2009年6月18日木曜日

大型宇宙船


アセンション(次元上昇):東京湾上空に現れた「たくさんの宇宙船」
東京湾上空に現れた夥しい宇宙船(10月11日)
映像~:東京湾上空に現れた宇宙船(2007年)
アセンション(次元上昇):東京湾上空に現れた「たくさんの宇宙船」

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今回の計画では、大型宇宙船の1機を、アメリカ南部のどこかの州の上空に静止させることになっており、3日間を通じて昼夜を問わず上空に見ることができるでしょう。
宇宙船のサイズは、最新の情報によれば2,000〜5,000フィート(600〜1,500メートル)と中庸の大きさで、滞空位置は地表から10キロ以下 の「対流圏」とのことなので、残念ながら日本では(日本時間では10月15日が予定の日になりますが)直接見ることは出来ないでしょう。
アメリカを選んだ理由は、この国が秘密結社イルミナティによる「悪の地球支配」の最重要な拠点になっていることと無関係ではないようです。

ていくんとはなにか
http://www.geocities.jp/ev_as_kz/













私たちは現在、毎日のように同盟者たちと大量着陸に伴う不可欠な準備を行う複雑なプランを検討しています。
最重要課題は教育で、私たちをよく理解している同盟者たちの協力を得てすでに始めかけています。
私たちは彼らにスペースシップへの訪問を常時許可して私たちの社会機構を説明してきました。また私たちの側も地球の文化・言語・ライフスタイルについて彼らから学んできました。また私たちのシードを地球のあらゆる地域に派遣してフィードバックを得ると共に、同盟者に協力する無数のグループと個人についての徹底的な調査を行ってきました。
その結果私たちは地球人の実態と今地球に必要な変化について深く理解することができました。
これまでの相互教育によって皆さんを本来の地球にお連れするために私たちが何をすればよいかを充分に把握できたと思います。
これから実現する大量着陸の前と後にするべき活動のイメージは今ますます明確になっています。

first_contactのブログ
http://60699581.at.webry.info/200906/article_46.html








2009-06-19 06:13:09ふるやの森 から
シェルダン・ナイドル6/16:まぎわに迫った大量着陸を前に セラマット バリーク!地球上の同盟者たちの活動は順調に進み、皆さんに資金を分配する計画がまもなく実現しようとしています。
今回のお知らせでは残念ながらすべてを詳しくお伝えすることができませんが(地球上の同盟者から口止めされていてまだ今の段階では一般の人々に情報をすべて流せないために)私たちの多面的な活動がめざしている目標のアウトラインをお話ししたいと思います。
闇の勢力は現在、彼らの権力・財産・特権を守るために絶望的にあがいているところです。
彼らの権力基盤は私たちの同盟者たちによってすべての分野でくつがえされつつあります。端的に結論を申し上げれば、同盟者たちは完ぺきな勝利を収めました!
主要な協約がすでに政府・銀行・企業の間で調印されていて、あとほんのわずかの調停を残すだけになっています。この協約が公表されて実行されるのは、ほんのまもなくです。

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http://60699581.at.webry.info/200906/article_46.html










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