2009年11月18日水曜日

マイトレーヤ

第22回 ベンジャミン・クレーム講演会 —— 究極の選択
1:01:42 - 2 years ago  

Google Video








1665年ころからこの地球は魚座の力の支配から水瓶座の力の支配に移行しはじめた。
1978年ころ魚座の力、水瓶座の力が均衡している状況になり、現在どんどん水瓶座の力がおおきくなっている。
魚座の力は分断、分割、水瓶座の力は統合。
いま現在社会でおきているものごとがうまくいかない状況はこの宇宙パワーの移行に原因がある。魚座の力の支配のもとうまくいっていた市場原理がうまくいかなくなってきている。
従来のどん欲搾取といった方法論ではうまくいかない。
いままでの魚座の力の支配のもとでうまくいっていた過去の方法、どん欲搾取ではこれからの時代はやっていけない。分かち合い、統合が新しい時代のやりかた。
世界の6割の過去の方法にしがみつく人、世界の4割の宇宙の力に反応して新しい方法で生きようとしている人、それが現在の世界の状況。
世界はかつてない危機に直面している。
マイトレーヤはふだんは人里離れた土地で人類をみまもっているが、自らで肉体をつくられ、この世にあらわれた。
マイトレーヤはすでにこの世におり、マイトレーヤは1977年7月に生まれ、ロンドンのアジア系移民の集団のなかで生活している。
その人が救世主となり世界を救うだろう。
マイトレーヤはできるだけはやく公にでることを求めている。マイトレーヤはイエス、仏陀などの高級霊の指導者的な存在。
彼は一般人としてまずアメリカのネットワークテレビに映り、その分析力と知性によって徐々に出
演がふえていく。
その日その時(大宣言の日)、彼の演説は全世界に衛生生中継されるだろう。その時のために衛生技術が進歩している。その日その時、彼の演説は言葉をつかわずにテレパシーで伝えられる。ペンテコスタの日と同じ事が全世界規模でおきる。
人類の進むべき未来をかいま見せてくれるだろう。同時に病の治癒が宣言中におこり、全世界はこの人が人類教師であると認識するだろう。

local pc








④ 反キリスト、ロード=マイトレーヤの出現を告げる「星」なんだって ! 
中心が燃える巨大な渦巻き状の光が2009年12月9日にノルウェー上空に見られ、天文学の専門家を含む大勢のノルウェー人を興奮させ、困惑させた。
それは何を意味するのか。
2008年12月12日、『シェア・インターナショナル』は、大きな光輝く「星」のような物体が間もなく空に見られるであろうと発表した。それは、世界教師マイトレーヤが最初のテレビ・インタビューに姿を現すのが差し迫っていることを告げる徴である。
このインタビューはアメリカで行われるであろう。この「星」は実際には、世界に現れている四つの巨大な宇宙船のうちの一つである。

シェア・インターナショナル

子羊通信





ついにマシューからの見解を得ることができた。以下スージーワードのメッセージ:
マシューによれば、これはとても意味深いサインなんだそうです。この地球の文明にとっても、それ以外の文明にとってもね。
サインの意味するところは、地球外生命が地球人のまえにあらわれる日が近づいているってこと。このノルウェーでおきた現象を人はもうどう否定しようもないでしょうね。
全体にひろがる光の渦は、魂が誕生したときから存在する、壊すことのできないすべての魂のつながりを意味しています。真ん中にある白くて大きい螺旋の光と地球にのびる青い螺旋の光は、彼らの地球人への願い、宇宙人と地球人が意識レベルでつながる日がくることの願いを意味しています。
宇宙人と地球人はお互い同じルーツからきたこと、それが地球人に理解される日がくることの願いを意味しています。
タイミングとロケーションは重要です。オバマ大統領のヴィジョンが世界平和に寄与すると認められ、オバマ大統領はノーベル平和賞の候補になりました。オバマ大統領のノーベル平和賞授与まであとわずかです。
これが地球の大きなシフトだと感じたなら、このメッセージをぜひまわりのみなさんにひろめてください。愛と光と明るい未来まであとわずか!

Galactic Channelings 






青い螺旋光は光制御他による人工重力での四次元現出の証?
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/614.html
投稿者 そこちょっとつんつく
日時 2009 年 12 月11 日 23:45:07: 8EItFG7yGzQIA
(回答先: 「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗?
(更新) | WIRED VISION 投稿者 卍と十と
六芒星
日時 2009 年 12 月 10 日 23:36:04)
知人超能力者の証言なのですが、光ファイバーケーブル(勿論通常のエネルギー供給レベル等や仕掛けではないのでしょうが)周辺から周囲の人間の脳に向かって、まるで生き物のように何かの触手のように螺旋状の青い光とそれと青だけでなく黄(オレンジ?)の光が曲がりくねりながら追いかけて行くのが彼の特殊な眼には見えるそうです。
(なぜこの写真には黄色の光の方が写っていないのか分からない、何れ分かる日が来るだろうとの事です。)

★阿修羅♪






神々への攻撃の結果 ノルウエーの 空に光が出現! 
千成記
【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】の情報です
二回目の神々への攻撃が実施され、それが成功した?和訳してみないとはっきりわかりませんが、スイス地下に 建造されているCERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が神々の天を攻撃したとのこと。
一番下には、世界各地にバベルの塔の伝説が残っていることが書いてあります。
2009年12月9日
神々への攻撃の結果 ノルウエーの 空に光が出現!現代において人類は初めて 古代の神々のいる次元に“攻撃”をしかけ、それが 成功したと米国とヨーロッパから 確たる証拠が提出された。

良い宇宙人と悪い宇宙人,







真相はあなたが判断してください。

local pc







私のなかでミサイル説はほぼきえた。もしも攻撃だったらあんなにきれいな模様をつくる必要はないはずだ。4次元は霊界であって古代神は4次元にはいない、そのあたりも勉強不足。闇の組織は、「神々への攻撃」だとか、もうウソをそのスケールにしなければ大衆をおさえつけられない状態なんだろう。
上記のコピー自体が大衆にあえたえる悪影響も計算しているかんじだ。個人的にはマシュー説、マイトレーヤ説を指示する。

local pc



0 件のコメント:

コメントを投稿