界は白人財閥の手の上で転がさせてるのだな、と思ってしまうレベル。で、その巨額のお金がさらにまた大きくなって投資へと注がれる日が来るであろう。
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>あの世に金を持って行けるわけではないのに
現金はあくまでバークシャーのものでバフェットのポケットマネーではない。バフェットの財産のほとんどはバークシャーの株。ちなみにバフェットは2006年から株の譲渡という形で毎年夏に多額の寄付をしている。財産の99%を寄付することも表明している。そういうことも知らずにコメントすると恥をかくという典型的な例
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でもこいつの息子はウク露戦争で大コケする可能性がある。バカ息子はトランプを狙ったっ張本人とうわさになった。米経済が危ない以上売るのは当然。売らないのはNISAで塩漬けになる日本国民。日本株はまだ地獄の入口に立っていないと思う。でももうすぐ到着するだろう。
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大量にある株を売ることで周りが売り始め、やがて暴落する。そして底と見るや大量に買い、周りを巻き込んで価格を高騰させる。そして株主特権で役員を送り込み、業績を逐一チェックし危ない会社と見るや大量に売って利益を上げる。この繰り返しで目をつけた会社の株を自在に操作する。一般投資家は儲かるかもと思わせる最高値でババを掴まされ、売ろうにも売れない株を10年以上持たされる。やばい罠がいっぱい仕掛けてあるのが株というもの。
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バフェットに相乗りするだけで簡単に儲かるのでは?バフェットが最初にアップル大量保有発表後に比較的早く買ってたら8倍になってたし遅れても数倍になってたし日本の商社株を大量保有発表した2020年8月にすぐ商社株を買っていたら4倍になった。今回も暴落はじまる前にバフェットが大量に株売ってるのはニュースになったしその時に一緒に利確あるいは空売りをできたわけだし。
凄腕投資家でもない一般人はバフェットに相乗りするのが一番効率的にお金増やせるのかもしれない。
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バフェットを知るものは当然予知できた。少なからず逆イールドに足突っ込んだ時点で景気後退が頭をよぎるのは投資してる人間ならわかるはず。バフェット指数が過去最大の危険数値だとNEWSになったのも暴落前。8月はアノマリーで言えば下落月。しかも7月の失業率4%到達は8月の雇用統計を危険視させるシグナル。円高株安材料が多い中で逃げる事も資金移動も十分できる時間はあった。今後は数十年に一度の黄金期(世界不況)が来る事を祈る。
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ただの勘だったけど、私もそろそろ天井かと思って先月半分ほど手仕舞いして現金比率あげておいた。過去の自分を褒めたい。
NISA枠(新旧とも)だけは売らずに残してるから、今回の暴落で含み益はそれなりに減ってしまったけど、心の余裕が全然違う。利確・現金化したことで余剰資金があるから、もう少し市場が落ち着いたら買い増しに当てようと思う。乱高下してからの売買はオススメはしないから今下手に動かないほうがいいとは思うけど、よく言われる「何が何でもホールドが正解」とも言い切れないと思う。天井・底が読めないから売買よりはひたすら積立買がオススメされてるだけで。インデックスなどの積立枠は基本長期運用だけど、十分上がった、これから下がると感じるなら一部売るのもありだと思う。全部売ったら更に上がったときに再エントリーしにくいから一定の割合で。
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この方の影響で三ヶ月ほど前から手持ちの株をちょこちょこと売り続けてました。売ったらすぐに高騰を繰り返したので、「売るのは早すぎたかな?」「暴落はアメリカ大統領選後か?」とちょっと後悔しましたけど、結局は80点をつけられるいい感じになりました。お金持ちではない私にとって資金を拘束されるのが辛いので助かりました。
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洞察力とか云々じゃなく、こういう輩がメディアを使い、事件事故を起こし株式市場の相場に上下をもたらし、保有株の数の力を使い株価の上下と決めているんだよな。株は間違いなく他者依存の博打。負けを取り戻しに行ってる人はギャンブル依存症のカウンセリングを受けても良いかもしれない。
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5月3日の売却を8月の暴落に結び付けるのはちょっとこじつけっぽい気もするが。上手いのは全部売るのではなくアップル株を50%減らしてリスクの分散をしっかりやってる所だろう。
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>「ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイがアップル株の50%を売却したというニュースだけで、警戒感がさらに増し、否定的なセンチメントが高まった」と 
このニュースは知ってたが、今回の大暴落の引き金に繋がるとは想像力が欠けていた。 今ごろリスク極小とみて、下値で大量に買い戻していると想像します。 「リスクが極小で利益が極大」の投資機会をめざすバフェット、なかなかやるなー!
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バフェットが日本びいきだから日本市場に投資していると思っている人は大きな間違いをおかしている。バフェットは日本の市場が自分にとって利益をもたらしてくれるから日本市場に投資しているだけ。日本市場に投資している自分だって考え方は同じで自分がもうけられるから日本市場に投資するのだろう。投資での価値は勝ち、敗けは負けとはっきりと認識しないといけない。現状分析と正しい認識が出来ないと(それだけではないが)投資は勝てないよ。
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悪条件が出たら大口機関投資家が先に売ってガックと下げる。続けてつられて大口個人投資家が売って更に下がる。そこに個人投資家が慌てて売り初めて、下がり切ったところで今度は大型機関投資家買い戻す。なので大口機関投資家には勝てない。個人投資家は早めに買って、欲張らずに売る。まだ行けると思うのは、自分みたいに餌食になるので要注意です。
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国際金融資本は皆そうしている。トランプ暗殺未遂前日にトランプM&T社の株が大量に売られていたのもそういうことだ。つまり、この世はとっくに国際金融資本を中心とする守銭奴によって政治・経済・外交安全保障などあらゆる分野が支配されており、奴らの儲けのためなら戦争でも疫病でもテロでも暴動でも何でも利用されるような状況が出来上がっている。
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莫大な資金があれば、簡単。それなりのマイナス要因があれば、一気に手放して暴落を誘い、落ちたところを自分で拾う。その繰り返し。もっともらしい売る理由があれば、なんとかなるのであろうと思う。相場なんて、一握りの金持ちの思惑で、戦争勃発とかじゃなければ、どうとでもなる。相場を読むというのは、そういう人たちの思惑を読むことでもある。自分のような貧乏人の素人では無理。小遣い稼ぎが関の山。
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>第2四半期には、保有していたアップル株を大量に売却して7億9000万株から4億株へ50%近く減らしたことが5月3日に判明し、投資家の同様を招いていた。
投資家の動揺を招いていた?嘘でしょ。だってアップル株は5月初めと6月に急騰し170ドルから210ドルになってる。つまりバフェットが売った後に急騰してるんだから動揺なんかしないだろう。むしろバフェットはせっかくのチャンスを逃してるって記事にしなきゃ。ライターはアップル株のチャートくらい見てから記事書けよ。ニューズウィーク日本版はライターに丸投げしてチェックもしてないんだろう。
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文中のは、同様じゃなく動揺やね。
バフェットの売り買いを経済の意思の如く捉え、その一挙手一投足に注視している向きがあるのは分かるが、彼のスタンスも日計商いを厳に慎むべきとする長期投資でつとに有名。令和の日経平均急騰の先鞭を打ったのも、バフェットの日本株への投資と、引き上げられた中国への投機マネーの流入先が日本株だったことも大きい。狼狽投げ売りの大暴落から、歴史上1位の急騰で週が明けたが、この乱高下に熱病に罹った様な個人投資家も多いことでしょう。まだはもうなり、もうはまだなりと言いますから、値動きが落ち着くのを静観したいです。
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Apple株に関しては底値で買い戻す気がしますけどね。買い戻したことがニュースになってグンとApple株価上昇、結局、暴落前より評価額20%増とかになりるんじゃないですかね。
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そうなんだ。
トレーダー達はゴールドに向かっているのか?
日本国内はピークから値下がりに転じているが、これは現金化して追証の穴埋めに使ってるか為替が動いたから売りに転じてるかの要素が重なったのかもしれないけど注視してる。
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岸田氏が資産倍増計画と銘打ったように、バフェット氏の資産は倍近くになろうとしている。こうした世界の投資家に、日本の庶民が持つ莫大なタンス預金を捧げるための政策であったとしか思えない。素人が株で簡単に儲けられるはずがない。この度の大暴落で、一体どれだけのタンス預金が失われ、絶望する人が増えたのだろう。
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一部の人しか言ってないが今回の株価下落の勢いづかせたのは日銀の利上げなんだよな。米国時間ではなく東京時間に恐怖指数が60超えるなんてどう見ても日本が震源地だと言っているようなものだ。
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不気味な著名投資家の株の売却。 ウクライナ・パレスチナ問題、 ヨーロッパでの右派の台頭。 アメリカ中心の民主勢力と中国・ロシアの独裁勢力との対立。 Aiバブルの崩壊とかも言われる。Intel不具合、NVIDIAのGPUに設計上の欠陥。
〈「投資の神様」の別名を持つウォーレン・バフェットや、アジア危機の原因を作ったと言われるジョージ・ソロス、メタ創業者のマーク・ザッカーバーグに、アマゾンのジェフ・ベソス、マイクロソフトのビル・ゲイツなど、まるで泥舟からいち早く逃げ出すかのように、揃って何十兆円相当もの株を大量に手放しています。 18年間一度も自社株を売らなかったJPモルガンのCEOジェイミー・ダイモン氏までが、ついに1億5000万ドルの株式を手放した時には業界に激震が走り、不穏な噂は止まる気配がありません。
(President6月10日)〉
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株式投資という博打をやっていなければ、枕を高くして眠ることができる。インフレに向かっている状態なのに株式投資しないやつ、バカじゃねっていう雰囲気が漂っていた。これからも、株式投資をやることはない。やるのも自由、やらないのも自由。
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先行きは見えてる、WB指標は明確である、
全株の時価総額はGDPの1~1.2倍が正常範囲、今日の引け値総額は何%?調べて足して割ったら答えが出る、素人は株屋に騙されないこと。
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ロックフェラーと同じだ。売り抜けだ。世界恐慌の原因を自分で作ったロックフェラーが晩年、売り抜けを苦々しく思っていたヘンリー・フォードに「私は、間もなく天国に行ける」と語りかけるとフォードは「神が許せばな」と反した。
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日本のNISAの拡大で日本の預貯金を狙っていたアメリカに日本庶民の大切な金が奪われてしまった。岸田ショックだ。いつも一般庶民が犠牲になる。
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>7月中旬、バンク・オブ・アメリカ株およそ3400万株を14億8000万ドル(約2330億円)で売却している。
↑への反応として 「まあ予見できてたことよな。ちな俺様は7月頭に売り抜けてたから (ドャァ」 みたいな謎に息巻くヤフ米民が多数おったりするんかな? と楽しみにしてここへやってきたのに全然おらんやんけ!

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d8ba23a05a493430d11ad5f4ebb4d137171930
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c8fe5cf70859bf707364c75b7ac928c20f2973


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